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はてなキーワード: 生物学とは

2024-12-12

トランス女性女性です

トランスジェンダー女性トイレ使用禁止求めた米議員議会内で襲われる 33歳男を逮捕

連邦議会議事堂女性トイレトランスジェンダー使用させないよう求めてきたナンシー・メース下院議員共和党)が10日、議会内で襲われた。議会警察暴行容疑で中西部イリノイ州シカゴに住むジェームズ・マッキンタイ容疑者33)を逮捕した。米メディアが報じた。

メース氏は、11月下院選でトランスジェンダーのサラ・マクブライド氏(民主党)が初当選したことを受け、生物学的な男性議事堂敷地内の女性専用スペースを利用することを禁じる決議案を提出。議長は利用を認めない方針を明らかにしていた。

https://www.sankei.com/article/20241212-AXAGKLMORJGRXELANHPXEDPQIQ/

アメリカ革命が多発してます

こりゃ今後数年は荒れそうだ

LLM



「o1が"意図的にユーザーを騙す"ことがある」という記事へのコメントを読んで、LLMへの幻想をぶち壊す感じの何かを真面目に書こうかなと思ったんだが、

順を追って列挙していくほど「これ…なんだかんだ言って人間も変わらんよな…」となったので、AIに突っ込んで人間に置き換えてもらったのが下。

人間


うむ。文脈考慮し、意図を捉え、関連する知識活用して返答できてるな!

萎えるわー

2024-12-11

悠仁親王受験について:皇居筑波大の間の地下道についての解説

筑波大の推薦入試は、非常に厳格な選考基準を設けた試験だ。皇族から特別扱いするというのは非常に考えにくい。経験ある人なら分かると思う。

仮に筑波大学学長が「特別配慮をせよ」という指令を出したところで、それに生物学類の入試担当教員全員が従うというのは現実的ではない。これらの教員はそれぞれ生物学に関する一流の研究者だ。こうした指令で別配慮強制するのはまず不可能だ。指令したところで、内部や外部にリークされるのは時間問題だろう。

推薦入試小論文は、生物学の専門知識論理的思考力が問われるそれなりの難易度試験だ。それは過去問を見れば一目で分かる。相応の能力がないと合格レベル得点は獲得できない。教員側の採点も厳格に行わざるを得ない。おそらく受験匿名で採点しているはずで、これも特別配慮はあり得ない。

個別面接は、親王が顔が売れている方なので面接官も意識せざるを得ないと思う。しかし、大学教員が採点で特別配慮をするというのは非常に考えにくい。受験生がどのように生物学に取り組んできたか入学後の学習意欲を深掘りされ、専門的な質問対応する力が試される。いろいろ揶揄されているが、国際学会の発表経験がある親王はやはり有利だろう。

可能性としてありうるのは、あらかじめ親王学力筑波付属高校学長の間で情報共有して、十二分に合格できる実力があることを確認した上で受験させた、というところではないかと思う。ただ、これは憶測の域を出ない。

皇居筑波大学を結ぶ地下道

なお、推薦入試受験日に親王筑波大学に姿を見せなかったことを訝しがる人が多いが、おそらく、皇居筑波大学を結ぶ地下道を利用しのだろう。この地下道は、筑波大では有名な話で、皇族が万が一の事態に備えて迅速かつ安全に移動できるよう設計されている。

筑波大学地下道は、万が一の事態に備え、皇族が迅速かつ安全に移動できるよう設計された秘密インフラだ。中央図書館付近石畳広場には隠された入口があり、その広場自体ヘリポートとしての機能を備えている。また、この地下道大学内を網の目のように走り、防空壕としても使用できる堅牢構造になっている。特に第二学群C棟のエレベーターは、地下道への直通ルートとして知られている。ボタンがなく普段動作しないが、特殊リモコンで起動する仕組みだ。筑波大学建物配置や迷路のような構造も、この地下道を隠しながら機能を最大化するための計画的設計だといえる。推薦入試当日、悠仁親王が姿を見せなかったのは、この地下道を利用したからだろう。地下道は厳重に管理されており、親王安全に移動し試験を受けたのだろう。この体制は、筑波大学教育機関としてだけでなく、「もう一つの皇居」として国家的な役割を担っていることを物語っている。

