「ベット」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ベットとは

2024-12-16

次の詩文を添削してください。

昨日の記憶がッ、ベットリ、ヌルヌル……アッッ!心に粘着wwwwwwwww

お前の声だよォおォ!?!?響いてるよォおォ!!!(キュインキュイン!)受け止めます???

いや、受け止めてるか?本当に??受け止めろッ!抱え込めッ!!!

不安?不満??分かります理解しました認証しました!?!?!?

(バキッ!)少しずつォ!少しずつ!!でも、進め!解決に向かえ!道なんて?道なんて!?????(崩壊音)

 

ハイッッ予測不可能ッ!!人生クッソランダムwwwwwwwwwwwwww

戸惑うよね!?変化!!!分かる!!お前だけじゃない!!!みんな戸惑ってる!!!

おれと一緒にだッ、解決の道!?探すしかない!?!?地図破り捨て)

時間??そんなものもうない!!!でも誠意!!ある!あるある!!

持ってるぜッ!?最適解????無理だけど!!!最善を探せッ!!!ウオォォ!!!

声に応えろ!!!できる限りやれ!!!限界突破だァァァ!!!!(絶叫)

 

些細なこと???いや全部デカ!!!

安心ッ!!それが最優先ッ!!!お前を救えッ!!!……お前を、救え……!!(ブツッ……沈黙)

2024-12-15

anond:20241214100216

俺はマン◯が臭くて結婚を諦めた事がある。

10年以上前に付き合ってた女の子なんだけど、顔と性格と体がどタイプで付き合ったんだよ。

顔と体が奥菜恵激似性格もいい。

最初ベットインはまぁメチャクチャ興奮した。

俺はクンニが好きだからどんな女でも、もれなくクンニするんだけどその子の◯ンコがまぁ臭かったんだよね。

体はワキガじゃないしむしろいい匂いよりの体臭だったからマ◯コが激臭なの本当にビックリしたんだよ。

何回もセックスしたけど毎回臭かった。

俺はその子結婚するつもりだったんだけど、クンニ好きとしてどうしてもマンコが臭いのは我慢出来なかった。

なんだかんだあってお別れしたんだけど、その後無事に結婚して子供も産まれたみたい。

旦那は知らん人だけど頑張ってクンニして子供作ったんだなって思うとなんだか感慨深いよ。

この前偶然繋がったから機会があったらクンニしてみたい。

あれから20年以上経つからどんな臭いになってるのか楽しみだよ。

2024-12-12

anond:20241212114442

都市に集約すると、最低賃金程度の稼ぎしかない人向けに泪橋みたいな3畳一間のドヤだったり、

ホームレス生活保護世帯向けに二段ベットの無届の無料低額宿泊所が生まれることになる。

福祉のことも考えるなら、適度に分散しないとまずい。

2024-12-11

anond:20241211170945

アメリカ株が下がる時はみんな下がるよ

そうじゃなくて

『最も成長するのはどこか』にベットしてるようなもん

今はアメリカが一番成長してるけど

過去アメリカ株の成長が停滞してる時に、新興国とか他の国の方が成長した事実があるんだよ

anond:20241210224735

おおー

これにベットしとこかな…🐎💴

2024-12-01

anond:20241201124919

そのうち自分兵庫県民と同じ目に遭うんだろうなぁ、と多くの人が薄々感じているからだろうな

何が正しいのかわからない世界

斎藤側もしくは反斎藤側に100%ベットできる人ってある意味では幸せな頭してるよなと思う

2024-11-27

anond:20241127172112

でも朝起きたらベットの中に美少女勝手に入り込んできてるシチュエーションは好きでしょ?

