はてなキーワード: 海亀とは
月会費は6000円強
推定50代のチビのオッさん。痩せているように見えるが全身筋骨隆々
全てのウェイトトレで限界ギリギリまで追い込む姿勢は素晴らしいがその度に
海亀が産卵するときのようなイキんだ顔で「イッッ!」「ンアッッッ!」と叫ぶので命名した。
推定50代のオッさん。ガメラみたいな筋肉デブ。オマケに異様に肌が日焼けしているので
真っ黒な体躯をしていて悪徳不動産会社の社長っぽいオラついた感がある。
ただし足トレをサボっているのが足の細さで素人目に見ても明らか
スミスマシンで胸筋トレをするのがお馴染みだが余りに高速で動かしまくって故障させた事がある
推定30代の男。顔が韓国人っぽいが韓国人かどうかは不明。ただし全身異様に体が締まっているので
韓国軍に居たんじゃないかと思っている。基本的に無害だがベンチプレスやスミスマシンにダンベルを持ち込んで
ダンベルトレーニングをするので真っ当に使いたい時腹立たしい。しかも1時間くらい退かない
推定40代くらいの男。ネパール人かもしれないがわからん。腹が出ている。
必ず筋トレ中にインスタライブを始め出すので煩い事この上無い。
そのせいか最近ジム内に「動画の撮影は原則禁止です」と英語で書かれた貼り紙があるが
さまぁ〜ずの大竹に似ている50代くらいのオッさん。マナーはいいのだが異様に丈の短い短パンを履いている。
れいわれいわ、あるところに浦島・兼重宏行・太郎という心優しい青年がいました。
浦島が漁村の浜辺を歩いていると、子どもたちが集まってなにかしているのが見えました。
近寄ってみると、子どもたちは大きな海亀をいじめているではありませんか。
子どもたちの手にはゴルフボールの入った靴下が握られていて、それを使って海亀を殴りつけているのです。
浦島はあわてて間に割り込むと、子どもたちに向かってこう言いました。
「なんてことをしているんだ。すぐにやめなさい」
子どもたちは少しうろたえて、
「おらの家は獣医だ。この亀をケガさせて家で治せば、ほけんきんがもらえるだよ」
と返します。
浦島は、子どもたちをさとすように言いました。
中国語とかは、新しい概念には新しい漢字というのが(本来は)必要で
そんなん付き合ってられるかと「的士(タクシー)」みたいな当て字言葉が生まれる
ちなみに、タクシーには「出租车」という言葉がある、「出租」=貸出、「车」=車
亀のように、ある程度の分布がある生き物は、当然に各言語で言葉が作られる
分類はつくられた当時の文明度合いで変わってくる
進めば進むほど細分化される
バカはお前だ。
たとえば亀の例でいえば、
それより細かく表現しようと思ったら「どういう亀なのか」を付け加えて
Bardにも聞いてみた
日本語では一つの名前で表されるが、英語では二つ以上の名前がある現象は、言語学では「語彙の異文化性」と呼ばれています。これは、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表す、または同じ単語で異なる概念を表す現象です。
語彙の異文化性は、言語の歴史や文化など、いくつかの要因によって引き起こされます。たとえば、英語と日本語は異なる言語の歴史を持っています。英語はゲルマン語族の言語で、日本語は日本語語族の言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が存在しない場合があります。
さらに、言語は異なる文化を表します。英語はヨーロッパの言語で、日本語はアジアの言語です。そのため、英語と日本語には、同じ概念を表す単語が異なる場合があります。たとえば、英語では「turtle」という単語は海亀を表しますが、日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表します。
語彙の異文化性は、言語学習者にとって問題になる可能性があります。言語学習者は、異なる言語が同じ概念を異なる単語で表すことを認識し、言語の正しい使用方法を学ぶ必要があります。
あなたの例で言えば、
亀:日本語では「亀」という単語は陸亀と水亀の両方を表しますが、英語では「turtle」は海亀、「tortoise」は陸亀を表します。
ワニ:日本語では「ワニ」という単語はワニとクロコダイルの両方を表しますが、英語では「alligator」はアメリカのワニ、「crocodile」はアフリカとアジアのワニを表します。
カエル:日本語では「カエル」という単語はカエルとヒキガエルの両方を表しますが、英語では「frog」はカエル、「toad」はヒキガエルを表します。
蜂:日本語では「蜂」という単語はミツバチとスズメバチの両方を表しますが、英語では「bee」はミツバチ、「hornet」はスズメバチ、「wasp」はハチを表します。
エビ:日本語では「エビ」という単語は車エビとその他のエビの両方を表しますが、英語では「prawn」は車エビ、「shrimp」はその他のエビを表します。
これらの例は、語彙の異文化性が、2つの言語が同じ概念を異なる単語で表すことができる、複雑で多面的な現象であることを示しています。
元増田の「Turtle (海亀)、tortoise (陸亀)」もそうじゃん?
