はてなキーワード: コンビニ人間とは
モデルになった事件の被害者は、自分たちだけが美女を独占して性奴隷にしたいマスゴミ権力者によって「美女は性格悪い、ブスは性格いい」と思い込まされて、あんなブスに騙されて殺されたアホどもだが、本書では、日本で行われている、そうした女の場合だけ美女蔑視し、男の場合は、コンビニ人間みたいにブサイクだけ叩くという現実を捻じ曲げ、逆にし、ここにもいるような増長しきった屑フェミ女どもを喜ばせているだけ。こういう時だけ、平気で被害者叩きが受け入れられる。よくもまあ、女の被害者の時だけ、人権だとか建前でバッシングできるよな
日本の女優なんてのは、マイナス要素以外の何物でもなくなっている。日本の女優は、映画もドラマもほとんど出ず(出たらコケるから)、宣伝しなくても売れるようなロングセラー商品のCMばっかやっているのは、そういう事情がある。なおハリウッドはもっと酷くて、フェミがもっと女優を出せと喚いているくらいだ。日本のフェミ腐女子が女優なんて出すな、イケメン俳優以外女性差別!と喚いているのと対照的である。
大人になっても映画館に行くような男はバカしかいないが、女の場合、高学歴ほど、そういうものを見て、増長して糞フェミ化していく。高学歴な女がモテないのは、そういう性格のせいであって、男が高学歴を嫌がるからではない。結局のところ、美女でも、男に攻撃的で糞フェミなら持ち上げられるので、テレビを見ていると、美人でも、というか、テレビを見てる層だと、美人ほど露悪的な糞フェミ化していく。余裕のあるブスは偽善的で自己中な糞フェミ化していて、表面的には優しそうにふるまいながら、平気で男を騙して殺す。
女受けを狙ったようなブスメインの映画ドラマも全く受けない。男向けでそういうのが受けるのは、それくらいしか男にとって面白いものがないからで、チー牛女たちにとっては、もっと面白いイケメンドラマや映画が沢山ある。ごくたまに受けるのは、ひたすらイケメン俳優ばっか推しまくってる作品だけだ。結局、デブスを見に来るのではなく、イケメン俳優が見たいだけだから、デブスがメインだと分かるともう二度はない。SPY/スパイが小ヒットした後、ゴーストバスターズは大コケした。稲垣吾郎でブスの瞳を猛ステマしても、視聴率はダダ下がった
大体、日本の女優と言う奴は、そういう男叩き美女叩き嫉妬ブス媚びドラマ映画ばっかやってるから、男からは総すかん、必死に媚びた女視聴者層というのは、嫉妬ブスばっかだから、当然女優がメインの映画もドラマも大嫌い、ということで、商品価値が殆どなくなっている。ということで、映画もドラマも、スター男優がメインになり、女優は居なければいないほどヒットする。男も、女がメインの映画ドラマなんて糞ばっかであることを学習しており、頭が良ければ映画もドラマも見なくなり、鈍感なバカでも女メインの映画ドラマを避けている
それと、もう一つ重要なことがある。それは、マスコミと仲の良い女も信用しないという事だ。特に、顔が良いのにそういうプロパガンダに協力している女なんて言うのは、大体整形の元チー牛女だ。
女の場合だけ、”チー牛”ほどクズ、美女ほど性格が良い、という常識だけ身に着ければ、こんなモンスター女の被害者にはならない。マスゴミのイケメンアイドルが、ヤクザ顔負けの脅迫を性奴隷ファンに行っていることからも、男の場合は、勝ちグミっぽく見える奴ほど屑いのだが。まあ、日本は極度に恋愛市場が偏っているから、モテる男は増長しまくって、妊婦の腹を蹴るぐらい平気でできる状況なのだ
海外でも人気とか宣伝されてるけど、本当に人気なら、なぜ代理店の強い一部の先進国だけでしか翻訳されてないんだろう? 村上春樹は、代理店なんてあってないような第三国でも大人気である。
「コンビニ人間」読んでみたけど、どうも作者の(日本人的な)感覚を弁明するための作品のような気がしてならない。
極端に過剰な自意識って、極端な強情さによって「自分以外の他者」を蔑ろにしてしまう。実際、作者の周りの人たちってけっこう大変な目にあっているのではないかと想像する。もちろん話は面白いし、感覚的にすごく共感はできるんだけど、文学作品と呼ぶとしたらそれを克服していくことが必要になってくる気がする。少なくとも内に閉じていくのではなく、外に開いてくべきではないかと。
どうも日本の文壇の人たちって、前者を評価して、後者を軽んじる傾向がある気がする。村上春樹なんていい例だけど(文壇のお偉いさんから「こんなものは文学でもなんでもない」とよく言われていた)。。こういうメンタリティを許容してしまうと、何でも人のせいにしないと生きていけなくなってしまう。
そもそも文学作品って翻訳されたときに真価を発揮すると思っていて(普遍性は言語の壁を越えるから)、僕はこんなに苦しいとか、私はこんなに辛いとか、「自分が自分が」のかまってちゃん文学は、日本では許容されても世界では通用しない。
マジでさ、何も身につかなかったんだよね。
なんとなくフリーター世界で生き延びる処世術みたいのとか、全く他所で応用が利かない工場内限定の技術とか、そういうのだけが積み上がってく。
それってさ、転職でも役に立たないし、自分で反省振り返っても虚しいんだよね。
職場や機械が変わるだけでなんも出来なくなるような能力なんだよ。
同じクイズゲームを百万回プレイして全部のクイズを百人一首みたいにイントロクイズ出来たとして、それは別のクイズゲームにすら応用できない能力でしょ?
