はてなキーワード: スパイとは
「野党やマスコミは中韓に乗っ取られている!自民党内にもスパイが沢山いる」
って考えるネトウヨをうまく利用して自分は傷つかないように政権運営してたけど
暇空茜は日々認知プロファイリング(妄想)による推理を行っているが、ついにそれが極限の域に達そうとしている。
きっかけは、暇空茜が、堀口英利と新宗教仏教団体「真如苑」との結びつきを発見したことだった。
暇空茜 @himasoraakane
https://x.com/himasoraakane/status/1866853871311896887
堀口英利は、自身のnoteの中で母が真如苑の信者であったことを打ち明けている。
そこから暇空茜は認知プロファイリングを駆使し、この「母親」が「導き親」(真如苑でそういう制度があるらしい)であると推理、
暇空の認知プロファイリング(妄想)曰く、その「導き親」は実は、東京大学の田中東子教授らしく、田中東子教授が堀口英利を真如苑に勧誘したとされる(当然妄想)。
この辺りの推理は複雑なので割愛するが、とにかく、堀口は真如苑の信者であり、暇空茜の敵対勢力(真如苑信者とされる)が、堀口を何らかの方法で監禁しているために、
堀口が表に出てこないと暇空茜は推理している。実際に彼は、こうした話を警察に報告しているらしい。
暇空茜@himasoraakane
全部急いで資料作って提出してきました
https://x.com/himasoraakane/status/1866775335175606462
この推理を行った数日後、暇空茜の代表的信奉者の「アルパカ社長」及び、「ねこはち」らが、実にしょうもない理由で暇空茜にスパイ認定される。
その頃、暇空茜に対し、「カルピス軍団(暇空茜のアンチ集団)は十二支ではないか」という意味不明なタレコミが届く。
実は、暇空茜と現在敵対している面々は、すべて真如苑によって仕込まれた存在で、特に重要な人物らは十二支をコードネームとする「十二神将」と考えられるのだという。
例えば先ほど言った「アルパカ」社長は、漢字でアルパカが「羊駱駝」であるが故に、「羊」担当。
「バサラキック」計画の首謀者と目される「バサラ」は、wikipedia情報によると「十二神将の一」と記されており、「丑」担当。
また、田中東子と同一視される「ミルージュ」は「ミ」なので「蛇」担当とされる.....など。
更に、十三番目の十二支とされる「猫」は、まさに「ねこはち」と一致する。
十二支の説話と、仏教の関連度合いなどから、真如苑の内部でそのようなコードネームが用いられているのだという。
こうした話を暇空茜は当初は「与太話」として、冗談半分で述べていたが、現在はかなり本気度が高いものと思われる。
日本の諺に「侍が勇敢であるためには、黒人の血を少しは受け継いでいなければならない」というのがあります。もしそうだとしたら、FXの大ヒット作「将軍」には、怯える剣士がたくさん登場します。
(略)
2024年版は、日本人の視点に大きく焦点を当てている。ポルトガル、スペイン、イギリス、オランダを代表する最初のエピソードに登場する白人のキャラクターは、英雄的とは到底言えない。しかし、現在コスモ・ジャーヴィスが演じる ジョン・ブラックソーンというキャラクターは、すでに重要な人物であり、数人の日本人キャラクターとともに英雄となるだろう。他の人々は、すでに10部構成の新しいシリーズを、1980年版からの文化的な大転換として賞賛している。私は、1980年に無邪気に尋ねなかった質問を今尋ねる。黒人はどこにいるのか?
(略)
歴史家ジョン・G・ラッセルは、 「排除された存在:将軍、吟遊詩人、ボディーガード、そして日本と黒人との遭遇」という論文 を執筆しました。彼は、黒人がさまざまな立場で日本に到着したこと、そして黒人の中には日本人の使用人を所有し、奴隷にしていた者もいたことを記録しまし た。
ショーグンの主な舞台は大阪で、 このドラマの放送期間中、大阪は日本の経済の中心地であり文化の中心地でした 。日本に黒人がいたとしたら(実際にいた)、彼らも大阪にいたはずです。必ずしも人々の中に自由に住み、歩き回っているわけではありませんが、ヨーロッパの使節団の一員としていたことは確かです。おそらく、2024年版のショーグンは、将来のエピソードで画期的なことをして、当時存在していた黒人を登場させるでしょう。1980年にはそうではありませんでした。描かれている日本人にはさまざまな色合いがあり、そのうちの1人が黒人であることが明らかになるかもしれません。日本船とヨーロッパ船が戦う海軍のシーンがいくつか予定されているため、黒人船員の一部が歴史的正確さを反映していることが期待されます。
件の戒厳令、職場に韓国人の同僚がいるからどう思ってるのかちょっと聞いてみたのよ。飲みに誘って。
あくまでそいつの意見のn=1だろって言われたらそうなんだけど
「従北野党に政権を渡したら韓国は終わる、あいつらは北の工作員だからデマしか言わない、ネットにもあいつらのデマがめちゃくちゃ広がってる、韓国を食い物にするつもりだ、今既に国家予算の何割か北に流れる構造になってる、北のスパイが大統領になるなら今のユンソクヨルの方がまだマシ」云々カンヌン非難轟々で
まあなんと言うか、"ネトウヨ"としか言いようがない言葉がそいつからポンポン出て笑ってしまった。
そいつ別に普段政治的な話するわけでもないし、日本語ペラッペラで普段の飲みなら仕事の話とかお子さんの話とかしてる、少なくとも俺から見たら普通の人なんだけど、北朝鮮にはこんな感じなんだなと初めて知った。
その時そいつのXのタイムライン(勿論ハングル)を見せてもらったんだけど
見事にその主張を補強するようなポストばっかりだった。エコーチェンバーが極まってた。
そいつ曰く従北じゃなきゃ韓国人は大体こう思ってるらしい。ホンマかな。
嫁のバイト先からの帰宅が微妙に遅いので不倫を疑ってスパイアプリを入れた
結果はホワイト
バイト先に高校生がいて、その子は電車で通ってたが本数少ないのでたまに自宅まで車で送ってあげていた
男の子だが小学生みたいな顔立ちの自撮りを送っていてやり取りも健全で完全ホワイト
そっちの疑いは別に良かったが、嫁がいつのまにかXやっててしかも結構フェミくさかった
「女の犯罪は女なのを強調して顔晒すのに、男だと性別表記なしで建物の写真貼ってる」
これは被害者でない普通に暮らしている人も、説明次第では理解できる。
そしてテクノロジー犯罪、電磁波、超音波、マイクロ波などを使った虐待、拷問、殺人行為は絶対にある!
