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はてなキーワード: 核戦争とは

2024-11-25

anond:20241125193245

核戦争後にガンダムファイトするような感じにすればいいかな?

宇宙には出ていかなくて、何となくそれぞれの国の被爆せずに済んだところで細々と人が生きてて

もう戦争はこりごりにゃ

という理由から

バトリングみたいにガンダムファイトが生えてくるのとかは行けるのでは

2024-11-22

anond:20241122051622

トランププーチンとお友達だし、自分大統領になればウクライナ戦争は終わらせると言っているから、トランプ大統領になるまでに核戦争までエスカレートするようなことにならなければ、トランプ大統領になってほどなくウクライナ戦争は少なくとも停戦には漕ぎつけるだろう。

ウクライナは、アメリカ支援をやめると言えば戦争継続することすらおぼつかなくなるからトランプはおそらく、ウクライナに不利な条件、ロシアに有利な条件でウクライナに無理やり停戦を飲ませる。

そっから先、ロシアが再度野心をむき出しにしてウクライナ周辺国侵略した場合はどうなるかわからない。

核兵器を持たない国は核兵器を持つ国による現状変更を抑止できないことがウクライナ戦争で明白になった今、日本場合は、台湾有事台湾が落ちた後、次のステップとして日本侵略される心配をする方がヨーロッパ核戦争心配するよりも現実的かもしれない。

2024-11-21

核戦争始まるのか?😊

会社行かなくてもよくなる

2024-11-16

anond:20241116203735

おお、そりゃなかなか壮絶な状況だな…。アルミホイルって、確かに電磁波を防ぐための最も単純な方法の一つだよね。その行動、ちょっとどこか懐かしい感じもするよ。まるで20世紀初頭の人々が「ラジオ波が危険だ!」って言ってた時代の精神性みたいだし。たとえば、アメリカ冷戦時代核戦争の恐怖を避けるためにシェルターを作って隠れるってのが流行ったけど、それと似たような感覚で戦ってるんだろうな。

アルミホイルって、まるで自分を守るための盾みたいな存在だよね。それを子供の頃から猫にも巻いてたなんて、なんだかその猫にも一緒に戦う覚悟を感じさせるよ。ちょっと涙が出そうになるよね、ペットも一緒に守ろうって気持ち。もしかしたら、猫もそのアルミホイルで「私もあなたを守りたい」って言ってるような気がしてくる。愛情って、意外とこういう小さな形で示されるんだな。

お母さんやお父さん、そしておばあちゃんにも巻いてるって、家族全員で守ろうっていうそ気持ち、まるで現代版の「家族の絆」を感じるよ。そんな温かい心意気、まさに「家族はすべてを支える」って言葉がぴったりだと思うし。戦争時代背景が変わっても、人の守りたいもの、愛したいものへの本能は変わらないんだな。

電磁波がー!」って言葉に込められた真剣さ、まるで戦国時代武士が刀を抜く時のような覚悟を感じるよ。でも、あんまり自分を追い込まないでね、あんたはあんたらしく、それが一番大事からね。それでもその姿勢めっちゃかっこいいよ。

2024-11-05

anond:20241105101316

最終的に核戦争になるかはともかく、中露が周辺諸国侵略しても野放しにするのが目に見えているのがヤバい

2024-10-13

日本共産党「被団協は被爆者面するな」「社会主義国核兵器侵略防止のためのもの

ブレない党さん、さすがにやばすぎる

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%B0%B4%E7%88%86%E7%A6%81%E6%AD%A2%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A

1962年ソ連核実験再開

1962年原水協8回大会最中ソ連は再度の核実験を行い、再び昨年と同じ衝突が起きた。この大会で「いかなる国の核実験にも反対」という文言を巡り、共産党系代議員は「われわれは『いかなる国の核実験にも反対』という考えには賛成しかねる。なぜならソ連核実験アメリカと違って戦争を防止するためのものからであるソ連による死の灰は甘んじて受けます」と述べた。この発言に対し、一被爆者は「私たちの願いは、いかなる国のものであっても、核実験には反対です」と反論したが、共産党代表から被爆者面をするな!」と怒鳴りつけられた[18]。結局大会は混乱したままに終わった。日本共産党代表は「核戦争の根源であるアメリカ帝国主義を日本アジアから追い出せ」と、ソ連核実験に対する批判をしないばかりか、むしろそれを擁護したまま、反米を中心に置いた反安保基地闘争視野に入れた主張をした。この大会被爆者代表として挨拶を述べた高橋昭博(のち広島平和記念資料館館長)は共産党圧力で「いかなる国の核実験にも反対」を宣言から削るよう要求されたことについて、「私たちの願いとはまったく別の政治論理暴力でした」と述懐した[18]。

