2012年10月21日(日)、BiSの5人が赤坂BLITZのステージに立つ。ここまで大きな舞台でワンマン・ライヴを行うのは、昨年12月に行った恵比寿リキッドルーム以降初めてのことだ。ライヴ3日後の10月24日にはアルバムのリリースも控えているだけに、一つの節目となるワンマンになることは間違いない。節目のイベントでは何かしらのサプライズを残してきた彼女たちだけに、今回のライヴでも何が起こるか、期待と不安が入り交じった研究員は少なくないはず。そして今回は、チケット販売の段階から早速仕掛けてきた。通常のチケット以外に、ゴールドチケット、シルバーチケットなるものが先行発売される。様々な特典がつくが、一番の驚きは、ライヴ開始前に楽屋挨拶ができたり、中打ち上げに参加できるという特典だ。ライヴ前からすでに話題満載のワンマン・ライヴ。当日は、さらなる驚きとともに、圧倒的なライヴが繰り広げられること間違いない。新たな伝説の1日を見逃すな!!
2012年10月21日 BiSの歴史に新しい伝説が刻まれる
IDOL is DEAD Repetition
日時 2012年10月21日(日)@赤坂BLITZ
OPEN / START 16:00 / 17:00
アーティスト BiS
主催 株式会社つばさレコーズ
協力 OTOTOY株式会社 / e+ / エイベックス・エンタテインメント
後援 TBSラジオ
問い合わせ先 「[email protected]」
【通常チケット情報】
チケット発売日時 9月1日~
チケット料金 男性 3000円/女性 2000円
※女性の方は、当日会場にて1000円キャッシュバック致します。
【豪華特典付チケット詳細】
8月25日12時~8月29日18時まで受付
<ゴールドチケット>
【価格】3万円
【特典内容】
●特典その1
ゴールド版IDOLTシャツ1枚プレゼント
→大好評IDOLTシャツのIDOLの文字がゴールドに!!
●特典その2
中打ち上げ参加権
→ライヴ終了後、中打ち上げに参加できます!! 乾杯ドリンク付き
●特典その3
楽屋挨拶権
→ライヴ開始前、メンバーに直接楽屋にて挨拶ができます!!
●特典その4
ライヴ音源プレゼント
→当日のライヴの音源をダウンロード・カードにて、
即日プレゼントいたします!!
本人たちのサインもカードにつきます。
●特典その5
購入者へのメッセージ・コメント付き動画
→メンバーから購入者へメッセージが届きます!!
<シルバーチケット>
【価格】1万円
【特典内容】
●特典その1
シルバー版IDOLTシャツ1枚プレゼント
→大好評IDOLTシャツのIDOLの文字がシルバーに!!
●特典その2
ライヴ音源プレゼント
→当日のライヴの音源をダウンロード・カードにて、
即日プレゼントいたします!!
本人たちのサインもカードにつきます。
●特典その3
購入者へのメッセージ・コメント付き動画
→メンバーから購入者へメッセージが届きます!!
※ゴールド&シルバー合計100名様限定です。
※先着順となります。
※ライヴ当日は、優先的にご入場いただけます。
※受付期間は、8月25日12時~8月29日18時までとなります。
※一般発売の詳細は、後日発表いたします。
BiS全員インタビュー
物語は、再び加速していく。フリー・イベントや24時間耐久ライヴ、名古屋・大阪への遠征ライヴなど、怒濤の勢いで走り抜けてきたBiSが、10月21日に赤坂BLITZでワンマン・ライヴを行う。そして10月24日には、1年7ヶ月ぶりとなるフル・アルバムのリリースも控えている。メジャー・デビューを果たし、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2012」やサマーソニックなどの大舞台にも出演、各地方のイベントにも引っ張りだこのBiSではあるが、1300人クラスの会場でのワンマン・ライヴは大きな壁に違いない。
しかし、これまでに、乗り越えられないと思われた壁をいくどとなく越えてきた彼女たち。赤坂BLITZという壁をあっと驚かせる形で乗り越えてくれることを、筆者は信じて疑わない。メジャー・デビュー・シングル『PPCC』のリリースを経て、大きく成長した彼女たちに、ここ1ヶ月を振り返ってもらうとともに、赤坂BLITZへ向けての意気込みも聞いた。このライヴは伝説になる。いや、BiSのやっていることで伝説にならないものなどあるだろうか。物語は、加速している。
インタビュー & 文 : 西澤裕郎
写真 : 丸山光太
今までやってきたことがだんだん大きくなっているのを実感できた
ーーメジャー・デビューを挟んだ1ヶ月間、5人とも相当忙しかったと思うんですけど、その分たくましくなったなとも感じていて。そういう実感はありますか?
