はてなキーワード: ユリとは
大まかにはこういう設定だ
・国王は、オデコに生まれつき緑色に光るアザを持って生まれた者が血筋に関係なく就く。
・アザは神が授けたものだとされ、アザ持ちは実際、あらゆる天賦に恵まれた傑物に育つ。
・現国王は、祖父も甥もアザ持ちの、神に愛された一族に生まれた。14歳の甥が15歳になり成人したら譲位する段取り。
・主人公は辺境の村で育ち王制度をよく知らなかったが、実はアザ持ちで、史上初の「同時代に生まれた次の王候補」で、王都に連行される。
・初期は全能力値ゼロの薄汚い文盲の主人公でも、ときメモみたいにパラメーター上げていけばもう一人の王候補者に勝って次の王になれる。
・無性別で生まれて15歳で成人したら性別が生えてくる種族で、14歳の主人公は男女どちらとも恋ができて最終日に成人して結ばれることができる。同性愛は禁じられている。
・愛情エンドの他、友情・憎悪・裏切・殺害などのエンドもある。
サニャは16歳女性、王城へ引っ張り出され戸惑う主人公の世話係になったメイドさんだ。
田舎者の主人公が気後れしないよう、サニャも田舎出身のそばかすのある純朴な子で、敬語が下手くそなドジっ子だ。
ときメモなど世のギャルゲー・乙女ゲーでは、大抵主人公はパラメーターを上げれば上げるほどキャラの好感を稼げる。
しかしサニャは、主人公が才覚を見せるとビビって去ってしまう。
主人公が取り柄のないぼんくらな時は、田舎者同士としてのほのぼの恋愛をやってくれるが、
頭角を現すと「立場をわきまえず申し訳なかったです」と、身を引く。
ろくな教育を受けず文字の読み書きすら不得手なサニャは、主人公が成長すると気後れしてしまう。
「ちょっと優秀」ぐらいの能力に抑えて王以外の一般職に就いて結婚するか、王になった上でサニャには日陰者の愛人になってもらうかのエンドの方が簡単だ。
サニャを王妃にするのは非常に難しい。だからこそ達成できた際の満足感が大きくドラマチックだ。
ヴァイルはもう一人の王候補者で、帝王学を学んできた正当な後継者であり、まだ14歳の無性別。
成人したら男になると宣言しているが、主人公と恋愛関係になった場合、主人公が男になると合わせて女になってくれる。主人公が女になれば、当初の望み通り男になる。
「無邪気な男児」っぽい振る舞いを意識的にしつつも、特殊な立場に生まれついたことで厭世的な部分を持つヴァイルは、主人公と関わらない多くのエンドでは「一族は彼にて断絶した」と表記され、誰とも結ばれずに敢えて「王が多く生まれる家系」を途絶えさせたことがわかる。
何故か、憎悪監禁エンドにおいても「断絶した」の表記はなく、また通常は男性になっているところを憎悪エンドでも主人公の性別に合わせてくるので、男女どちらにせよ主人公に子作りを強いているようだ。
ヴァイルは主人公と一度恋愛関係になった上で、主人公にある行動を起こされ地雷を踏まれると愛情が反転して憎悪に変わり、他にいろいろ条件が重なると、王位を継ぎ、王の強権により主人公を自分の部屋のそばの一室に監禁するようになる。
一定の条件により、「強い感情」が全く逆の方向に「反転」するのはこのゲームの特徴の一つだ。
記憶がリセットされるわけではないので、愛情経由の憎悪エンドでは愛憎入り混じりながら主人公と子作りする。
また、このゲームは「最終日」に誰かに会いに行って告白すると愛情エンド、殺害すると殺害エンド、という流れになるのだが、ヴァイル憎悪は最終日の翌日のイベント経由で発生するので、他キャラエンドとの並行が可能である。
