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2024-12-14

暇空茜の相棒のなるくん、新橋九段に開示成功される。藤澤翔馬救済へ

新橋九段は「オタクだけどエロ広告は嫌い」というタイプエロを全面肯定しないフェミ騎士と呼ばれる類の男性であり、暇空茜を批判し訴えられ一部勝訴一部敗訴した。

勝訴部分は「闇組織が本当に暇空をターゲットにしてるならぶっ殺した方が早い(そうなってないなら闇組織なんかないという趣旨)」発言平穏権を侵害したという部分、

敗訴部分は「暇空がわざとデマを流した」という部分で、デマなのがわからず流してしまっただけなので言い過ぎだとされた。

そんな新橋九段が、暇空茜の相棒のなるくんのブログスクゾーン」の開示請求成功

新橋九段大学心理学講師をやっており身バレしていて、そのことをなるくんが面白おかしくまとめた記事が開示された。

暇空やなるくんのよくやる手法である、本物っぽい情報が一部掴めたら「自称関係者」がわらわら湧き出て「恥部リーク」を行い、そのリークごと本物扱いにするのがアウト判定か。

なるくんはかつては暇空よりも知名度が高い存在だった。

暇空のFFでの活躍は一つのボスキャラを最速で倒したグループ所属していたというだけで一人の功績ではないし、常に最先端を走ったわけではなく一発屋だ。

一方のなるくんは、ドラクエ公共の場である広場で猥語連発する有名な荒らしで、チートツール配布やチートで得たアイテムRMTゲームID晒しながら堂々とスクゾーンに書いてBANされるなどドラクエ炎上まとめブログで盛んに取り上げられる有害プレイヤーだった。

BANされた逆恨みドラクエディレクター齋藤力への殺害予告ドラクエ内で繰り返し、最終的には永久BANになりアカウントを作れなくなった。

当初はネカマだったためなるくんをかばプレイヤーもいたが、2ちゃんねるの有料会員情報流出騒動で「Fujisawa Shoma」名義のクレカを使う男性で、2ちゃんでもオナニー体験談を盛んに書き込むチンポオーナーであると発覚しアンチが急増、なるくんに貢いでいたギルド「(ヽ´ん`)」のリーダーが引退するなどし、嫌儲板ドラクエ支部崩壊の原因になった。

その数年後、なるくんがAmazonスクショを貼った際にユーザー名として「藤澤翔馬」という名前が映り込む騒動もあった。

なるくんと同じ経歴の、岡山県出身岡山理科大学卒で新卒岡山企業ベネッセに入りセブン銀行転職電通デジタル転職したというITエリート男性の藤澤翔馬は実在する。

しかし彼が実名運営するnoteやXはなるくんとは文体が完全に異なる真面目な内容だ。

藤澤翔馬はなるくん疑惑を完全に否定し、同一認定したら訴えるとも表明した。

そこから考えると、藤澤翔馬となるくんは別人であり、なるくんがドラクエチートを繰り返したように何らかの不正によって藤澤翔馬のクレカ2ちゃんねる不正利用し、冤罪をかけるために藤澤翔馬の経歴をトレースした自分語りをわざと撒いている可能性が高い。

Amazonスクショで実名バレなんて普通人間ならまずしない、藤澤翔馬を陥れるための故意工作と考えられる。

なるくんの開示に成功済みの人は複数いるが、主犯暇空への対応に忙しいのか本訴には入っていないらしい。

新橋九段は早く本訴に入り、「噂の藤澤さんとは別人です、悪意あるなりすましです」と明かして藤澤翔馬を救ってほしい。

2024-11-06

Re: セガサターン史上、もっと重要ゲーム10

anond:20241103145536 を書いた増田だ。

実は増田匿名ダイアリー投稿するのが初めてで、記事を公開すると文字数制限を超えた文章が消えてしまう(?)挙動を知らず、記事公開後に選外タイトルを半分くらい編集して消している。が、コメントサターンユーザーだった各位から増田が消してしまった選外タイトルにも言及があり、大変嬉しかったので解説を追加で書かせて欲しい。

