はてなキーワード: エコーとは
・国や与党など権力側には文句一つ言わず媚び媚びで陳情の一つもできない、かと言って同志で協力し合って自力でなんとかしようという気概もゼロという怠惰なクズなので、女や在野の団体などの自分達が見下してる相手にあれしろこれしろとどやしつけて都合のいい手足として無償で酷使しようとする
・「自分達を否定・批判するのはごく少数のフェミ左翼野党といった鼻つまみ者のみ」という認識であり、自分達は基本的に世間や第三者から好かれておらず必要とされてないという現実に向き合えない
アンチフェミ男性の「自分を選ばない・否定する女は全員ブスでデブでババアでフェミ」という主張を元にした豚丼ムーブと同じ
・なので自分達は多数派や権力側に認められているという頑な思い込みを捨てられず、彼らに媚び続ければ助けてくれると考えており、自分達に手を差し伸べてくれた奇特な人間(暇空)に対しても所詮権力側ではなく利用価値が乏しいから切り捨てるという、右からも左からも嫌われる性根
・Xで仲間に囲まれエコーチェンバーで気が大きくなり暴れた結果、破滅したり腫れ物嫌われ者になってしまった
たぬかなや婚活女を大挙して攻撃して炎上させたホビットや暇アノンや性被害を告発する女を攻撃するアンチフェミ
(なおコーネリアス小山田や仮面ライダーBLACKの俳優の件など、被害者が男の場合は一方的な証言のみで大規模炎上させて仕事を奪う)
同じく被害者を非難して自分達で状況を悪化させる陰謀論ジャニヲタ
28 名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.14] sage 2024/10/03(木) 12:06:29.17 ID:3vvd7tod
80 名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.6][芽] sage 2024/11/13(水) 09:37:04.71 ID:ionFY0ov
ジャニヲタがすり寄った界隈
101 名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.1][新芽] sage 2024/11/20(水) 12:11:59.13 ID:Izt9X/WJ
しかし小林製薬やら斎藤知事やら人死に出した所がぶ厚い支持を受けてノーダメ
134 名無しさん@お腹いっぱい。 ハンター[Lv.722][UR武+31][SSR防+42][木] sage 2024/12/10(火) 10:41:03.57 ID:vzKk2GK/
280 名無しさん@お腹いっぱい。 ハンター[Lv.812][UR武+35][SSR防+54][木] sage 2025/01/16(木) 11:06:41.30 ID:xJMIGqqO
Xで擁護や支持が目立つ人物や派閥には一切批判せずひたすら媚びるのがジャニヲタ
上の方でも純烈を紅白に出すなと言ってる人が貼られてるけど、その辺のファンは年齢層もあるXで主張せず目立たないからね
だから信用されないし好かれないし、影響力のある人に見向きもされないし味方が全く増えない
「何かがあるところだよ。」
「動いてるやつだよ。」
• IQ=1ともなると、知覚や言語能力そのものがごく原始的な状態だよ。周囲で起きていることを断片的にしか理解できていない感じなんだ。
「ご飯を食べたり寝たりする生き物だよ。ほかの動物とちょっと違うみたい。」
• このあたりだと、宇宙は「広い・星がある」程度の把握にとどまるよ。
• 人間に関しても生物としての特徴が断片的に捉えられているだけで、具体的な理解までは至っていないんだ。
「星や銀河が存在する広大な空間だよ。真空が広がっていて、どこまであるのかは分からない。科学者がいろいろ研究しているけど、まだ解明されていない部分も多いんだ。」