俺の中に積み上がってるものってそれだけなんだよ。
はい終わり。
それが俺の人生。
悲しいね。
辛いぜ。
今回の兵庫県知事選挙の結果を見て、ワイはもう選挙に参加しない方が世のためかもしれないと思った
ワイは精神障害と発達障害がある重度障害者(知的障害はなし)のアラフォーやが、未だに何が正しいのかわからないまま生きている
未成年の時は何度か警察のお世話になり、20代も職場でキレ散らかされ職を転々とする日々
良かれと思ってやったことで相手を怒らせたり悲しませたりすることは無限回あった
とんでもなくやらかさないと、なぜそれをしてはいけないのかがワイにはわからへんのや
正直今も、なぜそれらが正しいか理由はわからないがみんなが正しいとしているので、そのルールに則って生きている状態や
コンビニ人間やこちらあみ子の主人公みたいな人間と言えばよりイメージしやすいやろか?
こんな人間やから職場で話し合える人もおらず、家族とも縁が切れ、県内に友達も1人しかいない
話し合える人がいないなら自分で考えて何が正しいのかを判断し、投票するしかないやろう
しかしワイには一体どれが真実か陰謀論か、何が正しくて悪なのかがガチでわからん
みんなは一体何を基準に支持を決めてるんや?
真剣に教えてほしい、自分の国や街を良くしたいって気持ちはちゃんとある
ワイは毎回ちゃんと調べて支持政党や支持者を決めているつもりやったが、自信がなくなってしもた
今回斎藤知事はシロというのは調べてわかっていたが、県議や各市町長との仲が悪く意思疎通ができていない
それならちゃんと連携できる稲村さんの方が県政がスムーズに進むんちゃうかと思って彼女に投票した
ちなみに相生市長が稲村さん支持を表明した時、机をバンバン叩いていたのがパワハラと言われているのも何でかわからんかった
相生市長の机バンバンと噺家が噺途中で机バンバンするのと何が違うんや?
やっぱりワイみたいなバキバキハッショは政治に参加せん方が世の中のためなんかな
自分で考えろって怒られるんやろうが、どうやったらみんなが考える正しい選択ができるようになるんかほんまにわからん
もちろんお前みたいなガイジは政治に参加するなという意見が多いならワイはそれを素直に受け入れる
それが世の中のためになる正しい選択なら、ワイは喜んで政治に参加しないという選択をする
きっとそれはそれで怒る人らはおるんやろうけどな
ハンチバック
気持ち悪いんだけど気持ち悪く感じること自体が悪みたいな感じもあり、いい小説だ
全体にラノベっぽい軽薄さ?がありながら内容はめちゃくちゃズバッと怒りを放っていてかなりいいんだよなー
これ読んで主人公キモイ!って批判してるやつとか「考えさせられた」とか安直に言ってるやつめちゃくちゃダサいな…感性が
あと本当にズレた感想になるけど
病院に行くなりしたら状況が好転する可能性があるやろって主人公が頑なに病院に行かんと話の都合を感じてイライラするから最初から主人公がグループホームに入っていてそこは安心して読めた
弱者男性に対する主人公の差別心とか、主人公も結構性格悪い(言うてそんな悪くない、障害者は聖人ではない、なんなら作中でも出てる通り健常者に比べて曲がるに決まってるやろ理論は私もそう思うしなんなら健常者より徳高い寄付してるから)けどそのへん精算されず最後まで弱者男性的な人が悪というオチなのできつい人はキツそうって言うかしんどそうにしてる人の感想見てそうやろなと思った
弱者男性は元は社会問題的な本当にしんどい人に関する真面目な意味もあるスラングだったのに意味が変化したとはいえなんも考えず「キモインセル男性」みたいな意味で使ってるとかさー
エンタメやないから精算がないのは全然いいけどそういうの読むと当事者に近い人とかはしんどいよな
コンビニ人間もそうやけどフェミニズムちゃんと学んでそうな作者の作品の弱者男性が悪役でなんやかんやオチみたいな話多くね?(2個しか読んでねーだろ!!!)