主人公が監禁された場合に、神官と友人関係だと「神殿が王と対立」となるし、アウトサイダーと恋愛関係だと「監禁された主人公をさらって逃げた」となり、他キャラとの組み合わせによるバリエーションの豊かさもヴァイル憎悪エンドの魅力だ。
17歳のタナッセは現在の王の息子で、王子という立場でありながらこの世界の特殊な王制から彼には継承権がない。
親とイトコと曾祖父が王なのに、自分は神に選ばれなかったという立ち位置が彼を屈折させている。
突然現れたアザ持ちである主人公に初対面時から憎悪度高めだが、主人公がひたすら好意的に接していると次第にデレる。
しかし、態度が和らぎはしても、途中で愛情度にキャップがかかりそれ以上なにをやっても上がらず、正攻法では愛情エンドには到達できない。
タナッセと結ばれたい場合には、ひたすら彼に悪態をつき、タナッセの私物を奪い取ったり、タナッセを池に引きずり込んで溺れさせたり、そうやって互いに憎みあい、命を奪われかける域に達した後での反転でこそ、ようやく愛情エンドを迎えられる。
お互いのクソさと弱さを知り尽くした上で与える赦しこそがタナッセの心を真に開くことができる。
魔法の類はお伽噺のような扱いの世界で、本当に各種の魔術を操れる。
ある目的のために警備の厳しい王城にも魔術を使って侵入を繰り返しており、親しくなれば主人公も彼女から魔術を学べる。
14歳まで性別のないこの世界では同性愛も発生しやすそうだが、同性愛者ばかりでは国が立ち行かないため法律や倫理が同性愛を禁じる。
15歳になった時に恋愛相手と同性を選択するのは、強い拒絶の意思表明のような扱いだ。
他のキャラは主人公が同性を選択すると「裏切られた」とショックを受けて関係が破綻し「裏切エンド」になってしまう。
しかしルージョンは闇に隠れて生きるアウトサイダーなので通常の倫理は持ち合わせず、主人公が同性になっても恋愛関係を保つことができる稀有な存在だ。
神の寵愛を受けたとされるアザ持ちの主人公と、神に背いたとされる魔術師ルージョンが、誰にも知られず森の中でひっそり共依存気味に百合百合するエンドだ。
気を張ってツンデレしているルージョンは男主人公にはツンデレのままだが、女主人公には幼児帰り気味に弱さを見せてくれる。
トッズは年齢不詳の怪しげな商人の男で、およそ恋愛ゲームの攻略対象キャラとは思えないモブのような風貌だ。
彼はただの商人ではなく裏の顔を持つアウトローで、正体が割れた場合、展開によっては極刑にすらなる。
許されて取り立てられた場合は主人公を愛し仕えるようになるが、ルージョン同様に到底公的な結婚が認められる立場ではない。
このゲームにはキャラから主人公への好感度だけでなく、プレイヤーが各キャラに対して割り振る「印象度」がある。
トッズは恋愛展開になった場合、「お前が他の誰かとめあわされても立場上仕方ないが、心だけは俺を一番に思ってほしい」と重い愛を告白してくる。
主人公の愛情印象度が、トッズより他の相手に対して1ポイントでも高いとトッズの愛情は反転して憎悪と化しヤンデレエンドを迎える。
印象度で主人公が好き好き状態だと釣られて愛情度が上がっていくキャラもいれば、主人公の心情に全く気付けず釣られないキャラもいるのだが、1ポイントの違いで反転してくる敏感さはトッズだけだ、
モゼーラは王城内の図書館に仕える文官だ。識字率が低く書物が貴重な世界で、平民出身ながらエリートバリキャリだ。
地味顔の22歳で、恋愛遍歴は多いが思想が強いせいで結婚に至らず、この世界では行き遅れなことを気にする清楚ビッチ婚活女子だ。