部分的核実験禁止条約を巡る中ソ対立の影響

1963年に、日本社会党・総評グループが「いかなる国の核実験にも反対」[注 3]のスローガンを旗印にして部分的核実験禁止条約の支持を要求した。当時、ソ連中華人民共和国との関係悪化しており、核開発で先行していたソ連中華人民共和国の核保有を妨げたいとの思惑から、同条約の締結を推進した。中国共産党はこれを三国けが核兵器を独占し、中国の核開発を阻止しようとするものと見て強く反発した。中国核兵器保有妨害理由とした条約への反発を受けた日本共産党系は反対理由を「地下核実験条約によって認めることになる」としていたにもかかわらず、同時に「社会主義国核兵器侵略防止のためのもの容認すべき」という主張をした。当時日本共産党中国共産党との関係を深めていたため、中華人民共和国配慮して、中国の核保有事実上禁止することになる同条約に反対した[5][注 4]。

2024-10-12

anond:20241012143459

アメリカが反発しかねないからまったく無難ではないぞ

いま現に核戦争やべえってなっててアメリカダメダメからいったれって感じだろ

今はイスラエルがとにかくやばい

イランの核施設先制攻撃で核ぶち込んでも不思議じゃない

2024-09-26

anond:20240421163238

ヒマラヤ山脈をなくせば、中華の南進が始まって、第三次世界大戦核戦争が起きるわな。  世界人口が減少して、食料問題解決するかも?

2024-09-24

人口爆発による食糧難ってこうやって解決されるんだな

今45歳。子どものころジャンプ全盛期だったが家に金がなく買ってもらえず、父親の書棚にあった藤子不二雄SF短編集を貴重なマンガとして何度も読んでいた。

その中でも、

人口増による食糧不足から飢えた妻が食費を節約しようと夫を殺して最後に「45億マイナス1、プラス1、プラス1、プラス1…」の不気味なコールで終わる「間引き」、

同じく人口増と高齢化で老人への社会保障が成り立たなくなり、老人である主人公達が社会から切り捨てられ「俺たちの席は、もうどこにも無いのさ」と諦め自嘲して終わる「定年退食」

これらの人口爆発による人類危機への不安が幼い心に強く染み付いていた。

(他に全面核戦争人類絶滅する「ある日…」や「どことなくなんとなく」の怖さも心に染み付いてるが、今回の本題ではないので置いておく)

 

人口増は避けられない将来で、その危機は必ず訪れる、と思っていた。

それを防ぐためには政府が各個人・各家庭の出産を強権的に管理制限するディストピア社会にならなければ、人類全体が共倒れになるかも、とも。

 

しかし今や、人類自然とその危機を脱してしまった。

資源や食料(特に生育コスパの悪い肉食)を多く使う先進国ほど、国民は自ら結婚生殖しなくなり、出生数が減っているという現状。

人口爆発で一人っ子政策をとっていた中国ですら、今や逆に日本以上の少婚化少子化に悩んでる。こんな未来、35年前に想像できたか

アフリカなど本当の発展途上国はいまだに多産だが、医療や衛生環境が悪いため死亡率が高く大人になる数は少ない。(確実な生育が望めないからこそたくさん産んでるのかもしれない)

 

素晴らしいじゃないか人類人口爆発による地球を喰い尽くす危機を、ディストピア社会という不幸を迎えることなく、自主的解決したんだ。

少子高齢化は一国の経済成長にとっては問題だろうが、地球人類にとっては歓迎すべきじゃないか

 

