はてなキーワード: 患者とは
2024年も終わりになる今考えると、どう考えてもそうなってしまうのが悲しい
自分はコロナウイルスの患者が本格的に増える2020年より前は毎年風邪を引いていた
春になったばかりや秋になったばかりの頃にキツい咳の症状が出る事がしょっちゅうあった
でもコロナウイルスが報告されて以降は、自分はコロナウイルスにだけは掛かりたくないって
ワクチンも打てる状況になったらすぐ打ったし、家に帰ったらすぐに手洗いうがいもするし
外にいる時はなるべくマスクもつけるようにして、電車内や建物内でノーマスクで喋る人とはなるべく距離を置いた
そんな生活を続けてたら2020年以降いまに至るまでコロナウイルスやインフルエンザどころか
風邪すらもずっと引いてないし高熱にもなった事が無い
ここ一年以上ワクチンは打ってないからワクチンが風邪の予防にもなってるとは考えにくい
また社会全体が感染対策を徹底的にするようになったというのは、さすがに今年にもなると緩みが出てくる
だから風邪の患者数も減ったお陰で自分も風邪に掛かりにくくなったとは言い切れなくなってきってきた
もはや単に2019年以前は自分がうがい手洗いすらも怠ったせいで風邪をひいただけとしか考えられない
世の中には努力ではどうにもならない苦しみを受ける人達もいると思うし
つらい
もう医療の発展は十分だろ。
パソコンで何かをするとき、Youtubeで音楽をまとめた動画を聞いていることがある。最近、タイトルがない曲を大量にアップロードしている音楽動画がたくさんあることに気づいた。どうも調べてみると、生成AIで作った音楽をまとめて投稿しているらしい。私は何の気なしにAIで作った音楽集を聞いていた。それだけならどうということもない話だが・・・
実は私はイラストを描いてお小遣いを得ているような人間だ。イラストレーターとして独り立ちできるような根性も実力もないが、細々と副業程度で描いている。イラストと生成AIについてはX(Twitter)周辺でかなり紛糾する話題になっているし、はてな匿名に生成AIイラストの投稿もいくつか見かけるから見たことがある人も多いと思う。簡単に言うと、著作権無視してネットの画像を漁った上で生成したイラストの著作権はどうなっているのか?こうして生み出されるイラストで仕事が奪われるのではないか?というのが議論の骨子である。私はしがないながらもイラストレーターなのでイラスト関連の生成AIについてはかなり敏感になっていたのだが、音楽については完全に視野の外にあった。そんな私が生成AI音楽に出会ったのだった。
言いたいことは、見だしにある通りだ。音楽に疎い人は、生成AIで生み出された音楽と気づかない。例えばどこかの飲食店でBGMとして流れている音楽に、生成AI音楽が紛れていても、音楽オンチの私は絶対に気づかない。
世の中には音楽に救われる人もいる。音楽の歌詞やメロディをしっかりと味わう人もいる。しかし正直なところ、私は音楽なんてなくたってどうってこともない人間だ。音楽オンチで音楽については冷淡でいる。だから生成された音楽があっても気づかないし、見つけてもなんとも思わなかった。同じことはイラストにも言えるだろう。イラストに興味がない人ならば、いくら生成AIだかと言われてもピンとこない。だったらイラスト制作会社が生成AI使ったってなんの反発も受けないし、やるだろう。安くつくから。面倒な発注をせずにちゃちゃっと作っちゃえば、パッと見きれいなイラストが作れる。細部を見るとおかしなところがあっても、ほとんどの人は気にしない。
将来的に俳優、脚本、ユーザーサポート、医療などで生成AIを使う場面は増えてくる。そうなると有益だから使うという考え方と、著作権とお仕事を守らなければならない考えが今以上に激しくぶつかり合う場面が出てくるかもしれない。ユーザーサポートはAIで代行するのは楽だとしても、お仕事なくなるんじゃない?医療診断でAIを使うとお医者さんは間違いが減らせて患者さんも助かるけど、それって医者は治療方針を最終判断するだけの存在にならない?俳優は著作権があるけれど、そういう人を使うより文句も言わず何でもやってくれるAI俳優にCM出てもらったほうが安くつかない?