2024-11-26

なんで生きてると強いられるんだろうな

特におれ ベットメイクとか

もうずっと寝てたい

もうずっと立っとこ

そしたらなにかやりたくなってきた

窓閉めて落ちてきた

ロングしちゃいけないとおもって見守ってた

ニューヨーク時間 いい位置いたらショートしたい

月曜日にこういう動きするってことは

火曜日水曜日あげて いやー上がる感じには見えない

水曜日バーンってあげるときは 月曜日火曜日にあげの形をつくる

火曜日に下を固めるなら 水曜日バーンってあがるかもだけど

火曜日は下がりそう

半分離隔 全決済

今日天井っていうか一端の天井になると思っていた

77刺さらなかった 

83で跳ね返って00までいった

80で一回目でタッチしてLしたかった

しんでほしい きえてほしい

お願いです消えてください

お願いです消えてください

どっかいってほしい傘

2024-11-24

アクメじゃない ~夢を忘れた古い地球人よ~

アクメじゃない アクメじゃない

ホントのことさ

みんなが寝静まった夜

ベットセックスしてると

とてもすごいものが「キタ」んだ

旦那はうっすら笑いながら

なんともないと言うけど

僕は 絶対に 絶対

嘘なんか言ってない

常識という眼鏡

僕達の世界

のぞけやしないのさ

夢を忘れた

古い地球人

アクメじゃない アクメじゃない

素敵な世界

アクメじゃない アクメじゃない

現実なのさ

アクメじゃない アクメじゃない

不思議気持ち

アクメじゃない アクメじゃない

アクメじゃない アクメじゃない

ウンコ漏らした ホントのことさ

2024-11-18

anond:20241117225427

まあでも立花がぶっ込む先を正しく見極めたのは確かだよ

ここ最近選挙戦略は的を外しすぎでフェードアウトしていく過去の人みたいになってたけど

一気に最前線に躍り出た

これで向こう数年は選挙で影響力を維持することができる

何度失敗しても一定打率ベットを当ててるから消えないんだよね立花

2024-11-16

痛いオタク友達やめる



(注)えげつない長文です


オタクの中でもイタタタなオタクは、

なぜか自分のことを何倍も何倍もよくしたセルフイメージに取り憑かれてることが多い。

成人式スーツを着れば、

ホストみたいっていわれたww」とか絶対誰にも言われてないであろうただのチーの者とか…

緑のインナーカラーピアスを一つ開けただけで、

「やばwww反社かもww」と騒ぎ出す垢まみれ芋女とか……

自己愛が強すぎるというかなんというか、自分妄想に取り憑かれるがあまり自己認識を改変してるオタクの痛々しさよ……

「まあ、どこかしらで自分のイタさに気づいて社会生活に溶け込むようになるのが大半だろ」と普通思うよね?

でも、その自己愛強めの痛々しい言動が治らなかったのが30代の私の友達である

かれこれ長い付き合いの友達だが、最近はもう、イタイを超えて、【ヤバい言動が増えた。

最近はもうフェードアウトして関係を終わらせることを考えているほどである

キャラ=自分という認識が強く、言動矛盾する

彼女はとにかく、セルフイメージがすごい。

女子ということもあり、自分が作った推し恋愛する時用の女キャラの設定がそのまま自分であると誤認識している。

以下、彼女がよくいう「自分ってこうだからさ笑」という設定である

剣道をやっていたからキレると棒状のものを探してしまう。なければ素振りみたいな動きをして相手を威嚇する

・座る時はうんこ座りが基本。癖になっているので周りから元ヤン」といわれている

元ヤンだが生徒会に入るぐらいには先生から評価も高い。裏番長的な存在

・長女気質でしっかりもの(これが増田的にめちゃくちゃやっかい


なぜ最後のが厄介なのかというと、

旅行に行って、

「あそこにお団子屋さんがあるよ」と増田が右を指差せば、

「お団子屋さんはそっちだよ」とさっき増田がさした右を指差してくるからだ。

頭がおかしくなりそうだよな?

