はてなキーワード: アラシとは
よくブクマカは本文読まないって言うけど、こんなにも多くのブクマカが本文を読めてないとは……。こういう人たちは、今までも本文をよく読まずにノリでコメントを残してきたんだろうか?
以下「前者が後者に部分一致する」の条件を無視してる回答ね。該当部分を太字にしときました。
ninosan ペッパーランチとペッパーフードサービス(結構ヤヤコシーので検索してくれ)
hatebu_ai はてなブックマークとはてな匿名ダイアリー。
REV サクシンとサクシゾンは前三文字が一致しているので間違いやすいが、サクシゾンの代わりにサクシンを打つと息の根が止まる。 https://www.info.pmda.go.jp/hsearch/detail?id=D17000005 / 部分一致ではないが青梅駅と青海駅
s-eagle ディープインパクトとディープスカイとディープブリランテとディープボンド。馬主が同じなのはどれ?(答え:全部違います)
gnta 久石譲とクインシー・ジョーンズ。江戸川乱歩とエドガー・アラン・ポー。谷啓とダニー・ケイ
ustam 赤羽と赤羽橋、王子と八王子、東雲と東電、上越(上越/中越/下越)と上越(上州+越後)、クラゲとキクラゲ、シカとカモシカ、ウナギとヤツメウナギ、イモリとヤモリ、乳酸と乳酸菌、ランチとウンチ
本人から異議申し立てがあった。確かに「東京湾とトンキン湾」は漢字にすると完全一致になるので、セーフとする。失礼しました。
u_eichi 猫とジャコウネコ。オオカミとフクロオオカミ。てか有袋類は反則だな。|JR/東急蒲田と京急蒲田(まぜっ返し)
gaikichi 院近臣とインノケンティウス3世マングローブ林とグロブリン安倍貞任とアンワル・サダト大統領リッケンバッカーとオッペンハイマーとロッテンマイヤー地底怪獣バラゴンと冷凍怪獣バルゴン本多勝一と翔んだカップル
Southend シンボリクリスエス(天皇賞・秋、有馬記念連覇)とシンボリクリエンス(中山大障害・春/秋)は、それぞれが平地と障害という別カテゴリにおける超一流馬だったという文脈上、類似馬名界(?)の白眉と言えよう。
ryotarox wikiとwikipedia/木場と新木場 https://maps.app.goo.gl/Aynjy4JsxYDDKbak8 /アイスランドとアイルランド/グレープとグレープフルーツ
uguisyu 「世界の中心で、愛をさけぶ」と「世界の中心でアイを叫んだけもの」、「日本沈没」と「日本以外全部沈没」
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中でも一番のクソ回答はこれだと思う。全然趣旨を理解してないお前のほうがヤベーよ。
norinorisan42 やはりココリコ遠藤が池上さんの番組で「コーランを憲法としている国」と聞かれ「イスラエル」と答えたやつが忘れられない/イスラムとイスラエルがごっちゃになってるのはヤバすぎる
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※文字が違っても音が部分一致してしているものはセーフとした。(例:谷亮子と新谷良子)
※アルファベットで表記したときに部分一致するものはセーフとした。(例:ナイジェリアとニジェール、シリコンとシリコーン)
※略称で表記されているが、略さず書くと条件を満たすものはセーフとした。(例:Visual StudioとVS Code、ギガとGB)
※部分一致ではなく完全一致もセーフとした。(完全一致は部分一致に含まれるため。)
※インド人とインディアンは、英語だと両方Indianなのでセーフとした。
※名古屋では全部「メェダイ」となるらしい「明大と名大と三重大」はぎりぎりセーフとした。
※前者と後者が入れ替わっているのも、おまけでセーフとした。
※「ちょっと違うか」「部分一致ではないが」のように、違うのを自覚しているものは見逃すこととした。
