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2023-04-11

増田の中で誰か一人にだけ刺さること言ってみて

ユート結構好きだったのに、なんで打ち切られたんだろうな。

2023-02-08

白人抵抗したインディアン英雄たち

投稿です

タスカルーサ~1540

 ミシシッピ先住民首長スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。 

・オペチャンカノウ1544~1646

 ポウハタン族の酋長ポカホンタス叔父1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。

・ササカス1560~1637

 ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ戦争白人虐殺されることとなる。 

・ポペ1630~1692

 プエブロ族魔術師スペイン宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人駆逐したプエブロ族独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペイン降伏した。

ハンコック酋長

 南部タスカローラ族の酋長白人土地侵奪奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。

グレイロック1670~1740頃

 アベナキ族の酋長フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争グレイロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた

メタカムフィリップ王)1639~76

 ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人貪欲土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ戦争1765~66)。メタカム戦死遺体戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人勝利に終わった。

・オブアンディヤック1720~69

 オタワ族の酋長英名ポンティアック交易制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合攻撃しかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。

コーンストーク1720頃~77

 ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人訪問した際に拘束され処刑された。

・ドラッキングカヌー1738~1792

 チェロキー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中心臓発作で亡くなった。

 

・リトルタートル(1747~1812)

 マイアミ族の酋長アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バル大佐戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、戦死者600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティバーズの戦いで敗北し降伏した。

ブルージャケット1738~1810

 ショーニー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティバーズの戦いで敗北した。

・バッコンガヒラス1720~1805

 レナペ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティバーズの戦いで敗れた。

・エグシャワ1726~1796

 オタワ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、フォールン・ティバーズの戦いで負傷した

・テカムセ1768~1813

 ショーニー族の酋長白人侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争イギリスと組んでアメリカ交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領就任するが、わず31日で病死した。

ウィリアムウェザーフォード1765~1824

 マスコギー族の戦士。1811年の大地震白人と戦えというメッセージ解釈し、交戦レッドスティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領就任インディアンへの弾圧虐殺を行った。

・メナワ1765~40頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後土地割譲同意した酋長暗殺するなど強制移住抵抗し続けた。

ピーターマックイーン1780頃~1820頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争活躍バーンコーンの戦いで米軍勝利した。 

レッドバード1788~1828

 ウィネベーゴ族の酋長白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。

ブラック・ホーク(1767~1838)

 ソーク族の酋長白人土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。

オセオラ1804~38

 セミノール族の戦士強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部はフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカ降伏していない

ミカピー1780~1848

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争活躍し、デイドの戦いで100人米兵戦死させた。

ビリー・ボウレッグス1810頃~1859

 セミノール族の酋長オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。

・アビアカ1760~1860

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍勝利した。

 

バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃

 コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。

・ワルカラ1808~55

 ユート族戦士。その知恵と武勇から砂漠ナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教入植者対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。

フレチャス・ラヤダス

 ヒカリラ・アパッチ族戦士。シエネギラの戦いでアメリカ軍を破った

・カミアキン1800~1877

 ヤキマ族の戦士白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒んだ。 

レスキ1808~58

 ニスカリー族の酋長白人土地侵奪に反発し、ピージェット戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。

・テカムタム?~1864

 アサバスカ族の酋長鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。

カイルーク

 モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された

・ヌマガ1830~71

 パイユート族酋長白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人部族平和のために生涯を捧げた。

マヌエリト1818~93

 ナバホ族戦士1860~66年までアメリカ政府土地収奪強制移住政策抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。

アントンガ・ブラックホーク

 ティンパノゴス族の酋長モルモン入植者対立し、1865年ユタパイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた

マンガス・コロラダス1793~1863

 アパッチ族酋長1830年家族や同朋をメキシコ人虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉最中に捕らえられ、処刑された。

コーチーズ1805~1874

 アパッチ族酋長マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。 

・リトル・クロウ1810年頃~63

 ダコタ・スー族酋長白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。

・ドヘサン1790年前後~1866

 カイオワ族の酋長第一アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。

ホワイトベアー(サタンタ)1820頃~78

 カイオワ族の戦士第一アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレンワゴントレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年逮捕され、投身自殺した。

シッティングベア(サタンク)1800頃~1871

 カイオワ族の戦士ウォレンワゴントレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。

・ローン・ウルフ1820頃~79

 カイオワ族の酋長交渉によりウォーレンワゴントレイン襲撃で逮捕されたホワイトベアビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナパーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない

 

ローマン・ノーズ1830年代~68

 シャイアン族の戦士強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマから白人から酋長であると誤解された。

レッドクラウド1822~1909

 ラコタスー族戦士ララミーからモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウド居留地に入り晩年キリスト教改宗した。 

ハイバックボーン1820~1870

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。

 

ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府平和交渉に当たった。

キャプテンジャック1837~1873

 モードック族の酋長居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワードキャンビー少将殺害されたため、インディアン戦争米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏絞首刑に処されたキャプテンジャック遺体見世物とされた。

スカーフェイスチャーリー1830頃~1896

 モードック族の戦士モードック戦争に加わり、サンビュートの戦いで勝利した

・アイアン・ジャケット1790前後~1858

 コマンチ族の酋長スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。

・ペタ・ノコナ1820頃~1864

 コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシアパーカー誘拐、妻とする。1860ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。

2022-10-06

白人抵抗したインディアン英雄たち

タスカルーサ~1540

 ミシシッピ先住民首長スペイン人征服者エルナンド・デ・ソトと交戦し、戦死した。ミシシッピ先住民はチョクトー、マスコギー族の祖先である。 

・オペチャンカノウ1544~1646

 ポウハタン族の酋長ポカホンタス叔父1622年と1644年に白人への大襲撃を行った(第二次第三次ポウハタン戦争)が、捕らえられ処刑された。

・ササカス1560~1637

 ピクォート族の酋長。ピクォート族は白人男性を殺害したと濡れ衣を着せられ、襲撃を受ける。1836年から翌年にかけてピクォート戦争を戦うも、敗北、ササカスはモヒガン族に殺された。ピクォート族は数百人が虐殺奴隷化され、一時期は絶滅認定を受けるまでに激減した。ピクォート戦争白人に協力したナラガンセット族も後のフィリップ戦争白人虐殺されることとなる。 

