はてなキーワード: 差別者とは
先日このようなことを書きました
同性婚を認める議論を始めるなら、兄弟姉妹婚、親子婚、小児婚、一夫多妻、一妻多夫、その他諸々もOKの方向で検討しないといけないけど準備できてるんかなあ?落とし所は法定婚の制度廃止しかないと思ってる
すると以下のようなエアリプがありました
同性婚を認めるならナントカ婚も認めろ~な人が湧いてるけど、現代のまともな先進国でおよそ認められてない権利を主張されてもな。本気でそう思ってるなら同性婚の当てこすりじゃなくて普段から真面目に活動なさいよ
「現代まともな先進国でおよそ認められてない権利を主張されてもな」というコメントですが、これを通して、現在の法定婚として認められない婚姻の形について考えられるという点でとても良いコメントだと思ったので紹介させてください。
まず、「現代のまともな先進国でおよそ認められてない権利」とありますが、私があげた婚姻の形のうち、幾つかはある程度の規模の国において実際に法定婚として認められています。
例えば
昨今幾つかの国で認められつつある同性婚もかつては「現代のまともな先進国でおよそ認められてない権利」だったことも重要です。その状況から同性カップルも異性カップルと平等に扱われるべき、という社会正義としての平等を主張し、現在までに世界各地で「活動」を行ってきた結果、同性カップルの法定婚が認められつつあるという現状があります。
では、この「平等」が兄弟姉妹婚、親子婚、小児婚、一夫多妻、一妻多夫にも与えられないのは何故でしょうか。
親子婚、小児婚については本人の同意などの点から問題がありそうなのはなんとなくわかります。(子供の自己決定権や人権の観点からやや危うい話ではありますが)
しかし宗教的、文化的な背景があって日本以外の国では法制度化されている国もある兄弟姉妹婚、一夫多妻、一妻多夫についてはどうでしょうか?公平の観点からは同性婚と同じく法定婚として認めるべきではないでしょうか?
認めるべきではないならその理由はなんでしょうか?同性婚とはどこが違って認められないのでしょうか。
しっかり考えてみると意外と難しい問題であることがわかるかと思います。また考える過程で「現代のまともな先進国」のような自分の中に気づかずにある差別意識にも向き合うことができるかと思います。
ここで言いたいのはお前は差別者だ!と指摘したいわけではなく、自分の中の歪みに気づいた上で話してほしい、ということです。
私も個人的な感情としては一夫多妻などは認めなくないという思いがあり、自分で実践するとは到底思えません。ただ、ムスリムの家族の方の権利という観点で考えると異性間での法定婚制度があるのであれば、一夫多妻の夫婦も公平性の観点から法定婚として認めるべきだろうとは思っています。
法定婚の未来や公平なあり方について考えると、自分の中の常識、ここでいう「まともな」という基準の外にある文化の人々の婚姻の文化をどう尊重していくべきか、という話になります。その中でどうしても認め難い婚姻の形についても考えないといけないこともあるでしょう。
その時に嫌だと思ったことことに対して正当化するような理路を作るのではなく、自分の中にある差別的な考えとして認識してほしいと思っています。
(「本気で〜」以降は私の書いた内容に対する直接的な意見ではないし、荒唐無稽な主張であるのは一読でお分かりいただけると思うので本項では言及しません。)
メイザーズぬまきちのデマツイート集 https://togetter.com/li/1876796 #Togetter
フェミ松速報、家族を守って死んだ父親をフェミが侮辱したかのようなタイトルの記事アップ。「これだからフェミは糞!!」→記事にはフェミのツイート皆無! https://togetter.com/li/2384555 #Togetter
「フェミが暴走してるけど、ヒトラーの男女平等論が核心をついてる」→デマだと指摘されると「デマでもオッケー。共感されてバズった俺の勝ち!」
フェミ松速報「女さんが電車でタバコ吸って冤罪ふっかけた!!」→捏造晒しアカウントのコラでした https://togetter.com/li/2372329 #Togetter
「おじさんの乗車料金を女性の2〜16倍にしよう」というスクショは捏造|憂花 #note https://note.com/kiss_a_mikan/n/necad0ec6c08a?sub_rt=share_b
ぬまきちのデマツイは今は消えてるが、当時はどれも山ほどバズりまくって何万いいねもついてた
龍神はるくもに至っては、何の罪もない個人に冤罪犯、おじさん差別者の汚名を着せて叩かせていた
本人も何万人もフォロワーがいた
そういや、フェミのなりすましするのもアンフェ男ばかりだよな?