と言ってもなかなか信じてもらえないが、この犯罪の核心部分だ。遠隔から、その人の特徴や持病に合わせて強弱と継続性を持たせて続けられている犯罪行為は、たとえ法律がなくても犯罪だ。
死人に口なし、分からなければそれでいい、そこまでとは知らなかったからそれでいい。
確かに知っていてやるのと、知らずにやるのでは罪に軽重がある。また、知りながら何もしないのは、知っていてやっているのと同罪だと言える。
それに関わった者全て、その罪に応じた罰を受ける。
そんな大変な犯罪に関わっていたなんて知らなかった、ごめんなさい!許してください!という心を少しでも持ち、これからは真っ当に生きたいと思う末端の加害者たち、非公開でもいいから、こっそりと私に名乗り出てくれ。
創価がやっているのか?公安がやっているのか?はっきりさせよう。
名乗り出たあなたは消される可能性があるが、私たち被害者が守ってあげる。
そのような時間の問題とも言える、この犯罪行為を未だに20年前、30年前に言われていたストレス社会だとか、現代病などと考える人もいるのだろうか?
一般の人々よ、普通の人々よ、早く現実を知ってくれ。真の現代を生きてくれ。
それほどの機密事項だ。あなたたちの隣にいてこのような犯罪を行っているんだ!
今、日本には146万人の引きこもり者がいるそうだ。これは大問題であり、その数に比べると集ストやテクノロジー犯罪の被害者などは少ない数万人だろう。
国を挙げて解決しようという問題として扱える数ではないかもしれない。それこそ現代病や統合失調症の枠に入れておけば事足りるとされている。
しかし、その残忍さは引きこもりの問題とは比べるべくもない残酷さだ。北朝鮮の拉致被害者は200人位と聞いている。それは国を挙げての大問題だ。それと匹敵するのが集ストやテクノロジー犯罪という犯罪だ。
絶対という言葉についてだが、この原因結果が絶対だということだ。軽々しく絶対という言葉は使えない。
被害者たちの気持ちはわかる。そのくらいひどい思いを強いられているから、その反動で「絶対だ!」と言いたいのだろうが、ここでおぼろげな加害者に絶対をつけて名指しするのは、自分に返ってくる悪因になりかねないのでやめておこう。
これは間違いなく絶対だ。
ここにこそ力を入れて言っていこう!
また公安警察等世間的に知らせているのは、通信記録で十分個人情報は把握できるということで、細かく盗聴までしていないことになっているが、違う。ターゲットが一番電話しそうな時間帯は調べているはずだから、その時間帯はリアルタイムで聞いているだろう。取り囲まれている場合は、隙間なく聞かれている。それが集スト被害、テク犯被害というものだ。興味がある人は、この逃れることのできない盗聴、盗撮、住居侵入にどう対抗してきたか、今後この被害に遭う人に無駄な努力や出費をしないで済むように教えてあげよう。盗聴、盗撮、通信傍受、ネット、メール等の通信だが、電話やファックスもそうだ。集スト加害時期や規模によって異なるだろうが、一般市民レベルでの防御は、加害者の仕掛け次第で、公衆電話すらダメというのが結論だ。テク犯が入ってくると、頭で考えたことまで盗聴されるので完全にお手上げだ。防御というより、開き直るターゲットにされたらプライバシーは皆無と言えるので、気にせず過ごす心の強さを養うのが先決だ。そう言ってしまうと元も子もないが、相手も人間だ。機械的に録音しているが、一日の膨大な記録を全部聞き直すには時間を要するので、ポイントだけで大筋を知ろうとしているはずだ。そこも考えて無視するのがお勧めだ。極端な話、手紙も開封される可能性があるので、手書きで手渡し、そしてすぐ燃やすのが思考盗聴なしの場合の防御だ。私も活動で多くの被害者と連絡するが、全く気にせず聞かれている前提で、しかも隠しても無駄だから、全部本当のことを普通に話す。全ては嫌がらせの道具として使うだけだから、それを気にしなければ良い。集スト被害者は普通の一般人がほとんどだから、テロを企んだりしているわけではないので、どうのこうの言われる筋合いはない。スパイごっこに付き合う気はない。