はてなキーワード: 食物連鎖とは
周りを不幸にし続ける特性を持っている。こんなのが人間界に存在する。何故?
なにかしら貢献してるんだろうか?社会に、あるいは家族や友人に、自然界に。
てのはADHDじゃ無くてもいいよね。誰だって失敗や失言はあるんだから。
なんのためにADHDが自然界に存在するのか、理由が分からない。
蚊ですら食物連鎖に組み込まれているのに。ADHDは誰かの餌にもならん。ひたすらに不愉快を撒き散らすだけ。
駆除したほうがよくない?ねえ?
abemaで見てるんだけどさ。
途中までは何度も、そこまでの回の再放送があるわけよ。
そりゃそうだよね。
途中で見損ねた人たちが脱落して残りの回の視聴率が下がるのを、抑えられるもの。
でも、最終回が終わって次のクールになっちゃうと、もう再放送はほとんど無いわけ。
そりゃそうだよね。
前のクールの再放送なんてやったって、この先の番組の視聴率は上がらないもの。
「あの話は結局どうなったのかなあ」なんて、自分で勝手に妄想してマルチエンディングしてる。
薬屋は、ちんこが生える薬を作ってラブラブエンド(主人公が挿す方)。
フリーレンは、復活魔法を教わってかつての仲間を蘇らせて魔王化するのを、不器用カップルが阻止しようと戦うんだろ。
ダンジョン飯は、食物連鎖で食われる側に回るエンド、冬虫夏草あたりかな。
まあ、当たらずとも遠からず。
だいたいそんなとこでしょ。
今期はどれを見ようかなあ。
「生態」を感じないんだよね。
たまーにポケモンのスタッフがドヤ顔で生態を再現してますよーと言ってるけど全然なってないよ。
まあやっぱ一番アカンのは食物連鎖から目を逸らしてることかな。
植物しか食わないはずの設定ならその歯の形は絶対おかしいだろってポケモンがすげーたくさんいるわけ。
妖怪変化みたいに人類の精神エネルギーを食って生きてるみたいな設定じゃないなら成立しないんじゃねーかなって生態系が広がってるわけよポケモンの世界は。
パルワールドもそれと一緒ね。
遊んでても全然没入感がないんだよね。
それならそれで割り切って遊ぼうとした所でさも「僕たちは生態を意識してますよ」みたいな態度でちゃんちゃらしょーもないアピールが来るわけですよ。
割り切らせてくれっての。
良く分からねーけどゾンビが突然現れましたとか、魔王の魔力で地面からモンスターが生えてきますとか、そういうゲームのなんと潔いことよ。
タイトルで煽ったが別に怒ってる訳じゃない。(釣り糸釣り針を放置する不届者は確かに不愉快だが)
いや船が着け離しする時は危ないからその時だけはやっぱやめろ!
まあいいとにかく続きだ。
岸壁ってまあよく釣れるよな?
その分魚がいるわけだがあいつらはなにを食べてるのかな?
だが岸壁だとおそらく一つ追加される。
なぜかと言うとよほど大きい船か外航船※1でもない限りうんこは垂れ流し(合法)なんだ。
鉄道は線路に垂れ流しするのやめたけど残念ながら船はそのままなの!