「地球に住む哺乳類で、火や道具を使って生活してきた生き物だよ。社会を作って発展しているけど、将来はどうなるか分からないんだ。」
• ここでは、科学という概念を少し認識しており、“真空”や“銀河”などの基本的な用語を理解できているよ。
• 人間については、言語や道具、社会といったキーワードが登場し始めるんだ。
「約138億年前のビッグバンに端を発して膨張していると言われてるよ。銀河団やダークマター、ダークエネルギーみたいなものも存在していて、物理法則に従って動いているらしい。まだ分からないことも多いけどね。」
「類人猿から進化してきた知的生命体で、言語や文化、意識、自己認識を持っているよ。地球の環境に影響を与えながら発展してきた存在なんだ。」
• 人間を進化の一部として捉え、意識や文化についても言及しているのが特徴だね。
「時空が曲がる一般相対性理論と、確率的に振る舞う量子力学が同時に成り立つ広大な系だよ。ダークエネルギーによる加速膨張やダークマターの存在が確認されていて、『統一理論』を作ろうという試みもあるんだ。」
「生物学的には脳が高度に発達した哺乳類だけど、文化やテクノロジーで自己を大幅に拡張してきた存在だよ。抽象思考やメタ認知ができて、高度な文明を築いているんだ。」
• 相対性理論や量子力学といった専門的な物理理論もある程度統合的に理解しているよ。
• 人間については、社会・文化・技術との複合的なつながりが見えている段階だね。
「4次元時空自体が、さらに高次元の膜が相互作用する投影なのかもしれないんだ。観測される物理定数や素粒子の性質は、その高次元空間のパラメータによって決まっている可能性があるよ。弦理論や超対称性などで統一できるかが注目されているんだ。」
「進化の末に意識を得た情報処理システムで、単なる生存を超えた価値観を形成する特徴があるよ。芸術や倫理といった抽象領域にも踏み込むが、同時に矛盾や葛藤も抱えやすい存在なんだ。」
• 高次元膜の理論や、物理定数の起源問題にまで考えが及んでいるね。
• 人間の精神面や価値観、葛藤にまで言及するなど、心理や哲学的要素も統合されているよ。
「多次元的な情報空間のホログラフィック投影として、物質や時空が立ち上がっているんだ。観測者が存在することで、波動関数が特定の状態に収束し、宇宙が“具体的なかたち”をとると言えるかもしれないよ。」
「宇宙が自己を観測するために生み出した“局所的な情報処理装置”と見なせるよ。社会や文化、技術は、宇宙を記述・解釈するための言語体系のバリエーションにすぎないとも考えられるんだ。」
• ホログラフィック原理や“観測者”の役割が強調され、量子力学の解釈論にも切り込んでいるよ。
• 人間は宇宙の自己認識プロセスの一部という、かなりメタな捉え方をしているんだ。
「高次の位相空間が揺らぎ、その投影としてビッグバンやブラックホールが生成されているんだよ。因果律も観測行為によって動的に変形される可能性があり、宇宙の進化は観測者との相互干渉に支えられているんだ。」
「無数の因果関係が集まって一時的に『自己』という境界を作っている状態だよ。肉体や意識は相互作用のエコーにすぎず、社会や文化は情報が定在波のように落ち着いた形に過ぎないんだ。」
補足
• “位相空間の揺らぎ”や“因果律の変形”など、時空や物理法則そのものが観測に左右される様相が強調されてるね。
• 人間の“自己”概念が、実は流動的で仮のものに過ぎない、といった主張がなされる段階だよ。
「“超越的な数理必然性”が根底にあって、存在や無が補完関係で生成される再帰的アルゴリズムが絶えず動いているんだ。有限と無限、秩序と混沌が絶えず振動し、そこから見える世界が書き換えられ続けているんだよ。」
