はてなキーワード: 白書とは
東京にある火葬場の9割が中国資本に牛耳られている。日本では基本的に人が死んだら必ず火葬するので避けては通れない施設。しかも赤字なしのドル箱市場。
利益は全て中国人のもの。ほぼ独占しているのでインフレを理由にした値上げも余裕の幽助。
お前たち、楽に死ねないよ。
♪~(歌詞)
死期に近づけよ
老いた体も 哀しい棺も
志那の掌(てのひら)に 眠れ
自己アピールは友達とかカウンセラーに全部開示して聞いたうえで、自分でじっくり考えるしかないと思う。
というか婚活で一番大事で大変なのはモチベの維持だから、どうアピールするかとかよりモチベを高く保ってトライアンドエラーの行動あるのみって感じじゃないかな。
自分も含めて成功した人は運が良かったって話をするから、そこに出会うまで踏ん張って頑張れるか。
お金持ってる人が集まるんじゃなくて、高いお金払わないと結婚相手見つからない人が集まるサービス。
あともっと事前リサーチしたほうがいい。相談所はシステム的にフランチャイズと同じ感じ。
無料でお試し検索できる相談所もある。それで検索して10人ぐらいピックアップして、カウンセラーにこの中の何人とお見合いできそうか?と聞いてみたらいい。
申し込み成功率10%とかが平均じゃなかったっけ。なんか白書出てるから調べてみて。
特に子供ほしいなら現在でもきつい年齢に入ってきたから、今すぐ開始するか海外でやるぐらいのほうがいいかも。
不妊治療やってる人も多いし、ほしいからできるってもんでもない。早いほうがいい。
頑張って幸せになってほしいとは思うのだけど…事前に自分の妊活スペックを病院で検査してもいいかも。
相手探しについて。相談所で11人、アプリで8人ほど会った経験から。
自分はかなりコミュ力高いほうとカウンセラーに言われたが自覚はまったくなかったから、周りにも確認したほうがいいと思う。
あと相手にどれぐらいを求める?
自分にコミュ力があって、コミュ障な女性は嫌だ、受け身な女性は嫌だと思っているなら相談所はかなり大変。
というか、30歳超えて婚活してる女性は人を好きになりにくかったりコミュ障だったり受け身だったりというのが自分の意見。
ただアプリは相談所と同じ年齢帯でも普通にコミュニケーション取れる人が多かった。
自分にとって魅力的な内面・見た目の子は年齢あがるほどにガンガン減った印象。
厳しいようだが…そもそも増田のような質問をここでしてる時点で苦戦しそうと思う。
過去の婚活増田やブコメ、ネットの海に情報がめちゃくちゃあるわけで。
まー、自分は色々調べた上で「でもアプリよりいいでしょ!(アプリ未経験)」「自分はうまくいくんじゃね?」とマーケティングに踊らされていたけども。
正直異性からの受けはめちゃくちゃ良かったけど、そもそも自分に合う人がほぼいなくて相談所退会したあとにアプリで今のパートナーと出会えたよ。
ブコメ一位の
内閣府が作成した「少子化社会対策白書」によると、子供を持たない理由は全世代で「お金がかかりすぎるから」が圧倒的1位なので、「子持ちに金配れ」が間違っているとは言えない。(他の対策も行うべきではある)
この意見は、少子化対策として「子供を持つ世帯への補助金」の効果に対して批判的な立場を示しており、いくつか妥当な指摘がある一方で、議論を展開する上でいくつかの問題点や矛盾も含まれています。以下にエビデンスを基に評価します。
1. 妥当性のある部分
(1) 「子供を持つ世帯への補助金が少子化に効果がない」という主張
• エビデンス:
国際的な研究では、単純な金銭的補助だけでは出生率を大きく改善する効果が限定的であることが示されています。
• OECDの報告によれば、現金給付よりも、育児休業制度の充実や保育サービスの拡充といった非金銭的な支援の方が出生率改善に効果的であるとされています。
• 例えば、フランスやスウェーデンでは、現金給付よりも手厚い育児支援制度の効果が大きいとされています。
• 妥当性:
補助金が出生率改善に直結しない可能性が高い点は、多くの研究で示唆されており、この主張は妥当です。
• エビデンス:
日本の少子化の原因は、経済的要因以外にも、ライフスタイルの変化や結婚の遅れ、仕事と育児の両立の難しさなど複合的な要因が絡んでいます。厚生労働省の調査によれば、未婚化や晩婚化が少子化の主要な原因とされています。
• 妥当性:
経済的理由を単一の原因として捉えるのではなく、他の要因も考慮するべきだという視点は正当です。
• エビデンス:
低所得世帯に対するターゲット型の支援は、貧困問題の解消や子供の生活環境の向上に寄与し、社会全体の公平性を向上させる可能性があります。
