はてなキーワード: 独女とは
チー牛よりモテない女の方が遥かに害悪という意見をXで見かけたけど、喪女は卑屈なので、スープストックが離乳食提供とか言われてもそもそもスープストックとかキラキラした店に入らないし、産休クッキーも「大変ですなあ」で終わりだぜ
子持ちを叩いてるのはキラキラ独女と「子持ち様ではない」と自認してる限界育児勢だし、お嬢様ずんだもんみたいな垢抜けないタイプを叩いてるのは整形夜職P活女だし、喪女はそんなこと言わない。「え、アクシーズって叩かれるんだ・・・」みたいなもんだわ
腐女子やドルオタ同士の学級会ではキチガイじみたことになるめんどくさい喪女もいるけれど、そいつらが男性、それもチー牛に危害を加えるようなことはそうそうないと思う
そして表現規制には興味ないかむしろ反対してるし、なんなら男性向けエロも嫌いではないのが多い
っていうか、男の人々、自分の気に入らない女をモテないことにしがちだけど、彼女らを増長させて病ませてるのは男、それも強者男性ぞ? 攻撃的な害悪女の職業はたいがい夜職と主婦だがいずれも男の需要あっての仕事じゃん?
言いたいことがいくつかまとまりとしてあるので箇条書きの形式でまとめる。
・たとえば乙女ゲーにどっぷりだったりZEROSUM読んだりしてるような分かりやすいオタクが週刊女性とかワイドショーとか見てると思うだろうか?
むしろ彼女らは世間に疎いと言われるぐらいにはそういう井戸端会議のネタになるような、市井の地に足のついた、言い換えれば「夢が微塵もない現実的な情報」は積極的に拒絶してる感じするが。ピーターパン症候群も持ってそうだし。
(むしろそういう二次元系のオタクってピーターパン症候群的な童心が残ってることがそれになってしまう必要条件で、レディコミの生々しい内容を好める成熟した大人とは対極の存在に思える)
・琥珀の夢で酔いましょうが電子書籍サイトでレディコミに分類されているのがなんだうと思った。
「メシヌマ」よりはよほど男でも楽しめる余地ある青年マンガっぽい中身に感じるのだが、なにをもってレディコミなのか
(rentaやbookliveではレディースコミックや女性漫画に括られていて、シーモアやめちゃコミでは少女漫画に括られているので、全会一致というわけでもないが)
・フィーヤンはレディコミといわないという主張があって気になったんだが文句なしのレディコミってどんな作品だろうね。グランマの憂鬱とか認知症になった魔法使いみたいな、おばあさんが主人公の作品はほぼレディコミで確定かね。傘寿まりこは少女漫画と出版社側が言ってるが。
・レディコミには「男が容姿に対して可愛いと思うようなキャラが出てこない」というのが最低条件としてあるんだろうか?
たとえば乙女ゲーで例はひと昔古くて申し訳ないが薄桜鬼やうたのプリンスさまにはヒロインが可愛いという理由で男がヒロインだけ目当てでそういう乙女ゲープレイしてる事例はあった。
しかしレディコミだとキャラが可愛くて男のファンがつく、みたいな魅力がキャラにある作品は(ほぼ)皆無じゃなかろうか。
性的嗜好を刺激するような不細工さというのでもなく、ほんとうにただだぱっとしない売れ残りの女おばさんという感じ。
それはレディコミの定義に関する必要条件みたいなものだからだろうか?またこれにはは意図的に男性をファンから排除しようとする目的もあるのだろうか?
