はてなキーワード: ブラッドとは
最近Xでダーティーハリーがコカされたことでおっさん映画ユーザーがキレ散らかしているのが映画ファンの間で盛り上がっている。
ただ、こういうおっさんユーザーはX上でいきり立っているだけの場合が多いし、そこまで多数派ではない。
とは言え、映画が何十年も息の長い趣味領域である以上、おっさん自体の数は多いのだ。
おっさんが危険なフェーズになる時は、映画系のオフ会に現れる時である。
映画系のオフ会がどういう事をするのかというと50人くらいの老若男女がでかい会議室みたいな所に集まって
主催者が事前に設定したテーマ、例えば「マーベル映画」とか「スターウォーズ」とか複数決めてテーブルごとに時間を区切って何回か話す。
参加費(3000〜4000円)が払えれば誰も行けるのでいろんな人間が現れる。当然そこには面倒臭いおっさんが入り込む余地が存在するのだ。
大概2種類いるんだが、一つはダーティーハリーの時のように自分の心棒する作品をコカされるとムキになるタイプ
個別に語っていこうと思う。
オフ会で癇癪起こすレベルでキレるヤバい奴は流石に見た事はないが、子持ちなら子供よりも歳の差ある若い参加者にムキになって知識爆撃をするおっさんは結構多い。
大抵自分が若い時に見ていたであろう作品を悪意なくとも貶されるわけでもなく疑問を呈されるだけでスイッチが入る。そうなったら他の参加者が喋る機会を一歳与えずに
独壇場が始まる。そうなると他の参加者が喋る機会がなくなるので、空気が明らかに悪くなる。しかもオタク知識の羅列なので聞いていて全く面白くないのだ。
ムキになっていない時でも自分の得意ジャンルで喋り続ける場合もあり、若い参加者は遠慮がちなので沈黙してしまう。そうして見切りをつけられる。
ちなみに、このタイプのおっさんがオフ会の後の飲み会に現れると大抵会計で揉める。
一度オッサン同士で酒代割り勘に入れるか入れないで殴り合い一歩手前になって最悪な雰囲気になったことがある。
不特定多数が集まるイベントなのでしょうがないのだが、女目当ての出会い厨が入り込む事がある。
街コンでオフ会の存在を知ってそのまま街コンのノリでオフ会に現れるチャラい奴と、青春を謳歌しそこねたオッサンがいる。
前者は若い奴でコイツらはコイツらで有害なのだが今回は省略する。後者は痛い行動パターンをとる事が多い。
タチの悪いの事に、こういうおっさんは自分はまだ若いか、ブラッドピットか勘違いしている。
なので若い女性参加者を舐め回すような目で遠くから眺め、女性が集まるテーマに行く。そして自分がいかに映画に詳しいかでアピールする。
そこでドンびかれることも多いのだが、おっさんは何もわかっていないので彼女らのXアカウントをフォローする所からスタートし
オフ会が終わってから暫くしてDMでデートを誘ったり気色悪い文面を送ってブロックされる運命が待っている。
運営側からすると会が終わってから事案が起こるのでその場で注意できないのも面倒臭い。
正直、こういう手合いが現れると口コミ(常連参加者は大抵LINEグループでヤバい参加者の情報を共有している)で
警戒されるようになって、そのオフ会ではハブられる運命を辿るか女性参加者が来なくなるのでそのうちオッサンは
ネットでまた新しい映画オフ会を探して参加するのである。変にポジティブなのでまた同じことを繰り返してオフ会を地獄にしていく。
稀に本当に映画狂いのコミュ強なオッサンがいるが、奇跡な存在だと思う。
しかもどちらのタイプでも自分が悪い奴だと思ってないので絡まれるとより面倒。
