JPS5846011A - 毛髪処理剤 - Google Patents
毛髪処理剤Info
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- JPS5846011A JPS5846011A JP56144992A JP14499281A JPS5846011A JP S5846011 A JPS5846011 A JP S5846011A JP 56144992 A JP56144992 A JP 56144992A JP 14499281 A JP14499281 A JP 14499281A JP S5846011 A JPS5846011 A JP S5846011A
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- Japan
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- hair
- acid
- hair treatment
- treatment
- component
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
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- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
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- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/97—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution from algae, fungi, lichens or plants; from derivatives thereof
- A61K8/9783—Angiosperms [Magnoliophyta]
- A61K8/9789—Magnoliopsida [dicotyledons]
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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- A61Q5/02—Preparations for cleaning the hair
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- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
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- A61Q5/06—Preparations for styling the hair, e.g. by temporary shaping or colouring
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/12—Preparations containing hair conditioners
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S424/00—Drug, bio-affecting and body treating compositions
- Y10S424/01—Aerosol hair preparation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S424/00—Drug, bio-affecting and body treating compositions
- Y10S424/02—Resin hair settings
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- Microbiology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は毛髪処理剤に関し、史に詳しくは、ポリフェノ
ール化合物とキレート剤を含有する毛螢保tII&効果
とスタイル形成性及び保持性が懺れた毛髪処理剤に関す
る。
ール化合物とキレート剤を含有する毛螢保tII&効果
とスタイル形成性及び保持性が懺れた毛髪処理剤に関す
る。
毛髪には日當鴇々の美容処理が加えられており、これが
毛髪損傷の原因となっているO例えば、シャンプーによ