とまあ色々書いてきたけど、結論とかなにもないです。寝る前に布団の中でグルグル考えていたこと書いただけです。おやすみなさい。
「Dr.ゆうき診療日誌」の反ワク記事について https://www.yuki-clinic.jp/diary/diary-2051/
レプリコンワクチンのベトナムでの大規模な治験の結果が、2024年5月に報告されています。第3相の治験に参加したワクチン接種者8059名のうち5名が死亡し、118名に重篤な有害事象がみられました。アメリカで開発されたレプリコンワクチンですが、世界で承認されたのは日本のみです。
(参照先の論文 https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1.pdf )
間違っています。
Dr. ゆうきさんは疲れていて、論文に書かれていることを見落としていたのだと思います。
なお、ある国が最初に承認した薬は、その時点で他の国では承認されていない可能性が非常に高いです(最初なので)。ただし、安全性が確認された薬はその後他の国にも承認されていく可能性が高いです。当然ながら、日本以外の国が今後承認しない、ということはこの論文には書かれていません。
mRNAワクチンが史上最大の健康被害をもたらしています。新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会の審議結果(2024/9/12)では、健康被害救済認定8,108件、死亡認定818名でした。
統合失調症(精神分裂病)と診断された事によって人生を破壊された人は現実にいるんだが、
https://www.hokeni.org/docs/2023102400019/
2020年9月には精神医療国家賠償請求訴訟が東京地裁に提訴された。原告は、統合失調症と診断され累計入院期間は約44年に及ぶ現在72歳の患者である。たまさか、2011年の福島第一原発の事故により入院先からの避難を余儀なくされ、転院先で「入院不要」と判断された。60歳で退院を果たし、現在はアパートで穏やかにひとり暮らしをしている。
統合失調症の姉と家族を記録した映画『どうすればよかったか?』について、閉じ込めた親が悪い、早期診断させるべきだったと簡単に言うが。
このように、精神医療は今でも患者の人権を軽視し抑圧している。40年前ならさらに酷かった事だろう。
医療に繋げさえすれば万事解決という短絡的な考えをやめてほしい。
https://www.hokeni.org/docs/2023102400019/
戦後日本の精神医療施策は、隔離収容入院を中心に組立てられた。遡ること1950年に、社会防衛思想にもとづく強制入院手続き法として精神衛生法が施行され、国は精神科病院の新増設と患者の隔離収容を進めた。1958年には「精神科特例」を定め、少ない人員配置で治療的かかわりも乏しく長期収容性の高い精神医療構造を作り上げた。1960年以降の「精神病院ブーム」により病床は増加の一途をたどり、強制入院させられた患者は、閉鎖病棟の中で無為な時間を過ごし、施設症化した社会的入院者となった。
1984年には、患者2人が職員による暴行で死亡した宇都宮病院事件が報道され、これを契機として精神保健法に改められた。初めて本人の意思に基づく任意入院制度が設けられたが、その後も病床は拡大し、1993年には国内精神病床数は36万3010床でピークを迎えた。1995年には精神保健福祉法に改正され、国は「入院医療中心から地域生活中心へ」という施策転換を掲げたが、社会復帰は進まず精神科病院には社会的入院者があふれている状況がなおも続いた。
2002年、国は社会的入院者7万2千人を10年間で退院させると宣言し、その後地域移行支援施策を展開したが、現在に至るまで顕著な実績を挙げられていない。入院患者の高齢化は進行し、2011年以降は精神科病棟内での死亡転帰者が年間推計2万人を超え、2018年には全入院患者に占める65歳以上高齢者は60%を超えた。
これまでの法改正によっても、家族等の同意に基づく強制入院制度の骨格は73年間変わっていない。本人の病状よりも社会的影響が勘案され、患者以外の家族や病院・地域・行政の都合が優先されていることが多い。他国にはない、入院させやすく退院しにくい制度設計は変わらず、むしろ法改正の度に強制入院の要件は緩和されている。
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/blog/bl/pMdddVYk4M/bp/pv7nnnWQRX/
統合失調症の話題になると、どうも最初から統合失調症という病名だったかのように歴史修正する人ばかりで嫌になるんだよな。
統合失調症という名前になってからも差別され蔑視されているけれど、昔はその比じゃないくらいに酷かったんだよ。
患者やその親族の受診拒否の理由の一つとして、病名による心理的な忌避感情は大きい。