何が女は嘘松をバズらせるだよ
男の方が悪質じゃないか
所謂クルド人が多く暮らしておりコミュニティがある、と言われている地域の近くで暮らしている。
ある日の夕方、友人宅に遊びに行った筈の息子が泣きながら家に駆け込んできた。しばらくは泣いてばかりで話にならなかった。
家を出る時には持って出た筈のカバンも無く、持たせていた子ども用のスマホも無かった。
服もどこかで転んだのか汚れている。
何が起きたのかと思い、息子が落ち着くのを待って話を聞いたら、友人宅の帰り、家からそこまで遠くない公園の前を通りがかった際、
いきなり二人組の男に前を塞がれ、訳の分からない言語でまくし立てられたという。
当然息子は彼らが何を言っているのか分からないので、咄嗟にごめんなさい、ごめんなさいと頭を下げて通り過ぎようとしたら
息子は男の一人に体を捕まれ、殴られたという。そしてカバンを没収され中に入れていた財布やスマホを取られた上で二人に公園のトイレに連れ込まれ、
半開きになった個室の中で、息子は一人の男にズボンを脱がそうとしつつ「変な所」を触られたという。
息子は最後まで恥ずかしそうに泣きながら「変な所」としか言わなかったが、恐らく性器の事だろう。息子はまだ小学生なのだから。
男の一人は息子のズボンを下げながら「変な所」を無遠慮にベタベタ触り、もう一人の男は笑いながらその様子をスマホで撮影していたらしい。
その時たまたま、恐らく利用客の人が入ってきたのか、うわっ!と、驚いた様な大きな声を上げたそうだ。
すると二人の男が息子を抑えているのが少しだけ緩んだので、全力で泣き叫びながら男たちを振り切る様に必死で逃げ出したという。
カバン失くしちゃってごめんなさいと謝る息子に、私はただ大丈夫だよ、頑張ったね、助かって良かったね、そんなの(カバン)どうでも良いよ、と言うしか無かった。
連絡を受け急いで仕事を切り上げて帰ってきた夫にも事情を話し、警察に通報した上で、次の日は学校を休ませて急遽両親を呼んで様子を見て貰い
夫と二人で警察に行った。しかし、結果から言うと被害届はその日は提出出来ず、現在も被害届すら受け付けて貰っていない。
警察は「息子の証言だけでは証拠が少なく、アテにならない」「現場とされる公園にも一応聞き込みには行ったが、特に怪しい人物はいなかった様だ」
「息子さんが混乱したり、何かを隠そうとしている可能性がある(つまり、嘘を吐いているということ)」「不審者情報もそれらしいものは無いのでこちらも調べようが無い」
といった態度だった。警察に行った時、最初は真剣かつ親身になって聞いてくれる態度だったのだが
犯人は「日本人では無く外国人、(息子から聞いた特徴から)恐らくクルド人だろう」と言った途端、対応が変わった様な、困った事になった、という印象を受けた。
息子は犯人の二人の男について「日本の人には見えなかった。肌は少し黒く、でも黒人の人では全然無い。ヒゲは二人とも生えていた」との事なので
前々から聞いていたクルド人関連のトラブルの話を合わせても、クルド人の可能性が高いと考えている。
こちらが素人だから警察も門前払いするのでは無いか、という夫の意見で弁護士にも何人も相談に行ったが、結果は変わらなかった。
言ってしまえば性犯罪としては未遂で、財布や携帯を取られたと言っても、(自分で)落としたかも知れない、と言われれば立件は難しいのでは、と言われた。
相談のアポを取って加害者は外国人、恐らくクルド人らしいのですが…と言った途端
「あ、利益相反になってしまいますのでお受けできかねます。申し訳ございません」と冷たく断られた事もあった。
一体何が、利益相反か。被害者を守る事がクルド人の利益に反するのか。本気で憤った。
ある弁護士は「絶対に自分から聞いたと口外しないように」と前置きされた上で(なので、弁護士が誰かなどは特定させる情報は一切出さない様にしている)
在日外国人、特に最近だとクルド人のバックには、支援団体というか活動家みたいな人間や、彼らと縁深いシンパの弁護士がおり
彼ら(クルド人及び彼らのグループ)に取って不利な事をしようとすると、出っ張ってきてあらゆる方面から騒いで抗議するという。
抗議されるだけならまだ良い。実際は抗議だけでなく、告発した人や周囲の家族、親類、関係者、そして下手したら対応した警察関係者に至るまで