(ほぼ、と書いたのは「アラサー独女シマちゃんのベランダレシピ」)はレディコミならが可愛いヒロインだったから」
・レディコミには今流行りの画風からは外れたひと昔以上前の画風の作品が多い気がする(流行りの絵柄と一致しないのは、逆に画風が流行りにはいままでなかった未来に進んでいるからという場合も想定されるが、そういうわけではなさそう)
とするなら、レディコミを読むのは懐漫を読む感覚を、味わいたい、あるいは懐漫の雰囲気で新作の物語を読みたいからという人も多いのだろうか。
・レディコミや、コアブックスの風刺漫画などが「漫画」という主語で言及される資格を持っている違和感。
たとえばカズオイシグロのようなノーベル賞作家の小説を読む人と、フランス書院のエロラノベ(だけを活字主体の媒体としては)読む人がいたとして、
前者は当然「小説を読むのが好き」というだろうが、後者の人が「小説が好き」とは言わないと思う。
形式的な分類では純文学もエロラノベも確かに「小説」なのだが、あまりにも書き手読み手双方が持つ文化の間では隔たりがある。
そして前者やSFでもミステリーでも大部分はそれを読んでいることに対して、「小説が好き」ということには違和感は感じられないが、エロラノベをもっぱら読んでる人が「小説を好き」といっては、単に媒体だけ共通項の文化圏が他の小説好きの文化圏を侵してるかのような感じになる。
だからこの場合は「小説好き」というのは別に他の「小説らしい小説が好きなわけではない」ことからも自己認識に遭わないから、「エロラノベが好き」というより狭い括りでの言及の仕方になるんじゃないかと思う。
同じことはレディコミ等と他の漫画のあいだの関係にも言えそうで、レディコミはジャンプに比べれば「漫画らしい漫画」というところからかなり遠いところにあるものだと思う。
夢を見せる漫画や不条理をみせるにしてもドラマティックな展開があるのが漫画の多数派ななかで、レディコミは読者投稿に基づいたりするから淡々と現実を描写するだけになる。夢も希望もない。
作者がpixivもやっていてその作品が熱心なファンの萌え語りの対象になるような漫画と、作者がインスタやっててネット記事のおまけコーナーで中年主婦のリアルを描いてるような漫画では、それを取り巻く文化圏は全く相反して交差することもないと思う。
前者は漫画の代表(求心力の中心)たりえるが、後者は漫画のコマ割りや吹き出しや感情の記号化という形式だけを倣っただけの内容面では全然別物を描いてるのにその分類に対して間借りしているだけに見える。
まさに、学習漫画や進研ゼミの販促漫画を読むのが好きだった人が「漫画好き」にあてはまるのかなあ?と同じような感じ。それに対する態度も文化も典型的な漫画好きとは全然異なっていると思う。
あるいは「絵」とは形式を抽象すれば「色の違いによって平面に表現する」ことで、この点で油絵の風景画かラノベイラストレーターも絵描きで、作られたものは絵なのだけども
そこで「絵が見るのが好き」というとき、前者と後者を両方同時に内包し得るのかなあと。両者はその供給も需要もひっくるめて生い立ちの時点で全く異なる文化圏にいるもの同士だろう(もちろん美大出の漫画家レーターもいるっちゃいて前者の文化にもなじんでる人もいるだろうがむしろ例外的)。
そういう意味で、レディコミを読んでる人に向けての「漫画好き」と、少女漫画を読む人に向けての「漫画好き」(あえてレディコミを漫画という総称的用語で言及してよいのならだが)は、言葉が同じというだけで実質別物の意味合いと捉えた方が自然じゃなかろうかと。
・大人にとっては「向け」などないようなものなのに、漫画に対して出版社がいちいち手間かけて性別の年齢で分類するのはなぜか考えたが、まさに子供のためなのだろうと思った。
つまり「少女漫画」は子供の女から読めるが、男の子にはわない。「ヤングレディース」は高校生とか大学生じゃないと楽しめない確率が割とあるし、これまた男の子やその高校生大学生は楽しめない。
そして「レディコミ」は大人になってからじゃないと楽しめないが、逆に大人からみれば少年漫画も青年マンガもルポ漫画も楽しめるという具合。
だからこそ大人の視点でみるとこういう分類ってなんの意味があるんだろうと思えてしまうことがあるが、視点を切り替えればいいのだった。
「子供にとって自分に合うものを探すには便利な目安」なのだと思った。ラノベという分類の定義はほんとうにあってないようなものだが。