しかも、「増田しっかりしなよ!まあ長女だからいいけど笑」とかのたまうので、「頭大丈夫か?」といいたくなる。

ここで、「いや、私さっき右刺してたじゃん!」というと、

「えーそうかな?絶対増田が間違えたんだよww」とか、「左に見えたんだから仕方ないでしょ!」など更に頭がおかしくなるようなことを言ってくる。

とにかく、彼女の中では「増田よりしっかりものの長女気質」という設定が優先されるのだ


思えば、昔から私が案内してる道が正しいのに、肩を掴んで体の方向を無理やり変えられることもあった。

昔はまだ謝ったりしてきたが、今はもう現実を改変してまで自分の設定を優先している。

この増田を書いているきっかけになったやりとりが以下。

増田現在地から近い駅が歩いて15分、電車のって目的地までが5分で20分かかるね」

ヤツ「わかった」

目的地到着ー 


ヤツ「20分じゃなくて5分じゃんww全然違うwwいっつもそうだよねー!笑笑

増田電車なってここまでくるのが5分って言ったよ」

ヤツ「いや!絶対言ってない!」


言ったんだよボケ



会話泥棒するな。知らない話を当たり前に話すな

あと、会話の仕方もオタク特有のまま。

自分の話したいことだけ話したいから、話の前後関係なんか気にしない

誰かが喋っている内容も、自分の話にするために誰も知らない情報だけ話したりする。


どういうことかというと、

A子「最近この映画みたんだけど、めちゃくちゃおしろかった!」

増田「それ見たかったやつだ!この監督好きだもんね。ホラー得意な人だし」

ヤツ「スリラーナイトより怖い?開幕ムービースキップできなくて運営ガチさ分からされたww」

A子「...スリラーナイト運営ってことはソシャゲ?」

ヤツ「そう!FGOぐっさんパイセンの掘り下げが最高の夏イベだったんだけどナントカカントカがナントカカントカで…」


怖いところは、増田もA子もFGOを知らないのである。やったこともないのである

ぐっさんパイセンが誰かも知らないし、このあとヤツがベラベラ喋る内容の全てが知らない話だった。

相席食堂エチオピア回で、知らない食材名で知らない料理を完成させるシーン(オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットを作ります)があるけど、同じ感じ。


とりあえず話し相手から「なんの話?」「それは誰?」というリアクションが返ってきたら自分の話をしてもいいんだと思ってる。会話泥棒してる自覚なし。

こういう時は発言自体スルーしないといけないんだけど、普通の人は会話の中で誰かがいった発言をそのまま無視できない。

付き合いの長い私が、

「A子も増田FGOやってないから!笑 今は映画の話ね!」といって軌道修正するしかない。


3人ならこういう軌道修正必要ものの、概ね普通の会話ができる。

最近複数人しか会ってなかったからヤバさにそこまで気づかなかったけど、2人だと本当にやばいことになっていた


会ってすぐの会話が

私「久しぶり〜!元気だった?」

友「まあね!てか☆☆(人名)の新規実装で○○(人名)大発狂でワロww⬜︎⬜︎(人名)もサイコパスすぎるwwwほんまおもろいwww

である

三つ出てきた人名は全く聞いたことがない


「(増田は知らないと思うけど今@@っていうTRPGシナリオに私や私のTwitterフォロワーがハマってて、そこに出てくるNPCキャラクター)☆☆の新規絵(がTRPG作者の⬜︎⬜︎さんのTwitterで)実装で(増田ちゃんが知らない私のTwitterフォロワーである)◯◯大発狂狂喜乱舞)でワロww(TRPGの作者である)⬜︎⬜︎も(こんなに人をよろばせられるなんてある意味サイコパスすぎるwww



わかるか!!!!!!!!!!!!!!!おい!!!!!!!!!!!!


trpg10年前にプレイしたことはあるぐらいで、全く知らないし、私は彼女Twitterフォローしていない。

ここに出てきている話の全てを知らないのである


こんなに相手側の理解力100%寄りかかったコミュニケーションとってるくせに、

サスペンス映画みれない理由

登場人物すべての思考リアルタイムで考え続けてしまって疲れるから」なんだって

嘘つけよ笑 できてねえよ現在進行形でよ笑

実際、帰り際つかれまくって一人カラオケ行った方が楽しかったんじゃないかとふと思った。

会った後「会わなきゃよかった」と少しでも思った時点で、私の中で友達ではなくなってしまった

半分以上嫌いになりかけてるし、喧嘩別れをいつかするぐらいなら、徐々にフェードアウトしていったほうがいい。

本当に痛いしムカつくしうざいんだけど、善人ではあるんだよな……本当はいいやつではあるんだよ……

からこそ悲しい。

はてななんて友達は見ることもないけど、これ読んで「自分のことかも」と思ってマジで治してくんねーかな…

若いオタク、こうはなるなよ

もう30代なのにこうなってる友達は、何言っても変わらない。

若いうちに自分内省するんだ。

おまえはアニメキャラでも夢小説キャラでもない。

お前はホストでもキャバ嬢でも極妻でもヤクザでもギャルでもない。

ちゃんと人とコミュニケーションをとって、今いる友達大事しろよ。

2024-11-12

anond:20241112192140

まり詳しくないが、それはシンプルゲーム性があって初めて競技たりえるんじゃない?