プー・ルイ : わからないです。ただ疲れてるように見えるだけじゃないですか(笑)。
ーーそんなことないと思いますけど(笑)。今回のインタビューは、『PPCC』のリリース前から順を追って話を聞いていきたいと思います。『PPCC』は、初のメジャー・デビュー・シングルということで、いつも以上に結果が求められるリリースだったと思うんですけど、発売されるまで売れるかどうかって心配はありましたか?
プー・ルイ : 渡辺(淳之介/マネージャー)さんから「何位に入らないと干されるぞ」みたいなことは言われていたので、そういうプレッシャーはありましたね。結果としては、8位になったからか、何も言われてないので、大丈夫そうです(笑)。
ーー4月に加入したワッキーとミッチェルにとっては、初めてのCDリリースでしたね。
プー・ルイ : ワッキーはどこのお店に行ってもずっと泣いてたよね。
ワキサカユリカ(以下、ワッキー) : そう、泣いていた記憶ばっかで…。フラゲ日に泣いて、発売当日も色んな店鋪さんにBiSって文字がいっぱい書いてあるのを見て泣いて。
ーーそのとき、ワッキーはどういう気持ちだったんですか?
ワッキー : CDになったってことは、ちょっとだけ自分の夢が形になったってことだと思って、すごく嬉しかったです。
ーープー・ルイ、ノンちゃん、ユフちゃんにとっても、メジャーからは初のリリースでしたけど、いつもと違う感覚はありました?
プー・ルイ : 「NO MUSIC NO IDOL」のポスターがお店の天井に飾ってあるのとか、釘バットがタワーレコード新宿店のエスカレーター横に飾ってあるのを見て、これがメジャーかって思いました。
ヒラノノゾミ(以下、ノゾミ) : 結果を残さなきゃ、このあと干されるんじゃないかって心配はありましたけど、まさか「NO MUSIC NO IDOL」のポスターに私たちが、しかも2バージョンで掲載していただけるとは思わなくて、すごく嬉しかったですね。
テラシマユフ(以下、ユフ) : CDが出るのは毎回嬉しいです。あと、インストア・イベントに来てくれるお客さんの数が増えたり、川崎ラゾーナさんや大阪のタワーレコードNU茶屋町店でやらせてもらったり、今までやってきたことがだんだん大きくなっているのを実感できたのが嬉しかったです。
ーーリリース直前の7月13日の新宿LOFTでのワンマンで、初めて「PPCC」を披露しましたよね。それまでに相当練習したんじゃないですか?
プー・ルイ : 練習というより、振り付けのOKが全然出なくて。 ボツばっかりで、ダンスの候補が何パターンもありましたね。
ユフ : アクロバティックなやつとか、キモさを追求したやつとか、人類の進化を振り付けにするとか… よくわからないのとかも出てきて(笑)。
ーーその中で最終的に決まったのが…。
プー・ルイ : ヲタ芸!
ーーなんでまたそこに(笑)?
