はてなキーワード: マザーとは
俺はただの課長だけど、この数年で業績が良くなった理由はセカンドキャリアの人を多く転職で雇ったことが理由だと思う。若手採用は今比較されまくって難しい&業績良くしてからじゃないと難しいのでセカンドキャリアのミドルシニア世代の採用に力を入れた。
もちろん難しい世代でもあって、誰でもってわけではないのだが
・上と同じでシングルファザー、マザーの人は特に好きなだけ働きたい人が多い
・営業したかった女性を若手内勤女性とペアにすることでどちらにとっても相乗効果で仕事の効率が良くなる(おじさんは女性とは組ませない、ここは絶対)
社内では時代的にも管理職になりたくない若手中堅が多くなっていたが、その人たちは外から来た人が上をやってもそんなに文句はでない
そこに仕事したい人が入ってくれたおかげで業績が上がり、マンパワーが増えたことで単純に仕事が前より早く捌け、社内が活性化され効率も良くなり若手の残業が減る
逆にミドルシニア世代は残業があってもいい、むしろ稼げるならと残ってくれる人が多い(そうは言ってもそんなに残業は多くない)
あとはミドルシニア世代を入れるので評価制度も変えた、自己評価制度は言わない人の方が多いから、そこはマネジメント会社を入れて色々検討した。
周りの会社は若い人を、若い人を、と言うけど、うちもそうだが中間層がいない状態で若手を入れても会社の先行きに対する不安から長続きしないことが多かった。でも上の世代を増やすことで若手も安心して働くことができ、そのおかげで管理職をやってもいいかも、といってくれる人が増えたのも事実。
この動きができたのは口うるさい部長世代を若い社長が黙らせたからなんだが、今となってはみんなよかったなと言っている。
もちろん同じミドルシニア世代だから同じようにならないよう面接もよく話をしたし、会社はこういう方針を目指しているってこともよく理解してもらうために硬い面接はやめた。
NHK朝ドラ 実在する人物を描いた作品一覧 1964年「うず潮」 作家・林芙美..すばらしい。「ゴッドマザー。安倍晋三の母」みたいなのがほしいよね。いらねえけど(笑)。向田邦子の生涯はそろそろやってほしい。2024/12/10 07:55
khatsalano
khatsalano 子育ての責任が女性に偏ること,女性・非正規の賃金が男性・正規に比べて著しく低いことなど,シングル「マザー」を取り上げる理由は読み取れると思うんだけどね。単に男を持ってただけではカウンターにはならない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4761878556662063168/comment/khatsalano
何故シングル「ウーマン」ではなく敢えて母親に限定してシングル「マザー」なんだ?
女性単体の人権が守られれば自動的にシングルマザーの人権も守られるけれど、逆の関係はないんだよ。
女を産む機械とみなし、子供を産んだ女だけに価値があると考える発想は、百田尚樹と同レベルだ。
女性・非正規なら独身女性にも大勢いますよ。寧ろ最初の就職で躓いて非正規に追いやられた女性の方こそ、結婚も出来ず子供も持てない弱者なのに。
シングルマザーなら結婚前は正規で働いてて結婚や出産を機に非正規になったパターンが多いから、正規経験が一切ない女性よりも遥かに強い立場だよ。
当方生まれてからずっと関西の一都道府県に住み続けている女増田。
また、この県はこの県発祥ベビー・子供服ブランドが地域に根強く、0歳のころからもちろん高校や大学でもレッスンバッグや体操服入れにもこのブランドを使う女の子が多く、オトナになったらエコバッグや手帳、ペンケース、またママになったらなったでマザーバッグやベビーグッズ、果てはベビーカーなども売り出しているので生涯そのブランドが他の県のや地域よりも身近であることが特徴である。
そしてこのブランド、皇室も御用達なことがあって割と価格帯も高めな印象で、ホイホイ普段着としてワンシーズンで着捨てるにはハードルが高い代わりに、品質はそこそこしっかりしているため周りでもママが来ていた服を実家が大事にとっていて、その子供がお下がりを着ている、もしくは幼稚園や小学校などで下の子がいるご家庭に譲りあって回り巡っているみたいな話もよく聞く。
最近だとメルカリでそこそこ高値で取引されているユーズド品もあるようだ。
そのブランドが先日、とあるスマホケースブランドとコラボと称して色や背面のプリントをカスタマイズできるスマホケースを販売した。
3通りの柄と、32色のカラバリ、さらに当時発売されているスマホの全機種を選択できるということもあってその値段なのだろうと察するが、スマホ本体が16,000円~と高級品ではあった。
けれど、これまでの品質への信頼から、増田はうきうきと販売初日にオンラインで購入した。何度も何度も色味を確認してイメージを重ねた。神戸本店と東京の店舗にだけは見本の現物が置いてあるらしいのだが、現物を見に行く時間はなかった。でもまぁ、このブランドだし大丈夫でしょうと(フラグ)。これまでの経験則で信じ切っていた。それが8月ごろである。
ちなみに名前の印字サービスをオプションで付けたので18,000円した。う~~んまぁ本当に結構高いが自分への誕生日プレゼントだ。ずっと使う予定でえいや!と購入。
それが無事10月末についに発送され、いまかいまかと楽しみに到着を待っていた。
配達されて受け取った段ボールには見慣れた水色のブランドフォントロゴ。いつ見てもかわいい、大好き、このくまちゃんが。
うきうきわくわく、楽しみに封を開けて取り出し、iphone15に取り付けたのであるが、なんか…薄いな…?とつけてみて思う。
本革レザーとうたっていたのでしっかりした手触りかと思いきや、全体に薄い。
「一つ一つを刻印しています」と銘打っていたせいだろうか、名前の「YUKI(仮名)」の「Y」の下部分がすでにかすれていて、なんかぱっと見「V」に見えた。
「ヴキ」になってしまった。
まぁ…、味と言えば味…かも…?