犯人不明の嫌がらせ(おかしな中傷の噂が出回る、職場に匿名の通報、ネットに怪文書が書かれるなどして名誉毀損される、といったものから、もっと実力行使される事まで)が
発生するので、警察の方も、そして本来は被害者保護に動ける筈の一般弁護士も、対応には困るのだという。
もし万が一、被害届を出せたとしても、恐らく警察はまともに捜査しない、というか出来ない。
何故なら抗議する「支援者」が怖いから、及び腰になっているしさせられている。
おざなりの捜査をされて、犯人不詳のまま終わる可能性が高いのでは?とまで言われた。
当然、その事を話してくれた弁護士も、依頼を引き受けてはくれなかった。
話しぶりや態度を見る限り、仮に我々の為に動き、クルド人及び彼らの背後にいる人々の利益に反する事をしたら、圧力をかけられ仕事が無くなりかねない、という危機感を覚えている様に見えた。
店内の商品を万引きされた、見咎めて注意したら逆に脅されたり殴られそうになった、少年が同年代のクルド人グループに囲まれて金銭やゲーム機を脅し取られた、
女性や少女がクルド人らしき男に後をつけられた、いきなり抱きつかれたり体を触られた、因縁をつけられ集団で取り囲まれ、金を取られたり土下座を強要された、
集団で練り歩き、少しでも目があったら異国の言葉で怒鳴られたり威嚇された、ゴミ出しのルールなど当然守らずゴミ害が起きた、交通事故の相手がクルド人で
相手が悪いにも関わらず親族や仲間を自称する者たちに押しかけられ、非常に不利な条件で泣き寝入りさせられた、などなど。
そんなトラブルの噂が耳に入り、夫と引っ越しを真剣に検討していた所だった。
持ち家だからと引っ越しには躊躇していたが、事件を機に住み慣れた地を離れる事にした。
当然ローンの家計で100万単位で損失があったが、背に腹は変えられなかった。
事件が起きる前にもっと早く引っ越しておけばと、本当に後悔した。
息子は快活な性格だったら、あれ以来、学校以外は誰かと一緒でないと外出出来なくなってしまった。
そして私達と一緒に出かける時は、基本的に頑なに離れようとせず、ずっとそばにいる。
少しでも距離が空いてしまうと、不安そうになって大声で私達を呼び止める様になった。
出先でトイレに行く際は絶対に夫と一緒じゃないと無理で、私と二人の時は「絶対外で見守っていてね、離れないでね!」
と何度も何度も念押しされた。私も二度と同じ様な被害を繰り返したく無いから、監視に必死だった。
最後の一線までは超えない被害だったが、まだ小学生だった息子には、トラウマとなっている様だ。
カウンセリングにも通わせているが、今の所、あまり改善は見られない。
こんなにも被害者となった息子が苦しんでおり、家族である私達も同様に悩み、苦しみ、後悔しているというのに
加害者がクルド人で、被害者が日本人、しかも少年(男)というだけで、「被害者」としてすら扱われない。
マスコミ等にいっそ拡散してやろうかとも思ったが、逆にこちらが差別者のレッテルを貼られて社会的に殺される、と夫に止められた。
実際、財布やスマホも盗られているので、犯人には住所がバレている。いつ「報復」があるのか分からない。
それが例え身勝手極まりない理由でも、「報復」されて命の保証などどこにも無いと。
確かに私もそう思ったし、それに何より被害者である息子本人のプライバシーもある。
変に情報が拡散されて一生の傷にでもなったら、それこそ息子の人生は、今度こそメチャクチャになってしまうとも思った。
人生設計が狂ってでも、子の安全とケアが第一優先だから、住み慣れた家を売って土地を離れ、泣き寝入りするしか無かった。
だけど犯人は一生許さないし、外国人の権利を保護しながら一方で日本人の権利は侵略する綺麗事をほざく連中は、より一層信用出来なくなった。
彼らクルド人を支援している人達からすれば、私達が受けた被害は絶対に嘘だと主張するだろうし、差別者だと叫ぶだろう。
しかし私には、もう二度とクルド人全体を信用出来ないし、日本に住み着く恐怖集団という印象は拭えない。
現在は新たな引っ越し先で暮らしているが、もし仮にこの土地でもクルド人が増えてきたら、引っ越して逃げる他無いだろう。
これを外国人差別主義者というのであれば、私は差別主義者でも構わない。