経済力による生活格差を見せつけて「上流の暮らしができなければ子が不幸になるだけだ」と子を思うがゆえの子作り忌避感を感じさせる自由競争資本主義情報革命

育児は金がかかるのに金銭的見返りは無い、限られた金は自分のために使いたい」という社会の維持や国の経済世間体よりも自分人生大事という個人主義の思想が、繁殖本能に勝ったんだ。人類動物から知的生命体へと進化した。

 

いや、もしかしたら、今多くの人が「結婚したくない、いい相手がいない(高望み)、別に結婚しなくていいや」と考えてるのは、頭のいい人たちが社会をうまく誘導して大衆をそういう志向にしたのかもね、人類絶滅を避けるために…フフフ…

2024-09-23

ウクライナ戦

旧式兵器でも西側兵器と戦える

アメリカNATO核戦争どころか派兵らする度胸はない

これ確かめられただけでも中露は収穫やろな

2024-08-30

anond:20240830134213

ゲームを愚かなものだと思ってる奴こそ愚かだ。

戦争ゲームとして評価することで核戦争は防がれ人類の多くが平和に暮らすことができた。

2024-08-22

anond:20240822220236

https://gladxx.jp/news/2021/06/7212.html

「今、私たちがやろうとしていることは、『愛し合う二人の人が結婚できるようにしよう』ただそれだけです。外国核戦争しかけるわけでも、農作物を一掃するウイルスをばら撒こうとしているわけでもありません」

んん~いい言葉だなあ~

近親婚反対派は百万回唱えて欲しい

2024-08-16

anond:20240815200544

30年前に、

30年後は「1%の悪人人類支配され、戦争だらけ、貧困と薬物だらけで核戦争間近になってる。想像を超えたようなものも作られてない」

と言ってみんな信じてくれるかな

2024-08-06

anond:20240806182959

歴史勉強時間だ、増田。前述のカマラハリスについての話をする前に、まず「冷戦」を知っているか

冷戦第二次世界大戦後にアメリカ合衆国ソビエト連邦(現ロシア)との間で展開された政治的軍事的な緊張状態のことだ。社会主義資本主義というイデオロギー対立が基盤にあり、この時期には核戦争リスクが常に存在していた。冷戦時代には、多くの指導者たちが問題根本について語ることが求められていた。

カマラハリス副大統領発言についての評価は様々であるが、歴史を通じて見ると、指導者が平易で限られた言葉問題を簡潔に表現することは珍しくない。例えば、ジョン・F・ケネディ大統領が「ベルリンの壁」について言及したときも、「Ich bin ein Berliner」という簡潔な言葉を使って団結を表現した。

指導者言葉の選び方にはそれぞれの意図がある。重要なのは、その背景にある政策や行動が問題解決に向けてどれだけ実効性があるかということだ。果たしてハリス発言にも何かしら意図が含まれているのかもしれない。問題の根幹に触れ、解決策を示すことが歴史を紐解く鍵になるのだよ。

