はてなキーワード: リドリーとは
昔々、ある小さな村に、珍しい赤い皮を持つドラゴンが住んでいました。ドラゴンの名前はリドリーで、彼は他のドラゴンたちからその特異な外見のために避けられていました。しかし、リドリーの赤い皮には特別な力がありました。彼がその皮をまとって飛ぶと、どんな暴風雨も彼を避けるように消えてしまうのです。
ある日、村は巨大な嵐に見舞われ、村人たちは恐れおののいていました。その時、若い少女のエマがリドリーを訪ね、「どうか助けてほしい」とお願いしました。最初は躊躇していたリドリーでしたが、エマの真剣な願いに心を打たれ、彼の力を試す決意をしました。
リドリーは村の空へと羽ばたき、彼の赤い皮で嵐を退けると、村には穏やかな空が広がりました。村人たちはリドリーの美しさとその善良な心を称賛し、彼を特別な友として歓迎しました。
この出来事以降、リドリーは村の守護者として愛され、彼自身も自分の特別な力を誇りに思うようになりました。
この童話の教訓:違いを恐れず、それを誇りに思うことで、思いがけない力を発揮することができる。
中学生の時の英語の先生が生理的に無理で苦手意識があったため全くできないのだが、ふと思い立って勉強しなおすことにした
いろんなyoutuberがおすすめしておりジュンク堂もプッシュしていた本「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく」を買った。
本当にわかりやすく丁寧で「そういうことだったか」と改めて理解できるので本当におすすめ。
で、これで1年過ごすかなと思ってたが3日で読み切ってしまった。案外このレベルはいけそうである。
というわけで本題。
とても真っ当に勉強しようとNHKのラジオ語学講座をいろいろ聞いてみることにした。洋画洋ドラが英語で見たいのだ。
これはサンシャイン池崎がすごくうるさい。
でもおそらく番組としては一番面白いので小学生は楽しいと思う。サンシャイン池崎も好感度が高い。嫌いではない。イェーイ
サンシャイン池崎を通過したのでとても真面目に聞こえる。
しかし4月の新シーズン1回目。主要キャラクターの名前を聞き取れという問題が「グレイ・リドリー」なのは意地悪すぎる。ケンとかバービーでは駄目だったんだろうか?あとグレイやばそうな雰囲気出してる。中2病かもしれない。
中学英語で引っかかってる人はここから始めるのがいいと思う。レベル1は中1最初の授業から英語避けてきました!って感じだったので。
シャドーイングとオーバーラッピングを促してくれるのでラジオを聞いているだけで自然と英語学習になる。
こちらの設定はボストンが舞台だがレベル1と比較すると普通。出てくるメンツもまともそう。レベル1のストーリーとかストレンジャーシングス始まりそうだったけど、レベル2はホームドラマ感。
単語を4つ解説する短い番組。正直聞かなくても単語帳勉強するほうがいいかなと思ったけど日本人MCが桜田ひより。「明日、ママがいない」を見てたのでずっと応援してるし和む。和み枠。
短い番組で英語のストーリーを聞くだけ。難しい文法を使っていないのはわかるが日本語訳などはついていないので初学者には厳しい内容。今のところ普通のストーリーすぎてレベル1が懐かしくなった
無理!