例えばポーカーは他の人の手札を読んでベットしたりコールするというシンプルさの中に駆け引きがあるでしょ?将棋だって定石はあっても選択肢は無数にあるが、原則として1ターン1度しか動けない

その選択競技に耐えうるんだろう

トレカはまさにそれで、マナエネルギーを毎ターンどう使うか、ターンごとに何を選択するのがいいかを選ぶのが競技につながるよね

一ターンに何手もある複雑な作業競技勘違いしていないか

それこそ先行か後攻かで勝敗が著しく変わるようなら、それは競技に向いてない。

mtg比較しなくてもわかる

2024-11-07

anond:20241107234952

イーロンマスクは明らかにトランプが勝つ方に全ベットしてただろ

あれだけ貢献したんだから優遇されて当然だわ

実家バススクールバスくらいしか通ってないし最寄駅にも徒歩だと山超えて1時間以上かかる田舎にあって、車がないと市街地にも学校にもいけない土地なんだけど、中学生のころは平日家族大人がみんな働きにでてたから送迎できる人がいなくて、放課後塾に通うとかできなかったんだよね。学校と家の間に塾あるわけでもないし。そもそも部活強制時間もなかったし。

苦手科目はまあまあ危うい感じだったから、2年生の秋ころから受験を見据えて週2でうちに通いの家庭教師をつけてもらえた。

家庭教師は同性の大学生で、仲良くなったから喜んでもらいたかったのと、わからなければ頼れる人がいる安心感でのびのび勉強できるようになって成績はわかりやすく伸びた。ぶっちゃけそんなに教えるの上手くはなかった気がしたけど自分を一対一でじっくり見てくれる大人がいることで気持ちが安定したのがすごく大きかった。それだけで集中力って上がるんだなって知った。

でもその人はバイト色々掛け持ちしてたのと卒論準備や就活でで忙しくなって、親も交えて相談した結果、長期休みはその人がバイト事務してた隣の大きな市(実家があるのはそのベットタウン的な土地)の塾の講習に通い、学校のある平日は今まで通り家庭教師に来てもらうことになった。教材のテキストがわかりやすいからとおすすめされた。テキスト目当てだった。

家庭教師をつけてもらえただけで恵まれていたけど親曰く家庭教師はツテで比較安価な料金で雇えていたのに対して、その塾は市内の塾では1番高くて有名だったか反抗期のといえど元をとらなければ申し訳ないというのもプレッシャーになったし、9割以上市内の中学校の子が通う塾だったからわざわざ友達を作ったりつるむ気もなく勉強だけに集中できた。まあその市内の子たちも休み時間もしゃべらず勉強する子たちが殆どだった。授業の後とかはパラパラ会話してるみたいだったけど。あと普通に市内の中学生たちのことは漠然と怖かったから恐怖を振り払うために孤高ぶってかに闘争心を燃やして強がってた。実際はみんな勉強するために来てていい意味他人に関心持ってなかったけど。勉強にやる気なかった2年の中盤までのパッとしない内申点の分も本番で点を取れるようならないといけない焦りと、塾代の元を取らねばというプレッシャーと、都会者に囲まれた緊張感と