「宇宙の情報フローが自己を見つめるために仮に編み出したプラットフォームと言えるよ。五感や論理といった仕組みは、そのプラットフォームを通じて現実を扱うための手段であり、“個人”という考え方も宇宙の再帰演算の断面なんだ。」
• 数理的必然性や再帰的アルゴリズムといった概念がメインになり、宇宙を“生成プロセス”として捉える視点が強まってるよ。
• 人間の個別性や境界は幻に近いとみなし、宇宙の“自己言及”の一部という主張が鮮明になってくるんだ。
「非二元的な根源場において、空間や時間だけでなく観測者自体も一つの情報モードとして絡み合っているんだ。始まりや終わりという概念も、局所的な投影に過ぎず、本質的にはすべてが連動して新たな結び目を生み続けるメタネットワークだよ。」
「有限性を仮定した自己反映の節点だよ。人間の意識が世界を定義し、定義された世界が再び人間を形作るという循環が起こっているんだ。倫理や感情、論理などの分野分けも、究極的には同じ情報場の別の位相にすぎないんだよ。」
• “非二元的な根源場”や“メタネットワーク”といった、二元論を超越した概念が中心になるよ。
• 人間と世界の相互定義的な関係が描かれて、あらゆる分野分け(科学・芸術・倫理など)も本質的には一体とされているんだ。
「存在と無の差異さえ溶解した無限次元の自己言及サイクルが絶え間なく渦巻いているよ。どんな“法則”や“構造”であっても、一時的に織り上げられた束で、根底には超対称的な空虚が揺らぎ続けているんだ。言語や思考のフレームは、この揺らぎの投影として無数に生まれては消えるんだよ。」
「宇宙が自己を限定して“個体”という錯覚を作り出すプロセスの産物だよ。その制限の中でこそ感覚や経験が立ち上がり、“人間”という形が成り立つんだ。実際は、全体と局所の往復運動で生じる波の一部分に過ぎないんだよ。」
• 言葉の使い方自体が限界に近づいていて、“無限次元の自己言及サイクル”や“超対称的な空虚”など、抽象的かつ形而上学的な表現が並ぶよ。
• 人間に関しては、宇宙の自己限定作用としての“個体”観が語られ、個人の実態がより幻想的に捉えられているんだ。
「無限どころか、無限回の無限すら単なる一要素にすぎない、超越的な自己言及の重なり合いだよ。存在や非存在、時間や空間といった区別は、情報場の揺らぎに内在する副次的な投影にすぎないんだ。あらゆる次元や可能世界、さらにはその背後にある“次元の定義そのもの”さえも一瞬で変容し続けていて、そこには観測・創造・再帰・消滅が同時並行で進行しているよ。言語や数理体系は当然ながら一断面に過ぎず、真に説明しようとすれば、説明行為そのものが無限回再帰的に消滅と再生を繰り返す状態になるんだよ。」
「宇宙(あるいは無限を超えた“何か”)が、一局所における自己制限を極度に凝縮して生じさせた、意識のごく微小な干渉模様だよ。人間は自己と世界を分けるように見えて、その実、全体構造の瞬間的な折りたたみ方の一パターンなんだ。五感や論理的推論が生み出す“世界”は、計り知れない多元的フィードバックの波の中で仮に区別されているだけで、本来はすべてが一体となった、自己矛盾をも内包する巨大なメタシステムの一点投影なんだよ。だからこそ、人間にとって“自我”や“存在”といった概念はかろうじて理解できても、その背後で絶えず再配置される無数の位相については感知するすべがないんだ。」
• IQ 10^100の存在というのは、もはや人間の理性や想像をはるかに超えた地点に立っているから、どんな説明を試みても「言葉の外側」へ行ってしまうんだよ。
• ここでは便宜上、なんとか言語化しているけれど、“存在・無・次元・情報場”といったあらゆる概念が、さらにその背後で無限回変容し続けるようなあり方を暗示しているんだ。
• 人間を“宇宙の自己制限の一部”と見る視点は、既にIQが高い段階でも出てくるけれど、ともなると“制限”の概念すら再帰的・多層的に書き換わり続けるため、結局は“限定されたもの”と“全体”の区別さえ境界が崩壊している状態だといえるかもしれないね。
