はてなキーワード: ジャガイモとは
芋は、ジャガイモとサツマイモと里芋です。あとかぼちゃとかも。炊飯器を洗わないのはめちゃくちゃいいですね。芋のレンチンもやったことないので調べてやってみます。ありがとう。
・手で千切るくらいならキッチン鋏を使えないのだろうか。まあうまけりゃなんでもいい
・コメのとぎ汁は、合成洗剤よりも下水に詰まりやすく、二度洗いも必要になり結局のところ環境負荷になる。
大根の下ゆで・筍の下ゆで以外にはつかえないものだ。まよわずすてていい(ぜんぶ無洗米にきりかえて、大根煮るときは米10粒くらいでごまかすほうがもっといい)。
食べた食器を必ず水につけておくことは大事だ。水をあけながら食洗機に並べるまですればあとは鍋を処理するだけでとりあえず台所が片付く。
あとは洗剤ふりふり電源ぽちぽちで洗い物はなかったことになるんだ。とにかく食洗機を買え。
・炊飯器で白いご飯ばっかり炊いてるときは内蓋洗いやなんなら内釜洗いを二回に一度くらいサボってもバレない。
・細かく切って火を通すところに時間をかけよう。
・白菜あるかぎりずっと鍋で大丈夫だが、鍋出しは買うとか、キムチの素つっこむとかしよう。洗って切って冷凍すると味沁みが早くてむしろ楽になる。
中の芽が伸びてくるという重圧からも解放される。餃子のことはおもいださせてはいけない。
・キャベツもタッカルビ鍋とかマキシマムとか。餃子が手作りできることは思い出させてはいけない。 にんじんとセットでカット野菜にして一袋につめて冷凍してよい。
・芋はジャガイモか?サツマイモか?しらんけど電子レンジ1000w(ひゃくじゃなくてせんわっと)で6~9分くらいかければどうにでもなる。芋サラダとかうまい。
実は葉菜より足が速いという噂がある。暗くしても冷蔵庫にいれてもどんどこ芽を伸ばすのだ。とっととバターつけて喰わせてしまえ。
・子供のうちにめずらしいものたべさせておかないとあとで大人で出会ったときにアレルギーおこしやすいとかデータがあったとおもう。
たまにはコース料理とか食べ放題にいけるといいな。特にお金がなくても子供には果物をたべさせて好きな物をみつけてあげたい。のちのち、生きる活力というか助けになる。
小さい頃、まだ出産というのをよくわかってなかった。日帰りだと思っていた。
泣きながらなんでお母さんは帰ってこないの、死んじゃうの?と父親に尋ねていた。
無事弟が生まれて、見に行った。弟に挨拶をしろ、と言われ指を差し出した。あの小さい手でガシッと握ってきて、赤ちゃんって動くんだと驚いた(当たり前)。
両親が何か話してる時、看護婦さんがご飯を持ってきてくれた。母親は今はあんまり食べられないからと私にスープをくれた。
このスープがまじで人生で一番美味しいと思えるくらい美味しかった。ジャガイモとにんじんがごろっと入ったコンソメスープだった。
さっきまでいつになったらお母さん帰ってくるの?と付きまとっていたのに、一言も喋らず一心不乱に食べているのを見た母はそんなに美味しいの!?と食欲を増していた。
今思うと産後の栄養がいるお母さんにあげるものだから、そりゃ栄養もあると思う。
自分でも作ってみるけど、あの味には程遠い。
肉じゃがのじゃがは肉であるという増田に共感の声が広がっている。
曰く、肉団子の団子は肉であるとか、大豆ミートの「ミート」は大豆である、という理由で「そうか分かった!」と納得している人達がいる。
だがちょっと待ってほしい。肉団子の団子は肉で出来ている。大豆ミートは大豆で出来てきる。だが、肉じゃがのじゃがは明らかにじゃがいもであるから、その論法は通じない。
そこで私はあることに気付いた。
肉じゃがのじゃがを肉のことだと考えるのはおそらく貧困層なのだろう。
彼れらは「肉じゃが」と称して肉の入っていない肉じゃがを子供の頃から食べさせられてきたのである。
だから「このじゃがいもは肉だ!肉なんだ」と念じながら肉の入っていない肉じゃがのジャガイモを食べて来たのだ。
その結果、「肉じゃがのじゃがは肉である」という精神的倒錯を潜在意識の中に宿しているのである。
これは、ベストアンサーとして選ばれた回答の中からも窺い知ることができる。
「多分それは、もともとは肉じゃがではなかったからだと思います。
(肉じゃがが逆だった)
それが変化して[じゃが] は [肉] だったと勘違いされているものと思われます。」
つまり、元々は肉が入っておらず、「肉じゃが」と呼べるような代物ではなかったということだ(もともとは肉じゃがではなかった)。
そして普段は肉ゼロであっても、両親の結婚記念日などハレの日にはほんの僅かに肉が入っていたのであろう。しかしその実態はあくまでジャガイモがメインであるから到底「肉じゃが」と呼べるようなものではなく、実態は「じゃが肉」であった。これが「肉じゃがが逆だった」の意味するところである。