はてなキーワード: STARSとは
そもそもソシャゲの定義って何?知らん……なんか、こう……雰囲気で考えてよ。俺は雰囲気で考えた
中身を調べるのは骨が折れそうなので、雑に『週刊ファミ通』の表紙だけを調べてみた。2023年はソシャゲ率0.372、2024年はソシャゲ率0.284。うーん、なんとも言えんね
FF14が3度表紙になっていたり、リリースから年月が経ったヴァロエペも1回ずつ表紙になっているなど、ソシャゲというか固定ファンを掴んだ「運営型タイトル」全般が強いと感じた
派生タイトルを全部合わせれば、アイマスが7回、グラブルが5回表紙になってるのもすごい
近年のファミ通では発売から数年が経過した据え置き型タイトルの特集も珍しくない。雑誌メディアにかつてのような速報性が求められなくなった現在では、それに代わって熱心なファン層を持つタイトルの読み物のほうが需要があるのだろう。雑誌というメディア自体が一種の記念品、お土産のように機能している
ソシャ 17.5
非ソシャ 29.5
ソシャ 12.5
非ソシャ 28.5
その他 3
2024/1/4 | メタファー:リファンタジオ | |
2024/1/18 | なし(ネッキー) | その他 |
2024/1/25 | ポケモン feat. 初音ミク | その他 |
2024/2/1 | 龍が如く8 | |
2024/2/8 | ペルソナ3 リロード | |
2024/2/15 | グランブルーファンタジー リリンク | |
2024/2/22 | グランブルーファンタジー リリンク | |
2024/2/29 | ダンジョン飯 | その他 |
2024/3/7 | ヘブンバーンズレッド | ソシャ |
2024/3/14 | ファイナルファンタジーVII リバース | |
2024/3/21 | ユニコーンオーバーロード | |
2024/3/28 | Rise of the Ronin | |
2024/4/4 | ドラゴンズドグマ2 | |
2024/4/11 | グランブルーファンタジー | ソシャ |
2024/4/18 | パラノマサイト | |
2024/4/25 | アイドルマスター シャイニーカラーズ | ソシャ |
2024/5/2 | 百英雄伝 | |
2024/5/16 | 崩壊:スターレイル | ソシャ |
2024/5/23 | 艦隊これくしょん | ソシャ |
2024/5/30 | 学園アイドルマスター | ソシャ |
2024/6/6 | デジボク地球防衛軍2 | |
2024/6/13 | ストリートファイター6 | |
2024/6/20 | 真・女神転生V Vengeance | |
2024/6/27 | アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ | ソシャ |
2024/7/4 | エルデンリングDLC | |
2024/7/11 | ファイナルファンタジーXIV | |
2024/7/18 | モンスターハンターワイルズ | |
2024/7/25 | 天穂のサクナヒメ(アニメ版イラスト) | |
2024/8/1 | パワフルプロ野球2024-2025 x 大谷翔平 | |
2024/8/8 | ヘブンバーンズレッド | ソシャ |
2024/8/15 | VALORANT | |
2024/8/22・29 | Fate/Grand Order | ソシャ |
2024/9/5 | スター・ウォーズ 無法者たち | |
2024/9/12 | アストロボット | |
2024/9/19 | ポケモンマスターズEX | ソシャ |
2024/9/26 | スプラトゥーン3 | |
2024/10/3 | ファイナルファンタジーXVI | |
2024/10/10 | 原神 | ソシャ |
2024/10/17 | サイレントヒル2 | |
2024/10/24 | メタファー:リファンタジオ | |
2024/10/31 | SHIFT UP特集 | ソシャ(一部に非ソシャ含む) |
2024/11/14 | コール オブ デューティ ブラックオプス6 | |
2024/11/21 | 学園アイドルマスター | ソシャ |
2024/11/28 | ドラゴンクエストIII |
何か最近のアニメってカバー多いよなーと思ったのでこちらを参考にここ7年くらいのアニメで複数回採用されたカバーソングをピックアップしてみた
これより前にも「らき☆すた」や「夏のあらし!」で使われた『セーラー服と機関銃』や、「今日の5の2」や「あの花」で使われた『secret base 〜君がくれたもの〜』などがあるが、まとまった資料がないので入れてない
採用回数 | 曲名 | アニメ |
---|---|---|
3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話 ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話 ED |
2 | 愛唄(GReeeeN) | からかい上手の高木さん 第11話 ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 7話 ED |
2 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話 ED、からかい上手の高木さん3 第6話 挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話 ED |
2 | 学園天国(フィンガー5) | からかい上手の高木さん3 第6話 ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第1話 ED |
2 | 旅立ちの日に(秩父市立影森中学校) | 月がきれい 7話 挿入歌、Sonny Boy 6話 挿入歌 |
2 | じょいふる(いきものがかり) | アニマエール! 第6話 挿入歌、からかい上手の高木さん3 第7話, 第8話 ED |
2 | LOVE2000(hitomi) | アニマエール! 第8話 挿入歌、負けヒロインが多すぎる! 第1話~第4話 ED |
2 | CRAZY GONNA CRAZY(trf) | アニマエール! 第11話 挿入歌、KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 第11話 挿入歌 |
2 | 気分上々↑↑(mihimaru GT) | D4DJ First Mix 第2~4話 挿入歌、パリピ孔明 ED |
2 | 想い出がいっぱい(H2O) | SYNDUALITY Noir 第1話 挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第3話 ED |
いやいや、同じシリーズでも歌っている人が別だと別物としようよ。とした場合は次のようになる
採用回数 | 曲名 | アニメ、歌 |
---|---|---|
3 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話 ED 高木さん(高橋李依)、からかい上手の高木さん3 第6話 挿入歌 ミナ(小原好美)・ユカリ(M・A・O)・サナエ(小倉唯)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話 ED アーリャ(上坂すみれ) |
3 | ああ人生に涙あり(水戸黄門) | 月が導く異世界道中 第1期 第1話 深澄真(花江夏樹)、第1期 第4話、第2期 第20話 巴(佐倉綾音)・澪(鬼頭明里)、第2期 第1話 深澄真(花江夏樹)・識(津田健次郎 |
2 | ラブソング(サンボマスター) | 多田くんは恋をしない 通常ED テレサ・ワーグナー(石見舞菜香)、第11話 挿入歌 多田光良(中村悠一) |
In the quiet hum of the evening sky,
Where dreams and shadows softly lie,
The breeze begins its gentle roam,
It whispers tales of lands afar,
Of silent seas and distant stars,
And carries with it hearts and dreams,
Like rivers flowing in silver streams.