そのカテキョと塾の反復横跳びしてた時期が1番成績爆上がりで勉強するのが楽しくてたまらなかった。

2024-11-05

anond:20241104201753

結婚とか妊娠出産とか、人類が肉体レベルでは数万年進化していない以上、数万年前と同じように早いうちにこなしとく以外の選択肢存在しないし、

対案になりうるものを強いて挙げるとすれば「人類科学技術医療技術進歩オールインベットする」とかいう薄い希望くらいしかあり得なくて

そんなのIQ80くらいあればわかることなのに、なんでそれでも婚期逃して後悔するバカが後を絶たないのか本当にわからなかったんだけど

その書き方でなんか理解したわ

そもそも根本的な問題として、あらゆる物事を一生スケールの話=長期的視野で捉えられないのか

要は「 バカから婚期逃す 」なんだな

わかってしまったけど悲しくて仕方がない

結婚とか妊娠出産なんてお前並みのバカ含めて誰でもできるようになるべきなんだよ・・・

2024-11-01

選択夫婦別氏支持者だけど「ほへ?」がムカつく

オレも選択夫婦別氏支持者だけどさ

何というか

気に食わないんだよ

仲間であるはずの皆んなの態度が気に食わない

選択夫婦別氏支持者たちの「ほへ?」がムカつく

「ほへ? ……選択制だから問題なしでしょ、バカなの」

選択制にすればデメリットなんてなくてメリットばかりなのに」

「ずっと言ってたのに」

「誰が見ても分かる明らかな正解なのに」

「なんでもっと早く導入しなかったんだろ」

「あーあ、親世代、ジジババ世代、は考えの浅い女性差別主義者ばかりだったって事かぁ」

腹立つわ

違う

そうじゃない

歴史を経て長い道のりを歩んだ結果、

思想進化して、未知の結論にたどり着いた

リスクもある

不透明な先行きもある

だけど、停滞する女性の生きづらさを打開するため

真の男女平等のために

オレら日本国民は、あえて、この新しい奇策にベットするぜ!!

こういう方がシックリくる

2024-10-26

anond:20241026211152

コピ・ジャクオ(インドネシア語:Kopi Jakhwo)とは、ヒト科パームベット属のジャクシャダンセイの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ジャクオ」はジャクシャダンセイの現地での呼び名である

2024-10-25

anond:20240603013907

これは「ぬいぐるみペニスショック」が女性側に解決の責務がある問題だという指摘です。

「我と汝」でブーバーのいう「われ─それ」の「それ」として男を扱ってしまっており、それは悲しいことです。さらに悲しいことに男側からも「それ」として扱うことで「それ─それ」の関係になってしまい、悲しいベットの中には悲しい人形たちがおねんねしているという皮肉

ただ、人間って結局そんなもんでしょう「それ─それ」じゃなくて「われ─われ」ですよというふうに開き直って現実に戻るというフロー

参考 https://online-library.site/?p=30

2024-10-20

社会からドロップアウト後まっとうになれたのに満たされていない

40歳独身休日何をしていても、というよりは何かをしようとすると腰が重い。

今そんなことをしていていいのか、と変に焦って身動きがとれなくなる。

何に焦っているのか誰か教えてほしい。


上京して入った大学中退してフリーターギリギリ生活をしてたのが30まで。

縁あって就職できて10年ほど働いて今40。

働いている中で給料を上げてもらえて同世代の平均年収を超えてその瞬間は満足した。

でも東京都の平均年収を超えないからまだ取り返せていないんだと気を落とす。

最近昇給したが東京都の平均年収を超えても、それでも自分がかつていた大学卒業者の平均年収には負けるし、今の職業平均値を超えてもいない。

運良く羽振りの良い業界会社に転がり込んだだけで浪費した時間を取り戻せているわけではない。



フリーター時代収入がないからもう仙人みたいな暮らしをするんだな、と思っていたし、金のかからない一人遊びだけして過ごしていればそれはそれで満足だった。

学生時代から金もないしそのための自分磨きみたいなこともできていないから当然女性経験もない。

その反動である程度収入が増えたら風俗に通いだして積もりに積もって借金100万円ぐらいある。

借金と引き換えに得たものが、自分の手の収まり具合でカップサイズをある程度当てられるようになっただけなのが悲しい。

ボリュームだけではなくその人の体格も加味する必要はある。)


