はてなキーワード: 会社とは
彼女ができたことないやつが何となくで選んだ会社で資格も取らずその日ぐらしで生きてたら倒産してどうしようなら「自分で何も選んでこなかった」も納得だけど、資格もあるし転職もしてるし結婚しないことにしたし全部「自分で選んだ」結果じゃないか。
普段は
「働きアリの法則によれば、どんな会社でもろくに働かない下位2割がどうしても出てくる。それが俺ってこと。」
みたいなやつばっかりなのに
「優秀なやつは出社でもリモートワークでもきちんと成果を出すよ。出社にこだわる経営陣はそれがわかってないね。」
みたいなやつばっかりになる
みんなそんなに優秀だったんだな。知らなかったよ。
経済活動とバッティングしてたりそもそもボランティアという手段が不向きなミッションを
うっかりor自己満足orもっとよこしまな理由でボランティアでやろうとする/無理があるのが目に見えてきても無理やり続ける問題というのはそれはそれであるが、
ストッキング風のタイツとか、ストッキング風のオーバーニーソックスとか普通に売ってるし、そういう丈夫な靴下を工夫で上手く誤魔化して履けば良いじゃん。
私には未来があると信じて疑わなかったけど、その未来は砂のように手ですくった瞬間から少しずつこぼれ落ちていた。
認めたくなかった。
友達よりも職場の同僚よりも私の人生はうまくいってるって思ってたけど、みんないつの間にか結婚して出産していった。
結婚が全てじゃないって言う人はたくさんいたけど、やっぱり私たちを囲む世界には独身か既婚かの壁が大きくてすごく辛かった。
既婚者の苦労はみんなわかってるけど独身の苦労は誰もわかってくれないし気に留められることもない。
そんな無視されてる存在でいるのがすごく嫌だったし、好きで独身でいるわけじゃないのに色々言われるのにもう疲れちゃった。
夜のティータイムが私のささやかな楽しみだけど、もう何も考えずにその時間を過ごすこともできなくなった。
もう年末だし実家に帰らなきゃ行けないなと思いつつ、お母さんやおばあちゃんに彼氏が出来たかどうか聞かれるのが嫌で帰りたくないって思ってる私がいる。
けど実家に帰らなかったら寒いワンルームに1人だし、気晴らしに外に出れば楽しそうに過ごしてるカップルを見なきゃいけないのも嫌だなぁ。
結局色々言いながら実家には帰ると思う。
小学校の時はよく男子にちょっかい出されたし、中学の時は部活の先輩に告白されたこともあった。
大学生になってからは友達より早めに垢抜けたし、年上の彼氏がいたから同い年の子達とは違う経験をしてた。
みんながサイゼでご飯食べてトリキで飲んで彼氏の学生寮のマンションに入り浸ってる間に私は色んなホテルや一見さんは入れないお店にも行けた。
キラキラしてないけど入りたい旅行会社の内定をもらえたし、同期の中では私が1番かわいかった。
大学のゼミの子達は先行と全然関係ない大手会社の受付とか事務に就職していった子が多かった。
受付とか事務って男の人にニコニコするのが仕事みたいでそういう仕事はしたくないって思ってた。女の子だからとか関係なく正当に自分の仕事を評価してもらいたかったし、
そんなに勉強をすごくする方じゃなかったし、若ハゲの教授のゼミで愛想笑いをするのも得意じゃなかった。
職場の人は良い人ばっかりだったけど、私はあの人たちみたいにはなりたくないしなれないなって感じるところもあった。
職場に入った頃はそんなゆるい温度感にすごく私は合っているな〜って思ってたんだけど、夏頃に同期に誘われて行った合コンであったベンチャー企業の人たちのポジティブさというか向上心のある感じを見ちゃうと自分の職場が急に違うなって思えてきて「ここは私の居場所じゃないかも」って感じ始めたの。
