チームメンバー
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「スーパーマリオスタジアム (ゲームソフト)」の記事における「チームメンバー」の解説
太字はメインキャラクター。普通文字はサブキャラクター。色違いが存在するサブキャラクターはゲーム開始時は別キャラとしてメンバーにいるが、この編成はエキシビジョンではできないためか、一度でもそのキャラをチームから省いてしまうとゲームクリアまで元のメンバーに戻すことはできなくなる。同様に、別キャラとしてメンバーにいるのはゲーム開始時のみであるため、後に仲間に加えたメンバーを色を変えて複数編成することはできない。上記通り、試合の最中にスカウトミッションで相手メンバーを誘うことが可能。スカウトミッション達成でメンバーが抜けて、なおかつチームが解散していない場合は、次の試合からは色違いのあるサブキャラクターが重複してチームに加わる。ここではチームの初期特色も軽く解説する。※は隠しキャラで、チャレンジモードでそのキャラが所属するチームのストーリーをクリアすると使用可能になる。 『マリオサンシャインズ』 チーム全体で見るとバランスが整っているチームで、サブキャラクターは俊足のマーレ、強打のモンテとチームにおける役割がはっきりしている。弱点は良くも悪くもバランス型チームである事と、投球が大の得意な選手がいない事である。 マリオ ルイージ チョロプー※ あおモンテ(あかモンテ、きいろモンテ) あおマーレ(あかマーレ、みどりマーレ) 『ピーチキングダム』 投球が得意なピーチとデイジーが目立つが、キノピオ達のチャージショットは非常に長打になりやすく、チームの見た目とは裏腹にホームランを狙いやすいチーム。弱点は初期メンバーがキノピオ達に集中しているため、守備面は思った以上に強くない事。 ピーチ デイジー あかキノピオ(あおキノピオ、きいろキノピオ、みどりキノピオ、むらさきキノピオ) キノピコ※ キノじい 『ワリオグレーツ』 強打のワリオとボスパックンとキングテレサ、投球のワルイージに目に生きがちだが、守備において非常に強力な特殊プレイ持ちのカメックが4人いるため、意外に守備も硬い。弱点は全員鈍足気味である事。守備ではカメック以外の選手がボールに届かなかったり、打撃ではギミック無しではツーベースヒットを狙いにくい。 ワリオ ワルイージ カメック(あかカメック、きいろカメック、みどりカメック) テレサ キングテレサ ボスパックン 『ヨッシーアイランズ』 全体的に足が平均以上の速さで、特にキャプテンであるヨッシーは俊足打者かつ、二遊間と外野の守備に強い。弱点はキャサリン以外は長打を狙いづらく、ベビィの二人はヘイホーと相性が悪い事。チームの相性を考えるならどちらかを外さなければいけない。 ヨッシー キャサリン ヘイホー(あおヘイホー、きいろヘイホー、みどりヘイホー、くろヘイホー) ベビィマリオ ベビィルイージ※ 『ドンキーコングス』 ドンキーのパワーに目に生きがちだが、実はチームの特色は「巧打好守」のアベレージチームである。さらにパタパタの送球モーションが短い為、ノコノコをファーストに置いておけばライトゴロも狙える。弱点はドンキー以外に強打を期待できる選手が一人もいない事。 ドンキーコング ディディーコング ディクシーコング※ クリボー パタクリボー ノコノコ(あかノコノコ) パタパタ(みどりパタパタ) 『クッパモンスターズ』 カロン以外の全ての選手がホームランが狙える攻撃特化型のチーム。弱点は全体的に鈍足気味かつ、守備が不安定であること。 クッパ クッパJr. カロン(グリーンカロン、ブラッディカロン、ブラックカロン) ハンマーブロス(ブーメランブロス、ファイアブロス)※
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チームメンバー
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シルバー・サムライ (Silver Samurai) 本名はハラダ・ケンイチロウ。初出は「DAREDEVIL #11」。 サンファイアの従兄弟にして、ビッグ・ヒーロー・シックスの行動隊長。 日本刀の刀身にタキオンフィールドを生成し、アダマンチウム以外のあらゆる物質を切断する。 ヒロ・タカチホ (Hiro Takachiho) 13歳の天才少年で、全世界を驚嘆させた知能の持ち主。斬新かつユニークな「技術的驚異」を作り出す専門家である(彼の仲間でありボディガードでもある人造生命体ベイマックスもそのひとつ)。 最初はビッグ・ヒーロー・シックスに対して非協力的だったが、母親がエヴァーレイスに拉致されたこと、また敬愛するサンファイアがチームリーダーであることを知ったことからチームへの参加を決めた。 チーム参加当初は生身だったが、最近では自ら開発した戦闘用飛行アーマースーツを着用している。 ベイマックス (Baymax) ヒロによって作られた人造生命体。ヒロの親友でありボディーガードでもある。 水を主な動力源とし、人間に近い外見からドラゴンのような形態に変身することができる。 またベイマックスのメモリ・チップは、ヒロの亡き父親の思考と感情を保持するようにプログラムされている。 ハニーレモン (Honey Lemon) マーシャルアーツの達人である美少女。 パワーパース(Power Purse)から、自分が考えうるあらゆる道具を取り出すことができる。 本名「ミヤザキ・アイコ」 ゴーゴー・トマゴ (Go Go Tomago) 自分の体を爆発的なエネルギーの球体に変え、超高速で突貫することができる。ただしこの能力を起動させるためには自分の名前を叫ぶ(「ゴーゴー!」)必要がある。 ビッグ・ヒーロー・シックスに参加するために刑務所から釈放された。 どちらかといえば人嫌いであり、付き合いの悪さはたとえ相手がチームメイトであっても変わらない。言葉遣いは荒いが正直。チーム一のせっかちである。 本名「タナカ・レイコ」
