はてなキーワード: ラットとは
アリナミンA はフルスルチアミン(VB1誘導体)を含有するビタミン剤である。
山下氏(1993)のラットを用いた実験によると(詳細は以下の引用)、チアミン(ビタミンB1)のみを投与では、線条体でのドパミンを誘発しないが、TTP(チアミン三リン酸)およびTDP(チアミン二リン酸)の投与時にではドパミンの分泌を示唆したとしている。
注意してほしいのは、チアミン(ビタミンB1)そのものでは効果はなさそうである。
TMP(チアミン一リン酸)およびチアミンとは対照的に、TTP(チアミン三リン酸)およびTDP(チアミン二リン酸)が神経終末からのDA放出において特定の役割を果たす可能性があることを示唆している。
チアミンのリン酸化エステルであるチアミン二リン酸とチアミン三リン酸の線条体 への投与が線条体のドパミン分泌を示唆する報告があり、
そのため、筑波大学がフルスルチアミンについてドパミンの分泌や意欲についてどのドパミン受容体が関係があるかを実験した。
フルスルチアミンが前頭前皮質のドーパミン放出量を高め、ドーパミン D1 受容体を介して自発 行動を高めることを明確に示します。
アリナミンA に含まれるフルスルチアミンが前頭前皮質のドパミンの放出を高め、ドパミンD1受容体を介して意欲の向上に寄与することがラットレベルの実験で明らかになった。
あくまでもラットレベルの実験であるが、前頭前皮質のドパミンの放出はADHD対する効果の可能性を示唆している。今後この分野の研究が進むことを期待している。
これさあ、なんで映画の中で明確に悪として描かれている異常連続殺人犯の行為をもって、作品自体の問題点かのように批判してんの?
鬼滅の刃を読んで無惨を作者と同一視したり、ジョジョを読んで作者とディオを同一視して叩いたりしているようなものじゃん。
@momo25397038
最近、「セブン」っていうブラットピットの若い頃の映画を観てたんだけど、
その中で異常連続殺人犯に娼婦が七つの大罪の肉欲の罰として殺される展開があるよね。
そこで私はモヤモヤしたんだけど
『セブン』の犯人って悲しき悪役とかもう一つの正義とかそういうのではなく完全な悪役扱いだし
最後に主人公の妻を殺して生首を見せつけてくるような異常者じゃん
ていうかフィクション作品に出てくる男女混合の七つの大罪ネタだと、
色欲担当が女性なのってポリコレ的に持ち上げられてる『鋼の錬金術師』や『エクソシストを堕とせない』がそうだよね。それはいいのか?
(鈴木央の「七つの大罪」や、由貴香緒里の「天使禁猟区」、VOCALOIDの曲の大罪シリーズ、SoundHorizonのアルバム「Märchen」では色欲担当は男性であり、男性に割り振られている作品も普通に多い)
https://x.com/hikaruganji/status/1824444241944383608
LNP(脂質ナノ粒子)を使えば体のいたるところに運ばれるからね。
LNPはラット試験で「肝臓、脾臓、卵巣、副腎」などに蓄積することは示されてる。
副腎は抗ストレスホルモンであるコルチゾールを分泌して、ストレスに対する耐久力を高める。
だけど、あまりにもストレスが強すぎると、副腎が疲弊しコルチゾールを十分に分泌できなくなり血糖値や血圧が高い状態にキープされ血流が悪化する。
結果として肌がカサカサになり髪がパサパサになり、肩こりや腰痛などの症状も出てくる。
それが続けば、当然老化は促進される。
整体院などでは腰痛を訴える人の原因が、座りすぎが原因ではなく「コーヒーの飲みすぎ」が原因だったりするのは良くある話だ。
その副腎にLNP(脂質ナノ粒子)が蓄積すればどうなるか?
