「手作り」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 手作りとは

2024-12-13

anond:20241213110235

このインフレ時代に半額弁当三百円くらいが一番安くつくのは確か。

今は健康志向弁当もある。

働きづめで料理する気力のない人もいるだろう。

もちろん手作りは温かくておいしくて栄養バランスも優れてるしエコ、みんな違ってみんな良い。

2024-12-12

anond:20241211220148

イスラエルのやり方は無茶苦茶だけど、イスラム教徒マジでこの世から消えねーかなと思うことはよくある

俺が住んでたマンション自治会では毎年この時期に幼稚園から小学校時代低学年くらいの子供向けイベントとしてクリスマス会を毎年やっていて、ケーキを配ったりビンゴ大会やったり手作りプレゼント交換会とかしてたんだけど、入居してきたイスラム教信者夫婦がやめろと言い出してかなり揉めた

参加は任意だし費用も参加する子供保護者の全額持ち出しだし、何も迷惑をかけてないと説明しても聞く耳持たなかった

あとから聞いた話だが、クリスマス会の存在を知ったその夫婦の子供が、楽しそうだから参加したいと言い出して父親激怒したのが発端だった

幸いなことにマンション理事会クリスマス会を強行したのだが、それと前後して自転車置き場やゴミ捨て場が荒らされる事案がしばらく頻発した

まあ他にもいろいろなことがあったし、こういうことを世界中やらかしてるんだとしたら、まあ弾圧されるところもあるだろうなと

2024-12-07

anond:20241206081948

でもよう…昨今の冷凍食品インスタント食品品質が向上して下手な手作りより旨いし、なんなら母ちゃん手料理だってそういう冷凍食品混じりで覚えているもんだぜ!

2024-11-28

裸の王様ファストファッション

増田は裸の王様ファストファッションというタイトル童話を知っているかな。

この物語は、ファストファッションにハマった王様物語です。最新トレンドを追い求める王様は、毎週新しい服を買い、クローゼットを埋め尽くしていました。そこに現れた二人組の詐欺師がこう言います。「王様、この服は特別です。見る目のある人しか素晴らしさが分かりません。」

王様は高額な料金を支払い、その服を即座に購入。しかし、それはただの透明な布。王様は「見る目のある者としてふさわしい」と信じ、透明な服を着て町を歩きます。周囲の人々は気まずそうに褒め称えますが、一人の子どもが叫びました。「王様、それH&Mで似たようなの売ってたよ!」

王様はショックを受け、衝動買いをやめると同時に、「本当に必要ものだけを買うべきだ」とファッションに対する意識を変えました。そして、透明な服を捨て、村の仕立て屋手作りシンプルな服を愛用するようになりました。

この物語の教訓は、「見栄を張るより、本当に自分に合うものを選ぶ方が価値がある。」です。

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.

2024-11-27

三匹のカフェ

増田は三匹のカフェというタイトル童話を知っているかな。

この物語は、三匹の子ぶたがそれぞれ異なるコンセプトのカフェを開き、流行りの波に翻弄される姿を描いています長男は手軽さ重視の「インスタントコーヒースタンド」、次男は「クラフトカフェ」、そして末っ子はこだわり抜いた「完全予約制・サステナブルカフェ」をオープンしました。

最初話題さらったのは長男カフェSNSに「コスパ最高」と書かれ、学生若者殺到します。しかし、すぐに「味が薄い」「マグカップ使い捨て」などの批判コメントが相次ぎ、長男意気消沈次男カフェはオシャレな内装手作りスイーツ一時的ブームになりましたが、「量が少ない」「値段が高すぎ」と評判が悪化し、結局閉店。

末っ子カフェは、初めから「来たい人だけどうぞ」という姿勢を貫き、完全予約制で地道に運営を続けました。やがて有名グルメ雑誌に取り上げられ、「本物志向カフェ」として話題に。長男次男は羨ましさ半分で訪れましたが、店内で飛び交う「オーガニック」「エシカル」といった会話に圧倒され、居心地の悪さを感じます

そこへ現れたのが、近所の狼です。狼は「カフェなんて誰も覚えていない」と笑いながら、自分大手チェーンカフェを自慢しました。それを聞いた三匹の子ぶたは、「結局、流行りよりも自分が楽しめる方がいい」と気づき、それぞれ新しい道を歩み始めました。

この物語の教訓は、「流行は風のようなもの。本当に満たされるのは、好きなことを続ける覚悟があるかどうか。」です。

ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.