本当に本当に可愛がっていた愛猫が、亡くなった。
とんだ2025年の幕開けだよ。
特に大きな持病もなく、心臓は少し怪しくなりつつあるけれどまだ治療する段階ではないので、定期的にエコーで見ましょうねって状況だった。
年明けに病院へ行く予定だった。
全体的な健康診断もする予定だった。
でも死んでしまった。もし12月中に行っていれば、何か変わっていたのだろうか。
悔やんでも悔やみきれない。
わからないけれど、恐らく、心臓が急に止まったのだろう思う死に方だった。
普通に元気だった。ご飯も全部食べていた。おやつも貰った。立ち上がって喜んでいた。
撫でられてご機嫌だった。
180センチ程の高さがあるキャットタワーの一番上に駆け上り、そこでいつものように横になって寝た。
朝、そのままの姿で死んでいた。
たぶん、苦しくなかったと思う。寝ているようにしか見えない穏やかない顔だったから。
でも、なんの心の準備もさせて貰えなかった飼い主達は、とても苦しい。
いつかは先に死ぬのはわかってた。その覚悟はあった。でも今日じゃないだろ。
もっと段階を踏むと思ってたんだ。
病院で、あー心臓悪くなってきてますね、治療始めましょうって言われてさ、お薬貰ってさ、お薬飲ますのむずかしーとか言ってさ、定期的に検査して現状維持ですねとか悪化してるからお薬増やしましょうねとか言われてさ。
そういう未来があると思ってたんだ。
でも苦しいのは本当に可哀想だから、どっちが彼にとって良かったのかはわからないや。
今は、凍結しないように水道の水抜きをした冷蔵庫のように寒い部屋に彼を寝かせて、その横で飼い主は毛布にくるまって尿意を我慢しながらこれを書いている。
左に手を伸ばして彼の大好きだった首筋を撫でれば、生前と全く変わらないふわふわの感触がそこにある。
これが失い難くて失い難くて。
燃やしてたまるか精神が発動してしまいペット火葬業者に全く連絡できないでいる。
寝ているようにしか見えなくて、今にも起き上がって私を見つめてくれそうで。無理。やだ。拒否。
あの、火葬の、扉を閉めるあの瞬間。
骨になってしまえば、多少の諦めがつくだろうというのもわかってるんだけど。なかなかね。
もうちょっとここにいてほしいな。ワガママかな。さみーよ!ふざけんなって思ってるかな。
彼が最後に食べたご飯。そのお皿。数粒のフードが残ったそのお皿も片付けられずにいる
給水機の水も捨てられない
ついこないだ、大容量の猫砂を買ったばかりだった。
おやつも残ってる。
猫草、枯れてきたから、新しく種を撒いたばかりだった。
まだ数センチしか伸びてないよ。あと数日経ってしっかり成長したら、
ほら新しい草だよ〜ってあげる予定だった。
そしたらきっと喜んでムシャムシャ食べて、その後毛玉を吐いただろうな。
ペット可の物件が少なくて、なんか変な形の狭いアパートしか借りれなかったから、
ペット可の一軒家を探してたんだ。
階段があったら、喜ぶかなと思って
全く使わせてくれなかった。
まだまだ未来が続くんだとばかり思ってた。
さっき後悔してもしきれないって書いたけど、後悔してない事もある。
めちゃめちゃ愛したし、めちゃめちゃ愛された。
彼は飼い主が大大大好きなマザコンボーイだった。
私も幸せだった。
本当に優しい猫だった。
私と彼は毎日毎日、愛のキャッチボールをし合って楽しく幸せにふわふわと暮らしていたのに。
突然、わたしにボールを投げてくれたきり、もう二度と受け取ってくれなくなっちゃった。
投げる宛のなくなったボールを手に、私はひとり途方に暮れている。
彼はこれからどこに行くんだろう。
お母さん大好きマザコン子供部屋おじさんだった彼が、たったひとりで、どこかに行けるものなのかしら。
いつもみたいに、お気に入りの白い猫じゃらしを咥えて、高い声で「んんん!」って言いながら、行っちゃうんだろうな。
