はてなキーワード: ハイブリッドとは
noteなんかで意識高い系がよくやっるやつ。noteとかやってないからここに書く
2リットルボトルタイプ。実は去年も同じようなウォーターサーバー買ったんだけど、ちょうど保証期限が切れた直後に冷温が両方とも死んだ。
メーカーが消滅していて修理もできなさそうなので、別のメーカーの物を購入。
これも短期間で壊れたら、諦めてサブスクのウォーターサーバーを契約する。
LIXIL。実は去年の春先思い立って某大手メーカーのネットショップに申込んだんだけど、補助金事業の影響で窓の納期が数カ月先→補助金予算がなくなるかも?ということで断念。
改めて今年1月に申込で2月に見積もり、3月に工事完了。補助金の振込に時間がかかって9月になった。
断熱効果はまあまあで去年よりエアコン弱めで過ごせてる。防音効果のが予想より大きくて、数日前のマンション庭の植栽の手入れに気づかなかったぐらいだった。
元々超音波型を使っていたけど、つけると空気清浄機がものすごい勢いで動き始めるのでハイブリッド型に(水道水のカルキが原因っぽい)。
スチーム式も考えたけど、ずっとお湯を沸騰させてるので電気代高い。
15年ぐらい使っていた乾電池式の鼻毛カッターが御臨終したので、AmazonでUSB充電式を購入。
安物だけど割と普通に使えてる。
自宅トイレにスマホを持って入るとき、スマホを置く場所がなかったので小物置き付きを購入。
トイレットペーパーの予備も入れておけるので便利
長い事ルーターボックスを床に直置きしてたけど、掃除が大変なのと見た目が良くなかったので購入。
Wi-Fiルーターの高さが腰ぐらいになったけど、電波強度はあまり変わらない。
元々27インチディスプレイを2台取り付けられるスタンドを使っている。
本当はモニターアームを使いたいところだけど、机がアームを取り付けられない形状のためこうしているが、27インチ2台は重くてスタンドであまり高くできない。
高さを調整するために購入。収納がついていて、机の上がすっきりした。
クラークス・ワラビー。リモートワークになって靴なんて何年も買っていなかったのだが、アマゾンブラックフライデーで昔履いてた靴が安くなったので購入。
昔履いてたワラビーが頑丈で10年ぐらい履いてたので、リモートワークの今ならもっと長持ちするだろう。
ここ数年でよく見かけるようになったヘンプシードドリンク。寝る前に飲む。効果は不明だけど定期購入している。
お掃除ロボットだと微妙に吸い残しがあったりちょっとした掃除は自分でしたいため契約。
ホコリをモップクリーナーが吸い取るのでいい感じ。モップは4週で交換。
Apple Store CTOでM4 Proモデルをメモリ48GB/SSD1TBに変更して購入。MacBookPro M1 Proからの買い替え。高え。
社会人になってからずっとノートPCだったので(Windows時代も含む)、デスクトップPCを買うのは20数年ぶり。
Mac miniがデスクトップかどうかは置いておく。縦置きだと一昔前の外付けHDDに見える。
フレッツの光配線なのに最初Wi-Fiが遅くてDL70Mbpsしか出なくて何事か?と思ったら、Mac Miniは底面にアンテナがあるらしく、縦置きしたら600Mbps出るようになった。
Photoshopとか4K動画の取扱は快適になった。MacBook Proはそのうち中古屋に売りに行く。
能登半島地震で石川県に3万(返礼品なしふるさと納税)、台湾花蓮県地震に2万、ナイスネイチャメモリアルドネーションに3750円
単純にEVメーカーに出遅れた間抜けな日産とVWが赤字で衰退中ですってだけじゃん
EVなんてやったのが間違いなんだ!とかいう答えになるのはなんなの?
日産なんてむしろめっちゃ早くEVやってさ、ある時期はEVといったらリーフみたいな時期もあったのに
そのあとEVに力入れなくなって、ゴーン追い出すし、なぜかE-POWERとかいうのに力入れ始めるし
EVは赤字っていうけど、テスラとBYDとLi Autoは黒字だし
シャオミみたいにEVは赤字だけど、本業の家電で黒字、EVは将来もうかればいいみたいな会社も出てきたし
これって30年前はトヨタがハイブリッドでやってたことなんだよね
いまでこそハイブリッドはドル箱で1台120万円の利益とか言われてるけど、当時はモーターと電池の分重いし無駄!とか言われてた
ホンダ「EVって言えば、電気自動車だけじゃないよ!ホンダの技術で、未来をドライブしよう!」
e:HEV「こんにちは!ハイブリッドの進化系、e:HEVです。電気の力で、スムーズな走りを楽しめるよ!」
BEV「バッテリーだけで走る本格派、BEVだよ。ゼロエミッションで、地球にやさしい走りを!」
FCEV「水素で電気を作る未来型、FCEVです。水しか出さない、クリーンな走りを体験してね!」
「その通り、EVは電気自動車。EVと言えば日産、電気の道を切り開いてきた先駆者です!