それがきっかけかわからないけど、会社帰りに夕食がてらカフェに寄ってTOEICや韓国語を勉強し始めた。
韓国トークをする友達と韓国で旅行したときは私が成長しているなって実感できたし、ニューヨークでメトロポリタン美術館に行ったときにイケメン外国人に話しかけられたときもちゃんと会話できてインスタ教えてもらえたのも勉強のおかげかなって思った。
でも、その頃からだろうか。私の中で何かが少しずつズレ始めた気がするのは。
韓国語や英語を勉強して、旅行をして、新しい人や世界と繋がるのは本当に楽しかった。そう思っていたはずなのに、いつの間にか周りの友達たちは結婚して、子どもを持って、話題が変わっていった。昔は一緒に旅行やショッピングの話をしていたはずなのに、今では子どもの習い事や夫婦の関係、家のローンといった現実的な話ばかりになっていた。
私が海外での思い出や、最近買ったお気に入りのコスメの話をしても、みんなの反応はどこか薄い。それなのに、ふとしたタイミングで言われる言葉がある。いいなぁ、自由で、とか。独身だからできることだよね、とか。そのたびに胸の奥がちくりと痛んだ。私は自由を楽しんでいるつもりだったのに、なぜかその自由という言葉が妙に重く感じられるようになっていた。
それでも私は自分らしく生きたいと思っていた。誰かに縛られることなく、自分の人生を自分で選びたいと。でも、ある日ふと気づいてしまった。自分らしくと言いながら、私が選んできた道は、本当に私が望んだものだったのだろうか、と。
年末が近づいて、とうとう実家に帰る日が来た。駅から家までの道を歩きながら、冷たい風が頬を刺す。玄関を開けると、お母さんとおばあちゃんの明るい声が出迎えてくれた。おかえり、寒かったでしょ、と言われて、一瞬ホッとしたのも束の間。食事の席で案の定、彼氏は?の話題になった。
焦らなくていいのよ、とおばあちゃんが優しく言った。でも、そろそろ考えないとね、と続けた言葉が胸に刺さる。私は無言で笑ってごまかした。
その夜、部屋に戻って荷物を整理していると、古いアルバムが目に入った。開いてみると、幼い頃の私がそこにいた。誕生日のケーキを囲む家族、学校の運動会で笑う友達たち。どの写真も明るく、未来に向かって輝いている私が写っていた。
その写真の中の私を見て、思わず涙がこぼれた。未来があると信じて疑わなかったあの頃の自分。けれど、今の私はどうだろう。いつの間にか、周りの価値観や目線に振り回されて、自分自身を見失っている気がする。
その瞬間、紅茶に入れるために買った豆乳のパックが思い浮かんだ。あれはきっと何かの象徴だった。冷たい豆乳を注ぎながら、自分の心を冷たい孤独で覆い隠していたんだと思う。
私、何してるんだろう。
そう呟いた夜、翌朝、私はひとつの決心をした。このままじゃいけない。未来は砂のようにこぼれていくけど、それをただ見ているだけじゃ、本当に全てを失ってしまう。私の人生を作るのは、周りの誰でもなく、私自身だ。
年が明けたら、何かを変えよう。大きくなくてもいい、小さな一歩でいい。でも、その一歩を踏み出さなければ、私は一生、同じ場所に立ち尽くしたままだ。
そう心に誓った瞬間、外の空が少しずつ白んできているのが見えた。新しい年は、もうすぐそこに来ている。
どんなに無能な社員でも(実質)解雇不可だ、雇い続けろ 社員の人生に責任持て
(社会保険で)手取りが減っているのは額面給与を増やさない会社が悪い
パートの手取りが減らないように社会保険料は会社が負担しろ ←new!!
なんでこんな七面倒くさいことをやらなくちゃいけないの??
