はてなキーワード: 出生前診断とは
・最後の氷河期世代で就職きつかったし、入社しても先輩いないので仕事きつかった。しかし、本来上の年次がやる仕事もやらせてもらって経験値稼げたのと、今は上10年がいないのでポスト空きまくり。強烈な生存者バイアスがかかってる。
・その反面、大学のゼミで非正規を選ばざるを得なかった友人も多く、今何してるのか聞けない。本当に運に左右された世代だった。
・自分たちの5年上の世代までは女性は一般職がほとんどで、そいつらは大した経験値を積んでいない。しかし、そこで売れ残って会社に残ってる婆が「女性登用」の波で軒並み役員や管理職に登用されている。はっきり言って経験値に乏しく無能。権限がない役員待遇の理事とかに祭り上げておけばいいのに、と思ってる。
・自民党は地方の既得権益保護団体になってると思う。ただ、それ以上にまともな議論をせずに批判だけする野党はもっと嫌い。批判だけしかしない奴を評価する人って、まともな社会人経験あるのかな?と思う。支持者は零細企業か自営業?無職?と推察してる。
・新浦安のような、あとから都市開発が進んだ地域に住んでる。公立小学校生徒の6割が中学受験で私立に行くことを知ってびっくり。歴史のない町だから「本当の金持ち」がいない一方、エリートサラリーマンといわれる人が多いので、子供に何か残すべく教育熱が高いのだろう。
・前項の続きだが、10代や20代前半で出産している人は少ない。結果として高齢出産も多い。結果として産婦人科(不妊治療)が盛ん。あと美容皮膚科も。高齢出産が多いせいか小学生の発達障害率が高い気がする。他方、ダウン症が少ないのは出生前診断をみんなやってるからだと思う。
・仕事の付き合いで10年ぶりくらいにキャバクラに行った。「生きづらい」系や、シングルマザーで子供二人の父親が違うキャストと話して、自分が属しているコミュニティと世界が違いすぎてビビった。これまでのキャリアで出会った同僚は早慶がフロアで、旧帝大で並み、海外大学も多かったので、世の中にはいろんな価値観やいろんな生活・事情を抱えている人がいると感じた。これは自分がいたコミュニティが特殊だったんだろう、傲慢にもそれを基準に物事を考えていたことにちょっと反省するが、子供はこっちの世界で育てたいと強く思ってる。
・最後の氷河期世代で就職きつかったし、入社しても先輩いないので仕事きつかった。しかし、本来上の年次がやる仕事もやらせてもらって経験値稼げたのと、今は上10年がいないのでポスト空きまくり。強烈な生存者バイアスがかかってる。
・その反面、大学のゼミで非正規を選ばざるを得なかった友人も多く、今何してるのか聞けない。本当に運に左右された世代だった。
・自分たちの5年上の世代までは女性は一般職がほとんどで、そいつらは大した経験値を積んでいない。しかし、そこで売れ残って会社に残ってる婆が「女性登用」の波で軒並み役員や管理職に登用されている。はっきり言って経験値に乏しく無能。権限がない役員待遇の理事とかに祭り上げておけばいいのに、と思ってる。
・自民党は地方の既得権益保護団体になってると思う。ただ、それ以上にまともな議論をせずに批判だけする野党はもっと嫌い。批判だけしかしない奴を評価する人って、まともな社会人経験あるのかな?と思う。支持者は零細企業か自営業?無職?と推察してる。
・新浦安のような、あとから都市開発が進んだ地域に住んでる。公立小学校生徒の6割が中学受験で私立に行くことを知ってびっくり。歴史のない町だから「本当の金持ち」がいない一方、エリートサラリーマンといわれる人が多いので、子供に何か残すべく教育熱が高いのだろう。
・前項の続きだが、10代や20代前半で出産している人は少ない。結果として高齢出産も多い。結果として産婦人科(不妊治療)が盛ん。あと美容皮膚科も。高齢出産が多いせいか小学生の発達障害率が高い気がする。他方、ダウン症が少ないのは出生前診断をみんなやってるからだと思う。
・仕事の付き合いで10年ぶりくらいにキャバクラに行った。「生きづらい」系や、シングルマザーで子供二人の父親が違うキャストと話して、自分が属しているコミュニティと世界が違いすぎてビビった。これまでのキャリアで出会った同僚は早慶がフロアで、旧帝大で並み、海外大学も多かったので、世の中にはいろんな価値観やいろんな生活・事情を抱えている人がいると感じた。これは自分がいたコミュニティが特殊だったんだろう、傲慢にもそれを基準に物事を考えていたことにちょっと反省するが、子供はこっちの世界で育てたいと強く思ってる。
と書いてるのに
https://b.hatena.ne.jp/entry/4760503602070801280/comment/KAN3
ゼロには当然できないけど、少しでも障害者の親になる確率が減るように出生前診断の公費100%助成をするべき。先進的な国では当たり前にみんなやってる。
