はてなキーワード: カルチャーとは
リベラルは嫌いなもの多いよな日本のコンテンツ全部嫌いなんだもん
っていうかさあ
確かにネット、アニメ、ゲームだけどそれは自分の所属してるカルチャーの話であって極々一般的だよね?そういう人って
まさかリベラル的な年甲斐もなく流行キャッチし続ける人にならなきゃいけない訳?(笑)
本
俺個人は小説とかはたまに読んだりしてる、昔は新書とかの方が読んでたけど下らないなと思って一時期から全く読まなくなった
アイドルも声優もVもカバー範囲外だしストリーマーも一部の人以外は守備範囲外だね
リア充発言とか陽キャ発言って嫌味というか毒性強いから叩かれるんじゃないのって思う外野からはね
中身はないがちゃんと読まないと話の方向を見失う不親切なテキスト
瞬間風速は出てるので自覚的な尺稼ぎと思われる
人物の感情の推移が不自然。話を続けるための都合で為替介入が入る
ロジック考えるのは得意そうだけど感情の導線作るのはまあまあ苦手なんだろうな
指向性が迷子なのは意図的らしいし当時のカルチャーではあったけど、誤魔化しにしか思えなかったな。題材がもっと砕けたやつなら何の文句もなかったけれども(まあそれだとそもそも読まなかったと思う)
指向性の両立、扱えてなかったと思う
期待してた部分はギリギリ回収できたかなくらい。つーかギリアウト
作りようによっては聲の形クラスの作品になれたはず(架空の病気というのがネック。しかしあれが刺さるレンジを広げる意味でもマストだったとは思う)
あれだけ滅茶苦茶やって全体としては破綻してなさそうなのは地力を感じる
故に驕りを感じてしまう
それはそれとして自分も世間も「遊び」というか「不合理」な部分を受け入れ難くなっているなと感じた
あの世代の美大出の漫画家、スノビってる感じある。そもそも経歴からしてって感じだけど
あいつらが描く「厳しい現実」、けっこうズルくて、理屈は通ってるし視野も狭くないんだけど、そもそもこれ描いてる人たちはそこら辺の問題をスキップしてるかもうアガってる立場から描いてるよねっていうのでどう足掻いても説得力に欠ける
■弱者男性って国や社会に恨みを持つケンモメン思考のやつだらけでリベサヨ勢と共闘出来そうなのに
https://anond.hatelabo.jp/20241207171805
2024/12/07 21:14
■リベサヨ「尹錫悦を絶賛したり、北朝鮮の学校にお金を渡すことを同意してくれないなんて…どうしてそうなるん…韓国人はネトウヨ!」
https://anond.hatelabo.jp/20241207211447
状況に応じてミームやら小話やらを持ってくる引き出しの広さ
そういう視聴者を楽しませる話をしつつもゲーム側も同時並行的にそれなりにこなす
ゲーム自体を見たい人の邪魔になるほどトークや馴れ合いにどっぷりにもならず
見てる人がストレスを感じるほどゲーム攻略上のプレイスキルや洞察力が悪いこともなく(部分的にネタにできるヘマはアリ)
そういうちょうどいい塩梅で運転していけるバランス能力が求められるのがゲーム実況ってやつよ
男性視聴者はむしろ元々そのゲームに詳しくて教えたがる傾向があるから
これはイラストに限った話じゃないんだが、SNSで生成AIの悪いニュースが流れると、反AIが「私たちが生成AIを批判すると、生成AIユーザーが差別だ、キャンセルカルチャーだと言いにきて、根本的に分かり合える気がしない」のように、生成AIではなく、生成AIユーザーを攻撃することが多い。
しかし、自分で検索したり、引用ポストを確認してみれば分かるが、生成AIユーザーのコメントとしては「正しく使わないからこうなるんだよ。そもそも、生成AIはこういう用途で使うものじゃないし」のようなものが多く、あえて、突っかかりにくような人は少ない。
一体、反AIには何が見えているのか?
真面目な品評でもなければ感想書くのも所詮は弱者男性の俺なので、文章も内容も質が低く読む価値はあんまりないよ
にわかミステリ好きではあるが、金田一は読んだことも見たこともないしコナンも見ないよ
女向けじゃんねコナンって
今時のミステリと言えば特殊能力やら特殊設定などオタクカルチャーから影響を明らかに受けそうな奴だが、今作の主人公は廃墟オタクの元コンビニバイト現無職な弱者男性だ
いかにも普通のミステリですって面しておきながら、この弱者男性主人公も極普通の弱者男性ではなく、主人公以外のあるキャラに特殊な設定も出てくる
ラノベよりは真面目だが、どことなくオタク作品臭がするミステリ
作者が1993年生まれと俺と年齢はあまり変わらないが、アラフィフ揃いな増田の平均年齢よりはとても若い
上の世代の作者が書くミステリにはふとした瞬間に人物描写など違和感を感じる事も多いが、俺にはギャップを感じる事もなく読めた
なので俺は大変好感や共感をを持って読み勧める事が出来た
俺は曖昧な小説よりもロジックがあって話の趣旨も分かりやすいミステリが好きだ
しかし読者に挑戦状を叩きつけるタイプの本格ミステリ小説でも手を止めて推理を行う事はない
コナン好きの女が「推理しないけど犯人分かっちゃうんだよねー」とか言うの聞いた事ある人も多いのでは?
