はてなキーワード: 構成とは
はたらく細胞の面白いところって、細胞を擬人化することで体内のあれこれを人間社会に落とし込んで
現実と共通しているような部分とそうでない部分のギャップを面白く見せているところだと思うし
それを通じて人体や細胞に関する理解が深まるところがウケたんだと思うんだけど
実写化するといつものように「監督のやりたいストーリーの舞台装置としての原作」って感じで扱われてしまうんだよな
なので前半こそ原作に忠実だったけれど
後半になるにつれて監督のやりたい「白血病からの親子愛感動ストーリー」が前面に出てきて台無しになってしまった
まぁそれでも監督のやりたいことが魅力的な内容ならそれでもいいんだけど
ぶっちゃけ今更「白血病からの親子愛」とかいう陳腐な内容なんて死ぬほど擦られてて見飽きてるわけで
そういうの見たことがない中学生〜高校生ぐらいまでならどうにかお涙頂戴できるかな、っていうレベル
間違えて平均してしまってその辺をターゲットにしてない?っていうね
小学生からすると後半パートは眠いだけだし、親世代にとっては陳腐だから眠い
っていう感じのギャグ展開を期待したのになんの面白みもなく普通に終わって肩透かし
雑なマーケティングと話題性だけで部品を構成して適当に舞台装置として組み込んで「はい一丁上がり」って感じの邦画、もういらんよ
新規顧客を獲得するようなサービス開発、プロダクト開発はアジャイル開発でないと失敗する
新規顧客を得るための方法論について人類は知見を持っていないので試行錯誤する必要があるし
バグがあったとしてもスピードを優先しないと顧客獲得を逃すのでアジャイル開発しないと死んでしまう
サービスを規定する仕様についての不確実性が高い分野ではアジャイル開発が成功する
この場合、いわゆる外注などの業務委託として作業を切り出すことが難しく
製販一体の体制を築くために内製なりスタートアップ化なりを行うことが多いし
コミュニケーションコストを削減するために少人数チームを構成するために
こういった経験をした開発者は少なく、ネットの世界では少数派になっているのが現状である
一方で既存サービスの改修や置き換え、他社サービスの模倣などはウォーターフォールで開発する必要がある
仕様漏れがあった場合の副作用の影響範囲について不確実性が高く
以前の機能がなくなった・バグで利用できない、というときに顧客喪失の影響範囲について予測が難しく
基本的には全ての仕様を確実に動作させる必要があるため、事前に仕様策定の時間を確保せざるを得ない
わたしは自分でいうのもなんだがおもしろい。そして知的であり自己肯定感が高い。
わたしが婚活で出遅れたのはあまりにもBLにのめりこみすぎて同人同人イケメンイケメンはっするはっするしていたからだ。あと仕事。
またわたしは35歳独身だ。顔はまあふつう(謙虚に言ってるわけだからほんとは美人だってことは理解しろよ)
まずわたしがやったこと。わたしは猫背だった。陰キャだし。とりあえず猫背を治すために友人に相談して整体に行った。すげーな整体。歯列矯正はわたしはもとから良い歯列なので不要だった。ありがとう!親!
男っていうのは美人が好きなことは知っている。あたりめーの話だな。わたしも超イケメンがすきだ。超な。まあ現実はふつうのイケメンでいい。塩顔方面なら多少のイケメンで妥協ポイントだ。
わたしはマッチングアプリを利用した。恋愛用の。出会いがないからだな(滝涙)
わたしは知的なのでまずやったことは敵情視察。他の女たちは何をしている???!!!と思った。意外と美人少ねえなと思った。なるほどね。男ウケを考えていないプロフが多い。
わたしは赤裸々に自分の人生を書いた。「恥ずかしながらこの年まで高齢処女なので恋愛がよくわかっていません。あと結婚するなら塩顔のイケメンがいいです」などと。
写真の設定などは友人や職場の既婚者男性などにも相談して勝手に設定してもらった。
まあわたしは人格が優れているので「正直〇〇さんが独身なのは意味がわからないんですよね」というお褒めの言葉をいただくなどもした。ガハハ!
