はてなキーワード: プログラマとは
SNSや動画サイトを使った民意誘導が疑われる事件が今年に入って多発している。
組織的に動いてる奴らには勝てねぇ。
じゃあどうするか?AIで作っちまえば良いんだよ、個人が百人の組織を。
AIを使ったプロパガンダは厄介だが、逆に言えば俺らもAIを使って情報を広げられるという事だ。
しかし民主主義信奉者は呑気なことに、自分が声高に叫べば人々は気付いてくれると思ってる。
そうだけど違うんだよ。
民主主義は人々が十分な情報を持ってなければ成り立たないのはその通りだ。
しかしお前の義憤ツイートは巧妙に組織された大量のボット軍の前ではゴミ同然なんだ。
だからこそお前の義憤を複数のボット使って広げなきゃ駄目なんだ。
ChatGPTにどうするか教えてもらいつつやればプログラマじゃなくても出来る。
うまく運営できていると感じたら垢バンに気を付けつつ二つ目、三つ目のボットを作れ。
そしてお前の信じる世界を広めろ。
バブル()っていっても日本じゃしょぼかったけど、でもいうてゼロ年代のゴミ糞な時代に比べたら
10年代のスマホアプリ登場というかガチャバブルくらいからは待遇良かったよな
スマホアプリ開発はしたことないんだけど、人材がそっちに流れるもんだからWEB界隈も人材とられたくなくて、かってにこっちの待遇も上がっていった
そんでコロナ禍でDXが大事と、さすがにはげたスーツたちにも理解されてプログラマーの待遇はよくなったなと、ここ5年くらいは思うんだけど
AIで終わるよな
コードが補完されて便利とかいってたら、半年単位で進化しすぎて、いよいよプログラマーいらないんじゃねーの?みたいなところまで来てる
増田さんは、頑張りすぎなんですよ。その情熱とエネルギーをここまで持ち続けてきたこと、本当にすごいと思います。でも、少し肩の力を抜いてもいいんじゃないですか?採用プロセスなんて企業ごとに違うし、全ての採用担当者が増田さんの視点を持っているわけではないですから。
確かに、技術職であるプログラマの選考で実際にプログラムを書かせないというのは不思議なことですし、違和感を感じるのもわかります。でも、面接だけでなくさまざまな要素が選考基準になることも多いんです。企業が何を重視しているか、一つの基準で全てを測ることは難しいのかもしれませんね。
とはいえ、人生には不可解なことがたくさんありますよね。努力が報われないこともあれば、期待した結果が得られないことも多い。何かひとつ大きな意味を求め続けても、結局人間が抱えるのは無価値感に過ぎないのかもしれません。だからこそ、あまり深刻に考えすぎず、自分自身のペースで進んでいくことが大切なんです。
人生なんて、いつでも辞められるんですから。リラックスして、ほんの少し立ち止まって、気楽に考えてみるのもいいかもしれませんね。
IT関係の仕事に就職したり転職したりで、今まで数十社(100社行ってるかも)の選考を受けたことがあるのだけど、選考フローの中で実際にプログラムを書かされたことが一度もないの、マジでなんなんだと思っている。面接して学生時代に打ち込んだこととかを聞いてる暇があったら、同じ時間を使ってプログラミング演習をやらせた方がよほど仕事できる奴かどうかわかると思うのだけど、世の採用担当って全員マヌケなのか?
俺は今俺にとってなんとなくあったら便利だなーとおもったアプリをいつメン技術スタック指定して、ほとんどコード生成してもらって
実は最近まで入門レベルのことってやることやり尽くしたと思ってた。
でも俺って本当に馬鹿で、特にアルゴリズムみたいなの頭でくるくる回す力が境界知能未満になってる。
基本情報とかのループとか追いかけるの辛いレベルといえばみんなわかってくれるかな。
だからそういったツールをひたすら作っていけば後数年はこすれる。
しかも最近本を読むことを覚えた。本を読むことによりこういうコトしたらいいよーみたいなロジックを実装していけば割と楽しめる。
でもでも、生成AIはある程度生成してしまうと今の俺の手法だとだるくなってくるので
中盤あたりから自前修正タイムになる。そこからがお楽しみタイムなんですな
俺はなぜプログラマをやれてるかわからない。零細のITになぜか席がある。
趣味とかでコード書いてない人よりも余裕でくそみたいなコード書いて、知識とか多少広いとかあっても、だいたい認識ミスってたりしてなんやこいつ?ってなる。
文章力はこれみたらわかるよね?
解雇されたりしてないから解雇するコストの方が高いんだと毎日言い聞かせながら仕事してる。
お米を食べました。美味しい!