2024-11-25

カレーを作って、食って、思った

味に関して言えばレトルトと変わらん

手作りカレーレトルトに対するアドバンテージは具が大きい(安達祐実)ことだけだ

いや、クッソ不味いレトルトもあるけど、それは例外

レトルトカレー普通カレーとして極まってる

料理にかかる手間を考えたら、今後カレーを食べる時はレトルトでいいかもしらん

2024-11-19

生成AIって色んな業種の失業者を生み出すと思うんだけど出版社は意外

AI作品てどれだけ見た目が美しくても消費者からすると100円ショップの皿なんですよね。うれしそうに「良く出来てるから!」って他の作家さんと同じ棚に並ようとしている人も多いけど、こっちからしたら価値が違うんだから混ぜるなよって思う。そういう損をする商品公然手作り品を一緒の棚に並んだら消費者としてはどうなるの?ってお話。私はたぶん買い控えるし、信頼できる一部の商品だけを使って怪しい新規商品は買わなくなる。そうなると市場規模って小さくなるでしょ?というお話

よく見る下手な絵よりAIのが良いっていうお話も、ド素人手作りの皿より100円ショップの皿のが質も見た目も良いです!じゃないのよ、ド素人のしょーもない作品でも気に入ったら100円以上出すのよ、でも100円ショップの皿には100円以上払いたくないわけ。生産量も違うんだから原価も売れたとき収益も何もかもが違うでしょ?それにお前が倒れても技術伝達は容易だから替えが効くよね、って思ってるから、なおさら無駄お金も労力も払いたくないなって思いやすい。逆に、ド素人の皿は月に10しか作れません…技術伝達無理です…が当たり前にあるし、食えなくてソイツ死んだら二戸土手に入らないじゃない!と思ったら大金払ってでも買って枚数揃えたくなるし、他人に良い物あるんだよ!ってすすめたくなるし、頑張って作品もっと作ってくれよって応援したくなっちゃう。

AI生産を絞っても、たぶんだけど消費者としては金を払ってでも欲しい!となるだけの付加価値が無いから、質は良くても買い叩くと思うんだよね。

から棚を分けて欲しいんだよねー。間違って買ったら凄い損をした気分になって下手すれば二度と買わない!ってなってしまうから

で、皿なら必需品だから、あた騙されたらいやだな…と思いながらも仕方なしに用心しながら買うけどさ、絵って別に必需品じゃないからさ、損するリスク背負ってまで買わなくなるんだよね。消費行動が抑制されて市場が縮小していくだけ。

漫画とかは直接AIで生成はできないか付加価値もあって影響が少ないかもしれない。

でも、出版社や作者としては儲けたいじゃない、話題性も維持できるようにしたいじゃない、作業効率がアップするならどうするか?連載がスピードアップしました!連載のページ数増えました!てやるでしょ。実際に今ネットの連載はそうなってきている。

作業量が減った分をアイディア作画にあてて1冊のクオリティをアップさせよう!にはなりにくい。だってそれをやっても商品の値段上がらないからね。売上が増えるという確証も無い、絵が酷く下手でも売れるのが漫画から

でも、消費者としては読める漫画の量が倍以上になったよ!!もっと買って!!って言われても、漫画を読む時間漫画に使えるお金も上限がはっきりあるんだよね。だから読みたい作品が今まで3つ読めていたのが、1つのものだけに絞るようになると思う。

なおかつ出版社作品量が増えた!じゃあ今までよりたくさん本を印刷しよう!てなるか?ならないよね、売れないと損しかしないんだから作品量が増えた分、売れている作品本屋に山になるけれど、売れててない作品は押しやられて単行本にすらならなくなる。売れる作品と売れない作品格差がどんどんひろがっていっちゃう

