はてなキーワード: 菊正宗とは
調味料何買ったら良いんだ?という増田が定期的に出るので2024年版の初心者向けの調味料ティアリスト作ってみた(異論は認める)。
一応、料理研究家業で食っててメニュー開発案件とかで貰うの含めると、年間100種類以上はいろんな調味料触ってます。マニアックなオススメブランドとかも色々あるけど、とりあえずはスーパー(オオゼキ)で買えるベースで書いていこうと思う。
<判断基準>
まずは先に判断基準書いておくと、
・使うメニューの対応範囲が広いものが高ランク。メニュー限定みたいなのは評価下げる
・調味難易度が低いのは、ルーキー帯なので加点評価。ネットで調べてレシピ通りに作れるゴールド帯以降の人達に向けては書いてない。手なりで、かける、混ぜる、ぶちこんで炒めるが成立するものは高評価。
・一応スト6勢用語使ってるのでわからない人向けに書くと(未経験→ルーキー→ブロンズ→シルバー—(中級者の壁)→ゴールド→プラチナ→ダイヤモンド—(上級者の壁)→マスター→レジェンド(プロレベル)となってます。今回はシルバー帯までの人向け。
・上にも書いたけど、レシピ調べて調味料を揃えてちゃんと分量計測して作れる人はゴールド帯だと思うんだ。君たちは十分中級者以上だよ!!
・濃口醤油
刺身やヤッコから煮物まで絶対に必要。塩や砂糖よりそのままぶっかけて使えるので優先度は高い。ルーキーが最初に買うべきは「真空容器」の500cc以下のサイズの醤油。醤油は香りの劣化が早いので冷蔵庫保管が基本。使い切る速度も早めておくと良い味が保てる。
・黒胡椒
ほぼ全ての肉料理、洋食にかけるだけで美味くなる。テイクアウトの牛丼やコンビニパスタに胡椒追加でかけてもクオリティがあがる。風味がめちゃくちゃ大事なので絶対にミル付きを買おう。挽きたては全然香りが違う。詰め替えできるミルタイプを選ぶと買い足す時リーズナブルだぞ。
・米油
炒め物や焼き物、などで必要となる香りのない油。その中でも初心者にオススメは圧倒的に米油。サラダ油と比べて断然酸化しにくく、使い切りが遅くても比較的劣化しにくい。ただ若干値段が高いので、揚げ物とかでドパドパ使いきるならキャノーラ油でよい。
・万能タイプ濃縮麺つゆ
中級者帯までは、めちゃくちゃ使える。煮物、炒め物、和えもの、これ一本で大体全部いける。麺つゆで味付けする、お手軽レシピも死ぬほどネットに転がってるので料理のバリエーションを増やすのも簡単。甘さがブランドで結構違うので自分の好みを探し当てるまでは色々と試すと良い。個人的には甘味少なめの創味のつゆが好き。
・鶏がらスープの素
これも初心者向けとして非常に優秀。純粋な味の素と違い、塩と鶏の味が入ってるので味付けが簡単。お湯に溶かすだけでスープとして飲める。そこに溶き卵と刻み葱いれてごま油たらせば、ほぼ店の味。自炊でなんか美味くないなぁってときは、大体これ入れればオッケーにしてくれるリカバリー力も魅力。ウェイパーとか創味シャンタンとかの中華出汁タイプも便利。時々意識高い人向けに成城石井とかで化学調味料無添加のもあるけど、酵母エキスが入ってるので無理に選ぶ必要はないぞ。
・焼肉のタレ
甘しょっぱい系の炒め物は全部これで完結。肉+ネギ+焼肉のタレで作る炒め物は5分で作れる限界メニューとして、押さえておくと良い。注意点としては、焼肉のタレ系はバリエーションが豊富でパッケージも魅力的なので買い集めたくなるが、大体同じ方向性の味なので複数は買う必要がない。実家と同じブランドにすると一人暮らししても実家飯に近い味が作れる。味研の焼肉のタレが上手いけど賞味期限が短いのがネック。
・ほんだし