https://www.jspn.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=58
今回の呼称変更は、全国精神障害者家族連合会が日本精神神経学会にその変更を要望したのが契機となった。1993年のことで、「精神が分裂する病気」というのはあまりに人格否定的であって本人にも告げにくい、変えて欲しいという主旨であった。同学会は1995年に小委員会でこの問題を取り上げ、翌年に「Schizophreniaの訳語の歴史」1)をまとめた。そのなかで、schizophreniaを訳出する時に「その訳語が当事者にとって社会的な不利をもたらさない」を原則に加えることや、「病」ではなく「症状群」であることを指摘した。その後、「精神分裂病」という病名自体が当事者の社会参加を阻んでいる可能性に注目し、その侵襲性と病名変更の必要性について調査を始めた。学会員、評議員と当事者へのアンケート調査、総会におけるシンポジウム(札幌、1996;宜野湾、1998)やワークショップ(仙台、2000)を行うとともに、仙台総会の会長講演「精神分裂病はどこまでわかったか」2)では近年の精神医学の進歩に基づいて「精神分裂病」概念を見直して、発症脆弱性でこの病気を規定する医学概念を医療に応用することは回復者の余生に深刻な不利益を生じるので危険であり、医療には臨床症状群で規定した疾病概念を使用すべきことを提唱した。こうした経緯を経て委員会では呼称変更に関する中間報告を1999年に作成し、それを理事会に報告した。2000年に発足した新理事会ではこの問題を重視し、呼称変更のための特別委員会と拡大特別委員会を設置した。その後、家族会アンケート、一般市民からの意見募集、公聴会などを行い、新しい呼称候補を3つに絞った。2001年7月よりこの呼称候補3つに関するアンケートを実施し、同委員会は2002年1月の理事会に「統合失調症」への呼称変更を提案し、理事会が承認し、6月の評議員会でこれを議決し、同年8月の総会で正式に決定した。
これさあ、映画のタイトルこそ『どうすればよかったか?』となっているけれど、
実際にはこの監督の中で結論は出ているよね?「早期に受診させればよかった」でしょう?そう決めてかかっているよね?
「間違っていたのは、両親の説得に25年かかったということ」
ただ両親は医者かつ研究者であり、合理的判断ができるはずだったのに、その二人に話が通じないとなるとどうすればよかったのか。無理矢理入院させれば良かったという人もいますが、それがうまくいくとは到底思えません。彼らが認めない入院を病院が認めるとは思えないし、入院させることができたとしても両親が連れ帰ってくる。そして僕が無理矢理病院に連れていこうとしても、姉は赤信号で車を降りるし、身体を縛ったりしたらトラウマにもなりかねない。どう考えても両親を説得する以外の方法はなかったと思いますが、どうすれば説得できたかはいまだにわかりません。
結局、両親に問題があったという事で済ませている。
たとえ両親が望んで入院させたとしても、病院で拘束されて人権侵害を受け、家にいるよりももっと酷い目に遭ったかもしれないなどとは考えていないようだ。
発達障害なんかでもそうだけど、この手の話題になるととにかく子供の障害を認めない親が悪い、早期に受診させていれば解決した筈だ、と決めつけられて
社会からの偏見や医療制度自体の問題は置き去りにされてしまう。それが悔しい。
それに加えて、両親は自分たちで何とかしなければと思ったんじゃないかなとも考えていて。通院歴があると姉の国家資格が通らなくなるとか、研究者としての道が閉ざされることもきっと心配していたと思うんです。
これは正しいよね。精神科の通院歴があると就きたい職業に就けなかったり、保険に入れなかったり。今は多少改善されたようだけど昔はもっと酷かった。
それは社会制度の問題なのに、この監督はそこに深く切り込もうとせずに両親が悪いで済ませている。
世間の偏見の目も強いよ。親族に精神疾患の人間がいるとそれだけで結婚出来なかったり。
しかも「統合失調症」と呼ばれるようになったのも2002年からなので、それ以前は罹ったら人生終了を想起させるような「精神分裂病」と呼ばれていた。そういう医療側の態度も、受診を忌避する患者を生んでいただろう。この人のお姉さんが発症したのは1992年から9年前らしいから、その時は間違いなく「精神分裂病」。この記事にはその事実が出て来ない。
https://www.jspn.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=58
日本精神神経学会は2002年8月、1937年から使われてきた「精神分裂病」という病名を「統合失調症」に変更することに決めた。それに伴い、厚生労働省は精神保健福祉法に関わる公的文書や診療報酬のレセプト病名に「統合失調症」を使用することを認め、同年8月に各都道府県・政令都市にその旨を通知した。現在、メディアや出版業界など多くの領域で、精神分裂病を統合失調症に変更する作業が進められている。