この◯◯様って言い方はもとを辿ると女のネット集団特有のけなしかたで、他には不妊様、妊婦様、子連れ様とか女のあらゆる属性に適用されうる嫌な呼び方だよね。
次に独女。既婚者は鬼女板に集まる。でもこれは既婚者が弾き出されるんじゃなくて、既婚女が独身を楽しんでる女の話を聞きたくなくて締め出してるように見える。
まず子どもの有無。
いない人の中でも専業主婦とDINKSは北極と南極くらい距離がある。
妊活の中には不妊治療クラスタがあって、不妊治療クラスタの中にも自然妊娠を目指す人たちと体外受精してる人たちは別の集団を形成しようとする。
不妊治療クラスタは特にセンシティブで、同じ治療をしていても二人目不妊(すでに子どもがいる)人とは口を聞きたくないという人もいる。子どもに恵まれないことがつらくて、街中で幼児を見るだけで泣いてしまう人もいる。不妊と不妊治療の苦しさは非常に厳しいものなので気の毒だが、あまりに攻撃的で悲劇のヒロインのように振る舞うと「不妊様」と言って叩かれる。
余談だが妊活について呟くと精子提供アカウントにフォローされて嫌な思いをしたりもする。滅してくれ。
妊娠中はマタ垢といって妊婦同士でつながりを作る。Twitterだと垢名の横に週数を書いて、予定日が近い人同士で交流するが、この時つわりが軽くて楽だとか、旦那の気遣いが嬉しいとか漏らすとつわりが重い人や旦那がカスの人から叩かれることがあるので迂闊なことは言えない。食事の写真はつわりで見るだけで吐き気を催す人がいるのでエロ画像より厳重にセンシティブ設定が求められる。同じ妊婦の中でも体験談などを聞かされたくないので経産婦とは交流したくないという初産婦もいる。
また余談だが妊娠における身体の変化などについてそのまま呟くと、妊婦をオカズにする変態に捕捉される恐れがあるので検索避けのスラングも発達している。
一方で流産・死産した経験を持つママさん同士で繋がり合うこともできる。これは現実だとかなり機会が限られることなので、SNSがあって良いことなのかもしれない。
出産後は子あり既婚女性のクラスタに入るが、ここでも本人の年代にと子の年齢に加えて男児ママ、女児ママ、一人っ子か二人以上か、専業主婦かワーママかなど細かく棲み分けが意識される。
ちなみに育児アカでもパパ垢はお断りという人もいて、これは育児の解像度が違うのにやたら交流したがる自称イクメン垢にマンスプされてうんざりした人から単なるツイフェミっぽい人まで様々に見える。
子が大きくなってくると今度は受験クラスタ化していくのだが、ここから先は自分の子がまだ小さいので彼岸の火事が見えている程度でよく分からない。
子どもの有無を軸にしつつ、転勤族の妻とか、海外駐在妻とか、特定の属性で繋がっている人たちもいる。そういうのは便利だね。
こんな感じでネット上の女はライフステージごとに交流する相手を慎重に選び、目に入れたくないものを徹底的に避けて仲間を選び分けているように私の目には見えている。
それにしても、女の生き方の中では、配偶者や子どもという、自分の意思や努力だけでは好きに選び取れないものが大きな属性としてついて回ってくる。
自分で選べないからこそ、自分とは違う属性のクラスタは目に入れない、関わらないことで平和を保つ知恵が生まれたんじゃないだろうか。
本当は全然違う属性の人ともごちゃ混ぜになって「へーそっちはそうなんだ、こっちはこうなんだよ」って言い合える方が視野も広がると思うのだけど、人間の感情はそこまで寛容でフラットにはできてないんだろうね。
世間の評価関係無しに「可愛い可愛い」と自分の子供を褒めるようなもので、まだ増田は結婚できると期待してるんだよ
「都合よく使われるくらいなら独女のほうがまし」なんて「ATMになるくらいなら独身の方がまし」という結婚できない独男みたいな事言いだしてるのを理解したら
自分の子供が独身で、子育てせずに楽してるのが許せないという気持ちもあるんだろう
親の自分は子供のためにあれこれ尽くして子供の犠牲になったんだ。なのに、どうしてお前は苦労せずにのうのうと過ごしている。お前も同じ苦しみを味わえ
自分の場合は、出産も子育ても大変で苦しかったから、自分の子供が「結婚も子育てもやりたくない」と言えば、孫が見れなくて寂しいけれど子供が結婚や子育ての苦痛を味わうことなく毎日楽しく暮らせるなら、その選択を受け入れるしかない。
だって、モラ配偶者や発達障がいの子供の育児に苦しんでいるお母さんの姿にぞくっとするから。日本の母親はまだ夫や子供の奴隷になってる人がうじゃうじゃいるからね。夫や子供からただの飯炊き女、掃除婦と思われて、都合よく使われてる女性がね。そんなふうに扱われるくらいなら独女のほうがましだから