とかけるブクマカとそれに星つけるはてなーたちはなんというか、ほんとうにバカなのかなぁ、っ゙て感じる
下手な障害児よりもよほど厄介かも
私は今大学生だ。この先結婚するのかしないのか、子供を産むのか産まないのかは全く分からない。でも、もし障害者の子供が生まれる可能性が1%でもあるのなら、絶対に子供を産みたくないと思ってしまう。
私はいわゆる“きょうだい児”だ。兄が自閉症で、幼少期から唐突にパニックを起こしては家の中で大暴れして他害行為を繰り返した。椅子で殴られたこともある。物で殴られて皮膚を縫ったこともある。
もし兄のような子供が生まれたら、私は育てられない。最悪殺してしまうかもしれない。
障害児と関わったことがない人は想像もつかないかもしれないけど、障害者と関わるってこういうことだよ。こちらが何を言おうが話が通じなくて他害行為を繰り返す、それも障害者が家族にやっている事だから罪に問われない。
もちろん、他害行為のない障害者の方だって沢山いると思う。でも、それでも、重度障害者の子供が生まれれば、その子が死ぬまで、親は一生面倒を朝から晩まで見続けなければならない。食事から下の世話まで全て。自由なんて一切なくなってしまう。
それに私の場合、兄が自閉症という事実がある以上、自分が産んだ子供にもそれが遺伝してしまう確率は平均よりもかなり高くなるだろう。
それを考えると産めなくなる。似たような人は多いんじゃないかな。
自閉症児は出生前診断では、わからないみたいね。それはそれとして、自閉症に限らず障害あると妊娠時に診断できて堕胎できる方がいいとは思うけど。
障害のある子ども産みたくないというのは、共通する願望でしょ。
それと、特定の個人や団体を誹謗中傷してるわけではない内容だけど倫理的、道徳的に言うことがリアルでは言う機会ないことを増田に書いたということだから、使い方としてはあってるだろ。
出産前、ことに中絶可能週齢の検査でわかるのは染色体異常だよ。発達障害が胎児期に分かるわけないだろ。
でもそんな知識はどうでもいいんだ。俺だって専門家でも何でもなくコウノドリ知識だし。
おまえは人んちの子が自閉症だと聞いて「本来ならおろすべきだった」って言ってるんだよ。
綺麗事とかじゃなくてさあ、社会人としてねーよ。「うちの子障害があって大変なんだ」「へえ、堕胎すればよかったのにね」なんて会話する大人はいないんだよ。
どんな人生送ってんの?
なんで2人目を?
1人目の時点で、手いっぱいのはずだっただろ?
他のトラバで回答あった。
上の子が自閉症、知的障害と診断される前に2人目を妊娠してたということね。
普通は避けようがないな。
これさあ、出生前診断をして子供がダウン症だったので中絶しましたって記事なんだけど
こういうのを見れば分かるように、この国の世論は障害者は事前に殺せが大正義だし、反対する人間なんていやしない。
なのにあたかも反対派が多数存在するかのような前提で語る人達は卑怯だと思う。
「どっちを選んでも母親は責められる」とか言ってる人がいたけれど、そんなの大嘘である事がよく分かる。
障害児を中絶した母親は全く責められていないよ。寧ろ社会のお荷物をよくぞ始末してくれました!という賞賛一色。
今はまだ事前に分からない発達障害もそのうち診断出来るようになったら堕ろせの大合唱になる事だろう。
亡き子は23センチ・393グラム「壊れてしまいそうで抱けなかった」検査陽性なら中絶率が約9割 出生前診断で決断した母の声「選択自体に後悔はない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7351dd48d8ffa6f34b9749266b344b2358194a55?page=2
「出生前診断によって子に障害が見つかった場合、これを堕胎する自由があるのか。」ってやつ、
何か凄く藁人形論法だと感じる。
よくyahooなんかで子供の障害が記事になってるけれど、どのケースでもコメント欄はなんで中絶しなかったの大合唱だぞ?
脅かされているのは産む自由の方であって、堕胎する自由を否定する人なんて何処にもいない。
日本の世論は元々中絶に関しては全肯定でしょ。金がないなら産むな、完璧な子供でないなら産むな、世間様に迷惑かけるな、って風潮じゃん。
七つまでは神の子と言われるように幼児殺は公然と行われてきたし、水子供養もかなり近代になってから作られた風習らしいし。
欧米の中絶反対は宗教的な理由から来るのであって、日本には元々中絶反対派なんて殆どいないんだから。
ましてや障害があると分かった子供を中絶する事は、社会に役立つ倫理的な行為として肯定的に見られているじゃん。自由なんてあるに決まっている。
「出生前診断によって子に障害が見つかった場合、これを堕胎する自由があるのか。」なんてのは、誰も言っていない事に反論しており、あまりにも藁人形論法。