・ポペ1630~1692

 プエブロ族魔術師スペイン宗教弾圧に対し、1680年一斉蜂起を起こす。スペイン人駆逐したプエブロ族独立国家を築くが、ポペの死後内部分裂しスペイン降伏した。

ハンコック酋長

 南部タスカローラ族の酋長白人土地侵奪奴隷狩りに反発し、タスカローラ戦争(1711~15)を起こす。しかし、北部タスカローラに裏切られ、白人に引き渡され処刑された。

グレイロック1670~1740頃

 アベナキ族の酋長フランス人神父セバスチャン・ラルと結託し、マサチューセッツ植民地総督へダマー戦争(1722~1725、ラル神父戦争グレイロック戦争ともいう)を仕掛ける。ラル神父戦死し、和平が成立した後も散発的に植民地への攻撃を続けた

メタカムフィリップ王)1639~76

 ワンパノアグ族の酋長。ピリグリム・ファザーズを助けた心優しきマサソイト酋長の息子。白人貪欲土地略奪に耐えかね、交戦した(フィリップ戦争1765~66)。白人たちは彼がインディアン君主であると決めつけ、フィリップ王と呼んだが、実際は調停役に過ぎなかった。メタカム戦死遺体戦利品としてバラバラにされ、妻子は奴隷として売り飛ばされた。数千人のインディアンが死亡し、白人勝利に終わった。

・オブアンディヤック1720~69

 オタワ族の酋長英名ポンティアック交易制限したイギリス人たちに不満を抱き、オジブワ族、ポタワトミ族などと連合攻撃しかけた(ポンティアック戦争1763~65)。白人を追い出すことには失敗したが、イギリス政府政策変更を余儀なくされ、インディアン保護区を制定した。オブアンディヤックは白人では無く、対立する部族のピオリア族に暗殺された。

コーンストーク1720頃~77

 ショーニー族の酋長。1774年ダンモア卿の戦争白人と戦った。アメリカ独立戦争ではショーニー族の中立に努め、ランドルフ砦のアメリカ人訪問した際に拘束され処刑された。

・ドラッキングカヌー1738~1792

 チェロキー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。独立戦争後は他部族同盟を呼びかけながら、アメリカと戦った。チョクトー族、マスコギー族との同盟を祝う最中心臓発作で亡くなった。

 

・リトルタートル(1747~1812)

 マイアミ族の酋長アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦い、オーギュスタン・ド・ラ・バル大佐戦死させた。独立戦争後はワイアンドット、ショーニー、チェロキー等と北西インディアン同盟を結びアメリカと戦った。(北西インディアン戦争1785~1795)。ハーマー作戦勝利したほか、アーサー・セントクレア少将を破り、600名の大損害を与えた。しかし、フォールン・ティバーズの戦いで敗北し降伏した。

ブルージャケット1738~1810

 ショーニー族の戦士アメリカ独立戦争ではイギリスと組んでアメリカと戦った。北西インディアン戦争でも活躍し、ハーマー作戦セントクレアの敗北で活躍したが、フォールン・ティバーズの戦いで敗北した。

・バッコンガヒラス1720~1805

 レナペ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、セントクレア将軍を破ったが、フォールン・ティバーズの戦いで敗れた。

・エグシャワ1726~1796

 オタワ族の酋長アメリカ独立戦争、北西インディアン戦争アメリカと戦い、フォールン・ティバーズの戦いで負傷した

・テカムセ1768~1813

 ショーニー族の酋長白人侵略に対し、インディアン全体の団結を広く呼びかけた。ティッペカヌーの戦いで敗れたが、抵抗を諦めず、米英戦争イギリスと組んでアメリカ交戦した。デトロイド包囲戦で米軍を破り、メグス包囲戦でも攻略には失敗したものの損害を与えた。しかし、テムズの戦いで戦死し、彼の壮大な夢は叶うことが無かった。ちなみにテカムセと米英戦争敵対したウィリアム・ハリソンは1841年9代目大統領就任するが、わず31日で病死した。

ウィリアムウェザーフォード1765~1824

 マスコギー族の戦士。1811年の大地震白人と戦えというメッセージ解釈し、交戦レッドスティックスを率いクリーク戦争(1813~14)を戦った後に降伏した。ちなみにクリーク戦争活躍したジャクソン大統領は後に7代目大統領就任インディアンへの弾圧虐殺を行った。

・メナワ1765~40頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争を戦い、戦後土地割譲同意した酋長暗殺するなど強制移住抵抗し続けた。

ピーターマックイーン1780頃~1820頃

 マスコギー族の戦士レッドスティックスのメンバーとしてクリーク戦争活躍バーンコーンの戦いで米軍勝利した。 

レッドバード1788~1828

 ウィネベーゴ族の酋長白人に対して友好的であったが、鉱山労働者の横暴に耐えかね、1827年ウィネベーゴ戦争を起こした。米軍に敗れ、翌年獄死した。

ブラック・ホーク(1767~1838)

 ソーク族の酋長白人土地侵略に対し、1832年フォックス族、ポタワミ族と結託してブラックホーク戦争を起こした。しかし、この戦いはインディアンが数百人殺される悲惨な結果に終わり、ブラックホークは降伏し、捕虜となった。

オセオラ1804~38

 セミノール族の戦士強制移住に反発し、第二次セミノール戦争(1835~42)が勃発した。ゲリラ戦法に苦しめられた米軍は和平交渉を行い、交渉の場に向かったオセオラを捕らえた。彼はその後獄死したが、セミノール族の怒りは収まらず、戦争は続いた。なお、セミノール族の一部は最期までフロリダの奥地に居座り続け、現在に至るまでアメリカ降伏していない

ミカピー1780~1848

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争活躍し、デイドの戦いで100人米兵戦死させた。

ビリー・ボウレッグス1810頃~1859

 セミノール族の酋長オセオラが獄死した後も第二次セミノール戦争継続し、オキチョビー湖の戦いで勝利するなど活躍した。第三次セミノール戦争でも米軍を苦しめたが、強制移住に従った。

・アビアカ1760~1860

 セミノール族の戦士。第二次セミノール戦争に加わり、オキチョビー湖の戦い、ロクサハッチーの戦いで米軍勝利した。

 

バッファロー・ハンプ1800頃~1867頃

 コマンチ族の戦士。同朋が虐殺された報復1840年の大襲撃を行った。43年テキサス政府と和平を結び、晩年は農夫として暮らした。

・ワルカラ1808~55

 ユート族戦士。その知恵と武勇から砂漠ナポレオン」「史上最大の馬泥棒」と呼ばれた。モルモン教入植者対立し、1853年から翌年にかけてワルカラ戦争と呼ばれる一連の襲撃を行った。

