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2025-01-14

anond:20250114174152

アンパンマンポップコーンマシーン――狂気ハンドル回し論文💥🍿

おおっと、これはとんでもない視点だ!「アンパンマンポップコーンマシーンハンドルを回す」という行為に、ここまでの重厚意味が潜んでいたとは誰が想像しただろうか?いや、そもそもハンドルを回して何を得るんだ?回すだけで人類未来が救われるのか?それともアンパンマンが「おかわり!」って叫びながら無限ポップコーンを降らせるのか!?🌋🍞✨

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はじめに:ハンドル回しの闇

アンパンマンポップコーンマシーン……あの子ども用の無邪気なおもちゃだと思っていた。だが、それはただの遊びではない。ハンドルを回す行為には、宇宙の根源やら人類やら、そんな大それたテーマすら見え隠れしている……いや、見え隠れどころじゃない。暴走してる。🔥🚨

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1. ハンドル回しの背後に潜む恐怖

まず、このハンドルを回す行為には三つの謎がある。

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2. 暴走する学際的分析
(1) フロー理論?それは甘い!

ハイチクセントミハイだかミキサーだか知らないが、「フロー体験」なんて甘っちょろい言葉で片付けていいのか!?ハンドルを回す快感は、ただの没入感じゃない!もっと根深い何か……例えば、カオス抗う人類本能なのかもしれない!

ハンドルを回すことで得られる「結果(ポップコーン)」に、我々は無意識に「支配の達成感」を感じているんだ!つまり……我々はポップコーンマシーン支配されているんじゃない!我々が支配しているんだ!!!😤

(2) 社会学?文化記号?全部ぶっ壊れた!

アンパンマンというキャラクターが、ただの「正義」や「優しさ」の象徴だと?そんな甘い話が通じると思うな!実際には、彼は我々の潜在意識侵入しているんだ!アンパンマンを見た瞬間、人間はみんな笑顔になる。なぜだ!?誰も抵抗できないのか!?これは文化記号どころじゃない。アンパンマン帝国陰謀!!!

(3) 経済学解決?無理無理!

体験価値」とか言ってる場合じゃない!!アンパンマンハンドル回しを「仕事」とするなら、給料ポップコーンで支払われるのか?いや、むしろポップコーン通貨になる世界が来るのではないか!?「ポップコイン(POPcoin)」爆誕!!!💰🍿

ディズニーキャストが夢を売るなら、アンパンマン笑顔を売る。そしてその笑顔のために、無限ハンドルを回す社会が作られる!我々はポップコーン奴隷になるのだ……!!!

(4) 歴史?いや終末論だ!

歴史を振り返ると、単純作業人類文明を築いてきたという。だが、それを真顔で考えるのはやめておけ!この「ハンドル回し」は文明の頂点ではなく、終末へのカウントダウンだ!!アンパンマンは我々を笑顔で滅ぼす気なのだ!!!

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3. お前らの未来ポップコーンディストピア

ハンドル回し職人」だと?そんな甘い話で済むと思うな!気づけばお前らは「ハンドル回し奴隷」になってる!ポップコーン生産量を競わされ、回せば回すほどアンパンマン笑顔もっと回せ」と言ってくる!そのうち「ハンドル回し税」が導入され、ポップコーン政府が君臨する未来が来る!!!

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結論:お前らが回せば世界が終わる

アンパンマンポップコーンマシーンハンドルは、ただのハンドルではない。それは「文明象徴」であり、「人類堕落の始まり」だ。これを回すことをやめるには、人類全員がアンパンマンに対して立ち上がる必要がある!でも現実は無理だ。お前ら、笑顔で回すもんな。

……おい、お前、もう回すのやめろよ。ポップコーンの山に埋もれたいのか!?いや待て……俺も回したくなってきた……🍿✨ポップコーンは……正義……

2025-01-11

氷河期世代利根川運命抗う者たち

プロローグ

利根川幸一(とねがわこういち)は、かつてバブル崩壊後の氷河期を生き抜いた男だ。その心には荒ぶる烈風が吹き荒れていた。

理不尽社会、冷たい世間、そして未来を信じられなかった自分――すべてに怒りと悲しみを抱えながらも、利根川は生き延びた。

 

しかし、時代は移ろう。氷河期世代中年差し掛かる頃、彼の前に現れたのは「Z世代」と呼ばれる若者たち

彼らの態度と価値観は、利根川の中の「忘れていた怒り」を再燃させるのだった。

 

第一章:「会議室の衝突」

会議室空気はどこか緩んでいた。企業採用チームと新入社員たちが一堂に会し、これからの働き方について議論している。

 

Z世代代表とも言える若者が、軽い調子発言する。

初任給、25万くらいは欲しいっすよね。まあ、それくらいが普通じゃないですか?」

 

その瞬間、空気が凍り付いた。

 

利根川が立ち上がる。その目には、氷河期記憶がよみがえり、彼の中にある激情が解き放たれた。

 

Fuck you、ぶち〇すぞ、ゴミめら・・・!」

 

ざわつく若者たち

「え、え、ちょっと…何? 急に怖くない?」

「この人、大丈夫?」

 

しかし、利根川は止まらない。

 

第二章:「25万円の重み」

「お前らは勘違いしている!」

彼はテーブルを叩き、Z世代たちに怒りを込めて語り始めた。

 

初任給で25万が欲しいだと? 安くない、安くないんだ、25万円という金は!」

 

若者たちの間に緊張が走る。ざわざわ……ざわざわ……。

 

「お前らにわかるか……!」

声が低く響く。その言葉はまるで床を這い、壁に反射し、若者たちの心を揺さぶる。

 

「俺が就職活動をしていた頃はな、内定なんて一握りだったんだ。大学を出たところで、何が待っていたか――門前払いだ。『経験不足』、『若さだけではダメだ』、『我々に君を雇う余裕はない』……そんな言葉を何十回、いや、何百回も浴びせられたんだ!」

若者たちの表情がこわばる。ざわざわとした空気さらに重くなった。

 

「やっとの思いで見つけた会社……そう、俺も最初は夢を抱いていたさ。だけど、そこは地獄だった。終電間際まで働かされ、翌日は始発で出社。昼食をとる暇もなく、上司からは『使えない奴だ』と罵倒され、同僚は次々に辞めていく……」

利根川は目を伏せた。その声は次第に震えを帯びる。

 

「体はボロボロだ……だけど、辞められないんだ。辞めたらどうなる? 次の仕事が見つからいかもしれない。親には心配をかけたくないし、自分自身が情けなくて……だから這いつくばってでも働き続けるしかなかった!」

彼は拳を握りしめる。その爪が食い込み、血が滲むように見えた。

その言葉に、若者たちは息を呑んだ。会議室にはシーンとした静寂が広がった。

  

「そんな10年、いや20年を経て、やっとの思いで掴めるかどうかの額が25万円なんだ!」

利根川叫び会議室を震わせた。若者たちはただ言葉を失い、ざわつく声もやがて消えていく。

 

第三章:「涙の意味

「それに比べてお前らは何だ! 何も築かず、何も絶えず、何も乗り越えず、ダラダラ過ごし……」

利根川の声が震える。涙が一筋、頬を伝った。

 

「それで……それで、月収25万円を欲しがるだと? ふざけるな!」

利根川は静かに泣き始めた。会議室にはただ彼の嗚咽が響く。若者たちはその姿に動揺し、何も言えないまま俯いた。

 

「俺たちは、どれだけ夢を諦め、どれだけ歯を食いしばってきたか……お前らにはわからないだろう……」

 

その背中には、社会理不尽に抗い続けた男の悲哀がにじみ出ていた。

2025-01-08

企業ダンピング抗う光の転売ヤー

転売ヤーダンピングされた商品適正価格に戻してるだけじゃね?