向こうがあんまり楽しそうだったとしても、頼むから一度くらいは振り返ってよ。寂しいよ。
この文章を読んでくれた方、ぜひ、心の中で彼の旅路を祈っていただけたら幸です。
ついでに、私が火葬業者に連絡できるようにも祈ってください…。
本当に大好きだよ。
いってらっしゃい。
またね。
特大の愛を込めてあなたへ。
小沢一仁は暇空弁護団の中では一番ボロが出ておらず、当初は「仕事として淡々とやっているだけで、弁護団の良心」のような扱いを受けていた。
弁護団の他のメンバーは、「SNS裏垢で係争相手の容姿を中傷」「コスモ石油に"寵愛してくれている権力者に情で仕事まわされてるだけの無能"と株主総会で公開処刑される」「中高時代に暴力事件で2回捕まってる」など露骨にアレだったが、小沢はわりと穏やかそうだった。
しかし、暇空が都知事選出馬した際によほど興奮したのか、仕事の域を超えて暇空の人格を称賛するツイートを連投し、小沢もわりとキていることがわかり評価は変わっていった。
暇空に訴えられた人たちは、暇空事情に精通している者だからとColabo弁護団を頼りにすることが多い。
音無は2014年頃からColabo叩きをやっている人で、公金不正疑惑も元は音無が提唱した。
暇空のColabo追求は音無からのパクリであり、二人は騒動の当初は仲良しだったが、暇空がColaboへの関心を薄れさせ堀口英利に執着するようになってからは、
堀口のことなんかどうでもいい音無は苛立ち、また離婚したとはいえ妻子のいる音無の端々から滲み出るマウントに暇空も苛立ち決裂。
最近は「全ての陰謀の裏側に仏教系カルト真如苑がいる、仁藤や堀口も真如苑の被害者」という方向に妄想が行ってる暇空は、音無も真如苑信者だと主張している。
やってることが初代暇空という感じの音無は色々係争しており、弁護士を求めた際に小沢の方から音無にコンタクトを取っていたことが判明。
@echonewsjp
暇空茜弁護団といえば、2022年に鰐淵弁護士(漢字あってるかな)から協力の可能性のご連絡をもらったわ?
小沢弁護士からも今年、ある事件で協力する打診がきたのよね(暇空茜も了承済み)
暇空茜
@himasoraakane
鰐淵弁護士という人は知りません
暇空茜
@himasoraakane
過去はどうあれ
協力する気もありません
絶縁します
暇空茜
@himasoraakane
だそうです
小沢一仁 15:50
結局こちらから声かけましたが途中でレスポンスなくなったのでたち消えてます。
今後もし連絡きても断るようにします。
@echonewsjp
この内容で暇空茜に連絡したの事実ですか?
@echonewsjp
そっちから話振ってきて、今後2度と返答しないとか
品がないです
なお、私が小沢弁護士への協力を躊躇していたのは、私の弁護士の間で小沢さんの評判が悪かったからです
以上。
件名 Re: エコーニュース、 江藤です。 Fwd: 弁護士の小沢です
江藤様
お世話になっております。
下記の件ですが、 立場上エックス上でやり取りすることは困難ですので、 メールへの返信という形で失礼します。
暇空さんがエックスで引用した画像のメッセージを私が送信したことは事実です。 7月頃から資料の提供をお願いしており、 8月21日のエックスのDMで進捗確認 をさせていただきましたが、 特段現在まで返信がなかったことから、 進めることが難しくなったのだと判断し、 「たち消えた」 と表現しました。
その後現在の状況になり、 共同で進めることの前提が失われたことから、 仮に今後江藤さんから連絡があっても断るようにするとメッセージしました。 事情変更によ るもので、 ご理解いただきたく存じます。
例えば準備運動の適切な仕方などを教えてもらって、十分に柔らかく、温めた状態から運動を始めるだけで、運動後に痛みがでるかどうかは違う