履修済→有害無罪玩具・逆柱いみり・武装島田倉庫・黒史郎(未完少女ラヴクラフト)・殻都市の夢・EDEN・このサイテーな世界の終わり・GUNSLINGER GIRL・アンデッドガール・マーダーファルス・伊藤計劃・JUNK HEAD・バビロンまでは何光年?・堀骨砕三・君たちはどう生きるか・裏世界ピクニック・マルドゥックシリーズ・ディスコミュニケーション・ドラゴンヘッド・リンダキューブアゲイン・バトルロワイヤル・バビロン・岩明均(全般)・幸村誠(プラネテス)・沙村広明(ハルシオンランチ)・平野耕太(ヘルシング)・石黒正数(全般)・乙一(暗いところで待ち合わせ)森博嗣(スカイ・クロラシリーズ)・西尾維新(主にアニメ)・ガイリッチー・マイケルマン・タランティーノ・ニーア(レプリカント・オートマタ)・空が灰色だから・妄想代理人・OneShot・順列都市・エルフェンリート・ブラッドハーレーの馬車・メタリックルージュ・米澤穂信(アニメのみ)・堕天作戦・シャングリラ・フロンティア(漫画版)・イド・インヴェイデッド・タクティクスオウガ・詳説世界史B・ヨコハマ買い出し紀行・幻想水滸伝1&2・ブラックラグーン・刻刻・キャシャーンSins・わたしは真悟・レイジングループ・スチームパンクシリーズ・ウィッチハンターロビン・ウルフズレイン・ノワール・トライガン(漫画版)・十三機兵防衛圏・戦闘妖精雪風・メダリスト・ハコヅメ・ワールドトリガー・天国大魔境・ハイパーインフレーション・ヒストリエ・マージナルオペレーション・メイドインアビス・かくしごと・ORIGIN(アニメ版)・彼方のアストラ・ストレンジャー・シングス・大砲とスタンプ・ビューティフルプレイス・第三惑星用心棒・インターステラー・ファフナーシリーズ(TV版)・秘封倶楽部・ミルク クローゼット・ヒッチコック(サイコ・めまい)・7SEEDS・人類は衰退しました・幼女戦記(漫画版)・家栽の人・栄光なき天才たち(新含む)・NieA_7(アニメ・漫画)・タワーダンジョン・人間以上・グノーシア・八木ナガハル(無限大の日々)・ベクシンスキー・スペクトラルウィザード・不滅のあなたへ(アニメ版)・グレイプニル・究極のシェフは美味しんぼパパ・Fallout4・百万畳ラビリンス・月光の囁き(漫画版)・青の6号・諸星大二郎(全般)・マトリックス・リング(小説版・映画版)・クロス探偵物語・となり町戦争(小説版)・SOIL・アンブレラアカデミー・アメリカンホラーストーリー・オッドタクシー・オーデュボンの祈り(小説版)・ヴァルキリープロファイル・パンズラビリンス・Thisコミュニケーション・未来世紀ブラジル・ジェイコブスラダー・ガタカ・平山夢明・ダブ(エ)ストン街道・アラビアの夜の種族・銃夢・ファイト・クラブ・亜玖夢博士のマインドサイエンス入門・ビリーバーズ・エクソシスト3・夕闇通り探検隊・城戸光子の青猫屋・エイリアン9・グラン・ヴァカンス: 廃園の天使・オッペンハイマー・大いなる天上の河・勇者警察ジェイデッカー・侵略イカ娘・デュープリズム・ドラえもんギガゾンビの逆襲・ガラージュ・望郷太郎・パンプキンシザーズ・小田ひで次(平成マンガ家実存物語)・ニクバミホネギシミ・テクノライズ・エクスマキナ・CURE・CUBE・オールドボーイ(韓国版)・ウスズミの果て・世界が終わっても生きるって楽しい・ヴィンランド・サガ・ARMS・からくりサーカス・グローランサー2・86 エイティシックス・機動戦士ガンダムF91・サイコパス(2まで)・ コードギアス(TV版と復活)・さくらの唄・大日本天狗党絵詞・ぼくらの
