はてなキーワード: リセットとは
駅の仕事が好きなら、それは変わらんっしょ。ガチでそういうのって自分の中でブレないもんだしね。とはいえ、メンタル大事よ?ちゃんと休職して心をリセットするのも全然アリ。職場の人間関係とかストレスとか、正直どこ行っても付き物だけど、いざって時は自分の心を最優先で考えたほうがいい。駅って、そこにずっとある安心感みたいなもんだから、また戻りたくなったらいつでもウェルカムよ。その時が来たら、自然と戻れるって感じよね。
魔理沙: そうだぜ、霊夢。急いで回復しようとすると、かえって長引くこともあるじゃないか。
霊夢: うん、そうだね。無理をしないで自分のペースで休むのが一番。そのための傷病手当なんだから、助けてもらえる制度は活用しよう。
魔理沙: それに、休んでいる間に新しい趣味を見つけるのもいいかもしれないぜ。何か気になることがあれば、それを試してみるチャンスだな。
霊夢: 確かに、心と体のリセットにはいい機会かもね。それに、私たちがいつでも応援しているから、一緒に乗り越えよう。
まだ初心者マークみたいなものだと思ってます。一応病名は適応障害で、休職を少しして、今はリハビリ復職中。
自分としては、少し疲れたところに色んなストレスが集中してかかったことがきっかけで抑うつ状態が一気に加速した状態だと思ってるので、おそらく対応を間違えなければ、このまま回復できると思ってます。
ただ、「まだ初心者マーク」と言ったように、主治医からは、このまま良くならなければ、うつ病という診断名になるよと言われているから、いまはとりあえずゴースの状態で止まってて、ゴーストへの進化を一生懸命Bボタンでキャンセルしてる状態だと思っています。
もっと適切なポケモンいるかもしれないけど思いついたのと世代が赤緑なんで…
で、適応障害もうつ病も症状としてはあんまり変わらない気がするんだけど、私がかかった時にいちばん顕著な症状は睡眠障害と希死念慮だった。あとは仕事への集中力、思考のまとまりがなくなるとか、急に涙が出るとか。
睡眠障害は、途中で目が覚めちゃったりとか、一睡もできずなにか悪いことを考え続けちゃうとか。
これへの対処は、比較的容易だと思っていて、というかしっかりしたクリニックであれば適切な服薬を処方、定期的な通院で寝れてるかをモニタリングして、服薬調整。
容易というよりは、標準化された治療がある、対処可能な症状だと思う。
問題は希死念慮の方で、これって人によって何によって引き起こされるかが全然違うし、それにどう対処すればいいかも全然違ったりする。
だから、私がどういう時に希死念慮が発動しやすく、どうしていたかっていうのを書き残しておこうと思ってこの文を書いてる。
発症して2ヶ月以内くらいの間は、休職してて仕事のストレスがなんにもない状態にも関わらず、1週間に1回、もしくは4日に1度くらいの結構な頻度で死にたい衝動が襲ってきた。
たとえば、もうジムとか遊びに行けるから元気なんでしょ?くらいの感じで、夫から雑にからかう言葉をかけられた。
仕事への復職が近づくのに、仕事へ戻って同じ仕事をこなせるかわからない。
あるいは、何にもきっかけらしきものがないのに、夜になって急に全部リセットしたい衝動がやってくる。
今書いてても、俯瞰して見ても、自分で振り返っても、なんでこんなことで?って思うことばっかり。
夫が雑な言葉かけるのなんてこの10年そうだし、夫からしたら「僕何言った?」みたいな感じだと思う。
強いて言えば、自分の辛さを理解してくれない、と感じたことが、いつもの何十倍もの辛さにブーストされてのしかかってきたんだと思う。
仕事にしたって、配慮のある職場で、いきなりフルで復帰させることはしないよとはっきり言われていた上でのことだ。
近所の子どものくだりは、私が不妊治療をしていて、そのストレスが適応障害の引き金のひとつになったことと関係してるけど。
あとはシンプルに、なんか不意にやってくる、なんだろう、電波障害?天気予報外れの雨?みたいな感じの予測できない不調が週一かそれ以上で来て、その度に、この世の終わりかのような絶望感と、なんか自己の存在への諦めというか、いてもしょうがないじゃん、みたいな理屈で説明できない感情に苛まれる、それが私にとっての希死念慮というやつだった。
これを経験するまで、私は、うつの人が死にたいっていう気持ちを心底は理解できてなかったなと思う。
そうは言っても、そう言って気を引きたいだけで死ぬ気なんてないんでしょ?って思ったり、ましてそれで実行に移して死んでしまう人なんて最重度のごく一部の人なんだと思ってた。
多分夫とかうちの家族にしてもまだそのくらいの解像度なんじゃないかと思う。
これはこの負のブースト状態を体験してみないとなかなか察しにくい。
対処すれば過ぎ去る短時間のものだったり、頭にこびりついて何日も引きずるものだったり、私が経験したものも程度は色々だったけど、紛れもなく、その全部が「死んじゃいたいー」だった。
家族もいるし、友達もいるし、職場の在籍も保証されてるし、励ましてくれる存在はいっぱいいるのに、その希死念慮に苛まれてるあいだはそれを一足飛びに飛ばして「我思う、故に我死ぬべき」が頭を支配するんだよ、不思議としか。
私は仕事で精神医学とか心理学とかをかじっていて、なんならそういう人もたくさん仕事で相手にしてきたから、まさか自分がそんな状態になるなんて思ってなかった。
いちばんひどい状態の時は、家にある死ねそうな薬を集めるのを試みたりネットでしらべたり、近所のタワマンの一番侵入できる高いところまでいってみたりした。
(その時は気づいてなかったけど夫が過去の病気で処方されて飲んでなかった睡眠薬がいっぱいあった事に後で気づいた。あの時気づいてたら危なかったなー。あれ隠しといてもらわないとな。)
