JPH06506634A - 自立式可撓性連続鋳造スタータバー - Google Patents
自立式可撓性連続鋳造スタータバーInfo
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- JPH06506634A JPH06506634A JP3518087A JP51808791A JPH06506634A JP H06506634 A JPH06506634 A JP H06506634A JP 3518087 A JP3518087 A JP 3518087A JP 51808791 A JP51808791 A JP 51808791A JP H06506634 A JPH06506634 A JP H06506634A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/08—Accessories for starting the casting procedure
- B22D11/081—Starter bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.連続鋳造機械で使用される金型(24)を閉鎖し、ストランドの前端を金型 から湾曲した行路で案内するためのスタータバー(20)であって、ストランド の前端に取り付ける頭部(22)をバーの一端に有し、バーを連続鋳造機の部分 を形成するローラ間で案内するための尾部(21)をバーの他端に有し、頭部と 尾部との間に配置された本体を里に有するスタータバーにおいて、前記本体は、 本体の作動的内側に設けられた、頭部(22)と尾部(21)との間で長さ方向 に延びる、前記湾曲した行路にあるスタータバーについての内曲率半径を構成す るほぼ平らな可撓性スパイン(40)と、端部と端部とを向き合わせて配置され 、その1つの側部がスパイン(40)の作動的外面に取り付けられ、これによっ て、スタータバーについての外曲率半径を構成する、本体の作動的外側に設けら れた一連のブロック(46)と、ブロック(46)の隣接した対間に各々配置さ れ、対をなしたブロックのうちの一方のブロックから、前記対をなしたブロック のうちの他方のブロックの支持面と当接一支持関係にあるように、予め決定され た距離x突出するようになっており、これによって、スタータバーが湾曲形体を とり且つ自立式であるように本体の作動的外側の有効長を増大させる複数の収納 式ブロック支持手段(64)とを有し、前記ブロック支持手段は、スタータバー が真っ直ぐな形体を取ることがてきるように本体の作動的外側の有効長を短くす るように格納式になっている、ことを特徴とする、スタータバー。 2.本体の作動的外側の有効長は、本体の作動的内側の有効長よりも短くなるこ とがない、請求項1に記載のスタータバー(20)。 3.スパイン(40)はセグメント分けされており、これらのセグメントの端部 はスパインの長さ方向軸線に対して横方向に鋭角て配置され、端部と端部とを向 き合わせて配置されている、請求項1に記載のスタータバー(20)。 4.ブロック(46)を取り付けるための止め貝(44)の頭部を受入れるため 、スパイン(40)に座ぐりが施してあり、ブロックは、止め具を受入れるよう になっている通し穴(48)を有し、これらの穴は、止め具を穴に固定するため のナット(54)へ近づくための行路を提供し、これらの穴は、ナットに対して 位置決め肩部(56)を構成する小径部を有する、請求項1に記載のスタータバ ー(20)。 5.ベルピルばねワッシャ(50)が、夫々のナット(54)と前記通し穴(4 8)の前記位置決め肩部(56)との間で止め貝(44)上に配置され、前記ベ ルピルばねワッシャは、軸線方向荷重の作用で圧縮されるようになっている、請 求項4に記載のスタータバー(20)。 6.前記ブロック支持手段(64)は、スパイン(40)の長さ方向軸線と平行 になるように配置され且つその外端が露呈されるようにその内端が夫々のブロッ ク(46)内に保持された軸線方向に移動自在のスペーサピン(66)と、前記 ブロック内に保持され且つスペーサピン(66)に対して横方向にスペーサピン の内端と当接した関係で配置された軸線方向に移動自在のシフトピン(80)と を有し、このシフトピンは、シフトピンを軸線方向に移動させてシフトピンのス ペーサピンとの接触領域での直径を変化させることによって、スペーサピンの軸 線方向位置の対応するシフトが生じるように、その長さに沿って異なる直径を有 する、請求項1に記載のスタータバー(20)。 7.