ただ、それだけだったのに。
皆自分なりに正しく生きようとする
誰かから見てそれは間違っていても本人はクソ真面目に生きようとしてる
その正しさは世の正しさだったり、世とは無関係にただ生き抜くことが正しかったりして
その差が人から見れば間違いとなったりしてしばしば衝突が生まれている
人権尊重や多様性とはそのような差異も含めて相手の生き方を認める事で、その上で差異の落とし所、お互いの妥協点を探り共存、共生していくことが人の社会と言うものだろうと思う
もちろんこれも、私なりの世の見通し方であって、人によっては不正解なんだろう
卑下しすぎる必要はないけれど、自分が何もかも正しいわけじゃない
その程度の自覚は持たなければいけないと思って生きている
人の世はとても複雑怪奇だ
いっそ自分は何もかも間違ってなくて周りが全て間違ってて悪いんだと言う最もシンプルな生き方を選べたら、確かにそれは一番メンタルには良いし、ある意味正しい選択の一つなのだと思う
この世には自身を善人と信じて疑わない人たちがいる
そんな人たちの世の見方と言うのは自身が先ず善性なので、とても綺麗そうなラベルで身を固める
まるでファッションのように
平和主義、左翼、人権尊重、自由平等、弱者の味方、反戦、反差別、リベラル、ポリティカルコネクトレス、最近ではフェミニズムも
もちろん、この言葉に属する人たち全てがそうと言う話ではない
真正面からその言葉と向き合い、信念を持って取り組んでいる人もいるだろう
そして自身の善性を保つために、自身と意見が異なる人物や嫌と感じた人物には悪性のものとしてレッテルを貼る
戦争、右翼、ネトウヨ、独裁、差別主義、歴史修正主義、デマ、ミソジニー、表現の自由戦士、反フェミ
言葉に対して信念があるかどうかは言動が一致してるかどうかが分かり易い
例えば平和を掲げながら暴力・暴言を振るう人物や、多様性や思想信条の自由を掲げながら右派と見るや犯罪者扱いしたり、フェミニズムを名乗りながら都合の悪い女性の意見は無視するなど、言葉元来の意味に反するような人物はファッションで善人をやってるのだろう
それでも自身は善人である事が大前提なので、本人にとってそこに矛盾はないのだ
善人である自分に文句をつけるから相手は悪い奴、それで完結してしまう
そして悲しいかな今の世は、そんなファッションで善人をやってるような人たちが大手を振るう時代となった
世に打ち出す上では個々人がその言葉に信念があるかないかなんて関係ない、メディアや学術的にも聞こえがいい言葉は使いやすく、そうした言葉を小気味よく振るう人が容易くその言葉の権威に就くようになった
そして、今右傾化と言われる世界は、そんな人たちの綺麗事に対して世界的に反発が起き始めた結果なのだと思う
自身が絶対的に善性で、間違いがないと言う人は問題が起きても自分が悪いと言う思考はないので、相手が悪いと言う他責以外の答えを持たない
自分と無関係な問題の場合、一方が自身が悪性と判断した人物であれば物事の原因分析等もなく、悪性だから悪いで完結してしまう
例えば移民問題では、難民と言うと人道的に保護が必要であり、受け入れてあげるのが人の優しさだろう
善性であれば当然そう動く
しかし問題はその先だ。その受け入れた移民が受け入れ先で問題を起こした場合どうするか?
最初に書いたように人と人の間に差異は当然にあり、問題に対して落とし所、妥協点を探り人の社会として共生、共存の道を探っていくべきだろう
別にこれは移民と言う規模でなくとも、例えば夫婦と言う関係、仕事と言う関係でも人の世の在り方として当然していく事である
しかし実際はどうだろう
問題が起きたと言う現地の声があり、それに対して起きていることは、便乗してデマを流すような悪意ある行為も事実としてあるが、それに対しての自称善人の人の声は個人の問題でありそんな民族間の差異による問題はないと言う問題の全否定である
民族間レベルの問題提起は差別の温床であるから差別者が悪いと言う全く雑な判定だろう
そうしてこれを差別問題とし、差別者が巣食う日本社会が悪いと繋げている
人と人の間で起きた問題に対し一方的な悪を決めつけて何が解決するのか
すべきはデマと事実を切り分けた上で、問題が再発しないよう働きかけ、共存、共生の道を探る事じゃないのか?