BEV、e-POWERに乗れば、電気の可能性を体感できます!え?ボタンの多さも未来志向って?まあ、それも楽しみ方の一つですよね!」
たま電気自動車「こんにちは!私は1947年生まれの電気自動車です。日産のご先祖様みたいなものかな?」
e-POWER「ガソリンで発電、モーターで走行。それが e-POWER! EV感覚で楽しめるよ!」
BEV「100%電気で走るBEVだよ。日産リーフで始まった革命、今も続いてるんだ!」
'Emotive Vehicle'、運転する喜びを届けるもの。ただ電気で走るだけじゃなく、魂動デザインで心も動かします。EVでZoom-Zoomを忘れない。これがマツダ流!」
e-SKYACTIV X「ガソリンエンジンなのに、まるでEV。e-SKYACTIV Xで、効率と走りの両立を!」
MX-30 EV「EVでも、やっぱりマツダ。MX-30 EVで、電気の走りを楽しもう!」
「EV?もちろん、Electric Vehicleのことです。でもスバルではこうも考えます。
'Explorer’s Vehicle'、冒険者のための乗り物。ソルテラなら電気で自然を守りながら、険しい山道だって駆け抜けます。宇宙まで冒険したスバルの名に恥じないEVです!EVもAWD!スバルの全輪駆動技術で、どんな道でも安心!」
e-BOXER「ハイブリッドもボクサーエンジン。e-BOXERで、パワフルな走りを!」
SOLTERRA「フル電動でも、スバルらしさ全開。SOLTERRAで、新しい冒険の始まりだ!」
「電気自動車のことですね!ただ、三菱では'Electrifying Versatility'と言わせてください。
アウトランダーPHEVでSUVの可能性を広げ、電気の力で未来の冒険をサポートします。え?四駆魂はどこ行った?安心してください、そこは健在です!」
PHEV「プラグインハイブリッドの元祖、PHEVだよ。電気とガソリン、いいとこ取りの走り!」
BEV「バッテリーだけで走る本格派、BEVさ。軽自動車から始まる電気の革命!」
「Jawohl、EVは電気自動車。だけどVWではこうも呼びます。
'Everyone’s Vehicle'、みんなのための車。ID.シリーズはドイツのクラフトマンシップで、環境も財布も守ります。そう、世界中の道が私たちのステージです!」
ID.シリーズ「電気自動車の新基準、IDシリーズです。デザインも性能も、未来を走ってます!」
GTE「プラグインハイブリッドのGTEです。スポーティーな走りと環境性能の両立、お見事!」
「ええ、その通り。EVは電気自動車。テスラにとっては、'Extreme Velocity'。
ただ走るだけじゃなく、驚くほどの加速、そして自動運転で新次元へ。未来を作る、それがテスラの使命です。え?火星用のEVも欲しい?お待ちください、それは次の発表で!」
Model S「高性能セダン、Model Sです。驚異的な加速と航続距離で、EVの常識を覆します!」
Cybertruck「未来から来たピックアップ、Cybertruckだよ。EVでも、タフネスは負けませんぜ!」
「その通りです、EVは電気自動車。でもBYDにとってはこうです。
'Build Your Dreams'、夢を叶える車。電池のリーダーとして、安全で信頼できるEVをお届けします。え?日本市場にももっと出してほしい?了解、準備中です!」
今までエアコンの除湿で誤魔化してたけどまじで比べものにならん。カラッと乾いてくれる。ハイブリッドだから一年中使えるのも良い(コンプレッサ式とデシカント式は得意不得意な季節があるらしい)。高かったけどそれ以上の価値がある。
当然入れられない食器(でかいのとか塗り物とか)もあるけどそれを考えても全然便利。使う水の量が少ないから水道代安くなる云々聞くけど結局電気代がかかるからランニングコストはまぁまぁするんじゃないか。あと高い。でも便利。転勤の予定があるからタンク式にした。
ダイソーのツボ押し棒
意外と指で押し続けるのって疲れることに気付いて買った。風呂上がりに足裏やらふくらはぎをぐりぐりしている。ちょっとだけ楽になる気がする。
えっ?着る…毛布…?なんか名前が変わってますね…とバカにしていた時期もあった。前言撤回。めちゃくちゃ良い。風呂上がりとか朝起きてすぐ羽織ると冷えない。もちろんそれ以外にも羽織っている。お風呂上がり用とそれ以外用でもう1着欲しい気すらする。
今までクッション腰に当てて腹筋してたけど全然違う。プランクとかも楽になった。フローリングに直で筋トレすると膝とか膝とか痛くなってたから…。
↑の中で手ごわいシミュレーションが完全スルーされていてカッとなって書いた。
1作品につき何人まで、みたいな縛りはとくに設けない。ただし増田はNintendo Switch以降のシリーズを遊んでいないため、それらのタイトルからは選出されていない。よって初期作品に偏っているのは容赦願いたい。近年の作品に詳しい人は自分で書いてくれ。増田もSwitch後継機で遊ぶ際の参考にさせてもらう。
また、リメイク作品(『新・暗黒竜』『Echoes』など)におけるユニット評価は選外としている。増田はスマートフォンゲーム『FEH』も微課金で遊んでいるが、こちらに実装されたユニット評価もこの10選における選評では加味していない。あくまでオリジナル作品における登場時の評価である。
なるべく未プレイの人がネタバレを踏まないように配慮したが、成長率とか専用武器に関しては多少触れている点を考慮の上で読んで欲しい。敵ユニット10選は選ぶのが難し過ぎて筆を折ったため、誰か頼む。
「ロードはこういうユニットです」「レイピアはこういう武器です」「最後にこんな専用武器を使います」を定型化した功績があまりにも大きい。
説得できる、必殺率の高い武器を所持している、踊り子系ユニットを守るといったお約束を確立したことに加え、子安系剣士というポジションも作り上げた。
初期作品においては皆大好きオグマ隊長ともクラスが差別化されておらず、ソドマス系ユニットと勇者系ユニットの個性が別れて行くのは後続の作品からの話になる。
血が重視されるユグドラル大陸においても、あまりに無法な性能を誇った風魔法「フォルセティ」を操る。
味方ユニットというよりフォルセティがおかしいのかも知れない。
サジマジバーツから続く不遇だった斧ユニットの時代を終わらせた新世代のスピード系斧ユニット。敵の攻撃に耐えて反撃で倒すのではなく避けて必殺で倒すところも革命的。
相棒のハルヴァンもなかなかの性能を誇ったが、やはり専用武器「プージ」のキルソード + 手斧と言える使い勝手のインパクトが大きかった。
GBA三部作1作目、加入する味方ユニットは全般的にそれまでの加賀ブレムに対するリスペクトを感じさせつつも、なぜか主人公の幼馴染として加入する魔王系ヒロイン。安いファイアーの魔導書で大半の敵ユニットを屠るぞ。
このキャラメイキングは好評だったのか、後続するシリーズでもサナキ様などやたら火力の高い赤魔ユニットが登場した。