Yet in its touch, so light, so pure,
There’s magic that will long endure,
そんな手作業でやらなくてよいぞ
これで思う存分やりなさい
(function() {
const data = [];
$$('span.hatena-star-inner-count').map(x => x.click());
$$('.js-bookmarks-recent .entry-comment-contents').map(content => {
const userName = content.getAttribute('data-user-name');
const comment = content.querySelector('.entry-comment-text')?.textContent;
content.querySelectorAll('a.hatena-star-star').forEach(a => { stars.push(a.href.split('/')[3]); })
data.push([userName, comment, stars]);
});
data.sort((a,b) => b[2].length - a[2].length);
copy(data.map(d => `| ${d[0]} | ${d[1]} | ${d[2].join(',')} |`).join("\n"));
})();
なんか昔ながらRPGって感じでよかった。楽しめた。
ストーリーは序盤は丁寧だったけど、終盤は駆け足になって打ち切りが決まった漫画みたいにやりたいことを無理矢理詰め込んだみたいになってた。非常におしいゲームだと思った。
あと、ヒロインはガールだなと思った。エフォラルを煽るのもぶん殴るのもガール。
バトルはまあまあ良かったと思う。
最終的にはセライの錯乱と究極技はレシュアンで相手のロックを遅らせて行動させないが正義みたいな感じだった。
というか、エリゾン・ダレルはラスボスの癖に弱すぎる。ロックは破壊するのに複数人の行動が必要なものがほぼ無い。
ただ、ラストバトルでいきなり前触れもなくシューティングをさせないでほしい。
ビックリしたし、なんならエフォラル戦では一回シューティングで負けた。
今までずっとレトロなRPGしてて、いきなり最後の最後だけシューティングはまじやめてほしいと思った。
道中の雑魚がちょっと強い位でレベル上げはいらない。まったくいらないし、しづらい。
もうちょっとレベル上げ要素あってもよかったのではとは思う。最終的にはLv.22でクリアだったし。
他は金策がたいへん。全然お金貯まらないし、お金集めるのがたいへん。
アイテムルーレットで稼ぎたいのに、途中でガール居なくなって困った。
EDが非常に長かった。過去やったゲームの中で一番長かった。途中で高速で長せることに気付かなかったらこれ1時間ぐらいあるんじゃないかって位あった。クラファンだったのかな? それでbackerの名前を全部EDに載せてるみたいでこれがめちゃくちゃ長い。
KING OF PRISMという作品が大好きだ。
8月16日、約4年ぶりとなる新作「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」が公開された。
今作は2019年に劇場版、テレビアニメとして公開されたシリーズ3作品目である「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」劇中で行われた対抗戦ライブ「PRISM.1」の内容を(ストーリーなどを抜き、実際に公開された番組として)再編集した作品である。
メインの登場人物たちはプリズムショーのためのCGが公開されているが、シュワルツローズの高田馬場ジョージはCGが無く、ただアニメとして絵を動かしたショー(ジャンプ)であった。
そして今作でやっと彼のCGショーか公開され、踊っている姿、ジャンプがしっかりと楽しめた。ファンの間でも初CGは公開前から話題になっていた。
まだ聴いていない方がいたら一度歌を聴いてほしい。彼の声優は杉田智和だが、これは本当に彼の声だろうか?
否。
ジョージはステージで歌っていない。ゴーストシンガーである池袋エィスが歌っているのだ。
JOKER KISSではエィスもジャンプを飛んでいるため(横入りである)、彼もCGが公開された。
長くなったが、ここまでが前置きである。
JOKER KISSで池袋エィスの色(キンブレ)を振る時は、Theシャッフルでのカラー(ライトブルー)なのか?それともヒロ様のようにユニット外で色が変わることもあるのだろうか?
昔はそのままライトブルーを振っていたが、ふと「ハートのエース」なら赤の可能性もあるのか?と思った。
そう思ってXでパブサをしていると、目についたポストがあった。
「ジョージのショーはエィスに気付いたら駄目だから黄色(ジョージ色)しか振らない」
今作はPRISM.1を映した番組であり、裏事情などは明かされないから。
この人はShiny Seven Starsを観ていないのだろうか?5話を観た上でエィスを無視できるのか?
僕たちはShiny Seven Starsのストーリー、PRISM.1、そして裏側を観て、彼らの成長に感動しているのではないのか?彼らの想いありきのショーではないのか?
「お前と一緒なら最弱でも最強!」
エィスのジャンプを認めてあげられないのか?
自分たちはただの観客ではない。みんなの覚悟や想いを知った上で全力の応援をしている。
みんなの背景を知っているのも、ジャンプの意味を理解できるのも、キンブレ芸をできるのも、僕たちだけの特権。
エィスを応援できるのだって、この世界で映画を観ている僕たちだけなのに。
どうしてそこだけ律儀に劇中の観客になってしまうんだ。
劇中の観客を気取るなら初公開の曲でコールをするな、キンブレ芸をするな。完全に初見の気持ちで挑めないなら誰かを無視する理由がない。
これはエィスを応援しない人に向けているのではない。その理由が同じなら思うことはあるが、応援したいキャラクターだけ応援すればいい。人の応援に文句は言いたくないし、好きに応援して楽しめば良い。
応援しない理由をわざわざ人に見えるところで公開するのは辞めて欲しいという話だ。その人だって、好きなキャラクターを検索して、アンチがいたら悲しいだろう。そのアンチの推しを嫌いになってしまうことだってある。事実、該当ツイートをした方の推しを見ると、この話を思い出してしまってつらいのだ。
エィスの全力投球を受け止めたいのだ。
エィスくんはうちのスタァなんよ。
はじめに…
ここでのハイテクはEVAなどクッション性に優れた素材が使われているランニングシューズを基本とするデザインのものを指し、ローテクはゴム底でクッション性がないテニス/バスケットシューズを基本とするデザインを指す。最近はローテクでもアウトソールの上に極厚インソールを載せてクッション性を高めているものも多く出ている点には留意したい。また、シューズについての言説でよく目にする「◯◯(ブランド名)は幅がせまい!」などといったものは「私が履いたそのモデルは幅がせまい!」が正しく、主語がデカいってやつだ。大きな違いがあるのでこちらも心に留めておきたい。
【NIKE】
王者。ハイテクが強い、というかフロンティア。スニーカーマニアなら何足も持っていて、レアであることがステータス。投機対象。スウッシュにいくつか種類がある。昔のが好き。最初はオニツカのモデルを模したコルテッツを売ってただけなのにここまでになるとはね。手を使わずに履けるシューズの耐久性がどんなもんなのか気になっている。
【adidas】
世間に認知されてるのはローテク。量販店でオリジナルスを扱っているのは某マートだけだが、マニアに言わせると量販店モデルのスタンスミスは認めないらしい。3本線は元々adidasのものではなかった。なのに他社の平行線には厳しい。ハイテクだとboostシリーズはおすすめ。
世間ではめちゃくちゃ履き心地のよいシューズとして認知されている。必ずと言っていいほどUSA製やUK製(990番代)の信奉者から中国製(500番代)はマウントを取られる?ことでも有名。しかし生産国と履き心地には関連がない。クッション素材が重要なんだな。足に合えば/気にいれば安心して買ってください。ロゴは一周回ってやはりダサいと思う(基本的にどのブランドもでかでかとしたロゴはダサいとは思うが)。ローテクモデルもあり、こっちのほうがなんか好き。
【CONVERSE】
キャンバスシューズ界の王者。他にも数多くのブランド(SUPERGA/SPRING COURT/PF Flyers/Kedsなど)があるが淘汰されている。日本で流通している商品はコンバースジャパンが企画製造していて、NIKE傘下の米コンバースとは別の会社である。マニアから言わせると日本の商品はコンバースではないらしく、ここでもマウントが取られている。CAMPING SUPPLYとかCOUPEとかおもしろいけどね。ジャックパーセルは完成されたデザインよな。
【VANS】
スケートシーンで一択。他にもブランドはたくさんあるが一強。日本では某マートが商標持ってるので販売されているのは某マートの企画品。若者からの支持が厚い印象。ハーフキャブとかはあまり人気ないのかな?GRAVISとかもあったよね。
【PUMA】
ローテクのSUEDEシリーズがまず思いつく。ハイテクもありボリューミーなデザイン。あ、ディスクプレイズとかあったわ!TSUGIシリーズはおもしろかった。他ブランドの台頭により街で見なくなってしまった。あまりスニーカーに力を入れてないように感じる。
【Reebok】
おそらくPUMP FURYしか世間では認知されていないがハイテクもローテクもある。adidas傘下だったが販売不振で売却されてしまった。
【ASICS】
ランシューのイメージが強い。最近ではランシューをスニーカーとして履くのがオシャレらしい。少し前まではGELLYTEのようないわゆるニューバランスのようなスニーカーも知る人ぞで履かれていた。個人的にはGELMAIがデザイン/履き心地ともに気に入っている。
もはや高級路線。メキシコラインをあしらった定番デザインとかなり攻めたデザインの2本柱。日本ではメキシコラインが体育館シューズの印象が強いためか、海外のほうが人気がある印象。キル・ビルとか。セラーノはソールが薄いのに履き心地がよくて好き。
【MIZUNO】
スポーツシーンではすごいソールを更新し続けている。ASICSに続いて体育館シューズ?のイメージが日本人にはありそう。最近はニューバランスのようなクラシックラインもあるが街では見かけない。WAVE PROPHECYのような奇抜な?デザインもあり独自性もある。最近はミャクミャクモデルのようにコラボが増えている。IL BISONTEとのコラボシューズはお気に入り。
【BROOKS】
日本では無名だがアメリカでは誰でも知ってるランシューブランド。数年前まではスニーカーもあったけど今はランシューだけなのかな?