東京在住30代前半独女。好きなものはネコチャン。宝物はネコチャン。三度の飯よりネコチャン。
仕事で病んで休職中、徒歩15分の保護猫カフェにネコチャンはいた。
人にも猫にも懐っこいサビ柄の女の子。ザ・仔猫の時期は過ぎていたけど、1歳未満だったはず。 保護猫だから正式な年齢誕生日がわからないのが寂しい。
遊び道具やごはんを他の猫に取られても怒らないし、構ってほしいときは隣にちょこんと座って、撫でてくれるのを静かに待っている。かなり健気で控えめな子だった。
人の膝に乗るのが大好きで、何度も通っているうちに、他の客の膝に乗っていると嫉妬めいた気持ちを感じるようになった。キャバクラの女の子に独占欲を抱くおじさんの構図だった。
思い切り甘やかしたい。大事にしたい。ひたすらかわいがりたい。
そうしてネコチャンの里親になることを決めた。申込から審査をクリアしてペット可の家に引っ越し、トイレやらキャリーバックやらの備品を揃え、「猫を迎えるまでに準備すること」みたいなサイトを片っ端から読み倒し、あっという間にネコチャンは我が家にやってきた。
適応力が高い子だとは聞いていたけれど、家について30秒ほどでいわゆるクン活を終え、ベッドの真ん中にごろり寝転がったのは恐れ入った。豪傑。いや逆にそんな簡単チェックで大丈夫なのか。
で、7年が経ち、日々耽溺している。
おそらくわたしが人生で最も多く発した単語はネコチャンにむけた「かわいい」だし、大好き、愛してる、ずっと一緒にいようねも毎日飽きるほど繰り返してる。人間同士なら絶対に重たい。ネコチャンを賞賛する適当な替え歌を口ずさみ、一挙一動の愛らしさに悶絶したり膝から崩れ落ちたりしている。かわいさは1日ごとに記録を塗り替えていて、こんなかわいいネコチャンと暮らせるなんてつくづく幸せ者だなと思う。
その代償ではないけれど、人付き合いは減った。
特に飲みに出かけることがほぼなくなった。
うちのネコチャンは置き餌をあまり食べないというか食欲のムラっけがあるタイプで、留守番中は時が止まったかのように、水も飲まなければトイレにも行かないことが多い。何度か掛かりつけ医に相談したけれど、これは性格らしい。
昼間はグースカ寝ているから良いとして、夜に出掛けるとそのあいだ時を止めてじっと健気にわたしの帰りを待っているのだ。ああもう出掛けてなんかいられない。外泊?もってのほか。夜は家にいるのが大正解。ネコチャンと寄り添って過ごす時間こそ至高。かわいいね、かわいいね、わたしのネコレートちゃん…。(猫+チョコレートの造語。マイスウィート的なノリ)
大げさじゃなく、ネコチャンがいなかったら生きている理由も希望もない。
君は私のすべてではない。だけどいないと全てがダメになる。倖田來未の歌詞マジでそれ。
できることならネコチャンの心臓と連動する時限装置を体内に取り付けたい。何かあったらその1週間後にわたしも爆発できるような。
ほら、今こうして「何かあったら」と書くだけで鼻の奥がつんときた。それくらいわたしはネコチャンに何か起きるのが怖いし、ネコチャンのちょっとした老いや不調を感じ取った瞬間、体の内側にヘドロを塗りたくったように苦しくてたまらなくなる。
超音波検査では異常なしだったけれど、心配で心配で、その日どれだけいいことがあったとしても、ネコチャンが一度吐いてしまえばメンタルは地の底まで落ちる。依存、しんどすぎる。
何度も何度も冷静に考えて、やっぱりネコチャンがいなかったら生きている理由も希望もない。わたしの世界はネコチャンがいるから成立している。
この年齢にしては貯まっているお金はいくつかの保護猫団体に遺贈したいこと、ネコチャンと同じお墓に入りたいことを書いた。
一応、書き方マニュアル?を読みながら書いたけど本当に法的効力があるのかはわからない。でも今はこれでいい。
少しずつ身辺整理も進めたいし、一番の問題はhowの部分だけど、病んで以降まだ服薬中なので、そういうのをうまく使えばいいのかなと思っている。
だらだらと書いたけど、今はまだ仮想の逃げ道。永遠にそんな日が来ないように願って目を瞑っている。
ネコチャン、ずっとずーーーっと元気でいてくれよな。
愛してるよ。
【追記2】
Twitterの凍結祭りで、Twitterがなくなったらどこに行けばいいんだ…(絶望)って話から思い出した増田に何気なく書いた近況報告がこんなに注目されるとか思ってなかったよ!