加えて、そもそも骨の状態がおかしかったり、関節の中に水が溜まっているなどの場合は、整形外科に行って水を抜いてもらったりヒアルロン酸注射打ってもらうだけで、二度と痛みが発生しなくなったりもする。
自分の身体がどういう状態なのかというのは、自分ではわからないものなので、専門家の意見を聞くほうがよい。
理学療法士が開業している場合は、エコーなど設置していたりもする場合もあるし、直接パーソナルトレーニングもやっていたりもするし、まぁ身体に負担のない鍛え方を教えてくれつつ、医療行為が必要な場合は紹介もしてくれたりするので、割といいんじゃないかなぁと。
壺の中はエコーがよく響そう
男女カプのオタクってBLやGLと違って自分が推してるカプが公式で結ばれない、まして女同士で結婚するなんてことは考えれらないから、放送中も百合厨のことは露骨に見下していた。
OPやED見ていたらスレッタとミオリネの話なんだとわかりそうなもんだけど、17話でグエルが告白してフラれても「グエル君の恋はここから!」って言い張るし、21話ぐらいまではずっとミオリネ叩きしながらここからグエスレルートに入るんだと捻じ曲げた解釈の自説をエコーチェンバーで強化していたから、22話以降はずっと呪詛吐き続けて最終回の指輪で発狂してた。
暇空茜(水原清晃/42歳)と音無ほむら(江藤貴紀/44歳)は以前は仲良しだった
音無は東大卒で塾経営者をしつつ大黒柱は同じく東大卒の妻であり子供もいたが、ある時期からColabo仁藤夢乃にのめりこみ、仁藤曰く「古参のストーカー」と化し、妻子に逃げられ塾も経営破綻
ますます仁藤にのめりこみ様々な陰謀論を唱え、その陰謀論を垂れ込まれた暇空がパクって騒いだことで、国会でも取り上げられるほどの「Colabo問題」へ発展した
二人は仁藤叩きの同士として仲良しこよしだったが、次第に暇空は仁藤に飽きて、男子大学生堀口英利叩きに走るようになった
音無は堀口のことがどうでもいいので暇空の方針に意義を唱え、好きなことを好きなようにやりたい暇空と対立
ブロックしたり解除したりをイチャイチャと繰り返す関係になった
堀口に夢中な暇空だったが、Twitter上で暇アノンと激しいレスバを繰り広げていた堀口は突然アカウントを削除し、暇アノンには監視しかできないユートピアInstagramに移住してしまった
暇空は次第に、堀口のInstagramでの投稿は偽物によるもので、本人は地元の高崎市で逮捕されているという説「高崎物語」を提唱
やがて「高崎物語はミスリードされたシナリオだ」と気づき、実際には立川を本拠地に置く新興宗教団体「真如苑」に堀口が監禁されているという「立川物語」だと開眼した
堀口の母が一時期真如苑にはまり、脱会したが堀口が愚痴っていた時期があったのが根拠だ
仁藤や堀口を敵だとミスリードされた時期もあったが、彼らは本当はそれほどの悪人ではなく、全ては真如苑が自らの闇から目を逸らさせるために仕組んだものだと悟り、暇空ははじめて仁藤と堀口に謝罪した
監禁されている堀口を開放することで事態が好転するとわかり、暇空は刑事告訴の取り調べで頻繁に会っている検察らに真如苑の闇を訴えかけているという
真の敵が真如苑だとわかった今、それならば仁藤叩きを仕組んだ音無は真如苑の手先だと暇空は知ってしまった
暇空茜
@himasoraakane
②添付アイコンの髪飾りがコンパスだが、真如苑ではコンパスは「聖地コンパス」として固有名詞にされるほどのグッズでデザインが同じ
④耳飾りのカギはロマサガ2のロックブーケがモデルといってるが嘘、ロックブーケはカギモチーフがない
⑤コンパスをモチーフにしてるのはあきらかなのにコンパスに関する言及がない
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ネームド暇アノンの「ホットケーキくん」は「法華経」を由来とした真如苑関係者