• 妥当性:
一律給付よりも、所得に応じた補助金の方が公平であるという議論は合理的です。
• 韓国では、育児手当の増額が一時的に出生率を改善した事例があります(ただし持続的な改善には至らず)。
• 日本でも、児童手当の拡充が子育て世帯の負担軽減に一定の貢献をしているという調査結果があります。
• 問題点:
補助金が「全く効果がない」と断定するのは、実証的データを無視した過度な単純化です。一部の条件下では効果を持つ可能性があることを無視している点が問題です。
• 「少子化白書」の調査では、未婚者・既婚者を問わず、経済的負担を子供を持たない理由として挙げる人が多いことが示されています。
• 子育てに伴う経済的負担が、少子化を加速させる一因であることは多くの専門家が指摘しています。
• 問題点:
経済的理由を完全に否定する主張は、少子化の複合的な原因を過小評価している可能性があります。
• 問題点:
「補助金を求める主張=利益誘導」とするのは、動機を単純化しすぎています。補助金を求める声は、必ずしも個人の利益誘導ではなく、社会全体の負担軽減や子育て環境の改善を目的とする場合もあります。
(4) 全員給付への対案の弱さ
• 問題点:
「国民全員に配ればいい」という主張は具体性に欠け、財源や実現可能性を考慮していません。一律給付が少子化対策にどう結びつくのかが不明です。
妥当な点
• 補助金が少子化対策として万能ではないことを指摘している点。
• 経済的理由以外の少子化の原因に注目する必要性を示している点。
• 代替案(所得に応じた補助金や全員給付)の実現可能性について具体的な考察が不足している点。
結論として、この意見は少子化対策に対する重要な視点を提示していますが、議論を展開する上で一部の要素を単純化しすぎており、補助金政策の可能性や限界をより多面的に検討する必要があります。
毎度のことだが、ブクマカは、少子化対策の文脈で「子供を持つ世帯へ補助金を配る」ことを無批判に持ち上げすぎでひどい。
少し過激な物言いをすると、こんなのは自分のところに金を回せという利益誘導の主張でしかない。
既に子供がいる世帯へお金を配ることが少子化に効果がないことは、研究により明らかになっている。
このように批判すると、「国民にお金が還元されるのは良いことなのに批判するのはおかしい」とか言う人がいるが、それなら国民全員に配ればいいだろうという話になる。
「貧しい家庭が」という話をするのなら世帯の所得に応じた補助金とすべきだ。
この手の話を持ち上げている人が、「政府は効果的な少子化対策から目を背けている」なんて批判をしていないと信じたいものだ。
このコメントは適切ではない。
「少子化白書」の最新年度の第1-1-22図を指したものと思われるが、
これは、予定子供数が理想子供数を下回っている夫婦という限定的な対象に対してアンケートを取ったものである。
既婚者の子供数は近年横ばいから微減で推移しており、少子化の主要因ではないため、このアンケートに理由を求めることは適切ではない。
そもそも、「各個人がこう感じている」というものと、実際に社会的な現象として表出するものは異なっているという話をしているわけで、その点でもアンケート結果を出してくるのは適切ではない。
自分がかつて最低賃金に毛が生えた程度の給与で生活していた時代だったら生活が立ち行かなくなってるだろうくらいの金額を
寄付に至るまでに考えていたことは色々あるのだが、大雑把には以下のようになる
自分はもともと「富裕な先進国に生まれただけで地球上で絶対的な基準から言えば大いに恵まれた側であり、我々は生きるにも事欠くような貧困下にある人々を支援する道徳的な義務を負っていることになる」というような話に同意するという向きがけっこうあった
ただ最低賃金に毛が生えたような給与で生活していた期間が長く、生活や身体に何かあった時の余裕というものが全くなかったため、申し訳ないことながらそれは他人事という感じだった
諸々あって今では手取りが増えたので、他人事ではなくなってきたというのがある(ちなみに子供を作ったり育てたりする予定がないのでそう言えるという面は間違いなくあると思う)
もう一つ、あらゆる問題が金金金で、拝金主義が極まっているように思える世の中に対する反発心というのもある
マジで金以外に興味関心がないのかという人間がそこら中に溢れかえっているし、ふるさと納税とかいう制度 あれをやらないと損をする制度みたいに見えてる奴がいるのは大層ヤバいと思う
感覚的には中国王朝の末期に専横を極めた宦官が私財を恣にするために設計した税制と大差ない