そして、何より個人的に一番悲しかったポイントが、スマホのカメラレンズの凹凸のほうが、ケースよりも厚かったのだ。つまり裏側を置くと常にカメラのガラスレンズが触れてしまうタイプ。
仕方ないけれど、自分はそれが嫌で今までは100均の取り急ぎのスマホカバーですらカバーのほうが厚みがあって直接スマホが触れる部分がないものを選んでいたのもあって結構ショックだった。
まぁ、表のガラス部分を常に下向けろってことだよね、と気を取り直しているのだけれども、そうすると全面に出てくるスマホケースだがやっぱりなんだか薄いな…好みの問題なんだけど…。悲しいなちょっと…。あと「ヴキ」に見えるのもじわじわ嫌なんだよななんか…。
なんか、心躍ると思って2万弱で買ったスマホカバーがこまごまとしたところでときめきポイントを失っていくのが結構悲しい。
スマホカバーの購入画面の見本のところはスマホのほうが厚いようには見えなかったので、(自分の見落としだったらごめんなさい)購入前イメージとの乖離があるのだと思う。
安くないのが余計に悲しい。0歳の子持ちで持つもんじゃなかったかも、と子供におもちゃにされて机からフローリングの床に落とされたスマホケースのクマや果物のロゴが一瞬で傷がついているのを見て心が死んでいる。
100均の透明なスマホカバーのほうが思いっきり使えたし丈夫だったな…本体も守ってくれるし…と悲しくなってしまう。
中小所得層の主婦が持つもんでもなかったんだろうな、と心をなだめすかせるには高すぎる出費に、まだしくしくと私の心の中の幼児が泣いている。
働くお母さんだ。
これには3種類ある
ゆるキャリ 時短勤務やパートタイムとして働き方を抑えて家庭を優先する人
と言いたいが、だいたいは選択「せざるを得ない」
そこには家庭のサポート、外部のサポート、子供の特性が関わってきて、自分のキャリア感だけで選ぶことは到底出来ない
私はというと、ゆるキャリからフルキャリに変えてみた人であるが、まあ成り立たない。
夕飯だけ用意してまたパソコンに向かう。
可愛い子どもの寂しそうな横顔を見ると「なんだかなぁ…」と思う。
子供が小さいうちは働かなくても、という人もいるだろうが、そんなのは金とステータスに余裕のある人だ。
凡人はそんな休憩したらもう社会に追いつけなくなる。
休めない休めない休めない。
休めない。
働き方を変えていない旦那は、なんだか充実してそうで羨ましくて憎たらしい。
ああ、仕事辞めたい。でも社会から離脱したくない。何かしてる人でいたい。お金を稼ぎたい。
頑張ってんだから責めないでほしい
誰か褒めてほしい
くやしい
銀河鉄道999 で、メーテルの母親が機械科人間の親玉になったことから、マザーコンピュータが生まれたらしい。
パパは確かネジに変えられたんじゃないかな。
マザーコンピュータという呼び方は、1983年の「魔法の天使クリィミーマミ」にも出てきていて、ほぼ日本のアニメ・漫画・ゲームの中だけの存在らしい。
他の小さなボードがたくさんくっつく大きなボードということでマザーなので
Mother Shipなら通常英語圏の人間は大きなShipが小さなたくさんのShipを収容するとイメージする
そういうSFもあるかも