最後だけ参考:https://softether.hatenadiary.org/entries/2006/01/18

※前半は結構真面目

2024-12-10

anond:20241210135225

出産っていうのは、生物学的にみたら母体への人権侵害なんですよ。

人間の生きる権利が確実に守られるようになればなるほど、人権侵害行為は減って当然なんですよ。

誰が好き好んで、死のリスクまで背負って新しい生命を作りたいと思うのですか。

もうね。

人工子宮の中で育てる以外ないんです。

2024-12-07

パワハラだと言われた学者について

大前提として本人ともその周辺ともなんの関係もないがパワハラ行為の有無を一切肯定するつもりも否定するつもりもないしノーベル賞を取れば全て無罪放免ともいうつもりはない。ただ大事なことは技術生命科学歴史から見て確実に金字塔の成果だし、それが本当の業績であることに生命科学者は誰も疑いを抱いていないと思う。その研究業績は本当で、その意義は純粋・基礎的な生命科学では全く揺るがないし、未来永劫語り継がれるものだと多分みんな思っている。個人的にはDNA二重らせん構造提唱と並んで記憶されても全然おかしくない業績だ。ただ、その発見の経緯を実際の生物学実験をしている側から言うと、どう見ても総当たり式でブルートフォース作業を乗り越えて行われている。つまり最後最後土俵際では、力技で脳筋だった、といってもおかしくないと思う。そうした作業は時に生命科学研究で起きるが、そういう研究の一つと生命科学者全員が理解していると思う。繰り返すが、結果は揺るがない。ただ、それは力技で、その研究過程ではかなりの長時間労働が強いられたはずだ。それは今のワークライフバランス意識からすると完全にアウトだった。それをパワハラと指摘するのは簡単かもしれない。パワハラにも、人当たりが良くても長時間労働を強いるのと、ちょっと気に食わないと罵詈雑言を浴びせるようなものとあるだろうが、ここで挙がっているのは前者のニコニコ長時間労働だろう。大事なのは、そういう長時間労働は当然だとする意識が、ある時期の生命科学者にあったことであり、また、ある種の実験労働集約であることもまた紛れもない事実だと思う。そのようなことで有名な歴史上の研究者というか研究室もある。ただそれを乗り越えて現在生命科学はある。それが純粋事実だ。さてその技術が応用可能かどうかは別に議論する必要がある。できた頃は夢の技術で、免疫拒絶反応回避できるのではないかと期待されたわけなのだが、どうもそう言うことではないらしいと言うこともその後にわかってきたと言うのは今回話題になっているのをみて初めて知ったし勉強になった。ただそれがわかるためにはそもそも技術的にできないといけなかった。その事実は残念でもあると思う。切実に治療法を求める患者様のことを想像すると言葉にならない。ただ個人的には、仮に再生医療によってあらゆる疾患が治療され、それだけでなく無限医療行為を重ねることで永遠に誰かの寿命が伸びていく、そんなことが生命科学技術的に可能であったとしても、医療予算無限に消費してそれをあらゆる人が行うようなことが適切かどうかは議論余地が大いにあると思う。要するに、再生医療はカネを食うし、延命することはカネを食う。人命を一切失ってはならない至上の価値だとしたうえで医療行為無限肯定してそれを疑問視することを「優生思想」と頭ごなしに排除して議論することを拒絶するような現在議論趨勢ではきっとそうなるだろう。私は個人的にはそういう無限医療無限延命人類のありようだと言い切るのは躊躇してしまう。ただそうした意見を表明することすら昨今の「優生思想」をめぐる議論を見ると危険に思われる。だから私はここでそうした議論に加担する人たちに自分意見の言外の意味自覚することを促したい。いい加減にしろ

2024-12-06

anond:20241012062427

果物全体が持つ抗酸化作用などの生物学作用によりうつ病発症に対して予防的に働いた可能性が考えられます。一方、野菜や関連する栄養素とうつ病との関連は見られませんでした。

https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2022/1115/index.html

自然に触れる機会の増加、運動マインドフルネス瞑想実践に基づく実験の約95%において、対象研究には、顕著な利益を見いだすための十分な統計的検出力が欠けている

https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/14586

2024-12-05

細胞とかが発見され生物学的な知見が整理された今から見れば石は当たり前のように無生物だと考えられるわけだけども、逆にそれ以前はどうだったんだろうか?

成長する結晶というように変化がみられるものは、植物と同程度には生物という認識だったということはないのだろうか?