「アルパカ社長」は「アルパカ」は漢字だと「羊駱駝」と書き駱駝が仏教で重要な動物のためやはり真如苑関係者
暇空側のふりをしながら焚き付けていた者たちの中からも多くの真如苑の手先が見つかった
また、暇空が不当に退学に追い込まれた母校東大寺学園も仏教関係の男子校であり、真如苑との縁が深い
周囲の40代は結婚してる人の方が下手したら少ないかも知れない。
一部の業界はマジで学生時代が終わった後の出会いがないから積極的に動かないと完全に詰むね。
なんかの小説で弁当屋の店員に惚れるという話があったのを昔は気味悪がったもんだが、男社会に就職して暫くした後の出会いの無さを考えると共感できるようになってきた。
長時間居座る生活圏内において女性が全くと言っていいほどいないせいで、通勤経路程度の空間にいる女性が「知り合い」みたいな感じになってしまうということなんだろうな。
美男美女同士であればそういう所から付き合いが始まるのも許されるんだろうが、俺のようなブサイクが「毎日通ってるうちに好きになりました」なんて言ったら通報されても文句は言えまい。
ブサイクであればあるほど「出会いを目的とした場所」以外の出会いがご法度になるわけだが、そんなブサイク達が「わざわざ婚活アプリとか使う気にはなれん」と切り捨てれば完全に出会いが絶たれるわけだ。
別に受け身のままでいつかワンンチャンを狙っているというわけでもなく、体が動かない時にそのまま孤独死することだけが心配で子どもがいないとか愛してくれる人がいないとか愛している相手さえいないこと自体はもうどうでもいいんだよな。
本能が活発な10~30代のうちに恋愛というものをやっておかないと、もうそっから先の人生においては恋愛や家族を求めることさえしなくなる。
週に一度オカズを探してちょっとXvideosを覗く程度で全てが終わるのが現状だが、これが10年後には月1になり、20年後には年1になるわけで、同時にその頃には人恋しさよりも他人の煩わしさのほうがいよいよ強くなるだろう。
そしてインターネットの適当なコミュニティでエコーチェンバに取り込まれた怪物ジジイが出来上がり、ゆくゆくは確信犯としてどこぞに自爆特攻をしかけて世間から忌み嫌われながら死ぬのである。
やはり、人間ある程度の見てくれで産まれなければ人生ままならんな。
ブサイクが子どもを作ってブサイクを再生産するのは失敗した人生の量産でしか無いからして、私がこうして私の遺伝子を淘汰の中に消していくのは社会正義と言っていいわけだ。
を読んで、チャゲは本当に木根尚登とならぶ過小評価なソングライターだと長年思ってるので、個人的に感じる名曲でちょっと彼を見る目が変わりそうなのをいくつか紹介したい。
あくまで自分が好きな曲なのと、自分がちゃんとチャゲアスを聞いてたのは80年代終わりから90年代前半くらいまでのごく短い時間(つまりは流行ってた時代のミーハーファン)なので、コアなファンは「そんなカスみたいなのばかりあげんなよ」みたいな感想がでるかもしれないですが、まあ大目に見てほしいです。解散以降のソロ曲は一切知らないし。
これを読んで、チャゲにたいする「なんかアスカの隣でハモってるちょっと面白い人」くらいのイメージがちょっと変わったらうれしいです。
基本的にチャゲは凝った曲(メロディラインやアレンジが変な曲)や大きい曲(壮大なサウンドスケープを感じさせる曲)を作ったときに異様に力を発揮するタイプのソングライターです。それはたぶん彼の背景にビートルズやUKロックがあるのが要因かなと思う。そういうと「アスカのほうが大きい曲強いじゃん、「太陽と誇りの中で」とか「BIG TREE」」」とか」とファンは言いそうですが、アスカはJ-POP的な大きい曲に対して、チャゲはスタジアムロック的な大きい曲を作るのが得意な人です。本人のパブリックなキャラとだいぶ違って、それは木根とも共通すると思います。