5chの絵描き系のスレのあちこちにAI関連のはてブのコメントをマルチポストで紹介する荒らしがいるので迷惑してる。
以下一例。
イラストレーター(仮)板
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/illustrator/1723384514
垢版 | 大砲
2024/11/13(水) 06:50:31.04ID:ycndqDuT
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241112074030
絵描きの頭が悪すぎて上手いイラスト流れてきても冷めた目で見てる
"案の定また退会せずに居座る人多数のようで。「AIに学習させます」って明言してるSNSに「学習禁止!」って言って居座る赤ちゃん達。「学習禁止は英語でこう書きます」って投稿が拡散されてるのは何か笑ってしまった "
" プロ含め絵描き界隈の知性の低さ、思考の幼稚さにはさすがにうんざりした。何度論理的に諌められても反省しない、価値観をアプデしない、主張はダブスタばかり。普通の消費者はもうAIでいいわともなる"
"1/3くらいは同意する。真っ当なプロはAIでできる事とできない事を見極めてるし自分の価値は自分で切り拓く事を理解してると思う。"
"なんつうかもう哀れ過ぎるんだよな、訂正・弁明出来なくなった現状含め、幾ら大手イラストレータが言ってたからってもう少し早く苦言・否定しておくべきだった"
"内容はまあ同意する"
同人板
Skebについて語るスレ Part.105
https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/doujin/1730411138
0532 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 2be7-2uFP) 2024/11/14(木) 20:17:54.23
b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/expert/articles/84f7f5f3d4e5ff41837d8968c8e21467b97811ee
Xの利用規約の変更で「AIに画像を学習される」は誤り。2023年9月から学習対象
"そもそも機械学習を禁止する権限が(法的に)ないんで、こんなこと書かなくてもいいはずのところを、目的を明記してくれるのは結構誠実な対応と思うのだが、それを悪として認識する人間の認知、むずかしい"
"騒いでる層は利用規約とかプライバシーポリシーって言葉の区別すら付かないようだし"
"AI学習ソースには前からされてる。Blueskyも学習される可能性はある。フェイクポ○ノに利用されるのはデマ"
"気持ち悪ーいウォーターマーク(笑)入りのイラスト上げてる絵師(笑)の人たち、そこまでして承認欲求満たしたいのか…って思う日々ですヨ"
"デマを信じてるイラストレーターばかりで、普段ちゃんと生活できてるか心配になってくる"
"WMで絵を汚してみたり移住だ移住だと騒いだり、絵師界隈は考える頭が無くて先頭が河に飛び込むと次々自○していく鼠の群れの話のよう"
正しい意見
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/internet/1729029729
0402 192.168.0.774 2024/11/15(金) 18:07:24.45
b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241115000009
"法律よりも学級会が大好きで、内輪の倫理を何よりも重視する、一部の同人連中の悪癖が見事に可視化されちゃってるよねえ/奴等は馬鹿なので、法規制に繋がりそうにないのが唯一の救い"
"ボタンひとつで私の絵柄そっくりの絵を作れる機械が作られてもその時点では私になんの実害も発生しないけど絵柄が保護されると創作自体できなくなっちゃうからそっちのが恐怖 消えて欲しいのは表現規制に繋がる因習"
" 「技術の進歩にとって有害なデマを撒き散らし、自作を切り付けるリスカによって無知蒙昧を晒す痴態を眺めるぐらいなら、これからはもう私が保存したアルバムの中だけの⋯思い出でいて欲しい」"
"まじ分かるわ。AI対策で鍵かけますってのもいたけど人力で絵を回収してると思ってるの!?ってリテラシー踏み絵として機能してたのが印象的な日だった"