恋愛面においてはちょっと優しくされるとチョロく惚れてくる彼女だが、その本質は革命烈士である。
王とは人民のためにあるもの、そうでなければ滅ぶべきだとの強烈な思想を持ちルートによっては現王暗殺ですら成し遂げる。
血筋に関係なく神が選ぶはずの王が、実際には一つの貴族家系に偏って生まれるここ数代の流れに不満を持つ彼女は、14歳まで平民として育った主人公にこそ希望を見出す。
彼女のチョロさと思想の強さ両方を汲み取り、二人で腐敗した貴族たちをぶっ倒してこの国を変えるぜエンドだ。
他の平民キャラは王妃にするのが難しかったり、立場・性格的に完全に結婚は無理で内縁にしかなれない中で、モゼーラは王の傍で国を改革するという強い意思があるのですんなり王妃になってくれる。
魔術師ルージョンとは生き別れの双子で、妹ルージョンと瓜二つの女性的な美貌を持つ男性だ。
アウトサイドへ堕ちた妹との関係修復を最大の願いにしてきた彼だが、主人公と恋愛関係になった場合には主人公を最愛の人として妹のことは諦める。
最愛の妹を永遠に失うことになった彼は、次の相手は絶対に手放さないという決意があり、最終日に主人公がティントアではなく別の人に会いに行きその人エンドを迎えようとすると、横入りして主人公の行動をキャンセルさせ強引にティントアエンドにしてしまう。
また、最終日の後で主人公は成人後の性別を選択するが、「男」を選ぼうとしても、ティントアに勝手に「女」にされ、進路もティントアと同じ神官にされ強制的に結婚させられる。
選択肢を選ぼうとしたらティントアが勝手に選んで消去してしまう下りはゲームならではの恐怖がある。
体格が良く実力がある反面、上がり症などメンタルの問題によって出世の場である御前試合で勝てず、辞めて地元に帰ろうかと悩んでいる。
ときめきメモリアルシリーズでは、陸上部の女を落としたいなら陸上部に入って活躍、美術部の男を落としたいなら美術部に入って活躍、が定石である。
そのノリで、剣士グレオニーと仲良くなるため剣術を鍛えると、すぐに御前試合でグレオニーを超える活躍を見せてしまい好かれるどころか嫉妬され憎悪度がガンガン上がってしまうという罠がある。
肉体派成人男性の戦いの場に、二次性徴も迎えていないクソガキが出てきてチート無双したら反感を買うのは当たり前だ。
真剣に部活やってるのに高校から始めたようなぽっと出の主人公に抜かれて嫉妬しないときメモの奴らは人間が出来ている。
アザ持ちチートがいかに異常で持たざる者の心をかき乱すかを示す展開の末に、主人公を殺めかけたグレオニーが処刑されるエンドだ。
リリアノは現在の王であり、タナッセの母、ヴァイルの叔母にあたる36歳バツイチ。
いかめしい言葉遣いで王らしい王として振る舞いあまり感情的にはならないが、立場上息子の育児をあまりやれなかったこと、息子がものすごい捻くれたクソガキに育ったことが心残りである。
主人公が幼く無垢に甘えて見せるだけで母性を持て余すリリアノの好感度はぎゅんぎゅん高まり恋愛エンドは容易だが、憎悪エンドは難しい。
田舎から出てきたクソガキに憎まれ口を言われたぐらいでは彼女は憎み返してくれないし、物理的な嫌がらせをするには警備が固い。
そこで使えるのが彼女の最愛の息子であり、アザコンプレックスを持つ息子を焚き付け破滅させ死に追い込むことで、ようやくリリアノは主人公を仇敵と見做してくれる。
厭世的なリリアノは多くのエンドでは権力者故に命を狙われ、譲位後は抗わずにあっさり死んでいるのだが、憎悪エンドでは次代の国王となった主人公をぶっ潰すため生命エネルギーに満ち溢れ死亡を回避してくれる。