【SKECHERS】
クッション性に全振りしたコンフォートシューズ。メッシュ素材が多く、ファッションに取り入れるのは難しいかもしれない。量販店のPBが他ブランドをパクるのは世の常だが、NBのくせにわりと他ブランドのデザインをパクっている。デザインや配色を選ばなければ投げ売りされていることもしばしば。
【Allbirds】
SKECHERSの上位互換。
【MOONSTAR】
様々なブランドのシューズの生産を手掛けている。例えばコンバースのMADE IN JAPANモデル。最近は810sシリーズも安価かついなたいデザインで人気だが履き心地はうーん。GYM CLASSICを愛用中。
【SAUCONY】
数年前に某マートから販売されたが一瞬流行ってすぐに消えた印象。SHADOW ORIGINALは履き心地が良かったがJAZZは普通かなあ。ロゴがダサいとの声が多い。
【KARHU】
かわいいクマのロゴが特徴のフィンランドのブランド。なんとも表現しづらい配色が特徴。女性向けのデザイン/配色のような印象。投げ売りされてたランシューがめちゃ良かった。
【DIADORA】
バッジョが履いてた。ロゴが音符を並べているみたいな。Heritageシリーズくらいしか知らない。まだ日本で買えるのかな?
イタリア。サッカー界隈で流行った星の連弾ロゴ。職人の手作り/ホに見えるがユニオンジャックらしい。ソールも特徴的。
【WALSH/NOVESTA/blueover】
ハイテクのクラシック系。それぞれに特徴があってよい。blueoverは銀だことのコラボスニーカーが当たってしまった。
【le coq sportif】
このブランド特有のフランスっぽい?デザインが特徴だが製造・販売はデサント。女性に人気がある印象。最近ロゴから△がなくなったが、あったほうがよかった。ハイテクのシューズでも芯が入っていて履き心地は微妙。
【PATRICK】
フランス生まれの日本製。ハイテクローテクともにモデルが多く、素材も多種多様。サッカー起源のモデルも多い。30代~から支持されている印象。買ったモデルに関しては日本製だが特段品質面で優れているとは思わなかった。
【SPINGLE MOVE】
日本製。革のアッパー×しなやかなゴム底のシューズ。バルカナイズ製法でデザインにも特徴がある。男性向けのデザインのような気がする。セメント製法で貼っつけただけのローテクシューズと比較すると明らかに品質で差がある。
【Admiral】
ミツカンと同じかと思ったら上下が逆だった。この手のデザインのブランドってMobusとかマカロニアンとか無数にあるけどなんていうカテゴリーなのかわからない。クラシックではあるんだろうけど。最近はめっきり見なくなった。某プラザで販売されてるイメージ。
Time to Fly。とんでもなく分厚いソールが特徴でとくにローテクに慣れていると履いた瞬間になんだこれ!?となる。それと同時にボリュームが出るのでぼってりとしたデザイン。ランシューだがファッションで取り入れられることも多く、最近はスニーカーも販売されはじめた。
【on】
アンノーンみたいなデザインのシューズ。アウトソールに特徴があり、人を選ぶかも。こちらもランシューだがビジネスシーンで取り入れる人も多く、自分もその一人。定番モデルは見た目にボリュームがなく薄い印象のため取り入れやすいのかも。
【FILA】
現在は韓国の企業で厚底ブームに合わせて進出してきた。AKI CLASSICも似たような感じだろうか。あんまりわからん。
【SALOMON】
テック系がファッションシーンで盛り上がっていてその筆頭。タウンユースでは贅沢な機能性。アウトドアシーン向けなので履いたときの包まれ感はガチッとしている。
【MERRELL】
JUNGLE MOCが定番。自分には合わなかった。ソールがかてえ。
【KEEN】
サンダルやジャスパーシリーズが人気。フェスでよく見かける。足先にゆとりがあるデザインが特徴。
【Columbia】
アウトドアメーカーだがスニーカーも豊富。防水スニーカーなど日常使いできる選択肢を増やしてきてる印象。たまに公式を覗くとおもしろい。
PBも好きで買い漁ってる。無印良品のキャンバススニーカーが定番でよく履いてた。最近だとアルペン(DEPO)のPBがんばってる。
もう思いつかないのでこのへんで。ちなみにダンロップがライセンス品であることはあまり知られていない。
ツッコミなどなんでも歓迎です。
「おっかけ」というとアイドルのようで違和感があるが,まあやっていたことはおっかけというのが一番早い。
当たり前だがアイドル的に好きだったわけではないので入り待ち出待ち差し入れなどは一切したことがない。
何故わざわざほぼ全公演行っていたかというと,亀川千代のベースが聴きたかったからだ。
ゆらゆら帝国については「昆虫ロック」のイメージしかなかったのだが,ある日たまたまタワレコで「ゆらゆら帝国のしびれ」の「ハラペコのガキの歌」を試聴して衝撃を受けた。
ライブに行ってみよう,と思った。
ライブで「恋がしたい」を聴いて,もっと正確に言うと「恋がしたい」の亀川千代のベースを聴いて,世界が変わった。
今までベースにそれほど心惹かれることはなかったが,亀川千代のベースはまるで歌っているみたいなベースだった。
最初は関東の公演を全部行くくらいで済んでいたが,何回も行くうちに毎回ベースラインのアレンジが違うので,もっと聴きたいという欲が収まらなくなった。
CDとほぼ変わらないときもあるのだが,亀川千代のテンションによって時々驚くような神アレンジを聴かせてくれることがある。
もともとただ彼のベースを聴いているだけで幸せなのに,時に神のような音を聴かせてくれるので,それを聞き逃してはならないといつしか全国の公演に行くようになっていた。
とはいえ飛行機が苦手だったりお金に限りもあるので全て行けたわけではない。
でも,ある時期の彼らのライブはほぼ全て行っていたと思う。
顔ファンだったわけではないが,ベースを弾くたたずまいがとても絵になる人だった。
直に鳴る音を聴いたり指遣いを見たりもしたかった。
モッシュとかダイヴとかしたいわけではないので最前でひたすら柵にしがみついて亀川千代を凝視していた女は私だ。
それから何年も経った。
私は就職したり結婚したりそれに伴って転居したり出産したりしてそんな生活はできなくなってしまった。
亀川千代のベースが好きだったので,石原さんとやっていたSTARSもよく見に行ってはいたが,ゆらゆら帝国が解散したことで私の中で一区切りがついた。
正直言うとここ数年ゆらゆら帝国のCDを家で聴いたりすることもなかったし,
ゆらゆら帝国を思い出したりもしなくなった。
音楽自体,そもそもロックを聴かなくなり新しい音楽も探さなくなり今はクラシック音楽ばかり聴く生活をしている。
しかし,昨日の深夜訃報を目にして自分でも驚くほど泣いてしまった。
私の中に亀川千代への思いは大切にしまわれていて,私の一部としてちゃんと残っていた,そのことに驚いた。
発光体のソロやラメパンよりも,亀川千代のベースを堪能するなら私は「星になれた」を挙げたい。
本当に久しぶりに聴いたのだが今でも全部歌えることに驚いた。
どうかこのライブ版「星になれた」のベースラインを追って聴いてほしい。
https://youtu.be/GpIMc_7-BgM?si=z_AktwCgF7EhIiWQ
ラストのベースのソロ,本当に素晴らしい。まるで歌っているみたいなベースだ。
今も聴きながら泣いている。
ライブで「星になれた」をやってくれた日は本当にうれしかったな。
千代さん,星になったのかな。
「もう触れはしないような,だけど今も側で羽を磨いているような」星に。
安らかにお眠りください。
遊び要素は全部やりきったと思う
強くてニューゲームがあるので残りのちょっとした実績は取る予定
ザコ敵がプレイヤー見つけたら寄ってきて戦闘になるうえ、逃げられないのが原因かな?