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「ECOSTRESS」の記事における「チームメンバー」の解説
当初のECOSTRESS科学チームにはグリン・ハリー博士(JPL)およびアメリカ合衆国農務省のアンドリュー・フレンチ博士やマーサ・アンダーソン博士が含まれていた。その他の科学チームメンバーとしてはエリック・ウッド博士(プリンストン)、リック・アレン(アイダホ大学)およびクリス・ヘイン(NASAマーシャル宇宙飛行センター)が参加していた。ECOSTRESSは、メンバーに暫定データへの早期アクセスと Slack チャンネルでの他の ECOSTRESS ユーザーとの協力の機会を提供するアーリー・アダプター・プログラムを設立した初めての地球探査ミッションである。2019年8月時点で、アーリー・アダプター・プログラムは250人を超えるメンバーが参加するECOSTRESS実践コミュニティに移行した。
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チームメンバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/05 15:23 UTC 版)
中心メンバー en:Jaron Lanier en:Mitch Altman Thomas Zimmerman Jean-Jacques Grimaud - 共同創設者、社長、エンジニアVP Chuck Blanchard Steve Bryson Young Harvill – Swivel 3Dと言うプログラムを開発した。これは、コンピュータアートを作成するために使われ、ユーザーはマッキントッシュコンピュータで仮想世界を生成することができる。彼は、このプログラムをVPLにライセンスしていた。1985年になって、彼もVPLへ入社した。そこでは、"Reality Built for Two (RB2)"と言う最初期のバーチャルリアリティシステムの開発プロジェクトに携わった。彼はまたData Gloveの開発プロジェクトにも携わった.。 David Levitt Marc deGroot Mark Oberman 関連人物 ティモシー・リアリー – 刑務所からの出所後、人間の意識を合法的に探求することに関心を寄せ、VPLのメンバーたちと関わった。
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「くにおの熱血闘球伝説」の記事における「チームメンバー」の解説
各チームに2人配置されている。必殺技も可能。5人分のグラフィックが用意され、それぞれ色違いと別名で表示されている。一番左の名前のキャラが最初のザコチームから選ばれる。また、MUSASHI以外の一番左の名前のキャラ全員とHIROMITSU、USHIMARU、TAKUYAは格チームの二番手に配置されている。 KAMEKICHI(くにおチーム)、 KAEDE(みゆきチーム)、MAKOTO(けんじチーム) 眼鏡をかけている痩せた学生風の男。ダッシュシュートは3HITして威力が高いがあまりにもシュート速度が遅い。また、カウンター技の性能も悪い。 MUSASHI(くにおチーム)、HIROMITSU(しんじチーム)、GONZOU(みすずチーム) スキンヘッドの中年男。ジャンプ力が最も低いが、カウンター技の性能が非常に優秀。必殺技も追撃には非常に優秀な性能を誇る。 KEIKO(みゆきチーム)、AKEMI(さぶチーム)、KOZUE(りきチーム) ショートカットの強気な女性。地上のシュート性能は弱いが、空中のシュート性能が高く、ザコキャラの中で唯一カウンター技の出始めに無敵がついている。 JYOJI(けんじチーム)、TAKUYA(さぶチーム)、AKIRA(しんじチーム) ヤンキー風の男。ケンジを一回り弱くしたような性能だが、必殺技は近距離で直撃させれば合体技並みの威力が出る。このタイプのキャラだけ、3人中、2人がチームの二番手に配置されている。 KIYOSHI(みすずチーム)、USHIMARU(りきチーム) ラグビー装備の中年男。ザコキャラの中で唯一のシュートタイプがダウン2HITタイプとノーマルシュートの性能がキャプテン格のキャラよりも強い。使用可能なチームの中では2キャラしか存在しないが、どちらもチームの二番手に配置されている。
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チームメンバー
