JPS61166549A - 遮光性マスキングフイルム - Google Patents
遮光性マスキングフイルムInfo
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- JPS61166549A JPS61166549A JP60005660A JP566085A JPS61166549A JP S61166549 A JPS61166549 A JP S61166549A JP 60005660 A JP60005660 A JP 60005660A JP 566085 A JP566085 A JP 566085A JP S61166549 A JPS61166549 A JP S61166549A
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- JP
- Japan
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- film
- light
- layer
- shielding
- adhesive agent
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/68—Preparation processes not covered by groups G03F1/20 - G03F1/50
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/14—Layer or component removable to expose adhesive
- Y10T428/1462—Polymer derived from material having at least one acrylic or alkacrylic group or the nitrile or amide derivative thereof [e.g., acrylamide, acrylate ester, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31511—Of epoxy ether
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、主として写真製版において所喪剖。
分をカッティングし剥離して直ちに原図を作成するため
に使用される遮光性マスキングフィルムに阪・する。本
発明のものは、使用に際し剥離した膜を再使用しない通
常の用法の場合にも、これを再貼込みに再使用する用法
の場合にも、遮光性マスキングフィルムとして有効に利
用することができる。
に使用される遮光性マスキングフィルムに阪・する。本
発明のものは、使用に際し剥離した膜を再使用しない通
常の用法の場合にも、これを再貼込みに再使用する用法
の場合にも、遮光性マスキングフィルムとして有効に利
用することができる。
(従来の技術)
従来、剥離層を有する遮光性マスキングフィルムは、使
用に際し剥離した膜を廃棄する仕方と、修正等のためK
これを再貼込みに再使用する仕方との二様の用法により
用いられてきた。
用に際し剥離した膜を廃棄する仕方と、修正等のためK
これを再貼込みに再使用する仕方との二様の用法により
用いられてきた。
前者が通常の用法であるが、主として通常の用法に供さ
れる遮光性マスキングフィルムについては、表ili]
がべとつかない目的等のため幾多の提案がされている。
れる遮光性マスキングフィルムについては、表ili]
がべとつかない目的等のため幾多の提案がされている。
グラスチックフィルム上に■ニトリルゴム■ニトロセル
ロース等ノm 脂■遮光性染顔料よりなる剥離層を設け
た遮光性マスキングフィルムはその例である(%公昭5
8−4601) 号公報)、、lしかし、このような
マスキングフィルムにあっては、いったん剥離した膜は
有効な粘着性を失いこれを再貼込みに実際上再使用する
ことができない。
ロース等ノm 脂■遮光性染顔料よりなる剥離層を設け
た遮光性マスキングフィルムはその例である(%公昭5
8−4601) 号公報)、、lしかし、このような
マスキングフィルムにあっては、いったん剥離した膜は
有効な粘着性を失いこれを再貼込みに実際上再使用する
ことができない。
他方、再貼込に使用可能な遮光性マスキングフィルムと
しては、プラスチックフィルム上に着色極脂厄を設け、
該層の上に感圧接着剤層を介して剥離)?設けたものが
知られている(特公昭54−9922 号公報)。こ
のような感圧接着剤層を介在させたものは、感圧接着剤
層があるため、使用に際し、フィルム表面がべとつく傾
向を有し、作業上の難点が慶、った。
しては、プラスチックフィルム上に着色極脂厄を設け、