あと枝葉主人公ネットにどっぷりやのにネットリテラシーなくほぼ本名で特定できそうな呟きすなーっ!になった
メタ的都合もあるやろうけど主人公がほんまは誰かに見つけて欲しかったとか主人公の幼さの表現とかでもあるんかな
考えたことなかったあ(ʚ̴̶̷᷄_ʚ̴̷̷᷅)知れて良かったです!考えさせられましたあ。健康な体に感謝✨」みたいなただ障害者を消費するだけの安直感想ダサいから絶対言いたくないけど作者としては怒りで書いたわけだし問題提起のつもりなら「考えさせられた」でいいのかもしれない
紙本派まじダセーみたいな下りに「好きな物は好きなの!いや俺たち悪くねーし!」てキレてる人多くて自分と同じ属性がちょっと否定されただけで自分が責められてると思って安直に反論してるみたいで幼さを感じる そういう話じゃなくね?
しかし、反論も自由…(そもそも読解出来てなくね?みたいな反論多いけど)
普段娯楽作品ばっか見てるからマイノリティがテーマのものでも「マジョリティに対する配慮も無いとゴミ!!」みたいな感想ばっか見てて、まあ娯楽作品は楽しませるためのもんやからその感想も一理あるんけど何となく自分もそう思い込んでたから
純文学やからこそのマジョリティに対するおもねりが全然ない投球を見れて衝撃的で気持ちよかった!
いや私が分からんかっただけでこれでもマジョリティに媚びてるところあるかもしれんけど
つくたべとか私結構楽しんでるけど結構上の理論で叩かれてたりしててほえ〜と思う
娯楽作品でも言い方ゲロ悪やけどマイノリティ向けスカッとポルノみたいな形で結構需要あると思うけどなーマジョリティからの叩かれは無視で、、、(マイノリティがマイノリティな限り売れねーだろ)
主人公が働くコンビニの新人として入ってくる白羽。「男なのにコンビニバイト程度の職にしかつけない」(この職業蔑視も白羽の意見)理由を、現代は縄文時代と変わらないムラ社会で社会不適合者に厳しいせいだと主張する。
「僕はずっと復讐したかったんだ。女というだけで寄生虫になることが許されている奴等に。僕自身が寄生虫になってやるって、ずっと思っていたんですよ」
市川沙央『ハンチバック』
主人公が暮らす施設のヘルパーである田中。低身長で包茎(手術済み)。重度身体障害者で金には困らない主人公に対し、田中は健常者の男性ではあるが貧乏でモテないため主人公を憎んでいる。「インセル」や「弱者男性」といったワードも登場する。
どっちも有名作だし、弱者男性はむしろ女性作家の興味が向きやすい人物像だと思う。彼らは愚かしい人物として描写されてはいるが、ある種主人公のご同類であり、同じ穴のムジナとして描かれている。
男性作家だと自称弱者男性が私小説的な作品で主人公に据えるパターンはいっぱいあるけど、いうほど登場しなくないか?しかも私小説だと、現実の作者は作品を完成させる能力があり商業出版されたりもしてるという矛盾がある。
なぜ弱者男性がフィクションに登場しづらいか。腹の中で不満をたぎらせてるだけで全然行動しないパーソナリティだから物語が動かないんだよ。
そのかわり内面描写が得意な小説では「現実では関わりたくないし自分はなりたくないけど、あいつらの生態を知りたい」という怖いもの見たさ的な需要がある。そして弱者男性は誰からも透明な存在だが、女性は謎の敵意を向けられたりしつこく言い寄られたりと、加害される形で不本意に関わる機会が結構あるので興味が向きやすい。
気分悪くはなんないけど、純文学楽しめないのは分かるわ。
感情移入するとか、起きている事件を楽しむとか、そういうのじゃないんだよな。
意味深な状況を描写してるから、それについて理性を働かせて、理性のために感情は一旦止めといて、ああそういうことねみたいな。