雑誌にも単行本にも出来ないならネット連載しかない。でもどんなに描いてくれても時間お金もない読者しか居ないんだから、結局は人気作品以外は大量の作品に埋もれて静かに死んでいく。漫画お金を稼げない、描いても商業に乗らない、そんな人は今までよりももっと増える。

一部の売れている作品を生み出すために冒険するリスクも上がっていくから出版社及び腰にならざるを得なくなり、新人発掘とかもより厳しくなっていく。

一山当てた雑誌以外は儲からない構造になって来るんだから廃刊せざるをえないねネット掲載だけならどうにか…て所も増えるんじゃない?そして量だけはあるけど売れない作品だらけの地獄みたいな市場になる。こんな商売誰がやるんだっていう話よ。

それに、生産が楽になったなら安くして欲しいなあって意識まで乗ってしまったら、漫画自体が高いと感じて買い控える人も出て来かねないわけで、そうなるともうだいぶ厳しいよね

漫画も絵も今みたいにしっかりした出版社企業後ろ盾がある形が崩れて、食えないけど、漫画が描きたい、どうしたら金になるのか?まともな出版社がやらないような事業形態や内容の漫画を描けば…ってアングラなやり方をし始めちゃった…なんてなったら

生成AI、便利だから!っていうには影響が大きいし、ココで話をした以外の業界にも意外と危険な話だなあとおもうんだけど。広告や服飾モデル映画アニメメディア関係も、それに連なる業界にまで波及するのに、わりと好意的に取ってるから不思議だなあと。

ただの心配性なお話だといいんだけれど。

少なくとも私は100円ショップの皿に価値以上の値段を払うのは嫌だし、もう少し規制してくれた方が嬉しいなあ。

2024-11-18

今になって、ようやくAI絵か分からなくて気持ち悪くなっていた人の気持ちがよく分かったよ

15日以降、ウォーターマーク禁止スタンプ自分手作りの絵を汚すんだもん。

しかも画面表示大きくしないと見えなかったりするんだよね。

一瞬素敵なイラストだなって思ってから地獄を見る感覚、こんな気持ちだったんだなぁと。

anond:20241118182059

既製品なだけ手作り目薬みたいのよりマシだと思ってしまう。それくらい終わってる…

2024-11-17

anond:20241117133857

焼きそば手作りして食べると高確率で腹下す。

原因はまだ分かってない。

2024-11-15

anond:20241115102151

お前以外は既に通り過ぎた道なんだよ。

お前は量産品の食器ではなく、一品一品手作りした漆塗りの食器を使っているのか?

伝統的な工法作成した手漉きの紙を使っているのか?

電話メールを使わずちゃん手紙を書いているか

当然手紙配送には郵便局とか使わず飛脚を使うんだぞ?

生成AIイラスト業界が滅びる….か??

自分なりにずっと考えてきた今の生成AIに関する問題とこれからについてメモとして残しておく。

なお主に生成AIイラストについて言及するがその他のジャンルも関わる話だと思っている。

私自身のステータス

趣味イラストを描いてSNSに上げる

Xフォロワー3000人ぐらい、以前は特定ジャンル同人誌制作していた。

現在立場見解(先に結論)】

生成AIが今のまま進化と拡大を続ければおそらく5年以内に様々なクリエイター分野(イラスト、造形、音楽文章など)で深刻な爪痕を残し修復不能になる可能性が高いので、特に大企業政府が中心に規制を迅速に進めるべきだと考えている。

また、個々のクリエイターが無断AI学習に対して明確に反対スタンスを示すことは(学習阻害効果が得られる得られないに関わらず)企業政府に耳を傾けさせるためのムーブメントとして必要ことなので決して無意味ではない。