注目されすぎたし、恋愛云々より命大事にしてくれって心配してくれる増田もいっぱいいたから、ダイエットの神降臨したよ!!!
Twitterで経過報告していこうと思うからバチくそ暇な時にでも見にきてくれ。頑張るから!
痩せなくてもいい派もいてそれはそれでありがとうの気持ちなんだけど…
太るのはまたいつでも太れるだろうからさ
(ID載せるのはなんかルール的にどうなの?いいのかな?増田の匿名性無視しちゃうじゃん?)
B:120 W:115 H:122
ニトロプラスのすーぱーぽちゃ子の上半身にすーぱーたる子の下半身みたいなカラダしてる。
ファ〇ザパッと見た感じこんな体型かな?
顔の似てる人は見つけれたことない。
※自己責任でどうぞ
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/h_1133nine00051/h_1133nine00051jp-7.jpg
「健康なら」いいだろ。って言ってくれてた増田が何人かいるけど、残念ながら 高脂血症 糖尿病 痛風 に 多嚢胞性卵巣症候群 と 混合性抑うつ不安症 パニック障害 病院通いで投薬治療中だからそこそこ不健康極まってる。
(例のニキには話してないけど、こういうとこを感じとってる節はありそうだよなぁ。)
女は痛風にならないってのは嘘だ。
そんな感じなんで、一貫して「自己肯定感の高い陽気なデブ」って印象に笑ってる。
友達がブコメみて自己肯定感高いって言われてて草 真逆なのにwww って爆笑してた。
なんでそう見えるんだろうな?
ニキのことを考えてるとテンションがあがってるってことかもしれない説?
いや… まぁ… その… フラれてはいるんですけど…。
なんにしても!
自語りで卑屈さが見えてしかもデブってだいぶ終わってるから、そこは伝わってなくてよかったと思ってる。
サーッとコンマ何秒とかで情報の取捨選択できる時代に、記事読んでくれてさらにブコメしてくれたことに感謝ってことで、スターつけてまくってお気に入り登録送ったけど…
ゆるユーザーすぎて増田のルールとかマナーが全くわからない!!!
書いた当事者はどういう反応するのが正解なの?しきたりわからん!迷惑だったらすまんな。
意図してない方向に解釈されてたりして えぇ… ってなったコメントもあったりしつつ
どのコメントも面白かったから1つずつに返事したいレベルなんだけど 一生終わらなそう… 笑
とりあえず、飽きるまで暇つぶしに少しづつ返事していこうと思ってるんでよろしく!(2023.02.06)
【追記】
出かけて帰ってきて増田でも読むか〜 今日はなにがトレンドなんや?って開いたら人気エントリーにいてビビりちらしてる。
デブへの反応って批判が多いもんだと思ってるから反応見んの怖えなって思いつつ、コメントとブクマ全部読んだ。ありがとう。
痩せろ派 このままでいい派 千差満別で面白かった。
(千差万別な。調べたのにな。Simejiで変換でたんだもん。使い慣れない言葉は使わない方がいいな。)
投げかけコメしてくれてる増田いたんで、明日以降追記したりしてみようかと
うらやま死しそうで苦しいので書くよ!
