JP2012130424A - 洗濯乾燥機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗濯乾燥機100の制御部7は、ドラム4の内部に収容した洗濯物の布量を検出し、洗濯物の布質が所定の基準より親水性であるか又は疎水性であるかを判定し、乾燥部6の運転の開始時点から運転の停止の判定を開始する時点までの下限運転時間、及び前記判定の結果に関わらず、前記運転の開始時点からの経過により運転を停止する上限運転時間を設定して、乾燥部6の運転を制御する。
【選択図】図2
Description
乾燥は、送風機、加熱装置、送風ダクト、及び除湿用熱交換器を兼ねた送風経路等を有する循環式の乾燥部により行われる。乾燥部が稼働すると、送風機から送られた空気が加熱装置で加熱されて温風となり、該温風が送風ダクトから水槽に内設されたドラムへ吹き出され、ドラムに収容された洗濯物へ接触する。これにより、洗濯物が含有する水分が蒸発し、その湿潤空気はドラム周壁に設けられた小孔を通じてドラム外へ排気され、前記送風経路に導かれて冷却され、湿潤空気に含まれる水分が凝縮する。その結果、湿潤空気は除湿されて乾燥空気となり、再び送風機及び加熱装置によって温風となりドラム内へ吹き出される。このように、ドラム内外に空気を循環させることによってドラム内の洗濯物が乾燥する。
特許文献1には、乾燥工程の停止時期の検出方法が異なり、ユーザにより選択できるようにした第1,第2乾燥コースを備える洗濯乾燥機の発明が開示されている。第1乾燥コースは水槽上部の温度を検知する第1温度センサ,排気口の近傍を検知する第2温度センサにより検知された温度の差に基づいて停止時期を設定し、第2乾燥コースは第2温度センサにより検知された温度に基づいて停止時期を設定する。そして、温度センサ等の故障により前記温度の差を検知できない場合は乾燥工程の停止時期を設定できないため、温度センサの検知結果に関わらず、予め設定された最長運転時間が経過したときに乾燥工程を停止するように構成されている。
特許文献3には、運転開始時に洗濯物の質量を検知し、洗濯工程でモータのトルク変動の大きさを検知し、前記質量と前記トルク変動の大きさとから洗濯物の布質を判定し、この判定結果に基づいて乾燥工程直前の脱水運転の回転制御を変更し、乾燥の効率化を図った洗濯乾燥機の発明が開示されている。
また、乾燥運転の後半では水分の蒸発に伴い洗濯物の乾燥度は高くなるが、この場合に乾燥運転の初期と同じ乾燥能力で乾燥させると、洗濯物に対して乾燥能力が過大になり、無駄なエネルギーを消費するおそれがある。
熱交換器に使用する冷却水の温度が高温である場合や低温である場合には2つの温度センサにより検知された温度の差による乾燥工程の終了を正しく検知できない場合が存在する。(冷却水の温度が高温である場合は2つの温度センサの温度差が小さくなる傾向であり、冷却水の温度が低温である場合は2つの温度センサの温度差が大きくなる傾向であるため、誤検知し易くなる。)
また、乾燥フィルタが目詰まりしている場合にも、2つの温度センサにより検知された温度の差による乾燥工程の終了を正しく検知できないことがある。
(上記のようなことがあるため、最短運転時間と最長運転時間を設けている。)
本発明に係る洗濯乾燥機100は、前面に開口部11が設けられた外箱1と、外箱1内に配置された有底円筒形状の水槽3と、水槽3内に回転自在に設けられ、洗濯物を収容する有底円筒形状のドラム4と、洗濯物を乾燥させるための乾燥部6と、外箱1の前面の下部分に設けられたパネル12と、外箱1の底部に設けられた底台13と、水槽3の後部を弾性支持する2本のダンパ9とを備えている。外箱1の開口部11にはドア2がヒンジにより回動自在に取り付けられている。
水位センサ30は、コイルと磁性体とを内装し、水槽3内の水位による圧力変化に応じて磁性体がコイル内を移動する。そして、コイル内の磁性体の位置により生じるコイルのインダクタンスを発振周波数として検出し、水槽3内の水位を検知するように構成されている。
熱交換部63は、水槽3の上部にある送風機61側の開口部63aと水槽背面下部の開口部63bとをつなぐように形成されている。熱交換部63の周壁には冷却水が通流されている。熱交換部63の開口部63b,63a側には、それぞれ第1温度センサ63c,第2温度センサ63dが設けられており、開口部63b,63a付近の温度(空気、冷却水の温度)を検出する。
制御部7は、CPU(Central Processing Unit)71、洗濯乾燥機100の全体を制御するための制御プログラム及び運転時間テーブル73を格納したROM72、及び作業領域としてのRAM74を備えたマイクロコンピュータ(マイコン)で構成される。CPU71が、ROM72に格納された制御プログラムをRAM74上に読み出し、処理中のデータを一時的にRAM74に格納しながらその制御プログラムを実行する。