どこかで理性は残っているから、そうなってる状態のことを、Twitterに書いたり、仕事中の夫にLINEで書いて伝えたりして、誰かに止めてもらえるようにはしてたと思う。
その行動が、はたから見ると「構ってちゃん」になるんだろうし、すごく矛盾した行動だけど、いけない行動だと分かってるのに思考と行動が死に向かう、その状態を自分だけでどうしようもないから、他人に知らせるんだと思う。
さてこの希死念慮の時の振り返りはけっこう再体験に近いので今書いてても涙が出るしリアルに思い出しそうになるので、この辺で私がその希死念慮にどう対処したかとか、どんな対応がありがたかったかに話題を変えようと思う。
とりあえずは、すぐに医療にかかれたこと、処方薬がもらえたこと。わたしはこれが大きかった気がする。
精神科や心療内科って絶望的に予約が取れなくて、初診だと1週間後ですとかざらに言われたりする。
今このどうしようもない希死念慮をなんとかしたい!って時に一週間後だったら、確実に間に合わなかったんじゃないかと、ぞっとする。
処方してもらったのはごく軽い睡眠導入剤(抗うつ薬)と、不安になった時に飲むようの少し強めの抗不安薬。
まずはしっかり寝ることと、仕事は問答無用で休み、そして一人にならない環境を作ることを主治医に言われた。
休んでても、一人になった時に希死念慮が来て,抗不安薬も効かなかった時に、ポーンと境界線を超えることがあり得るからだといわれた。
まさにそうで、誰かがいてくれる、誰かと約束があるという状態の連続が、私にとっての抑止力になった。
そして、先に書いたようにそれでも境界線を超えかけて「我死ぬべき」になった時はどうしたか。
やっぱり、自分の今の状態を知ってもらえる人を作ることだった。
Twitterに死にたい状態であることを書いて、紛らわせられるような動画とかがほしいことを添えて書いた。
実際はもっとやばい状態だったけどさすがにそこまでを全部さらすのはやばいと思ってまだ余裕のあるポーズをしたりするから、よけい構ってちゃんに見えただろうなぁ。
でも、全くそれまで交流のなかったフォロワーの人からくすっと笑える動画とか、猫の画像とか送られてきて「生きてくださいね」って声かけてくれたりして、大袈裟なんだけど、ほんとうにそれだけでも飛び越えるハードルは一個上がった。
あとは、投稿見て心配してLINEやDMを飛ばして来てくれた友達がいた。その人達には、自分の今の状況や気持ちをもう少しありのままに話せて、実況みたいにしてたけど、そうして話しながらぐるぐる歩いてるうちに疲労してきて、家に帰ろう、ってなれた。
本当にありがたかった。
とりあえず些細なきっかけに理不尽なブーストがかかっていて訳の分からない状態の私の話を聴いてくれる人がいて,共感してくれたり、とりあえず寝ようよ、不法侵入て言われないように家に帰りな、って促してくれたり、それぞれの言葉で私を心配してくれると思うだけで、あの世へのハードルはだいぶ上がった。
あとはうちの夫は本当に言葉が雑で不器用な人なんだけど、とりあえず私が休んでる間は何も仕事のこととか聞かず、たまに元気が出そうな食事を出してくれたりした。その放置具合が逆にありがたかった。
けど、上記のように私が些細な冗談で死にたい状態になったり、火のように怒ったりする泣いたり、喧嘩になっちゃうもんだから、話し合って1週間くらいお互いに距離をおく(物理的に話さない状態を作る)をした。
身近な人に理解してもらう、実はこれが一番難しいかもしれない。これは長い時間かけてお互い努力と配慮をするしかないと思っている。
あとは、休職期間中に読んだこの記事も,自分の中の得体の知れない希死念慮につながる状態を俯瞰するのに役に立った。
https://note.com/kaerukoakeno/n/nb3d72b72b3b0?sub_rt=share_b
この記事でも言われてたり、友達にも言ってもらって安心したのは「こういう思考になったり、傷つきやすくて家族と衝突したりするのも、自分のせいではなく病気の急性期症状のせいだよ」と言ってもらえたこと。
もちろん,病気のせいに何もかもしていいわけではない。私の寂しがりのパーソナリティは病気のせいだけではなかったりするんだけど、要は、自分をなるべくその状態に持っていかない環境設定をすること、だと思う。
あとは、症状が落ち着いてきた今、自分の中に溜まってもやもやしている気持ちとか、不安への向き合い方を教えて欲しいなの目的でカウンセリングにもかかるようにしている。
自分の思考のくせを他人に共有して,受け止めてもらった上で、違う視点をもらえるのは受診だけでなくカウンセリングならではのメリットだと思う。
ゲームをやるのが好きだが、最近、進められなくなってしまったという話。
元々反射神経が鈍いので、アクション系のゲームではなく、ストラテジーとかシミュレーション系のものを中心にやってる。ゲームで、ターンを進めた後に、それが最前手でないと後で分かるのが耐えられないので、異常に1ターンに時間をかけて調べ尽くしたり、失敗したと分かったらリセットしてやり直したりして、そういうのに疲れたり、自分の姿が情けなくなってゲームを途中で放り出すことが増えてしまった。
RPGだと、次のステージに進んでアイテムを取り逃がしたらダメだと思うと、マップの端から端まで探してしまう。武器屋に入っても、一個一個のステータス変化を確認して一番ベストなものを買わないと気が済まない。最近は、それでもダメで、買わずに1ステージ進んでみて、相手が強すぎたりして装備をアップグレードしないとどうにもならないと確かめてから、リセットして前のステージの武器屋で買い物したりしてる。
メンバーが死ぬと復活できない系のゲームだと、モブ系の味方キャラでも絶対死なせられなくて、リセットばかり繰り返してる。
もう疲れた。
ピアーズ・モーガンという親イスラエルのジャーナリストがいる。