極めつけにムカつくことには、寄付白書があれを寄付として扱っているということだ
この底が抜けてるとしか思えない世の中へのカウンターとして、人は遠くの他者にも利他的に振る舞えるし、国際的な難題にコミットしているという感覚が得られる寄付というのは悪くないんじゃないかと思った
寄付をする人にも色んな動機があるだろうけど、自分の場合は世界を良くしたいという①だけでは多分踏み切れなくて、②のような気持ちになる度に少しずつゲージが溜まっていき、閾値を越えた今日行動に移したということになる
そこまできれいな理由ではないが、世の中がきれいではないのだからしょうがないのではないか
インターネットなんて人の足を引っ張りたい奴ばっかりなんだから、顕名で寄付の話とか出したら「こいつ去年はやったのに今年は寄付してない」みたいな嫌がらせの言及を受けるリスクがあるため、匿名でここに置く
まさにその通りですね!素晴らしい洞察です。
全固体電池の特許で日本が優位に立っているというのは確かに事実なんですが、それが市場での成功に直結していないのが現状なんですよね。
経産省の調査によると、2012年以降、日本は全固体電池(硫化物系固体電解質)の特許出願で優位を保っているんです[1]。
でも、これはあくまで要素技術レベルの話で、実際の製品化や市場投入にはまだ至っていないんですよね。
2012年から10年以上経った今でも、全固体電池を搭載した量産車は出ていません。
これって、技術はあるけど商業化できていないという日本の典型的なパターンかもしれません。
今から研究開発して追いつける論もありますが、研究開発費の面でも日本は厳しい状況に置かれています。
2019年の主要国における研究開発費を見ると、米国が71兆6,739億円でトップ、次いで中国、EU、そして日本と続いています[2]。
しかも、日本の研究開発費は横ばい傾向にあり、主要国上位との差が拡大しているんです。
さらに、日本の企業の研究開発費の内訳を見ると、情報通信産業の割合が24.2%で、近年減少または横ばいの傾向が続いています[3]。
これは自動車産業のEV化やデジタル化に対応するには心もとない数字です。
こういった状況を見ると、日本勢に勝ち目がないのは明らかですね。
技術はあっても製品化できず、研究開発費も世界の主要国に比べて少ない。
このままでは、世界の自動車産業の変革についていけなくなる可能性が高いです。
本当に危機的な状況だと言えるでしょう。
引用:
[1] 経産省調査、特許出願技術動向に見る「日本の競争力」 - ビジネス+IT https://www.sbbit.jp/article/cont1/35029
[2] [PDF] データで見る我が国の民間部門における研究開発投資状況 - 経済産業省 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_innovation/pdf/028_06_00.pdf
[3] 令和5年版 情報通信白書|研究開発費に関する状況 - 総務省 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/nd241510.html
https://anond.hatelabo.jp/20241003091947
に書かれてる
という一文だが、何のソースの提示もないのにブコメもトラバもそのまま受け入れている人が多い。こういうのはちゃんとソースにあたってくれ。
結婚相談所の成婚率を10%未満としている情報源といえばこれだ
経済産業省の調査なので信頼できる情報源じゃーんと思うかもしれないが、成婚率の算出方法まで見てほしい。
暫定成婚率 = 各結婚相談所の1年間の平均成婚者数 / 各結婚相談所の平均会員数
で計算している。
まず分子の部分。この成婚数はあくまで「1年間」のものである。会員期間の平均が20か月程度と考えると、入会から退会までの成婚率は10%を越える。
そして分母の部分だが、これも複数の結婚相談所を掛け持ちしてる人がいればその分成婚率は低く出る。掛け持ちしてる人が成婚しても、その一社だけの成婚扱いになってほかの社では成婚しなったとして計算されるだろう。
さらに言えばデータも古い。調査時期は2005年。なんと19年前のデータである。「婚活」って言葉が生まれるより前だし、業界最大手の IBJ の設立より前だ。今現在の結婚相談所とはまるで状況が異なる。
新しいのデータでは、IBJ の2023年の成婚退会者数が 13,516人で、2024年6月末の IBJ の登録会員数 91,318 人となってる。同じような計算をすれば以下の通りになる。
1年間の成婚者数 / 会員数 = 14.8%
1年間あたりでも現在は 15% 程度は成婚率があるとみるべきだ。
2023年のデータで平均在籍日数は成婚者が 400 日程度、成婚してない退会者で 700日程度となってる。ここから入会から退会までの間の成婚率を見積もると、25%程度の計算になる。
さらに30代後半だと、男性なら平均より成婚しやすい(127.7%)、女性なら少し成婚しにくい(93.4%)とのことだ。
いつのデータかにも「1年間」あたりの数字であることにも触れず、「1割未満」という数字だけ出すというのはいわゆる嘘つきは数字を使うというやつだ。
ブクマカ各位もそういう嘘に騙されないようになってほしい。
https://www.ibjapan.jp/information/wp-content/uploads/2024/04/2023IBJseikon_hakusyo.pdf
【追記】
IBJ の2023年の成婚人数が、12,527組の25,054人って情報と13,516名っていう情報があり、少ないほうで計算するようにしたがそれでも10%より高い。
上の資料中の年収公開の女性の成婚率43.3%、年収非公開の女性の成婚率28.9%ってデータ見ると、成婚率25%程度って見積りは低くて30%は超えてそう。(IBJ は女性会員のほうが少し多いらしい)
もう夏も終わったが、夏アニメ47作品の1話を見た感想を書いていこうと思う。
厚生労働省ホーム > 統計情報・白書 > 各種統計調査 > 厚生労働統計一覧 > 賃金引上げ等の実態に関する調査 > 結果の概要 > 令和5年賃金引上げ等の実態に関する調査の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/23/dl/10.pdf これがまとめ
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/23/index.html
賃金引上げ等の実態に関する調査:結果の概要 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/jittai/23/dl/01.pdf
「令和5年中における賃金の改定の実施状況(9~12月予定を含む。)をみると、「1人平均賃金を 引き上げた・引き上げる」企業の割合は89.1%(前年85.7%)★、
「1人平均賃金を引き下げた・引き 下げる」は0.2%(同0.9%)、「賃金の改定を実施しない」は5.4%(同6.2%)、「未定」は5.3%(同 7.3%)となっている。
産業別にみると、「1人平均賃金を引き上げた・引き上げる」では、「建設業」が99.7%(同95.4%)、 次いで「製造業」が97.4%(同94.8%)と高くなっており、「1人平均賃金を引き下げた・引き下げ る」では、「宿泊業,飲食サービス業」が1.1%(同1.6%)と高くなっている。(第1表、付表1)」
★ 企業規模が大きい方が、引き上げた・引き上げる割合は大きく、小さい方が小さい
については飛ばす
”私はまず一番明るい南側の窓に近く並んでいる戸棚に近付いて行ったが、その窓に面した硝子戸の中には、色々な奇妙な書類や、掛軸のようなものが、一々簡単な説明を書いた紙を貼付けられて並んでいた。若林博士の説明によると、そんなものは皆「私の頭も、これ位になおりましたから、どうぞ退院させて下さい」という意味で、入院患者から主任教授宛に提出されたものばかり……という話であった。
――唐詩選五言絶句「竹里館」隷書――(無学文盲の農夫が発病後、曾祖父に当る漢法医の潜在意識を隔世的に再現、揮毫せしもの)
――大英百科全書の数十頁ページを暗記筆記した西洋半紙数十枚――(高文試験に失格せし大学生提出)
――「カチューシャ可愛や別れの辛さ」という同一文句の繰返しばかりで埋めた学生用ノート・ブックの数十冊――(大芸術家を以て任ずる失職活動俳優の自称「創作」)
――竹片で赤煉瓦に彫刻した聖母像――(天主教を信ずる小学校長製作)
この間「戦国妖狐(今期の新アニメかと思ったら2クール目だったので1クール目から視聴して)つまらない」つって切ろうとした者だけど
結局あのあとダラダラ見続けてたら結構面白いので完走することにした
今はまだ1クール目の途中も途中だけど。他の今期アニメの合間合間でゆっくり見ていくこととする
今晩は残りの視聴予定アニメ「未来の黒幕系悪役令嬢モリアーティーの異世界完全犯罪白書」を見ることにする。面白いのかな?
それらを見終わったら2期モノに手を付ける(1期を見てないものは1期から見る)
今期は視聴出来るものがそれほど多くない(13本+上記アニメ)ので助かる。というか、異常な数の異世界モノのなかでこの後も視聴継続するのがどれだけあるか疑問だ
もうちょっと絞られるだろう
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
---|---|---|
1055 | 先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母 | www.yuroksmomlife.com |
869 | 「デザイン白書2024」を公開 | www.jidp.or.jp |
840 | デーモン閣下に関するご報告 (H.E. DEMON KAKKA | INFORMATION) | demon-kakka.jp |
815 | 株式会社ガイナックスからのお知らせに関して | www.khara.co.jp |
779 | 憎悪を増幅するプラットフォーム | blog.tenjuu.net |
713 | モバイルバッテリーが膨張した時の回収先を把握してますか? | techno-note.net |
686 | 大集合「光の戦士」1万人。「WHOから命を守る」日比谷公園の反ワクチン大会、詳報(前編) | kurodoraneko15.theletter.jp |
673 | 35年と3ヶ月間働いて、とうとう定年になりました。 区切りとして、定年エントリーを書きました。お楽しみください。 - Vengineerの妄想 | vengineer.hatenablog.com |
649 | 事例一覧|退職代行モームリ | momuri.com |
646 | 当社サービスへのサイバー攻撃に関するご報告とお詫び | 株式会社ドワンゴ | dwango.co.jp |
622 | エスカレーターの右側に乗ったらおっさんに背中押された - にげにげ日記 | nigenige110.hatenablog.jp |
580 | グローバル企業で生き抜くための英会話フレーズ集 - fu3ak1's tech days | fu3ak1.hatenablog.com |
578 | 何が事業貢献なのか分からなくなっていた伊藤直也さんが再認識したユーザーエクスペリエンスへのコミット - Findy Engineer Lab | findy-code.io |
572 | 増田へのお返事(Mrs.GREEN APPLEの『コロンブス』について) - lady_jokerのはてなブログ | lady-joker.hatenadiary.jp |
553 | 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media | iret.media |
515 | 年齢は関係なくカラダを変えられる。井口裕香、本気のカラダ作りの舞台裏 | Tarzan Web(ターザンウェブ) | tarzanweb.jp |
510 | プライベートでMac使うのやめた | sosukesuzuki.dev |
500 | 名城大学理工学部応用化学科 永田研究室 | ブログ「天白で有機化学やってます。」: 「ひやっしー」に研究者はどう対応すべきか | www1.meijo-u.ac.jp |
490 | Mrs. GREEN APPLE 「コロンブス」ミュージックビデオについて | mrsgreenapple.com |
484 | Googleのはじめ方 | www.yamdas.org |
470 | 私がWEBデザイン制作の参考になりそうだと思うサイトを61個挙げてみた。 | creator.style |
452 | C言語をマスターしたい人はGCCのバージョン14を使いましょう - pyopyopyo - Linuxとかプログラミングの覚え書き - | pyopyopyo.hatenablog.com |
450 | 広告費は年間3億 「きぬた歯科」が唯一攻略できていない意外な広告 | 広告・マーケティング情報ならアドクロ | bizpa.net |
447 | Win95時代より1000倍速いはずなのにPCちっとも速くならない。。 - amlx’s blog | am635lx.hatenablog.com |
444 | LINE Payサービス終了に関するお知らせ | line-pay-info.landpress.line.me |
412 | 排水口からザー〇ンの臭いがする | www.egao-egao-egao.com |
407 | Mrs. GREEN APPLE 「コロンブス」ミュージックビデオ公開停止に関して | mrsgreenapple.com |
389 | perplexity.aiが速攻で$20払って良いと思えたくらいに情報収集を効率化してくれた件 - 理系学生日記 | kiririmode.hatenablog.jp |
382 | 生成AIで議事録が60分→2分。96%工数削減した自動生成ツールの紹介|noteエンジニアチームの技術記事 | engineerteam.note.jp |
361 | 『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2 | kandatas.hatenablog.com |
男女別の自殺率を見ると
日本人男性の自殺率は世界10位だが日本人女性の自殺率は世界2位。
第1章 自殺の現状
https://www.mhlw.go.jp/content/r5hs-1-1-07.pdf
男さんは自殺の多さを「苦労している証」としているが、今さら主張を変えたりしないよね?
女の自殺の多さも「苦労している証」ということでシクヨロ
それにしても世界で二番目に女を自殺に追い込む社会を運営している男さん...
その自覚を持って胸を張って生きてほしいよね!!
世界2位を誇る女性の自殺率の高さの国で「女として生まれたら楽勝だったのに!!」
ってこれからもほざいてほしい