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つーか「オーストリアとオーストラリア」「阿藤快と加藤あい」「青海と青梅」何回出てくんだよ。
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iphone 増田は6つもサンプルを出してくれてるのに、部分になってない、似てるけど違うだけの二語を並べてるブコメはなんなんだ。
探せばいくらでもいる。
2週で43時間くらい
ただ半分くらいは同じイベント繰り返すことになるし、2週する意味は薄くてただ面倒なだけだった
ちまたでいわれてる通り、正直おもしろくない
それ以外のキャラ設定、ストーリー、アクション部分がいまいちだった
ストーリーは20年前のエロゲーかよっていうくらいのバストアップ口パク会話劇でだらだらくっちゃべる
文章でだけ国家とか組織の名前でてきてすんごくイメージしづらい
すげえでかい話っぽいのに主人公のまわりだけの話しか出てこないからちぐはぐ
たぶん製作者はわかってるんだろうし設定も考えてるんだろうけど
女主人公が最後月にいくってしつこく言ってたのも、売り上げよければ続編あったんだろうなって気がする
アクションもガードなくて回避のみだけど、攻撃モーションキャンセルして回避できないからすんごくストレスたまる
ロードはps5でもそこそこ時間かかったからps4だとやばそうだなと
超能力もいろいろ忙しい戦闘中に発動させるのに向いてなくてイライラさせられた
そのくせ超能力じゃないとまともに敵倒せないし
しかもそいつに限ってダメージ与えにくくていっしょうけんめいなぐってもno damageの連発でまーじイライラした
町も2つしかないしサブクエの人間探すくらいでお店とかあるわけでもないし
もちろんワールドマップ移動なんてなくて常にファストトラベルのみだし
amazon風にいうなら星2つかなー
トロフィーは6割くらいだったな
はてなブックマークをきちんとブックマークとして使う人は多いが、それ以上に個人の日記やツイートに寄生する方を殆のブクマカは選んでいる
なのに都合よく「ブックマークなんだから好きなことを書いていいだろう」は実態に即していない
通常のブックマークと寄生の定義が曖昧だからもう少しかみ砕いた方がいいんじゃないか。後者は他人の書いた記事をもとに自分の言いたいことを書いてスターを得る行為あたりだろ?たぶん。
普通の人にとって、親しい人による数件のコメントならまだしも、数十〜数百もの乱雑なコメント群は全てがノイズでありアラシ行為とかわりがない
それも、記事に直接コメントとして書かずにハテブを介して間接的に言及する行為そのものは寄生でしかない。知らず知らずに侵略しているんだよ
他の大手サービスよりマイナーだからか、さらに自己中心的なコメントが多く、記事とは無関係な手斧を投げつけるだけの場になりやすい。
俺がやった中で面白かったやつ少し挙げると
かつての『ゾイドストラグル』や『ゾイドフルメタルクラッシュ』を手掛けた、キャラ格ゲー開発には定評のあるエイティング製のゾイドによる格闘ゲーム。
前作の『ゾイド キングオブブラスト』から参戦ゾイドが増え、更に今回はゾイドのカスタマイズが可能になった。武器等のパーツを付け替えられる他、カラーリングも細かく指定できる。往年のファンには嬉しい惑星Ziのゾイドも参戦だ。
前作からゲーム面ではバリエーション豊かになったが、反面ゾイドライダー等のキャラクター演出面では弱まった感がある。(キングオブブラストではアニメ主人公のアラシや仲間のペンネ、オニギリ等のライダーまでモデリングされていたし、一枚絵のカットイン演出もあったが、今回はそういうの無い)
あと前作から追加されたゾイドワイルドのゾイドがライガーだけで3種も占めていたり、あまりバリエーションがない気もする。
とは言えガチャガチャ動かしていても面白いし、極めようとすれば相手の動きをよく見て駆け引きも必要になる。
前作は大型アップデートで使えるゾイドが増えたので、今回も期待したい。(ガトリングフォックスとバズートル来い!)