増田は、数年前その会社を離れたが、今もたまに連絡したり会ったりしている。
某トミーに似た感じなので、智子さんとする。
智子さんは、華奢で色白で美容やファッションに気を遣っているので、若々しくて可愛い。
彼女は「増田さんも肌きれいだし若いよ!」などとほめてくれるが。(増田は彼女の1歳下)
そして、モテる。
自分からも行くようだし、男たちもいろいろ寄ってくるみたいだ。
前の職場にいた約5年の間に、5人分くらいの話を聞いた。
付き合ってたり、いたしたりしてたのは3人くらいだったろうか。
先日、久しぶりに智子さんから
「増田さーん!元気ですか?今夜飲みませんか?」とお誘いがあったので、会ってきた。
相変わらず細いわ白いわおしゃれだわで可愛かった。
最後に聞いた私の知ってる3人目の人と、今もラブラブしているようで。
相手の男性は、少しの期間、一緒に働いたこともある、仕事できる人。
某ドラマーに似てるので、イナザワさんとする。
前の職場には、智子さんが先にいて、同じ部署に私が入り、イナザワさんは、その数年後に入社してきた。
彼が入社してしばらくしてから、智子さんと増田の3人で飲んだこともある。
年が近いこともあり(イナザワさんが一番年下で智子さんとは3歳差)、音楽の話なども盛り上がって楽しかった。
最近の仕事は在宅と出社と両方あるようだが、1対1で会議室で対面ミーティングもあるし、オンラインでも2人でじっくりやっているようだ。
「イナザワさんが会議室2時間とか長めにとってくれちゃう」らしい。
同じ日に出社したら、もちろんランチも一緒に。
うらやましい!
イナザワさんのことを智子さんは「ザーさん」と呼んでいるようだ。
智子さんは、「もっこさん」。
うらやま死い!
「年上なのに『もっこさん可愛い』って言ってくれる」んだって。
ザーさん、あんなおだやかな顔して激しいのね。
「意外とザーさんが今も興味持ってくれてるみたいで」
うらやましい!
ふたりはLINEではないメッセージアプリでやりとりしてるそう。
会えない日は、お互い自撮りも送り合ってるとな。きゃー
毎日、仕事場でも用件意外は会話せず、帰宅しても独りだし、気軽に電話できる相手もいないし、もんもんとし続ける増田とは雲泥の差だ。
月に数回は半日くらいホテルにこもって、カラオケしたり、飲んだり、したりして、潤いの時間を過ごしているそう。
ザーさんは、少し前にお子さんも生まれたようで、その分ストレスも増えて大変みたい。
とは、もっこさん談。
うらやましい!てか勝手にアリバイに使わないで!やーめーてー!
つまり。お分かりいただけただろうが。
双方既婚で子持ちなんだよなあ。
すごいなあ。すごいなあ。すごいなあ。
W不倫なんてよくあるとはネットの世界では見てるけど、あるんですねえ。
しかも、もう●年近く続けているはず。
すごいですねえ。
お互い仕事もしっかりしつつ、それぞれの家庭も円満で、外での恋愛も楽しんでて。
そういう人たちもいるんだなあ。
うらやましいなあ。
多分ばれずに続けていくのだろう。
もっこさん、今までも多分バレずに終えて、また新しい人と付き合ってる。
ちゃんと恋愛して結婚して家庭を築いて維持して、それだけでもすごいのに、日々ときめきを与え合える恋人まで作って、それも継続してて、すごい。
いろいろたくさん努力ややりくりしてるんだろうな。偉いなあ。人生楽しそうだなあ。
自分は何も持っていないので、ただただすごいなあと思う。
彼らは天上人に見える。
増田が独身なのも恋人がいないのも全部自分が悪いと思っているので、仕方ない。
比べるもんじゃないのはわかっているが、つらいなあ。
彼らは増田の何倍も努力して生きてるから、ご褒美が与えられて然るべきなんだろう。
つらい。
それでもまだ死にたくないので、生きよう。