はてなキーワード: ゼロとは
都会vs田舎論争は枚挙に暇がないが、田舎派に立つ人達が「都会に出ていく連中は地元の地縁を捨てた人でなしである」というようなことを定番の文句として言うのが気になる。
そりゃ地元にとどまる人達はそこで上手くやった人が多いだろうから、子供の頃からの、あるいは代々の仲間や縁がある世界で生きてるんだろうけどさあ。
小中学校でゴリゴリにいじめられてこりゃどうにもならんつって地元を離れたんで、繋がりとかゼロなんですよね。
当時の同級生がどうしてるのかは1人も知らないし、実家の周りに住んでるのかどうかももちろん分からない。
実家がしがないベッドタウンで親が自身の地元を離れてそこに家を買ったという事情もあるけど、親の近所付き合いも全く分からない。
だったら東京で自分の住みたい街に住んだ方がまだいいよねってだけの話。
みんなそんなもんじゃないのか?
いいよな地縁のある奴らは。
俺も異性から信頼されてなかったらしくショックを受けてる。
そういえば心当たりはある、エレベータ分乗事件と呼んでたトラウマを思い出したよ。
海外と違って、全国民を救おうって方針だから、現役世代の賃金が伸びない一方で負担額がどんどん増えて子供を作るのをやめようってなってるんじゃないの。
終身雇用制度もさ、表向き崩壊したとか言ってるけど、いまだに「仕事できないやつも切れません」って法律で縛られてるし。
そのせいで、他国みたいにサクサク経済回せないっていうか、無駄に負担背負い込んでる感じするわ。
で、国民皆保険も問題だよな。働いてない無職とか、生産性ゼロの高齢者にもガンガン税金とか社会保険料つぎ込んでるじゃん。
それが世界一の長寿国とかいう皮肉な結果につながってて、医療費もここ10年で5兆円以上増えてるし。
女子の大学進学率が上昇し始めるのは平成に入って以降で、平成末でも5割に届かない
1925年以降に10代初産率が1割を超えたことはないがゼロになることもない
30歳未満の初産率は75年頃の8割がピークで、ゼロ年代に半数を割る
という雑材料から推察するに、出生率上げたくてかつ大学進学率が上がるなら在学出産は認めるべきかつ祖父母と育てさせるべきと言えるし、別にそれしたからって直接的に出生率上昇に寄与するとは言えないとも言える
色々状況が変わってきたのと、これから数ヶ月の話
一般的な動きとしては
・米インフレする
・米利上げする
・インフレが落ち着く
・景気が悪化し始める
・米利下げが始まる
・日本が利上げする
この順序で起こると思われたため、ドル円は152円まで行って120円くらいまで落ちるのでは?みたいな予想がされていた
一部で「このまま200円だ」みたいな過激な円安支持者がいたが、こいつらは無視して良い
・米インフレがしつこい
・米経済が力強かった
→ これは結局理由がわからってないんだが、ソフトランディングするのでは?
