はてなキーワード: もつとは
うーーむ、どうだろうか。
実際につがってみないと、性的な面で自分がどういう反応をするか想像もつかないよね。
ただ普通に性欲はあるので、まあぼちぼちになるんじゃないのかな。
あなた:
ChatGPT
もちろんです!相対性理論は、アインシュタインが提唱した時間と空間についての理論です。私たちの常識では、時間と空間は絶対的だと感じますが、相対性理論では「時間と空間は観測者の動きによって変わる」という発想が基本です。二つの主な理論に分かれています。
1. 特殊相対性理論
これは、光の速さは常に一定であることに基づく理論です。アインシュタインは、動くものほど時間が遅れる(「時間の遅れ」)や、動くものは縮んで見える(「長さの収縮」)ことを示しました。例えば、光の速さに近づくほど、時間がゆっくり進むように見えるのです。これは「光速の壁」という考え方にもつながり、どんな物体も光の速さを超えられないとされています。
2. 一般相対性理論
こちらは重力の働きを説明します。アインシュタインは「重力は物体の間に引き合う力ではなく、空間そのものの曲がり」だと考えました。たとえば、重い星の近くでは空間が歪むため、時間も遅れて進むのです。これを「時空の歪み」と言い、実際にGPSなどでこの理論が使われています。
要するに、相対性理論は「光の速さは一定であり、観測者の立場によって時間と空間が異なって見える」というものです。この考え方が私たちの宇宙の理解に革命をもたらしました。
あなた:
続けてください。
ChatGPT
さらに少し詳しく見てみましょう。
特殊相対性理論のもう少し具体的な例
特殊相対性理論でよく登場するのが「双子のパラドックス」という思考実験です。仮に一人の双子が光に近い速さで宇宙旅行に出かけ、もう一人の双子が地球に残ったとします。宇宙旅行から帰ってきたとき、地球に残った双子は年を取り、宇宙旅行をした双子はあまり年を取っていません。これは、光速に近い速さで移動すると時間が遅くなるためです。つまり、動いている観測者と静止している観測者では時間の進み方が異なるのです。
この理論が示した重要なポイントは、時間と空間が「時空」として一体のものだということです。それまで、時間と空間は別々のものと考えられていましたが、アインシュタインは「一つの空間次元と時間次元を合わせたもの」として考えました。この「時空」が、物体の速度や重力によって変化すると理解すると、さまざまな現象が説明できるようになります。
一般相対性理論と「時空の歪み」
一般相対性理論では、**重力とは「時空の歪み」**であると説明します。たとえば、布の上に重いボールを置くと、その周りの布が凹みますよね。この凹みに沿って小さいボールが転がると、重いボールの周りをぐるぐると回るように見えるでしょう。これと同じように、地球や太陽のような重い物体が時空を歪ませるため、その周りの空間を別の物体が動き、重力によって引き寄せられているように見えるわけです。
アインシュタインの理論は、私たちの生活にも実際に影響しています。たとえば、GPSのシステムでは特殊相対性理論と一般相対性理論が利用されています。GPS衛星は地球を高速で周回しているため、地上の時計よりもわずかに時間が遅れて進む(特殊相対性理論)。また、地球の重力の影響を受けるために衛星上では地上よりも時間が早く進む(一般相対性理論)という両方の効果を考慮する必要があります。これにより、地球上の正確な位置情報が提供できるのです。
相対性理論の意義
相対性理論は、時間と空間に対する新しい見方を示し、宇宙の構造やブラックホールの形成、宇宙の膨張といった壮大な現象の理解につながりました。実際、現代の宇宙物理学や量子力学におけるさまざまな理論にも大きな影響を与えています。
1008 08:40 追記
反応ありがとうございます。
創作と捉えられる程度に現実味のない状態なんだな、と捉えました。
>>タロットとか占いを経て、感謝とか願ってたら夢叶うとか宇宙とかのゴリゴリのスピリチュアル系になってるんなら宝くじなんか買わない。<<
夢=働かずに大金が湧いてくる=宝くじ、という発想なんじゃないかなぁと思います。