未履修→ゆうやけトリップ・淵の王・キリンヤガ・サンティアゴ・戦時生活・パニシング:グレイレイヴン・ENDER LILIES・森博嗣(スカイ・クロラシリーズ以外)・サイバーパンク2077・カイバ・大図解九龍城・オクトローグ・リビルドワールド・ジェイムズ・エルロイ・バイオーグ・トリニティ・信長の野望天翔記・有栖川有栖・あえかなる世界の終わりに・シャドウラン・ハンザスカイ・白暮のクロニクル・一流シェフのファミリーレストラン・ザ・ワイヤー・ピーキー・ブラインダーズ・亜獣譚・悪役令嬢の中の人・マーダーボット・ダイアリー・elona・アンディー・メンテ・図書館の大魔術師・戸村助教授のアソビ・kenshi・ホーキーベカコン・腹腹先生・スケルトンダブル・ゼウスガーデン衰亡史・山尾悠子・愛と幻想のファシズム・シテール島への船出・城戸光子の青猫屋・壊音・ナポレオン(映画)・フライミートゥーザムーン・清水玲子・花見沢Q太郎・魔法少女消耗戦線
成分献血。計177回目。
前回が全血だったので久しぶりだ。
もちろん予約は血小板で取った。なぜなら採血前に食わされるウェハースが好きだからだ。
でも、実際は血漿になるパターンが多いので期待はしていない。予約も午後の時間だし。
あれ、散髪のついでに献血の予約をしたんだったか。どうでもいいか。
髪を切られながら「お前は雑談ができねぇからモテないんだ」というダメ出しを食らう。放っておいてくれ。
さっぱりし、自分なりに最大限男前になった状態で献血ルームに向かう。
シーフテストは、手先を肩にあてる間の抜けたよくわからんポーズを30秒取らされるヤツだ。正直ちょっと恥ずかしい。
「痛みはありませんか?」と毎回聞かれて、毎回「大丈夫です。」と答えるが、心はモヤモヤしている。
コーヒーを飲みながら、問診を待つ。
ここで献血ルームの異変に気付く。ヘルメットがずらりと並んでいてギョッとする。8番出口だったら引き返すレベル。
あと雑誌がおいてあるスチールラックも無くなっていた。これも震災の影響だろうか。
問診に呼ばれる。「消毒のイソジンでかぶれることはありませんか?」これも毎回聞かれる。大丈夫です。
イソジンがダメな人ってうがいもできないんだろうか。大変だな。
「血小板が足りてないのでお願いしたい」とのこと。やった。ウェハースが食える。
しかし、血小板で予約してるのに、律儀に確認するんだな。時間がかかるからだろうけど。
待合室でウェハースを貪り食い、コーヒーを飲みつつ待つ。そして採血開始。
「時間がかかるのでよろしく。お菓子食う?」と看護師さんが宣う。
「そんなに興味はないが、そこまで言うなら食ってやらんでもない」って感じの返答をしたが、満面の笑みをしていたと思う。
看護師さんが菓子が盛沢山の夢のカゴをもって、好きなのを選べとおっしゃる。なので好きなだけ皿に取り分ける。
個包装されており、片手では開封できないので看護師さんが食える状態にしてくれる。あと飲み物も持ってきてくれる。至れり尽くせり。
あとはのんびり血を抜かれる。アルフォートうめぇ。ウェハース?チョコの方が美味いに決まってるだろ。
お土産にセブンティーンアイス専用自販機のコインを頂くが、腹いっぱいなので財布にしまう。毎回そうしてるので、財布がじゃらじゃらしている。
献血ルームを後にし、帰路に着く。
当然だが受付の人も、問診のドクターも看護師も、誰も「髪切った?」とは聞いてこなかった。タモリは偉大だ。
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ガッカリさせてごめんね。回数スゲェな
ラブラッド入ってる?
入ってる。
ちなみに待合室で勧誘されて骨髄バンクも登録したが、寄付はしたことない。
「搾れる奴からとことこ絞る気か?」と振込用紙が届くたびに思う。
お疲れ様!