味噌汁作りたい時や煮物系の出汁として使う。あとは和風パスタとかにも使える。ペットボトルの緑茶やほうじ茶に本出汁溶かせば、限界冷やし茶漬けとかも作れる。ゴーヤチャンプルーみたいな炒め物を本だし使うと味付けが楽。これベースが鰹節系なので実は味噌汁で使う場合は味の素を追加で入れると一気に美味くなる。注意点としては、開封後半分残した時は冷蔵庫保存すること。常温で適当に放置するとゴキブリが湧く。
・塩
塩は最も基本にして最重要な調味料であるが、かなりの料理上手でも扱うのが難しい調味料なので、この位置。ただ中級者以上を目指すのであれば塩決めは避けて通れないので頑張ろう。まずは肉を焼くときに肉の重量の1%塩を振るところから塩加減を学ぶと良い。塩は色々種類あるけど、まずはサラサラした精製塩or焼き塩が振りやすいのでオススメ。とりあえずは伯方の塩(誤字なおしたんゴ。ごめんやで。許して)の焼き塩を買おう。
・ごま油
中華系の料理に使うだけでなく、やみつきほにゃららみたいなレシピには大体使う。シンプルに香りある油の中でもゴマ油はそのまま使って美味い。掛けタレ、ドレッシング、炒め物と応用範囲は広い。太白とかではなく普通の黄金色のやつを買う事。これもまぁまぁ酸化しやすいので、小さめの容量推奨。
パスタをはじめ洋食系の油はほぼコレ一択でOK。円安とオリーブの不作で値段やばい事になってるけど、やはり欲しい。オリーブオイル風オイルでも代用できないかなとつかってみたけど、味的にちと厳しかった。あとオリーブオイルは酸化しやすく、酸化したらくっそ不味くなるので少量で買って早めに使い切りたい。冷蔵庫入れると固まるので使いにくくなる。
フライパンで油を温めるスタートの料理には全部入れて良い万能選手。そして入れるだけで味がグレードアップする。もちろんチューブでも良いのだけど、自炊にある程度慣れてきたら生の生姜、ニンニクを使って欲しい。香りが全然変わるので自炊の味が爆上がりする。刻みニンニクの瓶詰めも悪くないのだけどチューブと比べても応用範囲が狭くてお勧めしにくい。両方あったほうが良いけど、どちらか一つ選ぶならニンニクかな。
酸味つける系で何か1つであれば、ポッカレモンをおすすめ。葉冷蔵なのが減点要素ではあるものの、お酢よりも幅広く対応可能。とりあえず酸っぱくしたければ、全部一旦はこれで良い。味の素+ごま油+ポッカレモン+塩+ニンニクおろしで旨塩タレの味付けができる。酒のつまみにも最適なので覚えておくと便利。
・味塩コショウ(追加)
ゴールド帯以降ではほとんど見かけないので、すっかり記憶から欠落してたよ。かけて炒めるだけで味決まるのが良い。ホリニシのスパイス塩とか、ろくの塩とかもココね。塩分濃度が食塩より低いので雑にかけても失敗リスク低いのが良いよね。とは言え、個人的には鶏ガラスープの素やウェイパーで代用可能で応用範囲が狭いのでと少し下。
・味ポン
最強の万能かけダレ。とりあえず豚肉薄切りを茹でてポン酢かければ食える。鍋のつけダレとしてももちろん優秀。ただし、他の調味料と違って酸味がベースで入ってしまうので、味のバリエーションがつけにくいのが減点。何に使っても全部ポン酢味になる。白い透き通った色の「ポン酢」という味付けされてない柑橘と酢を混ぜただけの調味料もあるので、そちらを間違えて買わないように注意。少し高くてもよければ、おすすめは馬路村か旭ポン酢が美味い。
特定メニュー専用機。中華に手を出したくなったら、まずはこれから始めよう。豆板醤やら甜麺醤やら紹興酒に手を出すのは、冷蔵庫の肥やしになるだけだからプラチナ帯以降にしよう。中華料理を1回2回作りたいだけなら、こちらの方が圧倒的なコスパだし失敗も少ない。味もしっかり研究されてるので、下手にクックパッドや動画を参考に自作するよりずっと美味しくできる。
・鍋つゆ