そりゃ老化は促進される。
お盆休み中は自宅の風呂に入らない、最悪シャワー浴びに行くだけでもいいからジム行くように習慣付けることを目標にやってきた。今のところなんの苦も無く普通にウェイトトレーニング(+有酸素運動)の習慣がついてる。
ウェイトトレーニングやるならちゃんと怪我なくやりたいので、付け焼き刃の知識をつけて、早速一昨日からフリーウェイトチャレンジしてる。毎日行くから一応分割して。BIG3+ショルダープレス、ラットプルダウン、ローが全身一通りやるにあたって良い種目と判断した。昨日一昨日で全部やったが、全身の筋肉が悲鳴を上げている。とりあえずわかったのは、スクワットとデッドリフトは同じ日にやっちゃいけないことと、この2つをやった日は有酸素がキツいこと。
さて、今日はどこをやったらいいのか。全身痛いぞ。スクワットデッドリフトはさすがに厳しいのでパス、胸も肩も背中も痛いからほぼ全部パスしたい。じゃあ腕と腹筋っていうなんかしょぼいところやるしかないやん。毎日ジムにいるマッチョがN分割トレーニングしてるのってこういう意味だったんだな、と体感。
まあ普段の生活に戻ったら週2か3が限度だと思うので、胸肩背中+スクワットorデッドリフトを交互のヤバ種目だけ分割の全身式でやっていってみようかな。腕腹筋は時間があるときだけになりそう。
居座り要員:モイラ、ボール、オリーサ、ゴリラ、ベンチャー、メイ
モイラ対策:ザリア、マウガ、ジャンクラで拘束、EMP、チャージではがす
20分続いたオーバータイムがD.Va出して自爆したら終わることもよくある
ディフェンスマトリックスでモイラの黄玉を消しまくる嫌がらせも可
アナの阻害を防げるのも大きい。阻害をくらいまくってるのにいつまでもゴリラを出さないチームの未来は暗い
ペイロードに居座るのが基本だが甘えたソンブラを地の果てまで追いかけることもある
バリアが有用すぎるのでウルトは緊急時以外は基本使わない。あとはペイロはがし
最強格の一人
無限フォーティファイで無敵要塞と化したオリーサはかつてのザリアを思い起こさせる
かつては無限バリアで異常な強さを誇っていたがCTが伸びてそこまででもなくなった
サージはもちろん強いが、大勢を吸うよりも一人だけ吸ってフォーカスを合わせられるようにしたい
ウルトでペイロはがしするために採用されることがある
バリアを無視して阻害を入れられるのは強いが、トータルメイヘムの体力の敵を短時間で仕留めるのは難しい
脅威の生存力で飛び回り、軽いやつを狩りまくる
ソンブラに弱いのは相変わらず
相手ソンブラのEMPでケージが消されてしまうので使わせてから使いたいが、相手もケージ待ちで絶対にEMPを使わず一生にらみ合いになることもよくある
ザリアと同じくモイラソンブラドゥームを拘束できるのが強い
異常な体力を誇りソンブラにハックされても死に直結しないくらい生存力がある
環境キル要員その2
フックコンボをしても誰も倒せないのがつらい
ホールホッグでペイロはがしができる
ダイブ系に狙われると非常にきつい
トータルメイヘムではヘッドショットを当てるメリットが少なくヒットスキャンやスナイパーは総じて活躍しにくい
ボブは高確率でハックされるうえ、戦場はタンクだらけで誰も倒せないことも多い
トロール枠
基本的にキルがとれず、トータルメイヘムでスキャンはほとんど意味がない
ヒットスキャンがあまりピックされないので動きやすい気もするが、無限ブースターD.Vaや無限ジャンプゴリラが飛んできて一生粘着されることもある
コピーは強いが、ロール制限がないんだから普通にウルトが強いキャラを選べばいいという話もある
ゲンジ自信ニキがお遊びで来たトータルメイヘムで返り討ちに合っているのをよく見かける
無限生成タレットでモイラソンブラに徹底的に嫌がらせしたいところ
トラップでモイラを捕まえるという重大な役目があり、そのためにピックされる重要キャラ