いえいえ、寝てるだけだし。
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします
間違いがあったら教えてください。
自分は30代の弱者男性だが、女子枠とか女子優遇とかは大賛成。
理由としては、
・女性が活躍する小説とか漫画とかが好きだから女性活躍してほしい
の2点
これはシンプルだよな。
JKとかにおっさん趣味とかやらせるのあるじゃん。ああいう感じ。
朝ドラとかで、女性がおっさんを叩きまくるのとか見るのが好き。
オッサンが暴力振るったら胸糞だが、若い女性がおっさんを叩きのめすのはスカッとする。
自分は、フェミニストの思想は大嫌いだけど、フェミニストは応援している。
フェミニストの言う通りまに受けてる東大医学部卒の女とか見ると、内心バカにしてるが、応援している。
『ブラッドハーレーの馬車』って漫画で、生贄になる女児が出てくる。あんな感じ。
騙されて、人生無茶苦茶になる女を見るのは純粋に、男性としては興奮する。
10代、20代の頭悪くて経験足りない時に、「子供を作れるチャンス」を放棄してる女は、もう取り返しのつかないバカをやってる。
そうやって、本来、めちゃくちゃ価値が高い女が、勘違いして取り返しがつかないバカをやってるのを見るのが好きだ。
まあはっきり言って、「フェミニズムの型に女をはめる」ことで、合法的に女性に対してバカをさせることができるってこと。
フェミニズムは、女性差別に使える思想なんだと思うよ、実質的には。
ブス女という、価値がない女性の権利向上には全く役立たずに、普通の女性という、価値がある女性の価値を毀損しまくれる、しかも女性の意思を尊重する形で。
こんな便利な思想ないよw
女性優遇、ガンガンやってくれ。女性の社会進出、ガンガンやってくれ。
そうやって、若い時間で優遇されてるだけなのを勘違いしてバカな選択をし続けてくれ。
子供産めなくなって、バカなことをしたと一生苦しむ女性が出まくるのが心底楽しみ。
私が初めて創作らしいことに手を付けたのは、物語を作ることではなく何かしらのテーマにキャラを当てはめることだった。
https://note.com/euphoniumg59/n/n8cb90fceb072
元々お酒好きと言うこともあって、それぞれのキャラにカクテルを選ぶという遊びは今メインとしているジャンル……文アル以前からやっていた。文アルで選んだ時の画像のまとめを出そうとして、主にTwitterに上げていたせいで凍結した今では見られないという事実にたった今気づいたので、今度どこかでまとめなおそうと思う。
文豪混酒紹介譚
https://www.pixiv.net/novel/series/1067167
そんな遊びを始めたのは2017年。始めた頃はほぼ壁打ちで、一人で細々とあげ続けていた。そんなある日、重治に選んだカクテルについて、とあるフォロワーさんがこんなことを教えてくれた。
「ミモザの花は、もともと女性労働者を象徴する花。女性の同志にも寄り添っていた彼によく合う」
選んだカクテルは「バックス・フィズ」、イギリス発祥のシャンパンのオレンジジュース割りで、タンブラーグラスに氷を入れてその中で混ぜて作る。これを氷無しでシャンパングラスで作ると「ミモザ」というカクテルになるのと合わせて、プロレタリア文学の3人の共通テーマとして挙げていた「簡単に作れるもの」に「花でいることもできるのにその道を選ばなかった」辺りからイメージして選んだのだけれど、当時はミモザ自体にそんな意味があったのかと驚いたのを覚えている。その後も新作を上げるたびに反応をくださって、好きと言ってくださって、特に啄木で選んだ「ブラッドアンドサンド」では一節のショート・ショートを頂いた。あれから私も小説を、物語を書くようになって、微々たるものではあるが作品も積みあがってきた。見せられればと思っていた矢先に、その人はいつのまにか、何も言わずに、いなくなってしまわれた。
Twitterでしか繋がりが無い以上、あの人が今どうしているのかは分からない。何の前触れもなくつぶやかなくなってしまわれたので、元気にしていればそれでいいけれどもしかしたらそうじゃない可能性だってある。人との別れは突然でいくつになったって慣れることは無い。私も小説を書くようになったんですよと伝えたくても、伝える術が無いことに棘が刺さるような思いがする。今の私にできるのは、気が向いたときにでも世界に向けて作品を上げ続けることぐらいだ。万が一でも、目に止まればいいのにと願いながら。
ミモザの日が来ると思い出す。
今朝はゆっくりした朝を迎えて今書いているお昼前よ。
先日映画『エクスペンダブルズニューブラッド』大ヒット上映中なんだけど、
私は納得いかないというか、
詳しい人がこれこのシリーズ詳しいんだよマウントを取りたくて言ってるんじゃないの!
筋肉足りなさすぎ山脈に向かってヤッホー!とも叫ぶ気力すらないわってぐらい。
そうよ!