該層の上に感圧接着剤層を介して剥離)?設けたものが
知られている(特公昭54−9922 号公報)。こ
のような感圧接着剤層を介在させたものは、感圧接着剤
層があるため、使用に際し、フィルム表面がべとつく傾
向を有し、作業上の難点が慶、った。
(発明の目的)
本発明は、表面がべとつかず、しかも剥離した膜が粘着
性を有し、通常の用法にも再貼込みの用法にも好適に使
用できる遮光性マスキングフィルムを提供しようとする
ものである。
性を有し、通常の用法にも再貼込みの用法にも好適に使
用できる遮光性マスキングフィルムを提供しようとする
ものである。
(発明の捲取と効果)
本発明は、プラスチックフィルム支持体上に感圧接着剤
層を設け、該層の上に(a) = ) IJルゴム(b
)ニトロセルロース(c)粘着改質剤(d)遮光性着色
剤を含む遮光性剥離層を設けてなる遮光性マスキングフ
ィルムである。
層を設け、該層の上に(a) = ) IJルゴム(b
)ニトロセルロース(c)粘着改質剤(d)遮光性着色
剤を含む遮光性剥離層を設けてなる遮光性マスキングフ
ィルムである。
ここに粘着改質剤としては、製に脂肪族陵エステル、ト
リメリット酸エステル、エポキシ化金物、♂リエステル
化合物が使用される。
リメリット酸エステル、エポキシ化金物、♂リエステル
化合物が使用される。
本発明フィルムは、接着剤層を崩するにかかわらず表面
のべとつきがなく、適度の剥離強ルを有し、剥離作業性
に優れている。加・えて、剥離した膜は、剥離の際に割
れ破れ等の損傷をこうむることがなく、また再貼込みに
有効な粘着性を有している。このため、本発明の遮光性
マスキングフィルムは、剥離した膜を再使用しない通常
の場合にも、再貼込みする場合Iも、好適に利用でき有
用である。
のべとつきがなく、適度の剥離強ルを有し、剥離作業性
に優れている。加・えて、剥離した膜は、剥離の際に割
れ破れ等の損傷をこうむることがなく、また再貼込みに
有効な粘着性を有している。このため、本発明の遮光性
マスキングフィルムは、剥離した膜を再使用しない通常
の場合にも、再貼込みする場合Iも、好適に利用でき有
用である。
本発明をさらに詳しく説明する。
本発明におけるプラスチックフィルム支持体は、遮光性
マスキングフィルムに通常使用される材質のものでよく
、例えばポリエチレンテレフタレー)、ffリブチレン
テレ7タレート、lリオキシベンゾエート等のポリエス
テルからなるもののほか、ポリカーボネートからなるも
のが用 :いられる。これらからなるフィルムは無
延伸のものでも延伸したものでもよい。フィルムの厚さ
は、通常25〜250μ である。
マスキングフィルムに通常使用される材質のものでよく
、例えばポリエチレンテレフタレー)、ffリブチレン
テレ7タレート、lリオキシベンゾエート等のポリエス
テルからなるもののほか、ポリカーボネートからなるも
のが用 :いられる。これらからなるフィルムは無
延伸のものでも延伸したものでもよい。フィルムの厚さ
は、通常25〜250μ である。
プラスチックフィルム支持体上に設けられた感圧接着剤
層は、例えば合成柄脂糸又はゴム系の接着剤からなるも
のである。合成樹脂系の接鬼剤としては、7クリル酸工
ステル共1合物。
層は、例えば合成柄脂糸又はゴム系の接着剤からなるも
のである。合成樹脂系の接鬼剤としては、7クリル酸工
ステル共1合物。
飽和ポリエステル系化合物、ポリウレタンなどを、また
、ゴム系の接着剤としては、天然ゴム。
、ゴム系の接着剤としては、天然ゴム。
り占ログレンゴム、ニトリルゴムなどを例示することが
できる。
できる。
本発明において、感圧接着剤層の上に設けられた遮光性
剥離層は、(a)ニトリルゴム(b)ニトロセルロース
(C)粘着改質剤(4)遮光性着色剤を含むものである
。
剥離層は、(a)ニトリルゴム(b)ニトロセルロース
(C)粘着改質剤(4)遮光性着色剤を含むものである
。
(a)ニトリルゴムは、例えば、アクリロニトリル−ブ
タジェンの共重合体又はアクリロニトリル−ブタジェン
−カルボキシル基含有単量体の三元重合体であって、ア
クリロニトリル含有量が19〜51重量%のものである
。ニトリルゴムは剥離NK粘着性と剥離性ケ付与する。
タジェンの共重合体又はアクリロニトリル−ブタジェン
−カルボキシル基含有単量体の三元重合体であって、ア
クリロニトリル含有量が19〜51重量%のものである
。ニトリルゴムは剥離NK粘着性と剥離性ケ付与する。
(1))二)ロセルロースはニトリルゴムト相溶性であ
って、ニトリルゴムと混用してべとつきを糎消する作用
を有する、ニトロセルロースは窒素含有1)0.7〜1
2.2 重量%のものが好ましい〇(C)粘着改質剤は
、剥離に際し剥離した膜が割れ破れ等の損傷をこうむら
ず、また、いったん剥離した艮が再貼込みに有効に使用
