はてなキーワード: 元太とは
元太と光彦が合体したの?
マジで名探偵コナンの理想の花嫁の投票対象に小学1年生がいる事の
結婚したくないキャラが選ばれたら問題だというならまだ分からんでもないけれど
でも単純に、結婚願望がなかったとしても花嫁衣装に憧れる女の子も多いと思うんだよなー
愛天使伝説ウェディングピーチなんてアニメもあった訳で。
あと佐藤刑事が花嫁なのに他のキャラの花嫁姿が描かれるのが問題だっていうのも謎
佐藤刑事は放っておいても見れるから、この機会に他のキャラクターの花嫁姿も見れたらいいなーって企画じゃないの?
佐藤刑事ってそんな事で気分を害するような心の狭いキャラクターじゃないよね?
単に金を詰ませて投票させるやり方が問題っていうの「だけ」は分かるけど
それ以外がノイズ過ぎて無理
大正時代末期のことだが、九州の資産家であった港町の「太田家」が、高原町の旧家である「川瀬家」に2代続けて婿を送り込み、代わりに、太田家の根岸町の土地を川瀬家に与えたということがあった。太田家の婿は川瀬家の先代の婿が起こした養父殺し事件を隠してやったりもしている。
さて、1代目の「太田ナヘイ」は高原町に水力発電所を建て、戦争中には国策に従って国に譲渡して、戦後に早世した。2代目の「太田カクオ」は東京で陸軍士官学校の化学教授となったが戦後九州に戻って2年目に没し、元太田家の土地もおおむね没収されている。死因諸説あり、戦犯処刑だった可能性もある。もちろん2人とも苗字は「川瀬」姓になっている。おそらく太田家が、太田の名を使いたくなかったのだ。
3代目の「川瀬マツオ」は、カクオが没したあと家財を売りながら兄弟姉妹とともに東京に戻って大学を卒業し、国の研究所に勤めた。ところが、留学研修の前に牟田サエと出会ってしまう。サエは九州のある杜家の縁戚の娘で、戦争推進に励んでいたある大手キリスト教会の会員であり、かつ国営通信会社社員で、マツオが出入りする将棋クラブにいた(サエの父親は外務省の諜報員だった)。マスオは、奸計家で暴君のサエと結婚してしまったのちは振り回され、子の世話をさせられたり、おかしな弁護士を紹介され散財させられたりした。しかし研究所もきちんと務めたという。
そのマツオの息子は防衛族家系の娘と結婚したが、娘のほうはIT企業にいたところ不審な事故に遭って婚約者を亡くしたうえ、サエを介してトラブルに巻き込まれているようだ。
この話にはもちろんフェイクを入れたが、元日本ナチスの軍閥系家系に取りつかれた家の話ということになろうか。
なぜ川瀬家に取りついたのか不明だが、川瀬家は九州の家であり、近畿に遷都した皇族家系とは違うほうの旧家らしい。
しかし、何よりマツオとその娘が可哀そうだ。
『名探偵コナン』という作品を知ったのはテレビアニメの放映であった。放映開始は96年、前世紀である。その頃、自営業をしていた自分の家では仕出しの弁当業者が休みだと出前を取っており、子供だった自分も出前の料理を食べさせてもらえてとても嬉しかったのをおぼえている。色々な店のメニューが事務所の勝手口に貼ってあり、注文するときは父からお金をもらって、従業員からメニューを指定されて、自分が電話してお金を用意して置く。その記憶からなんとなくうな重はラーメンや定食の一食の1.5から2倍程度の値段なんだなという感覚がある。その頃はその出前のうな重一つ1500円だったと記憶している。しかし今同じ店で3500円するのだ。元太は作品中なんか食いに行くかという状況になるとすぐうな重を食いたいと叫び出すギャグキャラだったが、現在の所得平均の減少とうなぎの価格高騰、稚魚の乱獲問題、うなぎヤクザの跋扈の合わせ技でノータイムうな重コールはサイコ発言としか思えないし、元々この発言により嫌いな元太が更に嫌いになっている。
ふざけんなうな重デブ!金ががっぽりあったってノータイムうな重コールはさすがにムカつくんじゃ!みんなでなに食べよって時にまず提案するのは大事、そこはありがとう。でもお前いっつも変な空気にしてるだろ!まなべ!そのおにぎりヘッドのちっさい脳ミソで!それまで100円ショップの食パンかじってろ!
コ「あ、あれれ~?僕んとこにはまだ届いてないよ(やべぇ、俺には戸籍がない)」
蘭「おかしいわね。小学生にもクーポンは届いてるって、ニュースでやってたのに」
コ「役所の人も忙しいみたいだし、発送が遅れてるのかも知れないね(アハハ…)」
蘭「あ、歩ちゃんだ」
歩「こんにちは〜」
歩「はい!元太くんも光彦くんも届いたって言ってました。あ、でも、哀ちゃんはないって」
蘭「おかしいわね?コナンくん、一緒に役所へ言って聞いてみようよ」
コ「ぼ、僕ちょっとお腹が痛くなっちゃった(バーロー、役所にいけるかよ)」
コ「あ、阿笠博士んちに置いてきちゃった(やべぇ)」
後半へ続く(キートン山田)