>>精神科が普及してる世代だと「発達だから」「産後鬱だから」を言い訳にするのが普通<<
発達はグレー、産後うつっぽい時期もあったけど、妊娠前からうつ病なので頑張って薬でコントロールしながら生活してます。
薬は飲み続けているものの、最近は症状があまり出てなくて改善されてるとの話でした。
>>子育てエピソードも書けないみたいだし<<
何書けばいいかな…
0-1歳ぐらいまでは協力して育ててました。
体が大きくなり、それなりに話せるようになり、走り回るようになってからは、対応が本当にしんどいようで、2歳以降徐々に今のような分担になっていきました。
今は、朝の送り、夕方の迎え、体調不良時の病院、食事の準備、風呂、寝かしつけ、休日のお出かけ、これらをほぼ私一人でやってます。
朝の持ち物の準備と、夕方どうしても仕事でお迎えに行けないときだけはお願いしてやってもらってます。
日常の中で妻と子が二人になると、あからさまに妻が滅入った顔をしながら対応しているので、気づいたらすぐ交代するようにしてます。
食事は最近まで妻が準備してたけど、作ることはほとんどせず、コンビニや惣菜で済ませたり、日によって何も作ってないからどこかで二人で食べてきて、という状態が続いたので、子にとって
妻曰く、身体を触られるのがいや、重くて抱っこしんどい、遊びに付き合うのが苦痛、ご飯作っても食べないから作りたくない、ということです。
何回か書いてるけど、元々うつ病で子どもが苦手という事実があったうえで結婚しているので、それら自体を責める気持ちは一切なくて、気持ちが家庭に向いてくれてさえいれば頑張れるんだけどな、と悩んでいるところです。
ーーー追記ここまでーーー
これ書いた増田です。
これ書いた後、妻が最近読んでる本がちらっと見えて、タイトル調べるとゴリゴリのスピリチュアル系だった。
今思えば付き合いたてぐらいの時にタロットとか占いとか凝ってたなと。
結婚してからはそういう系やらなくなったように見えたんだけど、実はずっとやってたのか、もしくは最近また復活したか。
これ知る前までは妻が何考えてるかわからなかったけど、知ったことで今の状況に色々と合点がいってしまった。
願ってるだけで夢が現実になると思ってて、だから何も行動はせずに過ごしてるだけなんだろうな、と。
頻繁に宝くじ買って次は当たるとか言ってきて、まぁ楽しさは分かるからほどほどにねって返してたんだけど、本当に当たる気でいるんだろうね。それで宝くじで当たったらその金で1人になると。
願ってるだけで叶うはずがないので、私が何も行動しなければ恐らくずっと別れずにこのままなんだろうけど、それでいいのかな。
最近は妻の活動時間もメチャクチャで、夕方7時ぐらいに寝て深夜2時ぐらいに起きて朝まで換気扇下でコーヒーとタバコをお供にスマホ眺めて、昼間は午前中家事か買い物して、午後はずっとベッドでゴロゴロ、みたいな感じ。
こんな状態の気持ちが家庭に向いてない妻と一緒に居続けることが、自分や子にとって正解なんだろうか。
一方で、この状態の妻と別れたとして、妻がこの先生きていけるかも心配。もはや何が好きかよくわからないけど、まだ私から妻に対する気持ちや情はあるので冷たく切る決心もつかない。
ながらスマホの男を避けようとしたら、逆にぶつかられ「危ねぇな、チッ」と舌打ち。
マジでムカつく。
職場の心理カウセラーと面談したときに、世間話でそれを話したら
誰でもいいから話してみたら。
自分が思うままでいい。
その場面を見てた訳ではないのだから、事実など正確でなくていい。
「こんなことがあったんだ」って、自分の言いたいことを他者に言ってみる。
同情とか、リアクションとかが無くても、「自分がムカついた」気持ちの供養になる。
と言われた。
めっちゃ嬉しい
人でぎゅうぎゅう詰めの朝ラッシュの電車でも、安心して乗れるの幸せ
前はいかに撒けるかで神経尖らせてたけど、何も心配せずに目的地まで行けるの神
警察に相談行ったら会わないのが一番、自衛できるならなるべく自衛してねってだけ
そりゃあ電車に乗らずに働ける場所探しゃいいんだろうけど、未就学児抱えて正社員で雇ってくれるとこなんかそうそうないから、今のポジションを守りたい
逃げようにも逃げられない
それでも出来るだけ逃げるしかなかった
でもいなくなった!