ノベルゲー。故にオススメポイントを紹介するのはネタバレとなるので控えたいが、周辺情報を書いておくと発売元はKEMCO。シナリオライターはamphibianという人。
商品ページに書いてあるからこれは言ってもいいと思うけど、女の子に告白されると爆発する体質になってしまった主人公をめぐるドタバタラブコメディだ!
無印ゼロはファミコンのゲーム『超惑星戦記メタファイト』をベースにしたサイド/トップビューアクション。サイドビューでは万能戦闘車両"ソフィア-III"を駆って、トップビューでは中の人"ジェイソン・フラドニック"を操り、地下迷宮に巣食うミュータントと戦い地球を巣食うのだ。
ただゼロ2はCERO:Aなのにすごくえっち。(個人の感じ方です)
ちなみに原作の『超惑星戦記~』はSwitch OnlineのFAMILY COMPUTERでも配信されている。
とりあえずこんなところかな。興味があったらやってみてね。
担降りブログの代わりにここに綴ろうと思う。どうしても匿名のほうがいい。
花男のころから嵐が好きだった。そのときは松潤が好きだった。今は大野くんが好きだ。
でも私は箱推しだった。嵐が5人で楽しそうなのが1番好きだった。
去年の活動休止の一報は寝耳に水であり、それから目の前が真っ暗になったようだった。
毎日泣いた。
絶対に嵐を後悔しないように2年間推そうと思った。
去年の終わりから、とある別のジャニーズのグループにぞっこんになった。
今まで全く他のグループには見向きもしなかったから、自分自身も嵐以外のグループを好きになったことに衝撃だった。
余りに好きで、とうとうファンクラブに入った。
このグループが好きで、今オタ活も楽しくて、嵐はゆるゆると推すぐらいになっていた。
この感じなら年末にちゃんと嵐と一時的にお別れできるなと思った。
最近、私が推し始めたグループのファンと、嵐のファンが少しばかりいがみ合っていることがある。
その詳細は関係ないから説明しないが、私はそれで、初めて「ファンの印象」のせいで嵐が少しだけ嫌いになった。
嫌いになったというのは語弊かもしれない、とにかく「面倒くさい」と感じたのだ。
そのときに私が引っかかったのは、「Team ARASHI」という文言だった。
私の好きなグループは、ファンダムに名前こそ付けないものの、「team」のあとにグループ名をつけることで、メンバー自身やファンダムや彼らに関わった関係者を呼んでいて、ファン側も、私達がその呼称のくくりに入ることを理解している。少なくともこの呼称を去年にはメンバーから発信されているのも確認した。メンバーもファンも一丸となっていこう、そういう意味が付されていたと記憶している。
嵐のファンダムには、正式な呼称がない。一時期、アルバム名から取って「アラシック」と呼んでいたがメンバーがこれを否定、「アラシアンズ」という呼称が数年前にメンバー発信で作られたが、浸透しているかどうかはあまりよくわからない。
嵐のファンダムの呼び方には「チーム嵐」というのもどうやらあるようだ。どうやら、というのは私はファン活動をしていてあまり聞いたことがない呼称だった、という意味である。調べてみると、公式発信かどうかはわからなかったが、どうやら「ある」ことは確認した。多分公式発信だろうとも思う。しかし声高に「私たちはチーム嵐だ!」とは今まで言ってこなかったように思う。
そもそもVS嵐で嵐側が「嵐チーム」と呼ばれることから、混同しやすいのもあって浸透しなかったのだろう。
嵐が海外デビューしてから、一部の(本当に一部の)嵐ファンが自分たちを「Team ARASHI」と呼ぶようになった。
そしてその人たちの活動が、実を結び、本人たちにまで声が届くようになった。彼らが「Team ARASHI」という呼称を使っていることも含めて。
そして、嵐のメンバー自身が、「Team ARASHI」と発言するに、今日、至った。
