里海の今

 生き物あふれる瀬戸内海。制定から50年を迎えた瀬戸内法は、きれいな海から豊かな海へと目指す姿が示され、水質改善が進む一方、温暖化や栄養塩類不足、海洋プラスチックごみが問題となっている。人と自然をつなぐ「里海」の現状を伝える。
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猛暑の夏 生き物活発【里海の今】

夏の瀬戸内海。水温が上がると生き物たちが活発になります。冬は岩場に隠れがちだったキジハタやカサゴなどがさまざまな表情を見せてくれました。【写真企画・里海の今】