る洗浄、ドライヤーによる乾燥、コールドパーマ処理、
ヘアダイ、ヘアプリーチ等の美容錫塩は毛髪にその蛋白
質の溶出による化学損傷及び物思的損傷を与えて毛髪の
強ft低下嘔せ、また七の柔軟性を失なわせるので、切
毛、絨毛の原因となる。
毛髪損傷の原因となっているO例えば、シャンプーによ
る洗浄、ドライヤーによる乾燥、コールドパーマ処理、
ヘアダイ、ヘアプリーチ等の美容錫塩は毛髪にその蛋白
質の溶出による化学損傷及び物思的損傷を与えて毛髪の
強ft低下嘔せ、また七の柔軟性を失なわせるので、切
毛、絨毛の原因となる。
従来、こうした毛髪の損16を防止するためKIE4M
アンモニクム塩を含有するヘアリンス剤及びヘアトリー
トメント剤が使用されてい艮。しかし、この方法によれ
ば毛髪を柔軟にし、着電を防止する効果は錨かKあるが
、毛髪中から失なわれた蛋白質を九KRすわけでないの
で、一時的な効果しか期待できないのが実状であった。
アンモニクム塩を含有するヘアリンス剤及びヘアトリー
トメント剤が使用されてい艮。しかし、この方法によれ
ば毛髪を柔軟にし、着電を防止する効果は錨かKあるが
、毛髪中から失なわれた蛋白質を九KRすわけでないの
で、一時的な効果しか期待できないのが実状であった。
かかる現状KjIPいて本発明者らは毛髪保−効果とス
タイル形成性及び保持性の優れた毛髪処理剤を?@1べ
く鋭意検討を行なった所、ポリフェノール化合物及びキ
レート銅管併用して得た毛髪処理剤は、各種美容処理に
より生じる毛髪からの蛋白質の溶出を防止して毛髪1保
−強化し、失容処!lKよ抄失なわれた毛髪の適度の1
弾性及び柔軟性t′&g1促することができ、しかも毛
髪のスタイル形成性及び保持性が優れていること倉見出
し本発明を完成した。
タイル形成性及び保持性の優れた毛髪処理剤を?@1べ
く鋭意検討を行なった所、ポリフェノール化合物及びキ
レート銅管併用して得た毛髪処理剤は、各種美容処理に
より生じる毛髪からの蛋白質の溶出を防止して毛髪1保
−強化し、失容処!lKよ抄失なわれた毛髪の適度の1
弾性及び柔軟性t′&g1促することができ、しかも毛
髪のスタイル形成性及び保持性が優れていること倉見出
し本発明を完成した。
すなわち、本発明は、次の二戚分囚及び■、八)ポリフ
ェノール化合物 0.001〜aOX菫%(6)キレ
ート剤 0.01−40]kjIk%を
含有する毛髪処理剤組成中するも°のである、本発明の
囚成分でるるポリフェノール化合物の例としては、アス
ピジン、アスビジノール等の70ログルシノール及び七
の篩導体;ミモザ、ケプラチョ、カッチ、阿仙薬、五倍
子、没食子等から得たタンニン生薬;タンニン、及ヒヒ
ロガロールタンニン、カテコールタンニン等のタンニン
−導体が挙けられ、就中、タンニン畑が特に好ましい。
ェノール化合物 0.001〜aOX菫%(6)キレ
ート剤 0.01−40]kjIk%を
含有する毛髪処理剤組成中するも°のである、本発明の
囚成分でるるポリフェノール化合物の例としては、アス
ピジン、アスビジノール等の70ログルシノール及び七
の篩導体;ミモザ、ケプラチョ、カッチ、阿仙薬、五倍
子、没食子等から得たタンニン生薬;タンニン、及ヒヒ
ロガロールタンニン、カテコールタンニン等のタンニン
−導体が挙けられ、就中、タンニン畑が特に好ましい。
この囚成分は毛髪処理剤組成中に0.001〜&O蔦量
%(以下単に%とklkする。)、好ましくはo、oo
s〜0.1%配合される。
%(以下単に%とklkする。)、好ましくはo、oo
s〜0.1%配合される。
また、本発明のω)成分のキレート剤としては次のもの
が例示される。
が例示される。
(1) ピルリン酸塩、トリポリリン酸塩、メタリン
酸塩、ヘキサメタリン酸塩、フィチン酸塩等のりン酸塩
。
酸塩、ヘキサメタリン酸塩、フィチン酸塩等のりン酸塩
。
(2) アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン等
のアきノ酸の塩。
のアきノ酸の塩。
(3)二)リロ三1酸塩、イミノニ靜款塩、エチン
レンジアミン四重酸塩、ジエチレ〕リアミン五酢酸塩、
グリコールエーテルジアミン&!!jlrl=酸塩、ヒ
ドロキシエチルイミノニ酊酸塩、トリエチレンテトラミ
ン六1に11塩ジエンコル酸塩等のアミノポリIn#塩
。
グリコールエーテルジアミン&!!jlrl=酸塩、ヒ
ドロキシエチルイミノニ酊酸塩、トリエチレンテトラミ
ン六1に11塩ジエンコル酸塩等のアミノポリIn#塩
。
(4J ポリアクリル鍍塩等の水溶性属分子化合物(
5) ダリコール酸、リンゴ酸、ヒドロキシピバリン
酸、酒石酸、クエン酸、・乳酸、グルコン酸、ムチン−
、グルタa ”7酸、ジアルデヒドでんぷん酸化物など
のヒドロキシカルボン−の塩:イタコン酸、メチルコ/