そして結果は。爆☆釣
よくわかっていない中で超強烈にアタックしてきたのが高スペイケメンだった。「詐欺じゃね?」と友人に相談してみたが「とりあえず会ってみろよ」とおもしろがっている様子。
年収とかは2000万と書いてあった。意味わかんねーぞ2000万とか。わたしは500万だ。こわすぎ。
だが話を聞いていると昔の彼女に裏切られた様子。おめーどう考えても未練たらたらじゃねえかという話をしたらラグジュアリーな店で相手がボロ泣きし始めて絶句。
意味がわからないがしつこくメンヘラされた。友人は「年収2000万がほんとならやったじゃん。結婚すれば」とおもしろがっている様子。わたしはなんと逃げ出した。二番手は嫌だ!
このイケメンもなんか強烈にアタックしてきた。やはり処女というのが効いたのだろうか。この年まで温存しておいてよかったナァ(滝汗)。
好きで処女だったわけではないんですけどね!人にはトラウマがあるんですよね。
誠実そうで良さそうだなと思ったが一応友人に相談した。「だいぶいいんじゃね」と言われ食事だけでも会ってみることになった。話はおもしろいし何これ騙されてるんじゃねこのままベッドインか?と思った。
だが追加デートを何度か申し込まれ、自分もルンルン気分で楽しくデートしていたら告白された。えぇ……なんもしてないんですけど……食べる姿や楽しんでいる姿がよかったらしい。
何?もしかして男ってちょろい?
告白後彼の家に行って処女を奪われた。ちなみにわたしは処女の割にBLなどで耳年増だったからいろいろとドスケベなこともしてもらった。セックスってすごい。
その後いろいろあったが、彼がずっと私にベタ惚れ。もう完全にわかるんですよね。あぁコイツ〜〜〜わたしのこと好きすぎるよな〜〜〜〜愛されてるわ〜〜〜みたいな。
若干物足りねぇんだよなという話を友人にしたら説教されたが。それを逃したらあなた地獄に落ちるわよみたいなことを3人くらいから言われた。こわっ。
それで付き合って半年しか経ってないのだがこの塩顔イケメンとゴールインすることになった。仕事は熱心にやっているみたいだし最高最高ハッピーでした。
以上わたしの惚気自慢でしたぐへへ。
ちなみに全部ウソです。
ちょっと全部ウソって書いたけど信じてる人が多くて罪悪感に駆られたからちゃんとどこがウソか書くよ。
まず軽いとこから。BL好きというのはウソ。BLは知ってる程度でオタではないんよ。BL同人も読まない。読んだことない。
猫背で陰キャなのは本当。整体も行ったし歯列矯正不要も本当。このへんだけ本当。
他の女たちは何をしている???!!!と思ったというのはウソ。そんな感想は抱いてない。敵情視察もウソ。
赤裸々に自分の人生をプロフに書いたというのはウソ。赤裸々に書くわけないじゃん!