問題の全否定などして一方的な悪の決めつけをするからその反発が起こる
欧米では移民問題が拡大し、移民を追い出せと言う声やポリコレ、リベラルへの反発が膨らみ、極右が台頭したと情勢の変化が報じられている
それはまさにこうした問題は全て悪性の人間のせい、右翼のせい、差別主義者のせい、移民には何も問題ないとして自身の善性を語りながら本当の問題そのものに向き合ってこなかった結果じゃないのか?
本邦でも自称善人は差別を批判し、全く問題の事実とは向き合わず民族そのものは何も悪くないとしているが、それは今の欧米への轍を踏んでいるだけではないか
今後もその轍を歩み続け日本でも移民を追い出せと言う勢力が台頭した時、それは果たしてただの右傾化、右翼や差別主義者が悪いと言えるものだろうか
人が正しくあろうとすることは、悪い事ではなくむしろ普遍である
ただ、その正しさに駆られて誰かを悪とする事であらゆる問題を解決しようとしたならそれは反発や分断を産み、決して問題は解決せず、その究極的な行いが戦争と言うものだろうと思う
それを避ける事を主目的とするなら、本当に平和や平等と言った掲げた言葉通りの善性でありたいならそこに右翼も左翼も男も女もない、思想の違いなど些細な事で、地道にでも問題一つ一つに真摯に向き合う事で問題が小さい内にそれぞれの落とし所を探っていき、同時に右翼左翼や男女等、大きな言葉で括って分断化を呼び込まないよう努める事しかないのだと思う
長年インターネットに触れてきて、集合知や炎上やエコーチャンバー、デマ騒動、右翼左翼やら属性に依らず引き起こされる事を実際に見てきてそう思う
https://x.com/Me3255723355/status/1844812847563342306
トランス活動家らが、ロンドンで開かれた AllianceLGBカンファレンスを妨害しようとしてあちこちに虫を放ったとして、会場の警備員に拘束された。
カンファレンスには、トランス思想に批判的なゲイやレズビアンの講演者が参加。共謀者とみられる数人は逃亡したようだが、4 人は拘束された。
私が壇上でスピーチする2分前に、TRAがゴキブリと虫でいっぱいのバッグを客席中に投げ捨て、走って出て行きました。
私は黙っていません。私を脅して黙らせるためにあらゆることを試みてもいい。それはうまくいかないだろう。
レズビアンやゲイの人たちの平和的な会議を妨害しようとするこのような厄介なトランスたちは、自分たちこそが本当の差別者であることを示している。
本日の仁藤は荒れている
河合は都知事選にも出馬した、ジョーカーのコスプレなど奇抜な厚塗りメイクで知られる人だ
https://video.twimg.com/amplify_video/1843491516708466693/vid/avc1/720x1248/3zQ5EVGx3Jmtdbp4.mp4
「暇空負けまくってるけどどんな気持ち?w」
と言われても反応せず無言で歩き続ける河合
「Colabo支持者から”おてもやん”って呼ばれてるの知ってますか?」
「おてもやん」とは滑稽な厚化粧をした女性を指す言葉であり、河合のジョーカーメイクなどを指したのだろう
仁藤はこの動画にブチギレた
・河合がクソとはいえ、一人を集団で追い回す動画は、仁藤が集団で暇アノンに追い回されたのを彷彿とさせる醜悪さがある
・「Colabo側」としてColaboの名前を連呼しながらそのような動画を撮る
・女性を馬鹿にする性差別的な言葉「おてもやん」をわざわざ使う
・おてもやんは元々は歌で、花柳界(夜の街)で好んで使われていた、歌の継承の背後に女性の悲哀がある
「おてもやん」は白塗りの頬を赤くした女性のこと、少なくとも女性のことだとはわかっていましたよね?
