ひとくちに貧困層って言ったって資産上位1%の総資産が下位90%の総資産より多いんだから、実質90%の貧困層の中での多数決でほぼ決まってんだよな
上位1%なり10%がほんとに貧困層やらマイノリティに優しいなら上位には居ないか、その持ってる金直接注ぎ込めばいい
ナザレのイエスが言った通り、「富は天に積め」だ
君の今までの発言って、残念だとか空気読めよだとかイキってるだとか恥ずかしいだとか
ネガティブで攻撃的なお気持ち表明ばかりで仕事に必要ない、むしろ積極的に排除したいToxicの例みたいな人だね
「サンフラン」でなにやってるの?
Welcome to dark internet じゃね?
今日バイトの女の子のスマホ使って電話する機会があったんだけど、
ごめんねみたいなこと言ったら、その子が全然大丈夫ですよー!嫌な人じゃないんで!って言ってくれてさ
勿論社交辞令だし本当は嫌だと思うんだけど、なんかすごいホッとしたんだよね
アメリカに勝てないの一言で「イキってる」ってなっちゃうのは明らかにおかしいと思わない?
誰も君のことは攻撃してないしそりゃ無能の面倒見てたら勝てないのは事実なのに
Toxicな人は
あのな、「最年少」ってのはそもそも年齢が若いことを売りにしてるんだから、31歳でやる話じゃないんだよ。天才感が欲しいからって、年齢無視して最年少を目指すのはどう考えてもズレてるだろ?17歳で司法試験合格みたいな、若さと実力を兼ね備えた話だから凄いわけで、30過ぎて「最年少」目指したいって言うのは正直、無理がありすぎる。
31歳で何かやりたいなら「最年少」じゃなくて、普通に「最年長」とか「異業種からの挑戦」とか、年齢相応に活かせる方向を考えなよ。天才感を演出したいなら実力で勝負しろって話。最年少とかに固執してる時点で、目指す方向性を完全に間違えてるよ。
興味なくもない一般人層(69%)
体感こうだとして、半端層だけがほかを攻撃する。所謂キョロ充。
「他よりは秀でてる」という謎の自負があるが
自分より興味の薄い相手にイキって、プライドを保つしかできない層。
みんな半端層に惑わされるなよ
ファッションオタクは「自分が楽しいから金注ぎ込んでるだけ、理解されなくて構わないし、どうしても楽しくてやめられない」なんだよ。
結局なにかのオタクは同じところにたどり着く。なんならそんな自分がちょっと恥ずい。
「周りじゃない、私がどうしてもこれが好きなだけ、究極の自己満足、だから絶対に、周囲に押し付けるものではない」
ここに至るんだよ。
こういうことを言ってるやつは、人のファッション感度を馬鹿にしたり物申したりしない。【各々が好きにするもの】と本質を理解してるから。相手から聞かれたら喜んで長文早口語りするけどね。
だから半端層に惑わされないでね。彼らもいつかは「結局ただの自己満足だよな」に至るから。不安でマウントとらないと死んじゃうんだ。無視していこう。
「自尊心が保てない」って言うけど、それって結局、周りと比べて勝手に自分で低く評価してるだけじゃないか?自分で自分を無能だって決めつけて、何もしない方がマシだなんて、そんなことしてたら、そりゃ何も上手くいくわけないだろうよ。自分からできる可能性を全部潰してるようなもんだ。
友人がいない?それも自分で作ろうとしてないからだろ。自分から積極的に何かに挑もうとしないで、失敗を恐れて逃げてばかりで、「怖い」だの「理に反してる気がする」だの言い訳ばかりしてるから、誰とも関わろうともしないで孤独を感じてるんじゃないのか?
そんな風に、自分の人生に自ら見切りをつけてどうすんだ。大変なことはあるかもしれないけど、自分で動かなきゃ変わるわけないし、ただ現状に甘えて「辛い、辛い」って言い続けるだけじゃ、何も良くならないんだよ。
今話題の嫌知らずってやつ自分も確実に現在進行形でその部類の人間なんだが、
40になってこの性格だと人と長い付き合いができなくて損をすることが多いといい加減学んだので
なんとか軌道修正しようとしているんだがなかなかうまくいかない。
注意や指摘、怒られが発生すると咄嗟に脳が防御の姿勢をとってしまうという所までは自分で掴んでいる。
この時に沸いている感情は最初は怒りだと思ってたけどどうも違う。
なんとか頑張って自分の感情を掴んでみると認めたくないが恥ずかしいという感情が近いと思う。
昔から注意されると恥ずかしい、恥をかいた、恥をかかされた、的な思考に一気に支配されてしまって
相手の指摘や注意や怒りを効いてないアピールで躱してしまったり、わかってますわかってますハイハイみたいな態度で誤魔化してしまう。
その後は数時間くらいは相手の方が間違ってるとか、相手にも悪い所はあるのに自分だけ言われたとか、これには事情があったんだとか、
とにかく自己弁護で脳を癒していた。傷つけられたのは自分の方という気持ちがあったと思う。
あと自分は子供の頃からうっすら他人を下に見て舐めてるところがあるので、ほぼそれが原因な気もする。
ここ数年、この歳にもなって会社での人間関係も無し友人無し当然独身、家族としか会話しない人生なのはなんでだ?