結婚していないのはおかしいなどとお褒めの言葉をいただいたというのはウソ。
爆釣はウソ。爆釣じゃないです。
1人目のメンヘラ高スペイケメンの年収は2000万というのはウソ。
また、強烈にアタックされたというのはウソ。どちらの男もです。
ゴールインはもちろんウソ。
また、わたしがマッチングアプリをやったというのもウソ。人から聞いたのを構成してみたよ☆
35歳というのもウソ。
○ご飯
朝:なし。昼:グラコロ。夜:豚丼、たまご、豚汁。間食:スナック菓子。ポッキー。アイス。バウムクーヘン。
○調子
いっぱい食べていっぱい寝た。
二日続けてマクドを食べることでグラブルコラボのアイテムをゲット。
最後の一編だけは好みの範囲外だったが、他の三つは非常に好き。
透明人間が題材の特殊設定もので、その透明人間が犯人の倒叙という構成自体がまずもう面白い。
更にそこから様々な趣向が多様に含まれており、ハウダニット一発ネタにしない怒涛の展開が続くのがすごかった。
ハウダニットとホワイダニットの両面の謎が次々に解かれていく後半も勿論興味深いのだけど、個人的には透明人間は夜の営みをするにはそういう面を気をつける必要があるのかという、透明人間の日常を掘り下げた序盤もかなり好みだ。
とあるアイドルオタク同士の揉め事が発展した殺人事件、その裁判の陪審員達がたまたま同じアイドルオタクだった。
滑稽な冒頭のテンションそのままに一気に駆け抜けるコメディ調の法廷もの。
流石にご都合主義がすぎる前提ながら、アイドルオタクが畳み掛けるような専門用語でオタクのありようの矛盾を見つけるシーンで一気にのめり込んだ。
殺人事件の裁判で何を議論しているんだ? という引いた目線を許さない熱がある短編で、オタクらしさが楽しめる。
コメディ全振りながら、瑣末ながらオタク的には譲れない点が徐々に大きな違和感になって真面目な裁判官達も巻き込んでいく展開が面白く、地に足がついたロジックものとしても読み応えがあった。
・盗聴された殺人
僕としては本書のベスト。
探偵事務所で働く聴覚に優れた美々香を主人公にした王道の探偵と助手もののフーダニット。
犯人当ての趣向なので、作中の探偵が謎を解いた時点で自分も謎を考えてみた。
ノンシリーズものらしい趣向もあるが、本題たる優れた聴覚で解き明かす意外なホワットダニットがいいね。
そもそもそこが謎の焦点であることに中々気づけない構成が見事で、主人公の聴覚は優れているが推理力は控えめな設定が、読者の目線でも推理可能な謎にしているのがにくい。
ミステリ的な点だけでなく、探偵と助手の関係値も心地よく、王道の楽しさが詰まっていた。
脱出ゲームで本当の誘拐が起こったことから始まる、コンゲームっぽさもある「謎解き」もの。
ヤングアダルトとか児童文学系を狙ったのかな? 上記三つとかなり色合いが異なっている上に、全体的にチグハグな内容で、しっくりこなかった。
特に脱出ゲームと誘拐がそれぞれ別に展開するのだが、脱出ゲームパートがあまりにもとってつけた内容で、作中人物たちとの評価の食い違いがつらかった。
最後の怒涛のどんでん返しも、どんでん返しありきの違和感のある構図だったため、驚きよりもそこに至るまでの遅さが気になった。
たまに日本のドラマが話題になったりYouTubeで一部分を見たりするけどどうしても嘘くさくて数分で閉じることが多かった
おおむねドラマは東京中心で構成されていてその生活感が俺が住む関西とはまるで違うのが嘘くささの原因だと感じてる
人間関係が希薄で薄っぺらく気を使いすぎていて地に足がついてない感じ
あれがリアルだと感じられるのは同じ東京に住む人だけなんじゃ?
知らんけど
多くの女はマナーとして着用させられるワンコイン以上するような商品が、中の厚紙を出したりささくれや爪に引っかかったりで使用前に破れる事も有るくらい弱いのは嫌だと話しているのだが、企業公式アカウントが何か致命的にズレて上から目線でマンスプしまくる謎のツイートやりまくって燃えている。
土日で企業が対応できない間に、どこまで燃え広がるのだろうな。
そもそもストッキングが新品でだめになったりの繰り返しで結構ヘイトを買ってるのわかってないのか?