『エクスペンダブルズ』1作目はハリウッド映画史上登場人物筋肉重量世界一!と謳ってたのに、
なによこの4は!
ぜんぜん筋肉足りてないしエクスペンダブルズに若い女なんかいらないわ!
まあ今回の『エクスペンダブルズ ニューブラッド』筋肉足りないだけで後は総じて好きだったわ。
4作目ということで完結なのかしら?って言うのを匂わせつつ、
でも次回作もあるよ!まだまだオレたちは死なないぜ!っていう感じだったので、
あのさー
ガンナーって言う、
主人公のシルベスタスタローンさん演じるバーニーっているんだけど、
そのバーニーを殺そうと暗殺作戦に加わってでも出来なくて改心してまたガンナーはエクスペンダブルズに加入するんだけど、
飛行機で移動中格納庫で本を読んでいたり、
あとアル中でお酒を断つ訓練をしていて結構それが上手く行ってアルコール絶ちができていたんだけど
ガンナーって名前だけに凄腕のスナイパーなのね。
飲んでないと全然当たらないの!
そんでここぞとバカリナ仲間を救うために飲んじゃうんだけど
そしたら百発百中!爽快よ!
それなんてエクスペンダブルズ?って言いたいぐらい。
あとヒーローが多すぎて敵船甲板が狭いからヒーローが甲板上でスクリーン上で渋滞しているところをなんかサッともっと動けないのかしら?ってそこのダラっとしたところが、
モタついてるんじゃないわよ!って
総じて全体は私は好きだったので問題なくバーニーは死んじゃって悲しかったけど
やっぱりそう来なくっちゃ!って思ったわ。
だって死んだと思っていた浜辺美波ちゃんも生きていたじゃない!あれ反則よね。
感動を寄り戻すというか悲しいところにもう本当に死んでしまったと思って思わせといて生きてたんかーい!って
まあとにかくシリーズ中一番地味な感じですらあるけれど
『エクスペンダブルズ』のやつらに会えただけでも大満足よ!
ちょっとなんか物足りないところであったけど、
アジア系の登場人物はなんかカンフーというかナイフとか鎖とかそういうの使いがちよね。
贅沢なんだろうけど、
そういう私みたいな人は『エクスペンダブルズディレクターズカット』がオススメね!
同じ1作目の内容とは思えないほどシルベスタスタローンのディレクターズカットがばしばし利いていて、
映画館で観た人も大満足だったのよね。
あーもうっかいエクスペンダブルズ1作目観たくなっちゃうわよね。
にしてもさー
久しく映画館に行かなかったとは言え
映画が1回2000円ってなるとちょっと長中期的に躊躇してしまいそうな値段よね。
うーん
でもたまにはやっぱり映画館に行かなくちゃ!ってそう思ったわ。
流行のものって今観なくちゃ!って生ものだから新鮮なうちに味わいたいじゃない!
それよそれ!
