そんな上位存在を仮定してどうこうなんて小難しい話、「肉うんま!」って食ってる大半の大衆からしたらどうでもいいんよな
実際この理屈に同意してもどれだけの人が本当にヴィーガンやろうなんて思うか
結局そんな机上論で訴えかけても世界中の肉食がやむわけないし、自分らだけやせ我慢してたらちょっと罪の意識が軽減された気になるんかもしれんけど
所詮肉食を全面的に肯定して肉食の恩恵を受けた社会に依存して生きてるんだから、同じ罪深さを背負ってるし自分たちだけ食わなかったら逃れられるみたいなのは都合がよすぎる
本気で動物たちに寄り添って同情するならそんなほぼ無意味な縛りプレイするより家畜たちがちょっとでも快適に余生を過ごせるように牧場施設の改善とかの運動したほうが現実的
なんで関係ないと思ったん?
あーあ、終わったな
前に山下が「うどんとそばなら?」の問いに「そばです。祝い事の時に“そばで一杯”はあっても、うどんって具合が悪いときに食べるものでしょ」と答えたら、うどんファンから批判され、「洒落です。そういうのに目くじら立てることを野暮と言います」とコメントしてたけど、その通りだと思う。
人を幸せにできるんだったらそれでいいじゃん
バイト仲間のAさんに、
「最近、中高年に大人気の『スキップとローファー』を私も観たんですよ~」
と言ったら、
「うわー、出たー! 増田さんもかよー」
とAさんは言った。
Aさんの叔母さんも最近『スキップとローファー』にハマっているらしいのだが、彼女にそれを勧めたのもまた職場の同僚の40歳女性だったのだそうだ。
おばさんやおじさんの心を謎に鷲掴みにする理由がわからない、Aさん(ギリギリ20代)は叔母さんと一緒に視聴してみるも感想は「つまんねー」のみ。
「この間、叔母がうちに来るなり『なんとかとローファーってやつ観れる!?』って言うんで、大画面でアマプラ見せてあげたんですけど、キャプション見ただけで『きゃー! 面白そ~!』なんていうんですよ。キャプションだけで心を掴まれるってなんなんですかね」
「さぁ」
改めて聞かれるとよくわかんないけど、
「オーソドックスさが良いんじゃないですかね。ほら、20年前に世のおばさま方が『冬のソナタ』にどハマりしてた時も、そんな風なこと言われてましたよ。奇をてらわず、普通っぽいところが良いって。昔の少女漫画みたいなんですよ、たぶん」
とは言ったものの、思えば私はあんまり少女漫画を読まずに生きてきたので……オーソドックスな少女漫画の具体例を挙げろと言われても思い浮かばない。
私の場合、購読していた雑誌が『なかよし』で、ちょうど当時はセーラームーンや魔法騎士レイアースなど、どんどん奇をてらってくスタイルの漫画が連載されており、そういう華々しいタイトルに目を奪われていて、他に何を読んだのかさっぱり覚えていない。きっと当時も、読み切り作品などはごく普通の? 少女漫画だったはずなのに。
覚えているのは、『なかよし』の購読をやめた後に何となく手に取った『耳をすませば』の原作漫画とか、高校生くらいの頃に好きで読んでいた望月花梨の短編とか。
耳すまはともかく、望月花梨は少女漫画としてオーソドックスなのか? 心にグッサリと抜きがたい棘が刺さる感じなのは、高松美咲に通ずるものがあったりするのだろうか。
アーティストの政治的なメッセージと、作品の評価は切り離して考えるべきだというのが私の意見なのですが、山下達郎がうどんをdisった時は15年ぐらい聴くのやめました。
みんなも取ろう。
孤高のカルピスバターが好みじゃない、わりと強く乳っぽいのが好きなら、プレジデントチーズのバターでいいんじゃない?割と濃いバター臭がする、フランスだとそこら中で売っている定番のバターだぞ。日本でもけっこう売ってる。
セフレはピル飲んでて生中やらしてくれるのに彼女は絶対ゴム付けて!って言ってくるし、セフレはラーメン連れてっても可愛いカフェ連れてっても同じぐらい楽しそうに食ってくれるのに彼女はオシャレな店じゃないとちょっと不機嫌になるし、セフレはお互いの時間尊重して会う日時決めてくれるのに彼女はいついつまでに会う事!電話はこれぐらいする事!ってルール決めてくるし、なんで好きな本命の方でストレス溜めてんだろ
脳がバグってくるわ