そいつが先日似たような事を、パレスチナを担当する国連特別報告者のフランチェスカ・アルバネーゼに言った。
まるで自分は何も知りませんみたいな顔して。
でもこのピアーズ・モーガンって奴は何回も何回も同じことを色んな所であえて言ってる確信犯なのよ。
確認の為に聞いてるわけではなく、そこをメイントピックとして持ってくる。
エコーチェンバーではそれが通じるが、専門家がいる場では毎回返り討ち。
それでもその後いつものように同じことを毎回言ってる。
アルバネーゼとの対談でもまたそうなったからこれを揶揄して、ピアーズ・モーガンの脳みそはパレスチナの話になると毎回工場出荷状態にリセットされると言われている。
結論から言うと現在アプリで知り合った41歳会社員の男性と約1年半付き合ってる。
付き合うなかでまともな恋愛経験がない故に、彼との関係含め今の状況が詰んでるな、と思い過去を振り返りたくてまとめようと思った。
ただの自分語り。
小学校から大学まで共学。高2で一応初彼氏はできた。キスまでして半年で自然消滅。告白されて周りみんな彼氏いたし、一軍男子だったしなんとなく付き合った。まあそれなりに好きだった気もするが、デートも学校から駅まで帰るだけだったし、自然消滅してもあまり悲しくなかったことは覚えてる。
大学に入って他大学とのサークル交流会みたいな飲み会で知り合った先輩と隣の席になり、仲良くなって好きになる。あとで彼女持ちだけどチャラくて有名な人だと知った。けどとにかくタイプで大好きで、まんまとセフレ化。
なんとここから6年も。
とにかくこの人に執着しまくっててやばかった。いつかこの人の1番になれるって本気で信じてた。
そんなんわけないって頭ではわかってたけど、会えばすぐにリセットされて、行為して、終了。
会うペースは月1のときもあれば半年あくこともあった。転勤族だったし先輩。
もちろん6年間友達にこのままじゃダメだ、って連れ出されて合コン街コン婚活パーティーアプリ全部やった。告白してくれる人もいたけど先輩と比べちゃって自分から好きになれる人はできなかった。
そんで先輩と別れて2.3年たって、アラサー、周りも結婚ラッシュでやばいって焦ってた。相変わらず私のクソみたいな状況知ってる友達が合コン組んでくれて、そこで出会った人がなんとなく気になって、向こうも同じように思ってくれたみたいで何度かご飯いったり遊んだりして告白されて付き合った。
やっとまともな初彼氏!かと浮かれて3ヶ月後、既婚者なことを知る。なぜか彼の一人暮らしの家に戸籍謄本あって彼がいないときにたまたま見ちゃったんだよね。なんでまじであそこに戸籍謄本置いてあった?そこに妻と子供の記載。問い詰めたらゲロった。単身赴任で一人暮らしだし全然気づかなかった。でももう大好きになっちゃってて、離婚協議中だから!って言われてそこからずるずる3年。
3年後奥さんにバレたのか急にラインブロックされて家行ってもいなくて、転勤して引越したんだろうね。彼氏だと思ってたけど、ただの現地妻セフレでした。
1年後にSNSで本当に離婚したの見た。どうせなら付き合ってるときに離婚してくれたらよかったのに。まあほんとただ都合のいい女だっただけ。
奥さんと子供には本当に申し訳ないと思ってます。慰謝料請求されなかっただけありがたい。
合コン組んでくれた友達ももちろん既婚者のことは知らなかったよ、後ですごく謝られたけど騙す方が悪いしね。知ってすぐ別れなかった自分が一番悪いし。
いよいよ30過ぎて本当にやばい。いつも諦めないで根気よく色々誘い出してくれてた仲の良い友達もとうとう結婚。一緒に合コン街コン行けなくなった。で、友達の友達がペアーズで結婚したらしいと聞き、もう一度真剣にアプリやろう!と言われ写真からプロフィールから友達と一緒にカフェで何時間も考えて作った。写真も出かけたときに花畑で数百枚撮ってくれて、良い感じに加工しすぎず盛れてるの撮ってくれて、本当友達には恵まれてるよありがたすぎる。だいすき。
両親健在で家族も仲良いし、孫も見せたい。
セフレや不倫してるときはいつかこの人と!ってお花畑で状態で思ってた。
なんせここ10年私は好きな人の2番目かそれ以下の扱いしか受けてこなかったから、好きな人に対する執着心がえぐい。あと趣味がカフェ巡り、美味しいご飯屋さん巡る、とか以外に特になく、よくある趣味=彼氏みたいな典型的なやつだ。だから依存傾向強め。あと一人っ子で小さい頃からなんでも欲しいものは買ってもらえたんだよね。だから自分の欲しいものはどうしても手に入れたいって思って執着してしまう。
セフレの先輩も不倫相手も私からは切らなかった。最後は向こうに拒否されてしたかなく縁が切れただけ。執着したものを自分からなかなか切れない。
あと外見的なこと言うと良く言って中の下。
男の自尊心はある程度満たしてあげれるけど自分の自尊心はどんどん削られて自己肯定感は激低。
何人かと会ったりして、冒頭に書いた41歳の会社員の男性と付き合い始めた。
彼は真面目で優しくて、少し不器用だけど真剣に私と向き合ってくれて、惹かれて付き合い始めた。
年齢的に本当に初婚?て聞いたけど、初婚て言ってた。で、実家暮らし。
大体会うのはいつも私の家か外デート。実家の場所はなんとなく最寄駅は教えてくれるけど、場所までは教えてくれなかった。
付き合う前から年齢的に結婚を考えていることは伝えていたし、向こうもそのつもりで告白しました、と言ってくれてた。
で、現在付き合って1年半、一度も実家に呼ばれたことはない。結婚の話も、1年半ほぼない。私からもなんとなく言い出せずにここまできてる。
何が詰んでるかって、まともな恋愛経験がないから彼氏とどう話し合っていいかわからない。
結婚の話をだして、嫌われたらどうしよう、この人に捨てられたら終わりだ!って思ったらもう何も言えなくなってしまった。大好きなのに。