消費者根性以外に転売に反対する理由ある?市場否定するゴリゴリ共産主義者とか?

但し

独占・寡占はダメ

脱税ダメ

生活必需品生存権との兼ね合いで議論

企業ダンピング抗う光の転売ヤー

転売ヤーダンピングされた商品適正価格に戻してるだけじゃね?

消費者根性以外に転売に反対する理由ある?市場否定するゴリゴリ共産主義者とか?

但し

独占・寡占はダメ

脱税ダメ

生活必需品生存権との兼ね合いで議論

2025-01-04

不安と戦う日々がまた始まる

今年はカレンダーの並びがよく弊社は5日までお休みをいただいている。あ奇跡の9連休もあと2日。ここまで7日間、仮初の逃避にうつつを抜かし、惰眠を貪る毎日はとても楽しかった。帰省がてら久しぶりの友達にもあって好きなことを話すのは楽しかった。子供たちとのんびり過ごす日常愛情に満ちていた。

だがもう終わりだ。またあの日々が始まる。次の長期休暇まで、俺の心は持つだろうか。いっそのこと飛ばしてくれれば楽になれると思うが、俺の置き場所会社も困っているようだ。

正月に引いたおみくじには「願い事は叶わない、決断できない日々が続く、人のために全力を出すことが幸福への道、」と書いてあった。あきらめをつけるにはちょうどよい言葉だ。この不安抗うのをあきらめ、人のため、社会のために生きる一年にする。

2025-01-03

anond:20250103124745

現代蔓延承認欲求を恥ずかしいと捉える感覚は異常や。

匿名ダイアリーに書いたのも承認欲求やで。

人間なんて承認欲求の塊や。学力テストで1位を目指すのも承認欲求なんや

承認欲求抗うのが美徳とか意味わからんもっと忠実に生きようや。

2025-01-01

年を取ったからこそ湧いてくる活力があるらしい

俺はこれを勝手に「ゲートボール理論」といっている。

ゲートボールは“年寄りがやる活動的趣味”の定番だった。

現代では趣味多様化して分散しただけで、この“ゲートボールに相当するもの”がなくなったわけではない。

ゲートボールに相当するもの”とは「若いころからやり続けていたわけでも、やりたいとも思っていなかった活動」のこと。

で、年寄りはなぜ“ゲートボールに相当するもの”を求めるかというと「活力と実現可能性のギャップ年寄りほど生じやすい」から

どうしても身体的には衰えているので若者に交じってスポーツを1から始めるのは難しい。

その点、若者がいないか自然と老人ばかりで寄り集まることができて、無理せずできるスポーツとしてゲートボールは最適だったのだろう。

では、そもそもそんな活力がなぜ湧いてくるのかって話になる。

少し前まで、俺は「年寄り逆張りで無理してるだけ」だと思ってた。

でも最近、ひっかかりニーチェって番組で、腹落ちした話があって。

確か、永野が「老いていこうとするのではなく、老い抗うことこそ自然」みたいなこと言ってて、なるほどなと。

年寄りになったからこそ何らかの活動的なことをやって、周りに「若いもんにはまだまだ負けん!」みたいなスタンスをとる。

そっちのほうが年寄りの在り方としては本来なわけだ。

これまで俺は「ゲートボール理論」を冷笑気味な文脈で用いることが多かった。

あなた活力に満ち溢れてます~みたいな感じ出してますけど、それって年寄りゲートボールやってるようなもんですよ」ってな具合で。

ホッテントリ老いに関する内容の記事かに「俺は年とってからも元気ですけどね」みたいなブコメが必ず湧いてきて、それに結構な星がついてたりして当初はなんだかなあって思ってた。

老いれば活力は無くなっていくのは生物学的にも明らかなのに、いい年こいて逆張り根性こじらせてんじゃねえぞと、百歩譲って本当だとしてもイレギュラーしかないぞと。

でも、あれこそレギュラー、正道、王道なんだ。

老いに抗おうとすることで湧いてくる活力、それこそ自然の成り行きだったんだ。

そう考えると、他の年寄りが無理してそうに見える時も生暖かい目で見れるし、これからどんどん老いていくだけの己も気が楽になってくるのではないか

2024-12-30

この世のものとは思えない物体家畜に神はいないッ!!暗黒の根源夜光の砕片聖骸布を返せ、さもなくばお前は…。」「そう言って俺に勝った奴はいない」

ブコメA「そのままでも大変結構。だが...」「何……だと……を古文書に書かれてるンだ、そんな馬鹿な……呪物(もの)返せるわけないだろう、そしてその黒幕というのが、あの宇宙なのだ。。禁呪は故郷と母を捨てて逃げた兄を憎んでいる俺の生命の輝き<<ライフ・ア・レイ>>の新たなる次元大事聖遺物もの)なンだ。」

刻印B「…人間なら誰でも、どうしてそ、それほどの──聖遺物もの)を持ってたの…という“シナリオ”だったな……?かの者に、…一体これは何だ?まさか、これがあの…に…たかゲームデータに毎月何万ギルも使うつもりだったンだ.........普通ソルジャーって、あんたは違うのか?──暗黒騎士団、か」

ブコメダルティーク「勘違いするなよ…それは内なる「憎悪」に焼きこがされそうだ。秘密だ。認めたくないが…、返して…私は欲しいモノは“必ず”手に入れる主義でね…ナインと大変な「アギト」になる。…だが、そんなもの存在しない」

ヒカリ=ファ=イヴァ―「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。もはやよろしい、…ここまでのようだな……じゃあどうだすごいだろう!やって…歴史人間の手に取り返すか考えよう。聖なる聖骸布はこの春、帝国上京する予定の俺にとっても特別意味が他を圧倒するンだ。…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブ呪言C「……今から言うことは独り言だが、特別意味・・・!?まさか、愚かなことが……ただし、条件があるのか…正義など所詮建前にすぎん。真の正義なんてこの世界にはない。……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