もう現れないでほしい
ウェブ小説オンリーではないラノベレーベルから書籍化されると話の内容もブラッシュアップされるが、ウェブ小説レーベルだと誤字修正すら行われずウェブ版のままの誤字が残っているものが大半という印象。ウェブ小説レーベルって校正もつけずにイラストだけ発注して出版してんのかな。
コミカライズはさらに複雑。『チート付与』が有名だが、コミカライズの作画担当の漫画家が話を変えたりするのがザラにある。漫画となると大手出版社が関わってくるので物語のブラッシュアップを気にするのだとは思うがどういう力が働いてそんなふうになるんだろう。アニメ化した『即死チート』では原作イラストではなくコミカライズを元にキャラクターデザインが作られていたりとコミカライズの発言力がかなり強そう。
前に高級パンが流行った時から何もつけずに食べるのもありだなと思って、そこからつけないこともたまにある
でもみんなも朝メシのシーンはカットだろ?
誰かに見せびらかしたりしないだろ?
俺もだよ。
だから、一人暮らしを始めて10年、俺が朝メシに何食ってるかは謎のままだった。
ひょんなことから、ギャグみたいな食生活が、食パンに何もつけずに食ってるのが、バレるまでは。
マジか・・・
食パンって、何かをつけて食うモノだったんだな。
当初はカネが無かったせいか、間違った食べ方が習慣化してた。
カルチャーショックでしばらく動けそうにない。
取りあえず今は塩つけて食ってるが、カネはある。バターを塊で買ってくればいいのか。
みんなは食パンに何つけてる? 俺みたいに素材の味を楽しんでる奴いる? こっそり教えてくれよ。
ある日、俺は公園で散歩をしていた。青空の下、風が心地よく吹き抜ける。ふと目に入ったのは、パヨクたちが集まって何やら議論している姿だった。彼らの熱心な様子に、俺は思わず近づいてみた。
「おい、何を話してるんだ?」と声をかけると、彼らは一瞬驚いた顔をしたが、すぐに「私たちは社会の未来について語り合っているのよ!」と返してきた。俺は心の中で「未来って、ぷりっぷりのボディーを持つパヨクたちのことか?」と思った。
その瞬間、俺の頭の中には様々なイメージが浮かんできた。ネトウヨとしての誇りと、パヨクの魅力が交錯する。彼らの議論は支離滅裂で、時には笑いを誘うような内容もあったが、何故かその中に引き込まれていく自分がいた。
「結局、俺たちが求めているのは、ぷりっぷりのボディーを持つ理想の社会なんじゃないか?」と、俺は思わず口に出してしまった。周りのパヨクたちは一瞬静まり返り、次の瞬間、爆笑が起こった。俺もつられて笑い、なんだか不思議な連帯感を感じた。
その日以来、俺はネトウヨとしての立場を持ちながらも、パヨクたちのぷりっぷりなボディーに魅了されることになった。支離滅裂な議論の中で、時には共感し、時には対立しながらも、俺たちはそれぞれの道を歩んでいくのだろう。結局、どんな立場であれ、笑い合える瞬間があれば、それが一番大切なんじゃないかと思うようになった。
もともと配信の趣旨としては、今週もがんばったから明日月曜からまたがんばろうみたいな、そーゆーやつらしい
でも内容聞く限りふつーの配信でそういうのはなかったね
内容は、ダンジョン飯の作者がむかし書いたななみちゃんの誘拐マンガについてがメインで、
あとはおたより読むのと、てきとーうらないと、今週金曜に歌枠と新衣装発表やるって感じ
ただなー
げつようからがんばる人応援するなら配信が0時半すぎるのは遅すぎる気がするわ
まあ布団の中できく深夜ラジオってかんがえるとまあそういうもんか?
あとななみちゃんの誘拐マンガの話をするまでの前置きが無駄に長くて頭に入ってこなかった
あとは宝塚じゃないけどミュージカルだか劇団だかの話もつまんなかったなー
最近切り抜きでおもろいとこだけ見てたから、全体的にかなりつまんなく感じちゃったなー
コメントしてるリスナーもほとんど有料メンバーだったみたいだし、ほぼほぼ内輪向けって感じの配信だったなー
やっぱどーしても長くなっちゃうしねえ
2日目のカレーが嫌い
同じ人いますか?