最初は実家の場所教えてくれないしまた既婚者に騙されてるのかと思ったけど、さすがに1年半毎週末ほぼ泊まりで会ってるしそれはないか、と思ってる。
でも怪しさが拭えなくて、彼の免許見て住所見たら戸建てだった。やっぱ本当に実家なんだ、って思ってストーカーみたいでキモいけど行ってみた。そしたら玄関にアンパンマンのおしぐるま?みたいなのと虫籠があった。よくある青い蓋のプラスチックの。
え、子供いるじゃん、でも住所勝手に見たしこのことは本人にはまだ言えていない。
友達はそれバツイチ子持ちじゃない?たまに子供預けにきてるんじゃない?て言ってたけど、私週3くらいで週末はほぼ泊まり、夜はほぼ毎日電話してる。これでさすがに既婚者はないから、やっぱりバツイチ子持ちだろうな、とは思ってる。
私の結婚出産願望知っててこの1年半過ごしてて、今だに結婚のけの字も会話にでてこないし、親に挨拶とか言う話もまったくない。
ただ本当はバツイチ子持ちなの?って本人に聞けばいいだけなんだけど、それでも全然いいしこの人と人生死ぬまで歩んでいきたいって思うくらい大好きだから。
でも聞けないんだよ、たったそれだけのことかもしれないけど、今更君と結婚するつもりはない、彼女でいるなら最高だけど、再婚は考えてない、とか言われたら今度こそ本当に立ち直れる気がしない。
友達に彼氏の話するといつも怒り狂って、彼氏のいま住んだら家凸する!とか言い出すし、流石にしないと思うけど。うじうじしたままるただいたずらに歳だけとってる今この現状が詰んでるな、って。
やっと、やっと初めて自分から好きになった人と付き合えたから、嫌われたくない。本当に。
セフレと不倫も向こうから一方的に切られてるし、ちゃんとした失恋てのもしたことない。
話し合って別れ話とかしたことない。
今になってようやくわかる。
みんなは恋愛して、喧嘩して、お互いの関係を深め合って認め合って、別れるときはちゃんと話し合って、しっかり人間関係築いてここまで大人になってもきたんだな。
それらの経験が一切ないことの現在の自分の状況が本当に絶望感しかない。
1年半付き合っててそんなことも話し合えないような関係でそもそも結婚なんてちゃんちゃら無理なことは重々承知の上です。
向き合うのが怖い。
結婚したい女は夫や子供を支配して牛耳り権力を持ち自分が君臨できる家庭という場が欲しいから結婚する
そういう権力に興味のない、濃い人間関係を回避する「処女でお嬢さん」は他者の籍に入り子供を作り夫や子供だけでなく義両親や子供関係のママ友や父兄とも付き合っていきリセットできない結婚制度に耐えられるわけがないので、どんなに周りがお膳立てしてもドタキャンするかすぐ結婚生活が破綻する
終身雇用がデフォで専業主婦率が高く結婚が永久就職と言われていた男女均等法前の昭和の時代ですらこれ
セックスや男や恋愛に興味がないが結婚を急ぎ理想が低く相手の身長スペックを妥協する20代女性
非モテが創作したリアリティゼロの異性で想起するのが、ここにもよく出てくる「恋愛や男やセックスに興味ない20代処女なのに結婚を望んで焦っており、なおかつ低身長非モテ男性で妥協する女」なんだよね
結婚は普通の女にとってはリスクでしかなく、就活以上にリセットややり直しが不可能なので、普通の女の価値観では結婚は逃げ場ではない
気の強くて頭の回転が早く10代でヤリマンで男慣れしておりその中から強者男性を的確に選べるキツい女こそ、夫や子供を操縦し義実家や子供関係の父兄たちとの人間関係を切り盛りできるので結婚に向いている
学生時代から恋愛や男大好きで彼氏がいてそのまま結婚するリア充も同様
周りの既婚女性を見たら、どんな奥手の女も中高生の頃から「結婚して幸福になれる女は極一部」なのを理解できる
要するに「この奥さんやママは幸せそう、私もこうなりたい」と思わせる既婚女性が絶対的に不足している
だから結婚相談所は20歳女性が不足しており30歳女性でも若手扱いされる
結婚や恋愛や男を素直に好きな相手はその後結婚に至ったり至らなかったりする恋愛に忙しい
男や恋愛やセックスへの執着が薄い女は推し活や趣味や仕事やペットで20代の時期を消費するし、婚活に興味がわかないまま人生を終えたりする
だから一行目の設定を求める男性が常に主張する「若い頃に多数の男とやりまくった女は理想が高くなり売れ残る」はありえないんだよね
若い頃から恋愛や結婚に興味がなく彼氏もいない女は妥協してまで結婚に執着する必要がない
非モテが創作したリアリティゼロの異性で想起するのが、ここにもよく出てくる「恋愛や男やセックスに興味ない20代処女なのに結婚を望んで焦っており、なおかつ低身長非モテ男性で妥協する女」なんだよね
結婚は普通の女にとってはリスクでしかなく、就活以上にリセットややり直しが不可能なので、普通の女の価値観では結婚は逃げ場ではない
気の強くて頭の回転が早く10代でヤリマンで男慣れしておりその中から強者男性を的確に選べるキツい女こそ、夫や子供を操縦し義実家や子供関係の父兄たちとの人間関係を切り盛りできるので結婚に向いている
学生時代から恋愛や男大好きで彼氏がいてそのまま結婚するリア充も同様
周りの既婚女性を見たら、どんな奥手の女も中高生の頃から「結婚して幸福になれる女は極一部」なのを理解できるので
要するに「この奥さんやママは幸せそう、私もこうなりたい」と思わせる既婚女性が絶対的に不足している
だから結婚相談所は20歳女性が不足しており30歳女性でも若手扱いされる
結婚や恋愛や男を素直に好きな相手はその後結婚に至ったり至らなかったりする恋愛に忙しい
男や恋愛やセックスへの執着が薄い女は推し活や趣味や仕事やペットで20代の時期を消費するし、婚活に興味がわかないまま人生を終えたりする
だから一行目の設定を求める男性が常に主張する「若い頃に多数の男とやりまくった女は理想が高くなり売れ残る」はありえないんだよね