GBA三部作2作目、主人公ユニットは3人登場し、剣士系ユニットかつ海外人気も高いリン、FEシリーズ王道と言えるエリウッドも捨て難いが、やはりシリーズ初のオレ様系主人公ポジションを確立したヘクトルを挙げたい。
そしてこれだけ優遇された主人公の性能があっても突破が難しい「ヘクハー」の存在よ。
GBA三部作3作目、のジェイガンポジション。何と言っても、今まで槍や斧を扱うおっさん系パラディンお助けユニットだったのが、最後まで使えるイケメン剣騎士になった。
『聖魔』からの選出は、エフラムやアメリアや優秀さんと結構迷ったが、何となくこの辺りから「成長するジェイガン」ポジが増えた気がしてゼトに。異論は認める。
ヘクトル→エフラムと続く戦闘民族系の主人公であることに加え、アイクは専用武器「ラグネル」による遠近対応、スキル「天空」で自己回復と隙の無い性能をしていた。
しかも『蒼炎』では歴代ロードに近しい顔つきだったのが、『暁』で突然ゴリラになってしまったインパクトも大きい。セネリオとの関係性とかとにかく語るところの多いユニット。
シリーズ復活作になった『覚醒』において、子世代の中心を担い、専用武器「ファルシオン」やスキル「天空」など、過去作品の要素をこれでもかと豪華欲張りセットで登場。
この辺からクラスチェンジの自由度が大幅にアップして、あまり性能で何かを語る感じではなくなってしまった気がしている。
FEシリーズとしては踊り子系ユニットから誰か1人は選ばないとね、と色々考えたらアクアが残ってしまった。こいつの力おかしいって。
説得役として重要だと思うけどペガサス三姉妹と役割被るよなぁと考えて選外。
シリーズお約束として登場する赤緑騎士ポジションだし重要ではある。
ペガサス三姉妹の概念を確立した重要性は言うまでもないが、誰を選ぶか問題に結論を出せなかった。増田はカチュア派だが絶対割れるでしょ。
こいつ本人も強すぎるし子世代は平民でもかなり強すぎる。ソドマス系ユニットは選ぶと多すぎるから選外。
起用貧乏万能ユニットだったマスターナイトから追い剥ぎ団のリーダーへ落ちぶれた主人公ユニットというインパクトは大きい。が一旦ここはセティを選出した。
ショタ系マージとして間違いなく優秀であるがセティ(フォルセティ)の壁が厚すぎる。
杖ゲーだった『トラキア』の中でも最重要ユニットだが杖ゲーブレムというバランスが後にも先にも特殊すぎる。
10選に弓ユニットを入れられなかったのだが1人選ぶとしたら増田はこの子。
烈火で再登場したインパクトは凄いのだが、ソドマス系ユニットばっかりになってしまうから泣く泣く削った。
踊り子系ユニットとマムクートのハイブリッドなのでユニークではある。
ぶっとばして差し上げます系ヒロイン。暁の2部終章は名マップ。
ハールの動く城はインパクトが強かった。が、あまり似た性能のユニットは後続シリーズに登場しなかったかなぁ。
ラグズ王族から1名入れるならこのユニットか? と思いつつ、参戦期間が短いのよ。
発売前はまるで主人公格の扱いだったのに性能的にも空気だった盗賊ユニット。
『覚醒』はFEシリーズの様々な要素を復活させた重要作で、『外伝』以来の村人ユニット。が、先駆者としては『聖魔』にアメリアなど超成長率の新人系ユニットが居るため選外とした。
きょうだいユニットは全員そつなく強いがこの人は別格。ただ広義のソドマス系ユニットと思うため選外に。
『外伝』リメイク『Echoes』で主人公アルムに突然生えてきたヤンデレ幼馴染ユニット。何それこわい。性能的に他の村人系ユニットほど尖っていた訳ではないが、フリーレンとかアーニャで後年注目を浴びる人が中の人だったと知った。
トランプが再び大統領になったことで、日本車メーカーが抱える不安が増している。彼の公約にはインフレ抑制法(IRA)の撤廃が含まれており、これが実現すると、日系自動車メーカーが米国市場で直面するリスクがいくつか出てきそうだ。
バイデン政権下ではEV購入者への税額控除が提供され、クリーンテクノロジーへの投資も後押しされていたが、これが撤廃されるとEVの普及が鈍化する可能性がある。日本車メーカーはすでにEVへ多額の投資をしており、政策変更があれば戦略の見直しが必要だろう。
トランプはバイデン政権で強化された温室効果ガス規制の緩和を進める可能性が高い。これにより、EVシフトが遅れ、ハイブリッドやガソリン車の需要が維持されるかもしれない。EVに力を入れている日本車メーカーにとっては不利な状況になる。
トランプ再選ならどうなる? 日本の自動車メーカーが抱える「もしトラ」リスクとは?? - 自動車情報誌「ベストカー」
前回のトランプ政権時に導入された保護主義的な関税措置が再び復活すれば、日本からの自動車輸出に対する関税引き上げや輸入制限が懸念される。米国市場での競争力を維持するには、柔軟な対応が求められることになるだろう。
トランプ再選ならば日本に何を要求するか~ その2 着々とトランプ対策を進めるEUは参考になるか~ - 一般財団法人国際貿易投資研究所(ITI)
私!
海外で同人誌を描いている人の本で日本語版の同人誌の翻訳行いました!
わーい!
って言っても、
ほんのちょっと語尾とか不自然な日本語を整えたりしたぐらいなんだけどね。
まんが日本昔話で言うところの婆さまがよそう文字通り絵に描いたようなそれは美事な美事な大盛りのお茶碗山盛りのほかほか炊き立てのご飯のようにとっても大盛りで盛って偉そうに言っちゃいました!的なその大盛りお茶碗ご飯山盛り山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃったと言ったところかしら。
そしてその横の囲炉裏で鍋にかけられている質素な婆さまがこしらえた大根だけの具のお味噌汁みたいなのあれめちゃ美味しそうじゃない?的な!
アルプスの少女ハイジのなんか暖炉でチーズみたいなのを鍋で煮ているシーン級に美味しそうに見えない?的な!くるくる鍋を掻き回しているあの匙も含めての話ね。
でも!でもよ!
全てキャラクターとかマップとかアイテムとかストーリーとか全て網羅した情報を理解していないと、
ふふふ!ふが3つ!
その同人誌を描いてる人、
よくぞ私にそのゲームを題材にした同人誌の翻訳のお手伝い頼んだわね!
超任せてちょうだい!
そのゲームの世界観を完全に全て頭の念頭に置いて網羅している私クラスのレヴェルになると
キャラクターの言葉の台詞の話し方も口調バッチリ任せてよ!って感じだし、
ゲーム作中では出てこない設定の単語とか同人誌の中で出てくると不自然で矛盾があるの。
例えば最初同人誌の中では「コンピューター」って言葉があったんだけど、
ゲームの作中にはそんな言い方を誰もしていなくて、
それに変わる作中の端末の類の言葉は全て「データベース」ってことになってるの。
その世界ではコンピューターイコールデータベースってくくられているので、
その同人誌にコンピューターって言葉があったら世界観がちょっと変くなっておかしくなるの!