イラスト業界は生成AI進化で滅びる】

なぜそう考えるのか?簡単に言うと

AI進化スピードは人の想像を超える、既存手描きクリエイター全員の完全な「アナザー」に等しいクオリティ再現出来るまで僅か

ハイクオリティAIで満足する発注者一般人が増えれば、既存絵描きは職を失うし、素人絵描きも激減する

イラスト界隈そのものがとてつもなく縮小(最悪消滅)する

ということが起こりうると考えているからだ。

③まで辿り着くシナリオが決して妄想ではなく現実のものとして迫っているのが問題での核でそれ以外は「別次元の話」だと考えている。

ここで言う別次元の話は法律的な話や所謂AI推進派と反AI感情論によるすったもんだ等を言う。根底にはこれも大きな問題ではあるけどあえてこの議論はしない。

現在プロイラストレーターで生成AIを推進または積極的否定しない人々の多くは、さすがに③まで辿り着くことはないと高を括っているのではないかと思う。

あるいはAI絵師と呼ばれる人達で本当に「AIイラストには無限可能性がある」と考えてる人がいるとすればその人たちもそうかもしれない(多くのAI絵師は「今さえ良ければ良い」と考えて現在の状況を享受してる人が多い気がする)。

今のままではそもそも絵描き業界が滅びるまであるという危機感が全体的にない。

強く警鐘を鳴らす専門家意見をあまりたことがない。AI進化舐めすぎでしょ?手描きがどうか見分けなんてつけられなくなるし、現在でもLoRAで大量に既存イラストレーターや漫画家学習モデル規制なしで出回ってるのにあまりにも呑気すぎる。

感情論喧嘩してる場合ではない】

そもそも生成AI学習モデル無断使用モデル文章楽曲も含む)が無数に存在しているのは仮にそれが現行法合法だったとしても倫理的にどうなのか?

その点は大いに問題があると思うけど、その良し悪しを議論している間にも、技術進歩お金儲けの名のもとにAI使用は広がり続けるためあえてその問題には深くは触れない。

1番の問題は、今のまま強力な規制等がなくAI使用が広がっていくと、クリエイター達の多くが(お金を稼ぐプロ以外のアマチュア含む)創作意欲を失ってしまい、人の手で1から制作するクリエイターがどんどん居なくなってその分野が廃れてしまうことだと思う。

理屈の上ではAI使用すれば手描きのイラストと何ら変わらないクオリティイラスト安価短期間に大量に作成することができる。これは発注者からすれば大きなメリットで、コスト効率だけを考えればこちらに流れない手はないわけである(現状は様々なリスクがあるためそこまでは広まっていないが)。

そしてそのイラスト享受する一般の人々も、手描きかAIか見分けのつかないものが世の中に蔓延すれば、実質見分けられないのだからこれまで通り享受するしかないのである。当初は疑心暗鬼になったりすることもあるだろうが、時間が経てばその状況にきっとみんな慣れてしまうと思う。

ではこれまでそういったものを作っていた側のイラストレーターはどうなるかというと、当然仕事は減るし市場規模も劇的に縮小する。現時点で名が売れてる一握りの人々以外は仕事を失い専業イラストレーターはそのうち居なくなる。AI使用したイラスト制作を専門とする人々がとって変わる。

数年もすると新規イラストレーターが制作するイラストが激減することで、学習モデルのもの進化が停滞し、似たような絵ばかりが世の中に蔓延するようになる。その時にはすでにイラストレーターや趣味イラストを描く人々は殆ど居なくなっているのでそれを打破することもできない。

そして、業界全体の死が訪れる。

一度滅んだ文化を再興させるのは難しい、取り返しのつかないことになる前に、各々が問題提起をしてクリエイターを守る動きをすべきだと考える。

現在問題を大きくしている要因がGAFAMなどの世界企業が率先して生成AI を推進しているということ。

技術革新自体人類進化の上で必要ことなのかもしれないけど、急速に、性急に進めているがゆえ、ベース技術が現行の著作権法等では制御できないことをいいことに倫理的問題のある部分を含んでいてもそのまま進んでしまっている点、規制進める前に普及を進めたが故に各業界クリエイター悲鳴を上げていることに目をつぶっている点が大問題


AI技術はきっとなくならない、むしろ益々広がる】

現在生成AI技術は様々な分野で人類恩恵をもたらすとして急速に利用が広がっている。個人的にも人の営みが次のステージに進むために必須技術だと確信している。

特に医療犯罪捜査農業製造業といった人の生活に密接に関わる分野での有効活用可能性は素晴らしいものがあり、業務効率化など一般企業レベルでも大いに恩恵をもたらすろもである認識されている。これはもう後戻りできない。