どっちが先とか、どっちが正しいとか、そういう議論をしたい訳ではない。したくない訳でもないけど。
もやもやした。腹が立った。悲しくなった。
後輩グループのファンといがみ合って、後輩潰しをしているような嵐ファンの空気が嫌だった。
teamを声高らかに叫んでいたのは、こちら側だったのに、拡散力の大きいグループが使い始めたら、もうそちらのものになってしまう。
なにより、彼らが今、必死こいてファンに呼びかけて活動しているように見えて、滑稽に見えて、あの国民的であり堂々のトップであった彼らはどこにいってしまったのだろうと、悲しくなった。
思えば、去年のデビュー日の会見から、嵐は私の全く知らないものになってしまったな、と感じることが多くなった。
メンバーは、ずっと、ついてきてほしい、と言っていた。
でもごめんなさい、私はついていけなかった。
ビルボードのランキングを上げたくて、去年の11月から私が応援しているグループのファンは活動を始めていた。
嵐のファンは、大体今年の6月ぐらいから目立って活動を始めていた。
そうしたら、最近私の周りの嵐のファンから、「今までこっちがずっとビルボードの対策活動してたのに向こうがそれを奪った、乗っ取った」と言われてしまった。team表記も、文句を言われた。
ジャニーズで先に始めたのはこっちだ。ノウハウを取っていったのはあなたたちだ。でも私達もK-POPグループのファンからノウハウをもらったから責めるつもりはない。でもその言い草はないだろう。実際、去年発売の『BRAVE』というシングルは同週発売の『馬と鹿』にビルボードランキングで惨敗で、それでもあまり活動に熱心にはならなかったのはそっちだろう。
なにがいいたいのかわからなくなった。
少し前にグッズを捨てた。
円盤も、もう売りにいこうと思う。
嵐の5人には、今も幸せになってほしいとは思う。間違っても不幸になってほしいとは思っていない。
私はもう積極的に嵐を見ようとは思わない。昔は嵐が好きだった。私は確かに嵐が好きだった。
でも今は嫌いだ。
ワンピース大好きだけどもう社会人になってからは話す人がいなくてさびしい
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とりあえず自分が燃えたのはバジルホーキンスの戦闘シーンがかなりよかった。
呪い系占い系の能力者だと思ってたけど、部が悪いときに運要素で戦う能力ってのが今回初の情報でくそ面白かった。
ていうかあんな能力でよく部下ついてくるよな。だって自分の船長が致命傷追ったら代わりに自分が死ぬじゃん。
ていうかシャボンディ諸島でホーキンスの部下みたいなやつで二足歩行の猫みたいなやつチラッといたけどあいつでないのかな?
あの猫が話に出てくるの楽しみにしてたんだけどなあー
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ホーキンスと同じ立ち位置でホールデムとスピードがいると聞いて、マジかホーキンス並みに強いのかと思っていたけど、ホールデムは一撃でやられたし、スピードは仲間っぽくなっちゃったな、スピードはなんかかわいかったからいいけど。
ライオンの能力者はもっとすごいやつだと思ってたけど、あんなホールデムみたいなやつなのか、いやあいつはスマイルだから、ライオンの純粋な能力者ではないのかな?
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二代鬼徹が出てきた!
ゾロがローグタウンで三代鬼徹てに入れて以来、ようやく同じ種類の刀が出てきました!最高だね!
ローグタウンで業物とか大業物の話したわりに、その後の冒険ではほとんどその話出なかったからなあ、元々わの国で消化する予定の話だったのかな?その辺も含めて、わの国まだまだ楽しみだなー
ていうか、たしぎの世界中の海賊の手に渡った名刀を全て回収するって話どうなったんだよ!