そういった言い直しの訂正文言とか、
なのでそれは全部「データベース」って言った方がいいよとか。
この世界ではアンドロイドなどのそういうハイブリッド機械生命体をイコール「人間」と呼んでいるの。
いわゆる私たちと同様の生身の人間のことは区別してその世界では「勇気人間」として
過去に滅びた歴史の中で扱われていて100パーセント「勇気人間」となっているの。
だから作中で「人間」と「勇気人間」が意味混在して間違うと話がおかしくなるのもあるの。
でも、
あんまり突き詰めて私が好きな「重なら」のうな重の如くタニコーの五徳のように重箱の隅をつつくと同人誌のなんか良さもある消しちゃわないようにと
めちゃこだわって翻訳のお手伝いができたのよ!
これは力一杯ちょっと自慢してもいいことだと私は誇れる胸を叩くの!
で!さらに、
さらによ!
皿うどんのお代わりはあとにしてちょうだい!
最初そんなつもり発想3ナノメートルミリセカンドも無かったので
え?私の名前載せてくれるの?って
そんなことになるとはまさか思っていなかったわ。
うー!私このゲーム大好きで良かった!って!
翻訳に関して一応はプレイし直してキャラクターそれぞれの微妙な台詞回しとかも再確認しつつ翻訳にあたったのよ!
つーかさ、
私その人もともと全然知らない人で、
たまたまSNSでその人が作っているそのゲームのキャラクターのグッズを見付けて可愛いので欲しいので売って欲しいです山脈に向かってヤッホー!ってお便りしたのがきっかけだったのよね。
そんでメッセージでやり取りして。
その流れで翻訳のお手伝いお願いしていいですか?って
頼まれた手前中の手前なの。
美味しい手前味噌もいいところ!
今思い逆に言うと、
私みたいな見ず知らずの人に、
あなたこんな大事な自分の大切な作品のコトよく頼むわね?って思ったけど
私はそのゲームのことが大大大大大好きなので
まさに私に任せて!ってうってつけ中のうってつけのお仕事だったの!
なんかどこかの世の中の誰かの役に立ったということが嬉しいわ。
ちょっとしたことだけどちょっとしたぐらいちょっとどころじゃないぐらい嬉しいのよ。
照れ隠しに鼻の下を人差し指でこするジェスチャーをしてエヘン!と言いたいの!
ちなみにゴホン!といえば龍角散よ。
私の書いた増田をまとめて電子書籍にするより前に私の名前がそっちで載っちゃってしまったわ!って具合よ。
そんで、
先日その完成された刊行の本が私の手元にも届いたので、
今日はそんなションテンがあがった話をしちゃったわね。
うふふ。
ゆっくりな朝なので
みかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街の喫茶店でモーニングよ。
ここでいただくモーニングって私朝定食焼き魚定食頼むのそういえば多すぎかしら?って言うぐらいもはやこれしか頼んでいないかも?
パンが嫌いなわけじゃないんだけどね。
そんで
今日の焼き魚の朝定食は鮭か鯖か!どっちか!ってことなんだけど、
久しく鯖ばっかりなシーズンが多くて、
今日は珍しく鮭よ!
それに、
ニケの世話でも忙しいし、
まあそれだけで朝早起きしてるわけじゃないけれどね。
だんだんと寒くなってきたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
10年後の日本では、人口減少、少子高齢化、技術の進展、気候変動など、現在進行中の課題やトレンドがさらに顕在化していると予測されます。以下、分野別に具体的に論じます。
• 地方分権化の進展
人口減少や過疎化が進む中、地方自治体の財政基盤は厳しさを増す可能性が高いです。国からの補助金に頼るだけでなく、地方ごとに特色ある税収確保策や産業振興策が必要になるでしょう。ふるさと納税のような地域活性化政策はさらに進化し、地方の自立性が増すと同時に、地方ごとの格差が生まれる可能性もあります。
高齢化率がさらに進行し、現行の年金制度や医療保険制度の持続性が危ぶまれています。少子化による労働力不足や若年層の負担増を考慮し、年金の支給開始年齢の引き上げや、医療サービスの効率化が進むと予想されます。消費税や所得税の見直し、社会保険料の引き上げも議論されるでしょう。
2. 社会
労働力不足を補うため、外国人労働者の受け入れが増加していく可能性があります。特に介護、農業、建設といった分野では、外国人の活躍が不可欠になるでしょう。その一方で、多文化共生に向けた社会制度や地域コミュニティでの支援が進むことが予想されます。言語教育や差別防止策の整備が急務です。
働き方改革や男女共同参画の推進により、家族や結婚の価値観もさらに多様化します。選択的夫婦別姓、同性婚の合法化も検討される中で、これまでの「標準的な家族観」から脱却し、様々な家族形態が当たり前とされる社会になっていくと考えられます。
3. 生活
AIやIoT(モノのインターネット)が普及し、家事や通勤、健康管理などが効率化されるでしょう。スマートホーム技術や遠隔医療の発展により、日常生活がより快適かつ便利になる一方、デジタルデバイドの問題も浮上するかもしれません。高齢者へのデジタル教育やサポート体制がさらに充実することが求められます。
テレワークが定着し、地方移住の動きがさらに進む可能性があります。自然エネルギーを利用したエコハウスや、地域の資源を生かしたサステナブルな生活スタイルが広まり、環境に配慮した生活が標準となるでしょう。特に若い世代が自然豊かな環境を求めて地方に移住し、農業や地産地消の取り組みが進むと考えられます。
4. 文化
映画やアニメ、音楽など、日本のポップカルチャーはさらに多様化し、国際的な影響力を持ち続けるでしょう。デジタル化やグローバル化により、日本発のコンテンツが世界中で視聴・消費される一方、日本国内でも海外の文化がより身近に取り入れられ、ハイブリッドな文化が生まれると考えられます。
若い世代の間で伝統文化の継承者が減少する問題に対し、地域ごとの保存活動が進むと予想されます。デジタル技術を活用して伝統芸能や工芸をアーカイブ化し、広く発信することで、国内外で日本文化に対する理解と関心が高まるでしょう。