・カミアキン1800~1877

 ヤキマ族の戦士白人探鉱者との対立からヤキマ戦争(1855~58)を闘った。降伏拒否してフラットヘッド族の下に逃れた後に故郷に帰還し、最期まで立ち退きを拒否した。 

レスキ1808~58

 ニスカリー族の酋長白人土地侵奪に反発し、ピージェット戦争(1855~56)を闘ったが、捕らえられ処刑された。

・テカムタム?~1864

 アサバスカ族の酋長鉱山労働者たちの横暴に反発し、ロングリバーウォー(1855~56)を戦い敗れた。

カイルーク

 モハベ族の酋長。当初は白人に対して友好的だったが、モハベ戦争(1858~59)を戦うようになった。降伏し捕らえられるも、脱走を図ったため射殺された

・ヌマガ1830~71

 パイユート族酋長白人との平和を望んでいたが、探鉱者たちがパイユート族の食料を奪ったため、1860パイユート戦争を戦った。敗戦後も白人部族平和のために生涯を捧げた。

マヌエリト1818~93

 ナバホ族戦士1860~66年までアメリカ政府土地収奪強制移住政策抵抗し続けたが、後に降伏し、移住を受け入れた。

アントンガ・ブラックホーク

 ティンパノゴス族の酋長モルモン入植者対立し、1865年ユタパイユート、ナバホと結託しブラックホーク戦争を仕掛けた(ソーク族のブラックホーク戦争とは別)。70年にアントンガは結核で亡くなるが、72年まで闘争は続いた

マンガス・コロラダス1793~1863

 アパッチ族酋長1830年家族や同朋をメキシコ人虐殺されたため、米墨戦争ではアメリカと組んでメキシコと戦った。後に後述のコーチーズと共に米軍と戦った。和平交渉最中に捕らえられ、処刑された。

コーチーズ1805~1874

 アパッチ族酋長マンガスの義理の息子。1861年入植者の息子を誘拐したというあらぬ疑いをかけらたことがきっかけで1872年に和平が成立するまで白人たちと死闘を繰り広げた。 

・リトル・クロウ1810年頃~63

 ダコタ・スー族酋長白人に対して従順であったが、1862年飢餓に耐えかね一斉蜂起を起こし敗れた。翌年逃亡先で農夫に発見され射殺された。

・ドヘサン1790年前後~1866

 カイオワ族の酋長第一アドビ壁の戦いでアメリカ軍に勝利した。

ホワイトベアー(サタンタ)1820頃~78

 カイオワ族の戦士第一アドビ壁の戦いで活躍したほか、ウォレンワゴントレインの襲撃も成功させるなど戦果を挙げた。第二次アビド壁の戦いに関与し、1874年逮捕され、投身自殺した。

シッティングベア(サタンク)1800頃~1871

 カイオワ族の戦士ウォレンワゴントレインの襲撃など軍事基地、幌馬車、入植地への襲撃を多数成功させたが、1870年逮捕され、翌年逃亡を図り殺された。

・ローン・ウルフ1820頃~79

 カイオワ族の酋長交渉によりウォーレンワゴントレイン襲撃で逮捕されたホワイトベアビッグ・ツリーの釈放を実現した。1873年息子と甥が白人に殺されたことがきっかけで闘争を開始。クアナパーカーと組んでレッド・リバー戦争を戦ったが、降伏した。なお、ビッグ・ツリーは他のカイオ戦士と違い、レッド・リバー戦争に参加していない

 

ローマン・ノーズ1830年代~68

 シャイアン族の戦士強制移住に反発し、スー、アラパホと結託してコロラド戦争(1864~65)を戦う、ジュールバーグの戦い、プラット橋の戦いで白人勝利するなど活躍した。和平派が強制移住にしたがった後も白人と戦い続け、1868年ビーチャ島の戦いで戦死した。酋長ではないが、勇猛さとカリスマから白人から酋長であると誤解された。

レッドクラウド1822~1909

 ラコタスー族戦士ララミーからモンタナへの金鉱に向かう道路建設に反発し、シャイアン、アラパホと結託してレッドクラウド戦争を戦った(1866~68)。米軍道路建設を諦め、砦を放棄したため、和解が成立。レッドクラウド居留地に入り晩年キリスト教改宗した。 

ハイバックボーン1820~1870

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加した。戦後敵対するショショーニ族と交戦し、戦死した。

 

ヤングマン・アフレイド・オブ・ヒズホース(彼のウマを恐れる若者)1836~1893

 ラコタスー族戦士レッドクラウド戦争に参加、ウーンデッドニーの虐殺後はアメリカ政府平和交渉に当たった。

キャプテンジャック1837~1873

 モードック族の酋長居留地への強制移住に反発し、複雑な地形を利用して装備、戦力で勝る米軍を苦戦させた。(モードック戦争1872~1873)戦争の途中の和平交渉が決裂し、エドワードキャンビー少将殺害されたため、インディアン戦争米軍将軍が殺された唯一の戦いとなった。降伏絞首刑に処されたキャプテンジャック遺体見世物とされた。

スカーフェイスチャーリー1830頃~1896

 モードック族の戦士モードック戦争に加わり、サンビュートの戦いで勝利した

・アイアン・ジャケット1790前後~1858

 コマンチ族の酋長スペイン人の鎖帷子を身にまとって戦い、勇名をはせた。しかし、彼の防備はリトルローブクリークの戦いではライフル弾を防げず、戦死した。

・ペタ・ノコナ1820頃~1864

 コマンチ族の酋長。アイアンジャケットの息子。1836年パーカー砦を襲撃し、白人女性シンシアパーカー誘拐、妻とする。1860ピーズ川の戦いで敗れ妻を連れ戻された悲しみと戦傷から亡くなった。

https://anond.hatelabo.jp/20221007130539

2022-03-27

anond:20220327181702

はなれていくホロライブ

配信からタレントへ、更にIP

リスナーとの近さによって発展してきたVtuberだが、

その近さが要因となって、Vtuberを苦しめている。

 

それがどれだけ関係しているか不明だが、

Vtuber大手事務所Vtuberたちを「配信者」からタレント」へと変化させ始めている。

 

配信案件

少し前までのVtuber基本的収益

動画再生広告料(リスナー動画を視聴する際に表示される広告からアドセンス収入)」

スーパーチャットスパチャとも。生配信中にリスナー配信者へお金を支払う)」

メンバーシップ(メンシとも。月額で入会し特別配信イラストを手に入れられる)」

であり、動画投稿や生配信で得られる収入が主だった。

 