というのは常に言われていて、しかし過去の事例でもソフトランディング期待されたあとにリセッションというのはお決まりだったから信じられていなかった
とはいえ2024年にそれは起きなかったんだから、ソフトランディングに何割かは成功しはじめていると言えると思う
現時点での2025年12月の予想は約3.75%で、今から0.5%しか下げない予想になっている
つまりインフレが沈静化しないし経済も堅調なままと予想している
アメリカや他国のインフレの影響が流石に出てくるため、日本でも利上げが進んでいる
かなりスローテンポだが着実にある一定水準までは利上げすると考えられている(いうてあと1,2回だろうけど)
米:すこし利下げする
日:すこし利上げする
だから、ドル円はやや横かやや下げ、140〜160円をウロウロするのだろうというので合ってると思う
160円を一時的に超えることはあっても170円に行く理由はさほどないし、日米両政府が嫌うだろう
別にそういうわけではない、米利下げは2026年も続くだろうから、なにかの理由で景気減速さえすれば容易に戻る
政策はドル高の方向だが、輸出的にはドル安にしたい、ということで、普通の政治家ならプラマイゼロだろうが
トランプの場合過激なことを言うのでブレが大きい、1ドル10円幅で容易に上下すると思われる
だから「140円〜160円で動く」の予想の上に上下10円のブレが入ってくる
予想通りの動きにはならないだろうね
5ちゃんねるや2ちゃんねるより増田の方が慣れているのでここに書く
入社した時に用意されたプラッチックのゴミ箱、誰かのお古だしデザインも別に全然好きじゃないし、愛着なんて湧いてないと思ってた
コネ入社の抜け作が電源入ってるストーブの真ん前にゼロ距離でおれのごみ箱を置いてちょっと溶けちゃった
すごいショック
5ちゃんねるや2ちゃんねるより増田の方が慣れているのでここに書く
入社した時に用意されたプラッチックのゴミ箱、誰かのお古だしデザインも別に全然好きじゃないし、愛着なんて湧いてないと思ってた
コネ入社の抜け作が電源入ってるストーブの真ん前にゼロ距離でおれのごみ箱を置いてちょっと溶けちゃった
すごいショック
「煽りで書いてる」「免許持ってない」「哀れ」など、感情的なワードが並んでいるけど、それぞれのキーワードを整理すると、どうやら以下のような主張をしたいのかな?
免許が議論の資格基準になる、という前提はどこから出てきたの?
クルマに関する技術や市場動向の議論は、免許の有無にかかわらず可能だし、実際に多くの自動車評論家やエンジニアは、データや分析に基づいて評価している。
むしろ「免許があるから正しい」ではなく、根拠や論理で語ることが議論の本質だよね。
「出羽守」というのは、海外の事例を持ち出す人を揶揄する言葉だけど、BYDやTeslaを挙げるのは、単なる海外礼賛ではなく、事実として彼らの技術力や市場展開が現代のEV市場において注目されているから。
レッテル貼りをするより、BYDやTeslaの技術的な具体的欠点や、他メーカーとの比較を示して議論すべきじゃないかな?
経済状況に関する指摘に議論の本質があるとは思えないけど、それを持ち出すなら、EVを選ぶことが「経済合理性」だという点をもっと掘り下げてみようか?
たとえば、BYDやTeslaのBEVが提供する低ランニングコストや補助金の活用、免税などは、長期的に見て合理性があるといえる。
逆に、軽自動車を選ぶことが合理的であると考えるなら、その理由をしっかり論じたらどう?
「買えない社会が悲しい」という感情論ではなく、数字やデータを示してみてほしい。
「哀れ」とは何をもってそう判断したのか?
議論をしている以上、どちらかが優れている根拠を示し、建設的に意見交換をするのが目的だよね。
感情的な表現で相手を貶めるだけでは、貴方の主張の説得力はゼロに等しい。
まとめると、「免許の有無」「経済状況」「レッテル貼り」だけで議論を打ち切ろうとするのは、単に議論を放棄しているようにしか見えないよ。