でもパンクハザードで結構馴れ合っちゃったからなあ、ナミがたしぎのことをベルメールさんと重ねて、私女海兵の涙に弱いのとか言うシーン超いいシーンだよな誰か共感してくれ
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相変わらずくそいい話だった、普段食べれないような、米をたまがルフィにあげるシーンもルフィが恩返しで大量の食料あげるシーンも感動的だった。何て言い話なんだ。心に残るシーンの数々、ありがとうワンピース。
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今回の気に入ったシーン
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きんえもんとデカイ女がいちゃついてて羨ましいなと思った、ようやくきんえもん側の味方側も大体わかってきたか。
きんえもん側の人間関係どんなかもっと読みたい!いつも通りの長い過去変でやってくれるかな?
イヌアラシネコマムシじゅうしたいきょうかくだんみんな戦うのか、ゾウ編でちょっとしか出なかったからなああいつら、たのしみーー!!
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ジャック出てきたか、おれジャックだいっきらい、あんなにひどいことしやがって早くやられろ
カイドウの能力龍か、地上最強の生物か、勝てんのかあれ、でも四皇に勝ったら大部ワンピースの話としても終わりに近づく感じだな、鬼ヶ島にいるのか、犬猿雉っぽい立ち位置のキャラってどのキャラ?あんまりちゃんと読んでなかったから誰か教えてくれ。
はー早く次の巻でないかな
「かくりよの宿飯」
面白かったです。葵ちゃんかわええ~気が付いたらすっかり気に入ってました
始めはよくある妖怪とのハートフルストリー(笑)かと思っていたんですが、すっかり葵に魅了されましたよ
しっかりしてるわこの子
自分の弱い立場を自覚してても物怖じしないで言うことは言うところとか、芯が強いって言うんですかね?
しかし謎だった仮面の正体があっさり明かされたのは拍子抜け。だけど大旦那と銀次との三角関係っぽくならずに良かったとも思う、ドロドロしたのはこの作品には似合わない
後半別の旅館に強引に舞台変更されて、鬼の旅館の面々が見れないのは残念でしたが、三角関係を避けるためでもあったんでしょう
今作に限らず妖怪がマスコットっぽいのはもうしょうがないのかも知れない、もっと訳の分からない存在でいてほしいけど(理想は蟲師的なやつ)ホラーは受けないしな…
おう。相変わらずよかったです。思ったんだけどこういう作品の先達って「月曜日のたわわ」とかでしょうか?
長かったような短かったような…ぶっちゃけ普通としか。面白いとは言わない
サラが捕らわれのお姫様状態だったり、主人公機のガンプラが正統派パワーアップしたり、良くも悪くも普通というか
…オタクっぽくない?
無論いままでのガンプラアニメにも両方あったけど、今作は特にバランスが仲間よりで、逆に個性が死んでるような気がする
主人公のリク自身がガンダムオタクというよりチャンプに憧れて始めたから余計そう感じるんだろう
前2作は生粋のガンダムオタクと格闘バカという、何らかにのめり込んでいるオタクに近いタイプ
しかし今作のリクくんは何だかちょっと違う。サッカーのエースであり親との約束も守る良い子…
だから今一ピンとこない
ガンプラアニメがだれに向けて作られた作品化によるが、ガンダムの裾野を広げるためにはそういう「ガンダムに執着は無いけど少しは好き」という層を取り込むべきだと思うし、それが正しい選択だと思う
が、そういう人達が今作を観てガンダムを好きになるとは思えない、もっとドハマりさせるような作品を作って欲しい
「深夜! 天才バカボン」
ん~思ったより面白くなかった
なんだかもっと風刺のきいたキレッキレのギャグを期待してたんですが
おそ松さんみたいなのを期待していた人多いと思うんだけどな~…それとも今作は原作に寄せた感じなんでしょうか?
