はてなキーワード: MLSとは
アメリカ20年、シリコンバレー10年の俺が現地の雰囲気を知らせてやる。
まず初めに、アメリカは住んでる場所、所属してるクラスタによって見ているもの、興味のあるものが全く違うから、これは俺の私見ということになる。元増田も元増田の所属してるクラスタでの雰囲気はそうなんだろうなとしか言えない。ただ、あえてアメリカ人の平均的な雰囲気を知りたかったらespnの米国版トップページとかredditのr/sportsとか見ればなんとなくわかると思う。
元増田はアメリカで大谷が報道されまくってるとか言ってたが、シリコンバレーのローカルニュースじゃ1日2日、スポーツニュースのトップで出ただけで、あとは毎日アップデートがあるわけでもないし、それだけで終わり。今ホットなスポーツニュースはWorriorsやLakersがポストシーズンに行けるかとか、大学バスケとか、49ersのオフシーズン事情とかそんくらい。野球だったらGiantsがどうとか。まあこれは南カリフォルニアにいけばちょっと違うのかなとも思う。
私見だがアメリカのプロスポーツだとNFL>>>NBA>>MLB>NHL>MLSくらいの位置だから俺のまわりじゃ大谷のことより八村のこと知ってる奴の方がよっぽど多い。今回のことをニュースで知ったとしてもなんかMLBのトップ選手が金関係の問題に巻き込まれてるな、くらい。そこまで興味がないやつが大半だから積極的に大谷がギャンブルしたのか通訳が盗んだのかとか考えるやつなんてほとんどいないよ。
まあ永久追放とかになったら別だけど、何か進展があたり結論が出たりしたら、1日2日間くらい、スポーツニュースではトップの扱いとして消費されてそれで終わりだと思う。
サッカーが一番人気ではないがW杯に出てくるレベルの国は、日本のほかにアメリカ、韓国、オーストラリア、カナダ、ベネズエラなどがある。これらの国の中でW杯ベスト8以上に行った最後かつ唯一の大会は2002年。バイロン・モレノという審判が大活躍してメチャクチャになった大会である。彼が活躍していなければ韓国はベスト16で終わっていたし、アメリカもグループリーグ敗退だったのだ。(※アメリカはグループリーグ第2戦のポルトガル戦で、モレノからのアシストを受けて勝ち点3を得ている。これが効いてグループリーグを通過できた)
つまり、サッカーが一番人気でない国が、まともなW杯でベスト8以上に行った事例は未だにない。
では、一番人気でないと何がW杯上位進出の阻害要因として起きるのかを分析する。
これはよく言われることである。身長・体重を中心とした体格面で上回るアスリートが人気競技に奪われてしまい、サッカー界はその残りカスで選手を構成しないといけなくなるのだ。大昔の代表監督だったトルシエがプロ野球の試合を観戦して「日本代表に必要なフィジカルを持っているアスリートがここに居た」と嘆いたのが有名だが、他の国でも同じ事が起きている。
例えば、今大会のアメリカ代表。ベスト16の試合のスタメン平均身長は181.1cmと日本代表より3cmほど高かったが、MLBの平均身長には劣る。大谷翔平のいるエンゼルスの今季最終戦のスタメン平均身長は184.9cm。4cmくらい劣っている。サッカーは身長が高ければ絶対良いというわけでもないが、体の強さが求められる競技なので高いに越したことはない。あまり高身長のイメージが無いブラジル代表ですら、ベスト16の試合のスタメン平均身長は181.8cmとアメリカより高いのだ。
サッカーが一番人気の国であれば、天然芝の練習場やサッカースタジアムがいとも簡単に作れる。その原資はほとんどが税金だ。
例えば日本はいろんな競技が人気があるので、サッカー専用スタジアムよりも様々な競技を行える陸上競技場の方が需要が高い。サッカーでしか使えないサッカースタジアム構想の話が出てくると「税金ガー」「稼働率ガー」と大騒ぎされ、反対運動が起き、一部例外を除いて数年の間にその構想は立ち消えとなる。
アメリカは一見マシに見えるが、プロサッカーリーグMLSの本拠地の大半は「アメフト兼用」「人工芝」のどちらかだ。天然芝のサッカー専用競技場はなくはないが、それが税金で建設、運営されることはない。中東諸国と同様に、富豪の戯れの一環として作られている。
プロリーグのスタジアムですら苦しんでいるのに、練習場が増えるわけがない。Jリーグですら未だに専用練習場を持っていないチームが結構あるし、練習場を持っていても人工芝だけ、と言うチームも少なくない。一般用のや学校のグラウンドも一時期は芝生化推進プロジェクトがあったが今は費用問題でほぼ頓挫し、土か人工芝か荒れ果てた天然芝かの三択。一方でW杯は天然芝だ。テニスでもクレーコートと天然芝のコートで戦績が違うプロ選手が出るように、人工芝や土のグラウンドで練習しても天然芝の本番では繋がらない部分が出てくる。