地球温暖化の影響で台風や大雨などの自然災害が頻発すると予測されています。これに対して、日本は防災インフラの整備や、避難所の増設、地域社会での防災教育の充実がさらに進むでしょう。また、再生可能エネルギーの普及や、エコカーの普及を通じた温室効果ガスの削減に向けた取り組みも進むと考えられます。
まとめ
10年後の日本では、人口減少や高齢化、気候変動といった社会課題に直面しながらも、テクノロジーの進展や多文化共生、地方活性化といった新しい価値観やライフスタイルの確立が進んでいると予測されます。
これの続き。納車されたので書いてみる。
https://anond.hatelabo.jp/20240708000902
子供ができることが確定したので、チャイルドシートを考えるとカーシェア生活を続けるのは難しいと判断した。
実際のところ、チャイルドシートの設置はかなり面倒で、特に安全性の高いISOFIXのものは重くて設置にも力が必要なのでカーシェアで都度チャイルドシートを設置するのは無理だったと思う。
子供がある程度大きくなってチャイルドシート不要かジュニアシートでもOKになったらカーシェアでもいけるかもね。
という条件を設定したら、消去法でシエンタかフリードになり、フリードは試乗予約がディーラー都合でキャンセルされたので選択肢から外れてシエンタに。
子育てが関係なかったらカーシェアで乗った車の中ではスイフトが一番好きだったかな。
他の車についてはこんな評価。
フリードの試乗も予約してたけど、ディーラー都合でキャンセル。
シエンタはカーシェアでも何度か使っていたけど、カーシェアにあるのは前モデルで低いグレードで、試乗車とは全然違っていたので試乗した方がいい。
ハイブリッド・Zを選択。子供は1人なので日常の用途では5人乗りでも問題なかったけど、法事とかで親戚を乗せる場合を考えて7人乗りにした。
嫁の要望で赤外線カットやサーキュレーターをつける。そのほか安全装備系も追加していったら結構いい値段になってしまったが、後悔はしていない。
幼少期に両親が離婚。
母の地元に引越し母と二人暮らしをしていたが、小学校高学年の頃に病死した。
再び幼少期を過ごした父の家に戻る。
父は離婚後すぐに再婚して異母弟妹も生まれており、継母と弟と妹とは打ち解けられなかった。
父は仕事があり、継母と弟妹は祖母との関係が悪かったため、祖母宅のある地方に引越しそこの中学校に転校した。
祖母は喜んで可愛がってくれたが、中学卒業間近に倒れ以後介護なしでは生活ができなくなり、家の近くの介護施設に入所した。
見舞いなどもあるため父の頼みで祖母宅に残り高校進学を迎えた。
祖母の自宅を整理したお金を父から貰い、大学進学のために上京。
上京と言っても東京都内ではなく首都圏内の国立、所謂駅弁だったため4年間の家賃と学費にバッファを設けて計算してもわずかにお金が残った。
当時すでに50系が出ており、30前期で走行距離15万を超えたプリウスは安かった。
車にこだわりはなかったが、立ち寄った中古車屋のスタッフから「下手な軽自動車よりこっちの方がいいよ」という言葉により購入を決めた。
大学生活の3年半、社会人4年間の計7年半を一緒に過ごしてくれた愛車だった。
アパートは所詮借り物の空間だからかプリウスの車内の方が落ち着くことのできる空間だった。
嬉しい時も辛い時もプリウスの車内で過ごしたし、色々な人を乗せて色々な場所へ連れて行ってくれた。
そんなプリウスを手放すことになった。
一度ハイブリッドバッテリーが壊れ交換したことがあったため、また壊れたかと思いいつもお世話になっているトヨタ系列のディーラーに見てもらった。
ハイブリッドバッテリーは不調なだけで完全に壊れていないが、その他のパーツや内部の系統も含めて全体的な修理が必要で、前回の修理よりさらに大幅な金額がかかると言われた。
前回も「新車を買うより高くつく」と言われたが修理してもらった。
今回の見積もりはそれをさらに超えていて、新車を銀行ローンで購入するよりも高い。
これから彼女との結婚式や新居の用意でただでさえ出費が多い中、またいつ壊れるかもわからない車に高い修理代を注ぎ込むことはできなかった。
彼女は修理しようと言ってくれたが、それを断って担当には今後のことを考えると伝えて帰った。
担当の言葉のせいか、店内に並ぶ展示車を見たからか、外に停まっているプリウスはボロボロに見えた。
洗車と塗装には気を遣っており、傷一つついていないため外側は綺麗に見えるが、内側は限界らしい。
そんな姿を見ていると、母が病死した時や祖母が亡くなった時と同等かそれ以上の悲しみに襲われ涙が止まらなくなってしまった。
たかが乗り物、たった7年半しか乗っていない中古車だったが、自分にとってはそれ以上の存在だったらしい。
もうChatGPTだけでええやん
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2453448
事実誤認: 中国は確実に他国との戦争や衝突に備えている国です。中国の軍事戦略には、国防の強化や領土の保全だけでなく、台湾問題や南シナ海における領有権主張など、他国との潜在的な紛争に備えた行動が含まれています。近年では、海軍力や空軍力を急速に強化しており、特に米国との対立やインドとの国境紛争、台湾問題に関する戦略が注目されています。軍事ドクトリンや装備の近代化を見ても、他国との戦争を「考えていない」というのは不正確です。
論理的な問題: 文章では、中国が他国からの侵略に備えていないと述べていますが、これは現実と異なります。中国は長い国境線を持つ国であり、特に米国やインドなどの大国との緊張が続いています。そのため、軍備は侵略に対する備えを含んでおり、特に核抑止力や大量の陸上兵力を持つことはその証左です。また、近年の海軍や空軍の近代化や、南シナ海での人工島建設による防衛拠点の強化は、侵略への備えとして評価されるべきです。
事実誤認: 中国は2013年に防空識別圏(ADIZ)を設定しました。これは尖閣諸島を含む広範囲をカバーしており、軍事的なプレゼンスを誇示するためのものです。文中では「中国は防空識別圏に対して何の対応も取らなかった」とありますが、これは不正確です。中国は確かに防空識別圏に関して初期の段階で強制的な対応を取らなかったものの、その後、米軍や自衛隊の動きを監視し、警告を発するなどの活動を行っています。また、防空識別圏は国際法上の法的拘束力があるものではなく、各国が自ら設定し、その管理に関しては自主的に行うものであるため、中国が防空識別圏に対して必ずしも強制的な行動を取らなかったとしても、それをもって「備えていない」とするのは誤解です。