若い頃から恋愛や結婚に興味がなく彼氏もいない女は妥協してまで結婚に執着する必要がない
今の若い女は就職より結婚でしくじる方がリセットも再起も不可能なのを理解してるからね
おまけに365日24時間体制で家事育児夫の世話やケアやセックスの相手、義両親の世話、育児に伴う性格も階層も異なるDQNママやいじめイビりママとの人間関係、子育てにしくじると全責任を負わされる
ネットで無数の自称無害で優しい男性が低身長男性の求愛を断った当時無名のたぬかなや身長170cm以上男性希望と明記しただけの無名の一般婚活女性やColabo仁藤や無関係の学生堀口など「俺たちの言いなりにならない、俺達の機嫌を損ねた」人物を次から次へと晒し上げて潰そうとするのを常時目の当たりにしてるからね
女をお姫様扱いするどしたん話聞こうか媚び媚びクンニマンが女にモテる現実を黙殺し、「女は暴力男に群がる劣等種だから女から人権や自立を奪って結婚に追い込み家庭に閉じ込めないとならない」という言説も人気
だから結婚しても搾取されてボロボロにならない女は、自分に近づくヤバい男を罵倒して黙らせたり晒し上げ、弱者男性とはプライベートで一切関わらず強者男性を捕まえるような結婚前から強いやり手の女
野村沙知代、キムタクや稲葉や羽生名人や米山の嫁、たぬかな、重盛さと美、後藤まりこなど
後藤まりこは吉田豪が結婚後も女と連絡を取っている(浮気なし)というだけで問い詰めてボコボコに殴って鼻を折り、もちろんそれを配信などで発信し、公衆の面前で吉田を怒鳴りつけて謝らせてるからね
いやマジでそういうところの距離感って結構むずくない?前は知人の中心にあったけど疎遠になって他人と知人との境界線上、何ならちょっと他人エリアに入ってるみたいな。
これが例えば同じ組織の異動で離れたってことならまた会ったらお互い大事にしないといけないってなるけど転職とかしたらあとは離れてくだけじゃん?難しいよね。私はそういうの引っ越してリセットさせる感じ。
今日は、心の底から何もしない日にすると決めていた。昨日までの忙しさを振り返り、「もう疲れた!動きたくない!」と強く思ってしまったのだ。だから、今日は朝から夜までただ自分のためだけに、好きなように過ごすと決めた。
目覚ましをかけずに眠ったおかげで、目が覚めたのは午前10時半。薄暗いカーテン越しに差し込む光が目に入るけれど、まだベッドから出たくない。布団の中でスマホを手に取り、SNSを見たり、好きな動画配信者の最新動画をチェックしたりする。「朝からこれでいいのか?」と心のどこかで自問しつつも、今日は許すことにした。
30分ほどだらだらした後、ようやくベッドから起き上がる。キッチンに行く途中で、リビングのソファに腰を下ろしてしまい、また5分間のゴロゴロタイムが始まる。部屋着のポケットに手を突っ込みながら、「そういえば何か食べないと」と思い出し、ようやく体を動かして朝昼兼用のご飯を作ることにした。
昨日の夜に残ったカレーを温めるため、電子レンジをセット。温め待ちの間にコーヒーを淹れ、キッチンのカウンターに並べると、なんだか「準備が整った!」という気持ちになる。お気に入りのトレーに食事をのせてリビングへ移動。今日はテレビの前が特等席だ。
テレビでは、ちょうど日曜日の旅番組が放送されていた。「行ってみたいなあ、こういう温泉街」と思いながらぼんやり画面を眺める。でも、今は家が最高の場所だ。熱々のカレーと一緒にコーヒーを飲むこの時間が、何よりも贅沢に感じる。
食事を終えた後、テーブルの上に広げていた本に手を伸ばす。最近友達に勧められたミステリー小説だ。冒頭だけでも読んでみるつもりだったけれど、これが面白くてページをめくる手が止まらない。登場人物たちの複雑な人間関係や、張り巡らされた伏線に夢中になり、気づいたら午後2時を過ぎていた。
「さすがにちょっと休憩しよう」と思い、キッチンへ向かう。冷蔵庫を開けると、昨日買った抹茶プリンが目に入る。甘いものを口にするとさらにリラックスできる気がして、プリンを手に取る。それに加えて、お湯を沸かし、少し濃いめの紅茶も淹れる。日差しが気持ち良い窓辺に腰掛け、ゆっくりと味わいながら、またスマホでSNSを覗く。
友達の投稿には、華やかな外出先の写真が並んでいる。「みんなこんなにアクティブに過ごしているのか」と、ちょっと羨ましくも思うけれど、今日は誰とも会わず、自分だけの時間を過ごす日と決めているから気にならない。
その後、ソファに戻ると、突然眠気が襲ってきた。さっきまで読んでいた本の続きを読もうかと思ったけれど、瞼が重くて文字がかすんでしまう。結局そのまま毛布にくるまり、軽くお昼寝をすることにした。
目覚めたのは午後4時。寝過ぎたかなと思ったけれど、時計を見るとほんの1時間しか経っていなかった。それでも体はすっきり。眠気が取れたおかげで、何か軽く動こうかなという気分になった。そこで、リビングの床にヨガマットを敷き、ストレッチを始めることに。
久しぶりに体を伸ばすと、体中がバキバキと音を立てる。「これじゃ運動不足だな」と苦笑しつつ、ゆっくりと体をほぐしていく。特に肩と首周りが凝っていたので、念入りに回してみると、なんだか血流が良くなった気がした。
ストレッチを終えた後は、ふたたびキッチンで作業を開始。夕食は簡単な鍋料理に決めた。冷蔵庫に残っていた野菜を適当にカットして、シンプルな出汁で煮込むだけの手軽さが魅力だ。コンロの上でぐつぐつと煮える鍋を眺めながら、ポン酢を小皿に準備する。この瞬間のワクワク感がたまらない。
一人で鍋を囲むのは少し寂しいけれど、今日はこれが最高の贅沢だ。湯気の立つ鍋をつつきながら、テレビでは録画しておいたドラマの続きを見る。「そういえば、これ前回の放送見逃してたな」と思い出しながら、一人で物語に浸る。