男性医師は女性の患者見るの禁止→女性の医学教育禁止で、今かろうじて残っている女性医師がいなくなったら、女に生まれた時点で病気も怪我も治してくれる人がいなくなり、治せる病気でも原因すら分からないまま死ぬのをまつしかなくなるんです。
大前提として本人ともその周辺ともなんの関係もないがパワハラ行為の有無を一切肯定するつもりも否定するつもりもないしノーベル賞を取れば全て無罪放免ともいうつもりはない。ただ大事なことは技術は生命科学の歴史から見て確実に金字塔の成果だし、それが本当の業績であることに生命科学者は誰も疑いを抱いていないと思う。その研究業績は本当で、その意義は純粋・基礎的な生命科学では全く揺るがないし、未来永劫語り継がれるものだと多分みんな思っている。個人的にはDNA二重らせん構造の提唱と並んで記憶されても全然おかしくない業績だ。ただ、その発見の経緯を実際の生物学実験をしている側から言うと、どう見ても総当たり式でブルートフォースの作業を乗り越えて行われている。つまり、最後の最後の土俵際では、力技で脳筋だった、といってもおかしくないと思う。そうした作業は時に生命科学研究で起きるが、そういう研究の一つと生命科学者全員が理解していると思う。繰り返すが、結果は揺るがない。ただ、それは力技で、その研究の過程ではかなりの長時間労働が強いられたはずだ。それは今のワークライフバランスの意識からすると完全にアウトだった。それをパワハラと指摘するのは簡単かもしれない。パワハラにも、人当たりが良くても長時間労働を強いるのと、ちょっと気に食わないと罵詈雑言を浴びせるようなものとあるだろうが、ここで挙がっているのは前者のニコニコ長時間労働だろう。大事なのは、そういう長時間労働は当然だとする意識が、ある時期の生命科学者にあったことであり、また、ある種の実験が労働集約的であることもまた紛れもない事実だと思う。そのようなことで有名な歴史上の研究者というか研究室もある。ただそれを乗り越えて現在の生命科学はある。それが純粋な事実だ。さてその技術が応用可能かどうかは別に議論する必要がある。できた頃は夢の技術で、免疫拒絶反応を回避できるのではないかと期待されたわけなのだが、どうもそう言うことではないらしいと言うこともその後にわかってきたと言うのは今回話題になっているのをみて初めて知ったし勉強になった。ただそれがわかるためにはそもそも技術的にできないといけなかった。その事実は残念でもあると思う。切実に治療法を求める患者様のことを想像すると言葉にならない。ただ個人的には、仮に再生医療によってあらゆる疾患が治療され、それだけでなく無限に医療行為を重ねることで永遠に誰かの寿命が伸びていく、そんなことが生命科学の技術的に可能であったとしても、医療予算を無限に消費してそれをあらゆる人が行うようなことが適切かどうかは議論の余地が大いにあると思う。要するに、再生医療はカネを食うし、延命することはカネを食う。人命を一切失ってはならない至上の価値だとしたうえで医療行為を無限に肯定してそれを疑問視することを「優生思想」と頭ごなしに排除して議論することを拒絶するような現在の議論の趨勢ではきっとそうなるだろう。私は個人的にはそういう無限の医療と無限の延命が人類のありようだと言い切るのは躊躇してしまう。ただそうした意見を表明することすら昨今の「優生思想」をめぐる議論を見ると危険に思われる。だから私はここでそうした議論に加担する人たちに自分の意見の言外の意味を自覚することを促したい。いい加減にしろ。
特定の企業を語る際にイニシャルトークのように絵文字で表記することがネットでは多く見受けられる(マッ○ンゼー=🍔など)。特に昨今の製薬業界ではその傾向が強く、私には何が何だか見当もつかなかったのだが、とある大学の先生が「製薬企業を表す絵文字まとめ」を紹介しているのを見かけた。
https://x.com/tonets/status/1864678360179237221?t=y01H35iNbF9OXTJwme-7Eg&s=19
ズブの素人である私にはよくわからないものも多かったのでChatGPTに聞いてみた結果を以下に記す。
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🔺/🎍/🐟️
・昔のロゴが🔺
・2018年大型買収後の「今後の社名はシャケダかな」というエグゼクティブフレンチジョーク[1]から、5ちゃんねるで鮭や鮭田と呼ばれるようになったので🐟️
(ただし、5ちゃんねるではブリス○ル=鰤と昔から表現されており、🐟️=ブリス○ルと認識する人も一定数いる)
[1]https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30743600Q8A520C1PE8001/
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☀️/🌅