俺も推理しないけど、小説の展開的に犯人やトリックが分かってしまう事はある
「硝子の塔の殺人」は犯人も分かりやすく「占星術殺人事件」は犯人もトリックも分かった
しかし「廃墟遊園地の殺人」は小説としては読みやすいが、ミステリとしては犯人やトリックは分からなかった
部分部分のトリックは読み進めてたらなんとなく想像つくけどもね「占星術殺人事件」のように全体像までは分からんかった
事件の解明にリソースを使わないのもあるが「この展開だとコイツが犯人なんだろうなあ」とは少なくともならなかった
昔の名作と呼ばれてるミステリより個人的には好みで「剣崎比留子シリーズ」程度には続編を期待していて2025年には続編も出るらしい
この作者の他の小説も読んでみようと思う
Gemini ちゃんは、『ホモ・デウス』の批判するだけでこう返してスレッドストップさせるぞ(ガザや紛争の話なんか出してない)
イスラエルとガザの衝突は複雑で、状況は目まぐるしく変化しています。最新の情報をお探しの場合は、Google 検索をご利用ください。
知的な困難はないのに、文章読めないどころか動画で文字+音声でも理解出来ない人があまりに多すぎる、これ日本特有の文化的な問題かな?
もしくは、○○○ってジャンルのせい?っていうと、
『特定のカルチャーと結びつけるのは差別に繋がるので危険です。複合的な原因があります』と言ってくる(道徳的に誠実ではある)
AIの調整から見える、開発者や開発会社(やその関係者)の思想を見るのワイめっちゃ好き♡
個人的には2024年11月時点ではChatGPTが無難な印象持ってる
ChatGPTは上記の変なの起こらんよね
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/19/news149.html
フロムソフトウエアとは、アーマードコアで有名なゲーム会社だそうで、KADOKAWAの連結子会社なのだそう。
さらにゲームのパブリッシャーとしてはバンナムと組むことが多いそうで、そこも心配の種っぽい。既にソニーコンピュータエンタテインメントの資本が入ってるが
ただ、ソニーグループがIP買ってるのはプレステがもう長く無さそうってのがあるから、わざわざ金の卵を産むガチョウを締め付けたりしないんじゃねーかな。心配はわかる。
角川学芸出版とは、俳句や古典文学関係の書籍などを出版している出版社で、昔は独立した会社だったが、今は角川のブランドになっている模様。
特に、俳句などで文化的な役割が強いが、どう見ても儲かってるわけがない分野でありどうなっとんのやと言う事で心配しているっぽい。
ただ、既に俳句や短歌については角川文化財団と言う非営利団体に移っていいる模様。残っている部分はなかなかおもしろそうな本を出しているし大丈夫じゃねーかなって思った。心配はわかる。
N高とは、角川グループが出資している角川ドワンゴ学園が運営する広域通信制の高校で、学校法人である。
ITを駆使した独自のカリキュラムが好評で、3万人を超える生徒数を誇り、中央大学並み。また出版芸術企業とIT企業が関わっているだけあってプログラミングなどの授業や芸術系の授業など多彩な課外授業も特徴。
ただ、実はN/S/R高校って授業料とか安い割に、既に独立してやっていけるだけの経営体力があるっぽいし(ソニーが切る事は考えにくい気がするけど)仮に繋がり切れてもやっていけるんじゃ。心配はわかる。
角川は当たり前だけれど出版社を祖業とするところで、特にエンターテイメントに強い。ライトノベルでは国内最強で、外国語に翻訳されるなど多数である。
ジャンプやマガジンといった王道系というより、ちょっとサブカル入ったカルチャーが強い。
ただ、単純に売上とうとうでみると、グループとしては既に純粋に出版の売上比率は低いが、稼いでいるIPはそもそも出版事業から育て上げたものが多いのでこのエコシステムを毀損するわけない気がするけど、心配はわかる。
KADOKAWAは色々なIPを創出していて、色々なところと付き合っているが、古くからはバンダイナムコグループと付き合いが深い。
ガンダムやアイマスと言ったバンナムのIPをKADOKAWAが売る事もあるし、ソードアートオンラインなどのコンテンツをゲームにしたりと、相互関係にある。
ただ、ソニーも日本のコンテンツ業界で長年商売している。外国での買収ならともかく、独占して潰すのではなく、制作委員会方式でIPを創出するやり方を変えるとは思えないけど、心配はわかる。
KADOKAWAにはBook☆Walkerという電子書籍ストアがあり、ソニーグループもReader Storeという電子書籍ストアを運営するブックリスタという会社がある。
どちらもわりと老舗で、色々な事をやっているのだが、ここが合併するのかと言う期待らしい。
実はこの2社、電子書籍ストアを運営する小売だけではなくて、電子書籍卸売り会社としても機能している会社で、合併するのは良さそうな気がするが
たぶん企業としての合併はねえんじゃねえかな。と言うのは、BookWalker社はKADOKAWAの完全子会社だが、ブックリスタは色々な会社の合弁企業で、電子書籍のインフラを提供する会社としての性質が強いから、直接特定の出版社の色が付くな嫌うんじゃないか。
ただ、BookWalkerかブックリスタの本棚連携とかは実現するかもしらねーなって思う。
まぁこれは確定的なんじゃないっすかね。ブランドは残ると思われるけど、わざわざ切り離して売るほどでもないし。
しらんけど