論理的な問題: 文中では中国軍が「ショボい」という表現が使われていますが、これは誤解を招く表現です。中国は世界第2位の軍事予算を持ち、その軍事力は量・質ともに強化されています。特に海軍や空軍の近代化が進んでおり、アメリカに次ぐ規模の軍事力を誇ります。米中シミュレーションでは、中国が苦戦するケースもありますが、その理由は単に「備えていない」からではなく、アメリカの軍事力が極めて強力であることや、米国の同盟国が関与するためです。また、戦争シミュレーションは多くの仮定に基づいており、状況次第では結果が大きく異なることもあります。
論理的な問題: 「かつて本邦に侵略された過去から非難はするが、自衛隊や米軍による攻撃や上陸侵攻に備えていない」という主張は、過去の出来事を基に中国の現代軍事政策を論じるには不適切です。歴史的な侵略の経験は確かに重要ですが、それをもって現代の軍事戦略を全面的に評価するのは誤りです。現代の中国は、アジアにおける自国の影響力を強化し、米国を含む他国の軍事力に対抗するために軍備を拡張し続けています。
事実誤認: 中国は台湾侵攻を想定した軍備を整えており、上陸作戦を含む戦略的計画を策定しています。上陸作戦には強襲揚陸艦やエアクッション揚陸艇(LCAC)などの艦艇が必要ですが、中国はここ数年で急速にこれらの装備を増強しています。さらに、中国人民解放軍海軍(PLAN)は大規模な海軍力の近代化を進めており、特に南シナ海や台湾海峡周辺での作戦能力を高めています。「上陸用装備が充実していない」というのは、現状と矛盾する見解です。
また、中国は「民間船を徴用する」というアイデアを採用していますが、これは近代的な軍事戦略の一環で、民間船舶の利用を補完的な輸送手段として計画的に取り入れています。単に「呑気なこと」を言っているわけではなく、現代のハイブリッド戦争や多領域作戦の中で、物流や兵員輸送の多様化は非常に重要な戦術的要素です。
事実誤認: 装備の充足に関して「2040年までかかる」という主張は過度に楽観的・悲観的な予測に基づいています。中国は現在も大規模な軍拡を行っており、特に海軍や空軍においては着実に能力を向上させています。既に計画されている装備の多くは、今後数年以内に配備が進むと考えられます。2040年という時間枠は根拠が不明であり、過剰な遅れを想定する根拠も明確ではありません。
事実誤認: 中国の核戦力に関する情報は、機密性が高く、正確な公開情報は限られています。ただし、中国は「核兵器は報復のためにのみ使用する」という「最小限の抑止力(minimum deterrence)」政策を掲げており、その一環として核弾頭と運搬手段(ミサイル)の分離を行っているとされています。しかし、これは抑止力を放棄するという意味ではありません。むしろ、抑止力を維持しながらも、偶発的な核使用を避けるための慎重な管理手法です。
中国の戦略は、核兵器の即応配備を避けることで、緊張が高まった時の危険を最小限に抑える一方、必要な場合には迅速に対応できる能力を持つというものです。この戦略は他の核保有国とは異なるが、独自の合理性を持っています。「抑止力を放棄している」という主張は中国の核戦略を誤解しています。
事実誤認: IAEA(国際原子力機関)は、核エネルギーの平和利用を監視する機関であり、核兵器の使用に関する規定は定めていません。核兵器使用に関する国際規範としては、核兵器不拡散条約(NPT)があり、その中で核兵器の使用に関する制約が議論されています。中国は「先制不使用(No First Use)」の政策を採用しており、これは「核兵器を先に使用しない」という宣言です。この政策のもと、中国は他国から核攻撃を受けた場合にのみ核兵器を使用することを明確にしています。この政策が「不備」と捉えられるかどうかは、戦略的な見解の違いによります。
論理的な問題: 文中で「正直それまで中国経済持ってるの?」という懸念が表明されていますが、これは現在の中国の経済状況に基づく明確な根拠が不足しています。中国経済は現在、成長の鈍化や不動産バブルのリスクなど、いくつかの課題に直面していますが、軍事予算の増加や軍備の近代化がすぐに停止する兆候は見られません。経済的な持続性の議論は、軍事力の評価とは別に慎重に議論されるべきです。
全体的に見ると、この文章は中国の軍事力を過小評価し、誤解を招く論点がいくつか含まれています。
事実や論理に基づいた議論が不足しており、感情的・主観的な見解に基づいている部分が多いため、より客観的な視点から再評価する必要があります。
やあみんな!今回はマジでヤバい青春映画を紹介するよ!タイトルは『俺の彼女は絶滅寸前!?弱者男性の恋と青春』。これね、普通の恋愛じゃ物足りない人にピッタリ!特殊な能力を持った「弱者男性」との恋愛ドラマで、もう胸キュンどころか心拍数爆上がりすること間違いなし!
主人公のタケシは普通の高校生。部活、勉強、そしてたまに友達とダラダラ過ごす平凡な日常を送ってるんだけど、ある日謎の転校生・カリンと出会って、彼の人生が一変!カリン、ただの可愛い転校生じゃないんだよ。なんと「弱者男性」で、しかも超能力を持った絶滅寸前の種族なんだ!これってSFとラブコメのハイブリッドでしょ?
カリンはテレパシーや念力を使うし、身体強化で戦っちゃうし、さらにタイムトラベルまでできちゃう万能少女!でも、その強大な力ゆえに彼女の種族は迫害されてきて、今や絶滅の危機に瀕している。彼女の存在は「マイノリティ」として社会に認められていない…そんな重い背景があって、観ているこっちも感情移入しちゃうんだよ。
タケシは最初、普通の男子高校生だから「え、マジで?彼女超能力持ってるの?」って驚くけど、次第にカリンの孤独や苦しみに気づいて支えたいって思い始めるんだ。この彼の成長が、まさに青春そのもの!カリンのために奮闘する姿に、応援したくなる!