文学ファンって、テストに正解できたことに悦に浸って、自分の感情を動かしてるんじゃないの。オシャレカフェで美味しくもないコーヒー飲んでるのと同じ。まあこれは想像だけど。
俺ら下層民にとっては「そんな当たり前のこと言って何が面白いんだ?」みたいな感じ。
『コンビニ人間』とかね。『無敵の犬の夜』とかね。『蹴りたい背中』とか。クズ人間がクズ行動をして得るクズ体験なんか、普通によく見るだろ。動物園の珍獣を見てるような気分なんだろうけど、文学ファン以外のマスにとっては日常だからなそれ。日経平均株価の上下移動見てるようなもんよ。
出生ガチャでハズレを引いた俺は普通の仕事が出来ないので、社会不適合者用のお情け枠で雇われて暮らしている。
こういった話をすると「俺はADHDだけど努力したのでフリーランスエンジニアとして年収1000万円だが?」と絡んでくるアホがいるがそんなのを相手にする余裕は今の自分にはない。
今日、書類手続きをコンビニでする帰りに久しぶりにおにぎりを買った。
ツナマヨが180円した。
信じられねえ。
近所のスーパーなら350円でおにぎり2個と簡単なおかずのセットが買えるのに……っていう話ではなく、昔の倍ぐらいしてることが単純に驚きなんだ。
インフレが進んでいるというより、必死に抑えてきていたギリギリの値下げ競争に限界が来たという感じだろう。
何時の時代もコンビニバイトは最低賃金×1.1~1.3倍ぐらいで、まあ俺の給料と大差はない。
俺も出生ガチャのハズレ具合がもうちょい違ったらこっちで働いてたのかも知れない。
『コンビニ人間』が賞を取ったのは芥川賞であってるっけ?面倒だからググらんので間違ってたらブコメで補足してくれ。
俺はああいうのとは違うが、まあ同じように社会への適合レベルが低い人間で、生まれつきそうなのに人から不当にボコられてイライラして生きてきた。
黒人だとか韓国人だとか日系人だとかってだけで収容所に入れられたり靴に画鋲を仕込まれたりするのと同じで、自分では同しようもない生まれつきの事実が烙印のように人生に付き纏ってきて……話が逸れてるな。
話を戻すが、コンビニの時給は昔と比べて1.2倍ぐらいだろうが、おにぎりは1.5倍やそれ以上になってる。
ヤバイ。
それが金持ちの世界でだけ起きている問題、たとえばアイフォーンの最高モデルが高すぎて変えないから怪しい中華のスマホで妥協するって話で済んでない。
低賃金層の家計が直接打撃を受け、我慢をして暮らすにしてもかなりギリギリになるって状態が近づいている。
貧乏家族が一杯のかけそばを家族で分け合って食べていた時代に戻りかけているんだ。
つまり!資本主義というシステムが限界にたどり着きつつあるイデオロギーオーナスとでも言うべきカタストロフィが起きていて人類は崩壊する!畜生ノストラダムスめ!何度俺たちの前に立ちはだかるんだ!
まあ正直、俺はなんだかんだ支援システムを活かしまくって年収300万円貰ってるので即死はしない。
このままコンビニのおにぎりが値上がりし続け250円になった時、コンビニバイトの時給は、俺の年収はどうなっているんだろう?
俺の年収が300万円のままで色んなものの値段が上がり続け、安物の中華スマホが20万円して、おにぎりが300円で、時給1200円のコンビニバイトするぐらいなら宝石店強盗になるべきと考えた連中により治安は滅茶苦茶になり、給料据え置きのままの公務員なんて負け組すぎてやってらんねーと誰も警官にならなくって、そして日本という国から治安という資源が失われ、ただ二次元の絵でシコシコしてるだけの童貞処女ばかりが住み着いている魔境となり世界中から見捨てられた果てで、俺に年収300万円出すことさえ無理になった時、俺はどうやって生き延びるんだ?
俺は生き延びられるのか?