しかし、その形態は今ではだいぶ異なった物となっている。

 

現在では大手事務所所属するVtuber収入スパチャなどだけではなく、

「グッズ収入およびライブ収入」と「案件収入」が金額として大きくなっている。

ホロライブにじさんじといった有名Vtuber企業から様々な案件を貰い、その報酬を得ているのだ。

 

案件は大まかに分けると2種類存在し、

プロモーション配信」と「ゲスト出演」とがある。

 

プロモーション配信」はVtuber自身チャンネルで、商品を紹介したりする広告的な配信を行うものだ。

 

Youtuberなどで多いのは商品レビュー配信であったり、体験配信であったりするが、

特にVtuberで多いのは「新作ゲームの紹介」や「自分達のグッズが取れるクレーンゲームの紹介」だ。

 例1:ホロライブ白銀ノエルによる「ヘブンバーンズレッド」の紹介配信 ttps:https://www.youtube.com/watch?v=pJ1AOaP1blw
 例2:にじさんじライバーによる「ラグナドール」の紹介配信 ttps:https://www.youtube.com/watch?v=70GK4v5xEAQ&t=0s

 

これらは商品販売する企業報酬をもらって決まった配信内容を行うものであり、

こう言った配信は通常の配信と同じような形式で行われるものの、

Vtuberが気を配ることになる「顧客リスナーではなく企業」となっている。

通常の配信がBtoCならば、プロモーション配信BtoBと言えるだろう。

 

またVtuberは外部の媒体へと「ゲスト出演」することも増えている。

 例1:ホロライブパ・リーグコラボ ttps:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000146.000019259.html
 例2:にじさんじとJ1のコラボ ttps:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000395.000030865.html
 例3:にじさんじのライバー競艇番組に出演する ttps:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000058868.html

配信者」という枠を超えて、外部の配信、またTV番組ラジオなどに出演するようになってきている。

 

まりYoutube配信という枠にとらわれず、

タレント活動を行って収益を稼ぐ存在へとシフトしてきているということが言える。

そのことで考えると、案件だけでなく「ライブ出演」などもこれに類すると考えられる。

 

スパチャとグッズ

案件配信だけではなく、昨今のVtuberでは「グッズ販売」も大きな収益となっている。

例えばホロライブにじさんじでは、Vtuber記念日に大々的にグッズを売り出している。

 例1:ホロライブ誕生日記念グッズなど ttps:https://hololive.booth.pm/
 例2:にじさんじ誕生日記念グッズなど ttps:https://nijisanji.booth.pm/

 

また外部企業コラボしてグッズを販売している。

 例1:ホロライブアトレ秋葉原コラボグッズ販売 ttps:https://hololive-summerfes.com/
 例2:にじさんじユートレジャーコラボした指輪販売 ttps:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000030865.html

 

さら重要な事は、

グッズの売り上げがスパチャよりも大きいことを多くの事務所Vtuberが表明している事実だ。

 例1:ホロライブ社長ライブ配信だけではなくグッズ販売が大きいことを語る。 ttps:https://youtu.be/OxsD3K6l7so?t=1479
 例2:Re:Act社長がグッズが収益の中心となって言ると語る。 ttps:https://fanicon.net/icon/case/3

 

ある意味で、ここは既存Youtuber達や現実タレントとは違った、

イラストをつかったVtuberならではの展開と言うことが出来るかもしれない。

様々なイラストレーターに書かせることで、Vtuber達の新たな魅力を展開し、

また絵師ファンにも注目してもらえることになる。

 

こういった「案件」や「ライブ」、「グッズ」によって

Vtuber達は徐々に配信に頼らずとも収益を上げられるようになってきている。

 

これは、つまり

リスナーと直接のやり取りが必要スパチャ」とは違い

配信対話もせずに売れるグッズ」が大きな収益となり始めているということだ。

 

さらに踏み込んで言えば

リスクが高いスパチャ」と

リスクが低く売り上げも大きいグッズ」と

言い換えても良い。

 

このことを深く掘り下げていくと、

Vtuberと言うもの本質が、

実は配信事業ではなく「キャラクタービジネス

もしくは「IPビジネス」となってきていると考えることが出来るのではないだろうか。

 

配信を一つの広告手法として新規キャラクターを売り出し、IP価値を作り出していく。

IP知名度さえ確立してしまえば配信しなくても良くなっていく。

ただキャラクターをグッズッとして売っていけばよいのだ。

それはサンリオディズニー、またポケモンガンダム

日本においてはグッズだけで巨大な市場形成していることからも分かるはずだ。

 

Vtuberというキャラクター

ここまでで何度も「リスナーとの近さによるリスク」を書いてきたことで察しているかもしれない。

こういった売り出し方が進んでいけば、Vtuberはどうなるか。

当然「配信」というリスクが高く手間がかかる手法を取る必要はなくなくなり、

企業としては「グッズ」や「案件」をこなしていく方が安全利益が高く、

商売として正しいやり方になってきてしまう。

 

そう言った側面を裏付けているのが、ホロライブにじさんじ配信頻度の低下だ。

配信全盛期と比べて、この二社に所属するVtuber配信頻度は低下していっている。

 

例えば以下のようなVtuberの事例があげられる。

 例1:ホロライブ百鬼あやめ」 配信数2.8回/月(過去半年平均)
 例2:ホロライブ「紫咲シオン」 配信数7.7回/月(過去半年平均)
 例3:にじさんじ「戌亥とこ」 配信数5.6回/月(過去半年平均)

このように1カ月間の内、1/3すら配信をしていないVtuber存在している始末だ。

 

これらは投稿動画のように編集作業必要ものではなく、台本もない生配信だ。

特に例1、例2のVtuber会社員との兼業などではなく、もっぱらにVtuberとしての活動を勤めている配信である

それが月に殆ど配信を行っていないのである

 

このように配信を行わないVtuberは当然、「スーパーチャット」や「動画広告収入」を得ることはできないが、

それでもホロライブにじさんじでは、Vtuberのグッズを売ることが出来るため、利益を確保することが出来る。

 (例えば、例1の「百鬼あやめ」はこの文章作成した2カ月前に、

  ファミリーマートととのコラボとしてグッズが販売されている。

  ttps:https://www.famitsu.com/news/202201/21248677.html

 

企業としては有名になってファンを獲得した「キャラクター」が存在していれば、配信しなかろうが遊んでいようが、

キャラクター存在している」というだけで利益を上げることが出来るようになっていっている。

 

そう言った意味で言えば一時期話題になっていた

Vtuberは「新しいキャラクターの売り出し方」ではなく「ただの絵のついた生主である」』という話題を考えるに、

しろキャラクターの売り出し方」に近づいていっているのではないだろうか。

 

ただし、その反面として、

Vtuber大手企業配信をもっぱらに聴いていたような既存の「リスナーから離れて行っている」。

2022-01-03

非モテを嘆く香具師

結婚したら趣味や遊びに使ってた金や時間相手に注ぎ込むことになるんやで?