ローニカは主人公に使える侍従であり、攻略対象中最年長52歳の老翁である。
優しく穏やかな好々爺に見えるローニカだが、王に命じられるまま政敵を葬る暗殺者としての姿を持ち、それこそが本業である。
彼の本性を見抜いた上で38歳の年の差も超えて結ばれる恋愛エンドも難しいが、憎悪エンドはゲーム中トップクラスの難易度。
主人公の名前はデフォルトでは「レハト」で、マスダでもなんでも好きな名前をつけられる。
ローニカは基本的には過去を隠して優しいじいちゃんとして振る舞うので初期好感度は愛情(許容)も友情(共感)も高いのだが、
彼が深い因縁を持つ今は亡き人物と同じ名を名乗ると、序盤で大幅に愛情度を削れるというギミックがある。
必ずしもその名にしなくても憎悪エンドへは辿り着けるが、その名にしていると「やはり貴方は彼の再来だ」とたびたび同じ名の人を思い出し、ローニカは暗殺者全盛期の過去のトラウマに苦しめられ、主人公を憎むようになる。
このゲームの好感度は「愛情⇔憎悪」と「友情⇔嫌悪」の二軸なのだが、憎悪エンドのローニカの心情は複雑であり憎悪と友情が突出し、感情名が「離れていく写し身」「その憎悪は友情の上を」などあまり見ない名称になってかっこいい。
ユリリエは17歳の貴族令嬢で、華やかで優雅な物腰の美少女だ。
誰一人にも唇すら許していないが、多数の男の間で浮名を流す愛の求道者系処女ビッチである。
貴族界の底辺の家柄だったが、親族が現国王リリアノと玉の輿結婚したことで家格が上げられ、しかし離縁したため家格は維持されたが社交界では日陰者である。
ユリリエは無性別の頃は男性的な気質であったが、玉の輿をもう一度夢見る一族により、「将来男になる」と宣言しているヴァイルと結婚させるため本人に選択権がないまま女にさせられた過去を持つ。
神に誓って決める自身の性別や結婚すらままならないユリリエと恋をした上で、主人公が成人後の性を「女」にすると、「愛を試し、敢えて茨の道を行くのか」とユリリエは感銘を受け、スキャンダラスな同性愛の道を受け入れてくれる。
ルージョン百合エンドが愛情エンドと形容され、ユリリエは裏切エンドなのは何故か意見が分かれるところだが、主人公が常識を裏切っておもしれー女であることを示したからではないか。
【逃亡エンド】ルージョンに魔術を習い、それを駆使して一人で王城から逃亡し自由を得るエンド。
【地方貴族エンド】故郷の村への印象度が良い場合、故郷へ帰りその地を治める領主になるエンド。
【ヴァイル愛情A】ヴァイルと結ばれ、主人公が王、ヴァイルがその配偶者となるエンド。告白シーンでは唯一歌詞付きのBGMが流れメインヒロイン的特別感がある。
【ヴァイル裏切】ヴァイルに告白し将来を誓いあい大人になってからの互いの性別を約束するも、裏切って同性になることを選択するエンド。敢えて同性を選ぶのは最大の拒絶であるため、ヴァイルは激しいショックを受け上手く性別分化を起こせず死亡する。
【タナッセ友情A】初登場時から主人公への憎悪・嫌悪が一方的に高いタナッセを徐々に軟化させ友情を築くエンド。恋愛エンドはお互いに頭がバグったどさくさに恋愛感情が発生したような展開なので、友情の方が正統派な親睦が描かれる。
【タナッセ憎悪A】タナッセが女になったヴァイルと結婚するエンド。主人公がヴァイルと恋仲になり将来まで誓い合ったのに何故か放置していると、それでも諦めきれないヴァイルが男を選んだ主人公に合わせて女になり、タナッセに拾われてしまう。