アーケード移植タイトル10選に入れないべきか問題について

この指摘は正直わからんでもないし、全てのゲームがそこに集まっていたプレステ史だったら『リッジ』『鉄拳シリーズを入れなくても成立するかも知れない。が、やはりセガサターンセガアーケード稼働人気タイトルを独占供給できてナンボ(それでも負けたハード)なところがあり、バーチャを家で遊びたくてお年玉で買った増田としても外せないのである

言及のあったタイトル

10選の方は時系列で並べたが、こっちは言及されていて「ですよねぇ!!」となった順に書いて行く。

リアルサウンド風のリグレット~(1997年7月ワープ

音だけで遊ぶアドベンチャー飯野賢治氏の作家性を象徴する作品であり、増田最高傑作であると考えている。話題性で『エネミー・ゼロ』の方を10選に入れたが、こっちの方が好きだという人の意見はよくわかる。この作品には必ず「ゲームと呼べるのか?」問題が付きまとうので、扱いが難しい。

しかし当時アクセシビリティなんて考えが浸透していなかった時代に、トレンディドラマの人脈を呼んできてこんな作品リリースしてしまうのは本当にすごいのだ。本作のファン脚本を担当した坂元裕二氏のインタビューを未読の人はぜひ読んで欲しい。

機動戦士ガンダム ギレンの野望1998年4月バンダイ

宇宙世紀一年戦争舞台に、歴史のifを体験できる戦略シミュレーションゲーム増田は後からリリースされたドリキャスの完全版みたいなやつをこってり遊んで、そっちのイメージが強かったかサターンタイトルという認識が薄かったかも知れない。完全に忘れていてコメントで気付いた。

今にして思うと、横シューティングだった『機動戦士ガンダム』や『外伝I・II・III』の3部作など、バンダイマルチタイトルでなくサターン用に凝ったタイトルを出してくれていた気がする。セガサミーではなくセガバンダイになった歴史のifを見たかったな(きっと別の負けハードを出していたと思う)。

天地を喰らうII 赤壁の戦い1996年カプコン

カプコンが『ファイナルファイト』で確立したベルトスクロールアクション本宮ひろ志の濃い顔をした武将たちを主役に据えた作品ボーナスステージは何故か早食い対決するぞ。

かなり名作だと思うがプレステマルチタイトルのため選外となった。

ADVANCED WORLD WAR ~千年帝国の興亡~(1997年3月セガ

メガドラアドバンスド大戦略』のパワーアップ版。という事くらいしか知らず、実は増田は先行するメガドラ版ともども履修していないため解説できることが無い。すまん。

ドラゴンフォース1996年3月セガ

8つのから選び、大陸統一を目指すシミュレーションゲーム。『半熟英雄シリーズっぽいところがある。戦闘100vs100の兵士サターン2D拡大縮小機能をフルに使っていて迫力があった。増田には『大戦略』系のリアル志向シミュレーションは難しく、こういうファンタジー世界観でやや簡略化されたシステムの方が好きだったこともあり、続編ともどもかなり遊び込んだ。

セガメガドラにも『バハムート戦記』という、これ系の名作を残しているぞ。

トア~精霊王紀伝~(1996年4月セガ

「THOR2」として言及されていたのは恐らくこれで、メガドラの『ストーリーブトア』の続編。いわゆる2Dゼルダの流れを汲むアクションPRGで、かなり謎解きが面白かった。

そしてBGM古代祐三氏の会社で開発されたタイトルだけあってすごくかっこいい。たのむ、権利上の問題を解消してNintendo Musicでこれらの名曲配信してくれセガ

アイドル雀士スーチーパイ複数あり:ジャレコ

サターン初期はまだレーティングシステムが整備されておらず、最初に発売された『スーチーパイスペシャル』には乳首がない。そして『スーチーパイRemix1995年)』以降の作品は「X指定レーティング指定され、乳首券が発行されたぞ。これはテストに出る。