子供ができたら尚更

それ分かってモテたいユートンカイナ

2021-11-21

温泉むすめ」と提携している温泉宿に問う

例えば、の話ですけれども

温泉むすめに頼っているあなた方が経営する施設の源泉にお砂糖スパイス、すてきなものをいっぱい!全部まぜると、むっちゃかわいい女の子ができる...はずだった。だけどユートニウム博士はまちがってよけいなものも入れちゃった!それは、ケミカルX!

そして生まれた超強力三人娘スーパーパワーで悪いやつらに甚大な被害が被る、といった可能性は考慮しておいででしょうか?

あくま仮定の話ですれども。

もちろん私はそんな真似はしませんよ?

そんな最悪なケース起こっても良いとはまったく思いませんから

けれども、今の世の中何が起こるか分かりはしませんからね。

少なくとも「温泉むすめ」なんて性的搾取を利用した企画に乗っかって商売しようなどという施設に対して良い感情をもたない人は大勢ますからね。

そういう最悪なケースを回避するためにも、「温泉むすめ」を利用してる経営者の皆様は迅速に誠意のある謝罪をしたほうがいいと思いますけどね?

以上、ただの意見表明でした。

日本国には思想の自由発言自由がございますから

2021-09-21

anond:20210921152152

どこかにあるぅ~、ユートピア

ど~したらぁ~、行けぇるぅのかぁあ、

お~し~え~てぇ、ほぉしぃい~♪

2021-08-31

ユートラストかいキャリア(笑)SNS。使ってたけど、サービスが伸びるに連れて意識高いゆるふわマウント投稿が増えてウザくなってきたので辞めた。俺は本当にSNS向いてない。増田みたいに適当に書き殴ってあとは放置みたいなのがいいわ。

2021-02-20

anond:20210215154742

さがみ(ニユートーキヨー)の釜めし(と付いてくる揚げ出し豆腐)。

気に入ってたけどいつの間にか近所の店舗天ぷら屋に改装してて食えなくなったから悲しい。

カタカナで書く「サガミ」という和食店は別物

サービスランチ(当時5%税込950円)についてくるもみじおろしの乗った揚げ出し豆腐は好きだった。

増税後は980円に上がってしばらく存続してたけど突如天ぷら屋になってしまった。

2019-05-31

スマホゲームおすすめ教えてちょ!

なんかスマホゲームやりたい。

スマホゲーム

パワフルプロ野球   飽きてやめた

HIDE AND FIRE     飽きてやめた

ロマサガRE      飽きてやめた

 

大航海時代V   ログボ勢

大航海時代ユートピ  課金したけど再インストールしたらデータ飛んだので辞めた。

コトブキ飛行隊    惰性だが続けている。

大体こんな感じです。

コンシュマーゲームだと

大航海時代シリーズ

ウィンニングポストシリーズ

メタルマックスシリーズ

あたりが好きかな。

フリーPCゲームだと

奴隷商人物語とかわりと好き。

そんな私でも楽しめるスマホゲームなにかありませんかね?

2019-03-19

遊戯王ARC-V大好きな俺がARC-Vの良さを再認識させる

最近アニメ評価になるたびにクソアニメ代名詞みたいにARC-Vが出されることを看過できない

かに欠点はあるが、いいところ・評価すべきところもたくさんある。それを書く。

世界観

「新シリーズでは新召喚法が出てきて、エクストラデッキを使う召喚はそれ一択になる」っていうのが通例になりつつあった(5D'sは例外あるが)中で、それを世界観の設定に組み込んだのは長寿アニメならでは。ユートダリベ出した時は「今年は何か違う…!」って思ったよ。まあいろんな意味で違ったわけだが。

このARC-Vの構想自体は前から練られてたんだと思う。確かZEXALの決闘庵のあたりでシンクロモンスターが出ない理由について監督が「世界観に関わるのでお答えできません」とか言ってたんだよ。

これだけの長寿アニメで、商売のために召喚法を切り替えてたのを、「シリーズまたぎの伏線」に落とし込んだのは、後付けかもしれんとは言え本当にすごいと思う。

キャラクター

ゲストばっかり話題になるけど、ARC-Vキャラもみんなキャラ立ってた。

黒咲・素良・権現坂・沢渡デニス…あたりはともかく、もっとみんなに活躍させてあげて欲しかった気はする。

ゲストキャラも目立たせようとすると、明らかにキャラが飽和してるんだよ。

もっと活躍させてほしかった人:ミエル・ミッチー・月影・LDS三人組・オルガ・ハリル・勝鬨くん・シンジアレンタイラー姉妹
もったいないもっといいキャラに仕上がりそうな人はたくさんいた。

ミッチーとか明らかにネタキャラなのに結構実力者として描かれてるところが好きだった。

月影は一番好き。ニンジャマジ有能。実際強い。

LDS三人組は既存テーマ使いとして魅力的だったし、勝鬨くんは早めに闇落ちさせてストーカーキャラかにして定期的に出すとか、タイラー姉妹なんかもっとストーリーで見たかった人多いでしょ。

ゲストキャラに割きすぎて、全体的にキャラ描写薄すぎひん?

かといってゲストキャラの扱いもいいかと言えば…

ゲストキャラ

いろいろ言われてるのはわかるよ。でも新しい取り組みだったし、そこは評価しようぜ。な?

世界観の構想とゲストキャラはすごい相乗効果を狙えたと思う。

ちらっと出してさ、視聴者からは「もっと出して!」って言わせるくらいがちょうどいいんだよ。

シンクロ次元を去る時に、空を見上げる遊星の後ろ姿がちらっと映る、みたいなさ。

前にも書いたけどARC-Vのキャラだけで十分魅力あるキャラはたくさん作れたと思う。

下手に出して新しいストーリーに無理やり絡ませたらさ、そりゃキャラぶれる

最初ジャックが遊矢に「ひとりよがり」って言ったときは「よく言った!」って思ったけど、後々の展開がね…。

ジャックどうした?おかしくなったのか?いやジャックは元からおかしいな。いやそうじゃないわ。

ゲストキャラで一番評価高いのはイェーガーである

柚子ピンチの時の次回予告で明日香が出てきた時は本当にワクワクした。なお

OP

なんだかんだでお前ら遊戯王OP好きだろ?俺は好きだよ?