できるよう粘着性を改善する作用を有するものである。
って、ニトリルゴムと混用してべとつきを糎消する作用
を有する、ニトロセルロースは窒素含有1)0.7〜1
2.2 重量%のものが好ましい〇(C)粘着改質剤は
、剥離に際し剥離した膜が割れ破れ等の損傷をこうむら
ず、また、いったん剥離した艮が再貼込みに有効に使用
できるよう粘着性を改善する作用を有するものである。
かかる粘着改質剤としては、脂肪族酸エステル、好まし
くは分子量約300〜500 の脂肪族酸エステル、ト
リメリット酸エステル、好ましくは分子量約500〜7
00 のトリメリット酸エステル、エポキシ化合ヤ・
−1好ましくは分子量約300〜1300のエポキシ化
合物、ポリエステル化合物、好ましくは分子量約100
0〜5oooのポリエステル化合物等が挙けられる。
くは分子量約300〜500 の脂肪族酸エステル、ト
リメリット酸エステル、好ましくは分子量約500〜7
00 のトリメリット酸エステル、エポキシ化合ヤ・
−1好ましくは分子量約300〜1300のエポキシ化
合物、ポリエステル化合物、好ましくは分子量約100
0〜5oooのポリエステル化合物等が挙けられる。
具体的には、ジプトキシエトキシエチルアジヘート、ト
リオクチルトリメリテート、エポキシ化大豆油、エポキ
シ化アマニ油、エポキシへキサヒドロフタル酸ジー2−
エチルヘキシル、アジピン酸系ポリエステル、セパチン
酸系♂リエステル等を挙げることができる。
リオクチルトリメリテート、エポキシ化大豆油、エポキ
シ化アマニ油、エポキシへキサヒドロフタル酸ジー2−
エチルヘキシル、アジピン酸系ポリエステル、セパチン
酸系♂リエステル等を挙げることができる。
これらのうちでも、本発明において特に好ましいものは
、ジブトキシエトキシエチルアジペート、工ぜキシ化大
豆油であり、次いで好ましいものはエポキシ化アマニ油
である。
、ジブトキシエトキシエチルアジペート、工ぜキシ化大
豆油であり、次いで好ましいものはエポキシ化アマニ油
である。
また、該粘着改質剤は2種以上を併用してもよく、好ま
しい併用例は、ジブトキシエトキシエチル警アジペート
とエポキシ化大豆油との組合せ、又はジブトキシエトキ
シエチルアジペートとエポキシ化アマニ油との組合せで
ある。
しい併用例は、ジブトキシエトキシエチル警アジペート
とエポキシ化大豆油との組合せ、又はジブトキシエトキ
シエチルアジペートとエポキシ化アマニ油との組合せで
ある。
併用の量割合については、前記した粘着改質効果を得る
ことができる限り特に匍j限は々いが、通常エポキシ化
大豆油又はエポキシ化アマニ油は、ジブトキシエトキシ
エチルアジペートに対して重量比で約5倍程度とされる
。
ことができる限り特に匍j限は々いが、通常エポキシ化
大豆油又はエポキシ化アマニ油は、ジブトキシエトキシ
エチルアジペートに対して重量比で約5倍程度とされる
。
(、i)遮光性着色剤は、遮光性マスキングフィルムに
通常使用されるものであって、遮光性を有する染料又は
/及び1顔料であれば色調・は問わない。
通常使用されるものであって、遮光性を有する染料又は
/及び1顔料であれば色調・は問わない。
成分の含有lは、通常(a)と(b)の重量比が20=
80〜80:20.好ましくは30ニア0〜70:30
である。(C)は(a)及び(b)の樹脂固形分100
重量部に対し0.1〜30、好ましくは0.5〜20重
量部である。(d)は遮光性を付与する倉を含有させる
ことが必要であって、通常(a) IXび(b)の樹脂
固形分1001量部に対して3〜30、好ましくは5〜
20重量部である。
80〜80:20.好ましくは30ニア0〜70:30
である。(C)は(a)及び(b)の樹脂固形分100
重量部に対し0.1〜30、好ましくは0.5〜20重
量部である。(d)は遮光性を付与する倉を含有させる
ことが必要であって、通常(a) IXび(b)の樹脂
固形分1001量部に対して3〜30、好ましくは5〜
20重量部である。
遮光性剥離層に以上の(a)〜(d)成−分のほかに、
ペンジグアミン樹脂等の非相溶性有機化合物や、シリカ
等の無機化合物を含有させると、光の反射防止に役立ち
、また、再貼込み性が一層よくなり再貼込み回数も増加
する効果が得られる。
ペンジグアミン樹脂等の非相溶性有機化合物や、シリカ
等の無機化合物を含有させると、光の反射防止に役立ち
、また、再貼込み性が一層よくなり再貼込み回数も増加
する効果が得られる。
これら化合物の含有量は、(a)及び(b)成分の樹脂
固形分1ooz量部に対し0.1〜20重量部が好まし
い。
固形分1ooz量部に対し0.1〜20重量部が好まし
い。
遮光性剥離層に含ませるべき着色剤の一部を感圧接着剤
層に含ませるか、又は、例えば剥離層の上面若しくは下
面に付与することもできる。 □“本発明の遮光性