記憶が合っているか念のために調べたら、この両タイトルをセットにした『アイドル雀士スーチーパイ Special + Remix サターントリビュート』なるタイトルSwitch移植されているらしいぞ……。どういうことだってばよ

GUNGRIFFON THE EURASIAN CONFLICT1996年3月ゲームアーツ)

2足歩行ロボット指定されたミッションクリアしていく3Dシューティングコメントにある通りまだ『アーマードコア』 が無かった時代リアル戦場兵器テーマにしていたのはエポックメイキングだったと言える。あと裏設定がむちゃくちゃ沢山あって、サターン専門誌で何故か連載解説記事があった。ゲームアーツはセガハードにとってセカンドパーティーに近い扱われ方で、10選に入れた『グランディア』の時もそうだけど優遇されていた気がする。

増田1996年前後ゲーセンで『バーチャロン』の対戦に熱中していて、こういう渋い感じのミッションクリアゲーム面白さを理解できたのは、もっと後であった。

THE KING OF FIGHTERS '95(1995年7月SNK

ネオジオ以外のハードに初移植された人気2D対戦格闘ゲームしかも専用ROMカートリッジを引っ提げて発売され、そのキャラ選択から対戦開始までの爆速ロード時間は、金持ちの家の子どもが持ってるネオジオROM版(爆速だが高い)とネオジオCD版(ロードがクソ長い)しか知らなかった当時のゲーセン少年たちには衝撃を与えた。

これは確かにサターン史を語る上で重要タイトルではあると思う。ただ増田は専用ROMカートリッジ拡張RAMカートリッジも、パワーメモリーセーブデータを道連れにされたトラウマがあり、あまりいい思い出がない。

ファイターズメガミックス1996年12月セガ

それぞれサターン移植された『バーチャ2』『ファイティングバイパーズ』のキャラクロスオーバーさせ、さらに何故か『バーチャコップ2』のキャラが『バーチャ3』のキャラの技を使い格闘システムにも『バーチャ3』の「避け」を家庭用に先行実装するという、何でもありのお祭りタイトル。『デイトナUSA』の車も戦うぞ。何を言っているのかわからねーと思うが増田もわからない。お祭りなんだから、『ファイティングバイパーズゲストキャラだったペプシマン、こっちにも出せばよかったのにね。

記事の選外タイトルにも入れていなかったのだが、コメントで思い出が蘇り嬉しくなった。『スマブラ』を一大お祭りシリーズに育て上げた任天堂と、『ファイターズメガミックス一発屋セガ。そういうとこだぞ。

ファイナルファンタジーVII1997年1月スクウェア

ごめん、『ファイナルファンタージ7』表記になってたのはリンク避けとかでなく、素で打ち間違いだった。

このタイミング増田サターン敗戦意識し、プレステ本体と一緒にコンビニで予約して買った。スノーボード面白すぎた。

2024-10-20

読み切り版のほうが面白い」ってどこの界隈でもある文化なんだろうな

エンダーのゲーム(著:オースン・スコット・カード)というシリーズを知っているか

映画にもなった有名な小説だ。

まあ簡単に言えば、宇宙戦争時代舞台に「あれ?また俺なんかやっちゃいました?」していく作品だ。

まれたのが50年近く前でまだなろうという文化も無かったため「これは画期的だ!」と滅茶苦茶評価され映画にもなったわけである

さて、コイツは実は元々短編小説だ。

今は無伴奏ソナタという短編集に収録されている。

わずか30ページ程度の中で何度も繰り出される「あれ?俺なんかやっちゃいました?」「ちょっと工夫しただけですよ?」「俺なんかにこんな大役を・・・」が楽しいハイスピードやっちゃいました系小説となっている。