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🍅
・「先入観の執拗さに気が付いてもらうために、私たちは大きなトマトを植えました」と公式ページにあるように徳島の能力開発研究所に常識を疑うレベルの巨大なトマトの木が植えられているので🍅
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🍨/🩲
・突然「パンツ」に関するよくわからない逸話が紹介[2]され、今月から🩲表記が怒涛の勢いでトレンド化
[2]https://iyakukeizai.com/iyakukeizaitrend/detail/1088?page=2
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💪
・「頑張っていきましょう」というナレーションをCMで使っていたので💪
(ただし、ファイト一発感もあり後述の🦅と混同されることもある)
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😘/👨❤️💋👨/💋/🐛
・2015年のラジオCMで「チューがいい」と連呼していたので😘/👨❤️💋👨/💋の表記が多い印象
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👬(/🇯🇵)
・友→ともだち→👬
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🕊️/🐦️/✋️
・ロゴが手のひらマーク✋️だが、青い鳥に見えるので🕊️/🐦️
(2020年からブリス○ルのロゴがより✋️感あるものに変わり、✋️表記されることは少ない)
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🧂/🐳
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🦒
・🦒=キリン
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🪓
・🪓=斧
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🚬/🍵
・🚬=タバコ
・🍵=JapanのTea
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🦅
・鷲のマークに由来🦅
(ただし、ファイト一発のケインコスギの印象が強く💪で表記されることもある)
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🦉/🇯🇵
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🍫
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🌲
・名前に木がたくさん入っているので🌲
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👁️
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🤼
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👔
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どの会社も素敵な会社なので患者さんのためにこれからもいい薬を作ってもらいたいです。何かと苦境に立たされることが多い製薬企業界ですが、みんな頑張ってください。
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なお番外編
↓↓↓
🐼: PMDA
🐿️: Risfax/オン○リス/リス○プラム/リス○リドン
🦊🐵:コンサル
🐿️🐯:リストラ
20年程度とか名乗るようじゃゼロ年代の意識高い系バカって気もするけど
お前みたいな老害の高二病患者が好んでた新海誠も、すっかりお前ら向けじゃない幸せに生きる人向けの作品作るようなっちゃったもんな
合成エストロゲン製剤内服により血中のコルチゾール値が高値を来したトランスジェンダーの一例
42 歳、男性。
X-2 年に受けた健診で高血圧症、脂質異常症を指摘されたものの、医療機関は受診していなかった。
X 年 4 月、近医口腔外科で下顎歯根嚢胞に対し、抜歯・嚢胞摘出術を予定されていたが、
血圧 160/100mmHg と高値であったため、降圧治療が必要とのことで、前医を受診した。
前医で 2 次性高血圧の鑑別のため、各種ホルモン検査をしたところ、
ACTH 3.0 pg/mL、コルチゾール 46.6 μg/dL であり、ACTH 非依存性クッシング症候群が疑われ、
X 年 6 月に当科を紹介受診した。