――当たり前の毎日が、ある日突然不気味な影に蝕まれるなんて、少し前のわたしなら想像もできなかった。わたしは中学三年生。受験を控えているため、普段は塾に通ったり、学校でも進路の相談をしたりと、それなりに忙しい日々を送っている。家は住宅街にあり、学校までは歩いて15分ほど。街灯の数はそこそこあるし、真夜中に外を出歩くわけでもないので、これまで怖い思いをしたことはほとんどなかった。
それでも、一学期の終わりごろから微かな“違和感”が生まれ始めた。最初は通学路を歩いているとき、「視線を感じる」という程度だった。ふと、だれかに見られている気がして後ろを振り返るのだけれど、そこに人の気配はない。でも、どうにも落ち着かない。そんな日が何度か続いて、夏休みが終わった頃には「もしかしたら、わたしの思い過ごしじゃないのかも」と感じるようになった。
決定的だったのは、ある夕方、塾が終わってから夜に帰宅するときのこと。友達と途中まで一緒に歩いていたが、その子がコンビニに寄ると言うので先に別れ、一人で家に向かうことになった。少し薄暗くなってきてはいたものの、まだ人通りがゼロというほどでもない時間帯。だけど、その日はやけに背後が気になった。足音が一つ増えているような気がする。怖くなって、道路脇の自販機でジュースを買うふりをして、そっと後ろを見やった。すると、街灯の下に男の人が立っているのが見えた。30代後半くらいに見え、腹が少し出た体型。見覚えのない顔なのに、こちらをじっと見ている。その目つきに、不気味な笑みが浮かんでいたように感じた。
一瞬、心臓が止まりそうになった。「もしかして、わたしをつけている…?」考えたくなかったが、その可能性を否定できなかった。その日は慌てて家に帰り、両親にも打ち明けた。母は「気をつけなさい」と言い、父は「危なそうだったら遠慮なく叫べ」とアドバイスをくれた。わたし自身も「気のせいじゃないかも」と半ば確信していたけれど、決定的な何かがあるわけでもないので、どうにも気持ちが晴れない。そんな宙ぶらりんの状態が続いていた。
ところが、数日後、ついにその男が正面からわたしに接触してきた。学校から帰ろうとして、家のすぐ近くの角を曲がったところで、まるで待ち伏せしていたかのように声をかけられたのだ。
思いがけない質問に、一瞬「え…?」と固まってしまう。すると男は、妙にテンションの高い声で続けた。
「ガンダムだよ、ガンダム。プラモデルとかあるだろ? あれ、ガンプラって言ってさ。実は俺、ガンプラを転売して生活してるんだよ。レアな限定品とかはネットで高く売れるから、なかなか儲かるんだよね」
まったく身に覚えのない話を次々と畳みかけられて、困惑しかなかった。わたしはガンダムに興味があるわけでもない。何より、この男がどうしてわたしの家の近くで待ち構えているのかが気持ち悪い。けれど、怖さと戸惑いで体が動かず、言葉も出なかった。
「もし興味あったら、一緒にガンプラ買いに行かない? 教えてあげるよ。限定版とか、結構大変なんだけどさ、手に入ると嬉しいんだよな」
意味不明な勧誘に、わたしは思わず後ずさった。怖い。この人はわたしを待ち伏せして、しかもこんな会話を一方的に押しつけてくる。わずかに震える声で、「興味ないんで、すみません」とだけ言うと、逃げるように家の門を開けて中に入った。ドアを閉める直前、わたしを見つめる男の目はまだ笑っていた。あの不気味な笑みが焼きついて、頭から離れなくなった。
その日から、男はわたしの周囲でますます姿を現すようになった。朝、家を出るとき、門の外に立っていることもある。学校の近くで待っていることもある。わたしだけでなく、クラスの友人たちにも目撃されはじめ、「あの人何?」「怖いんだけど」と噂になった。「髪が脂ぎっていて、いつもガンダムのTシャツ着てるよね」とか、「30代後半くらいかなあ。ガンプラ転売ってホント?」なんていう憶測がクラスで飛び交っていたけれど、わたしからすれば笑い事ではなかった。
どうしてわたしをターゲットにするのかが分からない。ガンダムなんてまったく興味ないし、むしろ男の人が言うようなレア商品の価値もピンとこない。無視してやりすごそうにも、毎日しつこく声をかけてくる。「おはよう。昨日はガンダム観た?」「ガンプラ買うなら今がチャンスだぞ」など、訳の分からない話ばかり。はじめは無視して歩いていたのだが、そのうち腕を掴まれそうになることもあった。
「逃げんなよ。俺は優しく教えてやろうとしてるのに」