田舎高校生の遊びはカラオケボウリングくらいのものだった。

カラオケが好きで通うように行ってたからか大学以降たまに褒められることがあった。

ただ誰が聞いても第一声でうまいと思われたりするようなものでもなく、中途半端で。

歌い手みたいなことをやってチヤホヤされたかった反動からか、最近5年ほどボイトレに通っている。

発声の安定感はないし驚くほどの高音が出せるとかそんなこともなく、たまに成長をかんじることもあるが、

運動神経がいいカラオケ好きな陽キャに負けるレベルからボイトレに通っていることを人には言えないレベルだ。

歌い手に憧れた変に鼻にかかったような声優崩れみたいなカッコつけてる歌い方をするおっさんから別に脱却できていない。

動画をあげたらバズるぐらいに歌がうまかったら良かったのに。


当たり前にみんなが触れるちょっとした経験も不足しているか雑談に参加できないことが多い。

どこのラーメンうまい、みたいなことを知らないか

ドラえもんズの映画はどれが面白いか、王ドラはかわいいみたいなことしか話せない。

別になにか自分が熱く語れるものがあるわけでも、芸術に触れているわけでもない。


そもそも自分能力経験を埋めようとしているのが悲しい。

本来なら自分の子どもができてその成長に託したり一緒に経験したことが積み重なるのに、

未だに自分ベットしてなにかを埋めようとして、でも情熱もなく、ダラダラしているのがもったいないとわかっていても何かするわけでもない。

こんな魅力のない借金ありのドラえもんズの映画の話しかできない独身男性と結婚してくれる人もこの先現れないだろうし、

一人で過ごすにも何をすれば満たされるのか、何をしたら足りないものが埋まるのか。

からいから手癖で過ごす時間がただただ流れる休日今日も終わってしまう。

2024-10-18

anond:20241018143137

自民党にいろいろ寄ってくるのは政権与党だという前提があるからで、

仮に次の衆院選でまた自民が返り咲くだろうとわかっていたとしても、

その数年の不利益我慢してなお自民ベットするかどうか、という問題になる。

2024-10-17

氷河期ってどういう時代だったのかっていう思い出話を氷河期おっさんがする

「お前らみたいなろくでもないような奴らを雇ってくれる会社なんか無いと思え!」

大学就職セミナー就職課の担当者が放ったこ一言が俺の耳に今もこびりついている。

当時いわゆるFラン大学にいたわけで、ぼんくらであることは流石に否定しようもないが「俺らみたいな奴らは雇ってくれるだけありがたいと思わねばならない」という時代だったことがこの一言如実に現れている。

氷河期時代新卒就職するには凄まじい数の会社に挑まねばならず、失敗すれば新卒カードは使えなくなり永遠に雇用への道が閉ざされる、という時代でもあった。

そんな氷河期世代ひとつ上はどんな世代だったのか、というといわゆるバブル世代だ。バブル末期の世代と言ってもいいが、まだバブルの頃の感覚が色濃く残された人たちが我々のすぐ上にいた。

ようは景気のいい日本というのが認識の中にあり、就職なんて言うのは対して苦労せずに終わるものだと甘い考えもあった。事実バブル世代就職活動なんて言うのはひどいもので、大学生をごっそりとハワイに連れて行って好き放題遊ばせたら雇用契約書を渡すなんて言う事までやっていたくらいに金が余って仕方がない時代だった。

そのため、この頃の人たちは就職活動の話をしても全く話が合わない。

仕事?選ばなきゃ何でもあるじゃんゴミ拾いだって立派な仕事だよ!」と何回か言われたことがあるが、彼らにとってのゴミ拾いの仕事はそれでも生活が成立する仕事だということでもあるだろう(実際はどうか知らんけど)

次に就職氷河期世代を襲ったもう一つのイベントがある。

IT革命だ。

1995年Windows95が発売され、人々がパソコンを持つようになった時代だが、氷河期世代にとってのパソコンというのは、「オタクが持っているなんだかよくわからない機械」くらいの認識だった。

氷河期世代についていろいろといいたい人もいるだろうが、ある意味でわかりやす時代だったと言ってもいいだろう。

要は来るIT時代ベットしておけばよかったということでもある。就職活動だけを見るならば、だが。

IT業界もこの頃に一気に火を吹いたのだが、火を吹いた業界というのは実は入るのはかんたんで、趣味プログラム書いてましたはウェルカム趣味パソコン自作してましたはウェルカムパソコンなんか触ったことはないけどやる気なら負けません、これもウェルカムだった。

就職活動をする上で自己分析だとか一般常識だとかを必死で頭に入れていっても結局ITという爆風の前には吹き飛ばされざるを得なかった。

極端な話をするならば、時代の流れに乗ったか乗らなかったか、というものしかなかった。

こういうことを言うと後でならどうとでも言えるとか、乗れなかった人のことを考えるべきとかいうやつらが出てきそうだが、大学にいる間からITやっときゃとりあえず間違いない」ということは必死で伝え、ITバイトを紹介したりもしていたのだが、結局私を信じる人はいなかった。