身長 172.5cm、体重 86.4kg、BMI 29.0kg/m2 と肥満は見られたが、クッシング徴候は認めなかった。
また顕著な女性化乳房を認めた。
ACTH 3.4pg/mL、コルチゾール 45.6μg/dL、DHEA-S 85 μg/dL、LH <0.1 mIU/mL、
FSH <0.05 mIU/mL、テストステロン <0.03 ng/mL、エストラジオール <5.1 pg/mL であった。
女性化乳房を来しているのにも関わらず性腺系ホルモンの抑制という不自然な基礎値を呈していたため、
ご本人にサプリメント等の内服について、再度確認したところ、ご自身がトランスジェンダーであり、
また胸を大きくするため合成エストロゲン製剤であるエチニルエストラジオールを内服していることを告白した。
この薬剤が高コルチゾール血症の原因と考え、内服中止を指示し、再度基礎値を測定したところ、
ACTH <2.0 pg/mL、コルチゾール 3.37μg/dL に低下した。
経口避妊薬などの女性ホルモン製剤の内服で、コルチコステロイド結合グロブリンの増加を来し、血中コルチゾール値が上昇する。
ご本人から合成エストロゲン製剤を内服している事実について、初診時に申告されず、高コルチゾール血症の診断が遅れてしまった。
また合成エストロゲン製剤の内服中止により、ACTH、コルチゾール値が低値になったことも興味深い経過であった。
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202202258067520027
私は何年か前まで技工士兼歯科助手として歯科医院で働いていた。
辞めた経緯は変なコンサルに吹き込まれた宗教じみた働き方だったりがいろいろ嫌になったからだけど、その時に嫌だったことを去年ここに書いて投稿したら割とコメントしてくれてる人がいたのに最近気づいた。
その中にいい歯医者ってどうやって探せばいいのか、みたいなのがあって、返信に「口コミを参考にするといいよ」と言ってる人がいた。
それで思い出した勤めてた歯医者での口コミに関する話。愚痴みたいなものだし、全ての歯医者がそうじゃない、ということは前提でのぼやき。いい歯医者の見つけ方とかではないから、全く参考にならない内容。
これも歯科のコンサルが言ってたことだけど、「最近の人は口コミを参考にしてる」「なので口コミは治療後に必ずお願いしましょう」「特典をつけると書いてもらいやすいです」
働いていた歯科医院も例に漏れずコンサルの言う通りにしていた。
勤務医、衛生士、カウンセラーそれぞれに口コミの目標件数があり、未達成なら「どうして達成できなかったか一緒に考えよう」の終業後の自己研鑽があるので、回避するために全ての患者さんにお願いしていた
ただ書いてください、だけだと反応がイマイチなので、働いてた歯医者では投稿してくれた方に特典を渡していた。歯ブラシセットとかそういうの。これは今だとどのサービスでも珍しくはないと思う。
特典を渡すにあたって本当に口コミを書いたかどうかを確認するために、待合室、カウンセリング室、治療室のどこかで書いてもらう、というのが条件だった。
たまにカウンセリング用の個室に案内して、隣に座って書き終わるのを待ってる時もあった。
そして書き終わった口コミは、スタッフが内容を確認させてもらう必要があり、内容を確認できたら特典を渡す、という流れだった。
そこまでやると、よほどの人じゃないと悪い口コミは書かない。
だから働いていた歯科医院は、地域内では口コミの数がかなり多くて、評価がものすごく高かった。
(もちろん後から悪い口コミを投稿してる人もいた。ただ悪い口コミがついたら、口コミの内容、投稿時間、名前等からどの患者さんかを特定できる時は特定して、その患者さんに電話して謝罪してたので大体消えていた。)
患者さん、怖かっただろうなって今更になって思う。
顔も知られていて、治療途中の人はまだ口の中を委ねているような状態で。
まして最初に問診票に住所も電話番号も書くし、何より「口コミ書いたら確認のために見せてください」って、それはもういいこと書かなきゃ、って思っただろうな。
お願いして投稿してもらった人の中には子供を診てもらっているお母さんもいたし、高齢の親を診てもらっている方もいた。
その人たちが子供や親を治療で預けてる間に書いてくれた口コミは、いつだって星が5つ付いていた。
私の考えすぎかもしれない。
本当にいいと思って書いてくれたかもしれない。できたらそうであってほしいと思う。
でもその後その患者さんは、完治するまで通ってくれていただろうか。
ある日いきなり電話が繋がらなくなった患者さんだっていた気がする。
言いたいことがまとまらないけど、要するにやたら口コミが多い歯医者はこう言うこともあるかもよ、って話。
学校から許可がやっとおりた歯科衛生士や歯科技工士はこの時期まだ就活しているから、どんなところかなって口コミを見てることもあると思う。
そう言った人のほんのちょっとの助けになってくれたら嬉しい。
あと、国家試験頑張ってね。