マスキングフィルムは、例えば次のようにして作成する
ことができる。
層に含ませるか、又は、例えば剥離層の上面若しくは下
面に付与することもできる。 □“本発明の遮光性
マスキングフィルムは、例えば次のようにして作成する
ことができる。
厚さ25〜250μのポリエチレンテレフタレート製フ
ィルム上に下記の感圧接着剤を塗布し乾燥する。感圧接
着剤は前述したような合成樹脂系、天然ゴム系、合成ゴ
ム系、半合成ゴム系等である。次いで、その上に下記の
混合液を塗布し乾燥する。混合液は、(a)成分として
アクリロニトリル含有量が19〜51重量%のニトリル
ゴム、(b)成分として前記(a) K対して0.25
〜4倍量(重量)のニトロセルロース、(、)成分とし
て前記(a)と(b)との合計量(樹脂固形分)Zo。
ィルム上に下記の感圧接着剤を塗布し乾燥する。感圧接
着剤は前述したような合成樹脂系、天然ゴム系、合成ゴ
ム系、半合成ゴム系等である。次いで、その上に下記の
混合液を塗布し乾燥する。混合液は、(a)成分として
アクリロニトリル含有量が19〜51重量%のニトリル
ゴム、(b)成分として前記(a) K対して0.25
〜4倍量(重量)のニトロセルロース、(、)成分とし
て前記(a)と(b)との合計量(樹脂固形分)Zo。
重量部に対して0.1〜30重量部の脂肪族酸エステル
、トリメリット酸エステルエポキシ化合物、ポリエステ
ル化合物等、(d)成分として波長が約220〜590
nmの光線を透過させないのに十分な量の遮光性着
色剤を含むものであって、各成分が有機溶剤(単独又は
混合)に分散ないし溶解したものである。
、トリメリット酸エステルエポキシ化合物、ポリエステ
ル化合物等、(d)成分として波長が約220〜590
nmの光線を透過させないのに十分な量の遮光性着
色剤を含むものであって、各成分が有機溶剤(単独又は
混合)に分散ないし溶解したものである。
(実施例及び比較例)
実施例1〜18
みさ75μのポリエチレンテレフタレート製フィルム上
に感圧接着剤ニスダイン15o(覆水化学社#りを塗布
し乾燥して接層剤層を形成させた。別に、下記表に示す
各種配合量によって、アクリロニトリル含量33gJl
i%を有するアクリロニトリル−ブタジェン共重合体か
ら々るニトリルゴム(a)と、命命H1/2 制−(J
I8 K 6703に準じて測定、以下同じ)、のニト
ロセルロース(b)と、粘着改質剤(c)と、スピロン
レッド(保土谷化学社iB)対スピロンオレンジ(同)
が2対1 (重量)の染料混合物(a) 28重量部と
を、メチルエチルケトン(MEx)対)ルエン(TOL
)が2対l (重量)の混合溶剤800重量部に溶解
して塗布液を調製した。
に感圧接着剤ニスダイン15o(覆水化学社#りを塗布
し乾燥して接層剤層を形成させた。別に、下記表に示す
各種配合量によって、アクリロニトリル含量33gJl
i%を有するアクリロニトリル−ブタジェン共重合体か
ら々るニトリルゴム(a)と、命命H1/2 制−(J
I8 K 6703に準じて測定、以下同じ)、のニト
ロセルロース(b)と、粘着改質剤(c)と、スピロン
レッド(保土谷化学社iB)対スピロンオレンジ(同)
が2対1 (重量)の染料混合物(a) 28重量部と
を、メチルエチルケトン(MEx)対)ルエン(TOL
)が2対l (重量)の混合溶剤800重量部に溶解
して塗布液を調製した。
との塗布液を前記フィルム上の接着剤層の上にロールコ
ータ−で塗布しオープン中で3分間乾燥して、全体の厚
さが1)0μのルビー色調の遮光性の透明フィルムを得
た。このフィルムは、これを分光光度計によって光線透
過度を測定したところ、220〜590nmの光線を透
過させない良好な遮光性を有していた。
ータ−で塗布しオープン中で3分間乾燥して、全体の厚
さが1)0μのルビー色調の遮光性の透明フィルムを得
た。このフィルムは、これを分光光度計によって光線透
過度を測定したところ、220〜590nmの光線を透
過させない良好な遮光性を有していた。
各実施例で得られたフィルムは、いずれも、塗布直後及
び塗布5日後(50℃に放置)において表面のべとつき
がなく、また、染料の移行も認められなかった。さらに
、得られたフィルムは、剥離作業性が良好で、剥離時に
塗膜が割れることがなかった。剥離した膜は寸法安定性
を有し、これを5回置貼込みに使用したところ、良好な
粘着性を示した。得られたフィルムは、剥離強度が各実
施例の場合10〜10017.AOtlRの範囲にあっ
て、実用上適度の剥離強度を有するものであった。
び塗布5日後(50℃に放置)において表面のべとつき
がなく、また、染料の移行も認められなかった。さらに
、得られたフィルムは、剥離作業性が良好で、剥離時に
塗膜が割れることがなかった。剥離した膜は寸法安定性