鍋専用。当然冬の時期は出番が多い。大体が使い切りで置き場所圧迫しないのも評価高い。麺つゆやほんだし、鶏がらスープなどを使えば実は買わなくても行けるんだけど、味バリエーションつけること考えると買っちゃった方が楽。1人鍋用のプチッと鍋シリーズが優秀。
野菜を食べるのに便利。とりあえずなんでも野菜を茹でただけで一品になる。切り身に乗っけてホイル焼きにしたりも良い。裏技的に油切らした時とか炒め油の代替として使うこともできる。他の調味料と混ぜるのも良くて、ポン酢マヨ、醤油マヨなどクリーミーさ欲しい時に使えたりもする。キューピーや味の素でもいいけど、松田のマヨネーズ(甘口)が美味いので、見つけたら手に入れておくと良い。
・味の素
令和になってきてから、見直されてきた日本が誇る旨味の素。プロでもこれを蛇蝎の如く嫌う人もいるので、宗派的な寛容さは必要。大体何に入れても旨味が上がるが、鶏がらスープなどと違い単体では美味しくないので使い方にコツが必要。まずは少量を塩と一緒に肉や魚介に軽く下味として振るのがおすすめ。あまりの万能さ故に慣れすぎると、何でもかんでも手なりで入れたくなるので注意。そういう意味でも個人的には上級者向けの調味料だと思う。
<Tier C>ちゃんと料理に目覚めた人向け。初心者は必要になるまで揃えなくても良い。
・砂糖
主に料理に使うならきび砂糖が便利。上白糖よりも味が複雑でコクのある感じに作れる。ただ正直、種類はグラニュー糖でも上白糖でもなんでも良いっちゃ良い。甘い調味料なら代替可能なので、はちみつや味醂なんかでも頑張ればどうにかなる。洋食ではほぼ使うことはないが、和食を作りたいのであれば欲しい。
・酒
料理酒ではなく清酒。料理酒は酒税がかからないようにするために塩が入ってる。これがとにかく料理に使いにくい。パックの菊正宗とかで良いので普通の酒を買おう。酒は煮物、炊き込みご飯、炒め物などなど使うシーンは多いが、麺つゆで代用できるケースが多いのでこの位置。自分で出汁を引いたり、調味タレを合わせるようになると必須。
・味醂
これも酒と同じタイミングで揃えたい。ちゃんと和食作るなら必須だけど、適当自炊なら麺つゆで十分。みりんも、本みりんとみりん風調味料の二種類あって、香りも味も本みりんの方がずっと良い。もっと言うと三河みりんを買いたい。
・米酢
酢の物など限定的に必要。ラーメンや焼きそばにかけるほど酢が好きな人は、もっと高評価になりそう。りんご酢、ワインビネガーとか色々あるけど、結局応用範囲広いのは米酢かな。他のは風味が和食向きじゃ無いのよね。ほんだしと合わせて作る簡易酢の物が便利。茗荷やきゅうりの夏野菜にぶっかけるだけで美味い。
・味噌
ほぼ味噌汁専用。そして味噌汁を毎日乱発しないなら、即席のインスタント味噌汁で十分。まぁ保存は効くしマヨネーズと混ぜてディップとかもできるけど、そんなのは上級者以降のプレイ。(追加)味噌焼きも美味いよね。ただ調味料の合わせが必須になるから少し難易度高めな印象
・片栗粉(追加)
粉系で何か一つ揃えるなら、片栗粉。小麦粉よりもとろみ付けに使えるので応用範囲が広い。表面に小麦粉まぶして焼くようなものも、だいたい片栗粉で代用可能。適当に作る料理だと使用頻度は大して多くない。レシピ見て作るようになると、まあまあ使う。
<Tier D>ここからは趣味の領域。冷蔵庫の肥やしにする可能性が高いので買わない方が無難。解説なし。個人的にはめちゃくちゃ使ってる調味料も多いのだけど料理ハマるまでは、ピンポイントでその味が好きとかでは無ければ、買い揃えなくて良いかな。
・豆板醤
・甜麺醤
・紹興酒
・バター
・白胡椒
・タバスコ
・淡口醤油(これ使いこなせたら中級以上)
・白だし(麺つゆ味飽きたらあとで手を出す)
<追加>
結構物議をかもすかなーと思ってたので、色々とツッコミありがとう。味塩コショウとかコンソメとか漏れてたのあとで入れるわ。
