登山家が死んだニュースに「本人の勇気をリスペクト」だの「山に抱かれて安らかに」だのコメントしている連中に虫唾が走る。
手足が奇妙に曲がった死体写真や、父親の死を知らされた子供の反応とかまで記事に載っていたら、そんな寝ぼけたコメントできるか?
危険行為を美化する風潮に冷や水を浴びせたら人間の屑扱いされるけど、本当に倫理観がないのはどっちだよ。
・色々あって行けた
なかなか行く機会なかったから
・ハンチョウで「1日で…周れるわけ無いだろうが…っ!」って言われてたから「無理やろなあ」と思ってたけど基礎知識の無さから終始豚に真珠状態で8/10周れた(歩けた)
あとハンチョウのあの楽しみ方できる知人、目茶苦茶レアで貴重すぎる
・人体骨格は唯一楽しめた
頬骨弓の立体的な構造わかんね〜ってなってたのでたすかる
上肢の骨格の復習できた たすかる
ドクターストーン好きっ子は喜びそう
・親子連れが多くて「おっ親子の思ひ出ができるエモーショナルな場〜」ってなった 子供は年齢的に概ね忘れる可能性が高そうだがほわっとだけ記憶される幼少期の家族のおもひでってエモーショナル〜ってなった 親は大変そうだった
ちょっと画質を期待しすぎたけど360度画面は初めてだったので観れてよかった
(半々だから180度じゃなかった?)
新しい家に引っ越して1ヶ月が経つ
(まだ離婚はしていないのだけれど)
新しくインテリアを買い揃えたり
初めて植物を育てたりしている
やっぱり一人でも生きていける自分が嬉しい
真面目に生きてきたしそりゃそうだよなと思う
仕事が終わって
いま暮らしている街の駅に着いて
ずっと うっすら死んでもいいかと思っている
釣りが雑過ぎ。次の人どうぞ
「こんな流言信じる人は陰謀論者になりやすいから気をつけてね」とか言ってる人がけっこういた
結果論ではなく、あの段階で
・知ってることは言いたがる承認欲求強め
という藤田の特徴を捉えていれば、デマだと一蹴することは絶対にできなかったと思うんだよね
確かにリークした上に、人の生死に自分の頭髪を賭けたり、藤田という人間は全く褒められたものではない
ただ、彼の人間性と、彼が発信する情報の信憑性は比例するものではない
そんな当然のこともわからず、「藤田や瀧川の言うことは全部デマ!」「信じる奴は陰謀論者!」と決めつける人が一定数いて
誰が言ってるか、というのは情報の確度において重要なファクターではあるが、全てではない
上記のような人たちは、逆に「ノーベル賞学者が言ってたから」と権威のある人の発言は盲信しやすい
コロナについて山中伸弥氏の発言したことで、今となってははっきりと誤りだったと言えることも多い
情報発信者の評価だけでなく、多角的に情報を分析して判断する、それをしようともしない人が「陰謀論」という言葉を使いたがっているように見える