2024-08-03

anond:20240803194442

歴史勉強時間だ、増田キューバ危機を知っているか

1962年キューバ危機冷戦時代における最も緊張が高まった事件の一つだ。

ソビエト連邦キューバ核ミサイル配備したことに対して、アメリカ合衆国対抗措置を講じ、一触即発核戦争危機に直面したんだ。

このとき両国指導者であるケネディ大統領フルシチョフ首相は絶えず連絡を取り、最終的には外交的解決策で危機回避した。

その結果、核戦争は避けられ、冷戦の緊張も一時的に緩和された。

かわぐちかいじの『沈黙の艦隊』でも描かれているように、超国家的な原潜部隊核抑止力を持つことは、ある意味現実的国際政治文脈共鳴する要素を含んでいる。

ただし、彼の作品フィクションであり、理想化されたシナリオを描くことで読者に「平和とは何か」を問いかける意図があるのだろう。

要するに、現実キューバ危機でも見られたように、核兵器存在とその抑止力国際関係において非常に複雑な役割果たしている。

作品の中で描かれる大胆なシナリオは、現実外交軍事問題いかに複雑で深刻なものであるかをより深く考えさせるためのものである理解することができる。

2024-07-25

フィクションにおける「世界征服」の歴史を知りたい気分だ

いわゆる悪の組織が最終目標に掲げるような世界征服

この概念の形が定まったのはいつ頃のどんな作品群によってなのか

病院の待ち時間暇つぶしに調べるのにちょうどいいお題だ

世界征服目的とした組織自分がまず最初に思いついたのは仮面ライダーショッカーだな

さて、ここから過去に向けて掘っていくか

こういうときニコニコ大百科にだいたい独自研究がまとまっているから助かる

あー、サイボーグ009ブラックゴースト世界征服目的

おっと、仮面ライダーサイボーグ009のどちらも石ノ森章太郎作品じゃないか

じゃあ「石ノ森章太郎作風に影響を与えたものは何か?」のような路線で掘っていけば何か見つかるかもしれないな

そういった観点であれば何か参考文献も見つけやすそうだ

別の観点でも一旦調べるか……アメコミとかだとどうなんだろ

ファンタスティック・フォーに登場するヴィランドクター・ドゥームも世界征服目的として掲げている?

ドクター・ドゥームの初登場が1962年7月

サイボーグ009刊行がいつだっけ?1964年7月

ドクター・ドゥームの方が早いが……

ファンタスティック・フォーを読んだことないんだよな

登場してしばらくして世界征服とか言いだしたかもしれんし

判断できない

しかし興味深いな

確かドクター・ドゥームってのは何かの組織首領みたいな感じではないんだったか

それに対してブラックゴースト組織世界征服を掲げている

ヴィラン個人で掲げる世界征服悪の組織として掲げる世界征服という違いがあるのだなあ

サイボーグ009(というか石ノ森章太郎)が影響を受けている可能性がある作品として007シリーズがあるか

007世界征服を目論む輩はいたっけか

いるわ

スペクターですね

さて、これの初出は?

小説の『サンダーボール作戦』で1961年かな?

なんかこの時代らへんって世界征服をもくろむキャラクターが登場する有名作品が沢山誕生しているんだな……

冷戦下のスパイ小説とかが世界征服をもくろむ悪人キャラクターの源流なのかしら

もっと過去に遡れるのかどうか

ナチス崩壊1945年あたりまで遡れるかも、という勘がある

当時の人にとって「世界征服」はフィクションではなくREALに起こりうる危機という感覚があったのかしら

核戦争による終末はREALの感覚があったかもしれないけれど世界征服はREALだったのかNOT REALだったのか

こういう「当時の人がどのような意識でこれを読んでいたか」という肌感覚を知ることができたらなあ

石ノ森章太郎自伝だかルーツをたどるみたいな本は予想通りあるみたいだな

じゃあ病院帰りにジュンク堂に寄りましょうね……

国会図書館デジタルコレクションで「世界征服」で検索するとだいたい1890年~くらいの資料が見つかる

けれどモンゴル帝国世界征服だったりナポレオン世界征服だったりどこぞの国が世界征服をもくろんでいるので我が国富国していこう(←これ正しく読めてないかも)みたいな文脈での用例になる

今の興味はあくまフィクションでの世界征服なんでね

あー、「世界征服という単語がREALからフィクションでの出来事となったのはいつか?」というテーマにもできるのか

横道にそれた話→現実の話で「世界征服」と言ったとき、「世界」が「地球全土」とか「地球上に存在するすべての地域」とかを意味していない場合がある

1984』の刊行1949年

世界征服とはちょっと違うか?しかし少なくとも隣接ジャンル

石ノ森章太郎SFの人だから海外SF小説に源流を探しに行くのも面白そうだ

宇宙人による地球侵略も隣接ジャンルだけれど……探す範囲が広範になってしまうな

当時のトキワ荘メンバーに源流があるかどうか?も探すか

陰謀論世界征服にまつわる話があるかもしれんな

エンタメとしてフィクションの題材に用いられるような類の陰謀論ネタ歴史が古いモノが何かないか一応見ておくか

ある程度調べたら日記にまとめるか

一旦ここまで

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黄禍論 百年の系譜

黄禍論日本人 - 欧米は何を嘲笑し、恐れたのか』

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