鬱ごはんみたいになってきてる。
勘違いしてはいけないが、あの主人公はああ見えて大卒のインテリだ。
負け組の皮を被ってはいるが、その実それなりの頭があって体力があって根性があってバイタリティがあって、つまる所あれを底辺だと思って笑ってる余裕なんてないような人間が世の中にはウヨウヨしていて俺もまさにその一人だ。
駄目だ……未来を考えていくと最終的にはまともに生きるのを諦めて犯罪組織で使いっ走りをしてウシジマくんのヴィランみたいな末路を迎えるオチが見えてきた。
九条の法廷に出てくる負け組の家はにゃるらの住んでた部屋がモチーフらしいが、あいつも今じゃ大人気ゲーム制作者様で老若男女のヒーローで金もまあ多分たくさん持ってるんだろうな。
そもそもアイツって割りと実家が太いし、負け組のフリしてピーピー言ってる奴らほど実家が太くてなんだかんだ人生上手くやってるんだよな。
許せねえなあ。
許せなかったら何をするのかってことを考えてもそっから先には牢獄か地獄しか待ってないのを知ってるから、脳が自動的に何も考えないモードに入っていくなあ。
どうやって生き延びるのかを考えないとなあ。
「どうせ死ぬなら」を考えてもそこには暗闇が口を開けて待ってるだけだから。
でも俺が生き延びられるかどうかは日本という国地が負け組相手の福祉をどこまで維持できるかなんだよなあ。
何も出来ないなあ。
どの政党に投票しても福祉なんて考えてくれないお坊ちゃんしかいないんだもんなあ。
地獄だなあ。
辛いなあ。
生き延びようということさえ考えるべきじゃないなあ。
(追記うわー何これなんか変なのついてる…。教えてくれた人、ありがとう〜。聞いてみます。)
ちょっと前に眼精疲労でもできる趣味ない?みたいな増田に影響されてAudibleをやってたんだけど、一通り聞き漁ったしちょっと高いからやめちゃってた。おすすめあったら再開したいので教えてください!もちろん他のサービスでもOKです。CD高いから配信だとうれしい…
釘宮理恵「ゼロの使い魔」(これ超おすすめ!なんで続き出ないの!?)
佐々木健「マーケットの魔術師」(内容は正直よくわかんなかったんだけど、声がミンサガのジャンの人で絶対に笑ってはいけない投資セミナーみたいになってしまい腹抱えて笑った)
あとはねー落語!笑点でしか知らない噺家さんの意外な一面(いやこっちが本業なんだけど…)がわかってすっごい面白くてハマった!長編小説と違って短くて聞きやすいし。
三体(声だけだと難しくて書籍でもう一回読んだ)
コンビニ人間(芸人さんのナレーションは雰囲気あって意外と良かったんだけど内容そのものがキモかった)
ねじまき鳥クロニクル(有名な男性の俳優さんだけど、女性のお色気シーンがあってちょっとキツかった…ごめんなさい)
同志少女よ、敵を撃て(可哀想すぎて泣いちゃった。これ書こうとしてたそこのお前!人の心とかないんか?)
サンドマン(雰囲気は映画みたいですごいよかった!金かかってるー。んだけどそもそもアメコミヒーローものが苦手だった…)
なんかねぇ、自分で書いてて思ったんだけど、アホだから難しい話にはついていけないし、耳元で囁かれてキモい内容は一律ダメっぽい…。明るくて爽やかな話が合ってるのかも。でも騒いでるラジオとかPodcastは苦手なので朗読が聴きたいってワケ(わがままだなー)
池澤春菜のザリガニの鳴くところ(Twitterでdisられてたしレビューも散々なので逆に興味ある)
なんか忘れたけど高橋一生のやつ(露伴見てたけど声良さそうだから)
以上です!!
お察しの通りアニメオタクなので、有名な声優さんだと嬉しいです!!!でもあんまりフレッシュすぎるとわかんないのでベテランだと嬉しい!!わがままでごめん!!よろしくお願いします!!!
そもそも困るという感覚がわからない。何言ってんだオメーみたいな。日本でセクマイごっこするのに困るの?
英語圏の某アセクコミュニティーは性嫌悪や恋愛疲れも受け入れてるからそこできゃっきゃやっとれと案内してあげると親切だと思います
割と日本の腐女子・生きづらいオタ女子が言いそうな発言とかも突っ込まれることなく、
穏やかにやりとりしてる(自分のアイディンティーなんて自己定義するものだからそれはそう)ので
ニコニコできるんじゃあないでしょうか?
たとえば『コンビニ人間』がAVENにアセクシャルとしてあげられていて草生えましたわ
I recently read 'The Convenience Store Woman' by Sayaka Murata (English translation)
It's a quirky, funny and quick read. I would even recommend it to people who don't like reading, if I thought the story/character/quirkiness would interest them. I'm actually going to give a copy to a friend as a gift.
The central character also appears to be aro and ace.
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風変わりで、面白くて、あっという間に読めてしまう。読書が好きでない人にも、ストーリーやキャラクター、奇抜さに興味を持ってもらえると思えば、薦めたいくらいです。実際、友人にプレゼントするつもりだ。
Asexuality and Asexual Characters in Books & Comics - a Collection