ハッキリ言う。エンダーシリーズの中で一番面白いのはこの短編だ。

エンダーの基本となるエッセンスが混ぜモノなしでそのまま味わえるからだ。

こういった「短編読み切り版の方が面白い」ということはどこの界隈にだってある。

ジャンプの新連載なんてしょっちゅう読み切りでは面白かったのにね。1話が読み切りリメイクで2話~20話まで全部蛇足は笑っちゃうよ」みたいに言われて消えていく。

ゴールデン移籍して枠を増やした結果つまらなくなった深夜番組の如くである

はいったものの、俺は小説漫画ぐらいでしかこういうのを知らんのよな。

たとえば「特別版2時間スペシャルで評判が良かったので1クールドラマシリーズにしたらクッソ評判悪かった」みたいなのが沢山あるはずなんだよ。

なんなら「20分のショート動画として受けたので2時間映画にしたら、蛇足まみれでゴミになった」みたいなのとかもさ。

音楽世界にもあるのかな?まあ「一発屋大成功で上がった評価アルバムのしょーもなさでバブル崩壊」みたいなのは結構起きてるか。

まりだな、そういうことだ。

書き出してからオチを考えるとオチが上手くつかんことがあるから困るな。

もういいや、お前らの好きな「読み切り版の方が面白かった的な奴」を教えてくれればそれでいいよ。

2024-10-02

ライフ イズ ストレンジ

せっかくいい作品だったのに続編商法にかかってしまってなんだかなぁ

ジュブナイルな切なさ、刹那さがどんどん引きのばされてズダズダになっていく感覚

一発屋漫画家大人になった少年主人公を出すのはしょうがないが、おっきい映画会社ゲーム会社は新しい売れる作品作ってくれよよよと涙がちょちょぎれる

2024-09-19

新しい学校のリーダーズ武道館もたしかやってるからそれなりに人気の曲もあるんだろうけど

一般的には大人ブルーだけの一発屋だな

なんかカナダから海外ツアーもやるようだけどファン一般温度差がすごくありそう

2024-09-17

anond:20240917144506

スクエニって過去作の焼き直し屋さんという

一発屋漫画家みたいな唯一の当たりに縋って生きていくだけの人の

会社版だと思ってたけど

頑張ってた時期もあったんやな

2024-09-15

anond:20240915155014

仮に一発屋だとして天体観測20年くらい飯食えてるんなら十分じゃね?

anond:20240915155014

たまたま一発大きく当たったものが出たけど基本は細く長く堅実に続けてるようなタイプを「一発屋」と呼ぶのは何か違うと思う🥺

2024-08-17

パッヘルベル作曲カノン以外のも聞いてみようとして配信サイトパッヘルベル作曲ランキング見たらクッソ笑った

1位 パッヘルベルカノン

2位 パッヘルベルカノン楽器縛りアレンジ

3位 どこそこ楽団パッヘルベルカノン

4位 カノン

5位 カノン

6位 パッヘルベルカノン

7位 パッヘルベルカノンのうんちゃら演奏

8位 どこそこ楽団パッヘルベルカノン

9位 パッヘルベルカノン

以 下 略


マジで笑ってしまう。

究極の一発屋すぎるだろ。

バダジェフスカでさえ足元にも及ばんぐらい圧倒的にカノン以外なにもねーぞ

2024-07-15

芸人って、たくさんやる人vs1個だけやるの人がいるよね

後者一発屋って言われてたけど

最近は案外一発だけで長く生き残る人も出てきている

これってブランディングに似てておもろいよね

2024-06-23

一発屋だけどその一発がでかすぎるやつ

尾田栄一郎とか

anond:20240622145228

一発屋」という言葉不適切なんで大喜利化してるけど、AKIRA以降見るべき仕事をしていないとは誰かがはっきり言うべき。

特に映像作家と称してやったアニメ仕事はみんな並以下のできばえで、だからいつまで経っても「AKIRA大友」でしかない。

逆に言えばAKIRA以前の、漫画家としてやった仕事AKIRA童夢は言うに及ばず、ショートピースハイウェイスターさよならにっぽんに気分はもう戦争にその他諸々、

どれをとっても傑作揃いだった。あのキレッキレの大友凡作以下のアニメをたまに作って無理に褒められてるのはやはり見るに堪えない。

言いたかないが、裸の王様という言葉が頭をよぎる。

ただ、この理由について、ちょっと興味深いブコメがあった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4755264594165445344/comment/ffggmm