また、おそらく一般の多くの人は今絵師達が危惧しているような「AIイラスト」に対する嫌悪感を持っていない。だから企業側がAI生成のイラスト楽器物語などを積極的採用する動きがあれば簡単に世の中に浸透してしま可能性が高い。

芸術分野においては既存クリエイターを淘汰、破壊しかねないので本来もっと慎重に導入されるべきだった。それが性急に進行したことにより、重大なハレーションを起こしているのが現在の生成AIを巡る状況だと思う。

結論に戻るが、これを止めるには特に大企業政府が中心に規制を迅速に進めるのが必須である

また個々のクリエイター芸術分野でAI使用拡大の危険性をもっと広めて、一般レベル認識してもらうように啓蒙活動をしていくしかない。

この投稿に対して「そんなことになるわけないだろ」と思う方々は大いに反論して、どんな素晴らしい解決法、未来があるのか教えて欲しい、そして私を安心させて欲しい。

以上

【以下は雑談

話逸れるけど、たとえば自作小説を作ってる人でイラストAIにつくらせたり、自作曲のPVAIイラスト使うなんてのはよく見かける。そういう人たちはまだ自分の「手作り領域に本格的にAI侵食してきてないか安価簡単に作れるAIを頼ってるのかもしれないけど、いざ自分領域が侵されるってわかった瞬間に猛烈に反AIを謳ったりするものなのかな。

あと、もう一つ前から気になってること。所謂「反AI」と括られるような方々は中には過激意見も見受けられる。AI技術のもの否定しないという方が多いと感じるが、そもそも「完全クリーン学習モデルAIイラストジェネレーター」があったと仮定して、果たして多くの反AIの人々は「それならよし」となるのだろうか?

おそらく多くの人は、たとえクリーンAIであっても否定的な考えになるのではと思う。理由は「AI簡単に描けるなんてズルい」という感情論根底にあるからだと思う。AI推進派と反AI急先鋒はどちらも感情論でのぶつかり合いで全く議論になっていない。そんなことをしている場合ではないと思うのだが。。

2024-11-13

anond:20241113202358

町田リス園 遠足プレゼン

スライド1:タイトルスライド

タイトル: みんなで楽しもう!町田リス園へGO

画像: リスが木の上でクルミを食べる可愛らしい写真

スピーカーノート: 皆さん、こんにちは本日は、遠足目的地として、町田リス園をご提案させていただきます。可愛らしいリスたちとの触れ合いを通して、自然の中で素敵な思い出を作りましょう!

スライド2:町田リス園の魅力

タイトル: 町田リス園の魅力って?

画像: リス園全景の写真

コンテンツ:

自然豊かな広大な園内

可愛らしいリスたちとのふれあい

芝生でのんびりピクニック

子供向けの遊具も充実

スピーカーノート: 町田リス園は、広々とした自然の中で、たくさんのリスたちと触れ合える動物園です。ふわふわのしっぽが可愛いリスたちは、木の上を器用に動き回り、クルミを食べる姿もとても愛らしいです。園内には、芝生が広がっているので、お弁当を広げてピクニックを楽しむのもおすすめです。また、子供向けの遊具も充実しているので、小さいお子様も飽きずに楽しめます

スライド3:リスとのふれあい体験

タイトル: リスと仲良くなろう!

画像: 子供がリスに餌をあげている写真

コンテンツ:

リスへの餌やり体験

リスとの記念撮影

リス観察

スピーカーノート: リス園では、リスへの餌やり体験ができます。手のひらに乗せてあげると、リスが可愛らしい姿で寄ってきてくれます。また、リスと記念撮影をすることも可能です。カメラを向けると、ポーズをとってくれるリスもいるんですよ。もちろん、リスを観察するだけでも十分楽しめます。リスの生態について学べるパネルなども設置されています

スライド4:園内のその他の施設

タイトル: 園内には他にも楽しい施設がいっぱい!