その言い方が、もう普通じゃない。目の奥が怖くて、まるで自分が獲物にされているような、そんな凄みを感じた。学校の先生に相談し、生活指導の先生が一緒に帰り道を巡回してくれる日もあった。でも、その日は男の姿は見当たらない。先生がいない日に限って、わたしの通り道にひょいと現れるのだ。わたしは携帯を握りしめて、いつでも警察に電話できるように心がけていたが、相手がすぐに手を出してくるわけでもない。曖昧な距離を保ちながら、ネットリと追いかけられている感覚だった。
さらに恐ろしかったのは、わたしのSNSを探し当てられたこと。プロフィール写真は家族や友達との写真だったが、そこからわたし本人を特定したのだろう。急にフォロー申請が何件も届き、メッセージで「一緒にガンプラ見に行こうよ」「ガンダムの良さを教えてあげるからさ」としつこく書かれたものが送られてきた。もちろん拒否したけれど、それでもアカウントを作り直して追いかけてくる。
そのSNSのアイコンもガンダム関係のものばかり。タイムラインにアップされている写真には、大量のプラモデルの箱が積み上げられており、「最近ゲットした限定版。転売すれば倍になるけど、コレクションにしてもいいよな」とか「本当に好きな子に出会えたら、このコレクションを見せてあげたい」など、怪しいコメントが並んでいた。わたしは背筋が凍る思いだった。どうやってブロックしても追いかけてくるし、日に日に執着が深まっているようにすら感じられる。
両親も事態を重く見始め、警察に相談したほうがいいのではないかという話になった。わたしは「でも、実際に身体的な被害には遭っていないし…」と気が引けていた。学校の先生も「警察に通報して相手を刺激するのが心配だ」という雰囲気で、結局「注意して帰りましょう」というアドバイスのまま、なかなか大きく動くことができない。その間にも、わたしの不安はどんどん募っていった。
そして、ある日の夕方、決定的な恐怖に襲われる事件が起きた。学校の文化祭準備があったため、いつもより帰りが遅くなったわたしは、友達と途中まで一緒に歩いたあと、一人で家に向かっていた。塾の時間も迫っているし、ちょっと急ぎ足だった。ふと曲がり角を曲がった瞬間、目の前に男が立っていた。わたしは思わず悲鳴を上げそうになったが、声にならない。
まるでわたしの行動を全部把握しているかのような口ぶり。彼はあの不気味な笑みを浮かべながら、何か箱のようなものを差し出してきた。ガンプラのパッケージだ。派手な色のモビルスーツが描かれている。
「これ、新作の限定ガンプラ。転売したら高いけど、お前にやるよ。あ、でもただじゃないよな? 俺の好意をちゃんと受け止めてくれるなら、ってことだけど」
彼の言葉の節々に感じる狂気めいた雰囲気。逃げなければ、と思っても、足がすくんで動かない。必死に頭を回転させ、「受け取るふりをして箱を落として、その間に逃げる」という作戦を瞬時に思いついた。わたしは手を差し出すと同時に、わざと勢いよく箱を地面に落とした。
「何してんだよ!」
彼は怒鳴り、落ちた箱のパーツが散らばる。わたしはその隙に走り出した。涙があふれて、視界がにじむ。背後からは乱暴な足音と、「待て! ふざけるな!」という声が聞こえた。息が苦しくなりながらも、どうにか大通りまで走りきり、人通りが増えたところで立ち止まる。彼は少し離れた場所に立ち尽くし、苛立ったようにわたしを睨んでいたが、さすがに人目が多いのか追っては来なかった。
恐怖と悔しさが混じった感情で、わたしはその足で交番に駆け込んだ。そこで出会った警察官は、最初は「どうしたの?」と優しく声をかけてくれた。わたしは必死に息を整えながら、ここ数週間の出来事を話した。ストーカーまがいの執着や待ち伏せ行為、SNSでのつきまとい……警察官の表情が真剣になっていくのが分かった。
連絡を受けた両親が交番に駆けつけ、わたしが受けた被害を詳しく話すと、警察官は「これ以上放置できない」として本格的に捜査に乗り出すことを約束してくれた。わたしはそこでようやく少しほっとしたが、同時に「もっと早く相談しておけばよかった」と強く思った。