無理!なんだけどニュースは海外表現も学べるし内容もリアルタイムで各国で共有されるので勉強にいいらしい。こないだ話題になってた「やさしく読める英語ニュース」のサイトをまず見てみようと思う
玄人向け
オールイングリッシュの授業だが、これがとてもいい。出てくる英語は難しくはないし、講師もゆっくり喋ってくれる。あと英語勉強中の学生「モエノ」がすごく可愛い。とてもかわいい。正直顔も知らないしパプリカのメンバーと言われてもピンとこないが、声や照れ方や受け答えのすべてが可愛い。耳が溶ける。講師陣も「あらかわいい」みたいな反応しているし、多分朝ドラヒロインになると思う。顔知らんけど。これは聞く。可愛い枠。お前らも聞けよ勿体無い。
王道中の王道。で結局これがいいのはわかった。ロリコンだと思われたら困るので、大西泰斗先生と結婚するつもりでこちらを重点的に勉強したいと思います。
エイゼンシュタイン:教科書枠 モンタージュの人 戦艦ポチョムキンは展覧会の絵のプロムナードを何回繰り返すねんと思った
ヒッチコック:教科書枠 技術的に色々斬新だったらしいが、その後洗練されたフォロワーの現れた今観ても……感は否めない 鳥は割と面白かった
キューブリック:一点透視図法の人 映像に生活感がなくてなんか観てて不安になる 半ば教科書枠のようだけど、普通に面白い
ゴダール︰「ヌーベルバーグ」の人らしいが、ヌーベルバーグが何なのかを知らん
スピルバーグ:エンタメ映画の大天才 かと思えばシンドラーのリストなんかも撮れちゃうのが凄い
ルーカス:スターウォーズ 𝗕𝗜𝗚 𝗟𝗢𝗩𝗘 SWとインディジョーンズの小道具についてのムック本読んだけど、ディテールへのこだわりが病的だと思う
ティムバートン:空想家って感じがする それを映像に起こせるのが凄い 悪趣味とおふざけにセンスがあるけど、それはそれとしてビッグフィッシュみたいなのも撮れちゃうのも凄い
スコセッシ:デ・パルマとごっちゃになる ダメ人間を描くのが上手い気がする
デ・パルマ:アクションで印象的な画を撮るのが上手い気がする miの宙吊りとか水槽ガム爆弾とか
イーストウッド:監督もやるらしいけど観たことないな、と思って調べたらハドソン川の奇跡も撮ってたの知らなかった 手広いな たけしみたいだ
コッポラ:ゴッドファーザーと地獄の黙示録しか観てないから、なんか長い映画の印象 ロッキーのエイドリアンは妹らしい モンタージュが好きらしい
リドリースコット:ブレードランナーとエイリアンの人 怪しい漢字と酸性雨のサイバーパンクの父らしい
ジェームズキャメロン:タイタニックの印象が強いけど、エイリアン2めっちゃ面白かった SFと続き物の2作目に強いらしい
フィンチャー:どんでん返しに定評があるイメージ どんでん返してから更にもう一歩踏み込むのが良い
ノーラン:小難しいけど、エヴァみたいに難解というより単に(意識的な)説明不足なだけでは……と思う でも面白い
タランティーノ:忍殺読んで欲しい 読んで映画化して欲しい 香港ズームがかっこいい
コーエン兄弟:ノー・カントリーめっちゃ良かった なんかドライな感じ
サム・ライミ:完全にスパイダーマンの人という認識 元々ホラーの人らしい
ジョーダン・ピール:黒人差別×ホラー 毎回動物が意味深に出てくる
アリアスター:怖すぎ
ありえんコヴェナントの続きを出してくれ。
リドリースコット、まじで頼む。
金なら出す。500万くらいだけど……
これがリドリースコットに届いてくれ。
分かるぞ。
エイリアンとブレードランナーで、ホラーとSFができる監督になったよな。
でも難解になるエイリアン……一部のコアなオタクだけがエイリアンの本質を楽しみ、一般視聴者はホラーとしてのエイリアンだけを楽しむ……
4のリプリー畜産によって、一般視聴者は完全に置いてけぼりにされた。
ブレードランナー2049、あれは近未来を感じるSFとしてよかったよな。
そこそこ流行ったよな。
普通に生きてる人間たちは、自分達の出自とか人間が人間たる理由とかどこまでが人間かとか考えないんだよ。
だから、そこ伝わんないわけ。
こっちは大歓喜だった。
もうほんと、リコーダーの練習して吹けるようになった。あの連弾(連吹き?)の曲。
ただエイリアン4までを見ていたノホホン40〜60代は、突然の人間とはテーマについていけず、もちろんプロメテウスなんか見てないので話が分からない。
分かったのはリドリースコット、お前だけなんだよ。
だけど頼む、ありえんコヴェナントの続きを出してくれ。
まじで続きを出してくれよリドリースコット……
もうかれこれ5年は言ってるよ。
まじで出してくれ続き……
スマッシュブラザーズの新規キャラクター参戦が発表されるたびにYoutubeにリアクション動画が投稿されて話題になっていますね!