Colaboのバスカフェにコロアキが妨害に来た時、「お前にも主義主張や成し遂げたいことがあるんだろ。別のところでやろうな。それぞれの持ち場でやろう」「今度飲みに行こうな」などと語りかけるカウンターのおじさんもいて、ドン引きしました。女性差別を軽く扱っていることを実感したからです。
暇空連続敗訴はひとえに仁藤や弁護団の頑張りなのだが、勝ち馬に乗りたい人がわらわら出てきたことにムカついているらしい
ああキモい。ほんとキモいんだよね。Colaboを自分の存在意義のために利用しないで欲しい。
アンチ暇空!みたいなキモいの、カルピスと名乗っているのとかこの2年間で無数に出てきてほんときもいんだよね。新しいのに絡まれてこうして見つけたらミュートかブロックしてる
ミソなのよどいつもこいつも。
カルピスの由来は、仁藤をボロカスに中傷してセクハラしていた「カルピス」と名乗る人で、その人が暇空の弁護士の垣鍔晶だと判明したため揶揄目的で広まった
中傷セクハラおじさんの名前をコピーした謎の存在がアンチ暇空としてぽこぽこわいてくるのは、中傷被害者にはキモイだろう
暇空の問題発言をアーカイブ化したり、クソ長い配信の何分頃に問題発言しているかなどをまとめるカルピスがいるので、役に立つのかcolabo弁護士の中にはカルピスをフォローしている者もおり、神原元もそうだ
https://note.com/takahashi_shiro1/n/n50d842e6a877
駒澤大学の森田成也氏(マルクス経済学)がトランスジェンダリズムに疑問を持つに至った理由の第一は、主として海外の情報から、とりわけラディカル・フェミニストに対してひどい攻撃や脅迫と暴力を振るっていることを知ったこと。第二は、熱心なトランスジェンダー派ほど、売買春肯定、ポルノ肯定であることを知ったこと。第三に、トランスジェンダーとは性同一性障害の人のことと思っていたが、実際には後者はトランスジェンダーのごく少数の一部に過ぎないことを知ったこと。第四に、2020年6月にJ.K、ローリングさんが、トランス当事者に対して非常に配慮しつつも女性の「身体的性別に基づく権利」の重要性を訴えた声明文(https://note.com/f_overseas_info/n/nb9dee80c5f82)に対して、全世界のトランス活動家と左派が信じたいほど暴力的で誹謗中傷的な攻撃をしているのを目の当たりにしたことである。
注目すべきはアメリカのリベラル新聞『ニューヨーク・タイムズ』やイギリスの左派系新聞『がーディアン』などが相次いで、子供の拙速な性別移行措置に対する強い懸念を示す記事を掲載したことである。ローリング攻撃に加担してきた両紙が全面的擁護に一変したのは画期的といえる。
トランスジェンダリズムには、「生物学的性別」を認めつつ、それとは異なる「心の性別」ないし何等かの生得的な「性自認」が存在するとみなし、後者を前者よりも優先させようとするソフトバージョン(自治体や国際機関などの公的機関など)とハードバージョン(ジェンダー学者、トランス活動家など)がある。
ハードバージョンは「身体の性別」すなわち「生物学的性別」の存在そのものを認めず、「性自認」「性表現」等の曖昧模糊としたものが唯一絶対の性別決定要因であるとみなす。トランス活動家たちはトランスジェンダリズムへの異論を「差別者」ないし「ヘイタ―」の誘惑として、読むな、見るな、議論するなと主張する。彼らはトランス当事者のために運動しているのではなく、トランスジェンダリズムというイデオロギーのために運動しているイデオロギー優先の「カルト集団」と見做すべきである。
クビー著『グローバル性革命』によれば、2007年にインドネシアのジョグジャカルタで29の「ジョグジャカルタ原則」が作成され、それを実行するためにJGBT活動家のための200頁の『ジョグジャカルタ原則の活動家のガイド』ハンドブックが作成され、「混乱を招く方法」「LGBT問題の目標を実現するための具体的な実行方法」等を明示した。
同序文には、「どのような類型の性的嗜好や行為も、小児性愛、近親相姦、一夫多妻、不特定多数との性的関係あるいは獣姦までも排除されない」と書かれている。
(ΦωΦ)グヘヘ… (ΦωΦ)グヘヘ… ψ(`∇´)ψケケケケケ!!!! ( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ お前らシス女性が私を作ったんだぞ。バカ共!💩!🍆!🐙!(2019年1月1日)
terfをしばきまわしておるのですわ。(2019年1月23日)
TERFで虹マークの人の頭カチ割って中身見てみてぇな(2019年2月3日)