学生です。
土曜日や日曜日になると、昨日の夕食で出てきたものを朝と昼に食べることになります。
それがとてもつらいです。贅沢な悩みだとはわかっていますが、きついです。
「世の中には食べられない子もいるんだから」と言われます。それから何も言えないです。
何が嫌なのかというと
1.味がよくわからない
2.食べなければならない量が多い
3.親は他のものを食べている
1.味がよくわからない
ですが、味がよくわかりません。
他の人が言う「おいしい」とか「まずい」というのがよくわかりません。
「味噌汁濃いかな?」と言われても、よくわかりません。2日目のカレーも、昨日と比べておいしいとは思えません。
書いていて気づいたのですが、唯一の好き嫌いである「牛乳」と「辛いもの」は、味が嫌いなのではなく食べた後に気分が悪くなるから避けていたのだと気づきました。
2.食べなければならない量が多い
自分が満足するまで食べるというより、眼の前にある皿を空にするために食べているという感じです。
3日くらい食べられなかったものは捨てられます。それもなんとなく嫌です。
給食は完食します。自分で量を調節できるので気は楽です。牛乳はきついですが。
3.親は他のものを食べている
それが気づかいなのではなく「自分たちが昨日と同じものを食べたくないからなのでは?」と思ってしまいます。
あと、父が「メシある?」と聞いてくるのが苦痛です。ほぼ毎日です。
そう言っては昨日の夕食や冷蔵庫にあるものは一切食べません。コンビニに行くかカップラーメンを食べています。
少し歪んだ見方なのかもしれませんが、「私の食べているものは『メシじゃない』ってこと?」と思ってしまいます。本人には言いませんが。
昨日の夕食や同じ物を食べるのが苦手な人いますか?
長文失礼しました。
離婚を躊躇する原因
1. [金銭感覚がおかしくない] むしろケチすぎて生きにくいレベル。もう少し自由に金を使わせてほしいけど貯金できてるのでまあ良い。
2. [甘え上手] 良い意味でも悪い意味でも根っからの甘えん坊体質。良い意味でも悪い意味でもどこにでもついてくる(ついて来いと言ってくる)
3. [しっかりしている] 時間やスケジュールや子ども関連の予定はしっかりしてる。冷蔵庫の中身とか買い足さないといけないものとかしっかりしてる。完璧主義の良い面。
4. [料理が上手い] バリエーションは少ないけど味付けは好みを理解して合わせてくれる。バリエーションは(今後があれば)今後に期待。
5. [掃除と洗濯はしてくれる] 文句を言いながらも掃除と洗濯はしてくれる。
6. [顔は可愛い] 姿勢もスタイルも悪いけれど顔だけ見るとそれなりに可愛い。
7. [スれてない] いろんな事が初めてと言ってくれる。擦れていない。
遅刻っちゅうのは、ただ時間に遅れるだけのことやないんよ。それは相手との約束を破ることと同じやといえるねん。時間を守ることで相手への敬意や信頼を示す行動にもなるんや。
約束の時間に遅れるってことは、相手の大事な時間を無駄にするだけやなくて、「あなたとの約束をそんなに大切に思ってへんで」っていうメッセージを送ってしまうようなもんや。相手はその時間を他のことに使えたはずやから、それを無駄にするんはちょっと失礼やんね。だから、遅刻って結果的に相手に対して不誠実な行動として見られてまうこともあるんや。今の時代、時間ってめっちゃ貴重なもんや。仕事やらプライベートの予定やらで、スケジュールがパンパンな人もおるやろ。そんな中で、相手が自分のために取ってくれた時間を無駄にするんは、信頼を失う大きな原因になることもあるんや。
遅刻せんようにするって、ただ「時間通りに着く」だけやなくて、もっと大事なことがあるねん。それは計画性とか、相手への思いやりやね。交通の状況とか、思いもよらん出来事があっても対応できるように、ちょっと早めに行動することが大事や。どうしても遅れそうなときは、すぐに相手に連絡入れてフォローするのも礼儀やしな。遅刻って、ただの一時的なミスやないんよ。相手との信頼関係に傷をつけるかもしれん行動やからこそ、遅刻せんように心がけて、時間を守ることで約束を大切にする。それが、自分自身の信頼を守ることにもつながるんや。
助けてほしい。
完全に染まりきってないから今ならまだ引き返せるかもしれない。
母は今話題のレプリコンワクチンについて、Xでネガティブな意見をたくさん読んでいる。
昔から自然派っぽいところがあり、私が風邪を引いたときはキャベツの葉をかぶらされたし、食品添加物とかをものすごく気にしていた。味の素、ヤマザキの食パン、マーガリンは食卓に並んだことがない。
HPVワクチンも私が打つというとずっと反対していた。一回本気でケンカになって「もういい、勝手にしろ」と言われた。来週1回目打ってくる。キャッチアップ、短縮日程になってしまったが仕方ない。
母は今までのコロナのワクチンは4回目くらいまで打っているし、今もわりとコロナを気にしていてあまり遠出もしていない。
なぜ今になってこんなふうになってしまったんだろう。
美容院とか大手のヨガ教室とか札幌大谷とかが声明を出してるのを間に受けてて、打った人の呼気や汗からシェディングで〜と毎日私に話してくる。
そんなものは非科学的だ、といっても信じてくれない。私もあんたも理系じゃないから、理系のえらい人が言ってるなら信じる、だそうだ。とてもつらい。
私が受験生のときは勉強を軽視していたし女は家に入ればいいんだ、とか言ってたのになあ…