ビリビリ

微妙だなあとは思ってたけど、これ最終回沢渡とのデュエルで流れたらめっちゃ興奮するんだろうなあとか思ってた1クール目。

Burn

OP変わって一気に面白くなり始めるのは遊戯王の常。

ユーゴ登場シーンは軽い騒ぎだったなあ。期待に胸が膨らんだよ。

ハナテ

一番好き。

シンクロ次元回の初回のナレーションからイントロのワクワク感は忘れない。

ランサーズニンジャいて「!?!?!?」ってなったのもいい思い出。

沢渡はかなり良い活躍して、遊矢とユーゴは戦うんだろうなあって思った。

切り札

曲は神です。人気あるよね。わかる。好き。

キボウノヒカリ

曲は良いです。ナレーションインパクトあるしね。

PendulumBeat!

曲は(ry

デュエル

良いデュエルもあっただろ?それを思い出させてやる。

権現坂vs刃

ARC-Vで初めて「おっ」て思ったデュエル時代遅れのXセイバーだったとはいえアニメにあるまじきガチ展開をする刃と、新テーマで迎え撃つ権現坂。「コロコロキャラみたい」とか言われつつも「俺は本当に強いぜ」って言ってガトムズ並べてくる刃かっけえ。

最後引き分けに持ち込んでその後は不思議師弟関係に繋がったりと、文句なしデュエル

黒咲vs素良

遊戯王の「いつもの感じ」が出始めたあたり。

黒咲のRRは見てても楽しいし(なんだかんだでランクアップ楽しいよね)、素良の文句無しのクズっぷりも◎。

このデュエルはこのデュエルで決着をつけたのもよかった。

ガチのかっこよさとネタが混ざり合った黒咲こそ天然物のデュエリスト

遊矢vs沢渡

神回沢渡はこれから目立つんだろうなと期待していた。

遊矢vs素良

前半戦の素良との決戦って感じ。

素良を笑顔にさせたいと思いつつもオッドアイリベリオンを出してしまうという自分葛藤…でもないか

応酬自体はかなり熱く、途中引き分けになった。

これは引き分け有効な使い方だと思ってる。素良との和解は後々、ハッキリ決着をつけて…となればよかった。

ユーゴvsデュエルチェイサー

なんだかんだで盛り上がりはすごかったデュエル

スピードロイドの展開と、クリアウィングの効果をうまく使うユーゴのデュエルは実際面白い。

シンクロ次元の幕開けとしては最高の滑り出しだった。

月影vsシンジ

そんないいデュエルじゃねえって?まあそこは月影好きだから許してくれ。

デュエル内容自体はそこまででも無いんだけどAカード取り放題とかい無双を見せたニンジャ評価したい。

最後は「本当は勝ってた」風に負けたけど…それならニンジャ勝利は別の機会にちゃんと見せて欲しかった。

このころは「シンジは改心していって、シンクロ次元での簡易な遊星的ポジションなんじゃ?」とか思ってました。なお

ジャックvs遊矢

遊矢が「模倣じゃなく、ペンデュラム召喚がオレのデュエルなんだ」って気づいた(おせえよ)

ジャックが良い意味笑顔を見せてたり、このデュエル自体個人的には評価高い。

ここでジャックもクロウも退場させておけば(ry

遊矢vsデニス

これまた有名だから割愛

モンスター

基本的モンスターデザインは毎シリーズ全部無条件に好きなのでノーコメント

強いて言うならカテゴリスピードロイド・超重武者・Em

モンスター単体で言うならやっぱトラピーズ

デニスのトラピーズ召喚は何度見てもかっこいいの一言

ネタ要素

セルゲイのDホイール合体とか、明らかに視聴者に「お前らこれやっときゃ喜ぶんだろ?」っていうのが透けちゃうとしらけると思います

そういうのは視聴者勝手にやってるからさあ。

シナリオ作る人はバクマンの「シリアスな笑い」を読んできて欲しい。

シナリオ

最後まで独りよがりエンタメデュエル
乱入無双
二度目に会ったらなぜか築かれてる絆。スマイル宗教洗脳
素良の謎改心。
柚子シリーズ洗脳祭り。ユーゴと黒咲の終盤の扱い。
最後までロクに絡まない遊矢シリーズ
ゲストキャラランサーズ入り。
救いのない終わり。笑ってる黒咲のメンタル強すぎワロタ
クワクさせるような要素を散りばめるだけ散りばめて核心のストーリーは進まない。
明日香
エド


ドルフィーナ星からメッセージは以上です。

クワクを思い出すんだ!