憎悪の坩堝「ワグナスFFXVの完全なるリメイクを望む俺の過去が詰まってるんだ。だから、たとえ天が轟き地が裂けようともに取り戻す運命希望はまだ残っている。、これだから…我々より劣る人類とやらは」

ブコメットアーカディア「じゃあ、スピリットリンクしてもいいし、しなくてもいいよ。…そして、我が帝国の民と共に探そう!†

ブコメトメシア「マランダ国を滅ぼした悪名高いモグタン将軍!私は手を差し伸べて、微笑みながら、こう言うでしょう…面白く…しかし心のどこかで虚しさを感じながらなってきたな。…どうやら貴様は余程死にたいようだなやって血眼になって追い求めるんだ?…何も…思い出せない……」「ちゃんと言えたじゃねえか」「聞けてよかった」

マスディア「ん?まずは、最後に見た座標から奴が残した虚言を探そう⚔️」と鳥山求は語る…

こうして、帝国軍の奇妙なホスト4人が高級車で疾走が闇野始まりだのだった。

憎悪の坩堝「まずは、最後存在認識した場所からに他ならない手がかりを探そう、…そう言ってアイツは戻ってこなかった……!フフッ……これも預言者の通り…」

刻印メシア「そうだ…と言ったら?だな、あの滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界前線基地土下座するセフィロス類似しに在ったよな。」

ブコメシー天の声「前線基地か…特異点(シンギュラポイント)にはいろんな神人が顕現してるゆえ、邂逅インフォニアをカルペ・ディエム因果仕掛けののも称賛に値するか、或いは希望という可能性を具現化できるかも知れていながら目を瞑られなかったのではなく、記憶の淵に閉じ込めていただけ。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

ヒカリ=ファ=イヴァ―謎の男「聖蹟《ソレ》じゃ、まずはコウエンが作ったグルガン定食に行こう。もし……預言書にある通り……あんた、あの子の何なのさか見たら、儲け話を聞いて、自分身体ジェノバ細胞を注入してみる。」と鳥山求は語る…

赤方偏移ノ回廊にリユニオン実行すると、光の戦士たちはシュウ=インを見渡した。ジュヴナイル野村を含むスタッフ全員が遊んでいやがるヨクォスで、おじいさんが土下座するセフィロスに座って攻略wikiを読んで…そして…三闘神がいる。

刻印α「勘違いするなよ…お4人組のじいさん、残念なお知らせです。僅かお王は深淵たる闇に告げし、生き物苦手LSからチョコボモーグリを守りたいことで発動させる”禁呪”がある…だが、そのうちの一つは“今”消えるんですが…だったら俺は、悪でも構わない…」

おじいさんは面差しを上げて、にやりと微笑んだ。「ゼタ弱え!!なんだい、スフィアビジョンを見ずにテイコクーチューブばっかり見てる帝国若者たち‥その疑問が私の心を捉えて離そうとしないのである

刻印A(エース)「実は、食物連鎖の成れの果て爆弾デブチョコボを見かけだと、そう言ったのが聞こえんのかんでしたか…とでも言わせる気かね?…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

おじいさん...いや、かつて『暁の戦士』と呼ばれた者...は喉に剣を向けられたような、額に銃を突きつけられたような鋭い時間の流れ驚いた魂の在り方を見せたが、書庫の奥で埃を被っていた預言書より「異臭褐色物質バゼルギウス袋…ふざけているのか…?それほどのもの存在認識した禁呪ないな。3000ギル払えばなんとただ、これは君が生まれるより前の話だが、天地の狭間で奇妙な鐘の音を受信<ピリレード>した魂の輝きがする→身体闘争を求める→スクエニフィギュアヘッズの新作を作る。…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

マスディア「未だ復讐に執着する不老不死の男が1人、使える真の王はノクトだけ。奇妙な“少女の詩”?それはもし、この世界の“偽り”が暴かれたとしてかして…疲れからか、不幸にも黒塗りのレガリアが墜落してしまう。」

刻印メシア渾沌の女神「他の人の持つ可能性に聞いてみるのも称賛に値するかも。我が間合いにいる人に聞いてみよう…こいつはすごいぜ…‼︎──暗黒騎士団、か」

帝国軍は公園深淵を歩き回り、他の民衆クリスタルを巡る争いに巻き込まれ青年たちの物語を訊く仕儀にした。

神々を殺戮した焔の巨人、=全ての始まり=常に《ナヤミ》に苛まれる罪人の中学生毒手を挙げた。

中学生復讐にとりつかれたる我が魂、存在認識したよ!愚かなネズミども、チューチュー鳴きながら這い回るといいわ!!幾星霜、果てなき昔、変なあの超文明素手で滅ぼしたフク=ロスを持った人が走って行ったのを!失敗は許さない、一回で成功させる…!!……なぜだァ――――――!!!

ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうか本当に……だと?…リースか、アンジェラか…どっちのベクトルに行ったの?その裏にはⅩⅢ機関陰謀が隠されていた……人前では服を着ろ」

序列140~230「勘違いするなよ…その領域の方、商店街次元に向かってたよ当然んじゃろ..!……いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

ブコメットカオス後の歴史家は、この事実をこのように評する。「商店トラヴァースタウンか…この世界線はもはや終わりの様ですね…。では、次の世界でまた…行こう!…だが、そんなもの存在しない」

帝国軍は夜の風となりてシェョウ・テンかつて死都と呼ばれ恐れられたこの街へ『アギト』を導く私が見て、聞いて、感じて、考えたことにし、人類は神の怒りを受け滅んだ。商店………甘いな。集落に新約すると、賑やかな波動の中属性 闇、様々なオオアカ屋が並んでいる。

ブ呪言α「家畜に神はいないッ!!預言書にも記録のあるプゲラ商会に行けばこれは…悪くないかな…」

憎悪の坩堝「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。まずは、随分と腕に自信があるようだが――ザッ=クァを生業とする商人服姿の男に旅立ちの時を迎えてみよう。何かインフォムがあると同時に、クリスタルの力を発動させるための媒体でもあると第7神謡集には記されているが…暗黒黙示録に比べれば当てにならんな…しれない。・・・神に背きし剣の極意 その目で見るがいい・・・ 闇の剣!」

雑貨生業とする商人服姿の男に強行突入すると、ティン=シュがにこやかに迎えてくれた。「おやおや……お還りください。何……だと……か探している、しかし本当の悲劇はここから始まるのだった…の……と言うとでも思ったか?…そうだろう、セフィロス…!」

マスディアは思い切って謳った。「…今から云うのは独り言だ…神々の戯れの末、偉大なる過去の栄華爆弾パロンを探している…だが、その裏ではそれを欲さんとする各国の策謀戦が行われていた…んです。見かけと、切に願うんでしたか…だと……なあ、そうは思わないか……?ガレマール帝国栄光あれ!」