こういうことじゃね?
魚なんかやべーくらい子供を産出する
人間の数少ない動物的な行為、食事する、寝る、セックスをする、子孫を増やす一通りやってみたかった
涙を流しながら卵を産む海亀のように(泣くのは目が乾かないようにらしい?)、私も自分の穴から子供をひりだしてみたかった
人間の出産ドキュメンタリーを見て、自分もいずれはあれをやるんだと思ってた
幸い、結婚もできて、妊娠もできて、帝王切開ではなく自分の穴から子供を出す体験ができた
繁殖というのは面白くて、自分の中からちっちゃい人間がでてくるのは笑える
財産が豊富にあり、出産の痛みがないのなら、何回でも出産してみたい
人間のできる数少ない動物的な行為をさせてくれた子供には感謝している
自然分娩も社会勉強みたいなもので、へーこれがみんながやってるあれかー、なるほどまじで死ぬほど痛いわと、体験学習みたいな感想になった
資本主義という根幹をアメリカ中国の2者が共有しその根幹から利益を得てる以上、お互いがお互いを刺激できないでいるし、それは経済に軸を移したMADとも取れる。
冷戦のようにアメリカが中国に打ち勝つなんて考えもあるがその可能性は低いだろう。米ソ冷戦では、政治システムも経済システムも何もかもが異なっていた。だからこそアメリカはソ連を追い詰めることができた。その査証として、2者の対立は軍事面のみに絞られ勢力圏拡大の代理戦争が発生した。
米中対立はそこが違う。
政治システムは違えど資本主義を導入し利益を得ている点では両者は同じだ。また両者はお互いに依存しあっている。アメリカは中国のサプライチェーンと13億の市場に依存している。トランプが国内回帰を進めても完全な脱依存はできない。中国もまた、アメリカの下請けとして利益を得ているし、多くの留学生をアメリカに送り出す。これまでの中国の発展に寄与した科学者実業家の多くがアメリカ留学帰りの海亀だ。両者はお互いに依存しこれまで成長してきた。グローバリゼーション様々だ。だとしてもアメリカやそのお仲間の国々は中共の弾圧に制裁を課しているし、それがアメリカの勝利に繋がると思う人もいるだろう。しかしそれは無理な話だ。
89年の天安門事件後は西側の国々は中国に制裁を課したが打撃を与えるには至らなかった。その後中国は改革開放を経て今やGDPは世界2位だ。その上ウイグルチベット香港の弾圧に一体一路、一党独裁は継続している。やってることはナチスと何ら変わりないが中共は存在しているしこれからも存在するだろう。
世界の警察、民主主義自由主義の使者のアメリカですら自国の利益保護には抗えない。アメリカ産業は中国なしではいられない。前述の通り中国のサプライチェーンとその13億の市場は魅力的だからだ。だからこれから中共が何をしようともアメリカは完全に中国との縁を切ることはできない。旗役者のアメリカがこのような状況だからお仲間の国々も中国に対してデカい態度で向かうことができない。
アメリカが民主主義の代弁者であり、資本主義で最も発展した国の一つでもある二面性を持つ限り、米中デカップリングは発生し得ない。弾圧を批判しそれなりの制裁は加えるが貿易では稼ぐ、その様な状況が続いていたしこれからも続く。
中国の民主化なんてもっと起き得ない。それが起きるときは米軍が天安門を占領するときだろう。
ウイグルもチベットも内モンゴルも香港もこれからもその先も弾圧を受け“同化”するだろう。そして資本主義の波に埋もれるだろう。
その時民主主義人道主義を標榜する国々はどのような反応を示すだろうか。
まず日本は今の様に傍観するだろう。(自称)右派なんか良い例だ。ウイグルやチベットを利用して中国を叩きたい(自称)右派や内ゲバでお忙しい学生運動残りの左派には傍観しかできない。その頃には日本という国はもう無いかもしれないがね。
最後に、
おわり
困ったときは共産党が助けてくれるという話を聞いて、具体的にどういった援助をしてくれるのか調べようと思い検索したところ、検索結果の一番上にたまたまこの増田が出てきた。
https://anond.hatelabo.jp/20100822200259