あくまでルーキー帯の話に絞ってるからね。普通に自炊できる人は自分の好きな調味料使ってください。自分もこんな感じで書いてるけど、正直プロになってからは鶏ガラスープも麺つゆも本出汁も焼肉のタレも、料理の調味料としてはほとんど使わない。ただ最初に自炊始めたころは便利に使ってたので入れてる。
>塩と砂糖のTier低すぎるんだわ。
料理教えてると、塩使えない料理下手を死ぬほど見るのよ。下味入れる概念や塩決めるができるようになったらゴールド帯かなー。砂糖もコク出しで使えるのは100も承知なんだけど、これもうまく使えるようになるのは結構後だと思う。
(追加2)みんな沢山ブクマありがとう!!反応あって嬉しい。調子乗って、ゴールド帯〜ダイヤモンド/マスター下位帯編も書き始めたよ。塩SSS勢の皆さん納得のランキングになる予定なので、できたら見てねー。
関西に限ってみるぜ! 行ったことがある中で、特に印象に残ったところ(あるいは定期的に足を運んでるところ)をリストアップ。増田は今は阪神間在住なので行きやすいところがどうしても多くなる。
京阪神+奈良以外は日頃の行動範囲に入ってないので、だいぶ適当。
自分は毛穴が結構目立つ人で、その代償と言ってもあれだがニキビができても悪化せずすぐに治るタイプだ。ちなみに男
色白なこともあって、色々な人に「肌が綺麗だね」と言われることが多かった。
この時は本当に何もケアをせずに、目覚ましを付けずに夜更かししてもぐっすり寝るようにして、顔は洗わず
夕方の部活で汗をかいたら風呂に長時間つかり(スマホをし)寝ると言う生活だった。
しかし年齢を重ねるにつれ、そろそろ肌に気を付けなければと、保湿(菊正宗の化粧水)+レチノール+洗顔という鉄板の肌ケアを始めたわけだ。
洗顔をしてびっくりしたのは、肌のくすみが無くなる事。毛穴の黒い酸化汚れが消えた。
ただ肌については褒められなくなったし、アラサーということもあって年のせいと諦めていた。
ライターをやっていたが色々あり、最近は仕事がめっきり減り、ゲームをして朝まで寝ると言う怠惰な生活。
風呂もたまにサボって、人と会う前日に風呂にダラダラつかるという生活。当然毛穴は油まみれだし、ニキビもできかける
当然洗顔もしないし保湿も乾燥させるまま、レチノールをたまに塗ると言うことをした結果
肌が綺麗だね、と言われることが増えた。
保湿=人間以外の油を塗る
肌をきれいにしたいなら、目覚ましを付けずに勝手に目が覚めるまで寝て、風呂はサボり、たまに浸かる時は汗びしょびしょになるまでつかり
食事でとれたら一番だけどすぐにはできないのでサプリに頼ってみるのも一案としてアリかな、という提案です。
ざっくり言うと、以下がオススメなので買ってみてください。
もしブコメ頂けるようでしたらサプリ以外にも買ってよかったものとかお教えくださいませ。
あといつも飲んでるサプリメントはまちまちですがDHCとかディアナチュラとかの、スーパーやドンキホーテで安ーく買える価格帯のものです。安くても効果を実感できたものを書いております。適当なものドラッグストアとかで買うと良いですよ。
26歳の肌荒れはニキビというより吹き出物ですね。失礼しました。
ビタミンBを飲むまでは背中や顔もニキビだらけ、髪を洗うとシャワーで流れていく泡の中にべとついていた皮脂がまとまっているのが見える…というほど、お前は金はねーのに身体に油田を持ってんのな、と言いたくなるレベルの皮脂量でした。
ビタミンBを飲んでからは皮脂量が激減、ニキビが少なくなった他、肌のテカリ、べとつきなどが一気に改善。
皮脂がきになる方は是非一度お試しを。
あと、ぐっすり眠れるようになったようになったし、疲労回復効果もあるそうな。なんだ万能か?