Sり酸、3−メチルダルタル酸、2.2−ジメチルマロ
ン緻マレイン酸、フマール酸、グルタミン酸、1*2e
3−7aパントリカルボン酸、アコニット酸、3−ブテ
ン−1,2,3−)リカルボン緻、ブタン−1,2,3
,4−テトラカルボン酸、エタンテトラカルボン類、エ
テンテトラカルボン酸、n−アルケニルアコニット51
.1.2.3.4−シクロペンタンテトラカルボン酸、
フタル酸、トリメシン酸、へンメリット皺、ピロメリッ
ト酸、ベンゼンへキサカルボン敵、テトラヒドロフラン
−12,3,4−テトラカルボン類、テトラヒドロフラ
ン−2,2,5,5−テトラカルボン酸などの塩、 尚@成分は、七の#雛及び基型のいずれをも使用するこ
とが可能モあるが、塩雛で使用する場合は、そのアルカ
リ金属塩とするのが好ましい。
5) ダリコール酸、リンゴ酸、ヒドロキシピバリン
酸、酒石酸、クエン酸、・乳酸、グルコン酸、ムチン−
、グルタa ”7酸、ジアルデヒドでんぷん酸化物など
のヒドロキシカルボン−の塩:イタコン酸、メチルコ/
Sり酸、3−メチルダルタル酸、2.2−ジメチルマロ
ン緻マレイン酸、フマール酸、グルタミン酸、1*2e
3−7aパントリカルボン酸、アコニット酸、3−ブテ
ン−1,2,3−)リカルボン緻、ブタン−1,2,3
,4−テトラカルボン酸、エタンテトラカルボン類、エ
テンテトラカルボン酸、n−アルケニルアコニット51
.1.2.3.4−シクロペンタンテトラカルボン酸、
フタル酸、トリメシン酸、へンメリット皺、ピロメリッ
ト酸、ベンゼンへキサカルボン敵、テトラヒドロフラン
−12,3,4−テトラカルボン類、テトラヒドロフラ
ン−2,2,5,5−テトラカルボン酸などの塩、 尚@成分は、七の#雛及び基型のいずれをも使用するこ
とが可能モあるが、塩雛で使用する場合は、そのアルカ
リ金属塩とするのが好ましい。
上記@)成分のうち、好ましいものとしてはアミノポリ
酢l1i1着しくはその塩が挙けられ、就中、エチレン
ジアミン四#畝及び七のアルカリ金属塩が好ましい。
酢l1i1着しくはその塩が挙けられ、就中、エチレン
ジアミン四#畝及び七のアルカリ金属塩が好ましい。
この@成分は、毛髪処理剤組成中に0.O1〜5.0%
、好ましくは0.05〜0.5%配合される。
、好ましくは0.05〜0.5%配合される。
本発明の毛髪処理剤の製造は、常法に従い(転)成分及
び(6)成分を適当な溶剤に溶解させるか、界面活性剤
を使用してエマルジョン、サスベンジMV若しくはゲル
の形状とすることによ抄おこなわれる。
び(6)成分を適当な溶剤に溶解させるか、界面活性剤
を使用してエマルジョン、サスベンジMV若しくはゲル
の形状とすることによ抄おこなわれる。
これら溶剤としては、例えば水、炭素数1〜3の低級ア
ルコール、プUビレンダリコール、グリセリン等が挙げ
られる。
ルコール、プUビレンダリコール、グリセリン等が挙げ
られる。
吏に、本発明の毛髪処理剤には、その使用目的に応じた
任意成分、例えば毛髪処理剤の効果管損なわない範囲で
の總イオン活性剤、婦イオン活性剤、非イオン活性剤及
び両性活性剤の界面活性剤;脂肪酸高級アルコール、ラ
ノリン油脂、エステル、流動パラフィン等、 の油ff
1li;ヒドロキシエチルセルロース、メチル竜ルロー
ス、ヒドロキシプレビルメチルセルロース等の増粘剤;
保存料、香料等が配合される。
任意成分、例えば毛髪処理剤の効果管損なわない範囲で
の總イオン活性剤、婦イオン活性剤、非イオン活性剤及
び両性活性剤の界面活性剤;脂肪酸高級アルコール、ラ
ノリン油脂、エステル、流動パラフィン等、 の油ff
1li;ヒドロキシエチルセルロース、メチル竜ルロー
ス、ヒドロキシプレビルメチルセルロース等の増粘剤;
保存料、香料等が配合される。
斯くして得られた毛髪処理剤は、水溶液、エタノール#
!IE、エマルジョン、サスベンジョン及びゲルの各形
態とすることができ、シャンプー剤、ヘアリンス剤、ヘ
アトリートメント剤、プレシャンプー剤、へ了スプレー
、ヘアブラッシング剤、ヘアセット剤、ヘアリキッド、
ヘアトニック等の公知毛髪処理剤の剤臘とすることがで
きる。
!IE、エマルジョン、サスベンジョン及びゲルの各形
態とすることができ、シャンプー剤、ヘアリンス剤、ヘ
アトリートメント剤、プレシャンプー剤、へ了スプレー
、ヘアブラッシング剤、ヘアセット剤、ヘアリキッド、
ヘアトニック等の公知毛髪処理剤の剤臘とすることがで
きる。
次に実施例を蓼けて本発明を総明するが1本発明はこれ
ら実施例に勧約されるものでない。、 7・ 実施例1 次に示す組成の毛髪16m剤A〜Cを調製し、そのカー
ル形成・保持幼呆を調べた。この結果を第1!!に示す
。
ら実施例に勧約されるものでない。、 7・ 実施例1 次に示す組成の毛髪16m剤A〜Cを調製し、そのカー