生きとし生けるものという言葉は今でいう生物概念を指すはずだが、その概念範囲微妙に違っていて、科学が未発達の頃の生きとし生けるものとは、それこそアニミズム的に霊が宿りうるもの全てがその範疇だったと思う。

そしてアニミズムでは石も信仰対象だったことは既知のことだ。

人間の特徴を中心とした生き物らしさというのがあって、動物人間同様うごくだけでなくある程度意思疎通をとりえるから、これも昔の基準でもかなり生き物よりの生き物だったと思う。

しか植物や石というのは、意思疎通をとり得ない、変化がほぼないあるいはものすごくゆっくりという点では違いがなく、細胞などという単位発見されていないようなときには人間からみた生物らしさというのはどちらも大差なかったのではないか

細胞というもの発見されて、それは生物定義を定めるうえでの原器たりうる人間が持っていたものから細胞の有無が生物かどうかをわける基準として再規定されることとなり、そこでようやく石は植物と異なる非生物ということになったのではないか

科学対象のものよりも、科学する人間認識のありようや変遷を科学することに興味がある人間の以上メモ書きである

「疑われているようで嫌」←絶対疑え

DNA鑑定しない理由がないって迫るのもわかるし、疑われているようで嫌って気持ちもわかる。

2024/12/04

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/articles/-/242274

これが一位になるのが信じられん。

「疑われているようで嫌って気持ち」←全く分からない。

 

なんで疑われるかというと証明してないからで

現実的証明手段があることを証明しなかったら疑われるのは当然。

 

俺は金に係る仕事をしてるけど

月々の報告とエビデンスちゃんと出してて

バカでもチョンでも確認できるようにしてるわけさ。

  

これを出さないことはありえないし、むしろさないでと言われても出すわけ。

だって俺の身を明かす手段、俺が不正をしてない証明からよ。

俺は自分を守るためにもこれを出すわけ。ちゃんと報告読んでないクライアントダメだなって思ってる。

 

まり

ちゃんとやってる人間にとっては自分証明を出すのはポジティブなこと。

これ何の仕事でもそうだと思うけど。 

  

現実では、   

証明が困難なことだとか、

・あまりに頻繁に証明求められて煩雑だとか、

証明のために他の情報まで開示させられてるとか、

そういうケースで「証明の頻度や範囲を減らしてほしい」って要求ならあり得る。

  

そういうの以外で証明拒否してくる奴、

特に「疑われているようで嫌」とかい理由になってないことを理由にする奴、

これは経験上95%以上の確率で何らかの不正をやっています

「疑われているようで嫌」と言ってくる奴は絶対に疑わなきゃダメな奴です。 

 

肉体関係はありましたが、交際はしていませんでした。←まあ責任は伴うよなあ。

意味からないんだけど

その状況で子供に対する責任があるのは生物学父親でしょ

その証明がされてないっちゅーねん

なんなんこの意味わからんブコメ

2024-12-03

anond:20241203161721

逆にネイルの魅力わかってくれる男を選択したいって感じはあるんじゃね。

生物学的にも男は撒き散らす、女は選抜の傾向だし

anond:20241202222022

男が不細工な国は少子化する 生物学的には女が選ぶ側なので

anond:20241202203648

男は金さえあればジジイでもモテる、と言うけど男には金くらいしか魅力がないと言うこと

生物学的に魅力値の低いオスが自然の摂理に逆らって金で女を飼っていた社会の方が持続可能性がなかったのだよ

まれ変わるなら男になりたい(愚痴です)