これが「サッカーが一番人気ではない国のサッカー環境」。サッカーのための設備投資が出来ない。サッカーが一番人気の国とサッカー「も」ある国とでは、インフラからして違うのだ。その差がW杯の成績として出てくる。
サッカーの人気を上げるのは難しいだろう。サッカーが一番人気ではない国はスポーツコンテンツが豊富にある国が多く、世界で特筆した結果を出せないままでは人気が上がることはない。今みたいに4年に1回、3週間ほど特集されるくらいである。
となるとルールを変えるしかない。W杯スタジアムの人工芝解禁は度々FIFAの中でも話が出ているし、育成年代の世界大会(U-17W杯)では実際に解禁された事例もある。近年FIFAの中でもアメスポ文化派の人の発言力が上がっているようなので、次の次のW杯あたりから人工芝が解禁される可能性はある。そうすれば、日本やアメリカなどの「サッカーが一番人気でない国」にも上位進出のチャンスが出てくるだろう。
ワールドカップで優勝できる国は4年の間に平均して50試合程度をこなしている。
Tier1はシックスネーションズやチャンピオンシップに参加することでこの試合数を経験できる。
Tier1とTier2の最も大きな違いがここにある。優勝できない国の代表はそもそも経験できる試合数が少ないのだ。
そういう意味で日本が今回Tier1のアイルランドとスコットランドを倒して予選突破できたのはやはりサンウルブズの存在が大きい。
日本代表としてではないがサンウルブズとしてスーパーラグビーで経験を重ねることが予選突破には必要だった。
代表のユニフォームを着ていてもサンウルブズのユニフォームを着ていても俺たちは一つのチーム、というのが「One Team」というスローガンの持つサブテキスト的な意味である。
各国の代表監督が欲しがっても決して与えられることのない「チームとして成熟させるための練習時間」を唯一充分に与えられたのがジョセフHCだった。
ジョセフHCの手腕をもってしても、この素晴らしい日本代表を作り上げるには3年間毎日のように一緒に練習するという膨大な時間が必要で、その時間はサンウルブズ構想を推進したジョーンズ前HCの置き土産だ。
しかしサンウルブズは(金がかかるという理由で)日本ラグビー協会のバックアップが得られずスーパーラグビーから姿を消すことになる。
2021年以降の日本代表の強化にはサンウルブズに代わる何かが必要で、それが環太平洋リーグ構想(という名の日本国内のプロリーグ構想)につながる。
環太平洋リーグが魅力的なものになれば個々の選手の力の底上げにつながるだろうが、サンウルブズのような代表クローンチームでもなければ代表の強化にはならない。
日本のトップリーグにはすでに一流のコーチも選手も結構いて、そういう意味では環太平洋リーグ構想はうまくいく見込みが全くないというわけではない。
しかし、仮に2027年のラグビーワールドカップの開催がアメリカになったとしたら。
アメリカはもちろんアメフトの国でラグビーはマイナースポーツだが、立ち上がったばかりのMLR(メジャーリーグラグビー)というプロリーグを持っている。
しかも協会に選手登録している人の数は12万人で日本より少し多いほどである(人口比でいえば日本の方が高いが)。
アメリカのスポーツ産業がラグビーの魅力に気づいたとき、環太平洋リーグがある程度の成功で終わっていたらうかうかしていられない状況になる。
サッカー不毛の地と呼ばれたアメリカでFIFAワールドカップが開かれて25年、MLS(メジャーリーグサッカー)の平均観客動員はJ1を少し上回る2万人程度にまで拡大している。
資本が入り、日本国内12か所で行われるプロリーグと同等以上の報酬をMLRが用意できるようになったとしたら、オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカの選手はどちらを生活の拠点に選ぶだろうか。
少し脇道にそれた。
日本代表にとって次のフランスワールドカップまでに必要なこと。
それは何よりも必要最低限の試合数の確保である。できれば真剣勝負の。
シックスネーションズに入れてもらえるなら断る理由はない。(遠すぎタイムゾーン違いすぎでそもそも誘ってもらえない可能性の方が遥かに高いが)
5分でわかるカタルーニャ問題の増田です。すごい伸びててビックリしました。増田でブクマ四桁行ったのなんて初めてです。みんなカタルーニャに興味あるんやな……!