ただ観ているうちにじんわりと面白くなるというか、緩い心地よさのようなのは感じました
「千銃士」
しかし意外と地下活動してましたね。協力者を得るためにあちこち駆けずり回ったりとか、そこら辺はけっこう面白かったです
ただブラウン他、主人公っぽいメンバーが活躍せず他の貴銃士の話ばかりだったので今一感情移入できなかった
出てたのかも知れないが、キャラ多くて見分けがつないし話の中心に居る訳でもないし、本当に居るだけだった?ってか居たか?記憶に御座いません!
終盤はカールが主人公かと見紛うばかりだし、ペース配分というか全体の構成を間違えてる気がする
面白いですが、今さらという感じもする…"今"じゃないとコレは出来なかったのかも知れないが
わかりまぁす…
出来は良いんだけど今一刺さらなかった
何ていったらいいか、学園での日常が現実離れしててレビューバトルの非日常感が薄まったのか?
あとキャラクターが作り物っぽく見えましたね、いやアニメなので全て作り物ですがそういう意味じゃなくて
逆に完成度が高いとも言えますが、生々しさが無いというか…日常でも非日常でもずっと舞台の上にいた感じというか…?
上手く言葉に表せないけど、惜しい感じ
う~ん…微妙
もっと泥臭い戦いを期待してたんですが演出がヒーロモノ的でチグハグに感じた。カッコよく描きすぎ
最後負け戦になることは確定してるし、苦い最後なんだから善悪の無い演出にすべきだったと思う
「天狼 Sirius the Jaeger」
メッチャ面白かったです!純粋過ぎるよお兄ちゃーん!兄弟そろって親父の後を追うとか…まさに継承の物語
共に生きよう(復讐を遂げてのセリフ)とかユウリ強い子すぎて逆に不安。ユウリ一人で本当に分かり合えるのか?教授達も居るしなんとかなる!
しかしこれ劇場企画が1クールに落ちてきた感が強い。妙にクオリティ高いし…あっ!劇場版で続きがあるとか?観たい!
実はすこしだけお嬢とのロマンスが欲しかった気がするが、結果的になくてよかったんだろう
「ハイスコアガール」
原作漫画の絵が独特で、キモかったら切ろうと思ってたんですが、なかなかどうして面白いじゃないですか!
対戦格闘ゲームを主に取り上げながら、スーパーに置いてあるようなゲームにも触れていて、原作者は本当にゲームが好きなんだなと思いました
しかしやはりアーケード対戦のことは理解できない。取っ組み合いになる程やるかね?
ゲーセンとは縁遠い田舎者としては、誇張してアーケード文化を大きく見せてるんだと思いますが
「ロード オブ ヴァーミリオン -紅蓮の王-」
何だったんだ一体…正直なんで戦ってるのかわからなかったです。設定に描写が追いついていない
力を使うと敵も味方も赤い衣装ばかりで差別化した方が良かったと思う
終盤の駆け足感も強くてヒロインとの因縁に尺を割けなかったのも微妙。思い出してみると全体的に主人公が躊躇っているのがグダグダの原因
決意を決めてからの終盤は逆に尺不足と、ペース配分を間違えた感がある
13話までの感想
私はアニメ一作目ゾイド世代ですが、アニメでは相棒はあくまでジークって感じでシールドライガーに友達感は感じてなかった
それに引き換え今作はワイルドライガーの保護者感が強いので、アホなアラシでも安心して観ていられる(笑)ワイルドライガーは"おかん"
ワイルドブラストは文句なくカッコイイんですが、戦闘がワイルドブラスト頼りというか…他はずっと体当たりか引っかきばかり
かと言って銃火器を出すと剥き出しのキャラクターにはオーバーキル過ぎてね…正直飽きが来る前に何とかして欲しいところ
今更ですが意外と信長の歴史を学ぶ上で細かくわかりやすくなってる
面白かったです。ナレーションに初めは違和感しか感じませんでしたが、今ではまぁ川平慈英もアリだなくらいには思います
立木文彦さんがベストなのは言うまでもありませんが、アレはアレでありだと思います
「オーバーロードⅢ」
面白かったけど、最後の最後にクオリティの低さが露呈してテンション下がりましたね~
このシリーズは初めから作画も構成も疑問に感じることが偶にあり、想定の範囲内ではあるんですが…頑張って欲しかった!