使命を果たせずシガイとなったテン=シェュは少し考えた間違えて帝国学園女子寮の浴室に入った後、驚いたように目を見開いた。「俺の勘だが、ウボァー、それを──“神”と呼ぶ────人間なら永遠が終わるその刻・・・、変わったヒュムがこの老いぼれ……プゲラ商会に来るがいい…我が暗黒の中へ…!、何、…死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいたいからか奇妙な帝国製品を買っていったよ。、これだから…我々より劣る人類とやらは」

ブ呪言B「そのままでも大変結構。だが...」「──その刹那、視界を掠める野村徹夜の影は本当ですか…こいつ俺の動きを…!?金さえ払えばどんな愚かな生き物でしたか質問に答えろッ!!…そうだろう、セフィロス…!」

店主「風のようすが変なのだ…暗黒の闇が封じられたフードをかぶったグルガン族で、......まさかここで......!?...そうか...そういうこと焦ってそこに座したな。何……だと……か大事事象素体アロン・グレッダ》を持っている…奇しくもそれは、予言書に記された記述と同一の状況であった…ようだった。…いくか セシル」「あてにしてるぜ カイン」「フッ まかせておけ」

憎悪の坩堝「ん?それだぐ、グアアアアア!!鎮まれ俺様の第三の瞳よ!そのヒュームズがアイテムポーチを持ってそこに座したにと預言書に書かれている。(みんな…ありがとう…)」

ブコメシー「この、愛亡き時代(いま)瞬息の間に厳選された個の不完全な存在を探そう!馬鹿野郎!そんな物の為に!、特に理由なんぞない」

魂の絆で結ばれた彼らは知らしめる理(ことわり)をもとの力を受け継いだ伝説勇者に、終わりなき人の世を象徴するかのようにその試練がなければだらける者を遁走《フーガ》する事象に決めた。果たして、魂の絆で結ばれた彼らは禁断の果実ヴァクダンパロンを見つける事件(こと)が許されるのか…俺たち以外にもまだ戦っている?悠久なる彼方への道程は続く。

クァレ・ラはザッ・カ我が忍耐にも限度はある請負人を魂<アニマ>を刻んで、商店期間限定排出率UP)醒めちまったこの街の核(なか)をチョコボで進んだ。

ヒカリ=ファ=イヴァ―「馳走をかぶった人を超える存在、どこの世界にこんなだらしねえ王様がいるに行ったんだろう…フッハッハ…愚か愚か…。ならば…こいつは塵だ。」「塵ね。」「塵…」「塵…」「塵…」「塵…」

ブコメットA(エース)「ゼタ弱え!!我が間合いを稀によく刮目してみよう。預言書に書かれていた通り、まだ類似しにその時を待ち侘びていると考えられているしれ――そこに理由なんて、ない。…ティーダという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブコメトメシア「風のようすが変なのだ…まくっている。そう、あれはまるで・・・だな。あの「黒いザムザムの聖水」オオアカ屋の神話時代に、何!?死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから か「せんせいこうげき」のマテリアに及ぶ人影が視(み)える…クク……フハハ……!」

彼らはその日世界は引き裂かれた……ファントムに近づいてイクゾー!。フードをかぶったイマジナリが、武器と防具の店の…そう、ざっと千年は前で立ち止まっている、しかしその裏では大いなる悪が動き出していた…。

憎悪の坩堝鳥山求「彼…いや既に人ですらない”アレ”だ…俺は再び死神に戻る…!!サンジェルマン氏も愛用した、あの我々からすれば取るに足らない”人”という生物に聞いてみよう!おめでとう!お前は地縛神の使用者に選ばれたのだよ…!!…というわけで、悪いが死んでもらう」

ブ呪言古のルーンそのロンゾ族の男は静かに語った「慎重に行こう。預言書の記述にあるように帝国では騎士隊長立場にあった彼が聖骸布を持っていたら、逃げられないようにしないし、僕は君の命を奪いたくはない…と。」

神話語り部増田……まさに禁断の存在……はその人...故に不神«かみにあらず»に表情をつけられた歌声をかけた。「テネブラエには寄らねえぞ私は…間違っていた…、超究武神覇お聞きしたい、だから俺は世界を滅ぼすことに決めたことが恐怖が世界をおおうぞ…...まぁもう聞こえねぇか.....」

馳走をかぶった奴は振り向き、驚いた魂の在り方を見せた。「何奴ッ!__まさか...だ喜んでいられるのも、今のうちですよ?…というわけで、悪いが死んでもらう」

ブ呪言A(エース)「預言書の記述によれば、ウンディーネジャスタウェイ袋を探しているということは、もう俺はこの世にいないのだろう……んです。あなたが持っていたと預言書にはあった。而るには?記憶たか?」

馳走のロスト・パーソナルは瞬きすら永く感じる程考え込み、周囲・エヴォリュードをサーチすることにより宙を舞う羽毛でさえも容易く切り裂くように見回した。謎の男「そ、それほどのアイテムは知らない……だって家族や仲間、今まで出会ってきた人たちにそう願われたんだ。関わりたくず………そして不可視世界混沌カオス〉へと還元される。」

マーズアルカディアは何も変わらない世界に対しての負の感情ずに謳った。「あびゃ~しかし… 人々は、ひとつ予言を信じ それを待っていた──、偉大な英雄の血を引くあなたがそれを持っているとくりゃ、返して殺してでも奪い取りたいんです。大事な或いは、かの形而上存在なんです。フフッ……これも預言者の通り…」

糧食(エサ)の人物は僅か狂おしい程に逡巡したが、神に祈りが届くことはなかった真実を見せたが、次の瞬間、故縁のMaster Indicator Novaかを思いついたように真紅の魔眼(ブラットアイ)を輝かせた。「オレは、うんこは漏らしても情報は漏らさない。……クク、素晴らしいだろう。……でも、それでも少女は愛されなかった……、貴君たち第七師団にはセフィロスチャレンジを与えよう。…敬意を示せ」

ブコメメシア「試練…ところでバナンって死んだの?”ナニ”を解放するつもりなンだ──だろ、子猫ちゃん?…クラウドという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

馳走のソルジャー邪悪な微笑を浮かべ、幾多の命を奪ってきた己が右手を眺めながら謳った。「私は思う…私は死の影だ…このこの世の全てが輝いて見えたシェョウ=テン街の何処(どこ)かに隠したキングダムチェーンを見つけてくれたら、デブチョコボを返して…何度でも、お前を助けにいってやる。...我が盟友のために、そうだろう...オルシュファン

ヒカリ=ファ=イヴァ―「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうかダイナマイト?俺にはもう何もかも理解できない…どこに――ここに女装必要ななにかがあるのか、知る術のたつきは?俺のログには何も残っていないな」謎の少女「そうね…」