https://anond.hatelabo.jp/20170910082231
ということで、補足説明の補足に来ました。
sgo2 東京が税金が地方にばら撒かれるのはうんざりだから独立する!と言ったら他県民がどう思うか考えれば、スペイン中央政府が辛辣なのも多少は理解できるかと。(その辺差し引いても愚行とは思うが)
その喩えでいうなら、東京はたくさん税金を払っているのになかなか高速道路は作られないし老朽化した鉄道しか走っていない、しかもどちらも他の地方では整備されているのに、という状況なんですよね(近郊電車整備計画の実施率はマドリードがほぼ100%、バルセロナでは10%以下)。
さらに、法律では介護費用は中央政府と自治州が均等に負担することになっているのですが、2014年度のカタルーニャ自治州の拠出額は9億ユーロを超えるのに対して中央政府は2億ユーロ弱。2015年度のカタルーニャへの文化予算は凍結されたのですがプラド美術館への予算は増額。最も視聴率の高いカタルーニャ語TV放送局も廃止対象として名前が挙がっています(この辺、詳しくは参考文献にある奥野良知「カタルーニャでなぜ独立主義が高まっているのか?」38~40ページを参照してください)。
仮に日本でこんなことされたら都民が怒っても許されるのではないかと。
mahal しかし徴税権の上前問題、ぶっちゃけバレンシアやラマンチャ、アンダルシア辺りから見ても「ヤツら俺らより金持ってるやんけ」みたいな感情とかはありそうなのが、また難しそうな。
実は2006年のカタルーニャ自治州新自治憲章は、中央政府だけではなく、ムルシア、ラ・リオハ、アラゴン、バレンシア、バレアレス諸島の5自治州からも違憲だとして提訴されています。ムルシア自治州とラ・リオハ自治州はご承知の通り1県だけで1自治州を構成しているところで、何やら思うところがあったのかもしれません。バレンシア自治州とバレアレス諸島自治州というカタルーニャ語圏に属する自治州から提訴されてるのは、カタルーニャ自治州の独立運動が単純に言語だけに根ざしたものではないことの証明といえそうです。アラゴン自治州は州内にアラゴン語という少数言語を抱えていますが非常に規模が小さく、むしろカタルーニャとの州境沿いに広がるカタルーニャ語の勢力の方が強い州ですね(州としての多数派言語はスペイン語)。要するにカタルーニャは隣接する全ての自治州から違憲だと訴えられてることになるわけで、ご指摘のような要素は間違いなくあるだろうなと。
shoot_c_na こういうアプローチだとカタルーニャ可哀想だろうが、視点変えたら「貧乏人の面倒をもう押し付けられたくない。中央が取り立てるから習い事が続けられない」にもなるので、憤る前に深呼吸した方がいい
スペイン語という習い事をカタルーニャ人に押し付けているのはスペイン政府の側なのですがそれは。
スペイン語を「学ぶのが当然」、カタルーニャ語を「地方でしか通じない特殊な言語で学ぶ必要は特にない」扱いする態度こそがカタルーニャ人の怒りを買ってきたわけで。
IkaMaru そこまで経済力のある地方を懐柔するのでなく抑圧して怒りを買うって、善悪を別にしても政治そのものがヘタクソすぎないか
これはもう統治技法の問題じゃなくて、国民党(や市民党)からしてみたら国家のあり方の根幹に関わる問題なので、妥協できないんだろうなーと思います。彼らからすれば憲法を無視し国家の統一を破壊する暴挙を阻止しようと懸命なのでしょう。
ていうか、スペイン中央ではけっこう反カタルーニャの雰囲気が強いんですね。彼らにはカタルーニャの要求が反スペイン的なものに見えていて、カタルーニャへの反感が政治家だけでなく市民レベルでも見られるっぽいんです。正直それがどの程度「ふつうの市民」の感覚を反映しているかは疑問ではありますが、与党・国民党の台頭にあわせてそういう風潮も増大したとか。
もちろんカタルーニャ側もけっこう強引なことをやってたりするんですが、それでもカタルーニャの民意をそれなりに反映しているわけです。独立派+独立するかどうかは別にして住民の声を聞くべきだよね派で議会のかなりの数を占めていますし。ところがマドリードの側は「一部の煽動政治家によって国家分裂が試みられている」という認識なんですね。これは話通じませんわ。
あと、分離独立ということで、カタルーニャ独立運動をフランスの国民戦線みたいな国粋主義的・排外主義的運動だと誤解する人も結構います。実際には既に指摘したように移民の出自で独立に賛成している人も大勢いますし、普段スペイン語で生活してる人の中にも独立派がいますし、そもそもカタルーニャを独自のネーションと認めないのってスペイン国粋主義以外の何物でもないと思うんですが。カタルーニャに移住した子どもが無理やりカタルーニャ語を学ばされている! と憤るスペイン人も多いようです。自分たちがカタルーニャの子どもにスペイン語を学ばせていることは気にならないみたいですね。