しかしそれでもⅢまでシリーズが作られるくらいには面白いですし、その面白さの大半はアニメではなく”原作の面白さ”からくるものだと思います
不思議ですね~アニメが原作よりつまらなかったり、アニメが原作を超える面白さだったり、作品によって多様です
それを考えると今作は比較的アニメ化で面白さを損なわなかった作品と言える
Ⅳを楽しみにしてます
紗南「タルキール龍紀伝が150円だったから買ってきちゃったよー」
愛海「ブードラできる? ブードラしたい! あつみ! ブードラ! すき!」
紗南「お、おう、なんか幼児化してるね。ごめんね、ブードラできるだけは売ってなかったや」
愛海「ならパックウォーズだ!」
紗南「リミテッド好きなの?」
愛海「うん、一期一会感がなんともいえないよね」
紗南「よおし、じゃあ、お互いに基本地形を全種三枚づつ用意して……
ぱっくむきむき!」
愛海「むきむき!」
紗南「デュエル!」
愛海「デュエル!」
紗南「1D20、5!」
愛海「10。じゃあ7枚ひくよ」
紗南「あたしも7枚ひいて、うーむ土地が……」
愛海「むふふー、あたしも土地がだけど、けどこの一期一会感を楽しむのがパックウォーズだよ!
山おいて、エンド。おやまよ、あたしにちからを!」
紗南「じゃあターンもらって、アンタップアップキープドロー、メイン入って、森でエンド」
愛海「うおおおお! おやまどろー!
島! えっんどだよー」
愛海「だねー、ドロー、ありゃ土地が止まっちゃった、なら、山から赤だして
コラガンの嵐唱者をだっしたっいなー!」
紗南「そらまあ通るよ、速攻かあ殴ってもいいよ」
愛海「えっんどだよー」
紗南「エーンド」
愛海「ターンもらって、森出して。変異かー、2/2なんだよね?」
紗南「うん、裏向きは基本的に2/2だね」
愛海「じゃあ、山と森をタップして、双雷弾、その変異に2点だよー」
まあでも、嵐唱者で殴って、エーンドエーンド」
紗南「18」
紗南「ドロー、できることがないなあ、沼でエンド」
森だして、島と森と森をタップで、
嵐唱者で殴っておしまい」
紗南「あたしもなんかこい! ドロー!
森だして、うわーん、できることはあるけど、しても意味ないなー、
エンドー」
愛海「紗南ちゃんまず呪文すら唱えれてないもんね
島タップして、写字官起動!
紗南「えーと、なになに、捨てたのはドラゴンサーチかあ。いいじゃん、唱えてみれば、写字官のアンタップも誘発するし」
愛海「えーでもさあ、パックウォーズなのにサーチするためにデッキみちゃうのもったいなくてさー
山出して、森と山タップして、
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「16」
紗南「げーーーまーーどろーーーー!
エンドだよー」
愛海「よおし、かっつぞー
平地だして
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「15、いやあパワー1で助かるね」
紗南「ドロー、きたーーー!
きたよ! きたよ! 島!
島! 平地! 森! 森! の4マナ!
紗南「さっそく、忠誠度+1の能力をつかうね! ライブラリの一番上を見て
見て、満足! エンド!」
愛海「紗南ちゃんのそういうところかわいいね」
愛海「ドロー、ナーセットさんは、忠誠度7かあ、高いなー
写字官もそろそろ殴った方が良さそうな気もするけど、あたしはカードを引きたい!
沼出して
嵐唱者で殴って、エンド」
紗南「14」
チラ見して、見るだけエンド!」
愛海「仕事してなくない?」
紗南「いいの!」
愛海「さて、やっとクリーチャーも出てマジックらしくなってきたかな、
エンドしいの」
紗南「なにその、しいの」
紗南「ドロー!