2017-01-04

遊☆戯☆王ARC-Vこうだったらよかったのに+こうなればいいのに

  1. 榊遊勝、ユーリに敗北。カード化されるも寸前に駆けつけた遊矢にスマイルワールドを託す
  2. ユーリvs遊矢で戦闘継続スマイルワールドや遊勝が(墓地に)残したEMを駆使してユーリ勝利
  3. ユーリが吸収され、ズァーク復活が始まるかと思ったが、遊矢は何とかこれをこらえる。
  4. しかし、ユーリがこれを妨害、遊矢の意識をのっとりズァークはユーリを主人格とした不完全な状態で復活する。
  5. 遊矢を追ってきていたエド・素良とデュエルし、それを一蹴する。
  6. 2人を一蹴したものの(遊矢・ユート・ユーゴのわずかながらの妨害もあり)不完全な状態であり、力を上手く制御できないズァークは、統合のための第5の次元アークファイブ」を自らの力のみで作り出し、そこに逃げ込む。
  7. エド・素良は謎の人物(シルエットのみだが勝鬨と思われる)に救出され、アカデミア本部に戻る。
  8. エド・素良・カード化された人間を復活させる装置を使い復活した遊勝から一部始終を聞かされた一同は対策を話し合う。ついでにクロウとかも復活。
  9. 柚子提案で、アークファイブを作り出しレイを復活させるシステムの一部を使って、アークファイブを作らずレイだけを復活させることを提案
  10. システムは正常に機能したものの、柚子ズの意識は残ったままで、5重人格のような状態になっているレイが復活する。
  11. ズァーク、次元狭間彷徨っていた謎の人物(使うカードや声からしてどう考えてもあの人だが、Mrハートランドのように原形をとどめない状態になっている)を救い出して僕とする。
  12. 同じように4つの次元ができたとき次元狭間に取り残された人間(本田らしき人や三沢らしき人や牛尾らしき人や鉄男らしき人のシルエットがある)を僕とし、同時多発的に各次元に送り込む。
  13. レイはズァークと戦うことを決意するも、プロフェッサーおよび零児がそれを制止し、零児とのデュエルになる。
  14. すべての召喚方法を手に入れたもののその力を使いこなせていないレイであったが、遊矢とのデュエルを(柚子ズが)思い出したり、零児の助言やデュエルを見て覚えることでそれを使いこなし、零児に勝利する。
  15. そのデュエル中に、遊矢の所持していたペンデュラムによって手に入れた新たなペンデュラムモンスター創造する。
  16. 4つの次元(特にスタンダード次元)の被害は酷く、それによって生まれた憎しみや怒りの心で、ズァークは完全に復活し、ユーリ人格から切り離される。
  17. ズァークとレイデュエルレイ勝利。遊矢達は分裂する。
  18. しかし、ズァークは実体を持たない思念体として体を飛び出しており、リアルソリッドビジョンを使って新たな体を得てしまう。
  19. ズァーク(思念体)vs遊矢・ユート・ユーゴ・ユーリの変則デュエル苛烈攻撃を行うズァークに対して4人はエンタメデュエルを行う。なお、この模様は全世界に中継される。
  20. ズァーク敗北。
  21. アークファイブ崩壊に際してレイはかつてズァークを分裂させるときに使ったカードを使ってアークファイブを4分割し、もともととある4つの次元に吸収させる案を提案
  22. プロフェッサーは反対するもレイ意志は固く、アークファイブは分割・吸収される。
  23. レイ柚子ズに分離する。レイ意識はズァークの意識を飲み込み、アークファイブとともに消滅する。
  24. 次元自由に行き来するシステムが構築されたものの他はほぼ元通りでエンド。

ユーリプロフェッサーから自身やズァークについての危険性を聞いていたため、逆にそれを利用してやろうという魂胆があった。

ズァークの分裂前の意識の影響を一番受けているのは実はユーリで、ズァーク完全復活後に切り離された本来ユーリ漫画版のような性格をしている。

レイ及びズァークの意識次元狭間彷徨っていて、各次元で起こっている出来事を見ていた。ズァークはそれに加え、特に自分に近い思考をしていた遊矢と、自分の影響をもっと受けやすかったユーリ積極的干渉しようとしていた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E2%98%86%E6%88%AF%E2%98%86%E7%8E%8BARC-V

2016-11-25

ユーリもいいけど

ユートのこともたまには思い出してあげてください

2016-11-15

よめたぞ!

https://www.goodbyebluethursday.com/entry/Miyazaki_Hayao

ドワンゴ川上氏への「極めて不愉快発言宮崎駿氏が圧倒的におかしい - さようなら憂鬱木曜日

毎朝会う身体障碍者の話は、本筋からズレてて宮崎駿おかしいと思っていたけど、

何がおかしいのかまで考えが至らなかったから仕方なく出したんだ。

クリエーターならではのセンスというか、とにかくおじさんは本筋を伝える必要がないほどに怒っていますよーって。

他人仕事侮辱しているとは思わない。

まずちゃんと見てくれただけでも期待値は高かったと思う。

そもそも宮崎スタンスでは、これは川上仕事ではない。

いいアイデアなら取り入れて、自分もっといいものを作ろうという一社からの社内へのご提案だと思っていたんじゃないか

ところが川上は「こんなのできまっせ!気持ち悪いでしょ?ね?ね?」の承認欲求を満たしたいがだけのわがままだった。

宮崎からしてみれば「そんなものを聞きにきたんじゃねーよ。勝手にやれよ。」だろ?それに障碍者発言はいらないんだが。

もしこれが川上仕事なら、宮崎宮崎自身に聞かないで勝手にやって欲しかったのだと思う。

そうでもしなければ、自分の息がかかるだけで勝手メディアが騒ぎ立てる。

騒ぎ立てた挙句川上量生というクリエイタークリエイターとして死んでしま危惧があった。

鈴木氏の言葉が決定的だ。「どこへたどり着きたいのですか?」

宮崎に見せずに、自分でやりなさい。宮崎に見せるなら宮崎に対する提案なんだから宮崎の気にいるものにしなさい。そのくらいこと川上ほどの人なら分かるはずだよ?」

って自分仕事侮辱されたわけじゃなくて、上司からの戒めだと思う。

「チームワークなんだからやり方やカルチャーは合わせなきゃ、それができないなら実力は我々も認めているから、1人でやればいいじゃん。」

ここまでのこと明言せずに、考えさせておいて後継者は作らねーだの、キザでイヤな野郎だぜ by マンマユートボス

2011-10-24

ユートの悪かったとこ二つ

ユートは悪いとこ多いけど、特に悪かった点はふたつ


ヒット後の二発目ということで必死さが足りなかった

序盤の何週も、「ため」「ひき」としか表現しようの無い展開なのね

何考えてんのかと

みんな必死で掴みに行くところなのにそれはダメでしょと

とにかくくらーくてだるーい展開が続くの

カーンていうカタルシスの回もないのに、不快回は多い

っていうか「ヒカルの碁」も一皮向くと結構ローテンションな部分はあってさ

サイっていう魅力的な設定&キャラが全てを補ってスタートダッシュしてくれたよね

あと小畑の巧みな絵のフォロー


キャラが全員嫌な感じ

これも実はヒカルときからそうなんだよね

無愛想な奴、ツンケンした奴、嫌な感じの奴はほった作品に凄く多い

もう、作者がそういう男を好きなんだとしか思えない

マニアック萌えがある、きっと

絵が小畑じゃなくなるとこれがもう

オブラートの無い「単なる嫌な奴」になっててさあ


特に主人公が、内気でウジウジ&なのに結構他人に恨みがましい言葉・批判的な言葉を吐く、

かばいにくいぐらいクズな奴なんだよね

(のちの人間的成長を期してのことではないと思う、

 ヒカルも似たような攻撃的な部分はあったけどガキ大将風に絵でフォローされて致命傷を避けてただけ)