プー・ルイ : スタッフの方から「最近ヲタ芸ダンス・ユニットが来てる」みたいなことを聞いて、全部ヲタ芸にしたらいいんじゃないって話をしていたら、ちょうど前日にミッチェルが友だちからヲタ芸を学んだらしくて、ノリではめてみたら合ったんです。
ミチバヤシリオ(以下、ミッチェル) : サンダースネークっていう、ガチなやつです。学校の友だちが、聞いてもないのに勝手に教えてくれていて、やっと覚えたところで。
ユフ : だから今回のダンスはミッチェルが一番上手いんですよ!
プー・ルイ : いつも一番覚えるのに時間がかかるのに、今回は一番早かったです(笑)。みんなに教えてたもんね。
ーー実際にライヴで2回歌いましたけど、その手応えはどうでした?
プー・ルイ : 本当は、私たちがヲタになるから、研究員さんは逆にアイドルになって歌ってほしかったんです。でも、それがあまり伝わらなくて、私たちを含めた会場のみんながヲタになっちゃっいました(笑)。「歌って!」って言うようになってからは歌ってくれるようになりましたけど。
ーーそれで毎回「歌って!」って言っているんですね。水着でのライヴも話題になりましたよね。
プー・ルイ : あれはよかったよね。2ちゃんで拾われたから。
ユフ : そうそう。2ちゃんで見た友だちからメールが来て、「事務所にイヤなことさせられているんじゃないの?」って心配されて。でも、自分で飛んだんだよって送ったら返信が来なくなりました…。
「チームなんだな」って感じることができた
ーーあははは。『PPCC』のリリースの週末には、ドンキホーテ新宿店で24時間耐久インストア・イベントがありました。これは、相当ターニングポイント的なイベントだったと思うんですけど、やってみた感想はどうでした?
プー・ルイ : 終わった後の達成感は半端なかったですね。
ワッキー : すごく楽しかったです!
ミッチェル : でも、やる前はけっこうビビらされてたよね。「絶対に一人くらい倒れるから、4人でも出来るようにしといて」って渡辺さんから言われていて。絶対死ぬんだと思っていたけど、待ち時間とかもずっと遊んでいてすごく楽しかったです。
ーー気持ちは元気だったけど、明け方から声が出なくなっちゃいましたよね。
ユフ : 本当は、3曲歌って握手会が終わったあとは休む時間として取っていたみたいなんですけど、ニコ生で「そこ休んじゃったら24時間じゃないじゃん」って叩かれて。
プー・ルイ : それで私たちのM心に火がついて、出たいですって言って出ずっぱりになって(笑)。
ーーのんちゃんは、ニコ生のコメントに釘付けでしたよね。
ノゾミ : ハイテンションになっちゃいました。ふふふ。
プー・ルイ : 画面に向かって「ふざけんじゃねえよ。ブスって言うなよ」って言ってて(笑)。
ーーあれは突然だったからビックリしましたね(笑)。本当に、それぞれの個性が出てましたよね。ワッキーは「仏になったんです」とか、言っていることがまったく意味わかんなかったんですけど…(笑)。
プー・ルイ : (笑)。あれはいつものことで、疲れたからとかじゃないんですよ。
ミッチェル : 今までMCとかでそんなにしゃべる機会がなかったから隠されていただけで、いつもあんな感じです(笑)。
プー・ルイ : ワキサカワールドに連れて行かれるんですよ。普通、自分のトークショーでパパと電話しないですよね(笑)。
ーーあはははは。しないですよ、普通。24時間の中で、研究員さんは「PPCC」の振り付けをマスターしたし、新しいヲタ芸「スターダスト」(BiSがカバーしたTRFの「survival dAnce」をど派手にアレンジしたコールと星屑が舞い降りたような振りのケチャ)が生まれましたね。
プー・ルイ : あれは深夜のテンションですよね。
ミッチェル : 来てくれているお客さんも24時間いるから、疲れているんだなって。
ワッキー : 寝てるの何回か見ましたよ。立ったまま、舌出して寝ている人もいたし。
ーーBiSだけじゃなく、研究員さんたちも体を張っていましたよね。やっぱり、24時間をやり遂げたことによって、結束力みたいのも強まったんじゃないですか?