ブロック(46)の各々はその一端近くにシフトピン(80)を受入れるた めの通し穴(74)を有し、この穴はブロックの夫々の側に形成された第1及び 第2の長さ方向溝(76、78)間を横方向に延び、前記溝の側部はスパイン( 40)に対して横方向であり、シフトピンは溝間で軸線方向に移動するようにな っており、これらの溝は、夫々のピンシフタロール(32)を受入れるようにな っており、これらのピンシフタロールはスタータバー(20)が前記湾曲した行 路に沿って移動するとき、溝と転勤係合し、前記ピンシフタロールは、シフトピ ンの移動路内にあるように前記湾曲した行路に沿って長さ方向に間隔を隔てられ 、スタータバーが前記湾曲した行路に沿って移動するとき、シフトピンの軸線方 向位置を向き合った案内ロール(34)に向かってシフトし、金型(24)に最 も近い上流のピンシフタロール(32)はスペーサピンをブロック(46)から 突出させ、金型から遠方の下流のピンシフタロール(32)は、スタータバーの 上流端及びストランドの荷重の作用でスペーサピンをブロックに押し込むことが できるようにする、請求項6に記載のスタータバー(20)。 8.スタータバーが湾曲した自立形体にあるときにブロック支持手段(64)が 当接する前記支持面は、関連したブロック(46)の傾斜面(98)に合わせて 取り付けられた挿入体(100)によって構成され、挿入体と隣接したブロック との間の距離は距離xと等しくなるように調節される、請求項6に記載のスター タバー(20)。 9.スタータバー(120)及びスタータバーとともに使用するための関連した ロールを有し、スタータバーは、ストランドの前端に取り付けるための頭部(2 2)をバーの一端に有し、バーを連続鋳造機の部分を形成するローラ間で案内す るための尾部(21)をバーの他端に有し、更に頭部と尾部との間に配置された 本体を有し、この本体は、尾部(21)と隣接した下部分(124)と頭部(2 2)と隣接した自立式の上部分(122)とを有するスタータバー組立体におい て、前記本体は、 本体の作動的内側に設けられた、頭部(22)と尾部(21)との間で長さ方向 に延びる、前記湾曲した行路にあるスタータバーの内曲率半径を構成するほぼ平 らな可撓性スパイン(40、126)と、端部と端部とを向き合わせて配置され 、その1つの側部がスパイン(40、126)の作動的外面に取り付けられ、こ れによって、スタータバーの外曲率半径を構成する、本体の作動的外側に設けら れた一連のブロック(46、132)と、自立式の上部分(122)において、 ブロック(46、132)の隣接した対間に各々配置され、対をなしたブロック のうちの一方のブロックから、前記対をなしたブロックのうちの他方のブロック の支持面と当後−支持関係にあるように、予め決定された距離x突出するように なっており、これによって、スタータバーが湾曲形体をとり且つ自立式であるよ うに本体の作動的外側の有効長を増大させる複数の収納式ブロック支持手段(6 4)とを有し、前記ブロック支持手段は、スタータバーが真っ直ぐな形体を取る ことができるように本体の作動的外側の有効長を短くするように格納式になって おり、前記ブロック支持手段(64)は、スパイン(40)の長さ方向軸線と平 行になるように配置され且つその外端が露呈されるようにその内端が夫々のブロ ック(46)内に保持された軸線方向に移動自在のスペーサピン(66)と、前 記ブロック(46)内に保持され且つスペーサピン(66)に対して横方向にス ペーサピンの内端と当接した関係で配置された軸線方向に移動自在のシフトピン (80)とを各々有し、このシフトピン(80)は、シフトピンを軸線方向に移 動させてシフトピンのスペーサピンとの接触領域での直径を変化させることによ って、スペーサピンの軸線方向位置の対応するシフトが生じるように、その長さ に沿って異なる直径を有し、 ブロック(46)の各々はその一端近くにシフトピン(80)を受入れるための 通し穴(74)を有し、この穴はブロック(46)の夫々の側に形成された第1 及び第2の長さ方向溝(76、78)間を横方向に延び、前記溝の側部はスパイ ン(40)に対して横方向であり、シフトピン(80)は溝(76、78)間で 軸線方向に移動するようになっており、これらの溝は、夫々のピンシフタロール (32)を受入れるようになっており、これらのピンシフタロールはスタータバ ー(20)が前記湾曲した行路に沿って移動するとき、溝と転動係合し、関連し たロールは、ピンシフタロール及び案内ロール(32、34)からなる上流対及 びピンシフタロール及び案内ロール(32、34)からなる下流対を有し、これ らの対をなしたロールは、スタータバー(20)の両側に前記長さ方向溝(76 、78)内に配置され、前記ピンシフタロール(32)は、シフトピン(80) の移動路内にあるように前記湾曲した行路に沿って長さ方向に間隔を隔てられ、 スタータバーが前記湾曲した行路に沿って移動するとき、シフトピンの軸線方向 位置を向き合った案内ロールに向かってシフトし、金型に最も近い上流のピンシ フタロールはスペーサピンをブロックから突出させ、金型から遠方の下流のピン シフタロールは、スタータバーの上流端及びストランドの荷重の作用でスペーサ ピンをブロックに押し込むことができるようにする、スタータバー組立体。
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