この主人公の父親がまた、口数が少ない、不機嫌な表情の、しかも主人公のスケートをよく思ってない親父でさ

この二人のスケートにまつわる駆け引き、しめっとしてて本当に嫌な感じなの

あんなもんを何週も何週も見せられたらそりゃ読者は精神的に持たないよ

おしんじゃねえんだから



でも結局

ヒカルの碁」のヒットも幸福なめぐり合わせがあったからで

ユート」は不幸な方にめぐり合わせがあったと

それだけなんだよね

ヒットって難しいね

https://anond.hatelabo.jp/20111024175422

ユート

そういえばそういう漫画あったなぁ・・・とか1年に1回くらいは思い出させられる。

2ch黎明期の頃はキユの話題が2chで回ってたし、2005年には何と言ってもユートという糞漫画が出てきた時代

キユほどではないがユートの酷さも2ch全土で話題になってた記憶

で、ググッたらこういうブログ記事を発見

https://blogs.yahoo.co.jp/tkakt2002/6540751.html

面白いなという部分もあったし、俺の思ってることも大体あってて同感してしまうw

俺の思ってることで書かれてないところは、「ほったゆみ一発屋なのか」と驚いたこと

セリフ一つ一つがしょっぱすぎたし、更には北海道方言を無理矢理使ってたし・・・

どの世界一発屋もやっぱりやらかしてくれると思う。「やっぱこの人にはこれしかないのか」みたいな

・・・で結果はなんとか3巻まで出せたみたいだけどコミックス買った人どのくらいいるのやら

というかユートが出てきた辺りでもうジャンプ読むの止めようかな・・・と思って結局いつの間にかジャンプ買わなくなってたな

ユートはさっさと終わってほしかったけど、もっと終わって欲しい漫画があったし

「(ユートを含む)こんな漫画が続くくらいなら俺は読むのを止めよう」と思って読まなくなった。

ジャンプは死ぬまで卒業しない」と小学生ときに思ってたけど、ジャンプ買ってないと気付いたときにはこんな簡単に止められるのかと驚いたな。

2010-04-02

紅の豚

紅の豚ラストシーン紅の豚ことポルコと、アメリカ野郎ことカーチスの殴り合いのシーンで

最後にポルコが勝つんだが、実はこの殴り合いの勝負はカーチスが勝っていたと思われる。

おそらく年齢的な事を考えても、殴り合いで勝っていたのはカーチス

飛行艇の勝負で勝っていたのがポルコだろう。

証明になるかはあやふやだが、海辺の殴り合いのラストでポルコが先に立ち上がった後、カーチスが浮かび上がって目を開けて水を吐くシーンがある。

その後、カーチスは再び立ち上がりファイチングポーズを取って殴る素振りをみせ、ジーナに「もう終わったのよ」と言われてるが、もしカーチスが本当に勝負が終わったと気づいてなかったら、その前に目を開けるシーンがあるのはおかしい

カーチスは初めから勝負によってヒロインのフィオを貰う気がなかった可能性がある。しかも、それを誰にも悟らせないよう、さらにジーナの前におどけてファイチングポーズを取ってみせたりする。ここは、根本的に女性の前でおどけずに入られないような、結構あまのじゃくな性格なんだな、カーチスは。

そういう、あまのじゃくな所がポルコと少しにている部分がある。

ポルコがかっこいい、っていう視点が大きい気がするが、オレはマンマユート団(海賊)のオヤブンの豪気さや、カーチス三枚目でありながら、実力と哀愁を背負ってる所とかがかっこいい。

というか、オレはポルコよりカーチスのがカッコいいと思う。カーチス派だ。

2007-01-10

https://anond.hatelabo.jp/20070103180103

あまりに好みだったので、見た目を整えました。

全国のホームセンターについて

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【ビーバートザン】 ホームセンターの居心地良さってなんなんだろうな

72 :インチキ占い師ですが今年はこれが流行る↓:2007/01/03(水) 11:58:32 ID:Y9Q93Huk0

北海道ホーマック
青森サンデー
秋田ヤマキ
岩手ホーマック
山形ムサシ
宮城ダイシン
福島ダイユーエイトカインズホームジャストコメリ
新潟コメリ
長野綿半ホームエイド
富山カーマ、ムサシ、タテヤマ、コメリ
群馬カインズ
栃木カンセキ
茨城ジョイフル本田山新
千葉ケーヨー、ジョイフル
埼玉ビバホーム、ドイト、ロジャースカンセコD2、ナトリ、ジョイフル本田
東京東急ハンズ、ヤサカ
神奈川ケーヨー、ドイト、ダイクマ
静岡エンチョー
愛知カーマビビホーム、ユーホーム(ユニー系)
岐阜フジ
山梨くろがねや
三重ミスタージョン
滋賀アヤハディオ
京都ニック
大阪コーナン
島根いない、ジュンテンドー
広島ジュンテンドー、ダイキ(旧ディック)、ナフココーナン西村ジョイ
鳥取岡山山口ジュンテンドー
愛媛ダイキ(旧ディック)
香川西村ジョイ
福岡グッデイナフコミスターマックス
佐賀ユート
長崎OK
熊本サンコー、ハンズマンミスターマックス
大分ホームワイド
宮崎ハンズマン
鹿児島A-Z
沖縄メイクマン

2007-01-03

【ビーバートザン】 ホームセンターの居心地良さってなんなんだろうな

72 :インチキ占い師ですが今年はこれが流行る↓:2007/01/03(水) 11:58:32 ID:Y9Q93Huk0

北海道ホーマック             青森サンデー

秋田ヤマキ                 岩手ホーマック

山形 : ムサシ                 宮城ダイシン

福島 : ダイユーエイトカインズホームジャストコメリ

新潟コメリ                  長野 : 綿半ホームエイド

富山カーマ、ムサシ、タテヤマ、コメリ

群馬カインズ                栃木カンセキ

茨城ジョイフル本田山新

千葉 : ケーヨー、ジョイフル

埼玉 : ビバホーム、ドイト、ロジャースカンセコ

     D2、ナトリ、ジョイフル本田

東京東急ハンズ、ヤサカ

神奈川 :ケーヨー、ドイト、ダイクマ

静岡 : エンチョー

愛知カーマビビホーム、ユーホーム(ユニー系)

岐阜フジヤ                 山梨 : くろがねや

三重ミスタージョン            滋賀 : アヤハディオ

京都 : ニック                 大阪コーナン

島根 : いない、ジュンテンドー

広島 : ジュンテンドー、ダイキ(旧ディック)、ナフココーナン

西村ジョイ

鳥取岡山山口 : ジュンテンドー

愛媛ダイキ(旧ディック)          香川 : 西村ジョイ

福岡グッデイナフコミスターマックス

佐賀ユートク                 長崎 : OK

熊本 : サンコー、ハンズマンミスターマックス

大分ホームワイド              宮崎ハンズマン

鹿児島:A-Z                   沖縄メイクマン

 
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