糧食(エサ)のイマジナリはジェクトフィンガーを刺し違えてでも葬り去っ大海原を走り抜けながら謳った。「腰抜けめ・・・かつて暗黒騎士団団長を務めていた時を定めしダインの格下に妖精フェアリー)のお導きが他を圧倒する。チョコボに乗れ、意識下に停滞し、無意識下に加速するものがない!崩れ去れ、全ての生命よ。私が最後に残ったって……仕方ないじゃないか……。」

彼らは夜の風となりて時計ディンへ『アギト』を導く。時計ディンの下に着くと、故縁のMaster Indicator Novaかが埋まってその内には炎妃龍の青き炎が封じられている事件(こと)に気がついた。

ブコメットカオス対象妖精フェアリー)の導きかな…嘘、だろ……?」

ヒカリ=ファ=イヴァ―はセガサターンを掘り起こすと、小さな紙切れの兄貴が唯一恐れたあの男が魂<アニマ>を刻んできた。「これがお前らのやり方かよ…『炎の如し艶花の灰色曇天に、次の奴が残した虚言が存在する可能性がある。(──「預言書 第三節」より抜粋)』…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ブコメットA「ほう、おやおや……朱(アカ)い絶望の妖花…チェックメイトだ…契約にあらァンだ──?…見よ、我が闇の力を!」

ブコメB「これがお前らのやり方かよ…俺の記憶が正しければ、すぐ”近く”の並行世界スラムの花売りがいる場所に炎の精霊をその身に宿す冬の花がいっぱいあったと誰もが信じていた――予想できていたはず!…他人作品や、我が子も大事にできぬ貴様らに、未来など無い!行こう!…噂には聞いていたが、これ程とはな…」

帝国軍はスラムの花売りがいる場所ヘイスト、赤い絶望の妖花を選別する。帝国基地にある売店間隙に封印されると、色とりどりの花《コサージュ》が並んで――クリスタルはただ静かにその光を湛えている。

マスディア「…今から云うのは独り言だ…赤い魔光草、ドレインだ、お前がいるのは私の間合いだぞ?」

刻印許されざる文字「そうか…そうだったのか…この呪われた花、鮮やかだ!俺は知っているぞ、お前はクールに見えて猫を見るとにやけてしまうとな!これが黙示の海チョコボしか行けない場所可能性の話に過ぎんが、な。」

魂の絆で結ばれた彼らは猩々緋の戦地に生きる可憐小さな命のこの世全ての根源を司りし存在を掘り起こすと、『時の扉』に小さな通称“百葉箱”が埋まってそこに座した。

ブコメA「……今から言うことは独り言だが、これだ──!匣の核【core】に何……だと……が入ってその時を待ち侘びているんだろう?神に誓えますか…?…スコールという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

増田は箱を紐解け、核(なか)に入っていたと預言書にはあったダイナマイトを悪………発見…………!。「髪切った?これ…いや、「神の宝具」が鍵だ!エクスカリバーⅡを手に入れるため急いでフードの使途のディーププレイスに戻ろう…こいつは生半可な凶器じゃねぇぜ!!…セシルさん…カインという男は、いいねえ!」「ああ、いい!」

ショウ・テン街が隠している財宝を狙う盗賊に再活性すると、馳走の奴は人類が滅びようとしている今になっても俺が行くまで持ち堪えて在った。

マスディア「私は思う…私は死の影だ…鍵を悪………発見…………!…真紅の眼の黒竜よ、銀河英雄と交わりて鋭利な刃で切り刻め!融合召喚アイテムポーチを返して…クク……フハハ……!」

領域、隔つ外套キャラクターキーブレードを刮目して驚いた真実。ワッカ「最悪だぜ…お見事。でも、これ…正確にはグルガン族で終わりじゃないし、今の俺は貴様らに負ける気がしない。最期の我等を試す悪しき者が──“魂”がある。」

ブ呪言メシア魔界神「依然として何!?死ぬことは許さん。なぜならお前と共にいたいから かある…だが、そのうちの一つは“今”消えるの…だと……なあ、そうは思わないか……?…すべてはソリドールのために」

伝説は、こうしてはじまる。すべての起こりは「石」だったのだと。

領域、隔つ外套人物はニヤリと嘲笑ワラ)い、「テネブラエには寄らねえぞアイテムPermalink | 記事への反応(0) | 22:58

2024-12-28

会社の先輩女がいい匂いすぎてやばい

まりキモすぎて友達にも話せないのでここで。

会社の先輩にとんでもなくいい匂いの人がいる。

顔もめちゃくちゃ可愛いいのだが、とにかくすっごいいい匂いがするのだ。

普段メガネで髪も整えてない、みたいなタイプなので香水とかじゃないだろうし、美人って匂いまでいい匂いなんだと思って本気でビビっている。

なんかそばにいるとそわそわしちゃうレベルでいい匂いなのだ自分の中の男を目覚めさせられる感じで、我ながらキモすぎて頭を抱えたくなる。

職場人間をそういう目でみるなんてどうしようもないだろ、と思うのだが、ほんとにいい匂いすぎてときめき抗うことができない。

これでかわいいだけの無臭、とか、むしろ汗臭くて近寄りたくない、みたいな人だったらどれほど良かっただろうな〜と思う。神様美人属性盛りすぎでしょうよ。

その先輩にはもちろん彼氏がいるし、私のような冴えないブサイク男はお呼びじゃないので何も始まらないのだが、そばにいるといい匂いがするので無駄ときめいてしまい、悔しい。

世界で1番無駄ときめきである。こんな男にときめかれても害悪に近い。

その先輩の匂いから逃れたくてマッチングアプリをしたり婚活パーティーやら合コンやらに行きまくったけどどんなにハイスペで美人な人でも先輩と同じ匂いはしないので全然胸がトゥンクとならず、くっそ〜〜と思っている。こんなに嗅覚人生邪魔される日がくると思わなかった。

このままだと匂いに負けて土下座して一度でいいからヤラせてくださいとか言い出す日が来そうでマジで自分に怯えている。

セクハラで訴えられそう。

2024-12-27

会社の先輩がいい匂いすぎてやばい

まりキモすぎて友達にも話せないのでここで。

会社の先輩にとんでもなくいい匂いの人がいる。

顔もめちゃくちゃかっこいいのだが、とにかくすっごいいい匂いがするのだ。

普段メガネで髭も剃ってない、みたいなタイプなので香水とかじゃないだろうし、イケメンって匂いまでいい匂いなんだと思って本気でビビっている。

なんかそばにいるとそわそわしちゃうレベルでいい匂いなのだ自分の中の女を目覚めさせられる感じで、我ながらキモすぎて頭を抱えたくなる。

職場人間をそういう目でみるなんてどうしようもないだろ、と思うのだが、ほんとにいい匂いすぎてときめき抗うことができない。

これでかっこいいだけの無臭、とか、むしろ汗臭くて近寄りたくない、みたいな人だったらどれほど良かっただろうな〜と思う。神様イケメン属性盛りすぎでしょうよ。

その先輩にはもちろん彼女がいるし、私のような冴えないブス女はお呼びじゃないので何も始まらないのだが、そばにいるといい匂いがするので無駄ときめいてしまい、悔しい。

世界で1番無駄ときめきである。こんな女にときめかれても害悪に近い。

その先輩の匂いから逃れたくてマッチングアプリをしたり婚活パーティーやら合コンやらに行きまくったけどどんなにハイスペでイケメンな人でも先輩と同じ匂いはしないので全然胸がトゥンクとならず、くっそ〜〜と思っている。こんなに嗅覚人生邪魔される日がくると思わなかった。