この人物の書いている内容に非常に見覚えがあり、まるでwattoさんのようだと感じた。
しかし内容にはほとんど触れず「自民党議員後援会幹部が、共産党系の生活相談に駆け込んだ」というエピソードを紹介しているだけだった。
当時の増田に書かれてある内容にも特定されたくないと書いていたので当然だろう。
https://www.watto.nagoya/entry/20141011/p1
大まかな流れ以外では、細かい類似点には以下の例が挙げられる。
wattoさんの「世紀が変わる頃の話」と増田の「ITバブル真っ盛り」で時期も同じ。
wattoさんの「2つ目の会社を、あまり愉快でない経緯で退職した。」と増田の「二度目の
wattoさんの出版した本「推理クイズ道場 ウミガメのスープ(作者: 海亀素夫,2ちゃんねる)」と増田の「2ちゃんねる本の出版」が同じ。
差異点もある。
はてなブログでは「書店のうち何件かとは店と顧客という関係を超えた付き合いをさせてもらっていた」と、書店と深い付き合いを表しているにも関わらず、増田では「たまに出入りする程度の、顔見知りというだけの俺に、そこまでしてくれたのだ」と、付き合いの浅い単なる顧客の一人と表現しており、共産党系書店の懐の広さを強調するような形になっており、気になるところではある。
ただwattoさんのエピソードも共産党系の書店の人が助けてくれたというだけで、共産党が党として何かしてくれたわけではないので、一飯の恩で感謝をする気持ちは分かるが、増田タイトルと内容には齟齬がある気がする。
わざわざ理由は述べないが、自民だろうが共産だろうが民進だろうが、一般論として一部の面だけを見て全肯定や全否定するのは危うい思想ではないだろうかとも思う。残念。
2012年の第十八回中国共産党大会で、おそらく習近平(国家副主席)と李克強(副首相)が、それぞれ国家主席、首相になるだろう。現在の胡―温体制が「習―李」体制に移行する。
現代中国の政治は「保八」と「保穏」の二つに集約される。GDP8%成長死守と「安定化社会」、これに執権党の改革と強化、つまりリーダーシップの確立である。
さて、次の次の世代である。
現在の第四世代は党官僚エリート出身、次の第五世代「習―李」は太子党と青年団との連立になる。青年団とは共産主義青年団。いわゆる「団派」(トァンパイ)。
胡錦涛は団派のボスでもあり、共産主義イデオロギーを学習してチベットへ赴任し、トウ小平に見いだされた。だから団派重視である。
「団派」は党幹部の子弟という理由だけで利権がらみ、特権階級の維持が目的の「太子党」を嫌ううえ、思想を投げてビジネス志向の「上海派」とは肌が合わない。
だが胡錦涛は党総書記、国家主席、党軍事委員会主席という最高ポストを三つも握りながら、その権力基盤はまだまだ弱く、上海派に妨害されて軍を掌握しきれないために、新しい人事は時間をかけて、徐々に徐々に第六世代のリーダーに団派出身を当てるのだ。
第六世代で注目は周強(湖南省省長)と胡春華(河北省省長)だろう、と世界的に有名なチャイナ・ウォッチャーのウィリー・ラムが予測する(『チャイナ・ブリーフ』09年5月16日号)。
とくに周強(49歳)は胡錦涛とおなじ経歴を重ね、団派の第一書記もつとめた。胡春華も北京大学時代から青年団書記、それからチベットへ赴任、20年間をチベットですごし、08年に河北省省長代行、09年に省長。周と胡はともに河北省出身。
この列に第六世代の注目は努爾白克力(ヌルベクリ)新彊ウィグル自治区副書記、孫政才(農林大臣)、陸晃(北京副市長、団派書記)らが後を追う。
また欧米留学からの帰国組(海亀派という)は20万人もいるが、すでに12名ほどが閣僚級レベルに抜擢されている。
胡錦涛は『21世紀の中国のあり方』として、科学技術の発展により競争力の強化、経済運営の効率化を重点目標としている。
このため党官僚のマンネリ化を克服するには政治能力の高い者を抜擢し、親の七光り(太子党)の無能力者を次第に排除してゆく方向にあるという。
(注:「陸晃」の晃は「日」の下は「天」)