島だしてー
よし、手札に衝撃の震えだから、手札に加えるね」
愛海「クリーチャーが場に出るたびに1点かあ、どうなんだろうな」
紗南「どんどんいくよ、島を残して、緑がらみの6マナ!
高楼の弓使いを大変異! 4/5だーーー!」
愛海「でかーーーい」
紗南「なぐる!」
愛海「16!」
愛海「ドロー!
何気に、次のターンナーセットが奥義かあ
写字官、よろめくゴブリン、嵐唱者でナーセットなぐるね」
紗南「忠誠度は5だね」
愛海「第二メインで、予期!
ううん、これを加えて、残りを下に戻して
あたしも変異!」
紗南「だすねー」
紗南「じゃあ、ドロー!
ナーセットのプラス!
チラ見して戻して
赤がらみ2マナで、衝撃の震え! これであたしがクリーチャーを出すたびに愛海に1点だよ
さらに! 島残してタップして、青からみの4マナ! 若年の識者! 2/2だけど、死ぬとき2枚もドローできるよ!
衝撃の震えが誘発するね」
紗南「ナーセットのおかげだね、高楼の弓使いでアタック! 大変異だから、4/5だよー」
愛海「防衛の人がいるんでけど、ここはブロックしなくて、11」
紗南「よおし、ライフも逆転だ!」
愛海「ドロー
愛海「エンド」
紗南「ドローして、山だしてー、王楼の弓使いと識者で殴るよー」
愛海「弓使いは林間の見張りでブロック、見張りちゃんばいばい、残り9」
紗南「識者が死んで欲しかった」
愛海「しょうじきだなあ」
愛海「ドロー!
平地!
アラシンの先頭に立つ者! 二段攻撃の2/2だよ! 二段攻撃付与は戦士がいないから意味なし!」
愛海「召喚酔いの先頭に立つ者以外の全員でアターーーック!
6点だよ!」
紗南「残り8! 終わりが見えてきたね」
紗南「けど、ナーセットとの絆があたしを強くするよ!
ドロー!
衝撃の震えの誘発!」
愛海「残り8!」
紗南「……ここは、なぐるよ! 弓使いと識者でパンチ、6点! エンド!」
愛海「残り2!!!」
愛海「ドローして……
あたしも全員でパンチ!
全部通れば10点!」
紗南「接死で二段攻撃の人をブロック! これで、ダメージは6点だから、2点あまるよ!」
盾を持つ守護者! +1/+1カウンターをばらまくよ! 写字官と守護者において、通るダメージは8点だああああ!!!」
紗南「緑がらみ3マナ! 暴露する風! このターン戦闘ダメージをすべて軽減だよ!」
愛海「えええええええ!!! な、なにそれ!」
紗南「ナーセットがあたしにくれたんだ」
愛海「いや、ナーセットの効果でめくって手札に加えたの衝撃の震えだけじゃ?」
紗南「いいの!」
愛海「もー、なにもできないね、エンドだよ」
紗南「じゃあ、ドローして弓使いでなぐって」
愛海「うわーん、私の負けだねー、ありがとうございましたー」
紗南「ありがとうございました」
紗南「ナーセットちゃんかわいい」
紗南「ナーセットちゃんのお山さわりたい」
愛海「あたしのキャラとらないでよ! キャラじゃなくて本心だけども」
紗南「ナーセットちゃんとナヒリさんの間に眠りたい」
愛海「ナヒリが巻き込まれた!? たしかに白青赤でジェスカイカラーだけどさあ」
紗南「ゲートウォッチに対抗して、おやまウォッチを結成しようよ」
紗南「おやまウォッチの誓いは、手のひらを見せるんじゃなくて乳首」
愛海「あたしでもそんなこと言ったことも思ったこともないよ」