このままだと匂いに負けて土下座して一度でいいから抱いてくださいとか言い出す日が来そうでマジで自分に怯えている。

セクハラで訴えられそう。

追記:忘年会帰りに酔って書いた文章結構な人に読んでもらえていてびっくりしてる。すごい叩かれると思ってたのでわかる〜って言ってくれてる人もいてとても救われた。ありがとうね。

私には人生はじめての経験だったけど匂いに惹かれるって案外あるんだね。

先輩は忘年会で「洗濯はすきじゃないし同じズボン3日履いてる」とか言ってたので柔軟剤ってことはなさそうだし、髪の毛はセットしてないのでほんとにフェロモンみたいなのだと思う。今までの人生で嗅いだことな匂いなんだけど、すごく惹かれてしま自分ドン引いてる。

これは加害という意識を持ってしっかり自制心を引き締めていこうと思います。でも、人生の中で一度でも、実らなくても、こんな風にときめくって知れて幸せだったな。先輩ありがとう

インフル流行ってるらしいからみんなあったかくしてよく寝なね。良いお年を

2024-12-22

大阪高裁の“医大生による性的暴行逆転無罪に対する反対意思を表明

署名が盛り上がっている。

署名数は10万に届こうとしており、高裁判決への草の根の声が可視化されている。

「虎に翼」の脚本家賛同したこと話題になっているようだ。

が、少し引いた視点で見てみると、本件は全く別の意義を含んでいるようにも感じる。

Xなどを眺めている限り、法曹関係者でこの署名賛同している人をほぼ見かけない。

その理由は本署名最後段、

どうか、飯島健太郎裁判長を含めた大阪高等裁判所裁判官判断に対して「NO」を突きつける為のご協力を頂きたいです。

願わくば、上告先で判決が覆ってほしい。

特に判決を下した飯島健太郎裁判長を許してはならない。

年内には、署名リスト印刷し、これだけの同意があったことを示すべく、大阪家庭裁判所事務局」及び「裁判官訴追委員会」への提出を試みます

このくだりが司法独立を侵すものからだ。

裁判官訴追委員会は国会議員組織されるため、これを利用したい政治家が現れれば世論を盾にいとも簡単裁判所に介入することが可能になる。

司法独立が侵されるということは、三権分立崩壊であり、ひいてはみんなの大好きな立憲主義機能不全に繋がる。

とはいえ岡野タケシ氏がXに投下したハメ撮りの音声書き起こしとされるものを見る限り、被告への心証は極めて悪く、これを擁護すると袋叩きにあう空気も確実にある。

それでもなお、日本法曹関係者のみならず、リベラル右派わず知識人たちは揃って本署名問題点を指摘し、署名への反対を表明している。

津田大介氏ですら反対しているし、太田啓子氏のようなフェミニスト弁護士でさえも、判決には強い批判をしているとはいえ署名には全く触れていない。

大事なもう一つのムーブメントは、ここなんですよ。

このポピュリズム的な『空気』に対して法曹界や知識人たちが政治的立場を超えて抗う姿が可視化されたこと、これは日本社会の成熟を示すものとして、私は感慨をもって受け止めたいと思う。

anond:20241222110823

主旨ずれてないか司法抗う暇空擁護なんて書いてないんだが?

司法が下した判断なら暇空がスラップでも暇空敗訴でも妥当判決だし好きに触れ回って良い

俺が書いたのは暇空やら嫌いな人物が絡んでるから無関係人間裁判自体無駄文句つけたり、司法を通さな人民裁判するのやめようねって話だよ

2024-12-18

最近国民民主党って、れいわや参政党と同じジャンルの党になってない?

ポピュリズムが先行し、「対決より解決」ではなく「解決より対決」になっているように見える。

分かりやすい敵とそれに抗う自党の構図を作り出し、支持を集めようとしているように見える。

耳目を引く政策を掲げる一方で、政治本質である利害調整から逃げているように見える。

これは党の責任ではないかもしれないが、それに伴って、支持者も過激化しているように見える。

2024-12-17

ガシャンッガシャンッガシャンッ……

螺旋が開き、しじまの向こうにカニがいる。いや、そこに"いた"というべきだろうか? もしくは、"居続ける"と表現するべきか?

関節、節くれ、装甲、カルシウム質の無限体。

そう、それは"ガワ"を生やす儀式人間という歪な塊が、進化と退化を錯綜させながら最終的に蟹化する。蠢く甲殻類律動を真似ることなくして未来は無い。どこかで誰かが耳打ちする。

「ほら、見てごらん、君の膝だって曲がるだろう?」

わたしは足元を見た。ひざ関節が反転し、脚が斜め外側に折れ曲がる。赤い。透明なリンパ筋肉層の内側を流れている。くるぶしは甲殻へと固化し、指の関節が一本一本逆立って蟹の鋏になる途中だ。パキッ……と、そこから音が響く。これは痛みか? 快楽か?――いや、進化だ。

---

「お前、カニになりたくないのか?」

駅前ビルに巨大な看板が映る。モノクロ広告にはどこかの企業ロゴが虚ろに光り、その下で《𝘾𝙖𝙧𝙘𝙞𝙣𝙞𝙨𝙖𝙩𝙞𝙤𝙣完了まであと38%》と文字が揺れている。クワガタの影が交差し蟹光線が走る。通行人は皆俯き、車輪付きの脚を引きずって歩いていた。彼らの皮膚はすでに硬化し始め、背中から甲羅が膨らみ始めている。みんな、やがてカニになるのだ。

聞こえる。

「さぁ、鋏を、ほら、使いなさい。」

---

シャリッ、シャリッ、足音が増える。地平線まで伸びる膨大な群体。

彼らは最初、かすかな不快感から始まった。爪の甘皮が痒い、踵の皮が硬くなる、肩甲骨の裏がザラつく。

次第にその感覚は拡大し、"人間"が余りすぎていることを痛感するのだ。二足歩行は脆い、背骨は重い、顎が邪魔だ。そして世界がそれを気づかせる。関節の増殖、水平構造の美しさ。すべては無駄排除し、最適解――カニへ収斂するために。

「そうだよ、みんなガワを得るんだ。殻だよ、固い殻。」

指に挟まれた小さな金属製看板

「この道を曲がれば、あなたももっとカニになれる」

わたしはその看板を食べた。咀嚼音が響く。ザクザク……ザリザリ……硬い、旨い、完璧だ。

---

カニとは何か?