を有し、これを5回置貼込みに使用したところ、良好な
粘着性を示した。得られたフィルムは、剥離強度が各実
施例の場合10〜10017.AOtlRの範囲にあっ
て、実用上適度の剥離強度を有するものであった。
第1夛の1
(注1)
(aJ成分、(b)成分:罰記計明文に配船のとおり(
c1〕成分ニジブトキシエトキシエチルアジベート(C
2)成分ニトリオクチル トリメリテート(C3)成分
:工?キシ化大豆油(分子i約1000)(04)ff
分:アジ♂ンWkがリエステル(分子量約3000) (注2) 各成分の数値は1蓋部である。
c1〕成分ニジブトキシエトキシエチルアジベート(C
2)成分ニトリオクチル トリメリテート(C3)成分
:工?キシ化大豆油(分子i約1000)(04)ff
分:アジ♂ンWkがリエステル(分子量約3000) (注2) 各成分の数値は1蓋部である。
繭1表の2
第1表の3
比較例1.〔感圧接着剤層及び粘着改質剤なし〕アクリ
ロニトリル含量33重量%を有するアクリロニトリル−
ブタジェン共重合体からなるニトリルゴム(a)133
重量部と、H1/2のニトロセルロース(1)) 67
18部ト、スヒc+ンレッド(保土谷化学社製)対スビ
ロンオレンジ(同)が2対1 (重量)の染料混合物(
,1)28重量部とを、メチルエチルケトン(Ml!:
K)対トルエン(T OL)が2対1(重量)の混合溶
剤8001重量部に溶解して塗布液を調製した。
ロニトリル含量33重量%を有するアクリロニトリル−
ブタジェン共重合体からなるニトリルゴム(a)133
重量部と、H1/2のニトロセルロース(1)) 67
18部ト、スヒc+ンレッド(保土谷化学社製)対スビ
ロンオレンジ(同)が2対1 (重量)の染料混合物(
,1)28重量部とを、メチルエチルケトン(Ml!:
K)対トルエン(T OL)が2対1(重量)の混合溶
剤8001重量部に溶解して塗布液を調製した。
この塗布液を前記実施例1で使用したものと同じポリエ
チレンテレフタレート製フィルム上に同様にして塗布し
乾燥してルビー色調の遮光性ノ透明フィルムを得た。こ
のフィルムにつき光線透過度を測定したところ、実施例
1と同様の結果が得られたが、該フィルムは、再貼込み
性を全く有しないものであった。
チレンテレフタレート製フィルム上に同様にして塗布し
乾燥してルビー色調の遮光性ノ透明フィルムを得た。こ
のフィルムにつき光線透過度を測定したところ、実施例
1と同様の結果が得られたが、該フィルムは、再貼込み
性を全く有しないものであった。
比較例2.〜4.〔粘着改質剤 なし〕前記実施例1で
使用したものと同じポリエチレンテレフタレート製フィ
ルム上に1感圧接着剤ニスダイン150(種水化学社製
)を塗布し乾燥して接着剤層を形成させた。別に、下記
表に示す各種配合量によって、アクリロニトリル含量3
3重量%を有するアクリロニトリル−ブタジェン共重合
体からなるニトリルゴム(a)と、H1/2 f7)ニ
トロセルロース(b)と、ジブチルアジペート(C′)
と、スビロンレッド(保土谷化学社製)対スビロンオレ
ンジ(同)が2対1(重量ンの染料混合物(d)28重
量部とを・、y’fkxfkケ)、y (MKK) 対
)ルエン(TOL)が2対1(重量)の混合溶剤800
重量部に溶解して塗布液を調製した。
使用したものと同じポリエチレンテレフタレート製フィ
ルム上に1感圧接着剤ニスダイン150(種水化学社製
)を塗布し乾燥して接着剤層を形成させた。別に、下記
表に示す各種配合量によって、アクリロニトリル含量3
3重量%を有するアクリロニトリル−ブタジェン共重合
体からなるニトリルゴム(a)と、H1/2 f7)ニ
トロセルロース(b)と、ジブチルアジペート(C′)
と、スビロンレッド(保土谷化学社製)対スビロンオレ
ンジ(同)が2対1(重量ンの染料混合物(d)28重
量部とを・、y’fkxfkケ)、y (MKK) 対
)ルエン(TOL)が2対1(重量)の混合溶剤800
重量部に溶解して塗布液を調製した。
このと血液を前記フィルム上の接着剤層の上に実施例1
と同機にして塗布し乾燥してルビー色調の遮光性の透明
フィルムを得た。このフィルムにつき光線透過度f、測
測定たところ、実施例1と同様の結果が得られた。しか
し、比較例2のフィルムは、表面のべとつきがないもの
の、剥離時に塗膜が割れやすく、剥離作業性に劣ってい
た。
と同機にして塗布し乾燥してルビー色調の遮光性の透明
フィルムを得た。このフィルムにつき光線透過度f、測
測定たところ、実施例1と同様の結果が得られた。しか
し、比較例2のフィルムは、表面のべとつきがないもの
の、剥離時に塗膜が割れやすく、剥離作業性に劣ってい
た。
比1ψj3及び同4のフィルムは、表面がべとつき、ま
た、下記のとおり剥離m原寸法安定性、剥離作業性に劣