いちいちコマンド戦闘する必要があるのは後半テンポがよくない原因かも
プレイヤーが強かったら逃げていくとか一瞬で戦闘終わるとか欲しかった
まあそれはともかくシナリオはボリュームがあっていろんなたらい回しとかもあるんだけど
ただ中盤から敵の目的がよくわかんなくなって説明が減って無関係の前作知識で内輪ネタされて
(The Messengerプレイ済みだけどあんま覚えてねーんだわ)
ラスボスがクソクソクソだったのは終盤にかけてゲームの評価がちょっと下がったかな
難易度下げる秘宝なかったらクソゲーって投げてたかもしんないな
ホイールズはクソ運ゲーだけどハマった時は楽しいからもう少し遊びたかった
そんくらい
体験版を遊んで面白かったので買うつもりだったが、色々あって数か月遅れになってしまった
…にしていくとさすがにぬるくなりすぎたので最初から持ってるHP倍のやつだけオン
フィールドアクションはクロスコードのように出っ張りを飛び回り鍵を集めて扉を開けるものだけどあちらほど複雑で難しくはない
ダンジョンではわりと素直に誘導されつつ進めるようになってる(今のところ)
行く必要のない小部屋を見つけると隠しっぽいアイテムがあるので後でなんかに使うんだろう
戦闘はマリオRPGのようにタイミングよくボタンを押すと二回攻撃したりガードできたりして
公式では必須ではないって書かれてるけどほんとに必須じゃないんだろうか…縛ってもクリアできるのかな?
レベルアップ時に通常の成長に加えてボーナスを選べるけど、毎回ステータスの伸びが同じで
マリオRPGみたく成長期はないっぽいのでスキルが使えるMP優先で取っていくのがいいと思う
全員が同じタイミングでレベルアップするので、途中加入する仲間も同じレベルで加入するんだけど
こいつらのボーナスってどうなってるんだろう?もし未取得になってるならなるべく低レベルで進めないと損だなぁ
あとは戦闘から逃げる方法がないので雑魚にぶつかってしまうと毎回殴りでボタン押し防御でボタン押しの戦闘をするのでテンポはよくない
ダンジョンに入るたびに雑魚敵が復活するようなのだが、以前の町に戻るにはマップ上のダンジョンを踏破して戻る必要がありとてもめんどくさい
ミニゲームしに戻るので後々ファストトラベルが解禁されてほしい…
そのミニゲームは可もなく不可もなしな釣りとスロット⁺カードゲームのようなホイールズ
後者は運ゲーなのでイライラするけど運ゲーだからいずれ勝てるので無心で勝つまでやれ
パーティメンバーが増えると選択肢が増えるのでこの先自由に入れ替えられるといいな
引き続き遊ぶ
The one I've been listening to often, that's true. Looking at the comments of related articles, I'm scared of many people who say they don't like the w ay of divorce. In addition to writing comments, it's amazing to put stars on all the close opinions. I think divorce all of a sudden is short-sighted, but that's about it, it's just marriage. There were other ways, and some people even said that they should have protected their spouse even i f they stopped skating. If you don't want to meet a stalker, if you don't want to meet a molester, what's the difference? If this is a female idol, if you don't like it, you can only say it if you stop it, right? I guess there are a lot of strange people like that around him.
(追記)
メモ的に流れと勢いで書いてたので言葉が悪かった点は申し訳ない。決して悪い意味で脱落したわけではないのにそう見えるのは良くなかった(リアルタイム視聴派なので視聴時間が合わなくて見逃してしまうと続きを見るのが億劫になるタイプ)。Re:STARSの脱落は好みに合わなかった方だけど。
一通り見た、途中まで、本当は見たかった、でカテゴリ整理しました。というか毎期多すぎるんよ、たまにいるアニメ全視聴派は本当に凄い。
一通り見たもの。
原作はそういえば数年前にはてブでホッテントリ入りした1話か2話あたりを読んだなという朧な記憶でほぼタイトルしか知らん状態だったが1話でやられた。が、2話以降は気のせいだったな…と正気に戻り掛けたが7話でまたやられて原作全部読んだ。
原作を再現しつつアニメとしての再構成の無駄の無さと挿入歌をきちんと作ってたりする金の掛け具合、アニメは札束を積んだからといって成功するとは限らないが成功するためには札束が必要だということを教えてくれる。二期決定済みだがこのペースだと2.5次元で二期全部使うだろうし、完結までやるなら3か4クール目まで必要になるのでは。
何故これを見続けてしまったんだと自分でも謎だが、何故見続けてしまったので不思議な魅力がある。
原作絵は嫌パンの人かと言われたら「ああ~~……えええ??」ってなるやつ。何処かで見た絵だな…という程度に面影はあるがそれ以上ではない程度の再現度と戦闘シーンの低コスト感がなかなか辛かった。
こういうのでいいんだよこういうのでおじさん「こういうのでいいんだよこういうので」
キラリと光る指輪が最高。ガンダム系の円盤は買ったことないけど買おうかと悩む程度には満足です。クワイエットゼロ周りの戦闘シーンとか、地上波じゃビットレート不足でノイズ多すぎだったし円盤のクリアな画像で見たくなる。
好きなキャラはシャディク、イケメン枠のくせに最高のBSS(ボクが先に好きだったのに)を見せてくれたのが本当に凄い。汚い炭治郎と呼ばれた5号も化けて良いキャラになったし、風向きおばさんとか唐突に出てきた連合おじさん以外は基本善人なのも良い。
原作知らんけど回想シーン増量してるのでは?作画は映画かよってぐらいの凄さだが、肝心の進行テンポが悪くなってしまったように見える。実はもっとコンパクトな話だったのを1クールに引き延ばそうとした?
癒やし枠。雰囲気が凄く良い。こういうのずっと続けて欲しい。
やっぱり百合といえばこういう展開だよね~という感じで面白かった。
結構面白いのでは?と思ってアニメ見た後に原作を揃えて読んでみたが、原作の良さ(?)を上手く落とし込めてない気がする。ギャグの切れが悪いというかなんなんだろうなこれ。一応二期決定済み。
苦手なドシリアス作品かと思いきや綺麗な絵と頭おかしいデザインの化け物、良い奴から死んでいく方式で大変面白いので原作全巻買ってしまった(未読)。二期決定済みだけど先に読んでしまうか悩ましい。
よくわからん世界観の謎を一緒に追っていく方式のやつ。えっぐい展開は苦手だったりするのだけど面白いし続きがめっちゃ気になる。
最初はこれの一体何が面白いんだ…状態だったが関係が進むと面白く思えてきたので自分はチョロかった。
こういうのは90年代で終わらせておけよ…みたいな内容で一体どんな落ちになるのかとある意味期待したが一体何だったんだこれは…?