貨物の499トン船なら5〜7人のうんこが係留してる岸壁で未処理のまま一日中排出される。※2
それを魚が食べるんだな!うんこを。
俺が大をした後、排出口から出たうんこに魚が群がってるのを何度も見たから間違いない。
お前は釣った魚を食ってるかもしれないが俺たちのうんこをダイレクトに食した魚を食ってるという嫌なサイクルが形成されてる可能性が非常に高い。
名も無き船員より
※1国際条約により海外を出入りする400トン以上の船は基本的に処理装置をつけなおかつ陸から一定の距離を離さないと排出できない
※2排出口は水面下なのでパッと見わからないが晴れの日に船からは良く見える。海中に散らばりまくるトイレットペーパーがキラキラ光ってキレイ
少なくとも地球では、ヒトの言語能力が発達した理由は、群れのコミュニケーションを円滑にして群れ全体の生存能力を上げるためです。その際には共感能力、つまり相手の気持ちを自分の身に置き換えて考えて想像する能力、が群れの維持には不可欠です。
暗がりから「お母さん」ってヒトの声真似をする生き物くらいは自然発生してもおかしくないでしょう。ですが、魔族はヒトの貴族を騙しきるほどの服装とコミュニケーション能力を手に入れています。コミュニケーション能力の発達のためには多様な個体との接触、特に大きな群れの維持が必要ですが、共感能力がなくて魔力の大きさだけを尺度にしているような社会は暴力のみが支配するサル山と同じです。人族の貴族を騙しきるだけのコミュニケーション能力が発達する余地はありません。高度なコミュニケーション能力が発達するのは、不可能とは言わないまでも、何らかのメカニズムの存在を示唆しています。
フリーレン世界での食物連鎖の最上位は人族です。大魔族を例外として、ドラゴン等を含め、ある程度大規模な人族の街を滅ぼすことができるような生物は基本的に存在しません。
人族は、仲間が殺されると集団で復讐する習性があります。大陸中に幅広く分布しており、ときおり現れる超強力な個体や、不老不死のエルフなども考えると、はっきり言って人族を食料にする時点で種の長期的な保存が困難になります。人族は文字を使った世代や地域を超えた学習能力も厄介で、数百年の研鑽によって得られた特攻魔法を、数十年で完全に破ってきます。絶滅が嫌なら人族を狙うのをやめるべきです。実際人族よりはるかに強力とされている魔族が滅ぼされつつあります。
そもそも、「人を食う化け物」と言われつつ、描写されるのは人を殺している場面だけで、人を食べるシーンらしきものは一度もありません。ですが、発達した言語能力や、記憶を読んで再現する能力など、ヒトに害をなすことに注力していることは確かです。
これが最大の不思議ポイントです。これは、人族と魔族で根本的に生命としてのあり方が違うことを示唆しています。おそらく魔族はオレオールにも行けないのでしょう。仮に女神を世界の造物主で魔族の作り手でもあるとすると、魔族への扱いがひどすぎます。
これらを踏まえると、魔族は単に「人の悪意が魔力だまりで形をとったもの」みたいなありがちな存在ではなく、人族の敵として上位存在に設計された存在ではないかと考えます。フリーレン世界の上位存在は女神です。女神は人族を愛しているとされており、もしそれが正しいのであれば魔族も人間のため、あるいは世界のために必要な役割を果たしていると考えられます。
話が大きくなってきました。世界のメカニズムに関わるもののうち、おそらく一番大事なのはヒンメルにも抜けなかった勇者の剣です。「勇者の剣を引き抜けるのは、この世界を滅ぼす大いなる災いを撃ち払う勇者のみ」とあるように、女神は世界を滅ぼす災いに備えており、その災いは病気や火山の噴火などではなく、剣で打ち払えるものだ、ということでしょう。
そうなると、人族に害をなす魔族の存在意義は、人族の敵となり、「この世界を滅ぼす大いなる災い」と戦っても勝てるように人族の団結と進化を促すことではないでしょうか。魔族は哀れなピエロです。知的な存在でないと人族に簡単に滅ぼされてしまうけど、知的だと人族と講和してしまうかもしれないので、共感能力の欠如や人族を食べるなどの特徴を付与して、あくまで敵として戦う存在であることを保証したのでしょう。単に目的を果たすためだけの魔法生物なので、人族とは格が違い、死ぬと消えるのでしょう。
こう考えると「人族のことを理解しようとした」魔王の考察も進みます。魔王は、神話の時代の大魔法使いゼーリエをもってしても、「戦いを追い求める」ことでは倒せません。「人族からダメージを受けない魔法」などがあるのかもしれません。では、ヒンメルはどうやって魔王を倒したのか?人族を理解し、人族と講和して共存することを目指した魔王が、高潔なヒンメルとの会話で魔族の種としての限界に気が付き、あるいは、人族の発展により「大いなる災いを撃ち払う」ことのめどがついたと判断して、自ら消滅を選んだのではないか?