かにその通りだと思う。大友の発想や資質には無秩序・無軌道ものに対する憧憬が強くあって、

それは初期の短編群におけるモラトリアム青年たちの人物造形からAKIRA健康優良不良少年達に至るまで一貫してるんだけど、

やはりこのベクトルは歳を重ねると厳しいのではないか

しか当人世界的な名声を得てしまっていて、今さらモラトリアム生年の続きを気取ることもできない。

実際、スチームボーイではより明朗な少年漫画主人公に舵を切ろうとしたが、あまりうまくいっていなかった。

しろ、迫り来る老い不能直視した、短編漫画を読んでみたかった。

正直なところ、数年前に単発で掲載された「気分はもう戦争」の続編を見たときには、(……絵が衰えてない?)と思えて辛かった。

でもそういうところ含め、かつてとんでもない輝きを放った才人の悪あがきをみてみたいんだよ、無責任な読者の一人としては。

anond:20240622145228

一発屋でも一発それぞれのレベルうからなぁ

右から左に受け流すやつは本当に右から現れて左に流されたけどなんでだろうやゲッツ営業で強いしパワーも強いし誇張したモノマネも強い

anond:20240623052447

大友克洋ほど才能を高く評価されていて一発屋ってことは珍しいやろ

あのありあまる才能はどこへ行ってしまったんや

anond:20240623053153

出版社はその一発屋大量生産してるって思うと怖くなってきた

やばくね

2024-06-22

でも結局、大友克洋一発屋だったよな。

革命は起こしたけど、支配者にはなれなかった。

漫画家としてもアニメ監督としても中途半端で、いつまでもAKIRAの話しかされない。

そりゃあ漫画史上でいちばんデカい一発だったかもしれないけど。





追記

ブラックジャックドラマ話題で思ったんだよ。

しばしば「手塚治虫嫉妬させた」と言われ、漫画に非可逆な変化を引き起こしたと言われる大友克洋だけど、実際のところは手塚作品のほうが現在まで残ってるよなって。

神様と比べたらさすがに分が悪い?

そうかもしれないが。

大友克洋は偉大な才能だったはずだ。

それこそ漫画史において手塚治虫と並び称されるような。

でもいまや全く名前を目にしない。

アニメ監督としてさえも何をやってるのかわからない。

ドラゴンボール完結後の鳥山明くらいに影が薄い。

でもまあ鳥山明ドクタースランプから時代を築いたし、ドラゴンボールコンテンツ自体はずっと続いてたから。

大友克洋は続いてない。もうAKIRAだって若い人は知らないだろう。

一発屋ってさ、「ヒット作が一つしかない」という以上に「継続性がない」ってところが大きいじゃん。

尾田栄一郎は、たとえONE PIECE完結で引退したとしても、それまでの二・三十年の漫画界の支配者として漫画史に名を残すと思うよ。

じゃあ大友克洋は? あれほどの巨大な才能が、80年代革命を起こしたという「点」の業績で終わるのか?

……みたいなことを思って、増田にちょろっと書いてみたってわけ。ごめんね!

2024-06-21

東京都知事選挙を見ると「目立てば良い」「目立てば金になる」と考える一発屋みたいな人たちが、大量に立候補している。

そして「金になる」の部分はYouTubeSNSへの集客だったりする。

人が集まらなければ良いじゃないかと言いたくなるが、一定数そこに吸い寄せられて、金を吸われる人たちはいる。

選挙は、サーカスになったのだ。

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