何回も言うけど、「破れないストッキング」は都市伝説、陰謀論の領域です。
作れるんなら作ってます。
1号
そうなんですよ。
「そんな繊維でストッキングとか靴下作ったら、指飛ぶで?」っと。
1号
これ、破れないストッキングというのは怖いモノだという一面もある。
張力が半端ない糸で構成された網とか、いったん事故が起こればミンチの出来上がり、となる。
何度も何度も言いますが、耐久性を求めるなら、肌色タイツ、ストッキング感覚の靴下を使ってください。
耐久性を求めるならストッキングではなくてこちらを使ってください。
https://x.com/Tabio_JP/status/1867732251146170771?t=pADDkliZVIrJC4hsTAaPcA&s=19
最近のストッキングは一昔前よりも保ちが悪い、開封しただけで破れると話題になり靴下屋が反論
Tabio 靴下屋
@Tabio_JP
何回も言うけど、「破れないストッキング」は都市伝説、陰謀論の領域です。
作れるんなら作ってます。
1号
広報の「1号」は男で、前にも「嫁が~」と自分語りしてちょくちょく荒れていた
片栗粉。
@sihaya7367
これ、破れないストッキングというのは怖いモノだという一面もある。
張力が半端ない糸で構成された網とか、いったん事故が起こればミンチの出来上がり、となる。
脚がミンチになるような大事故に遭遇したらストッキングどころかスカートやズボンでも危険だし
人体を引きちぎる鋼鉄のストッキングを求めた者などいないとこのツイートが炎上
Tabio 靴下屋
@Tabio_JP
そうなんですよ。
「そんな繊維でストッキングとか靴下作ったら、指飛ぶで?」っと。
1号
叩かれてブチギレ続ける1号
Tabio 靴下屋
@Tabio_JP
何度も何度も言いますが、耐久性を求めるなら、肌色タイツ、ストッキング感覚の靴下を使ってください。
批判意見に対して、カスタマーハラスメントとして法的処置を取ると脅すも削除する1号
https://pbs.twimg.com/media/Gev9M9caYAAy8CV.jpg
そこへストッキング履かないおじさんたちが女叩き殴り棒に靴下屋を擁護しだしアツギ再来へ
ダサすぎる
はーまた1号さんか?
なんでこんな嫌な言い方できはんのやろ?
ストッキングなんか好き好んで使ってるわけないやん
一連の流れ見たけど中の人こわい…😰
靴下屋好きだったのにな🥺
靴下屋1号、前も「破れないストッキングの技術があれば防弾ジャケットに使われてる」とか極端なことを言ってたよな。誰が銃弾を弾き返すストッキングを作れと言ってんだよ。一回履いただけで破れる商品はどうなんだって話だろ。客が女だからナメくさってんな。
靴下屋の商品を作ってる工場で働いてる人達は指飛ばないように厚紙に引っ掛けたら破れちゃう程度の強度の作業着着て仕事してるの❓
ストッキング履かないくせにストッキングのことで女に説教したいおじさんがほらみろ靴下屋はまともだ!バカ女ども!みたいな喧伝し始めててやばい
そんなにストッキング嫌ならこっち使えって「何度も何度も」とか強調して言ってくんの嫌味ったらしくて無理。
強度のあるストッキングの開発を頑張りますでもなく、ストッキングを使うなって…使わなくて良いなら使いたくないんだけど。タイツや靴下ではダメな場面があるの分かってないんだな。
そろそろ女たち、本格的にストッキング自体履かない運動しよーよー、意味わかんないじゃんほぼ強制で履かされて作り手にはこんな偉そうな言い方されて、でも結局買うしかないなんて、舐められすぎだよー
頑張ってるのに💢ってなっちゃったんだろうけどストッキング履かない人に賛同して顧客層にムカついた感出しちゃって何の得があるのか。。
職場から歩いて5分くらいのところに寿司屋があって、職場の人間がけっこう贔屓にしているらしいと聞いていた
「仕込み中」のふだが出ていてのれんも降りてないので、一見するとやってないんだけど、戸を開けて「今いいすか?」とか言ったら普通に入れて、普通に握りを食うことができる、とそういう話らしかった
そんなん1人でイキナリ行けないっすよね、ということで、先輩に連れられて昼に行った
正直、舐めていた
皆うまいと言ってるが、言ってもその辺の住宅街みたいなところにある別に有名店でもないところだし、そんな別格みたいなうまさではないだろう、と