ル形成・保持幼呆を調べた。この結果を第1!!に示す
。
試験方法:
毛髪処理剤中に重ざ5t1長さ2051の日本人女性の
毛髪の束を10分間浸漬し、すすいでi[径1 cxs
のガラス管Kまきつけ、ドライヤーにて5分間乾燥した
。乾燥後織りはずしカールのつき7其合とii1円に放
置□した時のカールの保持具合を測定した。
毛髪の束を10分間浸漬し、すすいでi[径1 cxs
のガラス管Kまきつけ、ドライヤーにて5分間乾燥した
。乾燥後織りはずしカールのつき7其合とii1円に放
置□した時のカールの保持具合を測定した。
カール度は下式により求めた。
タンニン(局方) o、o# o、oxN
−eNJ以下余白 結果: 第1表 実施例2 シャンプー組成−: (4)ラウリル1iil)リエタノールアきン塩
20°0X俤)ラウリン酸ジェタノールアミド
&OC)プ■ピレングリコール
5.00エタノール
2,0叩エチレンジア
ミン四静敵二ナトリウム塩 0.2■タンニ
ン酸(局方) 0.02
0水
バランス製法 G)K■を加え、ついで吋を加えて完
全Kil解させた後60’CK加温し、これに同温の囚
〜(2)混合液を加えて攪拌しながら冷却し、シャング
ー組成物を得 る。
−eNJ以下余白 結果: 第1表 実施例2 シャンプー組成−: (4)ラウリル1iil)リエタノールアきン塩
20°0X俤)ラウリン酸ジェタノールアミド
&OC)プ■ピレングリコール
5.00エタノール
2,0叩エチレンジア
ミン四静敵二ナトリウム塩 0.2■タンニ
ン酸(局方) 0.02
0水
バランス製法 G)K■を加え、ついで吋を加えて完
全Kil解させた後60’CK加温し、これに同温の囚
〜(2)混合液を加えて攪拌しながら冷却し、シャング
ー組成物を得 る。
実施SS
ヘアコンディショナー組成物:
^タンニン酸(局方) o、
oos%Ql)エチレンジアミン四盲■款二ナトリウム
塩 0.1(Oエタノール
&5わ)とト四中シエチルセルフ
−ス 1.Oω水
バランス囚〜(至)を室温
で均一に1合溶解せしめて木組酸物を得る。
oos%Ql)エチレンジアミン四盲■款二ナトリウム
塩 0.1(Oエタノール
&5わ)とト四中シエチルセルフ
−ス 1.Oω水
バランス囚〜(至)を室温
で均一に1合溶解せしめて木組酸物を得る。
以上
山−人 花王石鹸株式会社
手続補正書(自発)
昭和s1年9月24日
特許庁長官 若杉和夫 殿
事件の表示
昭和s6年 特 許 願第14491、発明の名称
唱髪処瑠剤
1正をする者
事件との関係 出願人
住 所 東京都中央区日本橋茅場町1丁@14番10号
名 称 (($111) 1!王石鹸株式会社代財丸田
芳部 −理人 1 補正の対象 明細書の「発明の詳細な親羽」の欄 7、補正の内容 (1) 明細書中、纂4員、第4行 r −−−−一没食子」のあとに 「、アルニカ、フキタンポポ、カミツレ、ボダイジュ、
ハマメリス、西洋とちの木、ゼニアオイ、大賀、ナルビ
ア、イナゴツメ、ウスペニタチアオイ、カバ、モモ、カ
シ」を入れる。
名 称 (($111) 1!王石鹸株式会社代財丸田
芳部 −理人 1 補正の対象 明細書の「発明の詳細な親羽」の欄 7、補正の内容 (1) 明細書中、纂4員、第4行 r −−−−一没食子」のあとに 「、アルニカ、フキタンポポ、カミツレ、ボダイジュ、
ハマメリス、西洋とちの木、ゼニアオイ、大賀、ナルビ
ア、イナゴツメ、ウスペニタチアオイ、カバ、モモ、カ
シ」を入れる。
(2) 同、亀13員、14行
r −−−−一得る。」のあとに行會換えて広大を挿入
する。
する。
「実施例本
シャンプー組成物
組成: D 菖(A)
ポリオキシエチレン(2)ラウリルWナトリウム
1五〇悌 l翫◎−(2)ヤシ油脂肪酸
ジエタノールア建ド 3.lss、!5(0)
安息香酸ナトリウム 0.5 Q、
5(ロ)エチレンジアンン四酢酸二ナトリウム 0.2
0.2(至)バーチ抽出物”
0.1 −(至)香料
0.3 0.3(2)水
バランス バランス調法: に)―(B) 、 ((M 、(至)、に)を混合し、
攪拌をしながら約60tl:に加温し、冷却後、約40
℃で(η−OIを加え攪拌し、シャンプー組成物ム會得
る。
ポリオキシエチレン(2)ラウリルWナトリウム
1五〇悌 l翫◎−(2)ヤシ油脂肪酸
ジエタノールア建ド 3.lss、!5(0)
安息香酸ナトリウム 0.5 Q、
5(ロ)エチレンジアンン四酢酸二ナトリウム 0.2
0.2(至)バーチ抽出物”
0.1 −(至)香料
0.3 0.3(2)水
バランス バランス調法: に)―(B) 、 ((M 、(至)、に)を混合し、
攪拌をしながら約60tl:に加温し、冷却後、約40
℃で(η−OIを加え攪拌し、シャンプー組成物ム會得
る。
拳バーチ抽出物
本品は’Birch(?olia B@ttilas)