以下のような体験をした人もいて、割とナチュラルにカタルーニャ人のことを下に見てるカスティーリャ人って多いんだろうなぁと。
マドリーに住んでる子にちょっとカタラン少しだけ勉強してみようかなって言ったら「スペイン語に集中して。カタランはそこでしか話されてないから」的な返信来てあぁ〜!!これが噂に聞いていたスペインの多様性!!(褒めてない)という感動 castellanoのことをespañolと書いてるし— さいか@バルセロナ (@sik15esp) 2017年9月10日
これに関して、「みんながカタルーニャのこと悪く言うけど、実際に住んでみたら全然違うじゃん!」という内容の動画がようつべで人気になってたみたいです(上で挙げた論文の注9で紹介されています)。
https://www.youtube.com/watch?v=M14ebPJ-AtM
atahara なぜそんなにカタルーニャには、民族的アイデンティティがあるのか?という辺りに興味がある。例えばフランスも強力に言語を統一して、国を維持してるよね。イギリスはスペインよりうまくいってないし。
いや、フランスもバッチリ少数言語のアイデンティティは残ってますよ。公用語としての地位こそないですが、オクシタンでは地名の二言語表記なんかもされるようになってますし、フランス領バスクではバスク語が話されていますし、ブルターニュではブレイス語を公用語にしようという主張が昔からあります。そしてコルシカ島では第2次世界大戦後に分離独立主義者のテロが絶えなかった時期がありました。かつて少数言語絶対認めないマンとして有名だったフランスですら、最近は地域語の存在を徐々に認めるようになってきてます(まあ、それでも地域公用語にすら指定してなかったりするので、かつての面影は健在というか)。
ちなみに欧州の少数言語はWikipedia作りが盛んで、バスク語やオック語などの有名どころだけじゃなく、コルシカ語版(https://co.wikipedia.org/wiki/Pagina_maestra)やピカルディ語版(https://pcd.wikipedia.org/wiki/Accueul)のWikipediaも作られてますね。
参考文献はこちらです。
stet "逆に言えば、それ以外の言語を使う「義務」を州が課すことは違憲"ここの論理がおかしいと思った。後段を見ても「それ以外の言語のみを「義務」とする」のが違憲ということでは。
私もこの辺の法律論争は詳しくないので、具体的にどういう理屈で違憲とされたのかは参考文献で挙げた『現代スペインの諸相』を見てほしいのですが、たぶんこれは「知る義務」との兼ね合いじゃなくて「使う権利」の方に引っかかってるんだと思います。「カタルーニャ語を使う義務」があったとしたら、それは「スペイン語を使う権利が侵されている」ということになりますよね。
anus3710223 仮に独立した際、ビルバオの処置は如何に/いいまとめ。元々カタルーニャには興味あったので、参考文献読んでみたい。
mrescape 独立したらリーガのバルセロナとかビルバオも脱退なのか?それだけはやめてほしい。アメリカのMLSにもカナダのチームあるよね?そんなイメージで
ビルバオはバスク自治州のチームなので、今回の住民投票でカタルーニャが独立宣言しても問題なくリーガ・エスパニョーラには残れますね……。バルサに関しては、スペイン側が「リーガには参加できない」と言明してたような。カタルーニャ共和国リーグを作るか、あるいはリーグ・アンに参加するか、になるんじゃないかと思います(https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20151028/364245.html)。まあ、もしリーガ側が計算高ければ、独立が確定して覆せなくなった段階で残留してもいいとか言い出す可能性もありますけど。
gomaaji バスクはかなりの自治権を認められて停戦したのかなとぼんやり思ってたが、これを読むとバスクも自治権なさそうで、あちらの解説もお願いしたい。
が詳しく説明してくれているので、ぜひ読みましょう。かなりオススメです。
yogasa 権限委譲をしてしまっているのと教育なのかな。それと比べると本邦はおおよそ全ての国民が47都道府県単一民族と思ってるだろうし統治に成功しているんだなあ
いやだなあ、日本にもあるじゃないですか。選挙で示された県民の民意が中央政府にガン無視され続け、県民の怒りを逆撫でするような政策・発言ばっかりされている、独自の文化と歴史を持つ県が。
「5分じゃ読めない」って反応だらけだったの何なの!? ちゃんと5分でわかるまとめパートと補足説明パートは分けてたでしょ!? はてな民、読解力だけは信じてたのにがっかりだよ!1!!!