そしてカリン!彼女の能力がもうチートすぎる!テレパシーや念力は序の口で、変身して別人になったり、タイムトラベルで過去と未来を行き来したり…さらにはアンチマターで物質を消滅させたり、ブラックホールを作り出して何でも吸い込んじゃうという、まさに最強クラス!でも、そんな力があるからこそ孤独なんだよね。彼女の複雑な感情が、物語の中でどんどん深まっていくのが見もの。
演出も最高なんだよね!特にタイムトラベルのシーンは、過去の学校生活と未来のディストピアを行き来するスピード感が半端ない。しかも念力でモノを浮かばせるシーンや、ブラックホールを使った大バトルは、映像的に見応えがすごすぎる!この手の映画でこんなアクションシーンまで楽しめるなんて、贅沢だよね〜。
そしてラブシーンも、ただの「青春の甘酸っぱい恋」ってだけじゃなく、テレパシーで心の声が伝わってくるっていう斬新さ!お互いの気持ちが直接伝わるって、ロマンチックすぎるんだよ!
『俺の彼女は絶滅寸前!?超能力女子の恋と青春』は、青春映画の枠を超えた超次元ラブストーリー!恋愛、バトル、SF要素が詰まってて、観る人を飽きさせないし、感動させる!タケシとカリンの恋がどうなるのか、そしてカリンの絶滅の運命は変えられるのか…最後まで目が離せない!
標記の通りクソザコ字書きなので、程度の低い話をする。
今日のXの揉めっぷりは大層だが、騒いでいるのはほとんどが絵描きに見える。
文字情報は画像情報よりずっと昔からあって、それだけ古くからAIにもぐもぐされてきただろう。いまさら自分の文章を食われたところで、どこかで食べた味の劣化版でしかないと思う。
それに「美しい文章」はそれぞれの言語の「文法」というものである程度固定化されていて、AIには学習しやすいんじゃないだろうか。少なくとも「頭痛が痛い」みたいなアホな事は起きなさそうだ。
小説作成AIをぽちぽちした事はほんの数分だけあるが、まあそれなりの文章が爆速で出てくる出てくる。
展開とかも調整できるんですって。すごいね。
慣れれば素晴らしい相談相手になるだろう。こんなキャラなんすよ、と入力したら、整合性の取れた行動の案とか言いそうなセリフとか出してくれる。
推敲や誤字脱字チェックなんてよほど正確そうだ。
推しの行動原理などキャラクター情報を入力して、好きな展開を書かせて、キャラクターの名前だけ置き換えればいい。
つかお題ガチャじゃん。あれ楽しいもん、インスタントに推しカプが摂取できて。脳が死んでる時にやると時間が溶ける。
テンプレ小説なんて溢れてるし、エロ小説なんてその最たるもの。濁点で喘がせてハートたくさんつけておけば、一次創作でも二次創作でもそれでインプレもいいねもめちゃくちゃ取れる。
結局そういうものが求められている。
じゃあそういうのを作ればいい。生成AIで。
赤ちゃんに「これ(○)は『まる』だよ」と教えた時点で、根本的な独自性は失われる。もしかしたら赤ちゃんが「アッバ」と声に出した通り、「まる」は「アッバ」かもしれなかったのに。
ただ、これはある程度のくくり(生まれた国や言語による)の中で、社会的なルール・共通の認識を得るためには避けて通れない。隣の人が「まる」をずっと「アッバ」て言ってたら怖い。
多くの先人によって作られたものを見て「こんな表現があるんだ!」と驚いて、その真似をして、つまみぐいのハイブリッドが自分の感性だ。
そのつまみぐいのハイブリッドこそが、奪われてはならない「わたし」そのものなのだ。
今日は朝から空がずいぶんと黒ずんでいた。こりゃ本格的に雨が降るかなと危ぶみながら車のブレーキを踏んだ。
その時、いつも通る交差点にまたがる電線が青い事にはじめて気がついた。
黒い空に青い電線が不自然なくらいはっきりと浮かび上がって、だれが何のために、どうして青くしたんだろう、と通勤中はそればかり考えていた。
電気工事をしただれかは知っているし、ここを通る人達は知っていたかもしれない。でも、今日の朝にあの場所で気がついたのはわたしだ。
ちなみにこれをなんとか短歌にしたかったが、うまく詠めていない。この辺がクソザコ字書きである。
こうした感動を書いた結果、うわっつらだけを真似られて、どこかのだれかの小説に使われるのだとしたら、それはやっぱりおもしろくない。
ひねりにひねって考え出された美しい表現も、
度肝を抜かれるようなどんでん返しも、
エロ小説は濁点ハート喘ぎでの文字数稼ぎをやめろ。クリックしたときのウキウキを返してほしくなるから。
話がとっ散らかった。この辺もクソザコ字書きなのだ。考えがまとまらず、フラフラとブレながら、それっぽい事を書いて「それっぽい事書けとるわ」と悦に浸っている。
・文章は既に絵よりたくさん食われているから今更食われても蛇足でしかない
ジャンプでやった増田(https://anond.hatelabo.jp/20241012181121)に触発されました。30年近く愛読…というよりはたまに頭を傾げながらずっと読んでいるビックコミックスピリッツ誌から独断と偏見で漫画史や社会への影響を考えて5作品をセレクト
同じくランキングではなくて連載開始順に並べました。
高橋留美子の最高傑作にして恋愛マンガにおける最重要作品。初期のスピリッツはスピリッツという雑誌名よりも『めぞん一刻』で一般的に知られていたという。
最初の頃の響子さん、可愛くも何ともなかったのにねえ。回を重ねていくうちにルックスはかわいくなって性格は反比例するように嫌らしくなるという。
こちらは料理漫画における最重要作品。料理人を主人公からあえて外すことで「料理以外の食べ物に対する多面的なアプローチ」に成功した。
山岡士郎と海原雄山という日本漫画イチ有名な親子で知られているが読んでみるとキャラクターより原作者の方がうるさいうるさい。しかも全く調べていないのがミエミエ。衝撃的だった現時点最終話は雁屋哲の限界が露呈してしまったんだろうなあと。
連載休止直後編集部の企画で花咲さんは『のぼうの城』のコミカライズを担当したが…。食べ物は上手い方ではあるが。
柔道さらに格闘マンガといえば各スポーツマンガの中でも特に汗と男臭さが強いという伝統があったがそれを江口寿史と大友克洋とのハイブリッドな画風で遥か彼方まで吹っ飛ばした。いきなり巴投げのパンチラというね。