の全植物体2部に対し40−のプロピレングリコール水
溶液tilt加え、20〜25℃にて10日間浸漬し大
後、遠心分離、−過しr%のである。
の全植物体2部に対し40−のプロピレングリコール水
溶液tilt加え、20〜25℃にて10日間浸漬し大
後、遠心分離、−過しr%のである。
得られ九本発明のシャンプー組成物り、及びコントロー
ル1t−用いヘアーダメージ防止効果音評価し大。
ル1t−用いヘアーダメージ防止効果音評価し大。
(評価方法)
’!0fO)レス【2本用意し、DlMで各々洗浄し、
ヘアードライヤーで・乾燥させた俵、ナイーン製ブラシ
で100回プラシングを行なう、これ’i20回操り返
見し切れ毛の発生本数tブッシング操作ごとに計数し合
計本数を比較し危− 結果: 上記試験−における切れ毛の発生本数は次の通りであっ
た。
ヘアードライヤーで・乾燥させた俵、ナイーン製ブラシ
で100回プラシングを行なう、これ’i20回操り返
見し切れ毛の発生本数tブッシング操作ごとに計数し合
計本数を比較し危− 結果: 上記試験−における切れ毛の発生本数は次の通りであっ
た。
シャンプー組成物D(本発明品3 II本l
l(コントロール) 127本この結果から明らかな
如く、シャンプー組成物DFiシャンプー組成物11に
比べ優れ大ヘアダメージ防止効果を有して%A九。
l(コントロール) 127本この結果から明らかな
如く、シャンプー組成物DFiシャンプー組成物11に
比べ優れ大ヘアダメージ防止効果を有して%A九。
実施例&
シャンプー組成物
組成:
(4) ラクリル硫酸アンモニウム塩 14.
016(至) ラウリン酸ジエタノールア之ド
4.0伸) 安息香酸ナトリウム 0.5(
至)塩化アン峰ニウム 0.2(鴫 クエ
ン酸 0.3(巧 キャロブ抽
出物*0.2 (G)香料 0.3(6)水
バランス製法: (4)、 (C) 、 (1,@を混合し、攪拌しなが
ら約60℃に加温し、これに同温の@を加え、冷却後、
約40℃で9)、@を加え、最後K(ロ)を加え、攪拌
しシャンプー組成物t−藷る。
016(至) ラウリン酸ジエタノールア之ド
4.0伸) 安息香酸ナトリウム 0.5(
至)塩化アン峰ニウム 0.2(鴫 クエ
ン酸 0.3(巧 キャロブ抽
出物*0.2 (G)香料 0.3(6)水
バランス製法: (4)、 (C) 、 (1,@を混合し、攪拌しなが
ら約60℃に加温し、これに同温の@を加え、冷却後、
約40℃で9)、@を加え、最後K(ロ)を加え、攪拌
しシャンプー組成物t−藷る。
命命ヤ■ブ抽出物
本品は8aint Jobn’g Br@ad (Oa
rob Beans)の外皮1m−ストし、5011I
のアルー−ルにより溶剤抽出した東潰心分離、濾過し乾
燥残分(固形分)が8511位になるまで真空濃縮し&
40″eToる。」
rob Beans)の外皮1m−ストし、5011I
のアルー−ルにより溶剤抽出した東潰心分離、濾過し乾
燥残分(固形分)が8511位になるまで真空濃縮し&
40″eToる。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次の二成分(2)及び(2)、 囚ポリフェノール化合物 0.001〜5−0重量
%(2)キレート剤 0.01〜&03
iii%を含有する毛髪処理剤。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56144992A JPS5846011A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 毛髪処理剤 |
US06/416,665 US4530829A (en) | 1981-09-14 | 1982-09-10 | Hair treatments |
DE3233665A DE3233665C2 (de) | 1981-09-14 | 1982-09-10 | Mittel zur Haarbehandlung |
AT0342182A AT391267B (de) | 1981-09-14 | 1982-09-13 | Haarbehandlungsmittel |
FR8215453A FR2512669B1 (fr) | 1981-09-14 | 1982-09-13 | Composition pour traitement capillaire |
CH5444/82A CH649702A5 (de) | 1981-09-14 | 1982-09-14 | Haarbehandlungsmittel. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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