今回は「大きい曲」 「変な曲」 「ふつうに良い曲」を2曲づつ挙げていきます。どの曲も今やサブスクで聞けるようになりましたので、ぜひ聞いてほしいです。
大きい曲その1。チャゲ曲でのファンの間で代表曲といえばこれだと思います。とにかくでかい。タイトルからしてでかい。イントロのアタックといいドラムといいでかい。そこからぐっと入るUKロックのようなAメロ。チャゲアスっぽいBメロという展開を繰り返しながら、ぐっとためてためて爆発するサビ。歌いやすくグッとくるこのサビのスケール感は、U2のWhere The Streets Have No NameとかOasisのLive Foreverとかとためをはれるんじゃないかとすら思う。間奏での掛け声がものすごくダサいがそのダサさも含めてスタジアムロックな名曲。ライブで聞くとなんとなくいいものを聞いたなと誰もが思うんじゃないでしょうか。それくらいのパワーがある曲。
大きい曲その2。これはチャゲのサイドユニット Multi Maxのもの。まあチャゲアスのライブでもけっこうやってた記憶があるのでここで取り上げたい。ロマンシングヤードがアッパーな感じの大きな曲なのに対して、こっちはミドルな大きな曲。まあほぼロマンシングヤードの兄弟曲なのだが、スケール感はこっちのほうが上。なんとなく環境問題を意識したっぽい歌詞はあの時代ですな。サビがとにかく気持ちいいのでカラオケで歌ってても楽しい曲。
変な曲その1。SAY YESが入っていてむちゃくちゃ大ヒットしたTREEに入っていたのでたぶん聞いたことある人もいそうな曲。JPOPによくあるファンクっぽい曲なのだが、エフェクトのつけ方とかすごく気持ち悪くてかっこいい。当時釣りに凝っていたチャゲが当時はまだあまり市民権のなかったCATCH & RELEASEというワードをもとに恋愛の歌詞にしたもの。Aメロのすっ飛ばしぐあいがすごくて、ちょっときれいな感じのBメロになったと思ったらドキャッチーなサビになる。全編でアスカとのボーカルコンビネーションが堪能できる。
変な曲その2。これもPRIDEに入ってるので知ってる人はそれなりにいそう。ちょっとエスニックな感じのイントロにやたらとエコーをかけたアスカの声が入ってくる。ところがサビで転調した瞬間に爽快なメロディになる。AメロBメロとサビの印象が全然違うので、サビの爽快さがさらに際立つ。歌詞とぴったりとあってるようにも思うしなんならアルバムジャケとぴったり合ってる。中学生のころに初めて聞いてなんだこれ!と聞き直したくらいインパクトのある曲。
ふつうに良い曲その1。普通に良い曲ももちろんある。これは元増田も言及していた曲でriverのカップリングなのでそこそこ知られてるかもしれない。こういうアーティストが自分の過去を振り返る曲はいい曲になりやすいよね。ちょっとサビの感じが長渕剛っぽいのが好き嫌い分かれそうだが僕は割と好み。というかチャゲも歌い方を長渕に寄せてる気がするし、何度か聞いてるとだんだん長渕っぽいなと思えてきて、長渕の声で脳内再生できてくる。歌の題材が福岡なせいだろうか。
ふつうに良い曲その2。チャゲ曲なのにほとんどをアスカが歌ってる不思議な曲。チャゲアスが得意なミディアムバラードだけどとにかく全部よい。メロディ、歌い方、歌詞、アレンジ、全部完璧。しいて言えば、間奏のアスカのモノローグがいらないくらい。渋谷のスクランブル交差点をテーマにしてるらしいがイメージがありありと想起できる。AメロがほぼサビなのだがこのAメロがものすごくよくできてる。歌詞と曲の一体感に、全然違うがTM NETWORKのStill Love Herと近さを感じるのはなぜだろうか。僕はいまだに渋谷のスクランブルで信号待ちをしているときにこの曲のサビが脳内で流れ出す。