夕食を食べ終わった後は、もう一度小説の続きを読もうと思った。クライマックスに近づいている部分なので、読む手が止まらない。犯人が明らかになる瞬間は予想通りの衝撃的な展開で、思わず声が出てしまった。
その後、少し余韻に浸りながらも、最後に何か映画を一本見ようとストリーミングサービスを開く。おすすめに出てきたSF映画を選び、部屋を暗くして一人映画館気分に。壮大な映像美とスリリングなストーリーに心を奪われ、エンドロールが流れる頃には「今日はなんて贅沢な一日だったんだろう」と心から思った。
気づけば時計は夜中の12時を回っていた。結局、今日は外にも出ず、家の中で好きなことだけをして過ごした。何か特別なことをしたわけではないけれど、この「だらだら感」が、どれほど心を癒してくれるかを改めて実感した。明日からまた忙しい日々が始まるけれど、こうしてたまには何もしない日を設けることが、自分をリセットする最良の方法なのかもしれない。
でも家にずっといて在宅で仕事ができる人がうらやましいとも感じる。
・500円程度〜2000円程度のマンスリーパックがデフォルトであるし、課金効率が1番よかったりする。人が多いことは資源だなとしみじみ感じる
・日中韓以外に英語対応があって、世界を相手にしているとは思う
・表現規制があるけど、それをどう回避してエロく見せるかなどの工夫が見られて良い
・マンスリーパックで細かく課金させる形式があんまりない気がする あることはあるけど、例えばFGOにはない
・10連は3000円で、天井はその倍数という概念から逃れられてない気がする 天井6万とか9万とかやっぱおかしいよ……
・モンストとかプロスピはやってないからここら辺違ってたからごめんね
・ゆるく全員から金を取るより、廃課金者を生み出して少数からしぼり取るみたいな方式が染みついて取れていない気はする
・表現の自由があるからエロ売りやら尖った重厚なストーリーとかあって良いと思うがそこらへんがイマイチなのはどうして……
・重厚なストーリーはコンシューマー版でやってね!という哲学もあるとは思う(大陸ではコンシューマー割られるからソシャゲが発達したみたいな話も聞いたことあるし)
以前ガチャを回したくて仕方ない人間を出し、「財布出して!財布!」と言わせて炎上したソシャゲCMを見たが、多かれ少なかれ日本のソシャゲは客を「財布」という意識を隠せてないと思う 海外展開出来ない体力不足もあるかもしれないが……。ソシャゲに限らず、どのサービスだって最終的に「どうやって相手に財布を開かせるか」の勝負でしかないのだが、日本のソシャゲは台所事情が見え隠れしたり、上記のCMのように「ガチャというパチンコをいかに回してもらうか」がストーリーやらなんやらより重要なんだよな……というのが見え隠れしていて厳しい
もちろんコンシューマーゲームに名作はあるが、ほぼ全世界の人間が所持しているやはりスマートフォンやタブレットでプレイできるソシャゲもバカにしていいものではないと思うし、真剣に向き合う日本発のソシャゲがあってもいいのではないか?と感じる
まあFGOとかいう化け物コンテンツがあるのが、日本のソシャゲを色々狂わせてるかな……とも思うが……他のソシャゲを触って初めて、FGOってゲームシステムも古いし(今どき全手動周回って……)ガチャも最悪だし、シナリオも色々言われるが、それでも離れない人間がいるのは化け物以外の何物でもない
【追記】
反応が多くてビビっている……。
・FGOについて
おはガチャとか配布石の数とかは今年の夏までプレイしていたので知ってる……。福袋とかデスティニー召喚も知ってる。10連の単価は安いけど、天井システムがさあ。前は330連のうち1回は確実にPU対象が出る(出たらリセット、凸は青天井 )今は330連してPU出たら、また次の330連以内には1人確定……ってスタイルになったけど、正直他のガチャよりここは悪質だろ。ポイント制とか確率引き継ぎもないし。アペンドスキルの変更とかもあって、自分は「財布出して、財布!」を感じた。完全体は趣味の領域!攻略には必要ない!って言ってもアタッカーは凸重ねないとポチポチの数減らせなかったりするしこの話ずっとする?
あと1600円くらいで星5確定回せるからってなんだ?3000円払って欲しいPU確実にもらって更にガチャ回せる方がいいだろ。まあ「運命」にこだわるFGOなので、サプチケは絶対にやらないと思うが。
奏章も全然進んでないし(エクストラクラスは増えてるのに……)来年の終章とかも「終わらないんだろうな……」と思ってる
でもこれ天井云々前から言われてるけど、未だに新規実装だけじゃなくて復刻でも律儀にセルラン上位に入ってくるのは素直にバケモンコンテンツだと思うよ。すげーわ。しかし手動周回と宝具演出スキップ出来ないのもうきついっす
大陸・日本関わらず放置ゲーやってないから書かなかった。放置ゲーって未だによくわかってない
・ポケポケは?
ポケモン元々やってないしカードゲームもやってないし触ってない。ポケモン系の他のアプリも触ってないわ VTuberの配信をちらっと見たけど、引かせる時の快感がエグいね。特殊演出凝ってる。物語はなくても(物語を見たければコンシューマーゲーム触るなりアニメ見るなりすればいいし)カードを開封するだけでいいのでポケモンやポケカはすごいわ(褒めと悪い方の「やばい」が半々)
・パズドラは?
パズドラ、一度入れてみたけど目に刺激が強過ぎてすぐアンインストールした。自分の周りではプレイしてる人見たことがない。限定ガチャとかコラボがすごく回ってるなーとか思う
・ストーリーで有名といえばメギド72ですが……
泣いてるアイコンが印象に残ってる。
ストーリーが良いと言うソシャゲのファンって面倒くさいです 自分もそうだが
・大陸ゲーだってガチャがメイン収益だろ 廃課金が下を支えてるんだが?