1020 目が醒める。日付時刻確認。記録開始。上映時間確認。
1041 ソファから起き上がる。同性友人とキスをする夢が悪夢か否か考える。
1041 昨夜吸いきれなかった煙草に火をつける。1分。PCを起動しYouTubeでKeralisの新着動画を見始める。
1042 トイレで小用。
1100 歯磨き。8分。
1111 妻が淹れて置いてくれたコーヒーを飲む。
1113 妻が仕事から帰宅。友人の出産祝いのための現金。今日の予定確認。雨天に気付く。
1148 Fluxtrance。Grizzly Valley。パーカー羽織る。
1205 妻寝室へ。コーヒー2杯目。
1210 Should I wack off, or not? Absolutely NO.
1232 トイレで大用。2分。
1241 スーペルコパ、バルサ対レアルのハイライト。on DAZN。ユニ見辛い。
1248 はてな。星が二つ付いてた。Google's Ideological Echo Chamber再読。
1311 空腹を覚える。コーヒー3杯目。
1322 妻起きる。大用。昼食準備。
1340 チキンサラダを夫婦でシェア。ムガル帝国初代バーブルの項をwikipediaで見ながら。妻はテラスハウス。
1401 ごちそうさま。洗い物じゃんけん。妻が勝ったら負けた方、妻が負けたら勝った方。
1420 洗い物終了。
1438 煙草。
1507 コーヒー4杯目。
1514 MLS All Stars v レアルの審判目線動画。酔う。
1620 シャワー。
1644 車で行くことに決定。雨の中傘を差して行くのはきつい。
1648 車で出発。
1725 到着。
【サッカー/なでしこ】W杯優勝ボーナス男子の20分の1以下、宿舎はゴキブリだらけ…日本女子サッカー、「赤貧生活30年」
https://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1311215163/
393 :名無しさん@恐縮です:2011/07/21(木) 17:58:08.44 ID:247hu/AqO
>>385
女子の海外移籍の面倒見たりお手当だしたりまで男子の金でフォローしてる状態
せめてこれらを独立で採算取れるようになれば
なでしこリーグは・・・まあ難しいわな
Jなら一部も二部も行くけど、女子は正直、金を払う気になれんわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカ女子サッカーリーグ
しかし、2009年に男子のプロリーグであるMLS支援の下、新たなプロリーグとしてアメリカ女子プロサッカー(WPS)創設が発表され、6年ぶりにプロリーグが復活する。
↑
アメリカの女子サッカーリーグでも、リーグ自体がなくなっている。
日本は、赤字しか出せない女子サッカーに、男子から金を回し続けてきたので
自分で稼げない女子の素人並集団に、プロの男子から金を回し続けてきたほど
素人並集団に、本物のプロから金を回し続けるほどに女子には甘くないのが
世界の実態。だから、アメリカの女子サッカーリーグでも潰れている。
392 :名無しさん@恐縮です:2011/07/21(木) 17:54:34.63 ID:g/ktg/6q0
>>385
ただなでしこの客て、実際は男の方が多いんだよ
問題は女性がまったく興味持たないこと
↑
今回の女子サッカー優勝での女たちの言っていることと言えば
「これからは女の時代」「日本の女は強い」とか言ってるレベルだからね。
466 :名無しさん@恐縮です:2011/07/21(木) 19:10:54.82 ID:spoHuu8U0
>>461
うん
男子→女子、年代別、障害者に金を回している、わけで女子だけ男子と平等で障害者W杯も同じにしろ
とか言い出したらきりがないよな
↑
男子が、ただ働きしてまで女子に金を回してやっていることくらい理解しないといけない。