プー・ルイ : それまでは、エイベックスの方たちも何となくよそよそしいイメージがあったんですけど、みんなで1個のことを24時間かけてやるのは初めてだったので、「これからもがんばろうね」って泣いてくれたりして。そこで、「チームなんだな」って感じることができて。
ーーそれは研究員さんに対しても言えるんじゃないですか?
プー・ルイ : それはありますね。だって、意味分かんないもん。仕事を休んで24時間来てくれたんですよ。
ユフ : 平日でしたからね。本当にバカなんだなって思って… 、本当に(研究員さんのことが)好きだなって思いました。 愛おしくなりました。
プー・ルイ : 本当にかわいい。なんでこんなに私たちのために付き合ってくれるんだろうって。
ーーその24時間耐久ライヴが終わって一休みかと思いきや、その夜、下北沢シェルターでライヴがあったじゃないですか。単純に、しんどくなかったんですか?
プー・ルイ : 覚醒していたみたいで、すごい評判がよかったんですよ。
ユフ : 渡辺さんにも、エイベックスのスタッフさんにも、すごい褒められて。
プー・ルイ : 「エモい」「カッコいい」とかも言われたよね。絶対、寝てないからなんだけど(笑)。ピークでしたからね。
前を見て完全燃焼して散るってことしか考えられない
ーーその後、名古屋、大阪に遠征ライヴに出かけて、念願のアイドル・フェス「TIF 2012(TOKYO IDOL FESTIVAL)」に出演しました。
ユフ : 去年すごく出たかったけど出れなかったんです。普段ご一緒するアイドルさんが沢山出てるのに、BiSは出れないんだ… って悲しかったので嬉しかったです。
ーー「TIF」での一発目のステージを見て、5人とも堂々としていて、本当に成長したなって感じがしたんですけど、ここでもそういう感じはなかった?
プー・ルイ : あんまないですね。でも、アイドル現場だったので、BiSだぞ! みたいな気持ちはありましたね。
ーー会場を歩いていたら「IDOL Tシャツ」来ている人、すごく多かったですよ。
プー・ルイ : あれ、絶対BiSヲタじゃない人も着てるよね。
ユフ : Tシャツが足りなくなっちゃったから、かっこいいからこれ買っとこうみたいな感じだと思います。
ノゾミ : 他のグループの物販に行っても、いじってもらいやすいんじゃないかな。
ーーもっと純粋に喜んだらいいじゃないですか!
プー・ルイ : みんなひねくれてるんです(笑)。
ーー最後ガンダム前でやったときもすごかったみたいですね。
プ―・ルイ : ワッキー、ガンダム好きだから幸せそうだったよね。
ワッキー : 「nerve」のフリで、お客さんを指さすところがあるんですけど、最終的に我慢できなくて、ガンダムに向かってやっちゃったんです(笑)。
プー・ルイ : 「primal.」の写真を見せてもらったら、ガンダムも一緒に後ろを振り向いているみたいでかっこよかったよね。
ーーあははは。TIFへの出演が終わって、怒濤のスケジュールも一段落したと思うんですけど、これからは10月24日のアルバムに向けたレコーディング、そして10月21日には赤坂ブリッツでのワンマンが決定しました。ブリッツでワンマン、どういう気持ちですか。
プー・ルイ : どうしようもないので、とにかくがんばるしかないって気持ちかな。
ミッチェル : 自分が観に行っていた会場なので、まだ実感がわかないかな。10月っていったら、意外とあっという間だね。
プー・ルイ : たぶん、それを成功させるまでには相当な苦労があると思うんですけど、リキッドで見た景色が最高だったので、それ以上になるんだろうなと思うと楽しみです。
ーー乗り越える壁があればあるほど燃えるのがBiSだと思うんですけど、規模が本当に大きくなってきているから、失敗したらどうしようという気持ちはないですか?