途中まで。
2話で脱落。日本語字幕の中華アニメという面白い作品だが、微妙な00年代アニメのような作画とストーリーが。
1話まで。よくある同居ものっぽいけど漫画のアシやるの?!という点で面白そうだったのだけど放送時間が僕ヤバと被ってしまった。
猫かわいい。欲しい。わかる。4話ぐらいまで。金曜夜は疲労で見過ごししたり風呂タイムと被ってしまったりで。
3話ぐらいまで。1期の記憶は朧だけどカップル成立済みという安心して見れそうな安定感が良さげ。放送時間が女神のカフェテラスと被ってしまった。
5話あたりで脱落。割とギャグ寄りの作風で面白かったと思うのだけど視聴時間が合わず。
1話見て面白いと思って原作揃えて全部読んだらそれで満足してしまった……。放送時間が鬼滅と被ってるのが悪い。
全く見られなかった(録画だけはした)
U149、アリス・ギア・アイギス、くまクマ熊ベアーぱーんち!、この爆、スキップとローファー、デッドマウント・デスプレイ、ワールドダイスター、異世界チート、異世界スマホ、君は放課後インソムニア、神無き世界のカミサマ活動、青のオーケストラ、東京ミュウミュウ にゅ~、オーフェン、勇者が死んだ!、絆のアリル。
U149は本当はちょっと見たかったです、ごめんなさい(U149というタイトルでちょっとうーんってなったのはあるけど、そもそも金曜夜で1話から見逃してしまった記憶)。
U149、スキロー、青オケ、神、勇者、放課後は評判良さそうで見ておきたい。
勇者か神か、どちらかはうろ覚えだけど割と最近なんか話題になったような気がして、見ておけば良かったと思った記憶がある。
ところでわた百合、「お互いめっちゃ反発してるけどその裏返しは好意」みたいなのとか「めっちゃ重い感情抱いてる」とかが雑な自分の百合作品イメージあるあるなのだけど、実はそんな地獄なんて呼ばれる作品だったの… 原作読まなきゃ(使命感)
百合漫画大好きマンの自分が一番好きな作品だけど、私の百合はお仕事ですみたいな重たい愛情を深く描いて地獄と呼ばれることもある作品が“やっぱり百合といえばこういう展開だよね~”なわけが無かろう。
これ↓のことね
曲名と同じ歌詞が出てくるタイミング(その多くはサビの部分)で、曲名を含む曲紹介が出てくるやつは、個人的にはなんか鳥肌立つくらい良い演出だなぁと思ってる。
例えば、true tearsのオープニングみたいなやつ。
今期放送アニメ全部のOPをチェック、、、と言いたいところだが全部チェックするのは難しいのでdアニメストアで配信されている2023年春アニメのOPを全部チェックしてみた。ありなし判定には多少の表記ゆれを含む。OPが存在しないアニメ(5分アニメなど)は除外してある
曲名表示時の歌詞:「ビーチ・浮き輪・サンダル カモメも楽しそうです!Yeah」
作品名:異世界ワンターンキル姉さん ~姉同伴の異世界生活はじめました~
曲名表示時の歌詞:「明日のピースのために レベル上げ重要↑」
作品名:MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~
曲名表示時の歌詞:「ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら」
曲名表示時の歌詞:「舞い散る世界を繋げMotive Rain (Never fading out!!)」
曲名表示時の歌詞:「夜明けの星が 目の前に落ちた」(※日本語訳)
OP曲名:ワナビスタ!(鳳 ここな(石見舞菜香)/静香(長谷川育美)/カトリナ・グリーベル(天城サリー)/新妻八恵(長縄まりあ)/柳場ぱんだ(大空直美)/流石知冴(佐々木李子))
曲名表示時の歌詞:「秘密♡Melody ありのままで期待しちゃいけない」
曲名表示時の歌詞:「たとえ誰かを傷つけたとしても 譲れない光があるんだ」
作品名:異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する ~レベルアップは人生を変えた~
曲名表示時の歌詞:「例えばこの世の全部を変えられる 枯れ木に花を咲かせる程の奇跡を」
曲名表示時の歌詞:「死んだ 死んだ 今日も死んだ 手 足 頭が取れちゃいそうだ」
OP曲名:SWITCH!(あおま(内田彩)、みーみ(小倉唯))
曲名表示時の歌詞:「僕らを 育ててる そのきもちは たからもの」
OP曲名:ドキメキダイアリー(asmi feat. Chinozo)
曲名表示時の歌詞:「ずっと僕は君のもんだ 最愛すぎて時空歪んだ」
曲名表示時の歌詞:「さあ全力メタ盛りフォーゼ 全部を守りたい」
作品名:BIRDIE WING -Golf Girls' Story- Season 2
曲名表示時の歌詞:「Venus Line Venus Line 鮮やかな打球(きぼう)は空を切って」
OP曲名:刹那の誓い (feat. 由崎司)(Neko Hacker)
作品名:贄姫と獣の王
OP曲名:ぐらでーしょん feat. 北澤ゆうほ(KANA-BOON)
曲名表示時の歌詞:「ふたりだんだん近づくたびに 代わりない感情がふんだんに」
曲名表示時の歌詞:「この躰千切れたとしても 諦めちゃいない」
作品名:ゴー!ゴー!びーくるずー
OP曲名:ゴー!ゴー!びーくるずーのうた(ササキトモコ(東京ハイジ))
曲名表示時の歌詞:「ほら、想像は遥か遠くまで おいてかれないように駆け出した今」
作品名:ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
OP曲名:Glorious Moment!(ナリタトップロード(中村カンナ)、アドマイヤベガ(咲々木瞳)、テイエムオペラオー(徳井青空))
OP曲名と同じ歌詞:なし(「glorious one moment」という歌詞はあり)
曲名表示時の歌詞:「眩しくて 眩しくて 僕は目を逸らしてしまう」
OP曲名:絆ノ奇跡(MAN WITH A MISSION × milet)
曲名表示時の歌詞:「何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら」
46本中、OP曲名と同じ歌詞が存在する曲は25本、OP曲名と同じ歌詞を歌っているときに曲名クレジットが表示されるアニメ作品は6本(君は放課後インソムニア、絆のアリル、魔術士オーフェン、勇者が死んだ!、BIRDIE WING、彼女が公爵邸に行った理由)だけでした
案外少ないね!