運転時間テーブル73は、洗濯乾燥コース毎に、洗濯物の布量及び布質別に、ユーザが選択する運転時間及び変更量の度合いに応じた最短運転時間(下限運転時間)及び最長運転時間(上限運転時間)を設定されている。運転時間のデータは、洗濯乾燥コース、布量及び布質毎に行った乾燥試験のデータに基づいている。
CPU71は電源キーがオンされたと判定した場合(S1:YES)、洗濯乾燥コースの選択を受け付けたか否かを判定する(S2)。CPU71は前記選択を受け付けていないと判定した場合(S2:NO)、処理を繰り返す。
なお、この布質の判定方法の指示の受付は、洗濯乾燥の都度行わずに、洗濯乾燥機100の設置時、又は所定期間毎に行うことにしてもよい。
CPU71はスタートキーがオンされたと判定した場合(S5:YES)、洗濯物の布量(質量)を検出する(S6)。CPU71はドラムモータ5の回転数を所定の回転数から所定量増加するのに要した時間と、ブレーキをかけた後、所定の回転数から所定量減じるのに要した時間との比に基づいて布量を検出する。なお、布量の検出方法はこの方法には限定されない。ここでは、布量がY1からY13まで13段階に設定されているとする。
そして、CPU71は後述するようにして布質を判定する(S7)。
CPU71は洗濯工程が終了したと判定した場合(S9:YES)、選択した運転時間テーブル73中の、検出した布量及び布質に対応する最短運転時間及び最長運転時間を最短運転時間及び最長運転時間に設定した上で、ドラム4を回転させ、乾燥部6を稼働させて洗濯物の乾燥を開始する(S10)。
そして、CPU71は、設定された最短運転時間が経過したか否かを判定する(S11)。CPU71は最短運転時間が経過していないと判定した場合(S11:NO)、処理を繰り返す。
CPU71は前記温度の差が所定値以上であると判定した場合(S12:YES)、及び最長運転時間が経過したと判定した場合(S13:YES)、乾燥運転を終了し(S14)、洗濯乾燥の処理を終了する。
図7はCPU71による運転時間の設定の処理の手順を示すフローチャート、図8は変更する運転時間を設定する画面の一例を示す図、図9は運転時間の変更の度合いを設定する画面の一例を示す図である。
まず、CPU71は、図8に示す設定画面を操作部8の表示部に表示し、ユーザより標準設定から変更する運転時間の設定の指示を受け付けたか否かを判定する(S31)。図8の設定画面において、洗濯物が疎水性である場合(化繊多めの場合)に標準(混紡)の運転時間から変更する(短くする)運転時間として、「最長運転時間」、及び「最短・最長運転時間(の両方)」のいずれのボタンが選択されたかをCPU71は判定する。そして、洗濯物が親水性である場合(綿多めの場合)に変更する(長くする)運転時間として、「最短運転時間」、及び「最短・最長運転時間」のいずれのボタンが選択されたかを判定して、制御部7は前記設定の指示の受付の有無を判定する。制御部7は前記指示を受け付けていないと判定した場合(S31:NO)、処理を繰り返す。
なお、ステップS31において、例えば、化繊多めの場合は最長運転時間のみ変更し、綿多めの場合は最短運転時間のみ変更するように指示されたとき、図9の運転時間の変更の度合いの設定画面で、化繊については最長運転時間の変更量の選択ボタンのみ示し、綿については最短運転時間の変更量の選択ボタンのみ示す、これらの選択ボタンのみ押下可能にする、又はこれらの選択ボタンのみハイライトに表示したりするのが好ましい。
また、ステップS31,32の指示の受付は、洗濯乾燥の都度行わずに、洗濯乾燥機100の設置時、又は所定期間毎に行うことにしてもよい。
図10は、CPU71による布質の判定処理の手順を示すフローチャートである。
まず、CPU71は、ステップS4において布質判定を2種類の方法で行うように指示されたか否かを判定する(S41)。
CPU71は布質の判定を2種類の方法で行うように指示されたと判定した場合(S41:YES)、減水量を検出する(S42)。具体的にはCPU71は水槽3に給水し、給水完了後の水位を水位センサ30により検知し、例えば2分間等の所定時間撹拌(なじませ水流)を行った後に再度水位センサ30にて水位を検知し、前記給水完了時の水位からの減水量を検出する。そして、再度水槽3に給水し、2分間撹拌して減水量を検出するのを2回繰り返す。CPU71は、この3回の減水量の合計値、又は3回目の減水量をROM72に記憶する。布質が親水性である場合、減水量が多くなる。なお、減水量の求め方は上記の場合に限定されない。
前記指示を受け付けて乾燥を実施する場合、洗濯物の乾燥の仕上がり状態をユーザの好みに適合させることができる。
そして、布質を判定するための基準(親水性繊維と疎水性繊維との割合)をユーザにより調整できるようにしてもよい。
2 ドア
3 水槽