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前身の「FromAスキーチーム」同様、メンバーには、専業活動(店舗名など)に由来したニックネームや、メンバーの個性や特徴を活かしたニックネームが全員に付けられていた。 モーグル斉藤(斉藤雅裕)…日本モーグル界のパイオニア。ジャパンプロモーグル選手権優勝など数々のタイトルを獲得。飯綱リゾートでロッジモーグルハウスを経営。元CABINスキーチーム。 エアリアル折戸(折戸 進)…元エアリアルの競技者でもあり、ジャパンプロフリースタイルスキー選手権優勝など多くのタイトルを獲得。日本エアリアル界のパイオニア。フロムエースキーチーム発足メンバー。元CABINスキーチーム。 ダミヤン山口(山口茂樹)…全日本フリースタイルスキー選手権大会コンバインド(総合)の優勝経歴を持ち、後に全日本スキー連盟(SAJ)エアリアルチーフコーチを務める。 インター原(原 信二)…フリースタイラー。ニックネームの由来は、早稲田で「インタークルー」というスポーツブティックの店の運営に携わっていたため。 パンツマン土谷(土谷孝幸)…元モーグル選手。 バンプ時井(時井秀彦)…元モーグル選手 現ANAパイロット。 ハンマー石関(石関徹也)…元モーグル選手 ギャギャンドゥの斬り込み隊長。 ドンブリ耕太(白井耕太)…元FromAスキーチーム頑張る隊(読者参加企画のサブメンバー)であったが、その力量の高さからメインメンバーへ昇格してしまう。頑張る隊からの昇格はただ一人だけである。 怪物くんハタ(秦 和幸)…心身ともに超フリースタイラー。 アイスマン及川(及川英治)…安比 スキースクール。 ドッグ中野(中野勝志)…学者タイプの論理的フリースタイラー。 イーグル平川(平川富洋)…元モーグル選手&栂池高原スキー場モーグルコーチ 栂池高原にてロッジ シーハイル経営。 コマンド貴志(林 貴志)…元モーグル選手。 スコット斉藤(斉藤俊彦)…フリースタイラー。 一撃カツヤ(高宮克也)…フリースタイラー ファンクラブ出身。 ゲットー鈴木(鈴木洋之 )…ニックネームの由来は、夏油高原スキー場の協賛シーズンからチームに参加したため。ファンクラブ出身 フリースタイラー。 ウルフマン学治(荻島学治)…元モーグル選手。 JBゲロッパ(佐々木徳教)…元モーグル選手 フリースキーProライダー。 ジャンク マット(松田真佐人)…元モーグル選手。 シェゲナJO(海端 均)…フリースタイラー 樵マン。 ファルコン敦子(石川敦子)…元モーグル選手。 シャコタン明子(小黒明子)…元競技スキーヤー。 スパンキー路子(山中路子)…フリースタイラー 元Nordika Kestle Girls リーダー。 ティナ山崎(山崎 操)…スペシャルメンバー。全日本スキー技術選手権大会優勝。ノルン水上スキー場スキースクール校長 キャンドルTAKAKO(高梨尚子)…元モーグル選手。 キャンドル裕子(東福寺裕子)…フリースタイラー 元JAL(キャビンアテンダント)。 女王様ユウコ(小森裕子)…スペシャルメンバー兼パーソナルスポンサー。 バットマン小森(小森愼也)…GAGANDOプロデューサー兼ディレクター兼 追撮カメラマン。
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チームメンバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 15:41 UTC 版)
「ジェノグラフィック・プロジェクト」の記事における「チームメンバー」の解説
ジェノグラフィック・プロジェクトの主たるチームメンバーは、以下のとおりである。 スペンサー・ウェルズ - 初代・プロジェクト・ディレクター(ナショナルジオグラフィックエクスプローラ・イン・レジデンス) ミゲル・ヴィラ - 第2代・プロジェクト・ディレクター エラン・エリハイク - 主任研究員、バイオインフォマティクス研究センター(ジョンズ・ホプキンス大学) 李ジン - 主任研究員、東アジア担当 セオドア・スキュール - 主任研究員、北米担当 ファブリシオサントス - 主任調査官、南米担当 デビッド・コマスとルイス・キンタナ - 主任研究員、西ヨーロッパおよび中央ヨーロッパ担当 ピエール・ザローヤ - 主任研究、中東と北アフリカ担当 ヒムラー・ソーダヤル - 主任調査官、サハラ以南のアフリカ担当 エレナ・バラノフスカ - 主任研究員、北ユーラシア担当 ラマサミー・ピットチャパン - 主任研究員、インド担当 アラン・クーパー - 主任研究員、古代DNA担当 ジョン・ミッチェル - 主任研究員、オーストラリアとニュージーランド担当 リサ・マチソ・スミス - 主任研究員、オセアニア担当 アジャイ・ロユール - バイオインフォマティクス、IBM サイモン・ロングスタッフ - 諮問委員会(セント・ジェームズ倫理センターのディレクター) ミーブリーキー - アドバイザリーボードメンバー メリット・ルーレン - アドバイザリーボードメンバー コリン・レンフルー - アドバイザリーボードメンバー ルイージル・カカヴァッリ-・スフォルツァ - アドバイザリーボードメンバー ウェイド・デイビス - アドバイザリーボードメンバー キム・マッケイ - ナショナルジオグラフィックコンサルタントとジェノグラフィックレガシー基金委員会のメンバー ドミニク・リッソーロ - アドバイザリーボードメンバー
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