うふふ。
まだなのよー
お昼適当に朝ご飯と一緒になにかいただこうかしらと考え中でもあるし、
面倒くさいのでゼルダやっちゃいそうでもあるし、
まあ考え中よ。
乾燥注意報発令中よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「よく分からないけどなんか繋がりを感じる」みたいなの意味不明なんだよな。
イクイノックスが実装するまでにはこの辺折り合いつけといて欲しい。
たとえばジョジョの奇妙な冒険を全キャラ美少女にした上で「血の繋がり?いやそんなのはないよ」って言われたらブチギレやろ。
人生に必要なものの99%くらいはお金では買えないが、増田はガチャに勝利し既にそれを持っている
これで終わる話なのである
いや、俺の親は経済的に太くねーし、一般的に責務と言われることをこなさないどころか俺に負担掛けますけど?かも知れないが、
世の中には、『親が既に死んでいて物理的に対話が不可』とか、『親が文字通りのガチ犯罪者でどうにもならない』とか、
『一般的な責務はすべて果たしているが微塵も子どものことを愛していない』とか、『子どもを文字通りの意味でペットか道具としか思っていない』とか、
ポンコツで、金なくて、ぶっちゃけ経済的成功の役に立つどころか足枷にしかならなくても、
無条件で自分のことを愛してくれて、その上まだ生きていて、ベストな形ではなくてもとりあえず対話が出来るのは、極めて幸運なことだ
あとこれもめちゃくちゃ共感するんですけど、
今思えばガキの頃に感謝するべき人たちがたくさんいた。水泳を辞めたときも、初めてのバイトを辞めたときも、高校を卒業したときも、俺程度の人間に色紙をくれた人たちがいた。
逆にいえば、誰にも親切にされたことがない人は、他人の善性を信じることが出来ない
他人の善性を信じることが出来ない人は素直になれないし、素直になれない人は他人から親切にされにくいという無限の悪循環なのである
増田は環境ガチャかキャラクターガチャで勝利したラッキーな人で終わる話である
それから、数値化できない財産についても触れておかなきゃいけない
頼りになる親類、友人、農業・狩猟技術、DIY技術、学歴 (税知識・法知識・マーケ知識・語学など)ほか、
所得としての数値には現れないが、あらゆるものの金銭の発生をゼロに、あるいは超低コストに抑えることができる人たち
彼・彼女らは選択的にその生活を送っており、なおかつなんら困窮しておらず、増田の所得水準であっても『貧困状態(弱者男性)では無い』と思います
別にそういう数値化できない財産いっさいないが?なら、もしかして増田は金銭の受け取りを無意識的に拒否しちゃってるかも知れない
数値化できない財産を持ってるわけでは無いのなら、無駄な贅沢はしなくていいけど、安全や快適を買える程度のお金はあった方がいいです
日本はお金に対する考え方がおかしいとか金持ちに対する偏見ガーとか言うけれど、『お金は汚い』と言う考え方は割と普遍的な考え方で
(サイコパスほど金持ちになりやすいと言う事実と、財産の引き継ぎにより強力な金持ちになり独占していくと言う現実があるのだから仕方がない)
アメリカには、Financial Psychology と書くが、投資心理ではなく、自身の不合理なお金の信念に気付き/手放し、お金との付き合い方を健全化しましょうという主旨のセラピストもいたりなんかする。
それらの創設に携わったブラッド・クロンツ博士の日本語でのざっくりとした紹介はこちら ↓
「金ですべて解決できる」なら億万長者に悩みはないはず?|大富豪ばかり相手にする心理学者の洞察|クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/news/archives/87220/?ate_cookie=1569731540
・お金の回避
(教育レベルが高い人/福祉系に人にありがち。十分な報酬を受け取らない。むしろ無意識的に拒否する)
・お金の崇拝
(そのまま。稼げば稼ぐほど幸せになると信じており、それと同時に自分は充分な額を稼げないと信じている。高額商品を購入したり買い物依存症だったりする傾向が強い)
・マネーステータス
(自己資本や年収と自己価値をイコールで結び付ける)
・ドケチまたは病的な貯蓄屋
(お金に対し異常な警戒心を持っている。いくら貯蓄しても永久に安心出来ない)
などがあるそうな
不正利用されたら支払え無い枠があるクレカ持ってまさかのドヤ顔したりしている。
(まぁ不景気だからクレヒスが良好ならグーレドも枠も年収関わらず上がるのが実際のところなんだけども、年収の証明として自己満足してる)追記:2023年の現在はデビットに切り替えなんとなくお金残せるようになりました
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ピザ。トースト。ワイン。夜:ナポリタン。間食:ベビースター。モナカ。