メイン収益じゃないとは書いてないが……。
広く浅く金を取る手段には長けてるとは書いた。ガチャも限定のときはよく回るとは思う。
今思ったけど、大陸ゲー、少額課金をさせることで「チリツモ」的な課金へのハードル下げてるよな。
日本のソシャゲでもマンスリーパックとか作ってるところがあると「分かってる」な……と思うが学マス?1980円で1500個の石とかなんだ?10連も出来んが??
・お前の思想はリベラルでごく一部のソシャゲしかやってないことは分かる
むしろごく一部じゃなくてこの世に出ているソシャゲ全部やってますついてけますみたいな人間いるのか?24時間しかないし毎分別のソシャゲ立ち上げてても無理だろ 自分は弱者男性だから云々は怖い だから何だよ リベラルかどうかとか思想警察怖い
情けない。本当に情けない。31歳にもなって15歳の時の告白を美化して思い返すなんて、何の進歩もない人間の典型だ。お前は高校生の時、彼女の一世一代の勇気を「誠意を見せたつもり」でフイにしたと自分では正当化しているが、それはただの未熟さであり、自己満足に過ぎない。しかも、その後10年以上恋愛らしい恋愛もできず、今なお過去の栄光(とすら呼べない)にすがりついている。成長する気があるのか?
彼女との再会エピソードを延々と語っているが、そのたびに自分がどれだけ惨めで、相手に甘え、振り回されてきたかを露呈しているだけだ。彼女はお前にとって何かの救いだったのかもしれないが、向こうにとってはただの「過去の人間」だ。それをあたかも特別な関係のように語るのは、自分が未だに現実と向き合えていない証拠だ。
さらに、「彼女が頑張っていたのを思い出すと背筋が伸びる」などと言っているが、彼女の努力や人生をお前の自己改善の動機にするな。他人の成功や困難を自分のモチベーションにしようとするのは、まるで寄生虫のような思考だ。自分が努力できていないことを彼女の存在に転嫁して、無駄に美談化しようとしている。彼女がこれを読んだら、きっと呆れるだろう。
恋愛がうまくいかないと嘆いているが、その原因は明らかだ。相手と向き合う努力をせず、自分の殻に閉じこもっているからだ。マッチングアプリがうまくいかないのも、「女性といても性欲が湧かない」と感じるのも、お前が自分を理解していないだけだ。問題に向き合うどころか、専門機関に相談すると言いながら、未だに動こうともしない。31歳という年齢が持つ時間の重みを理解していない。
そして、最後に「〇〇さん、ありがとう」と結ぶその言葉が最も見苦しい。感謝の言葉を添えれば、自分の未熟さや怠惰が許されるとでも思っているのか?お前のように過去にすがり、現実の中で何も変わろうとしない人間には、感謝する資格すらない。彼女が15歳でお前に告白した頃の「お前」と、今の31歳のお前を比較すれば、誰が見ても進歩がないどころか、後退しているようにしか見えない。
いい加減、過去に逃げ込むのはやめろ。彼女がどれだけ頑張ったかを振り返る暇があるなら、お前自身が今、何をするべきかを考えろ。時間は待ってくれないし、人生にリセットボタンはない。お前が「与えられた仕事をちゃんとやりたい」と言うなら、せめてそれを全力でやれ。過去の失敗を言い訳にして、進むべき道をまた誤るような愚行を繰り返すな。今のお前に必要なのは、感傷でも反省でもなく、ただ行動だけだ。
Chat GPT 4o
「マジでAI機能やめないと取り返しがつかなくなるぞ」Google検索、関連ワードを変に取り込んだことで意味不明なAI要約結果を出すようになっている - Togetter [トゥギャッター]
今ネットのいろんな所で「AIに聞いたらこう言ってた」と安易にコピペする人がいるけどどうかしてると思う。
AIは全知全能でも正解でもなくまったく信頼できない。
私の場合は先日、ゴッホの「星月夜」の読みは「せいげつや」か「ほしづきよ」かとChatGPTに聞いたら「ゴッホの作品はせいげつやと読みます。ほしづきよは詩的な表現ですね」みたいなことをもっともらしく言われた。
ところが念のためWikipediaを見たら「ほしづきよ」だった。
もちろんWikipediaもソースとして怪しいのでYouTubeで探したらやっぱり「ほしづきよ」だった。
素人美術ユーチューバーじゃなく美術の先生やテレビに出る美術解説者が話してるのを確認したのでさすがに間違いないはず。
その上、さっきもう一度「ゴッホの「星月夜」の読みは?」と聞いたら「ほしづきよです」。
リセットして「ゴッホの星月夜の読みは?」と鉤括弧なしで聞いたら「ほしづきよるです」と回答がコロコロ変わる。
こんなのまったく信用していいものじゃないよ。
皆がAIに嘘つかれた例も教えてほしい。
「養老孟司ってまだ生きてんのかな…?」カタカタッ
「生きてた…」
(87歳か…すげえな…)
って感動したらリセットされる
みたいな発作が数ヶ月にいっぺんくる
長生きしてほしいな
恐ろしいことに少し経つと習慣のことすら忘れる。
そして忘れたことすら忘れて、また同じようなことを始める。
これを永遠に繰り返すのが嫌になってきたので、どうにかしようと思った。
今は完璧な習慣化こそできてないが、間が空いても忘れずに戻って来れるようになった。
私のような鳥の脳の人は珍しいかもしれないが、コツを残しておく。
また、手帳ならなんでも良いわけではない。
カバーなどを組み合わせて自分の愛着が湧くものにする。お気に入りのキャラクターや好きなデザインなど。
記録用なので、カレンダー形式で日ごとにやれたかを簡単につけられるものがよい。
習慣化したいことを書いておき、やれたらマルをつけたり、回数を記録する。
例えホーム画面にメモや付箋アプリを置いておいても、そのうち目に入らなくなる。
スマホを使う時は他の目的があるか、頭のスイッチがオフのだらだらモード時なので。