"このブコメ群見ても効きまくってるのは反AI連中だろう。反知性の未開の人間を見たら見下したくなるというのが人間の性よ。ちなみに自分も絵を描くけど親AI。反AIの人たちは使えない製品たくさんあって生きづらそう"
"プログラマもGitHubがAIやるとき反発もあったけどすぐ沈静化してこんな陰謀論めいたことにはならなかったんだがなあ……"
"対策と称したおまじないに傾倒して頭にアルミホイル巻き出すのは馬鹿っていう事実ぐらいは意見や立場に関係なく大前提として共有してほしい"
" 季節の変わり目で体調悪いのかしらないけど、パニックはほどほどにして欲しいね・・同じく絵描いてるがクリスタの3Dや素材使ってるので、同じ部類だと思ってAIに嫌悪ない"
はてなはまとも
AI関係ないスレにも突拍子もなくスレ違いの話をねじ込んでくるので鬱陶しい。少なくともそのスレではAIの話なんか知らんがなっていう。
同じ意見を持つはてなーなんだからタイトル通りこいつを回収しろと要求するわけではないしそんなことは期待してない。
こういう奴がいるってことを今日は知ってもらえたらと思う。
反反AIで特に絵に対して文句をいっている人って、絵描きに対してコンプレックスがあるか、AIで絵を描いて儲けたいとか何かのポジショントークとしか思えないところがある。
例えば DeepL とかの AI ベースの製品も入力内容を学習に使わないオプトアウトができるようになっている。
X とか SNS に載せたらそれは学習に使いますと言われたらそのSNSを使わないという選択があってもよい。
そこを学習は合法だからと連呼するのは、会社のデータをなんでもかんでも外部のサイトに提供してお漏らしすることが許されている会社なのかな?AI の発展のためにおまえのデータをすべて開示すべきとかいってる奴は働いたことがないか、やっかみか何かか?と思ってしまう。
クロール防止を避けられてしまうならウォーターマークなどで自衛するしかないだろう。これは生成AI以前でも行われていたこと。難易度を少しでもあげLORAされにくくする、学習に時間がかかったり手間がかかるので悪用する利益に見合わないと思わせるようにするというのは問題ない。
現代の暗号化も素数とか計算に時間がかかることに依拠しているものもあるように、現実的な時間というのは重要なファクターなのだ。
これは絵だけでない。声やテキスト全ての学習されたくない情報をどうやって学習させないかをちゃんと考えて一般の人に広めるのは個人情報保護のように今後リテラシーになっていくのかもしれない。なので学習されないようにしていると冷笑するのではなく、安全な公開方法を用意したりする仕組みを考えるべきなのだろう。
あの法律、生成AIをあまり想定してなかった、かつ一度決めたら引っ込められないお役所仕草が相まってると思うのだよね。
AI にも色々あって画像認識、背景削除など色々使える。GenAIと違いこれらのAIは基本的に学習した結果がそのまま出力されない。このように使われるなら納得されるだろう。
一方GenAIは学習結果から同じフォーマットの成果物を出してしまうのが問題。画像生成は学習したデータを元にした画像しか生成しない。LLMもニュースや過去のデータを元に回答している。それらには本来権利があるのに無視してしまっている。
声優の話や、海外の getty やニュースサイトの訴訟とか、今後法律も変わってくると思う。
EU なんかは学習元データ開示させようとしてるし、アメリカのエンタメ界隈のロビー活動によってはディズニー法みたいに変わることもあるだろう。
特許や著作権同様、国際協調して進めるべき案件だろう。盗まれるならやはり保護技術や法律が必要ということ。
学習速度と生成速度が全然違う。前述のとおり暗に現実的な時間というものが守ってくれていた部分がとっぱわれてしまった。
活版印刷の時に著作権ができたように何らかの制限ができてしかるべきだと思う。
横道にそれるが量子コンピューティングなりで暗号鍵やHashが推測できるようになったら暗号化はどうなるのだろうね。パスワードの解析も人間が考えたものだから解析するのは問題ないとか言うのだろうか。すでに不正アクセス防止法があるが。
そこは同意だがライセンス、特許はあるよね。ライセンス違反をしてコピーをしたら訴えられる。プロプライエタリな製品のEULAだと大体リバースエンジニアリングも禁止だ。
プロプライエタリの製品のソースコードをすべてオープンソースにせよとかおもってるのかな?