○調子
ポケットモンスターのテキスト主体のアドベンチャゲームシリーズの第二弾にして完結編。
2016年に1作目の先行版、2018年に1作目の完全版、2019年にそれを題材にした実写映画版と、ずいぶん気が長いシリーズ展開をしていたが、2023年遂に完結編となる今作が発売された。
ポケモンはそれなりに遊んでいて、その中でも前作はかなり高めに評価し、期待度を爆上げして今作を待っていた。
名探偵のハリーが失踪したことを知り、息子のティムがライムシティ、人とポケモンがモンスターボールを介さずにパートナーになっている街を訪れる。
そこでハリーのパートナー、ピカチュウと出会うが何故かティムとピカチュウは会話をすることができ、ティムは父親を探すためにピカチュウと共に探偵を始める、というあらすじ。
1作目ではポケモンを狂暴化させるRという薬品を巡る大きな事件は解決したものの、ティムとハリーの再会はなく、ティムとだけ喋れるピカチュウの謎は明かされないまま終わった。
そんな前作からは直接的な続編ではあるものの、メインキャラクタであるティム、ハリー、ピカチュウ、そして何かを知っているミュウツー以外はほとんど新キャラ。
なので、このあらすじさえ把握していれば今作から遊んでも問題ない。
探偵物なので失せ物探しや、犯人当てなど、それらしい展開はあるにはあるものの、複雑なものではなくシンプルな構成の事件が多い。
事件を通じて謎を描くのではなく、ポケモンと人が共存している街そのもの、そこに暮らす市井の人々とポケモン達との多様な関係性が見所だ。
ポケットモンスター本編シリーズではバトルに大きな焦点が当たっているが、今作では花屋やカフェなどお店で働いているポケモンや、街でただ暮らして生活しているポケモンの姿が、エピソードとして描かれている。
リッチな3Dで表現されるポケモンの姿こそ、Switch世代以降は見慣れたものだが、テキストがあり、短いながらも起承転結のあるエピソードで彼らの魅力が伝わるのは今作独自の面白い点。
事件解決のためにポケモンと協力する際にそのエピソードが読めるため、彼らに愛着が湧きつつ、ストーリーも前に進んでいく。
主人公を自由に操作する街の中にポケモンが自然と溶け込んでいて、さらに会話とエピソードがあるのはめちゃくちゃ楽しく、豊富なサブクエストは、お使いイベントながらもポケモンの特性を活かした良いエピソードが楽しめる。
人間のティム、ポケモンのピカチュウの両方の目線から街と人とポケモンに触れ合えるのも良き。
ポケモンがどのように考えているのかの掘り下げがしっかりしていて、人間と同じ面もあれば違う生物の一面もあって、共存のテーマの掘り下げがバッチリ決まっていた。
立派な剣士に憧れるコマタナと、自身もまだ修行の身で一緒に高めあおうと提案するネギガナイトの求道的な姿勢が面白い関係性だった。
それとイタズラ好きなベロバーと、そのイタズラを喜んでしまう男性パートナーの関係も興味深かった。
市井の人とポケモン、ポケモンとポケモンのエピソードはたっぷり読めるので、この点は大満足。
ポケモン世界のテキスト主体のアドベンチャーゲームとして面白かったのだけれど、名探偵ピカチュウの完結編としてみるとボリュームの薄さを感じた。
都度都度のゲストキャラの短編エピソードは良いけど、縦筋になるシリーズキャラの掘り下げが不足していた。
ヒロインのレイチェル、その父親のハワード辺りは重要なキャラなのにパートナーポケモンがいないのは、ポケモンと人の共生がテーマなだけに物足りなさが際立つ。
数少ない続投キャラのブラッドも、主人公とピカチュウと敵対しつつも街の平和を守る信念は同じ美味しいキャラなのに、ここもかなりあっさり共闘して事件解決してしまう。
主人公と父親、ピカチュウの謎多き関係性も、2019年の実写映画版で語られた内容を少し変えただけのものが多く、繋がりの無い別の作品だからといって、流石にちょっと知ってる感が強かった。
何年も待ち続けてハードルを上げてしまったせいか、シリーズとしての物語には正直がっかりした。
長いスパンで長編を出すのではなく、もっと短いスパンで短編を低価格でリリースするような手法が合うような気がしてしまったなあ。
間違いなく大好きな作品だし、次が出れば絶対に買うけど、発売のスパンはなるべく短くするか、一本でしっかり完結させるか、短編連作にするか、とにかく期待度のコントロールも意識して欲しい。
節操なくハラスメントっぽいものすべてに名前を付けた結果、○○○○ハラスメントが大量発生しているわけだが、○○○○をその場の思いつきで作っているせいで命名の一貫性がまったくない。
これを機に、○○○○を命名の種類の観点から分類しておこうと思う。
なお○○○○は、2023年9月13日現在のWikipedia「嫌がらせ」から。