せめて8年勤めた前の会社や転職後の今の会社で何年も同じ人間と仕事してるのに
仲良くなるどころか上記のような地味なぶつかりでだんだん浮いてる存在にすらなりつつあるのはなんでだ?
と考える事が多くなり、色々理屈を並べてみたが、
結局能力が低くてダメ人間なのにそれが認められず自分以外の人間を舐めててプライドが高い自分が悪いという結論になった。
その結論が出た所でどうしたらいいのかはわからん。修正が効くものなのかもわからん。
言い訳するわけじゃないが、この性格を軌道修正しようと思う前でも
嫌知らずをした後は自分の中にもちゃんと「やっちまった」という認識はあった。
だったらその後にでも「さっきはごめん」とか「すみませんでした」とか言えばいいと今はわかる。
でも一度これで誤魔化した相手にはもうリカバリ不能という気持ちがあって後からフォローとか無理だと思い込んでいた。
今までそれで気まずくなって疎遠になった人間関係がいくつもある。
そもそも後からゴメンなんてやったことないので本当に後からでもフォローする事が可能なのかどうかもわからんが。
なぜ恥をかかされたと感じたらカッとなってしまうのかについてずっと考えていた所に流れてきた嫌知らずの話題の中で
「嫌知らずは臆病さによるもの」ってポスト見て当事者としてはちょっと腑に落ちた感はある。
この歳になっても名前呼ばれるタイミングによっては怒られるか?と思って声が上ずる時があるし。
じゃあどうすればこれを乗り越えられるのかはやっぱりわらないけど、
結局のところまずは恥をかかされたと思わないようにする、そして今まで逃げてきた「流さず誤魔化さずちゃんと過ちを認める」を
JOURNEYは曲が良いのはもちろんだけど、色んなフェードアウトのパターンがあるのでいくつか紹介。
Don't Stop Believin'
https://www.youtube.com/watch?v=1k8craCGpgs
JOURNEYで一番有名のなこの曲はサビが一番ラストに来るという構成で、そのサビを繰り返しながらにフェードアウト。
https://www.youtube.com/watch?v=fEpFf2towVU
この曲は逆にサビから始まってサビでフェードアウトという構成。
Be Good to Yourself
https://www.youtube.com/watch?v=KhsRulRxCas
JOURNEYのリーダーと言えば名ギタリストのニール・ショーンということで、特にロックチューンはギターソロでフェードアウトしていくパターンも。
https://www.youtube.com/watch?v=EX-_WkUxyLU
バラードでラストに泣きのギターをかき鳴らしながらフェードアウトするパターンもあり、ギターソロをもっと聞かせてほしいというところでフェードアウト。
Stone in Love
https://www.youtube.com/watch?v=4fKOzeUBIMI
これはニール・ショーンがギターソロを聞かせつつ、スティーブ・ペリーがサビの一節のコーラスで入れつつフェードアウト。
Wheel in the Sky
https://www.youtube.com/watch?v=dag_t8W-71w
このアルバムで脱退したドラマーのエインズレー・ダンバーのカッコいいプレイをフィーチャーして、まだまだ曲が続きそうなところでフェードアウト。
Why Can't This Night Go On Forever
https://www.youtube.com/watch?v=J9vuGWjAIzQ
スティーブ・ペリーの熱唱、ニール・ショーンの泣きのギターソロで盛り上がった後、ジョナサン・ケインの印象的なピアノがリフレインしつつフェードアウト。
ちなみにこんなに色んなパターンのフェードアウト曲を作ったJOURNEYだけど、90年代以降のアルバムではフェードアウトで終わる曲がかなり少なくなるので、音楽にも流行り廃りはあるなと思いました。
あんたの話、どこから突っ込んでいいかわからないな!セガサターンの重要なゲームとか言って、誰も知らんようなタイトル並べて自己満足で語ってるだけじゃねぇか!「リッジ」や「鉄拳」が入らないとか、そんなこだわり誰も求めてないし、バーチャが遊びたくてサターン買った?そんなのごく少数だろ。誰もそこまで気にしてないわ!
で、「リアルサウンド~風のリグレット~」が最高傑作だとか?飯野賢治の作品ってだけでありがたがってるようにしか見えねぇんだよ。アクセシビリティ?時代の先取り?ゲーム性もクソもないのに「すごい」とか、見る目がないのか?
「ガンダムギレンの野望」も、結局サターンでプレイしてたやつはごく一部で、誰もサターンのタイトルとして印象なんか持ってねぇよ!横シューティングとか言ってるけど、お前さんの話、なんかピントずれすぎだわ。
その他のタイトルもなんだ?「アイドル雀士スーチーパイ」だの、「ファイターズメガミックス」だの…挙げ句「ペプシマン」とか言い出すし。懐古するのもほどほどにしろ。