生物濃縮はトリチウムでは起こらないよ。摂ったものの一部が何らかの理由で体の中に留め置かれ、出ていく量が摂ったより少なくなることで初めて濃縮が起きる。そしてそれが食物連鎖の中で繰り返された場合、大型の捕食者には高濃度な物質が蓄積されていることになる。だけどこれはたとえば水銀が脂肪によって体の中に留め置かれるようなケースでしか発生しない。トリチウムのように体がそれを選んで蓄積する能力を持っていないものは生物濃縮なんて出来ないわけだ。こんなの高校の生物、物理、化学の範囲で分かる話でしょう。
しかも、トリチウム以外は検査していないなんていうのは単純にウソで、トリチウム以外のものも検査していることはちゃんと報道されている。トリチウム以外はまとめてやっていて個別の原子ごとではないから、たとえばストロンチウムの検査はしていないが、ストロンチウムを含むトリチウム以外の多々の物質を全部合わせてチェックし合計で問題ないことをチェックしているわけだ。
さらに言えば、薄めても総量が変わらないというのも、それが総量が変わらなければ危険性が変わらないという話なら大きな誤り。弱いβ線しか出せないトリチウムの場合、そのトリチウムから数ミリ離れるだけで一切影響が無くなるわけだが、薄めれば、崩壊してβ線を出すタイミングで人体の皮膚や内蔵の数ミリの範囲の間にくるトリチウムの量が減る。普通の水分子が防御壁になる確率が高まるわけだ。そして何より、30年間での総量というのは、一年間に自然に発生するトリチウムの量と比べても僅かでしかない。放出が実際には100年200年続いても総量は僅かな上に、崩壊によって無くなっていくので総量を考えること自体が頓珍漢なこととなる。たとえ放出が永遠にやめられなくてさえ、無限に海中のトリチウム量が増えるわけでなく、新規の放出によるものと崩壊によって無くなっていくものが均衡してそれ以上は増えない状態が続く。そしてその時の量も僅かだ。仮にその程度で何らかの健康被害が発生するのであれば、かつて核実験等によってトリチウムが身近にずっと多くあった時代に健康被害が確認されていただろう。
捕食者からと被捕食者からの言い分を入れ換えて言われても、論点ずらしとしか言えんのよなぁ。
ここで言われてるのは言い換えると
ってことよな。
じゃぁ牛に「お前、食われる植物の身になってみろよ。どでかい生き物が大口開けて自分をむしゃむしゃ食いにくること肯定出来んのか?」
と、聞いたところで
「知るかボケ」
こういうこと言うと
植物と一緒にすんな。とか
みたいなこと言うヴィーガンとかいるだろうなって目に浮かぶようだけどもさ、肉っちゃぁ牛や鶏しか出てこんのだろうが、魚も肉で、ヴィーガンは魚も禁じてるよな?
んで、魚は、別の魚や、魚でなくともいわゆる微生物を食ってるもんが大量にいるのよ。やつら肉食多いんだわ。そいつらはまさに「自分よりでかいやつに食われる」経験を自分より食物連鎖的に下位のやつらに押し付けてるわけなんだが、やつらに「それ肯定出来んのか?」って聞いたところで、やっぱり「知るかボケ」って答えると思うんよな。
結局生き物ってのは、食物連鎖の上位が下位の者を捕食する形で成り立ってんだよ。
人間が捕食される側になったら、そりゃ人間は反発するさ。でも反発しようが肯定できなかろうが、捕食される側にまわりゃ捕食されてしまう。それはそういうもんでしょ。三毛別の熊害事件でも調べてみりゃいいんじゃない?
でまぁ、そういう捕食者と被捕食者って立場があるもんとして、その上で人間は基本的に雑食で成り立つ肉体になってるのが大半なんだよ。中にはジャムパンだけで必要な栄養素賄えた人とかもいるらしいが、そんなのは特殊例だ。大半の人は動物性たんぱく質も摂らないと心身を健康な状態に保ち続けることが難しいんだよな。
ヴィーガンのやつらが、動物性たんぱく質を一切摂らなくても、もしくは栄養をなにかの錠剤等で補うだけで心身ともに健やかにいれるなら、勝手にすりゃいいんじゃね?とは思う。
お前が何を食って、心身健やかに生きていけるかなんて知らねーし、勝手にすりゃいい話でさ。
問題なのは、それを他の人にまで押し付けんなってことなんだよな。大半の人はそんな状態だと心身ともに健やかな状態を維持するのが難しいんだから、巻き込むんじゃねーよってこと。
巻き込みたいなら、培養クローン肉普及させるためにがんばるとかさ、捕食されるためだけに生まれてくる生き物も、できるだけ環境よく生かしてあげたいって、そっちの方の改善に努力するとかさ、そういうことでなんとか少しでも変えていこうとする人は尊敬できるよ。
そんなことはできねーしめんどくせーから、とりあえずお前ら食うな!お前らの心身の調子?そんなもんは知るか!って言われても
「はあ、そうですか。勝手におれの目にうつらんとこでほざいててくださいね」
としか思わん。
そんなとこだなー。