ウィメンズマーチにTERF来んの?プラカード破いたる(2019年2月27日)
terfをしばくと、そこそこに気分がいい(2019年5月27日)
東京のアンチファ系のみなさんも、もうちょっとterfをしばき回すのに労力を割いていただけると助かるんですけどねえ... (2019年7月5日)
そのterfの顔写真撮って、かつ情報収集すればいいのでは?(2019年8月27日)
レイシストやterfには、正直、どんな汚いことをしても究極的には、いいと思ってる。(2019年10月11日)
差別によってある空間から不当に排除された人間が実力でそこに乗り込むのは当然の権利。よって、トランス女性が実力で温泉・銭湯の女湯を占拠し、トランス女性も利用できる解放区を作るのは全くもって正当である。(2020年6月7日)
トランス女性がシスの人間を殺す必要がある(2020年6月23日)
トランス女性が女性専用に割り当てられているトイレ・更衣室・シャワー・銭湯・温泉を利用するのは当然の権利である。利用拒否には実力闘争をもって応えるのも全く正当。(2020年7月8日)
Twitter上でトランス女性差別言説を撒き散らすアカウントを操る差別者どもの正体を1人残らず特定し、私への差別を行なった奴ら共々拘束して処刑場に引きずり出して地獄の苦しみと共に絶命させる。そのような光景を想像しながらある種の自慰に浸らないと私の気分は落ち着かない(2020年7月9日)
トランス女性への差別には死刑を含む厳罰が課せられるべき。暴力革命を通してプロレタリア独裁の革命政府が成立し、私がそこの執行機関に入れば、トランス女性差別アカウントの中の人間をすべて特定し、特に悪質な者については公の場で石打ちの刑にでもして処刑する。(2020年7月12日)
モグラ叩き状態やめさせるの、やり方あるで。一人を吊し上げて、一罰百戒にすることや。terfについては、このレベルに来てると思うで。(2020年8月24日)
笙野頼子については、どっかでリアルな場に引っ張り出して、ど詰めする必要があると思うな。(2020年10月25日)
マジで鍵引用してくるクソトランスヘイターだけは頭カチ割ってぐっちゃぐちゃになるまで殴り続けてぶっ殺さないといけない。とにかく殴打の限りを尽くしてやりたい。殺意しか湧かない。死ね。死ね。死ね。殺す。ヘイターの分際で人間として生きてんじゃねーよ(2022年4月21日)
咥えて突っ込まれて喜ぶ側になりたかったわ 咥えて突っ込まれて喜べる事がありがたいことを知りやがれくださいってところからなんよな(2022年10月1日)
私もトランス差別をする出生女(産まれた時点で女の性を持つ人)の頭蓋を叩き割りたいけどな~マウントポジションでバコバコ殴りたい #トランス女性は女性です #性差別する寒い日本 #女の敵は女(2022年10月7日)
よろしい、ならば戦争だ。 夜道に気をつけてね💖 (...) 駅のホームも端っこには気を付けてね。(2022年10月9日)
トイレのことでしかトランスジェンダーの問題を考えられない女性を、とりあえず予防拘禁、かな。(2022年11月3日)
ターフや反売買春フェミを踏みしだいてこれからも我々は生きていくのである。(2022年11月12日)
Fuck the TERF! 何の問題もない!(2022年11月13日)
『「Fuck The TERF」というプラカードが差別的ではないのか!』といった指摘、問い合わせを頂いていますのでTransgenderJapanの見解をお話ししておきたいとおもいます。 結論から先に言えば全く問題ありません。(2022年11月13日)
最寄り駅や顔が(もしかしたら、実名も?)割れているヘイターって、マヌケでしかないけどな。 子供がいるらしいけど、子供が気の毒やね。子供には何の罪もないから。(2022年12月30日)
もし日本がフィンランドみたいに性自認だけで性別を決められるようになったら、TERFについて行って女子トイレとか更衣室に入ってやる。TERFさん発狂して暴れそう(笑)。暴れても片手でねじ伏せれるけどね(笑)。 変わりゆく社会に震えてろTERFども🤣🤣🤣 #LGBT法案(2023年2月9日)
などなど大量
完全にカルトの内紛で笑う
https://note.com/li_kotomi/n/n8826c24bc799
2022年のことです。『われらはすでに共にある: 反トランス差別ブックレット』の前身となる『反トランス差別ZINE』に、私はもともと寄稿する予定でした。原稿を提出し、編集作業も進んでいました。