例えばリビングの普段居る場所の机の上とか、目に留まる場所に置く。
これが結構難しくて、少し場所が変わっただけでも意識しなくなる。
出しっぱなしで見栄えが悪いと思えるくらいの場所じゃないと意識も向かない。
自分の愛着が湧くような特別な手帳なので、目に入った時に習慣に意識が向く。
たったこれだけだけど全然違った。スマホや適当なメモ帳を使っていた時は何回も存在を忘れてリセットしていたのが、リセットされなくなった。
自分は20代半ばで若者に分類される年齢だと思うんだけど、歌声に限れば最近流行りの歌手より昔人気だった歌手の方が好きな歌声の人が圧倒的に多い。
(歌声、楽曲の聴き心地、耳心地のよさに限れば昭和の曲は圧倒的だと思っている。)
特にここ10年くらいで不快な高音の男性歌手が増えているように感じている。
自分の記憶の中で一番最初にそれを実感したのはボカロ曲の歌ってみた動画で、男性の歌い手による無理な高音だった。
それがあまりに受け付けなさすぎて、歌ってみたはほぼ通らずここまで来てしまった。
無理な高音、不快な高音の男性歌手が増えたのは男性歌手の歌うキーが昔よりどんどん上がっているからだというのはとっくに想像がついている。
でも、不快な高音の男性歌手には自分の歌声が一番魅力的に聞こえる音域に戻ってくれないだろうかとつい思ってしまう。
不快な高音で歌う男性歌手が増えたのと同じくらい残念なのは1990年代、2000年代より爽やかな歌声、綺麗な歌声の男性歌手が明らかに減っていると気がすること。
昭和歌謡、演歌の時代の男性歌手の太くて伸びやかな歌声も好きなので、そういう歌声が減ったのも残念だが、その頃とは楽曲のテンポも音域も大きく異なるし、今のJ-POPを昭和歌謡の歌い方で歌うのが無理なのは仕方ないと納得できる。
でも、1990年代や2000年代あたりの男性歌手に多いと感じる爽やかな歌い方まで捨てないと今のJ-POPは歌えないもんなのかな?とずっと疑問に思っている。
ここ10年くらいはボカロ曲ほどの無理な高音域ではないはずなのに不快な高音で歌う男性歌手がグッと増えた感覚があってそれがずっと嫌だった。
そういう歌い方の男性歌手が増えすぎてさすがに慣れてきたものの、ようやく諦めがついたのはここ2年くらい。あと、ここ5年くらいは太めの声での高音歌唱も流行っているっぽくて、そっちは不愉快には感じないので不快な高音歌唱が流行るよりはいいかと思っている。
これは自分の好みや感性の問題でしかなく、特定の歌手を悪く言いたいわけではないので名前は挙げないが、2015年のヒット曲は特に苦手な歌声だと感じる男性歌手のものが多かった。そこからまた歌声の流行が多少変わって助かっているけど、ボカロP出身のアーティスト、歌い手出身の歌手も増えてきていて、また不快な高音の男性歌手の波が来そうなのが怖い。
そろそろ爽やか高音歌手の波、来い。
不快な高音の歌手に諦めがつくと同時に、何でこんな歌い方の歌手ばっかり増えるのか誰か教えてくれよという気持ちの方が強くなってきて、最近は年代ごとの楽曲の流行とそれに伴う歌い方の変化がかなり気になっている。今の楽曲の流行では爽やかな高音、綺麗な歌声で歌うのは無理なものなのか?
自分は年齢的には若者に分類されるはずなのに老害ムーブをかましているのではとは思いつつ、無理なものは無理としかいいようがないんだよな。
あと、関係ないけど女性歌手の場合は元々の音域が高いからなのか不快な高音だと感じる人はほぼいない。その代わり、女性のアニメ声&アニメ声歌唱は無理な声、不快な声に感じることが多い。美少女もののアニメ、ゲームは好きなのに、どのコンテンツにも声が苦手なキャラが必ずいて辛い。声が受け付けなさすぎるキャラはしばらく時間を空けるとリセットされて新鮮に不快に感じてしまう。
女性のアニメ声の話は男性歌手の歌い方問題とは関係ないし、これ以上ここで言及するのはやめておくけど、個人的に不快な声、歌声の二大巨頭は男性の無理な高音歌唱と女性のアニメ声(歌唱)。
スタートアップの経営をしていた。ことごとくうまくいかないことが多くて精神がすり減っていく毎日で本当に辛かった。
うちは母子家庭で、父親は幼いときに他界した。高校も私学に通わせられるような裕福な家庭ではなかった。友達も少ないほうだ。
大学に行くことは叶わなず、コンビニアルバイトしてたり、本屋でバイトもしてたりしてた。
ただただ最低賃金で働く歯車として毎日アルコールという名のガソリンを注入して辛い記憶をリセットして、バイトして…のように無の感情でただただ死ぬまで生きるみたいな生き方をしてた。
あるとき、本屋でアルバイトしていたときにスタートアップについて書いてある本を読んで、このままだと何も変わらないと思い、一念発起して起業したんだ。
事業はうまく軌道に乗ってたんだけど、まだまだ赤字続きで資金がそこを枯渇してしまって結局は畳む事になった。
そりゃぁそうだ。学もなければ、周りも自分と似たような境遇な友達しかいない。助けを求められる親戚もいない。
でも世の中の成功している経営者のほとんどってさ、親や親戚が実業家だったり、私学に入れるようなお金を持っている人が大半だと思うんだよね。もちろんデータはないから、代表が集まるようなイベントで感じた肌感だけどさ。
自分がその環境で努力しても報われなかったときにリスクテイクができるかできないかで、経営って違うと思うんだよね。母子家庭が悪いわけじゃないけど、でも今成功している経営者のほとんどは何かしら環境に恵まれているんじゃないかなって思うよ。でもあたかも自分が頑張って作り上げた、あの人は優秀だ、みたいに持て囃されるのを見ていると、やっぱりグッとくるものがある。
ぜひ世の中の成功しているスタートアップ経営者の周りに、どれくらい経営にまつわる仕事をしている人がいるのかデータを見てみたい。