画像: 園内の遊具や休憩スペースの写真

コンテンツ:

子供向けの遊具

休憩スペース

売店

トイレ

スピーカーノート: リス園内には、子供向けの滑り台やブランコなどの遊具がたくさんあります。お弁当を広げてピクニックを楽しめるスペースも充実しています売店では、軽食飲み物お土産などが購入できますトイレも清潔に保たれているので、安心して利用できます

スライド5:アクセスと料金

タイトル: アクセスと料金について

画像: 最寄りの駅の地図と料金表

コンテンツ:

最寄りの駅からアクセス

入園

開園時間

スピーカーノート: 町田リス園は、電車でのアクセスが便利です。最寄りの駅からバスに乗れば、すぐに到着します。入園料は、大人〇〇円、子供〇〇円です。開園時間は、午前〇〇時から午後〇〇時までです。詳細については、リス園のホームページでご確認ください。

スライド6:まとめ

タイトル: みんなで楽しい思い出を作りましょう!

画像: 参加者全員が笑顔でリスと触れ合っている写真

コンテンツ:

自然の中でリフレッシュ

動物との触れ合い

子供から大人まで楽しめる

スピーカーノート: 町田リス園は、自然の中でリフレッシュできる素晴らしい場所です。可愛らしいリスたちとの触れ合いを通して、きっと素敵な思い出を作ることができるでしょう。子供から大人まで楽しめるので、ぜひ皆さんで遊びに行きましょう!

【補足】

画像: スライドに合わせた可愛らしいリスの写真や園内の風景写真を用意しましょう。

情報: 最新の開園時間や料金、イベント情報などは、必ずリス園の公式ホームページ確認してください。

参加者向け: 参加者の年齢層や興味に合わせて、内容を調整しましょう。例えば、小さい子供が多い場合は、遊具や餌やり体験に重点を置いて説明すると良いでしょう。

【その他】

手作りポスター: プレゼン資料を元に、手作りポスター作成するのもおすすめです。

アンケート: 遠足後の感想を聞くためのアンケート作成するのも良いでしょう。

このプレゼン案を参考に、より魅力的なプレゼンテーションを作成してください。

ソシャゲ会社って子供の頃に手作りカード作ったノリに似てそう

カードB 強い

 

カードC 超強い

 

カードD 最強

2024-11-09

そういえば元カノ料理を何年も作ってもらったことがなかった

いつも帰りに材料買ってきて

作ってあげてた

今はお惣菜かお弁当か手軽に出来る料理一人飯

手作り料理食べてみたい

どんなのでも美味しいって言うよ

2024-11-06

こんばんは。

この度は、私の出品した商品がご購入いただき、誠にありがとうございます

商品を心を込めて梱包し、落札様のもとへお届けする準備が整いました。

最近自分で箱を作ることに夢中になっており、その手作りの箱に商品を丁寧に詰めました。

最後まで読んでいただき感謝申し上げます

2024-11-02

anond:20241102210619

芋といえば手作り干し芋食いたいけど

最近はずっと暖冬でうまくできない

2024-11-01

来年手帳は買わないと決めたが見たい増田住まい多身固め記とイナ若はうょ知テノンネイ等(回文

おはようございます

手帳この時期来年のはー?って思ってなんか見たりするけど、

結局また買って書かないのが関の山なので買わないんだけど、

観ている分では楽しいかもーって思いつつ。

やっぱりちょっと欲しく思ったりなんかして

来年こそは丁寧な暮らしを送るんだ!って

休みからおはようまでを見つめるライオン級にそう思うんだけど、

買って満足しちゃいがちな、

それなら今は別の方にリソースを注ぐわ!って思うから

結局手帳ってあの多分システマチックな1日1ページの私あのフォーマットが好きなのかも知れないわ!

そう思うようにしたの、

から

手作り手帳の1ページの紙のフォーマット方眼紙を作ればいいんじゃん!って

思ってそれをPDF化してタブレットに読み込ませて、

そしたら年中万年って言うの?

一年中書きたいときに書くことが準備できるワケなのよ。

この真理に気付いてしまってしまったけれど、

あの1日1ページの下のと頃にあるなんか気の効いた読み物は際限なく再現できないので、

私もしかしたらココ読みたいだけなのかしら?って。

まあそんな手帳欲しい気持ちを落ち着かせているのよ。

とはいえ

何も紙媒体のものは使ってないわけではなく、

私も一応はノート手帳ウィークリーアンドマンスリーを使ってるのよ。

これだとちょっと紙に記入して書いただけでも「を記を記」ばりに何か書いた気分と気持ちになるので、

もちろんこの時期気分と言えば、

おでん紀文じゃない方の気分でションテンが上がる方の気分ね。

からちょっと書いただけで書いた!って気になるからいいのよ。

あと私が手帳1日1ページの手帳を買っても

全部の面を書き切れなくて真っ白いチョコッとだけ書いた1日を見ると何も書いてないって空しくなるのよ。

空を見つめながら。

その思いを握りしめるの。

手を広げてみてみたら手の中にはバブ!