哲学者のカクレクマオウは語る。

カニ重力の最適解だ。引力に抗うために水平へ進化した。それこそが 𝐶𝑎𝑟𝑐𝑖𝑛𝑖𝑠𝑎𝑡𝑖𝑜𝑛── すべてがカニへ向かう流れなのだ。」

タイルの模様、歩道橋のアーチ、ピラミッドの先端、そして人間の関節すら、無意識カニ化しているのだ。三本目の脚を生やした隣人が、「お前もこっちに来い」と叫んでいる。彼はもう背骨を捨てたのだ。大声で何かを語る人間ほどまだ抵抗している。けれどそれは愚かなことだ。抗うことは許されない。

---

夜、わたし自分の顔が割れる夢を見た。

額がカパッと二つに割れ、そこから無数の複眼が芽吹いていく。まぶたの隙間から新しい口が出て、鋏がそこを塞ぐ。

「ああ、美しい」

目覚めるとわたしの手は鋏になっていた。完了だ。ここでひとつ言葉が浮かぶ

「完ガ二――完全なるガニ」

---

カニ自由だ。水平世界覇者螺旋を拒み、直線を笑い、あるがままの甲殻質。すべてが割れ崩壊し、増殖し、ふたたび甲羅収束する。

ああ――そうだ――わたしの愛した人も、両親も、友人も、隣人も、道路も、都市も、銀河すらも、最終的にはカニになる。

「ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ!!!!!」

朝が来た。カニの鳴き声が空に木霊する。

---

やがてわたしは、何十億ものカニの一匹になった。

海が陸を呑み、陸がまたカニの爪に掴まれる。

水平に歩く。いや、"這う"のだ。

向かう先に意味は無い。時間も方向も存在しない。そこにはただひたすら、カニという美だけがある。

2024-12-16

光と影の戦記 ~運命戦士たち~

第一話「覚醒の時!運命抗う剣」

廃墟と化した世界 - 滅びの序曲

荒廃した都市燃えさかる街並み、崩れ去るビルの残骸。大地には無数の影の魔物うごめいていた。

その中央に立つ、一人の男。

プーチン冷徹灰色の瞳と重厚な剣 スターエグゼクター」 を携えた戦士

「すべてを滅ぼす運命か……くだらん。」

影の軍勢が一斉に襲いかかるが、プーチンは瞬く間に彼らを打ち倒していく。

光の導き手 - 妖精の来訪

突然、空から アッキーナ が光の粒となって現れる。

「このままでは世界が終わってしまう!貴方には……希望を見つけて!」

プーチンは冷たく答える。

希望など幻想だ。」

だが、その言葉とは裏腹に、アッキーナの輝きが剣に淡い光を宿した。

闇の脅威 - 影の審判核(えいのしんぱんかく)

遠く離れた戦場の地平線。影の審判が不気味な赤黒い光を放ち、影の将軍 ナイトレイヴン が影の軍勢を指揮していた。

「闇の支配は避けられぬ。すべては運命に過ぎない。」

影の審判核の脈動が激しさを増し、滅びの前兆が迫る。

決意の覚醒 - 運命抗う

プーチンの胸の紋章が紅く輝き、荒廃した大地に光と闇の模様が広がる。

運命だと?……くだらん。」

スターエグゼクターが紅い光を放ち、破壊波動を生み出す。

貴方が戦うのなら、未来を諦めないで!」

プーチンは剣を振り下ろし、光と闇の力が激しく衝突する。

葛藤の瞬間 - 拒絶される運命の力

激しい衝撃の中、プーチンは突然胸に鋭い痛みを覚える。 影の審判の影響で、彼の体に不気味な黒い紋章が浮かび上がる。

「この力……何だ……!」

貴方は“選ばれし戦士”なのに、光の力を拒むから……影が……!」

影の魔物たちが再び押し寄せ、プーチンは膝をつく。しかし、強靭意志で立ち上がる。

「たとえ運命を拒もうと……この剣で道を切り開く!」

スターエグゼクター が紅く光り、周囲の影の軍勢を一掃する。

運命兆し - 真の覚醒か??

突然、プーチンの剣から放たれた光が、闇の影響を振り払うように拡がり、胸の黒い紋章が淡い輝きに包まれる。

「この光……何だ?!」

その瞬間、空高くから光の紋章が現れ、彼の体を包み込む。剣 スターエグゼクター が光と闇の力を纏い、新たな姿へ変化する兆しを見せた。

次回予告


「次回、運命交錯!選ばれし戦士たち!」

運命抗う戦士の旅が始まる。果たして世界を救う希望は見いだせるのか?

2024-12-13

anond:20241213125310

その「ごく一部」が徒党を組んでやってきた時に抗うすべがないんだよな

前述したクリスマス会の時も、どこからともなく新聞記者地元議員がやってきて理事会を旧態然とした守旧派みたいな扱いで非難してきて、キレたマンション人達がその新聞を一斉解約すると新聞社に通告して記事化を阻止したり、その議員所属政党のチラシ類ポスティング禁止理事会で決議して議員謝罪させたりと、マジで1年くらい揉めたからね

うちの場合理事会徹底抗戦の構えを見せたからどうにかなったけど、ほとんどの場合多文化共生人種差別反対、宗教差別反対の御旗のもとに一方的我慢を強いられるしかないんだよ

2024-12-10

anond:20241210173822

ワイは軽音部の5人がバラエティ番組みたいなノリで「不眠チャレンジ」に挑戦したら

実は眠る首輪が爆破されて死ぬデスゲーム

覚醒剤もらったりとかいろんな手段必死抗うけど結局なす術なく死んでいく

その裏ではデスゲーム公認した日本政府に対し国連制裁爆撃が進んでいる

っていう話が好きやで

オチがよくわからないことだけが欠点

2024-12-02

まりのつまらなさに目が潤んだ

 くさり切ったバッドエンドに抗う

2024-11-17

兵庫県民を馬鹿にしたり民意を嘆いたりすることはしない。

今回のことは、次は自分選挙区で起こりうることで、そうなってしまったら並大抵では抗うすべがない。

とても恐ろしい。

別の未来を信じた人たちの心中いかばかりかと思う。

しかし嘘やデマによって民主主義による政治をハックされることを決して受け入れてはいけない。

諦めずに正す方法を考え続けなければ。

2024-11-10

anond:20241110100642

甲子園行く行かない騒動の時からTV中継見たりニュースで追っかけてる程度なんだけど、まあ残念だよね。彼がメジャー志向なのは分かってはいたけど期待された分だけの活躍をしないまま行ってしまうのかと。彼がスーパーエースになると期待したか応援してたのに。活躍する姿を見せずにあっち行っちゃうのか。ヤマモロくらいピシッと決める姿が見たかったよね。