っていた、すなわち、表面に着色剤かうき出る、いわゆ
る染料移行性かおり取扱い土工都合であり、加えて剥m
時に塗膜が伸びやすいため剥離塗膜寸法安定性に劣妙、
さらに、再貼込み時の貼込み作業性に劣っていた。
た、下記のとおり剥離m原寸法安定性、剥離作業性に劣
っていた、すなわち、表面に着色剤かうき出る、いわゆ
る染料移行性かおり取扱い土工都合であり、加えて剥m
時に塗膜が伸びやすいため剥離塗膜寸法安定性に劣妙、
さらに、再貼込み時の貼込み作業性に劣っていた。
第 2 表
実施例19〜26
前記実施例1〜18とrf!!様にして身さ100μの
ポリエチレンテレフタレート製フィルム上に接着剤Ph
を形成させた◎別に1下記l!!に示す各種アクリロニ
トリル含量tVする(a)成分、各種粘度を有する(b
)M、分、各朴配合1の(a)成分及びスビロンオレン
ジ(同)のみの染料(l成分を使用するほかは、実施例
1〜18と同様処して塗布液を調製した。
ポリエチレンテレフタレート製フィルム上に接着剤Ph
を形成させた◎別に1下記l!!に示す各種アクリロニ
トリル含量tVする(a)成分、各種粘度を有する(b
)M、分、各朴配合1の(a)成分及びスビロンオレン
ジ(同)のみの染料(l成分を使用するほかは、実施例
1〜18と同様処して塗布液を調製した。
この塗布液を前記フィルム上の接着剤層の上に塗布し、
全体の厚さが130μのこはく色調の遮光性の透明フィ
ルムを得九0このフィルムを前記実施例1〜18と同様
にして測定したところ、220〜530nmの光線を透
過させず、フィルムは良好な遮光性を有していた0 得られたフィルムは、いずれも前記実施例1〜1Bの場
合と同様に、表面のべとつきや染料移行性がなく、また
、再貼込み性も良好であつ第 3 表 の 1 (注1)Al1%: (a)成分のアクリロニトリルの
lll1)1% (注2ン各成分は第1表と同じ 第 3 表 の 2 実施例27 齢記実施飢5の塗布液の調製rcおいて、さらに、粒状
ペン7グアナミン檎脂f:a−存樹脂陪1形分100に
倉番に対し151[蓋部追加混合した。
全体の厚さが130μのこはく色調の遮光性の透明フィ
ルムを得九0このフィルムを前記実施例1〜18と同様
にして測定したところ、220〜530nmの光線を透
過させず、フィルムは良好な遮光性を有していた0 得られたフィルムは、いずれも前記実施例1〜1Bの場
合と同様に、表面のべとつきや染料移行性がなく、また
、再貼込み性も良好であつ第 3 表 の 1 (注1)Al1%: (a)成分のアクリロニトリルの
lll1)1% (注2ン各成分は第1表と同じ 第 3 表 の 2 実施例27 齢記実施飢5の塗布液の調製rcおいて、さらに、粒状
ペン7グアナミン檎脂f:a−存樹脂陪1形分100に
倉番に対し151[蓋部追加混合した。
得られた塗布液を用いて実九例1〜18と同様にして、
全体の厚さが1)0μのルビー色調の遮光性の透明フィ
ルムを得た。このフィルムは実施例5と同様の良好な性
能を有し、特に再貼込み回数が増加し沙くとも7回)、
剥離作業性も一段と良好であった。
全体の厚さが1)0μのルビー色調の遮光性の透明フィ
ルムを得た。このフィルムは実施例5と同様の良好な性
能を有し、特に再貼込み回数が増加し沙くとも7回)、
剥離作業性も一段と良好であった。
実施例28
前記実施例5の塗布液のhaにおいて、さらに、含水シ
リカ粉末を樹脂固形分100重量部に対し5重量部追加
混合した0得られた塗布液を用いて、実施例1−18と
同様にして、全体の浮さが155μのルビー色調の遮光
性の透明741歳 ルムを得た。このフィルムを実凰例27と同様の良好な
性質を有していた。
リカ粉末を樹脂固形分100重量部に対し5重量部追加
混合した0得られた塗布液を用いて、実施例1−18と
同様にして、全体の浮さが155μのルビー色調の遮光
性の透明741歳 ルムを得た。このフィルムを実凰例27と同様の良好な
性質を有していた。
Claims (2)
- (1)プラスチックフィルム支持体上に感圧接着剤層を
設け、該層の上に、(a)ニトリルゴム(b)ニトロセ
ルロース(c)粘着改質剤(4)遮光性着色剤を含む遮
光性剥離層を設けてなる遮光性マスキングフィルム。 - (2)粘着改質剤が脂肪族酸エステル、トリメリット酸
エステル、エポキシ化合物、ポリエステル化合物の1種
又は2種以上である特許請求の範囲(1)の遮光性マス
キングフィルム。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60005660A JPS61166549A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 遮光性マスキングフイルム |