ではなぜそこまで人々が乗らなかったのか、という話だが、まず、パソコンオタクの持ち物でダサいキモい、というような風潮はあったのかもしれない。iMacを買う人は結構いた。ボンダイブルーが良かったらしい。

次に、我々の直上の世代というのはパソコンなんかいらねーよっていう世代でもあった。ワープロはよく使っていたが、パソコンを使うなんて言うのは一部の物好きでしか無いし、パソコン必要になる時代なんか来ないと固く信じていた、要は自分たちがこれまで通ってきた道は今後も続くと信じて疑わない人たちでもあったのだが、そういう人たちが、後輩にも「パソコン使うとか意味わかんねえわ、ホントどうかしてるよな」ということを堂々とのたまっていたので、氷河期世代は時流にのるか乗らないかを周囲に足を引っ張られながら決めなくてはならなかった。

まぁ、ブラック企業の話もあるので、乗ったか幸せかというとそうでもないのだが、乗っとけばとりあえず就職はできたんじゃないだろうか、とは思う。

飽きたので終わる。

2024-10-08

anond:20241008150902

診断室ではちゃんと出してくれるけど、Xでそんな感じのことをつぶやいてる医者がいるんだよ

しかも、そんな感じのことをつぶやく癖に漢方ゴミ扱いして、証の決定もしてくれないし…

証の決定なんて「ハル薬局」の「漢方(診る)」を読んだうえで、5分から10分あればできるんだからちゃんとやってくれよ

「腕出して」、「舌出して」、「ベットに横になっておなか触らせて」をやるだけだろ

そこまでやってると時間がかかりすぎて、結果として、自由診療じゃないと赤字になるのかね

そりゃあ、座ってる状態での切診のやり方を載せない「ハル薬局」も悪いけどさ…

2024-10-05

I Love It (feat. Charli XCX) - Icona Pop

私は誰しもがそう望むように幸せになりたいと思っていた。それは我々の権利でさえある。しかしそれは法で定められなくてはならないほど、私たちに縁遠いものなのかもしれない。例えば社会的地位経済的余裕、暖かな人との繋がり、夢や希望をこの地であくまで追求すること──。

これは生活に追われて疲れ果てたある女の手記だ。私はこんなくだらない文章を書くほど暇なのだ。それは決してゆとりではない。それに真実でもない。「何もすることがない」というのは恐怖なのだ自分自身、もしくは人生の虚無と向き合うはめになる。それならこうやってスマホの白い画面に黒字を打ち続けるほうがよっぽどマシなのだ

私はつねに漠然死にたいと願っている。先に告白しておこう。私はうつ病者だ。だから歪んだ世界に生きている。そして発達障害当事者)でもある。私の目に見えるもの本来の姿を留めていないのかもしれない。私は何重にも孤独なのだ恋人も友人もいない。私は一人だ。いや、少なくともいま現在はと付け加えよう。

私には子どもが一人いる。

まだ幼い、母親庇護必要とするか弱い存在だ。私の苦悩の全般子育てに起因するように思う。人より劣る私のような人間にはそもそも育児など不可能だったのだ。すでに夫だった(それ以前は恋人だった)男とは離別している。「孤育て」とは誰の造語かは知らないが、なんとも言いえて妙だ。

私の人生で誇れることがあるとすれば、それは離婚だ。自分で考え自分で行動し自分で決着を付けた。そして学びを得た。「私のことを粗末に扱う人間とはもう関わらない」夫はいわゆる“モラハラ”体質だった。デートDVもあった。でも私は気付けなかった。それを理解したのは最近のことだ。ということは私にもそれなりの成長があったのだ。しかし、もっと早くに気付いていれば傷は浅かったし、それからそれから、息子を産まずに済んだのだ。

私が心を病んだのは十代の頃だ。夫と出会う前だ。だから全面的に彼を非難することは出来ない。初めて行った産婦人科で、エコー写真を見た。モノクロテレビ画面に不思議抽象画のようなものが映し出された。そして写真を撮るカチッとした音が響いた。それで私にも分かったのだ、この腹のなかに何かが居るのだと。動揺して頬にしずくが伝ったのを覚えている。真っ白で消毒液臭い古びた院内。私にとって希死念慮は懐かしく親しみ深い欲求だ。だからこの一連の愚かで頓馬な騒動のなか、私は一つの結論に達した。つまり子どもが産まれたあとに自殺しよう、と。私のその願い(この人生を終わりにしたい──)と胎児とはなんの関係もない。巻き込むにはしのびなかった。その程度の理性は持ち合わせていると自負している。