プー・ルイ : 今は前しか見えないです。後ろを見るようなグループでもないので、前を見て完全燃焼して散るってことしか考えられないかな。
ーープー・ルイは、よく最終的に散るってことを言ってますけど、BiSが大きくなってきたり、研究員さんとの距離が近くなってきているわけですよね。長く続けていきたいとかって気持ちへ変化はしてないですか?
プー・ルイ : うーん、あんま思わないですね。
ノゾミ : 終りが想像できないんですけど、私もずっと続いていくとは思っていなくて、だったらどーんといきたいなって。
ユフ : 私は散るというより人として消えたくて。このまま最後うまく散れたとして、その後、研究員さんとかに会いたくないなと思うんですよ。それはキレイな想い出のままとっておきたいし。でもBiSじゃなくなったときの自分が想像できないから。
ーーそこは共通なんですね。
プー・ルイ : 最初からそう言われているし、そこは各自わかっていると思うんですよ。でも、終りのことばっかり考えていても仕方ないから、今できることをやりきるしかないんです。
ユフ : 終りが分かっているから、今全力でやろうって気持ちも生まれるんじゃないかって思うんです。
プー・ルイ : それがエモいのかな(笑)。
ーーBiSのことを長く見ていたい気持ちはあるけど、本当に想像がつかないかも。それだけに、赤坂ブリッツは絶対成功させてほしいなと思います。では、最後に一人ずつ意気込みを聞かせてもらえますか。
ミッチェル : 大きいステージになるとうまく出来ないってイメージが自分の中にあるんですけど、大きいステージで見てもBiSはすごいって思われるようにがんばろうと思います。
ワッキー : 私、多分泣くと思うんですよ。でも、やるからには出来ることをして頑張りたいなって思います。
ユフ : リキッドのときも不安のほうが大きくて、客席が埋まるのかなとか成功するのかなとか、いろんなことを考えたんですけど、結果としてはすごく楽しくて、BiSの中で大事なイベントになったので、ブリッツもそういう語り継がれるような、あとで振り返ったときに、あれやれたから次も大丈夫だよって思える、自信になるようなライヴに出来たらいいなと思っています。それまでに、もうちょっと歌を頑張って、生歌までは行かなくても自分たちの声で届けられるライヴになればと思います。
ノゾミ : 東京に出て来たときに、リキッドルームがどれだけすごいところかっていうのを分かってなくて、こんなところでBiSがやれるのかなって思っていたんですけど、みなさんに支えていただいたおかげで、12月に達成できて感慨深かったので、あの景色をみなさんと共有できるようにがんばります。
ーーじゃあ、最後にプー・ルイから。
プー・ルイ : リキッドのときと一緒で、絶対にやらなきゃいけないので。みんなの目つきが変わるんですよ、メンバーもスタッフも。リキッドが失敗していたらエイベックスも決まらなかったし。成功していったら自分たちの成長にもなるし、やらなきゃいけない。埋めるしかないです。そう思ってやったリキッドは、ステージに立ったら会場がちっちゃく感じたんです。初めて見たときは、すごく大きく見えたんですけど、1年後に立ったらちっちゃく感じたので、ブリッツもそう思えるように全力で頑張りたいと思います。
ワンマンまでにBiSの音源をチェック!!
BACK NUMBER
vol.1 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
アイドル・グループ・プー・ルイを結成する前代未聞のプロジェクトがついにスタート!
vol.2 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.2 - オーディション -
vol.3 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.3 - ナカヤマユキコ編 -
vol.4 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.4 - ヨコヤマリナ編 -
vol.5 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.5 - メンバー全員決定 -
vol.6 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.6 - 初お披露目。そして、グループ名は? -
vol.7 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.7 -『エレガントの怪物』-
vol.8 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.8 -初レコーディング作品フリー・ダウンロード開始!
vol.9 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.9 -BiS初のフル・アルバムが、2011年3月23日発売決定!-
vol.10 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.10 -1st フル・アルバム『Brand-new idol Society』先行配信開始!-
vol.11 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.11 -待望の初アルバム『Brand-new idol Society』配信開始!