それから数日後、警察が男を逮捕したとの連絡があった。わたしの塾の前で、再び待ち伏せしているところを張り込んでいた捜査員が確保したらしい。男は「自分はただガンダムの良さを伝えたかっただけ」などと弁明していたようだが、わたしの写真を無断で撮影して保存していたり、行動パターンをメモに書き込んでいたりと、数々の“ストーカー行為”の証拠が見つかり、転売目的で集めたガンプラの山とともに押収されたと聞いた。
ニュースサイトの地域欄に、小さく「30代男性をストーカー規制法違反で逮捕」と載っていた。名前は伏せられていたけれど、間違いなくあの男だろう。あの不気味な笑み、尋常ではない執着心、SNSでのしつこいメッセージ……わたしの普通の生活は、そんな彼の行動で大きく乱されていた。いま思うと、本当に怖かったし、もし警察に駆け込むのが遅れていたら、もっと大きな被害に遭っていたかもしれない。
男が逮捕されたと聞いてから、わたしはようやく外に出るときの恐怖から解放された気がする。とはいえ、すぐに「もう安心」とは思えず、しばらくは父や母に迎えに来てもらったり、友達と一緒に行動したりして、用心深く過ごした。学校の先生や友達もわたしを気遣ってくれたおかげで、少しずつ心の傷が癒えていったように思う。
受験勉強が本格化するにつれ、わたしはあの出来事を少しずつ振り返る余裕もできた。中学生のわたしには、あの男の「ガンダム転売」という仕事自体がピンと来なかった。好きなものを売買することで生計を立てている大人がいることは分かったが、それを理由に他人を追い回し、恐怖に陥れる行為が正当化されるわけがない。何より、彼自身がガンダムの魅力を熱く語る一方で、人の気持ちを無視した行動ばかり取っていたことに、強い矛盾を感じる。
今では、わたしが夜道を歩いているとき、あの男の足音を想像してしまうようなことはかなり減った。完全にトラウマが消えたわけではないけれど、警察や家族、学校の先生など、わたしを守ってくれる大人がいたことで「一人じゃない」という安心感を得られたのが大きいと思う。
この一件で学んだのは、「変だな、おかしいな」と感じたらすぐに誰かに相談することの大切さだ。最初は「大げさかな」「気のせいかな」と思って、なかなか行動に移せなかった。でも、もしもう少し早い段階で大人に相談していれば、あんなに怖い思いをしないで済んだかもしれない。今はその後悔を活かして、少しでも不安を感じたら周囲に声を上げるようにしている。
ガンダムオタクにストーキングされるなんて、わたしの人生にまさか起こるとは思わなかった。だけど、最終的に彼が逮捕されたことで、わたしの生活は再び平穏を取り戻した。この先も、いつどこで危険が潜んでいるか分からないからこそ、小さなサインを見落とさないように、そして自分の身を守るための行動をためらわないように――そう心に刻みながら、わたしはこれからも前を向いて生きていこうと思う。
お前に彼氏も夫もおらず、男について一切何もわかっていないことだけはわかった
それまで病欠はほぼゼロで、体の丈夫さが取り柄だったのだが、まず2ヶ月ほどコロナ後遺症というやつに悩まされた。
倦怠感とブレインフォグ、あるいはその両方で、会社にも話して何とか低出力で勤め続けた。
それから2ヶ月半くらいが経過した頃、一度クタクタに疲れてからというもの、疲れが取れなくなった。
家事を犠牲にして8時間、9時間と眠っても体が重だるく、頭も回らない。病院で受けた検査にも異常はなく、コロナ後遺症が再発した疑いが…とのこと。
休み休み仕事に向かったが、コロナ感染時に消化していたこともあり、ここで有給が尽きる。
そして愚かなことに私は貯蓄ができない人間で、加えて手術や引越しで急な出費が重なったこともあり、なけなしの貯金もほぼゼロといった状態。
お金を手に入れてしばらく体を休めたいのが本音だが、そんなことは無理なので騙し騙し遅いペースで働くしかない。
最近は仕事中にも耐えられない倦怠感で休憩を取ったりすることがあり、どうしたものかと思う。
いっそ病名がつくとか、最低限のお金をもらいながら休めるようになりたい。
・国や与党など権力側には文句一つ言わず媚び媚びで陳情の一つもできない、かと言って同志で協力し合って自力でなんとかしようという気概もゼロという怠惰なクズなので、女や在野の団体などの自分達が見下してる相手にあれしろこれしろとどやしつけて都合のいい手足として無償で酷使しようとする