メチャクチャうまかった
別格だった
寿司は大将が握りたてを2貫ずつ目の前に置いてくれるスタイルだった
寿司屋に来ておいてなんだが、俺は魚介類が基本的に苦手だ 魚は全然いけるけど、イカ・エビ・タコの類は好んで食べない
いきなりイカの寿司だ 避けてきた食い物…しかし、食わないわけにはいかない
生のイカ特有の、一瞬抵抗があってその後ほどけるような食感 あれが俺はあんまり好きではないんだけど、どういうわけか、ほぐれる酢飯と合わさると、全てが調和するような感覚があった
白身の魚の握りもあった なんの魚か、多分提供時に大将が言ってくれてたんだけど、緊張していて覚えてない
うまかったことだけは覚えている
具はワカメくらいしか入っていないシンプルなものだが、味噌がいいのか出汁がいいのか、しみじみとうまい 寿司を食い、次の寿司を待つ間に味噌汁をすする
たぶんまぐろだと思うんだけど、赤身より白っぽい、より脂の乗った感じの、カテゴリとしては赤身っぽいやつ
その2貫が第二陣だった
醤油をつけて食うんだけど、ネタがけっこうデカくて、醤油がつききらないところの方が多い
じゃあその辺は味がしないのか?というとまったくそうではなくて、なんかもうよくわかんねえんだけど、醤油とか付いてなくても全然味がした
下味がついてるとかそういうセコい話ではなく、寝かされたネタそのものがもつ旨味が、調味料なしでも発揮されていた
そんなまぐろ(たぶん)が2貫
前述のとおりエビも苦手なんだが、その程度の苦手意識はもはやなんの意味も持たなかった
……いや、そうでもないな
なんの不快感もなく食えて、むしろうまいと思ったのは間違いないんだけど、味の記憶の解像度が低い気がする
俺はエビがかなり嫌いだった時期があるので、やっぱそういう体験とのぶつかり合いがあって、総合してプラスではあるんだけど、他のネタと比べると味わいきれていないんだと思う
そんでサーモンなんだが、これが一番体験として面白かったと思う
なんつうか、シャキシャキしていた
融けるような食感だったまぐろの握りには全くなかった食感だった
魚によって食感が違う、というのは、まあそりゃそうなんだけど、こんなに明らかに違うもんなのか、と思った
同席していた常連の先輩いわく、いくらが出てくるのはラッキーらしい 偶然タイミングがよかったので、普段は出さないいくらにありつけたらしい
やっぱこう、食感ですよ 食感が違いますよね
シャリの口どけがいいのはもちろん、どういう理屈か分からんけど、いくらの口どけもいいというか、粒を感じるんだけど、その一粒一粒がどう動いてどう崩れていくのかが知覚できるというか、そういう食感だった
いくらもシャリも粒じゃないですか 粒度の違うふたつの粒が、絡み合うようにしてほぐれる その感覚はもはや、エンターテイメントだったんだよな
これもレアなネタで、ちょうど塩辛が入ってるから出してやるよ!というような感じらしい
実際のところいけない、というか食ったことがないんだが、俺はまっすぐな目をして「いけます!」と頷いた
デカい手巻き寿司で、終端から塩辛がこぼれる姿はクレープのようでもあった
うまかった
初めて食う塩辛は、塩辛の名に違わず確かに塩辛かったが、その塩辛さと、あのイカ特有の食感とが、手巻き寿司の海苔およびシャリの中心で渦巻くようで、なんかよく分かんねえけど、竜巻のようですらあった
うまい うまかった
俺は寿司を初めて食べたんじゃなかろうか?と思う
というか、もはやまったく別種の食い物だった
これまで俺は寿司が好きだと思っていたが、それはビッグカツだけを食べてトンカツが好きだと思っているようなものだった
そして会計は1,300円だった
利益出てんのか?という価格で、実際大将の口ぶり的に、利益は出ていないと思われた
でも夜に行っても握りの価格は据え置きらしい
反応見てて思うのはさ
差別ってのがどういう風に世の中に存在してるのか、綺麗事を言う人ほど分かってないんだって事
反差別って人が、簡単にオタクを侮蔑して、犯罪者のように扱いながら
「非寛容には非寛容」みたいにしたり顔するのと一緒
大元増田の奴は、そういう無意識に流布されてる差別意識の最たる奴よ
「〇〇と思われるの辛い」
〇〇にオタクって入れてみれば、辛いの根源が見えてくるよね
〇〇が部落民だったら?