だが私は当初男に中絶を訴えた。私はまだ“女の子”でいたかったのだ。くたびれた子持ち女になるなんて、とんでもないことだ。子どもなんていらない、私には夢がある、そんな責任背負えない──などなど、私は空回りする言葉を口にした。男は泣いて反駁した。絶対後悔させない、幸せにする、土下座してもいい……。いずれにせよ上っ面な言葉が二人の間に投げ交わされた。その中で、男の涙も出産を決意した理由の一つになった。私たちの深刻で感情的な会話は回転寿司屋で耳目を集めた。あの人が泣くのを見たのはあれが最初最後だ。希望のない結婚生活はすぐさま破綻し、ただの狂女と化した私を男は見切った。離婚合意によるものだった。結婚は、結婚はといえば寄り切られただけだ。それに実家では死にたくなかった。「家」から出るための判断だったと今になって思う。

そして母親からまれなかった子どもは今や四歳になる。つまり私は死ねなかった。ひどく臆病なのだ。だらだらした生を送り、日々は過ぎ去り、私は今日もただ生きているという苦痛に耐える。

16時半になると息子が帰って来る。彼には発達特性があり、療育と呼ばれる困りごとを抱えた子どもたちを支援する施設に通っている。青い車に乗った彼はたいていはご機嫌で帰宅する。そして「今日ご飯は? なんのおやつがある?」などと訊ねる。その都度私は答える。どうでもいいことを、どうでもいい感じで。

私たち親子をこの先待っているのはなんだろう、とふと考える。私の予想では、息子はグレるか引きこもるかのどちらかだろう。“軽度の発達遅滞”──、医者の言った言葉だ。

私が憂うのは──、また興味を惹くのは、私たち家族が年々機能不全家庭に成り下がってゆく事実だ。

祖母戦争で夫を亡くしお茶お花の教室を開いては子ども二人を育て上げた、祖母家業家事育児を両立させ手作り洋服を娘らに着せていた、私の父は男手一つで私を曲がりなりにも成人させた。では私はどうなのだろう。三十路の子持ち女、気ままなパート通い、充実した福祉政策にすがってその日暮らしをしている。闘病中だから仕方ないでしょ、が最大の言い訳だ。もちろん私は合理的配慮必要を認める、国だってそう言ってる。だが私の怠惰と甘えはとどまることを知らず、日に日に心身が肥大していくのだ。もはや若くもなく、痩せてもいず、まぶたに色を添えるでもなく、唇はささくれだっている。元夫が愛した頃の可愛らしい私などとうに消失した。ミニスカートを履くことも今後この人生にはないだろう。

だがこの点において私は絶望していない。若さゆえの唯美主義とは残酷ものだ。それを脱して豚になるのだっていいだろう。“おばさん”にはセクハラ痴漢も起こり得ない、少なくとも私はそう考える。

閑話休題──と打ちかけて気付いた。この文の本論はどこにあるのだろうか。私の人生言葉の力を借りて小説にし美化するため? それはそれで良いだろう。だが打開策にはならない。私は毎朝ダブルベットからのろのろと起き上がり息子を登園させる、夕方になれば電話が鳴り息子をアパートの外で出迎える。その間は私一人だけの時間だ。支援職の人々は「ゆっくり休んでください」と口を揃えて言う。でも物事を複雑化して自作迷路に一人で迷い込んでゆくのは私の大得意だ。つまり安息などない。私は息子の帰宅を恐れる。逃げ出したいと思う。実際逃げ出したらどうなるか綿密に考えてみる。それもいいと時々思う。でもだいたいは「居続ける」ことを選ぶ。人生においてもそうだ。やめようか、どうしようか、でも面倒ごとは御免だ──結局私は生き続けることを選んで来た。それが正解だったのか、正しい判断なのか迷う。安易に出せる分かりやすい答えにはさほど価値がないように思う。あらゆる人間関係のなかで悩み苦しむこと、その明快な人生定義を思い浮かべる時、もしかしたら私は幸福なのかもしれない。

2024/08/27 18:28

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん