はてなキーワード: 健康とは
🤔「猫だから音に敏感なんだよね」
🙄「メス猫だから神経質なんだよね」ではなく、
「目が見えないからそれを補うために音に敏感になった」(視覚障害と聴覚の代償性発達、目の障害の問題)って思うんじゃないかな?
猫 ←ここの話ではない(猫全般に適用出来ない) ├── 身体構造 │ ├── 感覚器 ← ⭐️ここの話⭐️ │ ├── 消化器 │ ├── 呼吸器 │ ├── 循環器 │ ├── 骨格 │ ├── 筋肉 │ └── 神経系 ├── 生殖と行動 │ ├── メス ←ここの話ではない(メス全般に適用出来ない) │ ├── オス │ └── 共通行動 ├── 被毛と外見 └── 健康と疾患
スウェーデンで今年、ある男の子が10歳の誕生日を迎えた。生殖科学者や医師たちもこの日を祝った。この小さな男の子の誕生は特別だった。移植された子宮から生まれた、世界初の人間だったからだ。
この男の子は、生まれつき子宮がない35歳の母親が、家族ぐるみで親しくしている61歳の友人から子宮の提供を受けて、2014年に誕生した。当時、この実験的な医療処置を受けた女性はわずか11人しかおらず、彼女はその中の1人だった。
それから10年が経ち、世界中で135件以上の子宮移植が実施され、50人以上の健康な赤ちゃんが生まれている。この手術は、家族にとって重要な意味を持つ。レシピエント(臓器受容者)たちは、他の方法では妊娠を経験することができなかったからだ。
https://www.technologyreview.jp/s/350427/who-should-get-a-uterus-transplant-experts-arent-sure/
駅の仕事が好きなら、駅の仕事は好きです。それは変わらないものです。そして、心の休息も大切で、休職によって心を休めれば、心を休めることができるでしょう。職場の人間関係やストレスは避けられないかもしれませんが、自分の心の健康を優先するときは、心の健康を優先することが必要です。駅という場所はいつでも存在し続け、また戻ってこれる場所です。また戻りたいと思えば、いつか戻れる時が来るでしょう。
老人から健康維持習慣を奪って善人気分になる増田が幼稚なのはもちろん
誰にも誉められない必要とされない辛さはわかるが
第三者を利用して自分は役に立つ存在であると認識しようとすることを「共依存」と言う
こういうのを成人になってもやるのはメンヘラだけ
この手のコメント来ると思った。以下、有料で提供してた記事からのコピペ
日本政府の債務はほぼ円建てで国内消化可能であり、他国の通貨危機と異なり、即座に外貨流出による破綻リスクが比較的低い点は認める。
しかし、それは財政的余裕が無限にあるということにはならない。
高齢化や医療需要の増大は、将来にわたり社会保障支出を押し上げ、潜在的な増税圧力や資産の取り崩しを引き起こす。
長期的に見れば、国債残高が積み上がることで金利上昇リスクが高まり、いずれは財政運営に制約をもたらす懸念は拭えない。
「財政健全化」とは必ずしも財務省のプロパガンダではなく、長期的な財政の安定性や世代間負担の公平性を考えるうえで、広く検討すべき政策課題なのが何故分からない。
外債依存がないからといって、未来永劫財政規律を軽視してよい根拠にはならないのに。
「アメリカの医療保険が失敗している」点を指摘しているが、原案でも「民間に任せる際の詐欺的行為や価格高騰」を懸念し、是正策を考慮している。
アメリカモデルが抱える問題点は過度な市場任せ、医薬品価格や治療費の高騰、保険未加入者の存在などが挙げられる。
ここで提案しているのは「半分民営化」に近い形で、国の関与や規制も依然として重要なファクターにする戦略。
アメリカの「規制が緩い民間主導」に対し、「徹底した監視、詐欺的行為の排除、必要な公費介入を残す」などのセーフガードを設けるといった提案は、アメリカの失敗を踏まえた修正案。
要するに、公的医療保険制度をほぼ廃止し、10割負担を基本としたうえで、民間主導の医療サービス市場を整え、必要に応じて超限定的な公費支援を行うモデルは、財政の健全化と国民の健康意識向上を同時に狙える。
日本の通貨システムと外債に依存してないことを考えれば全く必要がないと分かる財政健全化とかいう財務省のプロパガンダを前提にしてる時点で話にならない。アメリカにおける医療保険の失敗を全く踏まえていない上に目的が前述のプロパガンダと健康意識の向上とかいう極めて曖昧なもので全てがジャンク。
まず、現在の日本における公的医療保険制度をざっくり振り返ろう。
国民皆保険制度という「世界に誇る」仕組みは、確かに戦後復興期から高度成長期にかけて国民の健康と安心を支え、平均寿命の延伸や医療水準の向上に寄与してきた。
しかし、その一方で少子高齢化が顕著になり、医療費は年々増加。結果、国や自治体の財政には深刻な圧迫要因となっているではないか。
誰しも無制限に医療サービスを受けられるなら嬉しいだろうが、それを永遠に続ければ誰かが支払いのツケを負わねばならない。
ここ数十年、その「支払い担当」は次世代に回され、国家財政全体はむくむくと膨れ上がっている。
公的医療保険も、基本的に「定額制食べ放題」のような構造を孕んでおり、国民が必要とする以上の医療を必要以上に消費する誘因にもなっている。
そこで私が考えるのは、思い切って公的医療保険制度を原則廃止し、窓口負担を10割にするというものだ。
もちろん、これが本当に実現されたらショックを受ける方も多いだろう。「病院に行ったら全額自費?そんなの暴論だ!」と。
それは理解できる。しかし、今まで「一律低負担」で医療を享受してきたツケが、今まさに財政を食い尽くそうとしている現状を直視すべきだ。
代わりに、民間保険会社や医療関連ビジネスが各々の健康サービスを提供する。
健全な市場競争があれば、医療サービスの質や価格はある程度合理的な水準に収束するだろう。
もちろん「民間に任せたら、詐欺まがいのぼったくり保険や、ありえないほど高額な医療費が横行するんじゃないか」と不安に思うだろう。
その点は、国や監査機関が厳格なルールや罰則を設けることで、徹底的に対策できるはずだ。
民間への委託は、あくまで国が無法地帯を放置するわけではない。
むしろ現行よりもしっかりした規約を課し、悪質な業者は即刻市場から退場させるような統治を目指す。
たとえば、これから社会を支える子どもたち、経済的余裕のない家庭など、真に手を差し伸べるべき領域には公費負担を限定的に残すべきだ。
これは「未来への投資」であり、子どもたちが健やかに成長すれば、将来の労働力やいのべーしょんの源泉となる。
広く薄くばらまくのではなく、超重点的に「ここぞ」という点に絞る。
肥満対策に悩む人がライザップを使うように、「本当に必要なところ」に公的資源を集中投下すれば、効果的かつ財政効率的だ。
財政面でのメリットは明確だ。まず、国民皆保険的な一律負担軽減が薄れることで、公的支出は大幅に縮減できる。
国や自治体が負担していた莫大な医療費が下がれば、赤字国債を積み増し続ける現状にもブレーキがかかる。
財政改善は国の信用力向上にもつながり、長期的には金利コストの低減や資本市場の安定にも寄与するだろう。
加えて、民間保険や医療産業が自律的な市場として成長すれば、関連ビジネスからの税収増も期待できる。
要するに「国が全部面倒を見る」状態から、「国は最低限、民間が活躍できる健全な土台を整える」にシフトすることで、財政はより健全性を回復していく。
もうひとつのメリットは、国民が自分の健康状態により高い意識を払うようになる点だ。全額自己負担、あるいは自己責任の下で医療サービスを利用することになれば、人は自然と日常の生活習慣に気を配るようになる。