・「自分達を否定・批判するのはごく少数のフェミ左翼野党といった鼻つまみ者のみ」という認識であり、自分達は基本的に世間や第三者から好かれておらず必要とされてないという現実に向き合えない
アンチフェミ男性の「自分を選ばない・否定する女は全員ブスでデブでババアでフェミ」という主張を元にした豚丼ムーブと同じ
・なので自分達は多数派や権力側に認められているという頑な思い込みを捨てられず、彼らに媚び続ければ助けてくれると考えており、自分達に手を差し伸べてくれた奇特な人間(暇空)に対しても所詮権力側ではなく利用価値が乏しいから切り捨てるという、右からも左からも嫌われる性根
・Xで仲間に囲まれエコーチェンバーで気が大きくなり暴れた結果、破滅したり腫れ物嫌われ者になってしまった
たぬかなや婚活女を大挙して攻撃して炎上させたホビットや暇アノンや性被害を告発する女を攻撃するアンチフェミ
(なおコーネリアス小山田や仮面ライダーBLACKの俳優の件など、被害者が男の場合は一方的な証言のみで大規模炎上させて仕事を奪う)
同じく被害者を非難して自分達で状況を悪化させる陰謀論ジャニヲタ
28 名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.14] sage 2024/10/03(木) 12:06:29.17 ID:3vvd7tod
80 名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.6][芽] sage 2024/11/13(水) 09:37:04.71 ID:ionFY0ov
ジャニヲタがすり寄った界隈
101 名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.1][新芽] sage 2024/11/20(水) 12:11:59.13 ID:Izt9X/WJ
しかし小林製薬やら斎藤知事やら人死に出した所がぶ厚い支持を受けてノーダメ
134 名無しさん@お腹いっぱい。 ハンター[Lv.722][UR武+31][SSR防+42][木] sage 2024/12/10(火) 10:41:03.57 ID:vzKk2GK/
280 名無しさん@お腹いっぱい。 ハンター[Lv.812][UR武+35][SSR防+54][木] sage 2025/01/16(木) 11:06:41.30 ID:xJMIGqqO
Xで擁護や支持が目立つ人物や派閥には一切批判せずひたすら媚びるのがジャニヲタ
上の方でも純烈を紅白に出すなと言ってる人が貼られてるけど、その辺のファンは年齢層もあるXで主張せず目立たないからね
だから信用されないし好かれないし、影響力のある人に見向きもされないし味方が全く増えない
増田によくいる年収が800万だとか貯金が3000万だとか株なんかの資産が1億だのある弱者男性、めっちゃ羨ましい!
一緒に住む相手がいなくても金がそんだけあればいいじゃん。
この先、お互いの親に何かあったり、夫婦のどちらかが病気で働け無くなったりしたら即アウト。
冷静に将来を考えると発狂しそうになるから現実を直視しないように生きてる。
あーあ、死にてー
その実績をここでつけさせてくれて話なんだけど?
新卒主義すぎて、第二新卒とか言う意味不明なものをひねり出す日本の会社の間抜け野郎どもにはおかしさに気付かないんだろうけど
逆に新卒というだけでろくに勉強してない学生を必死に採用駆け回ってる
でも昔みたいに一つの会社を40年勤め上げることが正義だった時代は若さとか将来性もいいけど、今は転職も当たり前だから育てたところで転職するよね。
なのに人材育成の点で若いほうが良いとか思ってることに意味がわからんよね
前の仕事でちょっとこれやるなら規制緩和が必要だみたいな部分があって、プロジェクトチームで関係各所に掛け合ったことがあるんだけど
駆け回ったのは俺じゃないからまた聞きで実際何言われたのか知らんけど
実績を見せろを言われたらしい
いやw、だからw、その実績をですねw、規制緩和をしていただかないとできないのでw
みたいなかんじで笑いこらえるのに必死だったらしい