通常アビリティで拘束ができる強キャラだがその分狙われやすく、逃げる技術とチームのサポートは必須
30分続いた試合がソンブラ出した途端に終わることもある
ゴリラバリアを消せる唯一の手段としてOW1の頃からEMPが猛威を振るってきた
→アプデでだいぶ弱体化したがEMP自爆はいまだ最強なので全然強い
無限タレット置き放題、オーバーロードの生存力が高い、モルテンコアが強いと中々の強キャラ
デスはしないがキルもできない
ずっといるだけになりがち
タンク勢に撃ち勝てない
拘束されなければ一生耐えられる
生存力は高い
相手の体力が高すぎるのでブリザードで凍らせてもしっかりフォーカスしないと誰も倒せない
バリアを張ってペイロード上に座り込んでるゴリラをお仕置きしたいときに
トロール枠
スリープダーツと同じくイモのクールタイムは補正がかかっておりそこまで連発はできない
ブリに限ったことではないが逃げスキルがないキャラは基本的に厳しい
黄玉でバリア貫通ヒール、無限フェードによる最強の生存力により完全にトップメタ
モイラの負け筋はEMP及び拘束系スキルだけで、それらを避け続ける技量は求められる
他全員を倒してもモイラがペイロードで粘り続けて結局みんな帰ってきてやり直しという状況はざらにある
ウルトはあまり強くないが通常時があまりある強さなので気にならない
グリップとお花が意外と便利だったりする
https://saiwaicl.jp/cosmos/pdf/cosmos2022_05.pdf
タンパク質:1gあたり4kcal
糖質:1gあたり4kcal
脂質:1gあたり9kcal
つまり、単純に考えて変な糖質制限をしなくても、脂質の多い唐揚げやラーメン、ミスタードーナツなんかを控えればある程度は痩せるのだ。
ちなみに1回の食事の目安は以下の通りと言われている。
タンパク質:20g
糖質:40g
脂質:50g
これ以上を超えると「排出されてしまうし、脂肪になってしまう」といった考え方だ。
人間であるなら多少糖質を多くとっても、それが脂肪として蓄えられるかというと、そんなことはほとんどない。
脂質の摂取をおさえるなら、いきなり糖質制限にチャレンジする必要はない。
彼らは筋肉を落とさずに長時間走れるスタミナを維持しながら、体を絞らないといけないので、糖質制限をやっている奴は少ない。
やっているのはローファット。高たんぱく低脂質の徹底した食事の方だ。
いきなりは無理だ。まずは脂質を制限することが始めるべき。
唐揚げやラーメン、ミスタードーナツからはじめ、バターの使われているパンを米に変えるだけでも大きく変わる。
どうぞ、お試しあれ。
YouTubeやインターネット上の懸垂できるようになるまでの情報は8割間違いだと思う。
最初、(足上げ)斜め懸垂を半年やってみたが全くできない。引く方向が違うから当たり前だと後で気づいた。
同時に行っていた(ジャンプ)ネガティブ懸垂、これも無理だった。ネガティブに効かせられるのはせいぜい1回目で、2回目からネガティブ負荷をかけるなんて不可能だったから。
次にジムに通ってラットプルダウンを行った。最初は使用重量が伸びていったが、停滞して、体重に近いラットプルはできても懸垂はできない、みたいな状態が続いた。
調べてみたらラットプルダウンと懸垂は動きは似てても使用する筋肉は違うらしかった。
その次に試したのがゴムバンドで補助する懸垂。これもゴムの強度をある一定に弱めると懸垂が上がらない状態がずっと続いた。
そんな時にインターネット検索してて元自衛官だった人の懸垂の練習を読んだ。ぶら下がりを維持する練習と、懸垂の引き上げた状態を維持する練習、この2つを徹底してやるものだった。
その2つを毎日朝晩やったらなんと2週間で懸垂が上がって、1か月でフルで5回もできるようになったのだった。