追記

https://anond.hatelabo.jp/20241202004518

これ書いた人とは別人です

でも共感する

以下、元の文

-------

39年生きてて生理と約30年付き合ってるのに、今日も経血で風呂上がりにタオルを汚した

手で血を洗い流しながら惨めな気持ちになる

腹は痛い

昨日は子どもに怒鳴ってしまって落ち込んだけど

そうか生理前だからイライラしてたのか

今日は食欲も増して、さっき真夜中なのにスナック菓子を一袋あけた

ナプキンが蒸れて気持ち悪い

生物学上の男性生理がないだけで相当有利だ

体力も腕力もあるし、

日頃の洗髪やドライヤーメイクなどの身支度の時間女性より圧倒的に短くて済むし、

仕事に集中できる時間が長くて羨ましい

もちろん男性にも生きづらさはある

体育会系ノリとか男らしさを求められるとか

でも今は少しずつ強制も減ってきているはず

対して生物学上の女性は毎月股から血を出して、蒸れるナプキンを当てて、痛みに耐え、

その状態で電動自転車子供チャリ送迎もして股がさら不快

夏の生理チャリ送迎なんてもう最悪

夏はブラも汗かい不快だし

そんな状況なのに、私、股から血なんて出てませんけどって顔してフルタイム総合職仕事して男性とも女性とも成果を競って、

美容や体型に気を使わないとオバさんと言われ、

家での育児家事主体を担うのが令和のスタンダード

https://togetter.com/li/2474094

この方、専業主婦を選んだのはある意味正解と思う

私は仕事も好きだし自由になるお金がほしいか仕事はするけど

仕事しながら身綺麗さを保ちながら家事育児もするのは、ほんとにタフさが求められる

ああ、子宮と卵巣をとってしまいたい

もうこれ以上は子ども産む予定もないから本当に不要

2024-11-30

anond:20241129161316

でも、「女子トイレ染色体がXXでペニスが無い生物学女性のみが使える」なんていう生物学根拠自然法則も無いですよね? ただ人間が決めた、人間が変えられるルールしかない。

人種生物学根拠がある。だから白人専用トイレ黒人が使えないのは正しい」と言うのと同じくらいバカげた差別主張。

日本語における「托卵」の言葉の使われ方への違和感

「托卵」という言葉は、元来生物学的な用語として知られています

その学術的な意味は、ある動物自分の卵を他の動物の巣に預け、その動物に育てさせる行動を指します。この現象は主に鳥類で見られ、たとえばカッコウ代表的な例です。英語では brood parasitism と表現されます

しかし近年、日本語では「托卵」という言葉学術的な文脈を離れ、比喩的かつネガティブ意味使用されるケースが増えているように感じます。たとえば、人間関係や家庭において、子ども父親が実際の夫ではない状況を指す言葉として、「托卵」が使われることがあります。この場合、「托卵」はいわば下世話な比喩として用いられ、その学術的な意味本来文脈が忘れられてしまっているのです。

こうした使い方に私は違和感を覚えます学術的な背景を持つ言葉が、軽率ネガティブ意味合いで使われることで、本来の意義が失われることを懸念します。たしかに、「托卵」は家庭や人間関係問題説明する際にインパクトのある表現かもしれません。しかし、こうした状況はそもそも生物学的な行動ではなく、倫理的法律的問題です。つまり、この場合問題本質は「父性詐欺」、すなわち英語で言う paternity fraud に近いものです。

Paternity fraud とは、男性に「あなたがこの子もの父親だ」と信じ込ませ、養育費責任を負わせる行為を指します。英語圏では、これが詐欺行為(fraud)として議論される一方、日本語の「托卵」という表現では、あたか自然界における現象であるかのような印象を与えかねません。この違いが、日本語の「托卵」の使われ方に対する私の違和感の根源にあります

本来、こうした行為社会的道徳的観点から詐欺」として厳しく非難されるべきです。「托卵」という言葉を使うことで問題本質がぼやけ、「仕方のないこと」「面白おかしい話」として扱われてしま危険性があります学術的な言葉を使って社会的問題を語るのは便利かもしれませんが、それによって問題の深刻さや正当な批判が軽視されるべきではないと考えます

結論として、私は「托卵」という言葉比喩的な使われ方に慎重になるべきだと思います。その背景にある学術的な意味を忘れることなく、もしこのような家庭や人間関係問題を語るなら、英語の **paternity fraud** に倣い、「詐欺」という適切な言葉を用いて表現するべきです。

言葉選択には、その意味や影響力を考慮すべきです。

2024-11-28

トランス女性女性です

ジェンダーアイデンティティは、生物学的性とは異なる可能性があり、これは多くの研究医学団体によって支持されています(例:WHO米国心理学会など)