〇〇がアイヌだったら?
なんで辛いのかな?
バカじゃねぇ―の?って思うんだよ
そうだろ?
治安最悪地元シリーズ。その悪弊の犠牲になった可哀相な人がいた…という松。
最近の嘘松の中ではストーリー性がやや高く、母親+子供+病気という同情を引きやすい要素を入れているのもGOOD。
ただ、そうしたエピソードそのものよりも、不正義に怒る「俺」(嘘松さん自身)がやや前面に出過ぎのような気がします。
始祖松の御代より、自分上げは嘘松の華ですが、今回のお話だけで当事者ではない嘘松さんの評価を高めるのはちょっと無理があるのではないでしょうか。
問題の場に嘘松さん自身もいた(という設定)なら、あなたはそのとき何してたの?という話になりますし、人から聞いた話でしかない(という設定)なら、その怒り方は安全地帯から無責任に吠えているだけに見えてしまいます。
「正義が好き」という直球過ぎるフレーズも、一周回った露悪としての滑稽さを意図しているのなら別ですが、嘘松さんのプライドの高さでは笑わせることはともかく笑われることには耐えられないでしょうから、単なるミスチョイスと見て良いでしょう。
修正案としては、
3~5ポストかけて、被害者(母親)側の健気さや罪の無さ、対する加害者側の悪辣さ、頑迷さを具体的に描写する。そして最後に、このような地元の現状への怒りと憂いを最低限の言葉で表明しておく。
自分の評価軸は他人を観察し、真似をすることからその構成が始まる
読書をしない人が大した本を書けないように、モデルケースを手に入れられないままだとプラスアルファだとか工夫なんてものはない
日本の諺に「侍が勇敢であるためには、黒人の血を少しは受け継いでいなければならない」というのがあります。もしそうだとしたら、FXの大ヒット作「将軍」には、怯える剣士がたくさん登場します。
(略)
2024年版は、日本人の視点に大きく焦点を当てている。ポルトガル、スペイン、イギリス、オランダを代表する最初のエピソードに登場する白人のキャラクターは、英雄的とは到底言えない。しかし、現在コスモ・ジャーヴィスが演じる ジョン・ブラックソーンというキャラクターは、すでに重要な人物であり、数人の日本人キャラクターとともに英雄となるだろう。他の人々は、すでに10部構成の新しいシリーズを、1980年版からの文化的な大転換として賞賛している。私は、1980年に無邪気に尋ねなかった質問を今尋ねる。黒人はどこにいるのか?