3a 水槽開口部
4 ドラム
4a ドラム開口部
4b 孔
5 ドラムモータ
6 乾燥部
61 送風機
62 PTCヒータ
63 熱交換部
63a、63b 開口部
63c 第1温度センサ
63d 第2温度センサ
64 乾燥フィルタ
65 ケース
66 送風ダクト
67 送風口
7 制御部
71 CPU
72 ROM
73 運転時間テーブル
74 RAM
8 操作部
30 水位センサ
Claims (11)
- 水槽内に回転自在に配置され、周壁に複数の孔が設けられたドラムと、
該ドラムを回転駆動するモータと、
前記孔を通して前記ドラムの外部へ排気した空気を除湿及び加熱して前記ドラムの内部へ送出するように循環させ、前記ドラムの内部に収容した洗濯物を乾燥させる乾燥手段と、
前記ドラムの内部に収容した洗濯物の布量を検出する布量検出手段と、
前記乾燥手段の運転を制御する運転制御手段と、
前記布量検出手段により検出した布量に基づいて、前記乾燥手段の運転の開始時点から運転の停止の判定を開始する時点までの下限運転時間、及び前記判定の結果に関わらず、前記運転の開始時点からの経過により運転を停止する上限運転時間を設定する時間設定手段と
を備える洗濯乾燥機において、
前記洗濯物の布質が所定の基準より親水性であるか又は疎水性であるかを判定する布質判定手段を備え、
前記時間設定手段は、判定した布質に基づいて下限運転時間及び上限運転時間を設定することを特徴とする洗濯乾燥機。 - 前記時間設定手段は、前記布質判定手段により前記布質は親水性であると判定した場合に、布質が前記所定の基準の布質である場合に予め設定してある基準下限運転時間より下限運転時間を長くすることを特徴とする請求項1に記載の洗濯乾燥機。
- 前記時間設定手段は、前記布質判定手段により前記布質は親水性であると判定した場合に、布質が前記所定の基準の布質である場合に予め設定してある基準上限運転時間より上限運転時間を長くすることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗濯乾燥機。
- 前記時間設定手段は、前記布質は疎水性であると判定した場合に、前記基準上限運転時間より上限運転時間を短くすることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1つに記載の洗濯乾燥機。
- 前記時間設定手段は、前記布質は疎水性であると判定した場合に、前記基準下限運転時間より下限運転時間を短くすることを特徴とする請求項1から4までのいずれか1つに記載の洗濯乾燥機。
- 水槽内の水位を検知する水位検知手段を備え、
前記布質判定手段は、前記水位検知手段により所定の水位であることが検知された後、所定時間撹拌を行って再度前記水位検知手段により検知された水位と、前記所定の水位との差に基づいて前記洗濯物の布質を判定することを特徴とする請求項1から5までのいずれか1つに記載の洗濯乾燥機。 - 前記モータのトルク変動の大きさを検知するトルク変動検知手段を備え、
前記布質検知手段は、前記トルク変動検知手段により検知されたトルク変動の大きさに基づいて前記布質を判定することを特徴とする請求項1から6までのいずれか1つに記載の洗濯乾燥機。 - 前記布質検知手段は、前記布量検出手段により検出された布量が所定値以下である場合に、前記トルク変動の大きさに基づいて前記布質を判定することを特徴とする請求項7に記載の洗濯乾燥機。
- 前記時間設定手段により設定する下限運転時間又は上限運転時間の、前記基準下限運転時間又は前記基準上限運転時間との差に係る指示を受け付ける指示受付手段を備え、
前記時間設定手段は、前記指示受付手段により前記指示を受け付けたと判定した場合に、前記指示に基づいて下限運転時間又は上限運転時間を設定することを特徴とする請求項1から8までのいずれか1つに記載の洗濯乾燥機。 - 前記空気の循環経路の異なる位置の温度を検知する2つの温度検知手段と、
下限運転時間が経過したか否かを判定する下限運転時間経過判定手段と、
前記2つの温度検知手段により検知した温度の差が所定の範囲であるか否かを判定する温度差判定手段と
を備え、
前記運転制御手段は、前記下限運転時間経過判定手段により下限運転時間が経過したと判定し、前記温度差判定手段により前記温度の差が前記所定の範囲であると判定した場合に、前記乾燥手段の運転を停止することを特徴とする請求項1から9までのいずれか1つに記載の洗濯乾燥機。 - 上限運転時間が経過したか否かを判定する上限運転時間経過判定手段を備え、
前記運転制御手段は、前記上限運転時間経過判定手段により上限運転時間が経過したと判定した場合に、前記乾燥手段の運転を停止することを特徴とする請求項1から10までのいずれか1つに記載の洗濯乾燥機。
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