春アニメ以外だと、最近では『NieR:Automata Ver1.1a』OPのAimer「escalate」の「赦せなくて escalateして escalateして」のときに曲名表示されるのすき
見てわかるとおりSHOWBYROCK!!はサンリオのアニメIP、SB69とも略される
サンリオ然としたケモ寄りデフォルメキャラが本来の姿と思われるがアニメではおそらく俺ら視点補正によって人型のふつーの美少女・美男子アニメキャラ(耳と尻尾付き)として描かれる
まあライブシーンとかではケモ姿のデフォルメ3Dになることもあるが基本的にはバンドもので、曲も結構いいのが揃ってた
ガールズバンドが主人公だが男性バンドも同じくらい描かれて女パートは青春エモい系成長物語で男パートはコメディ全振り、全体的にふざけた感じのサンリオ茶番劇だ
初代が2015年に放送されて翌年に3分アニメ版のしょ~と!!に続き2期にあたる!!#が放送された、2017年~は主に女性ファン向けの舞台化をやってたみたいだな
この初代SB69シリーズに出てくる主役ガールズバンド・プラズマジカのメインVoシアンちゃんが2017年にIP名を冠して9位に滑り込んだんだろう
2015年は登場バンド別で投票されていてその中の男性バンド筆頭シンガンクリムゾンズのメインVoクロウ(CV谷山紀章)がバンド名を冠して1位と35票差の僅差で2位受賞してたようだな、初日と中間発表では1位だったしマジ危なかったな
アニメに先んじてゲームがあり、ラブライブのスクフェスと同じような感じで微妙な出来の(当初は1ラインだったが3ラインになった)音ゲーが2013年から展開してて、ファン自体は男女ともそこそこあった
ゲームではもっと多くの実在インディーズバンドがケモキャラに扮して登場(楽曲提供)してたのが他ゲーとの違いだな
で2020年にメインキャラを一新した新シリーズのSHOWBYROCK!! ましゅまいれっしゅ!!が始まった、ラブライブで言うサンシャインみたいなもんだな
翌年には初代シリーズのキャラクターたちと合流してSTARS!!として4期目も放送されたし、音ゲーも古い方はサ終してイマドキ風の5ライン音ゲーが始まった、だがそれもつい最近サ終したけどな
ちなみにSB69は定期的にリアルイベントとして音楽フェスを開いており、ましゅまい(略)の主役ガールズバンドであるましゅ(同名略)は声優さんが実際に各々ギター・ベース・ドラムを生演奏するというパフォーマンスで
ドラム以外はほぼ初心者からのスタートということで練習動画も公開されつつアニメとリアル両面で活躍されていた
おわかりいただけたか? 俺の好みとしてはアニメのましゅまいれっしゅがとても可愛くてエモくておすすめだ
https://www.youtube.com/watch?v=XmAlcgWmEuw
このOP映像と曲に惹かれる部分があればましゅとSTARSはアマプラで見れるんでな、1期2期は飛ばして見ても特に問題ないだろう
4月4日に大好きな作品のソシャゲがサ終だと発表された。ここ2年くらいで同作品のソシャゲが3つ(4つ)サ終するのある意味すごくない?と面白くなってしまった。全然笑えないけど。
そんな感じで7月でソシャゲが無くなる作品、アイドルマスターSideMなんですけど、どうやらもうゲームの展開ではなく、CD発売やらライブやらで今後はやっていくらしい。
それを聞いて、この作品のターゲティング層から外れてしまったと感じたのが悲しかったので、思い出語りも兼ねて吐き出させてください。
これを読んで肯定も否定もせず、「へーそうなん」で済ませていただけると助かります。本当にただただ吐き出したいだけ。思い出語りしたいだけかもしれない。吐き出したい。吐き出したいが為にはてな登録した。正気じゃない。
==== =====
そもそもアイドルマスターSideMに出会ったのは、私が「育成ゲームが好き」だったから。なんなら昔モバゲーで配信されていた、ドキドキプロデューサー日記?タイトルうろ覚えなんですけどアイドルを育成するゲームがあって、どハマりしてめちゃくちゃやりこんだあのゲームがサ終してからも忘れられなくて、そんな感じのゲームないかなーと育成ゲームで検索して見つけたのがソーシャルゲーム版アイドルマスターSideMだった。所謂モバエム。
アイドルマスターという作品は名前くらいは知ってるなーくらい、あと太鼓の達人で何曲かあったよなーくらいの、ほぼ知識がない人間だった。だからまずアイマスが育成ゲームと知った時の驚き。あとアイマスって女の子アイドルのイメージだったけど、見た感じ男だしなんかこう女性向けっぽい若くてイケメンみたいなオーラ感じない。(ちなみに私は乙女ゲームが苦手。だからこそSideMにハマったのかもしれない。)
久々にモバゲーにログインしてゲーム開始して早々に担当アイドルに出会った。運命の出会い。その時はまだ数名しかアイドルにボイスが付いてなくて、その担当も声無しだったんですけど、いやもうこの子好きだわって思った。声無いのに声聞こえた気がした。私の事呼ぶ声が聞こえた。ちなみに私はちょろめのオタク。好きって思ったらすぐ好きになる。そんな感じで私は315プロでプロデューサーを始めた。だってあの子が私にプロデュースを頼んでるから。ちょろい。
ちなみに育成ゲームが好きだからといって得意な訳ではない。そもそも自ら飛び込んだ世界で、周りに知り合いも先輩Pもいなかった私は、暫くの間MMチェンジも分からず、イベントの走り方も分からず、初めて担当の上位SRを手に入れたイベントは1枚取りにも関わらず数万かけた。本当に右も左もわからない。調べるという事もしない無能Pだった。でも楽しかったしいいやと思ってる。
そんな感じでモバエムを楽しんでいた私に、公式からのお知らせが届いた。
アイドルマスターSideMの1stライブのお知らせである。
ちなみにその中に担当アイドルもいた。その担当アイドルの名刺目当てに県外の店舗へCDを買いに行くぐらいの熱量を持っていた私。1stライブ、担当の生歌。そしてその後、1stライブの日。
申し訳ないんですけど全く興味が無かった。というかライブというものに縁が無かった。3次元のアイドルにも熱を上げた事無いのに声優さん達がライブするって言われても「はぁ…そうなんですか…」ってくらいに2次元に生きてた。いつも通り休憩時間にモバエムしてた。後日あったファスライ組ガシャもしっかりやった。
そんな無関心だったのに何がそうさせたかわかんないんですけどファスライ円盤3つ買ってたんですよね。正気?
本当に何がきっかけだったか覚えてないんですけど、気付いたら私はモバエムだけでなく、アイドルマスターSideMという作品にどっぷりハマっていた。最寄りのアニメイトの品揃えの悪いSideMコーナーでグッズを買い、カードと特典グッズを手に入れる為に同じCDを複数枚買い、午前中に新幹線でアニカフェ行って昼に新幹線で帰って午後からバイトして、そして空き時間にモバエムをやるという、もうバイトするかSideMに触れてるかで1日が終わる感じの生活。あんなに興味なかったライブもセカライ1日目ライビュだったし2日目現地した。ちなみにこれが人生初ライブ経験。アニメ化発表ありがとうございました。
モバエムにも課金してたし驚くほど支出がヤバイ事に気付いたら私はフリーターから社会人になる事を決意。
仕事の帰り道にエムステのリセマラしてたのももう5年くらい前の話なんですかね。時の流れって早い。セカライ円盤は2つ買いました。何故。
ただ、こんなにもSideMに貢いでた訳なんですけども、グッズもCDもライブも、個人的にはゲームの延長線というか、追加コンテンツっていう感覚だったんですよね。
ゲームを楽しんで、担当のイベント走って、そのイベント絵柄の担当グッズを買って、CD聞いて、「315プロがある世界では町中でふとこの曲が流れるのかな」とか考えたりして、イベントで様々な仕事がある中でライブイベがあった時、リアルの周年ライブの熱気を思い出して「あのくらい熱いライブなんだろな」とか思ったりして、そんな感じで「ゲームを更に楽しむ為のもの」としてそれらを楽しんでました。それが私流のアイドルマスターSideMの楽しみ方だったので。
そうしてゲームを楽しんでいた所に初めの終わりが訪れる。
アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!、エムステの終了である。
申し訳ないんですけど正直思ったより長く続いたなって思ってる。申し訳ない。
音ゲーが苦手な私でもクリアしやすいレベルのリズムゲームに文句を言うPをそれなりに見かけた。分かる難易度低い。それにモバエムとのストーリーのズレ?っていうんですか?なんか違うなっていう。
ただまあ好きでしたけどね。
モバエム以上にアイドル同士の『絆』を感じるそれが、更に315プロの存在を深めていってる気がして好きでした。同じ事務所にいるんだし何かしら会話はしたことありそうなのに、モバエムだと同じイベントに参加してないから分からない事、単純に呼び方とか、そういうちょっとした事が知れるゲームだったなって。フェスとかも「そういえばこの2人、そんな接点あったな」とか思えたし。初めてクレカ止まったりしたからエムステのフェスには色々な思い出がある。結局担当引けなかった。
そしてエムステが終わって、モバエムで引き継いでアイドル達が見れた時、なんていうか無くならなくて嬉しかったんですよね。
ストーリーはもう見れないけど、そこに思い出としてカードが見られる場所があるのが嬉しかった。全部消えるわけじゃ無いんだって思った。思ってた。
SideMの新作アプリ情報が発表がされた頃、仕事が以前より忙しくなった。コロナ禍で会社から県外へ外出するのを禁止されて、地方に住む私はゲームするか通販でグッズを買うしか無かった。一番モバエムに課金してたのはこの時期だと思う。担当のガシャSRを普通のチェンジでSR+にする喜びを覚えてしまった。以前より減った休日の8割をモバエムに費やす生活をしていた中(2割はポプマス)、アイドルマスターSideM GROWING STARS サイスタの事前配信が始まった。仮眠を取ろうとしていた車内で、タイトルコールガシャをしていた。1発目で担当のタイトルコールが聞けて気分上がった。新しい彼らに出会うのが楽しみだった。
そして正式にリリースされて触れて思ったのが、「普通にちゃんと音ゲーだ…」だった。私はSideMを舐めてた。まだ好きになれるなんて聞いてない。ハマった。リズムゲーム苦手な癖に。気付いたら休日は1日モバエムやってサイスタやっての日々になってた。ポプマスももちろんやってた。パズルゲーム好きなのでポプマス終わったの悲しかった。オフラインゲームとか出ません?