社会的影響でいえばこの作品以上の作品はない。何せ谷亮子というモンスターがこの影響で出現してしまったのだ。あとこの後浦沢直樹はちゃんと物語をたたむことができなくなるのは余談として。
そりゃ相原コージ『コージ苑』も偉大な作品であるし中川いさみ『クマのプー太郎』も名作ではある。とはいえ実際2コマ目に「ねたみ」というプラカードを持ったカワウソくんを見たときの衝撃が忘れられない。下ネタもダジャレも少なくて笑いと恐怖の紙一重をずっと行き来する新しさ。
ファミ通の『はまり道』サンデーの『ちくちくウニウニ』ときはそこまで感じなかったしその後の『ぷりぷり県』もそこまでの凄さはなかったが『伝染るんです』はやばい。
今のサイバラを見ると悲しくなる。高須克弥の人となりが白日になった今、高須クリニックのCMの痛い姿とか気持ち悪いし娘さんの事とか鴨ちゃんのこととかいろいろ足蹴にして今を生きているのも胸糞悪い。そんなクソババなのに『ぼくんち』はやはり歴史に残る傑作なのだ。
時々一太のことを考える。連載が終わって25年ぐらい経ってもだ。そして誰もいなくなっても二太は笑ってくれた。この話は多分その事だけを描いた作品だけだったかもしれん。だけどこの頃のマンガの中で1番涙を流した作品だった。
一応5作品に厳選したが意外と異論が少ないのではないかと思う。というかこの雑誌これらの作品から「ちょっと惜しい」作品がやたらと多すぎる気がする。
今回除外した作品
知名度や社会的影響は大きいだろうがこれはマンガ単体の評価じゃないし最近どんどん画面が汚く下手になってるのが気持ち悪い
唯一無二のアート漫画。とはいえ『猿飛』『ガンモ』ほどの知名度がない。村上隆に対する批判はマンガ界でもアレが許せない人は多数いるんだなという感想に。
『ナニワ金融道』は偉大だなと読んでて思う。多分真鍋先生と青木先生は合わないよなあ。
悩んだ作品その1。国民的アニメになり損ねたアニメも含めていろいろ惜しいし最終回も唐突に終わった記憶がある。お姉さんに似てたお母さんが年月を経るに従って今のお母さんになるというシーンに腹を抱えて笑った記憶。
悩んだ作品その2。とはいえここに書いておく事が中崎さんらしいと。定年迎えて連載辞めてもう絵の道具さえも捨てられていらっしゃると聞いて少し茫然としてた。
弘兼憲史より嫌いだし苦手。原作ドラマも含めてなんで受け入れられるのかが分からない。(『東京ラブストーリー』は坂元裕二が整えたので作品になった)それでもあすなろはまだ読める。しかし続編を最近描いたときはクソババアふざけんなという感想に至り。
レースを真正面から描いた黎明期の傑作。とはいえキャラクター造形の途中で削ってきたテーマを集めて煮込んだ『ICHIGO二都物語』の方が面白いのには…。
初回が見事すぎたし、連載開始のときわざとタイトル載せなかったのは反則だよなあ。あと実は『いいひと。』の方が好きでフジテレビふざけんな。
実は次点作を書いていた途中でUPしてしまったしトラバとブコメで記述もあったので次点の続きと言われた作品や言及があったものについて。
忘れてた(その1)ただし僕がなあばす派(学研派)だったことが主な原因かと。なあばすでの耕平ちゃんはすんごい丸くなっちゃったし。
こっちは次点として書く前にアップしてしまったので。しかしながら多分これがなければ実録系マンガもエッセイマンガもマンガ批評もなかったから歴史上重要な作品ではある。
入れ替わるなら『ぼくんち』なのは激しく同意。好みの問題というかボクの責任で
これは『伝染るんです』で言及した通り僕の思い入れの差で選ばなかったという。あと相原先生の最高傑作は『ムジナ』だと思ってます。
江口寿史アンド望月峯太郎ミーツ島本和彦という鬼才。絵がキレイな人ほどかっこいいブサイクが描けるという証明。ただ僕より上の人の方が思い入れが強い気がする。
不条理ギャグブームの最中にあってその中でも素直な笑いを提供していた印象が強いし、最近のマンガ製作マンガがすごい面白かった。歴史的ではないけどいいマンガです。
個人的な感情で言えば大好きなマンガ。いずみちゃんで性癖が壊れたしウチの妹は不破くん推しだった。あ、あと『結婚しようよ』もビターで好き。
『哭きの竜』と『昭和天皇物語』のちょうど中間点に位置する作品。中原誠のその後を予期したような描写や谷川さんからクレーム出ないかなと思ったキャラ造形が良かったがその後に羽生善治が出現し現実が超えていったのには閉口。
この人ここでも大きな足跡を残してた。『宮本』『ザワールド…』に比べると知名度は薄いがキャリアを決定づけた名作。ばあさん描かせるとエグいよなあこの人も。
忘れてた(その2)『あしたのジョー』の模写もすごいが『キャンディキャンディ』を完全模写したのには戦慄が。
長期連載化し始めて逆に評価が難しくなった気がするのは俺だけか?ダレないのがただただすごい。
近年のスピリッツを支えていたと言っても過言ではない極めて真っ当なスポーツ漫画。
ロードス島戦記と間違えて塩野七生の『ロードス島攻防記』を読んで、そのままズブズブとヨーロッパ史へと行った人向け。このあと阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』が待っておる。
いやだから例えば『まことちゃん』と『漂流教室』どっちがすごいか選べるか?というと。
アイアムアヒーローはその中でも抜け出すかなあと思ってたがなあ…。
土竜はちょっと続きすぎた気もするし他はそのままヤンサンで全うできたはずマンガだからスピリッツの評価に繋がる訳ではない。
ちなみにスピリッツが死に水を取ったマンガとしてはクロサギとイキガミ以外に『ブラックジャックによろしく/佐藤秀峰』がある。
『シャカリキ!』『め組の大吾』から読めばこの人が本当に描きたいものは天才なのは分かる。ただ同時連載には向いていない。他連載の犠牲になったような終わり方。
じっくり野球を描くというタイプではないことに気づくのが遅かったなあ。『冬物語』『部屋においでよ』の方が資質だったと今思えば。
大塚英志と長崎尚志ならどっちの方が害悪なんだろうか。Happy!だって話を途中で下方修正してたぞ。
着眼点は早く『恋に落ちたシェイクスピア』よりだいぶ前。結局話をまとめ切れずヤンマガに復帰。ただいまは休載
こういうテーマのときに真っ先にダシにされる作品。しかも終わり方が『代紋take2』と全く同じという。その後『坂の上の雲』のトレースに失敗する。