はてなキーワード: HELLO WORLDとは
「ファーストキス 1ST KISS」という映画が2025年2月7日に公開予定だが、タイムトラベルで過去へ戻るらしいので、またかという感想だった。
タイトル | 公開日 | 内容 |
---|---|---|
君の名は。 | 2016年8月26日 | 違う時間の人と交流する |
ぼくは明日、昨日のきみとデートする | 2016年12月17日 | 時間を逆行する人がいる |
HELLO WORLD | 2019年9月20日 | 違う時間に移動する |
夏へのトンネル、さよならの出口 | 2022年9月9日 | 時間の進みが違う場所がある |
僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ | 2022年10月7日 | 同じ時間のパラレルワールドがあり、過去への移動もある |
すずめの戸締まり | 2022年11月11日 | 違う時間の自分と交流する |
かがみの孤城 | 2022年12月23日 | 違う時間の人と交流する |
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 | 2023年12月8日 | 違う時間に移動する |
ファーストキス 1ST KISS | 2025年2月7日 | 違う時間に移動する |
タイトル | 公開日 | 内容 | 備考 |
---|---|---|---|
映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! | 2014年12月20日 | 違う時間に移動する | 妖怪は何でもアリなので時間を移動する妖怪もいるだろう |
TENET テネット | 2020年8月26日 | 時間を逆行する人がいる | 洋画 |
僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト | 2024年8月2日 | 狭い範囲の時間を遅らせる | 異能バトルなので時間を操る異能(個性)もあるだろう |
なんでもかんでもhello worldと表示させるプログラムで入門させようとするのやめろ
こっちはウェブアプリ(クローラー等)をどうすれば自鯖以外で常時稼働させられるか知りたいのに、hello worldと表示できました、じゃその方法で一度実行したら継続して稼働するのか分からないじゃん。
google app engineやxserverでのjavaの実行の記事が軒並みそういう内容だから途方に暮れてる
その後のバグを減らすための儀式でしょ。Hello Worldしといた方が理解不能の災厄にあう確率が減るよ
hello worldとプログラマの生産性には何も関係がない
話題になっている、世界一流エンジニアの思考法という本を読んだ。
その中に「理解に時間をかける」というのがあったのだが、それがどうしても受け入れられない。
これがどのような考え方かというのは、ここに書いてあるので良かったら読んでみてほしい。
https://note.com/simplearchitect/n/n388201603a28
凄く引っかかるのが、
「今までは、実際にコードに触れないとわからないよね?と思っていたけど、そうではなくて、ドキュメントを読んでいて理解できない箇所がでてきたら、時間をかけて理解して進むようにした。」
というところ。
例えばだけどif文についてのドキュメントを1回読んで、
なんとなくこう動くんだろうなということが分かったとしたら、あとは動かしてみたほうが早くない?とか思ってしまう。
それとも、なぜC#のif文は{}で括っているのか、[]ではだめなのか?C#の成り立ちから調べよう!ということを頭の良い人たちはしているのだろうか?
ドキュメントがわからないときどこまで深追いをしていくのが「理解」なのかがわからない。
そして私みたいに頭が悪いと、一度深淵に潜り込んでしまうと二度と浮かび上がってこれないかもしれないという恐怖がある。
Visual Studioでコードを書いているが、そういえばVisual Studioのことを「理解」していないな。と思ったら最後、
Hello Worldを出したいだけなのに永遠にVisual Studioの領域から出ることが出来なくなってしまうのではないかと思ってしまう。
この本を読んで参考になった!理解に時間をかけることを恐れずにしよう!と言ってる人たちはどこまで時間をかけることを想定しているのか?
何なら死ぬまで理解に時間をかけてやろうというぐらい覚悟ガンギマリの人たちなのだろうか。
ほかの部分については言っていることがとてもわかるだけに、
第2回 Larabelチュートリアルを参考にログインするだけのWebアプリケーション(?)を作る
composer create-project laravel/laravel example-app_20240131
続いて、Composerを使用してLaravel Breezeをインストール
composer require laravel/breeze --dev
php artisan breeze:install
いろいろ聞かれる。わからん。とりあえずBlade/Yes/PHPUnitを選択。
すると「・・・・installed successfully.」と表示されたので何かが成功したっぽい。
続いて
php artisan migrate
するとエラー。
Illuminate92;Database92;QueryException SQLSTATE[HY000] [2002] Connection refused
そもそもデータベースの準備を何もしてなかったので、エラーが出るのは当たり前だった。
サンプル用にデータベースを作成し、それに合わせて.envファイルを修正する。
再度、
php artisan migrate
すると「DONE」と表示。成功したっぽい
チュートリアルに従い、「ウェブブラウザでアプリケーションの/loginか/register URLへアクセス」。
すると、Laravelが出してるっぽいエラー
Illuminate 92; Foundation 92; ViteManifestNotFoundException PHP 8.1.27 10.43.0 Vite manifest not found at: /******/example-app_20240131/public/build/manifest.json Run npm run dev in your terminal and refresh the page.
npmとやらが「not found」だったので手順を飛ばしたのがやはりダメだった。
さくらインターネットでnpmを使うにはnode.jsをインストールしてnpmをコンパイルする必要がある?