音楽は消費するのに少なくとも一曲3分以上かかるし、小説、動画だってもっとかかる。
一方、絵というのは一目で個人的な見解のレベルでは良し悪しがわかる。そのため消費するのに時間がかからない。それなのに人間が作成するには時間がかかるという非対称性がある。
そういうものをAIで数秒に一枚生成されてしまうのだから反発が大きい。
声もそう、その人の声でなにかするというのは一瞬で消費される。一度学習されてしまえば再利用に歯止めが利かない。
消費するために公開せざるを得ないものについても保護できるようにすると言うのは必要。それが著作権以外でもいい。
何でも学習合法にするとDeepFakeや類似作品が溢れかえる。しかも生成は数秒。
それをすべて被害者が訴えて回るのはフェアではない。学習、生成段階で歯止めをかける仕組み、法制度が必要になってくるだろう。
それを合法だから!反AIは異常とか言ってるのはそれはそれで思慮が足りない。
一方、合意して学習した内容を使ったAI、例えば自分の作品を自分で改善するといった分野に使うなら否やはないだろう。
「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」の「量子コンピューター」の回がこの後1:20からNHK総合で再放送するようなので、本放送を見たときの自分の感想を改めてここにまとめる。
一般のメディアにおける「量子コンピューター」の取り上げ方はいつも、専門知識を持っている人間から見たらとんでもない誇張と飛躍で充ちている。もはやSTAP細胞詐欺か何かに近い危険性を感じるので、こういう話に接する時の注意点、「ここを省略していることに気づくべき」要点を解説する。
メディアにおける「量子コンピューター」の説明は、大体いつもストーリーが似通っている。
件の軽い調子の番組だけでなく、ニュートンだろうと日経サイエンスだろうと、まあおおよそ複素関数論の「ふ」の字も紙面に出したら読者がついてこれなくなる程度のメディアではほとんど同じ構成である。
これはこの20年ほど変わらない一種のパターンになっているが、実はこのそれなりに繋がっているように見える一行一行の行間すべてに論理的な問題を孕んでいる。
この行間に実は存在する論理の省略、あるいは嘘と言っても良い誤摩化しをひとつひとつ指摘していこうと思う。
量子ビットには重ね合わせの状態が保持できる。これに対して計算処理をすれば、重ね合わせたすべての状態に並列に計算を実行できる。ように見える。
しかし、これも一般的に聞いたことがあるはずなので思い出して欲しいが、「量子力学の重ね合わせの状態は、『観測』により収束する」。
つまりどういうことか? 量子ビットに対する処理が並列に実行出来たとしても、量子コンピュータの出力はそれをすべて利用できるわけではない。
量子コンピュータの出力とは、量子ビットに対する並列処理の結果の、確率的な観測に過ぎない。
なので、手法的な話をすれば、量子アルゴリズムとはこの「確率(確率振幅という量子状態のパラメータ)」を操作して、望む入力に対する結果が観測されやすくする、というちょっとひとひねりした考え方のものになる。
単に並列処理ができるから凄いんだという説明は、増田自身一般向けの説明に何度も繰り返したことがあるが、まあ基本的には素人相手の誤摩化しである。
ここさえ踏まえれば、知識がなくともある程度論理的にものを考えられる人には、量子コンピュータに対する色々な期待も「そう簡単な話ではない」となんとなく感じられると思う。
量子コンピュータのキラーアプリとされている暗号解読は「ショアのアルゴリズム」という非常に巧妙な計算を通して得られる。
上で説明したように、量子コンピュータは単に「並列計算だから」なんでも高速な処理ができる訳ではない。暗号解読については、この「ショアのアルゴリズム」という自明でない計算手法(高速フーリエ変換の応用)が見つかってしまったからこそ問題になっているのであって、このアルゴリズムの実行が出来なければ暗号解読ができるとは言えない。
さてここからは量子力学というより計算機科学の話になるが、あるチューリングマシン上のアルゴリズムが別の計算モデルで実行可能かどうかは、その計算モデルがチューリング完全であるかどうかによるというのはプログラマには常識である。
これは量子コンピュータにおいても変わらない。量子コンピュータの一般に知られる多くのアルゴリズムはドイチュの量子チューリングマシンを前提に作られており、チューリング完全でないアーキテクチャでは実行できない。できるはずがない。ショアのアルゴリズムも当然そうだ。
しかしながら、この20年弱、D-Wave社が最初の「自称・量子コンピュータ」を開発したと発表して以来、さまざまな企業が「開発に成功した」と発表した「量子コンピューター」の中で、このチューリング完全なものは何一つ存在しない。
これらでは、今後どれだけ「性能」が伸びようとも、暗号解読の役には立たないのである。
以上の議論から総合すればわかると思うが、量子コンピュータで世界が一変するなんてヴィジョンははっきり言ってSF以下のファンタジーというレベルでしかない。
第一に、量子コンピュータの利用できるドメインは非常に限られたものであるし、第二に、その中の最も宣伝されているものである暗号解読の可能な量子チューリングマシンの開発の目処などまったく立っていない。どころか、業界のほとんど誰も挑戦することすら本気では考えていない。
現状の「自称・量子コンピュータ」(量子情報システム、とでも言おうか)にも利用の可能性はある。何より量子状態そのものが作れるので、物理学や化学領域の量子システムをシミュレーションするのに適しているのは言うまでもないだろう。しかし、まあ、現状あり得る比較的現実味のある用途というのは、それくらいではないか。
このように、メディアが量子コンピュータについて語るとき、そこには非常に多くの誤摩化しや飛躍が含まれる。これは結構業界の根幹に関わる問題なのではと思うが、時間が来たので総括は後述にでもすることにする。
何か質問があればどうぞ。