【リリアノ・モゼーラ友情A】現国王リリアノと革命烈士モゼーラという相容れない二人の架け橋となるエンド。リリアノの前代王の死の真相を巡る話となる。
【ローニカ愛情A】年齢差38歳の爺さんを落とすためには命もかけないといけないエンド。
【サニャ憎悪A】結ばれた後に何故か主人公が憎悪反転し、サニャの故郷を焼き討ちにするエンド。
【サニャ憎悪B】サニャをいびり倒しつつ権力を得て、逃げたらお前の家族を故郷ごと滅ぼすと脅して支配するエンド。愛情・友情などポジティブ系エンドでは普通にいい子なサニャが追い詰められてダークサイドを見せてくれる。
【モゼーラ裏切B】裏切りエンドの多くは「愛の告白したくせに同性を選んだ」エンドであり、その場合相手は大抵ひどく悲しみ打ちひしがれる。しかしモゼーラはさっさと見切りをつけて他の男と結婚してしまう強メンタルを見せる。
【ティントア愛情A】タイトル回収セリフのあるエンド。「神の印を持つ者は政治ではなく宗教の世界にこそ進むべき」という考えが神殿側にはあり、主人公は Permalink | 記事への反応(0) | 01:45
紀元前18年: アウグストゥスは「結婚規制についてのユリウス法」を制定
紀元後9年: パーピウス・ポッパエウス法により、婚姻法がさらに強化
主な内容
結婚の義務化: 25歳から60歳までの男性と20歳から50歳までの女性に結婚が義務づけられる
再婚の奨励: 寡婦は1年以内、離婚した女性は6カ月以内に再婚することが求められる
多子家庭への優遇: 3人以上の子供がいる自由人家庭には、官職への優先権や後見人義務の免除などの特権が与えられた
罰則規定: 独身者や子供のいない夫婦に対して、相続財産の取得制限などの罰則が設けられた
影響
https://anond.hatelabo.jp/20240906124703
を読んで素晴らしいと思った。
https://www.facebook.com/share/vTdZHBdWZCmb4GMf/?mibextid=WC7FNe
のコメント欄みてたら
"もう少し世代を超えた大物にした方がいいですね。
例えば、自分の地元ジングルはサザンですが、あれは老若男女、邦楽洋楽派を問わず納得出来ると思います。
正直、誰?って感じが。"
"複数ご意見ありますが、誰にでも愛される知っている歌、でないと、数年でオシマイですよね。。。それともお金取ってプロモーション?
ロマンスカー来たら「ロマンスの神様」とかなら、よく理解できますが^_^)
相模大野なら、、、チャゲアスのNO NO ダーリンとかですかねー^_^;
新ユリとか大野駅頭で弾き語りして売れた奥華子さんなんかも、素敵なメロディー多い、地味に色々テーマソングになってますね♪"
とかわけわからんことが書かれる始末。
まず"相模原市出身の老若男女に愛される楽曲を輩出したミュージシャン"が難しいのよ
だいたい[Alexandros]ならCMタイアップもたくさんしてるしガノタならかぼちゃで知ってるじゃない?
まぁあえてサイト名は書かないよ、知ってる人ならあぁ知ってるって程度には最近よくみるサイト。
昔はエロチャットといえば、詐欺か業者しかいなかったけど、今はすごいね。
でも、エッチなYouTuberって印象になったには、やはり日本人ストリーマーの功績だと思う。(功績?)
全世界の、ほぼ断言していい。全世界のストリーマーが単なるオナニー配信をしているなか、
もちろん、日本人の多くもオナニー配信をしてるんだけど、おもてなしの精神と、創意工夫とクリエイティブが凄い!