今まで通りゲームやって、CD買って、グッズ買って、ライブは現地行けないので配信で、という生活をして、なんだかんだ仕事も頑張れていた中、とあるお知らせが発表された。
モバエムの終わりである。
正直そんな呆気なく終わるなよと思った。いやだっていきなりすぎるでしょ。モバマスと違って終わりがいきなり過ぎる。来月からイベントないよ、って本当にいきなり過ぎる。色々新しくなってたやろお前。何故終わる。
もう何年もやってきたゲームが終わってしまう事実に、驚きはしたけど悲しいというより虚しいと思った。6年以上同じ家で暮らした事が無い人間なので、それ以上の期間変わらずにそこに居続けてくれるそこはまさに実家のようなものだった。不変の場所であると思ってた。いや不変は言い過ぎだけど急に終わる事は無いと思ってた。直近のイベストでは何かの区切りの様なストーリーが見られたけど、まさか終わる為のストーリーとは思わないじゃん。前向きでいたい。
自分自身思ってた以上にダメージを受けていたのか、下期のボーナスが前回の半分になるくらい仕事出来なかった。ただでさえ少ないのにな。おもしろ。
モバエム最後の日、他部署の穴埋め要員で仕事して、勤務終了時にはサービス終了してた。何もかもが呆気ない。
長年やってきたモバエムが終わっても、サイスタがあったから私はまだSideMを好きでいた。
好きでいたって言い方おかしいな。これからも好きだろう。まあこの話は後で。
サイスタの中にはまだ315プロがあって、私はプロデューサーでいられて、アイドルがそれぞれの夢に向かって頑張っていて、変わらない様で今までと違ったSideMの世界だなって思った。
クラファがいるからとかそんなんじゃなくて、どう言えば良いか分かんないんですけど、サイスタって『P』と『アイドル』との絡み多くない……?LINKがそう感じさせてるだけ?
モバエムもエムステも今までプロデュースしてきたものがない新しい場所で、多分人見知り発症してる。陰キャでごめん。ぴぃちゃん百々人との距離の掴み方分かんない。こわい。
ただそれも新しいプロデュースの形だなって思って慣れ始めてきた頃だった。どうせなんだかんだでSideMのゲームなら楽しんでしまうので。
3月にあった超常事変の朗読劇。出来ればモバエムでイベントやって欲しかったなって思った。超常学園振り返りつつイベント走りたかった。あのストーリーをサイスタでやるにはアイドルの表情やモーション追加必須だと思うんですよね。
ゲームで見たかったものが現実で再現されて、物足りなさを感じてしまったのは、どうしてもメインはゲームで、他はその延長線の物だからなんでしょうね。
だからサイスタがサ終するってなって、今後の展開がCDやらライブやらってなった時、もう違うんだなって思ってしまった。
私が触れたかったSideMは、プロデューサーとして彼らをプロデュースしていくゲームで、その元が無くなった延長線のものは、もはや追加コンテンツでもなんでもない、独自の新しいものなんですよね。
315プロの事務所に行けなくなってもプロデューサーでい続けて良いんだろうけど、今までと同じ熱量で応援し続けられるかって聞かれると、無理だろうなって思う。今まで通りライブ当日休めなくて、仕事終わって帰宅して、晩御飯作りながら配信見てるのかなって考えても「円盤出るからいいや」で終わりそう。
疲れたなーって思ってゲーム開いて、「お疲れ様」って言ってくれる彼らが身近な支えだったけど、それもそのうち無くなっちゃうもんね。癒しが無くなるというかなんというか。
新作アーケードあるだろって突っ込まれるかもしれないけど、そこに存在するのは315プロの事務所でも315プロのプロデューサーでもない気がする。何より機体が電車で通う距離にありそう。身近ではない。他事務所の担当アイドル達も目当てに通うんだろうけど。
ソシャゲという身近なものだったからきっとここまで熱中出来たんだろうな。すぐ近くで頑張る姿を見れるから、頑張ろうと思えた。自分が思ってる以上に、アイドルマスターSideMというゲームは私にとって救済だった。「SideMに救われた」って言う人いるけど本気か?って疑ってたけどここにいたわ。本気だわ。こわ。
今後も新曲は出るし、ライブだってあるけれど、多分それを見ている私はただのファンだと思う。そこにプロデュースをする工程が感じられないから。
というかファンであり続けられたらいいな。ただのアイドルコンテンツになっちゃったら、私はどうなるんだろう。アイドルにハマったこと無いから分からない。好きでいたい。
そう思う時点で、今後の「アイドルマスターSideM」が望む客層から、外れてしまっている気がする。
商品に対して文句を言う人って、そもそも商品を売り込みたいメイン層からズレた人だったりするじゃないですか。私の現状それだなって。
ここ数日ちゃんと眠れてない頭で書いてるので、支離滅裂だし感情的だし読み辛いと思う。見直しても無意味だと思うから見直ししてない。
憶測、推測が多いので話半分に見てください。
ちなみにバンナムの中の人とかではなく事実や業界慣習から見た話が主です
宣伝するタイミングがおかしいとかアイドルの名前の間違いとかそういうのは一旦置いておいて。
今回出ていたメンバーはWeb上の記事ではメインストーリーの続編とかMVに対する熱い思いなどを語っていたので
少なくとも無いということはないと思われる。
配信上は何故サ終なのかは説明が欲しかったところだが、事実と説明できる範囲での吐露があったので最低限の誠実さだったと思われる。
https://twitter.com/SideM_GS/status/1641697437655126016
サ終配信発表が3/31(金)16:02、4/1はエイプリルフールで4/2も含め土日なので営業日外で配信できず、
4/3に最終調整して4/4に配信とすればまぁいいところなのではないだろうか。
声優を拘束する生放送なら土日にやるだろうが社員のみなのでこうなったのだろう。
3/31より前に内示はあっただろうが当然2022年度中に発表はできず、
営業日ベースで最速で姿を見せ伝えたかったためにこうなったのだろう。
ただ、たとえ4/5に配信したとしても「アイドルに配慮して重要な配信遅らせるな」という声が上がりそうなのは想像に難くない。
そう(そう)
まぁ他マスに比べたら運用がなんかおかしいけど、おかしいだけでサ終にはならないだろう。
明らかにリソース足りていなさそうで告知もライブのMC中にやらず次の日に告知するとかいう変なタイミングでされるし
そもそも男性向け女性アイドルコンテンツからのスタートだからねアイマスは。
あとは12話の枠が空いたからってアニメ突っ込んだりとか火中の栗を拾うようなことばかりしてて運とか星の廻りが悪いよね。
いやバンナムが要求したクオリティにエムステ開発のアカツキ君がついていけず「これ以上無理ッス」になったから引き上げたんだよ。
そんなに要求たかかったか?と思い返してみても、ゲーム性でいえば1ボタン音ゲー、イベント形式が1つしかない、ストーリーでのアイドルの言動がなーんかおかしいとか正直最初から酷い出来ではあった。
WORLD TRE@SUREの衣装追加くらいだったよよかったの。これも途中からガチャのみになったね確か。
あとサイスタ自体そこまでコストバチバチにかけているわけではないと思う。前に言及されてたミリシタの最初期ver.がサイスタと似てるんだよね。多少流用したか?