次回があれば「さくらインターネットのスタンダードプランの環境にnpmをインストールする」である。
早くHello Worldとか書きたい。
その前に先ずは Hello World! にたどり着けるかどうかが先決かと....
ChatGPTに日本語で命令したら秒で作ってくれるのでVBAやGAS書く能力は不要になったんだが。「A1からI9に数独の初期値入れてあるシートの残りのマス埋めるVBAマクロ作って」の一言で数独解くの作ってくれるぞ
ChatGPTが補足している通りロジックは基本しか使っていないので初期値から最終形までに仮定して入れる局面があるものは解けないし非効率ではあるものの初級は解けるし遅いPCでも一瞬で終わる。必要なのは入力の形と欲しい出力を日本語にする能力とHello World実行できるレベルの知識。コード読んでデバッグできる能力があればなおよいがGPTに教えてもらえばいいし、今業務やってる派遣の人に動作確認してもらって不満なところをAIに修正させればよいので業務をよく分かっている社員にやらせたほうが会社としてはいい戦略。
A1からI9に数独の初期値入れてあるシートの残りのマス埋めるVBAマクロ作って
数独を解くためのVBAマクロを作成するのは複雑ですが、以下は一つの例です。このマクロはシートのA1からI9の範囲の数独を解きます。
Function IsPossible(y, x, n, grid) As Boolean Dim i As Integer Dim j As Integer ' 同じ行や列にnが既にあるか確認 For i = 1 To 9 If grid(y, i) = n Or grid(i, x) = n Then IsPossible = False Exit Function End If Next i ' 3x3のボックス内にnが既にあるか確認 Dim x0 As Integer: x0 = ((x - 1) ¥ 3) * 3 Dim y0 As Integer: y0 = ((y - 1) ¥ 3) * 3 For i = 0 To 2 For j = 0 To 2 If grid(y0 + i + 1, x0 + j + 1) = n Then IsPossible = False Exit Function End If Next j Next i IsPossible = True End Function Sub SolveSudoku() Dim grid(1 To 9, 1 To 9) As Integer Dim i As Integer Dim j As Integer ' グリッドをシートから読み込む For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 grid(i, j) = Cells(i, j).Value Next j Next i If Solve(grid) Then ' 解をシートに書き出す For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 Cells(i, j).Value = grid(i, j) Next j Next i Else MsgBox "解けませんでした" End If End Sub Function Solve(ByRef grid) As Boolean Dim i As Integer Dim j As Integer Dim n As Integer For i = 1 To 9 For j = 1 To 9 If grid(i, j) = 0 Then For n = 1 To 9 If IsPossible(i, j, n, grid) Then grid(i, j) = n If Solve(grid) Then Solve = True Exit Function End If grid(i, j) = 0 End If Next n Solve = False Exit Function End If Next j Next i Solve = True End Function
このコードをVBAのモジュールに追加して、シートに数独の初期値を入力してからSolveSudokuマクロを実行すると、マスを埋めることができます。
ただし、このコードは基本的なバックトラック法を使用しており、非常に複雑な数独には効率的ではない場合があります。より高速な解法や最適化を求める場合は、追加の手法やアプローチが必要です。
https://si-coding.net/sudoku4.html
2 3 5 7 8 3 3 4 5 1 6 6 1 2 4 4 9 8 2 2 5 1 3 9 4 6 1 4 1 2 6
1 6 9 2 3 5 8 4 7 4 5 8 1 6 7 9 3 2 3 2 7 9 8 4 5 1 6 5 3 6 7 1 2 4 9 8 7 1 4 3 9 8 6 2 5 9 8 2 5 4 6 1 7 3 6 9 1 8 2 3 7 5 4 2 4 5 6 7 9 3 8 1 8 7 3 4 5 1 2 6 9
少なくとも今の時点で、hello world を書いても、引用にしかならなんでしょ。
そういえば、いわゆるHello Worldを表示するコードって著作権認められるんだろうか。
原作内で例えば5年前、10年後みたいな設定が出てくると二次創作でも書かれがちかもしれない。世界線が違うのも原作者の落書きとか、連載前の設定とかから生まれた派生みたいなのとか色々あるよ!
その2人であることが最重要で、時代や世界線が違っても2人であればオッケーみたいな認識が多いのかも。自分もそう思ってるけどたまに冷静になってこれって…となることがあって気になったからはてなに書き込んでみた次第。
HELLO WORLD、調べてくれて嬉しい!
そうなんだよね。未来の自分なら過去の自分を知ってるけど、過去の自分は未来の自分を知らないわけで…
まぁ後は読み手というより書き手がどう意識して書いてるのかにもよるのかな。時間軸とか世界線入れ替わりのシチュエーションを楽しんでるだけか、NTRみを入れたいのか…とか 萌えればなんでも有り難く美味しいんだけど!