本業AV女優でもないだろうに、凝ってる人はシチュエーションとか、男優まで雇ってイメクラしてる。
数年前とか、海外なら、やっぱり「男が女を金にしてる」構図が多かったんだけど、
よほどの演技派でもないかぎり、見た感じ、最近はほんと、男が雇われてるね。
もちろん、雇われてるテイのSMプレイを男が女性に裏で強要してないかどうかは知らん。そんなのはもう見抜けない。
見てれば分かる。女性が主体となって、登録者数、スパチャ?の金額をあげようと色々と工夫してる。
あえてソロ路線の人もいれば、ユリレズもかなり多い。友達同士でーとか。ソロ配信者同士のコラボでーとか。
もちろん、昔ながらのカップル配信や、オラオラ系の男が女をパンパンやるのものあるけど、
オナニー配信中に、水道修理の人が来て、その扉一枚挟んで生配信的なんてのもやってた。
あんなん、業者がサクラ以外ありえねーからwwwwってのまで含めて楽しい。
全世界同じサイトなんだけど、外人さんと比べると、画質もいいし、小道具も凝ってるし
日本人のこの突き抜けちゃうアレはやっぱエロの世界でも変わらないんだねーっていう。
もちろん好みの差はあるし、世界は広いけど、個人的には上位の外人でも抜けるのは1個もないね。
おっぱいさらしてるだけの手抜き配信とか(喘ぎ声すら無い)ひどい。オナニーも魅せるオナニーじゃないっていうか、
数年前なら全然シコれたんだけど、もちろん今でもシコれるんだけど、
海外のサイトだからさ、俺もはじめはそーゆー系の詐欺ビデオサイトかと思ったんだけどさ、
無料枠とかはビデオなのもあるけど、そーゆー手抜きは伸びないね。
だいたい、チケットChat(有料)への誘導で、ほんと前戯?が凄い。
「はい、ここからは有料でーす!」が、腹たたないやり方なんよ。
ヘタな人は、はい、もっと激しいの見たかったら有料ねー、なんだけど、
案外男はね、それでは金を出さないのよ。
なんなら、別にVtubertがエロじゃなくてもスパチャ飛ぶように、
おっぱいとか、まんこで釣ってるけど、稼ぎ技能の主体が、おっぱいまんこじゃないのよ。
ほんと誇らしい。
追記:会員登録しなくても全然抜けるし見れるし、ログインしたら無料でも名前呼んでくれる人は呼んでくれる。日本人の一部はね。外人は知らん。外人にもおもてなし人材いるのかもしれんけど、俺は知らん。ほんとYouTubeのスパチャみたいな感じ。チャットでコミュニケーション出来るので、当然リクエストも出来る。
投げ銭しないと何もしてくれない人もいれば、タダでなんでもやってくれる人もいる。
だから業者感はほんとにない。無いっていうか、仕組み的に業者じゃないんだろうね。
自分の好みの女性にオナニー中に「あぁん♡◯◯さんっ、◯◯さんっ!!イクゥー」って言って貰うくらい無料か数百円でも可能だと思う。
まぁ、そこそこ投げ銭するのはマナーかなとは思うけど。風俗行く勇気もない弱男にはおすすめ。ただ、風俗よりも高くつかんように気をつけてな。
トライアングルストラテジーの2周目, 3周目, 4周目を終えた。
けっこう楽しめた。ベネディクトルートが一番しっくり来るように思った。
ストーリーはまあまあかなあ。ライラがイドーに協力してたのは結局なんでなんやねんって思ったりした。あと、ロランルートはうんち。
周回でのバトルはどうしても作業になった。
ここかなりやばめだし名前長めw
「親政再開後、コンモドゥスはクレアンデルに連座させる形でパピリス・ディオニュシオスの処刑も命じたのを皮切りに、クレアンデルの同僚であった近衛隊長ユリウス・ユリアヌス、従姉妹のファウスティナと義理の弟マメルティヌスなどの要人を片端から処刑していった。そしてほとんどの要人を殺し尽くした後、自らの名をルキウス・アエリウス・アウレリウス・コンモドゥス・アウグストゥス・ヘラクレス・ロムルス・エクスペラトリス・アマゾニウス・インウィクトクス・フェリクス・ピウスと改名した[2]」