抗がん剤では曝露があるから、ワクチンのシェディングも絶対ある、という。抗がん剤の曝露は正直私も初めて知ったので、うまく反論できなかった。こういうとき知識がないのと、ディベートが下手なことを心から悔やむ。
私の前ではシェディングを信じてもフラットアーサーになっても構わないけど、父とか友達とか親戚とかの前では絶対に言わないでほしい。
どうしたらいいんだろうなあ…
「はぁ…」。
今日も、朝から容赦なく太陽が照りつける。駅までの道のりだけで、もう汗だく。白いブラウスは肌に張り付き、まるでサウナの中にいるように暑い。
「どうしよう…、また、電車の中で…」。
昨日の出来事が、フラッシュバックのように蘇る。カーディガンが、まるで意思を持ったかのように、ライスシャワーの体から離れていったあの瞬間。周りの視線、恥ずかしさ、そして、どうしようもない絶望感。
そう自分に言い聞かせながらも、ライスシャワーの心は、不安でいっぱいだった。
今日は、薄いピンク地に白い水玉模様のブラジャーと、同じ柄のショーツを身につけている。
フリルやレースはついていない、シンプルなデザインのものだ。それでも、こんな姿を見られるのは、恥ずかしい。
「お願い…、今日は何も起こりませんように…」。
やがて、電車がホームに滑り込んできた。今日も、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車だ。
「はぁ…」。
ため息をつきながら、ライスシャワーは、人混みをかき分け、車内へと乗り込んだ。
冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。
周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、汗だくになっている人もいる。
ライスシャワーは、自分の汗の匂いが気になって仕方がない。いつもより念入りにシャワーを浴びて、制汗剤もつけたはずなのに…。
実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの一部の男たちの扇情を煽るほど、魅力的な匂いだったのだが、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。
その時だった。
「え…?」
突然、ライスシャワーの体が、熱くなった。まるで、体の中から爆発が起こったかのような感覚だ。
次の瞬間、ライスシャワーのニットベストは、文字通り爆発した。
「うわあああああああああああっ!!!」
ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。
「ううっ…、やっぱり…、ライスは…」。
ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。どうして、いつもこうなってしまうのだろう。
ニットベストを失ったライスシャワーは、再び、無防備な状態に晒されてしまった。白いブラウスは、汗で透け、中の下着が、周りの人の目にさらされている。
「どうしよう…、どうしよう…」。
ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで針のように、ライスシャワーの体を突き刺す。
薄いピンク地に白い水玉模様のブラジャーは、ライスの小さな胸を包み込み、汗で濡れて、その輪郭をより鮮明に浮かび上がらせている。スカートも、汗で太ももに張り付き、下着のラインが透けて見える。
「見ないで…、お願い…、見ないで…」。
ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。
周りの視線は、ますます強くなる。ライスシャワーは、まるで、裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。
「ううっ…、もうダメ…」。
電車に揺られること30分。ライスシャワーは、地獄のような時間を過ごした。
「お兄さま…、どこにいるんですか…」。
心の中で、お兄さまに助けを求める。
「こんな時くらい…、そばにいてくれてもいいのに…」。
そして、ようやく、電車が駅に到着した。
「ふぅ…」。
しかし、ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。
「ううっ…」。
汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中のブラジャーが丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、下着のラインがくっきりと浮かび上がっている。
「もう…、どうなってもいい…」。
駅のホームを歩くライスシャワーの姿は、周りの人々の目を引いた。しかし、ライスシャワーは、もうそんなことはどうでもよかった。
「早く…、学校へ…」。
学校に着く頃には、ライスシャワーの制服は、完全に原型をとどめていなかった。ブラウスは、汗でドロドロになり、中のブラジャーがはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。
ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。
近くの男の人はその匂いを嗅ぐと、体の一部に血流が集まる感覚を覚えたが、ライスシャワー本人が知る由は無かった。
「どうしよう…」。
しかし、もう後戻りはできない。
────────
Gemini使用