もちろんLive2Dがコストかかってないとは言わないけど、本気でやるならエムステのようなリアルタイム3Dのやつでやるでしょ。
まぁでも正直サイスタのゲーム自体のプレイフィールは良かったと思ってるよ。
しょうがないじゃんアイマスのステージ出演は任意なんだからさ。これは明言もされてるし声優が「出ない」って言ったら出ないんだよ。
まぁそれでもやりようはあったと思うよ。思うだけね。
数はまぁまぁ多いけど、リソースが足りないとヒューマンエラー起こりやすいよね。
イラストレーターも指示書ちゃんと読んで描けばミスは少なくなるし、運営側でQAしておけば防げるよね。
それができてないってことはまぁそういうことだよね。
部分的にはそう。
ジャブジャブ課金されてて収益うなぎ上りとかだったらバンナム経営陣も「ええやん続けてクレア~」って感じだったろうけど、
「うーんそれなりに収益あるし赤字にはならんけど、思ったよりないから、サ終!!」って感じだろうね。
ソシャゲアプリゲーってサーバーの維持費だけで結構かかるのよ。
あと「少ないリソースで利益上げるって約束だから生かしといてるのに、このザマはなんなん??」っていう思惑も透けて見えるかなぁ、今までの経緯から考えるとね。
モバエムサ終自体は一応オルトプラスの契約云々とかモバゲー撤退とかも関係してくるだろうけど、
なんでサイスタまでサ終したのかは2パターン考えられて、
今後もサイスタ進める予定だったものの、3月中に「何らかの方針転換」があり、サ終に見舞われた。まぁ、何があったのかは容易に想像しやすいけども。
2.そもそもモバエムサ終告知された10月時点でサイスタもサ終予定だった or サ終秒読みだった
リソースが足らんのでモバエムサ終させながらサイスタも運営するのは無理だったんやパターンともいう。
まぁ1かな。
Twitterで良く売上のソースとして扱われるGame-iの数字に惑わされるな。
あれは完全な予測であって実績値ではないので本当の売上はバンナムとアプリストアしか知らんよ。
Game-iでいい売り上げしてても実際は散々とかもあり得る。
起死回生の確定チケパック売っても売り上げ未達だった可能性は?
モバマスは縮小運営してても課金してくれる人がたくさんいたので……
そういう時期はすでに過ぎているんだよ……
あと君たち月額だと課金しないでしょ?
それはそう(それはそう)
ミリシタやシャニマスみたいに衣装ガチャとか衣装課金とかさっさと実装すればよかったと思う。
声優がなんか言及しなかったらしなかったでアイドルへの愛がないとか言い出すやろ君たち。
後何かあったら答えたり答えなかったりする。今日はもう寝る。
(追記:寝た。)
SideM全体とサイスタの話は分けて考えよう。
コラボ先はSideMと契約したのであってサイスタとは関係ない。
直近でコラボ始めた企業に関してはご愁傷様ですとしか言えん。バンナム上層部を恨め。
因果関係が違う。発表は3.0VISIONの告知があった去年だし、サイスタのサ終のタイミングとは違うと思う。
バンナムのここ最近の傾向から見て、新規事業には手厚いけど時間が経ったら何らかが未達なら切られるだけだと思う。
最近だとBLUE PROTCOLがここ3年くらい進捗なさそうだったのに生きてるし、ガンエボやドラゴンボールのDBDみたいなやつもほぼ死に体に近いのにいきてるのはこれ。
サイスタは何かがダメだった。それは収益かもしれないし、他ブランドと違って男性アイドルだからかもしれない、それは客の自分達にはわからないってだけ。
ミリシタは声優に「人気ない」って言われるほど落ち目だけどたぶん765がいるから生かされてるだろうし、
シャニマスは限定連発と衣装ガチャでなんとか生きてるけど次の一手がないとたぶん死にそうだし
デレステは前よりは勢いないけど、うーんサイゲが手厚くしてくれるんじゃないですか??
SideMは3.0VISION関連のことでいえば先んじていた(悪く言えば試金石にされていた(さらに言うとずっと前にリアル765プロ企画とかあったよね))ので色々な企業とコラボできても
延命することも叶わない状況ともいえる。
なので3.0VISIONのアクションスローガンを思い出してほしい。
「CRE@TE POWER WITH YOU ! あなたらしさが、きっと誰かの力になる。」
公式の意図したいことを極端に言うと「公式の供給に頼らずお前らもプロデュースしろ」ということ。
アイドルが生きるも死ぬもプロデューサーたる自分達の「自己責任」にされた今日、アイドルと離れるもよし、もっとサポートできる手札を増やしてプロデュース活動をするもよし。
ミリシタはイベント自体は1週間くらいだけど、まともにストーリー付きイベント始まるまで1か月以上かかったんやぞ。
シャニマスはリリースから3日でイベント始めてるので良心的でしたね。いやでも早すぎたか?
サイスタは4日後にNot Aloneのイベントだったね。早くていいですね。
上にも若干書いたけど、サイスタのコンセプト的に「他のアプリと比べて運営開発は最小限、ユーザーはサクッと日課を終わら」ことに特化してるから
音ゲーできてストーリーが読める以上のことはあまり期待できないって触って10分で気づいたよね。
でもイベント形式複数あってイベントストーリーあってメインストーリーも更新されてエピソード0もあるとか割と頑張ってた方なんじゃないかとは思ってるよ。
正直MVとか期待してなかったし。
開発元は全部違うところです。全部パラレルワールドです。
今までのアイマスも新しいのが出るたびにそうやってきました。
すべて同じキャラが出ているように見えますが、同じ名前で同じようなプロフィールの他人と思ってください。
それぞれのゲームでそれぞれのアイドルの積み重ねがあります。共通の世界観は求めないでください。あきらめましょう。
(追記:
765はアケ→箱→SP→2→アニマス→OFA以降みたいな区切りでプロフィールや言動などに若干だが違いがある
デレマスはモバマス→デレステ でPの行動がアレだったりなぜか346プロ混入など明確に違いがある
ミリシタはグリマス→ミリシタ でシアターがサーカステントからお台場に引っ越したりグリ時代とくらべて頭のネジが一本飛んでるようなガシャがなくなっている
ような感じなのでSideMもモバはモバ、エムステはエムステ、サイスタはサイスタというふうに考えないとガチで頭おかしくなるので分けて考えたほうがいいってこと
オタクはすぐ整合性取ろうとして「○○と違う!」って揚げ足取りするけど、そういうのは二次創作とかするときに悩めばいいことだよ
)
結局enzaだけじゃユーザーあつまらなくてApp StoreやGoogle Playにも出張してるんですよね
カードのストーリー主軸なのに限定連発するのははた目から見て収益厳しいことの現れなんですよ
The Sacrament—and the Sacrifice
Of the Quorum of the Twelve Apostles
I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)
As I stand here today—a well man—words of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.
Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.
One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:
“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.
“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.
“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)
As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.
“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;
“What is man, that thou art mindful of him? …
“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)
To be remembered is a wonderful thing.
The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.
While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.
The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.
I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.
I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.
The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.
He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.
Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)
Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and power—even to the extending of eternal life to all who are worthy.
He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”
Jesus then reverently added:
“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.
“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)
He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)
When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.
The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:
“Therefore I command you to repent …
“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …
“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …
“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)
During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.
Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)
Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)
I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize that “nothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)
Father Lehi taught his son Jacob and us today:
“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.
“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.
“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.
“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)
Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.
The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)
Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)
Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.
Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions that “it is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)
Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.
I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.