(略)
歴史家ジョン・G・ラッセルは、 「排除された存在:将軍、吟遊詩人、ボディーガード、そして日本と黒人との遭遇」という論文 を執筆しました。彼は、黒人がさまざまな立場で日本に到着したこと、そして黒人の中には日本人の使用人を所有し、奴隷にしていた者もいたことを記録しまし た。
ショーグンの主な舞台は大阪で、 このドラマの放送期間中、大阪は日本の経済の中心地であり文化の中心地でした 。日本に黒人がいたとしたら(実際にいた)、彼らも大阪にいたはずです。必ずしも人々の中に自由に住み、歩き回っているわけではありませんが、ヨーロッパの使節団の一員としていたことは確かです。おそらく、2024年版のショーグンは、将来のエピソードで画期的なことをして、当時存在していた黒人を登場させるでしょう。1980年にはそうではありませんでした。描かれている日本人にはさまざまな色合いがあり、そのうちの1人が黒人であることが明らかになるかもしれません。日本船とヨーロッパ船が戦う海軍のシーンがいくつか予定されているため、黒人船員の一部が歴史的正確さを反映していることが期待されます。
ただ大半が水増しと使いまわしだから正直楽しくなかった
クリア後にやりこむ気がなくなるステージ構成とミッションの長さ
せめて途中でセーブとかできたらなあ
1ステージ軽く30分かかったりするし
バグも多いし
「ちょっと融通の利く定期券」的な、都心の通勤ラッシュを捌くためだけに作られて
それを無理矢理他用途で使いまわしてるだけのままでずっと停滞していたSuicaがやっと重い腰を上げそう。
「都心の通勤ラッシュを捌く」という世界で東京大阪ぐらいにしかない課題を解決するためのベストプラクティスを
20年以上前に作ったことは疑いようのない偉業だが、いかんせん用途が限定的過ぎた。
新幹線は無理矢理乗れるようにしたけど料金体系が複雑な在来線特急券はいまだに紐付け出来ないままだ。
余談だが、JR九州は在来線特急券はQRコードで解決するに至った。QRコード乗車スゲー楽でいいよ。
駅に設置するのも最小構成はタブレットとQRコードリーダだけでいいみたいだから、クッソ高い改札機の改修なんかは利用客の多い駅だけでやってるみたい。
ネットで買ったのにチケット発券が必須なせいで発券専用機にすら行列出来てて発券間に合わずに乗れなかったこととかあったけど
アレをもう経験しなくていいってのがQRコード乗車最高。田舎はこれでいいんじゃないかな。
正直遅すぎるとはいえ、完全チケットレスに向けた料金体系の整理と乗車体験の改善がやっと進みそうなのは素直にうれしい。
よほどコスト低減でもしない限り地方にはSuicaはオーバースペックな時代がもう来てる。
どんなに短くても今後半世紀ぐらいは地方は末端から壊死していくからね。
それでも、在来線特急券がやっとチケットレス化に向かうってのはいいと思う。
在来線特急券をやっとチケットレスにするための施策をJRがやろうとしている、それが素晴らしい。
これから先働き手が減っていくのは日本全体がそうなんだから、維持不可能な複雑な割引サービスなんか統廃合してシンプルにしていいよ。
みどりの窓口で駅職員が手作業で発券しなきゃ買えない割引なんかどんどん廃止すればいい。
便利にしてくれればそれでいい。
学歴コンプレックスで長らく悩み続け、いよいよ自殺をすることになった。
日本に安楽死制度が整備されているのであれば、今すぐにでも申請し、「一件落着」だが、残念なことに今の日本にそのような制度はないので仕方がない。
もちろん死ぬのは怖い。本当に怖い。
ただ、もはや自分の知能の低さを規定しているこのDNAが、それ故に生まれながらに高学歴を得られないことを決定づけているこの劣ったDNAが、それにより構成されているバカで劣等な自分自身の存在そのものが、生理的に気持ち悪くて仕方がない。
知的社会たる現代日本では高学歴を有さない者は、基本的に「人」そのものとして劣っているとみなされる。
卒業大学の名前がそのまま当人の知的能力の全てを、ともすると人間としての価値やランクをまるごと規定してしまう。
学歴は能力の指標にとどまらず、内面の繊細さや思慮の深遠さ、人としての毛並みや美しさまでもを規定する。
そのような地獄の知能カースト社会において、低学歴が人としての尊厳や誇りを持って生きられるはずもなく、したがって幸福に生きられるはずもない。
もし低学歴者が高学歴の連中の目に「幸福に生きている」ように映ったとすれば、「動物園ではしゃいでいる猿」に対する眼差しと同様のそれを向けられる。
現代日本において低知能に生まれた(私のような)低学歴者は、言わば戦前アメリカに生まれた黒人と同じなのだ。
そこに救いはない。
早く楽になりたい。苦しい、苦しい。
私は極めて難しいペーパーテストにより先天的に知能の高い者以外を(事実上)排除する、この国の上位大学の入試形態によって殺されたようなもの。
社会やメディア、ことにインターネットにおいて無秩序に猛威を振るう、アパルトヘイト級の学歴至上主義・学歴差別に殺されたようなもの。