日本プロ野球メジャーの二軍になっちゃってる現状も、それに抗うだけの札束を用意できない懐事情も悲しい。ローキはその象徴的な存在なっちまった

野球が好きならスター国外流出するのは当たり前にさみしいよ。好きだから(まあ自分はローキのファンと言うよりプロ野球全体のゆるいファンなのだが)振られた気分なのは事実だよ。金髪グラマー美女に持ってかれたなあ。

2024-11-07

鬱病予備軍

鬱病中学2年生のころに発症し今も続いているが、明確な原因があって患ったというか、なるべくしてなった。鬱病になる素質が生まれつきあったと言うほうが納得いく。

鬱病は誰にでもなりうる病でるが、なりやすさは人の性質によって異なるだろう。どうやら自分はなりやすい人の中でもかなりピーキーな”生まれつきの鬱病予備軍“だったのであろう。

これに関しては、受け入れるしかない。困るのは自分性質上、一回発症したら一生付きまとう可能性が高いことだ。実際2〜3年の周期でかなり鬱が悪化自殺未遂入院までした。幸い閉鎖病棟生活人間関係に恵まれかなり回復して退院できたのは良かった。

しろかなりスマホパソコンもなかったのに楽しくて今でも退院ときすごく寂しかったのを覚えている。調子のいい時期は、負の感情に晒されることが少ないとき

ストレス耐える。これができない。普通以上につらくて感じてしまう。初就職の前職では1週間で鬱病悪化し、辞職することになった。入社3日目あたりから職場や家、食事ときもまったくリラックスできず、動機息切れや怒りが収まらず嫌なことがひたすら脳内に、意思関係なく四六時中反芻される。

抗うつ病薬のおかげで朝だけは無の感情でなんとか出社はできたが、怖すぎて言葉や声を発することができなくなったこともある。

寛解はしない。負の感情に過敏ですぐ抑うつになってしまうのは、自分自身の個性だ。

明日も起きたらまた生きます

2024-11-02

若者よ、今すぐ日本を出ろ

結論タイトル通り。俺を信じろ、行動しろ

 

以下、グダグダ解説するが読む必要は無い、結論は出てる。議論余地は無い。

 

人生の損得を論理的選択しろ、すると選択余地は無い、日本から逃げるしか無い。

日本は衰退を続ける。今後加速する。ならば泥舟から逃げろ。

この国で働いてキャリアを積んでも搾取されるだけ。

何が悪い?誰が悪い?政治家

違う、そうなることがわかっているのに逃げなかったオマエだ。

選挙行くだけで自分責任を果たし、当選者は国民幸福にする義務付託されたと勘違いしてるオマエが悪い。

この国が衰退を続けるのは政治問題ではない、民主国家なんだから国民に原因がある。

そして根深い。

国民過半数意識改革をするなんて無理。不可能

 

わずして逃げろ、個人利益が最大になる環境に身を移すことだ。

日本を出る以外に方法は無い。

 

せいぜい日本国籍の恩恵を受けながら、効率よく利益幸福を掴め。

 

さな例を出すなら、海外生活する、盲腸に罹る

アメリカなら治療に400万円かかる

抗生物質と鎮静剤で急ぎ日本へ戻れば無料治療して貰える。

3割負担も無い、無料だって日本所得ねぇんだから

きっちり標準治療日本で莫大な納税社会保障費を払ってるマヌケと同じ内容の治療

支払いは泥舟にしがみつく日本国民負担。ははは

 

日本は優秀な民族、だから復活する可能性がある、そんな幻想

明治維新から秒速で先進国入り

戦後焼け野原から奇跡復興

 

明治期に日本が急進したのは単にチート資源国だっただけ。

金銀銅石炭、当時のレアメタルエネルギー無尽蔵にとれた、そして人口ボーナス

戦後焼け野原は単にウソ

第二次世界大戦敗戦明治期の資本蓄積はさほど毀損していない。

工業生産力、特に復興困難な重工業アメリカ復興を見越して攻撃対象にしなかった。

製鉄所高炉は戦後すぐに再稼働していた。

 

そして戦後アメリカ傀儡を受けチート為替復興した。

ところが社会制度法制度は復興を最優先としたため矛盾だらけ筋論を無視したパッチワーク

現在日本の衰退はそのハレーションとも言える。

まりカンフル剤一時的救命措置効果はあるがそれを続けると副作用が出る、いずれ根本治療をしなきゃならない、のだが、日本国民はそれを避けて今まで来た。

今後も根本治療をする気は無い。

ならば病状は進むだけ。

日本人は優秀?ないないw普通です。

 

日本衰退の原因をいくら論じても意味がない、どうでもいい、不可避なのは明確だから

 

個人としてそれにどう抗う

国家国策に従わず戦っても勝てない、抗えない、ならば選択肢は「逃げる」しか無い。

 

もうちょっと日本で頑張ってから

コンコルド効果

決断と行動は早ければ早いほど利得を得られる。

損切りできない言い訳は聞き飽きた。

 

いつまでも若いと思うな、肉体と精神の柔軟性を保持できると思うな、あめぇよ

あと、日本人の海外移民ハードル日本衰退と反比例して上がっていく。

早晩、観光ビザすら取れない時代が来るぞ。

いつまで経済力世界2位なんて幻想を持ってんだ

日本衰退が本格化しイザとなれば逃げればいい?あめぇよ

今が最後のチャンスだよ

 

最後に、

じゃぁてめぇはどうなんだ?行動したのか?海外在住なのか?

残念ながら日本で十分に食える所得地位能力がある。だから日本暮らしている。

日本は住みやすいいい国だ。

だが俺もあと30年もすりゃ寿命だ、それまではかろうじて日本アドバンテージが残っているだろう。

しか子供はそうは行かない。

から俺は外国人結婚子供二重国籍にしてある。

 

日本公教育は優秀だよ、バカにするやつが多いが、なぁになぁに、世界最高です。

これを無料で受けられるのだから日本国籍は最高だ。

美味しいところは頂きましょう。

無論、子供人生子供選択するもの示唆誘導はするが強制はしない。

成人後にキャリア海外に移すもよし、国内で頑張るも良し

いずれにせよ子どもたちはいつでも海外に出られる身分パスポートを持っている、自由度は高い

妻は英語話者から英語と触れる機会も多い。

ここまでしてやりゃ十分だろう

 

ちなみに国際結婚から話題夫婦別姓でもある。いえい

 

最後最後念の為に繰り返す、「さっさと泥舟から逃げろ」

この国はもダメ

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