vol.12 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.12 -アイドル・グループ構成員増殖計画セカンド・シーズンスタート!
vol.13 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.13 -中野heavy sick zeroのワンマン・ライヴ!
vol.14 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.14 -BiS次回作の一斉楽曲コンペ開催決定!!
vol.15 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.15 -BiSとtengal6のコラボ楽曲フリー・ダウンロード!
vol.16 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.16 -号外! BiSからヨコヤマリナが電撃卒業!
vol.17 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.17 -リナハムありがとう!衝撃のPV公開!
vol.18 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.18 -7月9日下北沢shlterで新メンバー発表!-
vol.19 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.19新メンバーテラシマユフ入学式-
vol.20 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.20 -渋谷WWW目前プー・ルイ、インタビュー-
vol.21 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.21 -渋谷WWW「BiBフェス! 」ライプ・レポート!!! -
vol.22 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.22 -「怒髪天のハロウィン 百鬼フェスティバル」にBiSが登場っ!!!-
vol.23 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.23 -怒髪天にBiSが突撃インタビュー&ライヴ-
vol.24 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.24 -売り切れ続出! タワーレコード限定シングル発売開始!-
vol.25 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.25 -テラシマユフへインタビュー! 優等生が見せた葛藤-
vol.26 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.26 -リキッド・ルーム・ワンマン目前メンバー・インタビュー!-
vol.27 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.27 - 満員御礼! BiSリキッドルーム・ワンマン・ライヴ!
vol.28 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.28 - プー・ルイ インタビュー「理想のリーダー像とは」連続企画スタート!
vol.29 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.29 - ヒラノノゾミ インタビュー「アイドルグループでの存在意義」
vol.30 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.30 - テラシマユフ インタビュー「BiSに優等生は必要!?」
vol.31 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.31 - 新メンバー・ワッキー&ミッチェル 初インタビュー
vol.32 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.32 - プ—・ルイ インタビュー「リーダーとしての葛藤と決意」
vol.33 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.33 - アナログ盤『ABiSCDiS』リリース記念 BiSの工場見学
vol.34 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.34 - 渡辺淳之介(BiSマネージャー) インタビュー「BiS誕生以前の物語」
vol.35 アイドル・グループになりたかったプー・ルイ
プー・ルイとオトトイのアイドル・グループ構成員増殖計画 vol.35 - 祝・メジャー・デビュー『PPCC』BiS全力特集
BiSプロフィール
プー・ルイ
BiSのリーダー兼ヨゴレ担当。現在女子大学3年生。中学時代からバンド活動を開始。2009年11月4日に第4回レコチョク新人杯に「限られた時間の中で☆」が最終ノミネートされソロでデビュー。2010年6月23日に自身のファースト・ミニ・アルバム「みんなのプー・ルイ」をリリース。
ヒラノノゾミ
秋田出身。きりたんぽうめえよ。秋田のことなめたらのんのんのん。BiSのマイペース担当。現在のアンダー・グラウンドな音楽情報を貪欲に集めるサブカル・ガール。 好きな音楽は神聖かまってちゃん、黒猫チェルシー、FALL OUT BOYとロック、オルタナティブに造詣が深い。また、K−popとMadonnaも好き。
テラシマユフ
BiSの優等生担当。トップ私立大学在籍の才女。スタッフ間ではなぜBiSに入ったのか疑問の声も多い。歌唱力は抜群。ダンス歴も長く、今後の活躍に期待が持たれる。
ミッチェル
キモイ担当。座右の銘は「可愛い女の子が~大好き! きもミッチェル♪! BiSのキモい担当ミッチェルことミチバヤシリオです」。
ワッキー
ピュア担当。座右の銘は「ここは手! ここは肘! ここは? ワキワキワッキー! BiSのピュア担当ワッキーことワキサカユリカです」。
ジュンジュン
BiSのマネージャー担当。座右の銘は「だめなこと、きてれつなことにパンチするんだ! BiSのマネージャー担当じゅんじゅんこと、わたなべじゅんのすけです」。