しかし、編集作業の最中に、「かんぴんたん」氏の言い分を鵜呑みにした編集部の高島鈴氏と青本柚紀氏が、「李琴峰はトランス差別的な問題発言をした!」と決めつけ、私に対していきなり「差別糾弾状」と呼ぶべきものを送りつけてきました。
その「差別糾弾状」の内容は要するに「李琴峰はトランス差別的な問題発言をした! 李琴峰は謝罪し発言を撤回せよ!」という趣旨のものでした。ちなみに、高島氏と青本氏から送りつけられてきた「差別糾弾状」には、「トランス女性であると申請があったのなら、トランス女性として扱う以外の態度は選択すべきではない、たとえそれが百田尚樹だったとしても」という趣旨の、非現実的で、私には到底頷きがたい主張がありました。もしこんな極端な主張に同調しなければ差別者だというのなら、私は差別者で結構です。
高島氏と青本氏は第三者の意見を排斥し続け、あくまで私を「差別的な問題発言をした人物」だと決めつけ続けました。その際、高島氏と親交のある漫画家の山内尚氏も、私を糾弾する側に加わりました。
最終的に、私は寄稿していた原稿を取り下げざるを得ませんでした。
いくら氏がトランス当事者だからといって、そしていくら私がトランス差別に反対しているからといって、氏のあらゆる主張を鵜呑みにするつもりはありません。
長男教ならぬ長女教系の毒親の元に生まれ、普段の言動から食事、学費の有無に至るまで
ありとあらゆる所で差をつけられ差別されて育った。
恩恵を享受している事を自覚する長女(上姉)や尻馬に乗って良い思いする次女(下姉)にも散々いびられ虐げられた。
また思春期、通りすがりの見ず知らずの女に「キモっ」と何度か吐き捨てられ、それがトラウマになり生じた醜形恐怖症は今でも完治はしていない。
こうして女に攻撃され加害され傷つけられてきた人生だったので、女全体に薄っすら嫌悪感や不信感はあるし
特に「フェミニズム」を齧った女や「フェミニスト」を名乗る女には相当強い嫌悪感と警戒心を抱いてしまう。
何故なら彼女ら(と彼女らに集る珍ファンネル共)には、俺を加害してきた女達と似たような言動、目つきをしているからだ。
とは言っても表向きはまともな社会人なので、表立って差別的言動はしない。
ただ、今や人事権を持つ身として、大学で女性学(フェミニズム)やジェンダーを学んできました!と自慢気に語る志望者や
履歴書の精査で女性学またはそれに準ずるものを学んでいた事が分かると「能力不足」「適正不足」を理由に不採用とするだけ。
こういう事を書くと鬼の首を取ったように言われる事がある。
「ねぇ、なんで関係ない女性に八つ当たりするの?あなたを傷つけたのは家族や『キモイ』といったごく一部の女性であって私達ではない。
ふーん、じゃあ先にお前ら女が関係ない男に八つ当たりするのを止めろよ。
男の中でも相当下等なレベルの全く共感出来ないゴミ野郎に傷つけられた!だから私は男に対し警戒している!攻撃している!
私達は男から酷い目にあったのだから男を攻撃する権利がある!ってさ。
そんな女に同情・同意して「そうね、男を攻撃するのは仕方ないよね」ってなる女も多いじゃん。
でもそれって完全に八つ当たりですよね?
お前らの方から先に関係ない、大多数のまともな男に攻撃して加害して八つ当たりして傷つけてる訳じゃん。
まず先に傷つけた張本人をやれよ。それをやって始めて「関係ない女に八つ当たりするなー!」って主張出来るんだよ。
いや、分かるよ?男から見ても一ミリも同意出来ない屑野郎程、女性差別がどうこうとか言ってもノーダメージなんだよ。
彼らは完全に女性を見下してるからね。女から何を言われても効かないんだよ。
まともな男性程、いくらあらぬ疑いや猜疑心で攻撃されても、「もしかしたら自分に落ち度があるんじゃないだろうか?」
「これは男性という性の原罪なのだろうか?」って思って、病むんだよ。攻撃が効いちゃうんだよ。
それを分かっててやってるんでしょ?
まともな男性に八つ当たりする程、相手が傷つくから楽しいんだって。
完全に異常差別主義者の発想ですわ。
女性がどうこう言ってるフェミをキメた大多数はこれだろ。関係無い男に差別の八つ当たりして、しかもそれを開き直っている始末。
だったら女に加害されて傷ついてきた俺が、関係無い女に八つ当たりするのも自由だろ?
「そんな異常な考えだからモテないんでしょ!キモい!」ってさ。
悪いけど結婚して家族もいるんだわ。まともな女性は俺にとっては尊敬する対象であって差別すべきゴミじゃ無いからね。
つまりお前らはまともじゃないんだけど、俺への侮辱以上に、俺を選んでくれた人達への侮辱だろ。
そういう事すら想像も出来ずに男に対して加害行為を繰り返し差別するお前らだから、どう考えてもまともじゃない異常差別者って思われるんだろうが。