自分もそのての動画を見て楽しんでいたのですが、リドリー参戦を見た時に気になったことがありました。
あれ?日本語ではすべて「リドリー参戦!」といった具合に「~参戦!」で統一されているけど、英語版はそれぞれ違っていてバリエーションがあるのかな? …と
調べてもこれをまとめたのが見つからなかったので、まとめてみました。
キャラクター名(日本語) | キャラクター名(英語) | 参戦!の英語表記 | 語句 | 語句の意味意味 | 言葉遊び?要素(推測) |
---|---|---|---|---|---|
むらびと | Villager | Villager Comes to Town! | - | - | - |
ロックマン | Mega Man | Mega Man Joins the Battle! | - | - | - |
Wii Fit トレーナ | Wii Fit Trainer | Wii Fit Trainer Weighs In! | weigh in | 計量する、割って入る、仲裁に入る | 計量する→体重測定? |
ロゼッタ&チコ | Rosalina & Luma | Rosalina & Luma launch into battle! | launch into | 始める、門出する | Launch:(ロケットなどを)打ち上げる→ほうき星の天文台 |
リトルマック | Little Mac | Little Mac Punches In! | punch in | 打ち込む | ボクサー |
リザードン | Charizard | Charizard Fires it Up! | fire up | 火をつける、始動させる、駆り立てる | ほのおタイプポケモン |
ゲッコウガ | Greninja | Greninja Makes A Splash! | make a splash | 音を立てる、あっと言わせる、水しぶきを上げる | みずタイプポケモン |
パルテナ | Palutena | Palutena Alights! | alight | 降りる | (天から)降りる? |
パックマン | Pac-Man | Pac-Man Hungers for Battle! | hunger for | 切望する | Hunger←ゲーム性から |
ルキナ | Lucina | Lucina Wakes Her Blade?! | - | - | ファイアーエンブレム 覚醒(Awakening)とかけてる? |
ルフレ | Robin | Robin Brings the Thunder! | - | - | サンダーソードという武器を使う |
シュルク | Shulk | Shulk Foresees a Fight! | foresee | 見越す、予見する | 未来視という能力がある |
クッパJr. | Bowser Jr. | Bowser Jr. Clowns the Competition! | clown | ふざける | いたずら |
ダックハント | Duck Hunt | Duck Hunt Takes Aim! | take aim | 狙いを定める | カモを狙い撃つゲーム性から |
ミュウツー | Mewtwo | Mewtwo Strikes Back! | strike back | 殴り返す、反撃する | ミュウツーの逆襲 |
リュカ | Lucas | Lucas Comes Out of Nowhere! | come out of nowhere | 突然やってくる | リュカはノーウェア(Nowhere)島に住んでいる |
ロイ | Roy | Roy Seals the Deal! | seal the deal | 契約を結ぶ、取引を固める | ロイは封印(seal)の剣の主人公 |
リュウ | Ryu | Here Comes A New Challenger! Ryu | - | - | ストリートファイターの乱入時のメッセージ |
クラウド | Cloud | Cloud Storms into Battle! | storm into | 押し入る、突入する | Storm Clouds(凶兆、悪いことが起こる前兆) |
カムイ | Corrin | Corrin Chooses to Smash! | choose to do | 決める | ファイアーエンブレムifの「運命の分岐点」で選択肢を選ぶから |
ベヨネッタ | Bayonetta | Bayonetta Gets Wicked! | - | - | - |
リドリー | Ridley | Ridley Hits the Big Time! | hit the big time | 成功する、一流になる、大当たりする | Ridley is too big.というネットミーム |
シモン | Simon | Simon Lashes Out! | lash out | 暴力で攻撃する、食って掛かる | Lash(ムチ)→メインウェポンがムチ |
リヒター | Richter | Richter Crosses Over! | cross over | クロスオーバーする、枠を超える | Cross→横必殺技がクロス(十字架のブーメラン) |
クロム | Chrom | Chrom Joins the Battle! | - | - | - |
ダークサムス | Dark Samus | Dark Samus Joins the Battle! | - | - | - |
キングクルール | King K. Rool | King K. Rool Comes Aboard! | come aboard | (船に)乗り込む、参加する | 船に乗り込む→キャプテン |
しずえ | Isabelle | Isabelle Turns Over A New Leaf! | turn over a new leaf | 改心する、心機一転する | 「とびだせ どうぶつの森」の英語タイトルが「Animal Crossing: New Leaf」 |
ケン | Ken | Ken Turns Up the Heat! | turn up the heat | 温度をあげる、強火にする、勢いを増す | ケンはリュウと違い、昇龍拳で火を噴く |
ガオガエン | Incineroar | Incineroar Enters the Ring! | enter the ring | リングに入る | プロレス技を使うキャラクターなので |
パックンフラワー | Piranha Plant | Piranha Plant Pipes Up! | pipe up | しゃべり(歌い)始める、甲高い声で話す、汲み上げる | 土管 |
バンジョー&カズーイ | Banjo-Kazooie | Banjo-Kazooie are Raring to Go! | raring to go | 今か今かと待ち切れない、~したくてしかたがない | 開発元がRare社 |
勇者 | Hero | The Hero Draws Near! | draw near | そこに向かって動く |
備考)ベヨネッタの「Get Wicked」は調べてもヒットせず、いまいちわかりませんでした。Wickedは「邪悪な、いたずらな」という意味
こうしてみるとキャラの特徴をとらえた言葉選びがあって面白いですね!