いや違う違うそうじゃないの。

今は世界危機を救うために少女にかけた希望が救えなくて儚く手のひらで消えてしまうようなバブみではなく、

私の手帳への対する思いを綴っているの。

から

真っ白くなにも埋めることのない私の手帳

ウィークリーアンドマンスリーだったら辛うじてなんか予定とか1つでも書いて埋めると充実した!

あ!そうだ

充実度がない!って手帳の紙の面が埋まってないとそう思うのかもー!って今気付いたわ。

そうなのかもね。

そんな鰯気になっている場合じゃないので、

まあ一応もう来年ウィークリーアンドマンスリーノートは買ってあるから

準備的には準備万端なのよ!

そんで、

来年ノート来年の予定がもう入ったので記入したの

を記を記ってね。

鬼に笑われちゃうわ!

今年の内に来年の予定を書くと鬼に笑われるっていうじゃない。

今年の汚れは今年のうちにってのはマイペット

大掃除もいま気付いてしまったわ。

デスクの周りを机の上を少しずつ片付けないといけないわ。

なんか年末になると

そういったことが山積して山積みになるので、

忙しい上に忙しいのが重なるのよね。

重なるのは「重なら」の鰻重ウナギで十分よ。

まあ

心なしか手帳が好きなのかも知れないわ。

だけどここ数年買ってないので私はこの「手帳好きだけど買わない」って確固たる意志を括弧でくくるぐらい強く言いたい気持ちなの。

でも何かに寄った際は

手帳売り場をちょーっと見て覗いてみたいものだわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ミックスサンドイッチね。

なんかちょっとデラックスなのかパンが大きくて

大きな三角サンドイッチで思いのほかボリュームがあったわ。

パンボリュームボリュームに押される感じ。

凄い食べ応えの迫力で大満足よ。

もっと私的にはタマゴパワー欲しかったけれど。

たまにはこういうのもいいかもしれないサンドイッチ運よ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーストレート

沸かして飲みながら冷ましている時間にいろいろと用事を済ませられるので、

ホッツ白湯ストレートウォーラーとき

ちょっと気持ち早起き捗るわね。

朝方寒くなってきて冷えるからちょうど身体の中からほんのり温めるのもいいしね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

コンバーターコーンバター技術食文化に宿る人間創造

コンバーターコーンバター。この二つの言葉は、一見すると無関係対象を指しているように思われる。しかし、その響きには微妙共通点があり、現代人に与える感覚的な違いは、文化歴史の流れを通じて形成されてきた感性の奥底に根ざしていると言える。人間歴史の中で、技術食文化進化と、それらが生み出す美的な感動は切り離せない関係にあり、ここに「コンバーター」と「コーンバター」を媒介とした考察を試みることで、その深奥を垣間見ることができるのではないだろうか。

まず、「コンバーター」とは、一般的には何らかの機能属性を変換する装置技術を指す言葉である電圧を変換する電源コンバーターや、信号を変換するデジタルアナログコンバーターなど、その用途は多岐にわたり現代社会を支える根幹を成す技術ひとつとなっている。これに対して「コーンバター」とは、穀物であるトウモロコシコーンから作られるバター、あるいはそれに類する加工品のことを指す。日本においてはそれほど一般的ではないが、北米南米など、トウモロコシ主食の一部として重要視する文化圏では、伝統的な食材の一つとして親しまれている。

一見、全く異なる二つの概念であるコンバーターコーンバターしかし、その歴史的背景に目を向けてみると、人間の知恵と工夫、さらにそこからまれ美的感性が反映されていることに気づかされる。コンバーターの登場は、工業化技術革新によってもたらされた、変換や変容の技術に関する人間知識結晶である。これに対し、コーンバター農業の発展や食文化進化に密接に結びついている。技術の変換と食材の変換、いずれも人間生活を豊かにするために築いてきた歴史の一側面であり、そこには特有美的価値が含まれている。