CA499691A CA1269897C (en) | 1985-01-18 | 1986-01-16 | LIGHT-PROOF MASK FILM |
EP19860100576 EP0188292B1 (en) | 1985-01-18 | 1986-01-17 | Lightsafe masking film |
ES551568A ES8801046A1 (es) | 1985-01-18 | 1986-01-17 | Procedimiento de preparacion de cintas que impiden el paso de la luz |
US06/819,661 US4681784A (en) | 1985-01-18 | 1986-01-17 | Lightsafe masking film |
AT86100576T ATE64661T1 (de) | 1985-01-18 | 1986-01-17 | Lichtundurchlaessiger maskenfilm. |
DE8686100576T DE3679832D1 (de) | 1985-01-18 | 1986-01-17 | Lichtundurchlaessiger maskenfilm. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60005660A JPS61166549A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 遮光性マスキングフイルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61166549A true JPS61166549A (ja) | 1986-07-28 |
JPS6336661B2 JPS6336661B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=11617261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60005660A Granted JPS61166549A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 遮光性マスキングフイルム |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0188292B1 (ja) |
JP (1) | JPS61166549A (ja) |
AT (1) | ATE64661T1 (ja) |
CA (1) | CA1269897C (ja) |
DE (1) | DE3679832D1 (ja) |
ES (1) | ES8801046A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63278060A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | Shinko Kagaku Kogyo Kk | 遮光性粘着積層体 |
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GB8800377D0 (en) * | 1988-01-08 | 1988-02-10 | Autotype Int Ltd | Masking films |
JPH07111577B2 (ja) * | 1988-02-16 | 1995-11-29 | ソマール株式会社 | マスキングフィルム |
JPH0769602B2 (ja) * | 1988-04-19 | 1995-07-31 | ソマール株式会社 | 遮光性マスキングフィルム |
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US5009944A (en) * | 1988-07-20 | 1991-04-23 | Somar Corporation | Lightsafe masking film |
JP2592666B2 (ja) * | 1988-09-27 | 1997-03-19 | ソマール 株式会社 | グリーン系遮光性マスキングフィルム |
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ATE138209T1 (de) * | 1988-11-10 | 1996-06-15 | Somar Corp | Maskenfilm |
GB8827000D0 (en) * | 1988-11-18 | 1988-12-21 | Autotype Int Ltd | Masking films |