医療が安ければ気軽に病院に行くが、高くなれば「そもそも病気にならないように気をつけよう」となる。
健康な生活が、結果的に自身の経済的負担を減らす構造を作れば、人々は自然と健康的な行動にシフトするだろう。これは長期的に見れば疾病予防、ひいては社会全体の医療負担軽減につながる。
むろん、「病気は運が悪かっただけ」というケースもある。
しかし、一定割合で生活習慣起因の疾患は存在し、それに対して個人が責任を持つ仕組みは、医療費をゼロサムで考えるよりも健全だと言えるかもしれない。
究極的には、医療が「必要な時に使う最終手段」ではなく、「健康維持・増進のための投資」として再評価されるかもしれない。
要するに、公的医療保険制度をほぼ廃止し、10割負担を基本としたうえで、民間主導の医療サービス市場を整え、必要に応じて超限定的な公費支援を行うモデルは、財政の健全化と国民の健康意識向上を同時に狙える。
さらに分かりやすく言うと、「健康管理はあなた自身の手に」「国はサポート役、でもおせっかいな給仕はやめます」といった感じだ。
もちろん、これは政治的ハードルが高いアイデアであり、一挙に導入することは残念ながら現実的でない。
しかし、増え続ける医療費の前で「国民皆保険は不滅」と唱え続けるだけでは、いずれ破綻が訪れる。皆でもう少し制度について考えていこうではないか。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のオープンチャットでは、文学や歴史の深い議論から、日常の些細な出来事、食事、AI技術、健康や仕事に関する悩みまで、多岐にわたるテーマが扱われました。参加者同士の共感や情報交換が活発で、日常と社会問題の両方に対する関心の高さがうかがえます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
なんかネットで年収200万云々でソース不明とか嘘だろ数分で出てきたぞ
医療費2倍化 採決強行/衆院委で自公など 共産・立民が反対/「高齢者の健康 悪化も」宮本議員
元議事録
第204回国会 厚生労働委員会 第17号(令和3年5月7日(金曜日)
直接ではないけどまあ似たような話はしてるっちゃしてるね
noteで日経記事をソースとしてるけど微妙に違うときの出してるからnote間違ってるぽいね
まあ源流は同じ議題のものではあるが
手取りが増えないのは社会保障費のせいじゃなくて、会社が賃上げを渋っているからだと思うが?
ていうか世代で括るのをやめてほしい
週末に旅行で横浜駅を利用したんだけど、駅も電車もせっかちで窮屈でびっくりした。
まず電車のドアの開閉が早すぎる。停車した瞬間にバッと開いてバッと閉まって即出発する。無駄を削ぎ落とした機械特有の威圧感がある。地元の電車ののろーっとした動作に慣れているから、せっかちでちょっと怖かった。
せっかちといえば、横浜駅のエスカレーターめちゃくちゃ早い。アトラクションみたいに風を切って上っていく。若くて足が健康な人なら早く移動できて楽だろうけど、お年寄りや足が不自由な人は乗るとき転倒しかねない勢いだった。
それから電車のベンチシート、一人分の座席幅が狭すぎない?特に今の時期はかさばる上着を着ているから、隣の人と肩が触れ合うくらい本当に狭い。本や手帳を開く余裕すらなくて、じっと座っているかスマホをいじることしかできない。乗り合わせた人も大体そんな過ごし方をしていた。
横浜駅、とにかくせっかちで窮屈という印象だった。名古屋や京都や大阪にもたまに行くけど、こんなに慌ただしく追い立てられている感覚にはならなかった。
人口が多い分、一分一秒でも早く正確に捌いていかなきゃならないのだろう。旅行自体は楽しかったけど、私は田舎のねずみで充分っすわ…としみじみ思いながら帰路に着いた。