人間は、常に物質エネルギーさら情報の変換を行うことで、生活利便性を高めてきた。コンバーターはその象徴的な存在である。例えば、電圧を変換するコンバーターがなければ、さまざまな電化製品自由使用することはできない。デジタル信号アナログに変換することで、音楽映像スムーズに楽しむことが可能になる。これらの技術は、もともと無機的で冷たい印象を与えるものであるが、実際にはその内部に「変換」というダイナミックなプロセスを含んでいる点に美しさが宿る。変換の過程は、単なる物理的な操作にとどまらず、情報エネルギーが形を変えて新たな価値を生む瞬間である。この「変換の美学」は、人間の手によって機械的装置デバイスに具現化され、現代社会の中で目に見えない存在感を発している。

一方で、コーンバターには全く異なる美的価値内包されている。コーンバターは、トウモロコシという自然から得られる素材を加工することで生み出される、食品としての変換の結果であるトウモロコシは、古代アメリカ大陸文明において神聖視された作物であり、その栽培と加工は生活の基盤を形成してきた。コーンバターもその伝統の一部であり、味や風味の中に先人たちの知恵が凝縮されている。食品としての変換過程は、技術的な効率を追求する工業的な変換とは異なり、味わいや栄養価を最大限に引き出すための工夫が重視される。ここに、人間が生きるために必要とする基本的欲求と、それを超えて美味しさや楽しさを追求する美的感覚が交差する点が見出される。

また、コンバーターコーンバターは、それぞれ人間内面的な感覚にも影響を与えている。コンバーターがもたらす利便性は、私たち生活を快適にし、さらには新たな表現可能性を広げている。情報自由に変換し、自在操作できるという感覚は、無限創造力を解き放つものであり、それ自体一種の「技術の美」であると言える。一方、コーンバターがもたらす味覚の体験は、単なる食欲の充足を超えて、郷愁安心感さらには家族共同体との結びつきといった、人間らしい感情喚起するものである。口に含むたびに、自然の恵みを感じ、その過程に込められた労働愛情を味わうことができる。このように、コーンバター食文化の一端としての「食の美」を表している。

さらに深く考察を進めると、コンバーターコーンバターの間には、「変換」という共通テーマがあることに気づく。コンバーター無機物エネルギーを変換し、コーンバターは生の素材を加工することで新たな形に変える。この変換のプロセスには、人間自然物質に働きかけ、何かを新しい価値へと変える行為が見受けられる。この行為自体に、人間が美を見出してきたのではないだろうか。機械的な変換は冷徹である一方、そこには洗練された精密さや無駄のない機能美がある。これに対して、食品の変換には、温もりや手作り感といった情緒的な美がある。いずれも異なる美意識でありながら、共に人間の手によって完成される過程である

現代テクノロジー社会において、コンバーターほとんどの人々にとって日常の一部であり、存在意識することなく利用されている。しかし、それが果たしている役割は極めて重要であり、その背後にある技術的な進化は、実に人間の叡智の賜物である。一方で、コーンバターのような伝統的な食品には、技術的な進歩とは異なる価値観が込められている。ここには「不変の美」という要素が存在し、テクノロジー進化とは対照的な、永遠に続く食文化の美が感じられる。コーンバターを口にするたびに、人々は祖先が歩んだ道を辿り、自然との共生を改めて感じることができる。

このように、コンバーターコーンバターは、それぞれ異なる形で人間生活を豊かにし、感性を刺激する存在である。どちらも変換という行為を通じて人間生活寄与し、美的価値提供している。そして、技術進化伝統継承という二つの相反する要素が、私たち感覚と美意識に新たな価値観をもたらしている。この二つの対象比較することで見えてくるのは、人間が創り出す「美」の多様性と、その根底にある普遍的な美意識である

2024-10-31

anond:20241031172721

おまえが手作りか否かに重きを置かない人間からといって他人もそうだとは限らないぞ低能

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん