はてなキーワード: 情報源とは
①AIに尋ねたら、"リフレ政策の支持者は、経済を活性化させるために中央銀行が無制限に紙幣を発行することが必要だと主張します。"についての増田の反論はその通りだそうな。
リフレ政策(リフレーション政策)とは、経済を活性化させるために、一般的には中央銀行が金利を低く保ったり、資産購入(量的緩和)を行ったりして、貨幣供給を増やすことを指します。つまり、リフレ政策の目的は、経済を刺激するために貨幣の供給量を増加させることです。
しかし、リフレ政策の支持者が「無制限に紙幣を発行することが必要だ」と主張することは、通常はあまり見られません。リフレ政策の基本的な考え方は、経済の需要不足やデフレを解消するために貨幣供給を増やすことにありますが、「無制限に」という表現は現実的ではなく、過剰なインフレを引き起こすリスクも伴います。
また、リフレ政策に対する支持は、無制限にお金を発行することを前提とするわけではなく、適切な貨幣供給の増加とバランスが求められます。過度に紙幣を発行すれば、インフレが加速し、経済に悪影響を与える可能性があるため、慎重な政策運営が必要です。
したがって、リフレ政策の支持者が「無制限に紙幣を発行するべきだ」と主張するのは、一般的には過度に単純化された主張であり、経済政策の実際の議論とは乖離しています。
②"1920年代のドイツでは、過剰な通貨供給がハイパーインフレを引き起こし、人々の貯蓄は一夜にして無価値になりました。"に対する増田の反論についてもAIに尋ねたが、「供給不足自体がインフレを引き起こす要因の一部であったとしても、過剰な通貨供給が最も重要な要因であるという点が経済史学者の一般的な見解」とのこと。
「過剰な通貨供給がハイパーインフレを引き起こした」という見解が、一般的には妥当とされていますが、反論も一定の理由があるため、その背景を理解することが大切です。
1920年代のドイツのハイパーインフレは、第一次世界大戦後の複雑な経済状況に起因しています。戦争の結果、ドイツ経済は壊滅的な打撃を受け、生産能力は著しく低下しました。また、戦後の賠償金支払い(ヴェルサイユ条約による賠償金)が大きな負担となり、その支払いに備えてドイツ政府は通貨を大量に発行しました。この通貨供給過多がインフレを引き起こし、最終的にはハイパーインフレに至りました。
反論の主張は、戦争による生産能力の壊滅とその後の供給不足がインフレの原因であり、通貨を刷りまくった結果として必要な物資を購入しようとした政府の行動が原因ではなく、インフレが生じた後にその対策として紙幣が大量発行されたという点に焦点を当てています。
実際、戦争での破壊的な影響と供給不足がインフレを悪化させたことは間違いありませんが、問題の本質はドイツ政府が賠償金支払いのために大量に通貨を発行したことにあります。通貨供給の増加は、インフレをさらに加速させ、最終的にハイパーインフレに至ったのです。供給不足自体がインフレを引き起こす要因の一部であったとしても、過剰な通貨供給が最も重要な要因であるという点が経済史学者の一般的な見解です。
反論は戦争後の供給不足と政府の行動を重視しており、これも一定の要素として理解できます。しかし、ハイパーインフレの根本的な原因は通貨供給の過剰であり、経済史学の観点からは「過剰な通貨供給がインフレを引き起こした」という見解がより妥当です。
こういった説明の妥当性について検証したければ、検索型のAIに聞けば根拠とした情報源も出してくれるわけだし、ほんと、会議にAIを同席させるのはもはや必須と思える。
「データがデータが言うけど聞きかじりだけで、まともな調査機関のデータを引用できたためしないじゃん」とのことだけど、具体的にどの発言が「聞きかじり」だと感じたのかを示してくれないかな?
そうでないと、単なる決めつけにしか聞こえない。
まず、「まともな調査機関のデータを引用できたためしがない」と言うけど、議論の中で参考になる具体的なデータが必要だと考えるなら、あなた自身がその「有償レポート」や「調査機関のデータ」を示してくれるほうが建設的じゃないかな?
こちらが挙げている市場評価や技術比較も、公開情報やレビューを基にしているけど、それを否定するなら、否定の根拠となるデータを提示するべきだよ。
「どうせ、そういった有償レポート読んだこと無いんでしょ」とのことだけど、有償レポートを読んだことが議論の前提になるという発想自体がずれている。
有償か無料かに関係なく、公開されている信頼できる情報や、多数のレビューや報告を分析して議論することは十分に可能だよね。
むしろ、そうした情報を「無料だから価値がない」と切り捨てるほうが偏った見方と言える。
もし「有償レポートを読まなければわからないこと」があると思うなら、その具体例を挙げてほしいし、その中身が現在の議論にどう関連するのかを説明してほしい。
ただし、単に「有償レポートを読んでいないから説得力がない」という主張だけでは何も進まない。
最後に、議論で重要なのは、情報源の種類やコストではなく、その情報がどれだけ信頼できるか、議論にどう貢献するかだよね。
道や建物が間違ってたらメモつけておけば誰かがそのうち直してくれるよ
自分でやるのもそんなに難しくはなくて、国土地理院の地図と航空写真とを比較しながら、建物の形を描いたり、道をつなげ直したりできる
異常に複雑な交差点とかでなければはじめは見様見真似でぜんぜんok
(osmは現地調査でデータを稼ぐのが基本だけど、エディタ内で表示できる地理院地図とBingの航空写真とかは情報源に使っていいことになってる)
その子、何か調べ物するときに全部YouTubeで調べようとするところがあって
なんで!?っていつも思う
例えば
新宿近くでご飯食べたいねーって話題になったとき、まずYouTube開いて「新宿 グルメ」とかで調べようとする
そういう流行りの店に行きたいから敢えて調べてるとかじゃなくて、マジで動画が一番情報源として効率いいと思ってるみたいで、何を調べるときも同じ
芸能人が結婚したらしいとかそういう世間話したときも、「〇〇 結婚」とかいちいち調べてる、YouTubeで
そんなもんGoogleかTwitterで検索したらすぐに記事出てくるのに
中山美穂が死んだときにも「中山美穂 死んだ」で検索して「中山美穂の死んだ理由 ヤバすぎ!?」みたいな訳分からん動画見ようとしてた
私が遮ってYahoo!ニュースの記事とかスマホで見せたら、へ〜って感じで見てくれるんだけど
なんで何でもかんでもYouTubeで調べようとするんだろう
そりゃ動画も良いけど、対面で人と話しててさっさと情報知りたいときになんでわざわざ動画見ようとするんだ
私が知らないだけでそういう人意外と多いのかな?
勉強が得意な人が陰謀論にハマる理由については、いくつかの観点から考察できます。
勉強ができる人は一般的に好奇心が旺盛で、自ら疑問を持ち、情報を探求する傾向があります。しかし、この好奇心が特定の情報源に偏ると、陰謀論にハマりやすくなることがあります。特に、ネット上での情報収集では、関連する記事や意見を選択的に取り入れ、自分の仮説を支持するデータのみを重視する「バイアス」が働くことがあります[2][4]。
勉強ができる人は、自分の知識や理解を深めるために情報を調べることが多いですが、その過程で自分の信じたいことを優先し、反証となる情報を無視する傾向があります。このような自己正当化は、陰謀論に対する抵抗力を弱め、結果的に信じ込んでしまう要因となります[4][6]。
一部の研究者は、高学歴者が陰謀論にハマる背景には、精神的な成熟度や批判的思考能力の欠如があると指摘しています。具体的には、学歴が高いにもかかわらず、広範な視点から情報を評価することができず、一つの視点に固執してしまうことがある[2][6]。
勉強が得意な人々は、その知識欲や探求心から多くの情報に接しますが、その一方で特定の見解に偏りやすく、自己正当化のメカニズムによって陰謀論にハマることがあります。この現象は、情報の取捨選択や批判的思考能力の重要性を示唆しています。
Citations:
[1] https://jyuku-online.com/blog/jm-imasugu/
[2] https://note.com/federico2/n/n1509d12606ad
[3] https://ishin-kai.info/column/knowledge/1173
[4] https://diamond.jp/articles/-/332822
[5] https://www.kyotoijuku.com/column/good-at-stuyding/
[6] https://www.yomiuri.co.jp/national/20231101-OYT1T50199/
[7] https://yasabi.co.jp/conspiracy-theory/
[8] https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14296113154
Z世代は「タイパ」を重視し、短時間で効率的に情報を得ることを求めています。しかし、彼らが主に動画を情報源としていることは、このタイパの概念と矛盾しています。
動画コンテンツは、視聴に時間がかかる場合が多く、特に長尺のものや広告が挿入される場合、実際に得られる情報量に対して消費する時間が不釣り合いになることがあります。例えば、数分の動画を視聴するために、その前後に余分な時間を費やすこともあります。このような観点から見ると、タイパを重視するZ世代には不適切な選択肢と言えます。
動画プラットフォームは膨大な量のコンテンツを提供しており、その中から必要な情報を見つけ出すには時間と労力がかかります。特に、関連動画やおすすめ動画によって無駄な時間を消費するリスクが高まります。これもまた、タイパを重視する姿勢とは相反する行動です。
動画は視覚的でエンターテインメント性が高いため、一時的には満足感を得やすいですが、長期的には深い理解や知識の定着にはつながりにくいです。Z世代が求める効率的な学習方法としては、不適切な選択肢と言えるでしょう。
以上のように、Z世代がタイパを重視しながら動画をメインの情報源とすることは矛盾しています。効率的な情報収集という観点から見ると、動画は時間や労力の面で非効率的であり、短期的な満足感にとどまる可能性があります。この矛盾は、Z世代が本当に求めているものと実際の行動との間にギャップが存在することを示唆しています。
ワイ:
Grok:
25 ウェブページ
2024年にX(旧Twitter)で炎上した話題を月ごとにリスト化します。ただし、情報の完全性を保証するものではありません。以下は利用可能なデータに基づくリストです。
炎上件数: 127件。具体的な事例は公表されていませんが、知識や配慮不足が主な原因だったとされます。
炎上事例: 調査対象期間中、炎上した事例が一部で報告されていますが、具体的な内容は不明。
炎上事例: 知識や配慮不足が原因の炎上が最多でした。「2023年炎上レポート」でも同様の傾向が報告されています。
炎上事例: 具体的な内容は不明ですが、炎上件数は報告されています。
炎上事例: 炎上事例の傾向分析が公開されていますが、個別の事例は明示されていません。
炎上事例: 2024年8月の炎上事例が調査・分析されていますが、具体的な内容は不明。
炎上事例: 上半期の炎上事例データがまとめられていますが、個別の事例は明示されていません。
滋賀医大不同意性交事件への無罪判決: 先日話題になった無罪判決およびその後の女医による不適切な献体の扱い。
ジェンダー炎上: 男性イジリがご法度になったことに関する炎上。
このリストは、利用可能な情報に基づいて作成されていますが、月ごとに5件の炎上事例を確実に提供する情報が限定的であるため、一部月では具体的な事例が少ないです。また、リスト化された事例は氷山の一角であり、社会的影響力の大きなものが取り上げられています。
ワイ:
2024年にX(旧Twitter)で炎上した主な話題を、月ごとに5件ずつまとめました。
1月:
タマホームの施工不備問題: ハウスメーカー大手のタマホームが、展示場の階段下のビスが不自然に飛び出ている写真がSNSで拡散され、施工品質への批判が集中しました。
GAIAX SOCIAL MEDIA LAB
首相の新年会見での発言: 首相の記者会見での発言が切り取られ、SNS上で拡散され批判が集中しました。
KESU
東京都のAIマッチングサービス: 東京都が税金を使用して、男女の「AIマッチング」サービスを開始すると発表し、「公営パパ活アプリか」などと皮肉る意見が投稿されました。
KESU
著名ラッパーの新年の抱負: 著名なラッパーがSNSで発表した新年の抱負が炎上しました。
KESU
タレントのSNS投稿: 人気タレントが自身のSNSアカウントで発言した内容が「不適切」として批判されました。
KESU
2月:
大手企業のバレンタインキャンペーン: 某大手企業がバレンタインキャンペーンで不適切な広告を掲載し、SNSで批判が相次ぎました。
KESU
ファッションブランドの広告: ファッションブランドが投稿した広告が「文化の盗用」として批判され、アカウントでの謝罪文が掲載されました。
KESU
ディズニー公式アカウントの投稿: ディズニー公式アカウントが、原爆投下の日に「なんでもない日おめでとう」と投稿して炎上しました。
FUHYO BENGOSHI CAFE
アツギのタイツ広告: タイツの製造会社であるアツギが「タイツの日」に企業PRを行ったところ、イラストが「性的消費」だと炎上しました。
FUHYO BENGOSHI CAFE
タレントのバラエティ番組での発言: あるタレントがバラエティ番組内で発言した内容が差別的であると批判され、SNS上で拡散されました。
KESU
3月:
議員のSNS発言: ある議員がSNS上で行った発言が炎上し、その発言内容がニュースでも取り上げられました。
KESU
飲食店のSNS投稿: 飲食店がSNSで食べ残しをした学生を公開し、批判が殺到しました。
KESU
企業のニュースリリース: ある企業のホームページに掲載されたニュースリリースの表現が問題視され、SNSで拡散されました。
KESU
タレントのライブイベントでの発言: ある有名タレントが自身のライブイベントでの発言をSNSに投稿したところ、それが誤解を生み、大規模な批判に繋がりました。
KESU
企業の新サービス発表: ある大手IT企業が新たなサービスを発表した際、そのプライバシーポリシーに対して懸念が寄せられました。
KESU
4月:
IT企業の新サービス発表: 某大手IT企業が新サービスを発表した際、プライバシーに関する懸念がユーザー間で広がり、炎上が発生しました。
KESU
有名YouTuberの動画企画: 有名YouTuberが行った動画チャレンジが「不適切で危険」として批判を受け、大炎上しました。
KESU
タレントのSNS投稿: 人気タレントが自身のSNSアカウントで発言した内容が「不適切」として批判されました。
KESU
企業の新プロジェクト発表: 一部の企業が発表内容に関する批判を受けました。
KESU
ファッションブランドの広告: ファッションブランドが投稿した広告が「文化の盗用」として批判され、アカウントでの謝罪文が掲載されました。
KESU
5月:
地方自治体の首長の記者会見での発言: ある地方自治体の首長がメディアで行ったコメントが大きな問題となりました。
情報源
暇空茜はもう1年以上に渡って大学生の堀口英利への中傷を繰り返し、堀口側も盛んに反論しレスバしていた
しかし今夏に堀口はTwitterアカウントを削除し、Instagramで普通の日常を綴るようになりたまに抑えきれなくなって反論するも頻度は以前より大人しくなった
暇空は堀口が自由の身ではなく逮捕されたのだと一時期主張していたが、最近になって、堀口はZ李に殺害されて山中に遺棄されていると気づいた
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考えるうちに、堀口は生きていてカルト宗教・真如苑の施設内に監禁されているのだと気づき、刑事告訴の取り調べの中で検察に堀口監禁を訴えかけても、彼らは動揺するばかりで頼りにできない
仕方なく暇空はCIAに堀口救出を依頼するようになった
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暇空はしばらく前からTwitterと5ちゃんねるは怪しいものが多いからと好き嫌い.comを情報源にしていたが、その好き嫌い.comにこそ真如苑関係者が多数潜んでいると気付いた
好き嫌い.comの情報をまとめたデータを米国大使館に持ち込み、堀口の救出を依頼した
暇空は前に織田信長についてエアプ発言してバカにされたことを苦にしていたらしく、最近になって織田信長について調べて小説にしている
その中で、「本能寺の変の黒幕は朝廷説」というのを知り、周囲の取るに足りない武将と争っているうちに背後から天皇に襲われた織田信長を自身と重ねるようになったようだ
天皇は暇空が以前に叩いていたNPOキッズドアに協賛しており、キッズドアを叩いたことで「暇空は朝敵」と言われたことも響いていたのだろう
今まで取り巻きだった者たちこそが敵であり、黒幕は更にその後ろにいる、正面で戦っていた堀口や仁藤はまだまともで手をとりあえる相手である可能性に気づき、堀口の救済を願っているようだ
伊丹十三さんが亡くなった後、一部で真如苑が関与しているという噂が流れたのは、以下の理由が考えられます。
映画『静かな生活』: 伊丹十三監督の映画『静かな生活』が新興宗教を題材にしており、一部の信者から激しい反発を受けたという背景があります。この映画が、真如苑を含む新興宗教に対する世間の偏見を助長した側面も否定できません。
事件の複雑さ: 伊丹十三さんの死因をめぐっては、当初から様々な憶測が飛び交いました。事件の真相が完全には解明されなかったことも、憶測を呼ぶ一因となったと考えられます。
情報操作: インターネットの普及により、根拠のない情報が拡散されやすくなりました。真如苑に対する悪意のある情報が、故意に拡散された可能性も否定できません。
伊丹十三さんの死因については、現在も謎に包まれています。警察は自殺と断定しましたが、一部の報道や関係者の証言からは、他殺の可能性も指摘されています。しかし、物的証拠が乏しく、真相解明は困難な状況です。
真如苑に限らず、いかなる団体や個人に対しても、根拠のない誹謗中傷は許されるものではありません。伊丹十三さんの死因については、今後新たな情報が明らかになる可能性もあります。私たちは、冷静に事実を検証し、真相解明に向けて努力していくことが大切です。
もし、この件についてさらに詳しく知りたい場合は、以下の情報を参考にするとよいでしょう。
伊丹十三記念館: 伊丹十三さんの作品や資料を展示しており、彼の思想や映画作品について深く理解することができます。
関連書籍: 伊丹十三さんや事件に関する書籍が多数出版されています。これらの書籍を読むことで、多角的な視点から事件を捉えることができます。
注意: インターネット上の情報には、必ずしも正確なものが含まれているとは限りません。信頼できる情報源から情報を収集するようにしましょう。
この回答は、あくまで一般的な情報に基づいたものです。より詳細な情報については、専門家や関係機関にお問い合わせください。
この話題について、何か他に知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
ベトナム人やクルド人が「はてなブックマーク」に少ない理由はいくつか考えられます。まず、言語の壁があるかもしれません。「はてなブックマーク」は主に日本語で運営されており、言語がわからないと利用が難しいです。また、ベトナムやクルドの文化では、異なるSNSやプラットフォームが主流かもしれません。そして、彼らが利用するインターネットコミュニティや情報源が別のものである可能性もあります。
Dân cư người Việt hay người Kurd thiếu trên các nền tảng như là Hatenabookmark có thể có một số lý do. Đầu tiên, có thể là rào cản ngôn ngữ vì nền tảng này chủ yếu hoạt động bằng tiếng Nhật, nếu không hiểu ngôn ngữ thì khó sử dụng. Thứ hai, trong văn hóa của người Việt hay người Kurd, có thể các mạng xã hội hoặc nền tảng khác phổ biến hơn. Cuối cùng, có thể cộng đồng internet hoặc nguồn thông tin mà họ sử dụng không giống nhau.
「前橋市は高崎の植民地」という認識は、事実と異なる誤った情報です。このような認識が広まっている原因としては、以下の点が考えられます。
両都市が歴史的に近接しており、経済や文化的な交流が深かったため、誤解が生じた可能性があります。
両都市とも群馬県の中核都市として発展してきたため、都市間の競争が激しく、その中で生まれた都市伝説のようなものが広まった可能性があります。
不確かな情報がインターネットなどで拡散され、それが事実として受け止められてしまった可能性があります。
前橋市と高崎市は、それぞれ群馬県内の独立した市であり、一方の市が他方の市の植民地という関係ではありません。
両都市は、歴史、産業、文化など、それぞれ異なる特徴を持っています。
両都市は、県の中核都市として、お互いに協力しながら地域の発展に貢献しています。
都市伝説は、根拠のない噂や誇張された話が、人々の間で真実として広まってしまう現象です。
インターネットの普及により、情報が氾濫し、真偽の判断が難しくなっています。
特定の視点や感情に基づいて、情報を歪曲して捉えてしまうことがあります。
前橋市が高崎市の植民地という認識は、事実無根の情報です。両都市は、それぞれ独自の文化と歴史を持ち、群馬県の発展に貢献しています。インターネット上の情報には注意し、複数の情報源から情報を収集することが重要です。
恥をかなぐり捨てて言えば自分はネトウヨと呼ばれる人種に違いない
遡ること日韓ワールドカップからその国民性の違いにより嫌韓国に目覚め
新自由主義に傾倒した時期もあった、そして今なお現在進行形で外国人参政権や日本の
土地が中国人に割譲される状況を憂いてる、そこら辺にいる普通のネトウヨのはずだ。
しかし今回、その勢力に帰属する立花孝志を仕掛け人とした兵庫県と知事選挙だけはそのムーブにまったくついていけなかった。
いわゆる立花派のうたい文句、ネットde真実Vsオールドメディアという構図について言えば
私はテレビや新聞も読まずネットだけがニュースで情報源という生活を20年も続けているおっさんである。
であるならば、いの一番に立花の煽動に反応しても良さそうなのだが、どうやら話題の主戦場はyoutube、tiktok、Line辺りで展開されていたらしく
twitterが大部分を占める私には「いきなりボールが飛んできた」状況であり、その仕掛けに戸惑うことしかできなかったようだ。
幸い、そのtwitterの遅効性が影響して、だいぶ彼らの洗脳工作を免れた感が大きい気がする。
そもそもネットしか見ていない自分にとってTVなんてのは既に敵意を向ける対象ですらはないわけで
世間はネットで真実とか大層なこと言っている割にはだいぶTVを意識しているようで、こいつら何言ってんだ状態であった。
また、立花孝志と言えば、言うまでもなくNHKから国民を守る党を立ち上げたカルト的存在で、執行猶予がついているはず。
なにより、世間を騒がせた統一教会問題(これがネトウヨの自分が今のネトウヨと微妙に意見が食い違ってきた発端)のとき
あいつは「怖いから統一教会の悪口はいわない」という政治家にあるまじきチキン野郎という予備知識はあった。
つまり、ネットをかじっているなら立花という人間性は既に丸裸であり、そんな人間に同調する要素など皆無であったはずなのだ。
ネット歴20年の自分は仮にtiktokなどのnewメディアを使用していたとしても立花だけは警戒していたに違いない。
これって要するに
・テレビをオールドメディアと揶揄する勢力は、まだテレビの影響下にいてそれを利用している。
・ネットde真実という割に立花の背景をろくに知りもせず、不確定な情報に容易に踊らされる。
という最近の保守のなんとも情けない顛末にたどり着くことになった。
人工知能学会誌の表紙をめぐる件で、表紙について最初に問題視したのは会員という話について
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20241129/1732892378
人工知能学会誌の表紙について、懸念をつたえた情報源を提示したら問題視したことにはならないと主張されたり、質問に答えたら論点をずらされたり……
https://hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20241203/1733151600
なんていうかこう
多くの人にとって、例の件の炎上はスプツニ子!から着火してるんだよね
仮にそれより15時間ほど早い NIIYAMA 氏のポストが着火点だと主張しても
氏の指摘も性差別だから、あの炎上は「見た人が不快になる」とかそういう話じゃないんだよ
「人を不快にする可能性のある表現」と「差別表現」って全然違うでしょ?
オタクやチー牛が嘲笑される表現は彼らを不快にするかもしれないけれど、差別じゃない
これリベサの主張だよね
だから、「人を不快にさせてしまって申し訳ない」と「差別表現をしてしまい申し訳ない」の間には、超えられない壁があって同列に語れない
炎上の仕方も、日本の性差別、であったし、当時を知るものなら、あれが「人を不快にさせる表現」なんて燃え方をしてないと記憶しているだろう
というものなんよね
そういう意味で、今でも語られるわけよ、人工知能学会誌の表紙事件は
リベサが乗っかって日本の闇みたいに大騒ぎして
それをさ
みたいな話をそこにねじ込んで、学会員が最初に問題にした文脈の欠落がある
とか言い出してもさ
学会員が燃やして、学会員が新聞沙汰になるような社会現象化させて、学会員が謝罪を引き出してないのなら
人目にもついてないが最初に声を上げたのは学会員だった、なんて事は当時誰も気にしなかったし、何の価値もない情報だよ
なんで歪めてしまうんだろう?
どういう意図で行っているんだろう
ワタシ、気になります
何を調べて何を推察してほしいのか書いてみな?
お前が自分で貼った情報源ですら、最後に自分で増田を書いたと分かるのは5年も前だろ
今でも書いているという根拠は何もない
5年前も今も増田のブクマの状況が変わってないと推察できる根拠もない
5年もあれば人は入れ替わり、残ってる人間も変わる
頭おかしいだろ。
ほんのちょっとの小銭のために情報源から遠ざかることを選択肢に上げてくるって。
情報収集源は減らせば減らすほど集まってくる情報は偏っていくんだぞ。
受信料さえ払えない奴は「購読料がもったいないから新聞は解約した」って感じだろうし、いよいよもって身近な人間だけが情報ソースになる。
そういう人間の身近にいるのは同じく新聞もネットもみない人間ばかりだろうからいよいよまともな情報なんてない。
巷の噂を本気で世界の真実だと信じ、詐欺師にはあっさり騙され、自分でも気づかない間に犯罪に加担する無知な犯罪者の出来上がりじゃんか。
「NHKに受信料を払う」 or 「テレビを捨てる」 この二択からどちらかを選ぶっていう発想がそもそもおかしんだって。
そこから更に「ネットも捨てる」 or 「NHKにネット受信料を払う」の二択から選ぼうとか。
家庭レベルでは固定電話も公衆電話も無くなってきたこの時代にスマホ捨てるとか社会からの孤立にさえ等しいのでは?
どうせそのレベルの人間は「切手代を払いたくないから手紙は出したくない」とかも言い出すんじゃないか?
完全なる情弱の出来上がりじゃん。
いやマジでどうかしてるだろ?