もうビタミンといえばC、というほどに生活に浸透してるかと思いますが改めてサプリメントで多めに摂取してみると効果がより実感できます。
飲んでいるといないとでは、疲れの回復が大きく違う。少し切らしてしまって飲まない日が数日続いたりすると気怠さがいつもより多くなる!ああ、ビタミンC様、今まできちんと支えてくれていたのか…と実感しました。
あと、男子だけど肌の透明感(笑)が出ました。いや、そんな顔色の変化、男だから気付かねーよって思ってたんですけど。
肌が…より明るく、くすみがなくなったように見えます。お試しあれ。
それと後述の「亜鉛」のサプリの吸収率を高めるので、亜鉛を飲む機会もあれば是非Cも一緒にどうぞ。
亜鉛、はじめは肌の補修のために飲み始めました。タンパク質の代謝を良くするため、肌の補修が早くなると。
実際、顔以外にも髪が少し後退していくのを抑えてくれたり、怪我をした時のキズの治りなどが早い。すげーぞ亜鉛。
だがこっからが長い。
くっだらねえ、と思うかもしれんがマジだ、性欲が無い、薄いと思っていた自分が今では毎日の発射が常。己の精巣は枯れた井戸かと思いきや、亜鉛を飲むや否や、エブリデイがスプラッシュマウンテンである。
つーか、まず量が違う。飲む前はピュッと少量がチョロリとティッシュを濡らすだけであった。ところが亜鉛を飲んでからというもの、擬音が変わる。ビュルルルルルである。18禁漫画の効果音は間違いではなかった。己のスプラッシュマウンテンからは液体というよりもゼリー状のもはや固形に近い濃さのそれが、ティッシュという聖域を超えて溢れるほどに吹き出してくる。試しに仰向けに寝たままティッシュ無しに発射をしたところ、その飛距離も変わり、お腹、胸を越え、果てには顔すらも超えて頭の上の壁へと弾は命中。おお、これはAVで見たことあるチンコだ!!ともはや恐れ慄いた。
もしかすると俺はとんでもない化け物を生み出してしまったのかもしれない。サイズはゆるキャラみたいで可愛いのにね…。
快感としても驚くほど変わる。何せ、出す量が変わるので尿道を弾がビュルビュルリと通り抜ける時間が長引く長引く。その間延々と腰が抜けるほどの快感が続く。ぜひセックスレスな方や、お疲れで抜きたいという欲求を忘れがちな方、そして快感を求める方、飲め、飲むんだ。御子息をお求めで日本の出生率に貢献したい方々も飲め飲め。
先述の通り、ビタミンCを飲むとより亜鉛は効果を発揮するのでビタミンCも忘れずにな。
まあ、ここまで元気になっても俺の出した銃弾は、ラテックスのゴムの中か、艶かしいフォルムの赤きテンガの中、あるいはティッシュへと向かうだけなのだが…。
けれどその快感は日々のストレス発散にもなるレベル。飲め飲め全男子。チンコから生活を良くして行こうぜ。
前の職場がめっちゃパワハラの見本市だったんですよ。現代用語の基礎知識の「パワーハラスメント」の欄に自分の写真をパワハラに悩む現代人として載せることを提案しようか迷うレベル。
そんな状況なのでメンタルはズタボロ、そのハートはガラスのハートが砕け散ったというよりかは擦り切れてもなお使われるボロ雑巾。
シンデレラですら家事の際には継母からもう少し良い布でテーブルを拭くように命じられてるんじゃ無いかってほどのボロ雑巾メンタル。
そんなボロ布をシンデレラのドレスのように輝かせてくれたフェアリーゴッドマザーがこいつ、ビタミンDである。
家に帰った後の自己反省やショックな出来事のリプレイ再生が収まり、心が穏やかになったので驚いた。
精神的にお疲れの方、飲め飲め。
Kindle Unlimitedのおかげで雑誌「LDK」を読んでる自分ですがその雑誌でめっちゃ評価がいい化粧水がこれだったので菊正宗の日本酒シリーズの化粧水と乳液をライン使いしてます。
きちんとしっとりしてるのでプチプラの割に信頼できるやつだと信じて使っております。
以上です。なんか気になるもんが有ればぜひ買ってみてくださいな。
皆さんのオススメも聞きたいです。