都知事選が終わり、蓮舫氏の敗因がどうの人間性がどうのと盛り上がっている。
私は憲法改正に反対で金権政治に憤る一般市民であるが、いわゆる左派への投票はためらう。
左派はそのほとんどが人権重視、性的マイノリティの権利拡充、移民の参政権付与、みたいなことを掲げている。
それが嫌だ。と、言うより怖い。
私は女性として、男性器が付いたトランスジェンダーが女性スペースに入るのは反対だ。
そもそも女性って身体が女性だということじゃないのか。化粧してスカート履きたいというなら、そういう『お洒落な男性』でよくないか。
女装して言い張れば女性というのが通じるなら、変質者がそうしたって区別がつかない。
何故かそういう人は本人の意見とは関係なく、即座に『トランスを騙る変質者』に分類されるようだが。
私は既にあまり危険のない中年女性だが、これからの若い女性の為に、手術要件の撤廃には強く反対したい。
なのに、左派の人は女性議員でさえもトランス女性の味方で『気にするな』と、こちらの心が狭いように言う。
気にするよ。
ネットにはパス度が高いって自慢する人がいるけど、変な人間がいたら声をかけずにそっと逃げるのが腕力のない女性のやりかただということに気づいて欲しい。
移民問題も、正直怖い。
聖典に『アッラーはもともと男と女との間に優劣をおつけになった』って書かれていて、それがシャリア法とかいう法律にもなってるような人々と共存できる気がしない。
中東にいる過激派と違って普通のイスラム教徒は理性的だと言うが、教義でそう言われているのだ。
そもそも、イスラム教徒の行動は宗教に基づいているので、日本人という異教徒に合わせる気もあまりないようだし。
気候風土の違いも考慮せずに日本でも土葬にしたいと訴えている。
今以上に人数が増えて、これだけ数がいるのだからイスラムの教義も尊重されるべきだ、となっていくのは嫌だ。
ちなみに、女性の権利が侵害されるくらいなら別にいいかと寛容になっている男性諸氏には、『異教徒は人間ではないので殺したり奴隷にしてもOK』だということもお伝えしたい。
なので、移民も尊重しよう、参政権も与えようという人には投票したくない。不法な人には帰ってほしい。
被害妄想が過ぎると言われるかもしれないが、都会に住んでいるので普通に痴漢やぶつかり男程度の被害経験はある。
人権尊重と謳うのであれば、身の安全性を不安に思う普通の日本人女性の人権も尊重して欲しいものだ。
AとBの利害が対立する場合に、調整するのが役割というものだろう。
一方的に『我々が教育を施すから理解を示せ』というのは政治ではない。
レイシスト扱いというか、政治に興味のある変わった人扱いされるので、公の場では言わないが。
スーパーで働いていた時に偉い人が言っていた。
「店に来てクレーム(正当な)を言ってくる人はいい。ほとんどは何も言わずに店に来なくなる」と。
人が居つかないブラック寄りの会社にいたことがあるが、会社に文句があると言って辞めていく人はいなかった。
親の体調が悪くて郷里に帰る人ばかりだった。
わざわざ事を荒立ててまでは、誰も言わない。
政治の話もそうなのだ。表立って政治の話をするのはイタいみたいな空気もあり、都知事選もほとんど話題にならなかった。
本来なら身近なところで意見を戦わせたほうがいいんだろうなと思いつつ黙っている。
こういう人は意外に多いのではないだろうか。
そう思って、私は自分がサイレントマジョリティーのつもりでいるが、みんなが黙っているから、本当にマジョリティーかどうかさえわからない。
レイシスト扱いされるのが嫌だから、人権を重視している人のふりをする。
でも、投票はしない。
こんなにも自民党の腐敗が嘆かれていても左派にいかないのってそういうのもあるんじゃないの?
ユリはやめてください😿