2024-11-27

anond:20241127101330

女性は弱い存在だ。

心身共に男性には敵わない。

少なくとも、男性と全く同じ負担には耐えられない。

それを、形だけの平等として、男性型の働き方や学び方を押し付けること自体男女平等を履き違えていると思う。

女子枠も女性限定ポスト男性から非難轟々だが、まさに女性の弱さを補うための必要アクションとなっている。

また、女性には身体的な男性には永久不可能な、子どもを産むという大切な役割がある。

浪人を繰り返せば繰り返すほど、女性にとって不利になる。

これはパーマ就職を目指して、いつまでもポストドクターを繰り返す女性研究者にもいえる。

ジェンダー論と生物学で解明されている通り、女性の貴重な若い時代を浪費することにつながる。

(適齢期の彼女いつまでも結婚しない彼氏ジェンダー論者から非難されるのと同じ理屈

男性が好きなだけ自分時間を使って学びほうけていられる一方、生物的に異なる存在である女性のために配慮したキャリアシステム必要になっている。

現生の哺乳類弱者男性に一番近縁なのは、なんと人間だった

最近知った驚きの雑学

この前さ、ちょっとおもしろ雑学出会ったんだよね。それが、「現生の哺乳類弱者男性に一番近縁なのは人間」って話。いやいや、これ聞いてびっくりしたよ!だってさ、弱者男性って、ある意味普通人間とはまったく違うイメージあるじゃん社会の中で特殊存在って感じだし、「人間とは別もの」って思ってる人も多いと思うんだよね。でも、生物学的に見ると弱者男性人間は近縁。この事実には驚きがあるよね。

ショックを受ける人もいる?

「え、そんなのありえないでしょ!」ってショックを受ける人もいるかもね。だって弱者男性人間が近縁だなんて、生物学的には当然でも、感覚的には違和感があるから。でもこういうことって、生物学では意外とよくある話なんだよ。例えば、「鳥は恐竜だった」って話が初めて出てきたときも、世間はかなりのショックを受けたんだよね。「恐竜といえばゴツい爬虫類なのに、どうして小鳥と繋がるの?」って思うじゃん?でも、化石研究遺伝子の解析が進むにつれて、それが事実だと分かった。今では「鳥は恐竜の生き残り」っていうのが定説になってるけど、最初は信じられないって声も多かったんだよね。

生物学が教えてくれること

こういう話から分かるのは、生物学って時に自分たち常識をひっくり返す学問だってこと。弱者男性人間が近縁だなんて話も、感覚的にはびっくりだけど、冷静に考えれば納得できる。結局、人間っていう種がどれだけ複雑で面白い存在かを再認識させてくれる話だよね。だから生物学的な視点で見ると、弱者男性もまた人間らしさの一部なんだなって思うわ。こういう雑学を知ると、なんだか世界ちょっと広がった気がするよね!

2024-11-23

さすがトランス汚い

生物学男性が、女性同性愛者に付き纏って場を荒らすときに「反差別」を掲げる卑劣

2024-11-21

anond:20241121121218

台湾でこんなことやってるのか…

ある有名な作家最近、数人の女性に対して訴訟を起こしました。その作家は、生物学男性女性であると自認している限り、女性限定のさまざまな活動に参加したり、女性プライベート空間に立ち入ったりする権利があるはずだと発言しました。

公人女性権利侵害する人物を支持したことに対し、女性ネットユーザーは、公開されている情報に基づき、この作家が実は生物学女性ではなくトランスジェンダー女性であることを明らかにしました。しかし、その作家公開情報に基づいたこの論考をもって、数人の女性刑事告訴しました。

さらに、刑事告訴が失敗した後、弁護士および同好会と共に、あるネットユーザーに対して、この公聴会が始まる直前に、民事損害賠償額が228万元(訳注: 約1100万円)に達するという告訴を提起しました

https://x.com/KatzePotatoes/status/1794974722851319984

anond:20241121150528

これで、またリベラル発狂したりするんだろうか。

というか、現在は「生物学上の性別に基づいて区別されたトイレ」なわけだが、

最近では「トランスジェンダートイレ使用制限認めた国の対応違法」となった。

しかし考えて欲しい。

「今後、トイレ生物学上の性別ではなく、性自認性別に基づいて利用すること」なんてことになったら、

女性の大半は自宅以外のトイレに行けなくなるんじゃないか

家族がいる場合、自宅ですら怪しいが)

行き過ぎるリベラルも考えものだと思うが。

性自認主義者なんてどう考えてもヤバいだろ

性同一性障害患者生物学的な性があることが前提でその認識ギャップに苦しんでいるから手術が必要、というのはわかる。

しかトランス性自認主義自分でそう思えば生物学的性も関係ないって完全なカルト思想だろ。

混ぜるな危険しかないんだが。

anond:20241121121218

>生まれ変わった私は女性です。私は今の自分がとても気に入っています

>だから、私は女性です。断じて生物学的/生得的/身体男性」などではありません。

 

ちょっとなにいってるのかわからないですね

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