40過ぎて、性欲が衰え始めてきた。そうなって初めて、自分はこれまでどれだけ余暇を性欲で消費してきたかということを反省している。しかもリアルな女性ではなく、動画や漫画にである。虚しすぎる。
もっと若くエネルギーのあるうちに、いろんな趣味を見つけておけばよかった。いろんな所へ旅行に行けばよかった。たくさん友達を作ればよかった。
今から新しいことを始めるのはとても大変だししんどい。趣味が医者通いになりそうなほど人間ドックで評価の悪い項目がたくさんある。
詰んだな、と思っている。仕事のできないコドオジ(むかしならトッチャン坊やって言うんだろうな)に会社で居場所はないし、かと言って休日のストレス発散であった性欲も衰え始めている。
また、月曜日だ。
同じことを繰り返している。
結局この週末何をしたかといえば、買い出し、銭湯、ソシャゲ、洗濯、Switch。、散歩、あとは寝ていた。ほぼ何もしてない。ただ飯を食って横になってゴロゴロしていただけだ。
今日は月曜日、会社に行くと思うと胸が痛い。でも行かなきゃならない。
自分は甘えてる。口だけだ。悪い状況にいることが分かっていながら、この2日、家事も仕事も勉強もしなかった。みんなのために、何よりこの先の自分のために、もっと苦労して背負い込んで、それを楽しんでできるようにするべきなのに。何事も為していない。
私この休日、貴重な2日をどう使った?何もしてないじゃないか。そして月曜日がきて後悔している。何回同じこと繰り返してるんだ。病気だって?だったら医者に行きなよ。つらい?だったら辛さの元を解決しなよ。動きなよ。またストレスと後悔で押し寄せる仕事にあたふたする同じ1週間を繰り返すのか?
https://anond.hatelabo.jp/20241215171355
↑これを書いた人です、ただの独り言のつもりが思ったよりコメントがあったのでなんとなく綴ってみる
→んなこと言われても困る、すまんな。
何をしたら勝ちなん?
→これはそう間違っていない気がする。子どもができる=責任が生じるので
文章から欲を感じさせないのに、それでも何かになろうとしてるワナビーなのがつらそう 世の中のためとか誰かのためとかそういうモチベーションも無さそうだし
→これといってなにかしたいって欲は現状ないです、わざわざ死のうとは思わないけどやりたいことは大体やった。
ただお世話になった友人や先輩、家族に迷惑はかけたくない、これから何か見つかったら良いなという気持ちはなくもない。
こういうタイプの奴は公務員か薬剤師あたりになるしかないのに、なんでよりによってITなんか選んだんだろう。
何もやりたいことがないというだけでなく、自分の気質に合わせた選択をするセンスが致命的に無いんだろうなって感じがする。
→身の回りに公務員と薬剤師いる。前者は大学時代に調べたけど試験とかめんどくて断念、後者は今思えば無難な職業だったと思っているけど手遅れ。
→イエス、その通り。
ずっと継続して働いて家庭を持っている人だけが偉い訳ではないと思う。
ただ、正規で自分の体力に合わせて働ける会社を見つけられたらちょっと安心だよね。
エージェントは変な担当者もいるので、2-3社くらいは会って、もらえるようであればCVのサンプルをもらってみて!
うまくいきますように〜
→ありがとうございます、CVってなんですか?
マクドナルドには行くなよ
→引っ越さないと無理なので嫌。
やりがいのある仕事も家庭も持ってない(持つことを真剣に考えてこなかった)のが辛いて事?ワイもや
ワイは10代から積み上げた人生設計が20代でコケて、生きるだけが精一杯の30代を生きて40になった 同級生がみんなそこそこ優秀で傍から見れば幸せな家庭なんか持ってるから劣等感とか疎外感で死にたくなることもある さあ今からどうすっかなーて感じ
増田は手に職があるみたいだから取り敢えず婚活したら?平凡な幸せみたいなモンを掴むチャンスがあるならやってみても良いんじゃないかね チャンスには前髪しか生えてないらしいので
→増田という言葉を初めて知りました、一つ賢くなりました。ありがとうございます。思ったこと書いただけで自虐風自慢とかそんなつもりなかったのですが。
tabioって、靴下、ストッキング会社の中でも、技術偏重というか、靴下バカの会社といういうイメージあるから、
購買層にとっては大きな影響なさそうだけど、どうだろか
LINEヤフー株式会社の開発部長とされる人物が、自身のSNSにおいて、会社の方針変更に対する従業員の不満表明を「恥ずかしい」と表現したことが波紋を広げている。この発言は、同社が標榜する従業員の心理的安全性への配慮と矛盾するとして、批判の声が上がっている。