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IT1231965B (it) * | 1989-09-29 | 1992-01-16 | Reprochim Srl | Materiale multistrato per preparare maschere a fondi pieni per l'industria grafica e per la produzione di circuiti stampati. |
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US5707704A (en) * | 1994-12-27 | 1998-01-13 | Kimoto Co., Ltd. | Masking films |
JP2014522300A (ja) | 2011-05-25 | 2014-09-04 | ディバーシー・インコーポレーテッド | 表面コーティングシステムおよび表面コーティングシステムの使用方法 |
Citations (1)
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JPS5846011B2 (ja) * | 1978-02-01 | 1983-10-13 | ダイセル化学工業株式会社 | 遮光性マスキングフィルム |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP60005660A patent/JPS61166549A/ja active Granted
-
1986
- 1986-01-16 CA CA499691A patent/CA1269897C/en not_active Expired
- 1986-01-17 AT AT86100576T patent/ATE64661T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-01-17 DE DE8686100576T patent/DE3679832D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-17 EP EP19860100576 patent/EP0188292B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-17 US US06/819,661 patent/US4681784A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-17 ES ES551568A patent/ES8801046A1/es not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5846011A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-17 | Kao Corp | 毛髪処理剤 |
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JPS63163355A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Oike Ind Co Ltd | 遮光性マスキングフイルム |
JPS63278060A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | Shinko Kagaku Kogyo Kk | 遮光性粘着積層体 |
JPH0545943B2 (ja) * | 1987-05-09 | 1993-07-12 | Shinko Chem |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE64661T1 (de) | 1991-07-15 |
US4681784A (en) | 1987-07-21 |
JPS6336661B2 (ja) | 1988-07-21 |
ES551568A0 (es) | 1987-12-16 |
CA1269897A (en) | 1990-06-05 |
CA1269897C (en) | 1990-06-05 |
DE3679832D1 (de) | 1991-07-25 |
EP0188292A3 (en) | 1988-01-13 |
ES8801046A1 (es) | 1987-12-16 |
EP0188292B1 (en) | 1991-06-19 |
EP0188292A2 (en) | 1986-07-23 |
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