調べてたら発見した関連ページ
https://smashbrossp.net/archives/8777
https://smashbrosmatome.work/2018/09/17/post-3706/
追記)
遊んだことない元ネタのゲームが多く言葉遊び要素が分からなくて探すのに苦労しました。コメントでご指摘いただいた部分は修正してます。
https://anond.hatelabo.jp/20180311000252
E3で正式タイトルの発表や、参戦ファイターに関する発表などがありましたので、それを踏まえて予想を整理したいと思います。
前回「ホリデーシーズンの11月」と予想しましたが、12/7と発表されました。
完全新作で確定しました。
タイトルもそうですが、各ファイター・ステージを見ても3Dモデルの一新・仕様変更などが多いなど、完全に別ゲーといっていいでしょう。
かつ、「過去作のファイター全員参戦」という衝撃。正直脱帽しました。
上記の通り、「全員参戦」です。「Everyone is Here!」。
現在確定しているのはこの3体です。
ここからあと何体追加されるかわかりませんが、あまり多く希望してもアレなので、自社枠3体、他社枠3体を予想してみようと思います。
前回の予想とだいぶ変えました。レックス以外は変わっているはずです。
ARMSに関しては、主人公?のスプリングマンではなく、人気キャラのニンジャラに予想を変更しました。
他社枠はノクティスをやめて、色んな方の予想や個人的な嗜好をもとにこの3体を選んでみました。
余談ですが、筆者は「新しいダッシュファイターをご紹介しましょう」と言われた際、
「まさかアイクのダッシュファイターとしてクロム参戦するか!?」
と期待しましたが、ありませんでしたね。
「全員参戦」が発表され、不安要素はなくなってあとは期待しかない今作ですが、発売までは参戦予想で盛り上がることだろうと思います。
しかし、デイジーの参戦という、かなり予想外な参戦もあり、何が起こるかわからないのがスマブラなんだと改めて感じさせられました。
発売が待ち遠しいですね。
リドリースコットがエイリアンとかブレードランナーとかで汚しや暗いシーンや煙を好んで使用したのは、結局のところ当時の技術では美術のアラをそのようにして隠さなければならないからだった。
この為、技術が進歩した現代ではリドリー・スコットはそういう技をもう使っていない。プロメテウス、エイリアン コヴェナントを見ればよい。あるいは、キングダム・オブ・ヘブンを見ればよい。キングダム・オブ・ヘブンでは砂漠のごちゃごちゃした街(イスラエル)を舞台としており、夕日と砂塵でごまかすなんてことは簡単だっただろうが、それをしていない。
そういう点でリドリー・スコットはノスタルジーとは無縁だった。結果として現代のリドリー・スコット映画のビジュアルについてファンから決して最高の評価が得られているとは言いづらい。しかし、彼は現代の技術と自分の力量のなかで最高のビジュアルを目指し続けている。
一方ドゥニ・ヴィルヌーヴのあれは単なるノスタルジーに過ぎないし、評価や興行収入があのようなことになるのも当然なのではないだろうか。
自分の置かれてる状況を自分でコントロールできない状況に置かれて、無造作に今までの生活や社会的な地位が崩壊するフィクションが大好き。
地道な努力とか真面目さ、あるいは権力や国家、「良い」ものに信をおいて生きてきた人が、より大きな暴力で吹き飛ばされる瞬間に麻薬的な魅力を感じる。
映画ならリドリースコットの『悪の法則』みたいな顔の見えない悪のシステムもの、『ウォーキングデッド』などアポカリプスもの。
エロゲ―だとこの手のジャンルは多くて、薬物や快楽に自分の意志と裏腹にハマっていくものは最高。Black LILITHの『堕ちる人妻』とか『監獄戦艦』シリーズ。
転落する側に落ち度がなければないほど好きで、どれだけ「良い」人間で、今まで全の積み木を積んでいても、鬼が現れたら一瞬で積み木を崩されるというのがたまらない。
現実で実直に、でも少し負け組な感じで生きてるから、自分と同じような人間が自分より上の立場にいることにフラストレーションを感じてこんな性癖になってるんだと思う。