問題の発言は、同部長のSNS投稿において、「全く面識のない社員がSNSでブチギレしてるのもめちゃくちゃ流れてくるようになっていて、自社の話なのにSNSで騒げば自分の要望が通るという認識の人が同じ会社にいっぱい在籍しているという事実がかなり恥ずかしい」というもの。この投稿は、会社の方針転換、具体的には出社日の増加に対する従業員の不満がSNS上で表明されている状況を受けてのものと見られる。
この発言に対し、SNS上では批判が相次いでいる。「会社の方針転換で割を食う従業員から不平が出ることぐらい普通のことだろうに、それに対して部長職にある人がこういう言い方をしてしまうの、LINEヤフーという会社は従業員の心理的安全性というものを軽視している会社なんですね」といった指摘や、「本当は上位職ほどこの手の発言には気をつけるべきなんですよね。社外からは「会社としての考え方」と見做されるし、社内の人には「自分の上長も同じような考え方を持っているかもしれない」という疑念を抱かせることになる。会社として何らかの火消しをしないと収まらなそう。」といった懸念の声が上がっている。
さらに、「貴社は人材戦略の中で多様性(相互理解・尊重、議論と対話)を重点領域として挙げていますが、下記開発部長が述べている出社日へ不満を持つ社員へに対する『恥ずかしい』という公開投稿の内容はLINEヤフー社の統一見解なのでしょうか?」と、同社の掲げる理念との矛盾を指摘する声も出ている。従業員による正当な権利行使である労働争議を「SNSで騒ぐ」と矮小化する表現についても、「こんな風に騒いだりするの、普通に考えれば正当な労働争議の一種なので恥ずかしいどころか歴史的に根拠のある正当な権利なんだけど『SNSで騒ぐ』と書くだけで一気にしょぼい感じになるの不思議感あるw」との意見が見られた。
企業において、従業員が安心して意見を表明できる環境、すなわち心理的安全性の確保は、組織の健全な発展に不可欠である。今回の発言は、LINEヤフーという大企業において、管理職の従業員に対する認識、ひいては企業文化の一端を露呈したものとして、今後の同社の対応が注目される。
情報ソース: https://megalodon.jp/2024-1215-2153-27/https://x.com:443/potato4d/status/1867763685189726653
熱があったけど下がった後で咳があったのでWeb予約をしようとしたら、発熱、咳等の症状がある人はWeb予約不可と言われ
電話をした
熱は下がったし、インフルエンザのワクチンは打ったと説明したら、過去熱があったら発熱外来になる
しかも発熱外来は土曜日はやってないから別の日に来いとか言われた
ここはWeb予約はできない
熱がある人は中に入るな、と書いてあったので熱はないから中に入って受け付け住ませたらどうしましたか、と言われたので説明したら
咳があるなら発熱外来だから中に入るな、と言われた。咳があったら中に入るなとは書いていなかった
ここも中にはいれてくれなかったが、診察はしてくれるみたいだった
車で待てと言われて車で待っている間、待合室には薬を貰うためだけの人達が何人かいた。
暫くして診察になって、薬を貰って帰った
数週間しても咳が止まらない
しかしまたあの病院で、車の中で長いこと待たされたり、予約も出来ないことを考えると面倒くさくなってずっと市販薬を飲んで誤魔化した
車で待たされ、車に医者がやってきて、問診を受けて薬を貰っただけだった
咳が酷くて血痰も出てて胸が苦しいんですけどレントゲンとかは取らないんですかと言ったら、レントゲン撮ったら中に入って貰わないといけないしねえ、とか
言われた
貰った薬を飲み尽くして治らない
もう一度病院に行った、また外で待って、説明して、中にはいってもらう必要があるから午後に来いと言われて、数時間経ってまた病院に行く
人は減っていてレントゲンを撮られた
肺炎になってた
なんかさあ、コロナの感染力のせいなのはわかるけど、最近風邪で病院行くと、待たされるし中にいれてもらえないし、やれ時間違う、この日は無理とか
制約が増えまくって面倒になったよな
前は熱が出たり体調が悪いと病院に行っていたが、多少の体調不良だともう行きたくないや…行く方がしんどい…これも国が医療費を削減するためなんだろうか
昔はよかったよなあ、具合悪かったら待合室に入れて貰ってぬくぬくしながら待ってられたし、熱があるなら別の日にこいとか言われなかったしさ