JPH0330020A - 許諾情報の入力ミス検出方法 - Google Patents
許諾情報の入力ミス検出方法Info
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- JPH0330020A JPH0330020A JP1165728A JP16572889A JPH0330020A JP H0330020 A JPH0330020 A JP H0330020A JP 1165728 A JP1165728 A JP 1165728A JP 16572889 A JP16572889 A JP 16572889A JP H0330020 A JPH0330020 A JP H0330020A
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- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
許諾情報を計算機に登録する場合の許諾情報の入力逅ス
検出方法に関し、 許諾情報を計算機に登録する場合、人カミスが発生する
と、入力ξスを表示する為の許諾情報の入力ミス検出方
法の提供を目的とし、 計算機に登録する許諾情報に′エラーチェックビットを
付加した登録情報として入力し、該計算機には、 該登録情報を入力すると、エラーチェックビットを用い
エラーチェックを行い、エラーがあればエラーを知らせ
、又該エラーチェックビットを削除し許諾情報として該
計算機に登録するエラーチェック手段を設けた構或とす
る。
検出方法に関し、 許諾情報を計算機に登録する場合、人カミスが発生する
と、入力ξスを表示する為の許諾情報の入力ミス検出方
法の提供を目的とし、 計算機に登録する許諾情報に′エラーチェックビットを
付加した登録情報として入力し、該計算機には、 該登録情報を入力すると、エラーチェックビットを用い
エラーチェックを行い、エラーがあればエラーを知らせ
、又該エラーチェックビットを削除し許諾情報として該
計算機に登録するエラーチェック手段を設けた構或とす
る。
〔産業上の利用分野]
本発明は、使用権を持たないユーザーがソフトウェアを
使用出来ないようにする為に、ソフトウェアを暗号化し
ておき、使用権として、復号鍵を生或するユーザ毎に異
なる許諾情報をユーザーに渡し、この許諾情報を渡され
たユーザーは暗号化ソフトウェアを使用出来るようにし
た場合等の、許諾情報を計算機に登録する場合の許諾情
報の入力ξス検出方法に関する。
使用出来ないようにする為に、ソフトウェアを暗号化し
ておき、使用権として、復号鍵を生或するユーザ毎に異
なる許諾情報をユーザーに渡し、この許諾情報を渡され
たユーザーは暗号化ソフトウェアを使用出来るようにし
た場合等の、許諾情報を計算機に登録する場合の許諾情
報の入力ξス検出方法に関する。
CD(コンパクトディスク) −ROM等大容量の記憶
メディアの登場に伴い、該メディアに大規模ソフトウェ
アとか多数のソフトウェアを格納することが出来るよう
になった。
メディアの登場に伴い、該メディアに大規模ソフトウェ
アとか多数のソフトウェアを格納することが出来るよう
になった。
そこで、ソフトウェアが格納されたメディアは安く供給
し、ソフトウェアの使用権をソフトウェア毎に別に販売
する方法が考えられている。
し、ソフトウェアの使用権をソフトウェア毎に別に販売
する方法が考えられている。
この場合使用権を持たないユーザーがソフトウェアを使
用出来ないようにする為に、ソフトウェアを暗号化して
おき、使用権として、復号鍵を生成するユーザ毎に異な
る許諾情報をユーザーに渡し、この許諾情報を渡された
ユーザーは暗号化ソフトウェアを使用出来るようにする
ことが考えられている。
用出来ないようにする為に、ソフトウェアを暗号化して
おき、使用権として、復号鍵を生成するユーザ毎に異な
る許諾情報をユーザーに渡し、この許諾情報を渡された
ユーザーは暗号化ソフトウェアを使用出来るようにする
ことが考えられている。
この場合、使用権を持たないユーザーが、復号鍵を生成
する許諾情報を容易に発見出来ないようにする為には、
許諾情報としては数十ビット(l6進で十数桁)の長さ
が必要になる。
する許諾情報を容易に発見出来ないようにする為には、
許諾情報としては数十ビット(l6進で十数桁)の長さ
が必要になる。
この長い許諾情報を計算機に登録する場合入力ミスする
ことがあるが、ミスした場合、計算機は人力逅スを表示
出来ることが望ましい。
ことがあるが、ミスした場合、計算機は人力逅スを表示
出来ることが望ましい。
第6図は従来例の計算機の構成を示すブロック図、第7
図は1例の暗号化ソフトウェア復号のプログラムのフロ
ーチャートである。
図は1例の暗号化ソフトウェア復号のプログラムのフロ
ーチャートである。
第6図の20はプロセッサ、21゜は復号のプログラム
等を格納するROM,22はRAM,23は許諾情報を
格納するフロッピーディスク、24は情報等を入力する
キーボード、25は暗号化ソフトウェアを格納している
CD−ROM,26は表示装置を示す。
等を格納するROM,22はRAM,23は許諾情報を
格納するフロッピーディスク、24は情報等を入力する
キーボード、25は暗号化ソフトウェアを格納している
CD−ROM,26は表示装置を示す。
この計算機では、暗号化ソフトウェアはCD−ROM2
5に順次格納されており、又キーボード24より、暗号
化ソフトウェアと同じファイル名と共に許諾情報を入力
すると、フロッピーディスク23の該ファイル名と共に
格納される.そこで、暗号化ソフトウェアを使用する場
合は、暗号化ソフトウェアを使用する旨を指示し、RO
M21”より第7図の復号のプログラムを読みださせ、
第7図に示す、ステップlにて、キーボード24より実
行ファイル名を入力すると、ステップ2にて、フロッピ
ーディスク23の該ファイル名の所に許諾情報が格納し
てあるかを見、なければステップ6にて実行不能メッセ
ージを表示装置26に表示させ、有ればステップ3に進
み、該ファイル名の暗号化ソフトウェアをCD−ROM
25よりRAM22にロードし、ステップ4にて、フロ
ッピーディスク23の該ファイル名の所の許諾情報にて
生成した復号鍵で復号し、ステップ5にて復号されたソ
フトウェアをRAM22に展開し実行させる。
5に順次格納されており、又キーボード24より、暗号
化ソフトウェアと同じファイル名と共に許諾情報を入力
すると、フロッピーディスク23の該ファイル名と共に
格納される.そこで、暗号化ソフトウェアを使用する場
合は、暗号化ソフトウェアを使用する旨を指示し、RO
M21”より第7図の復号のプログラムを読みださせ、
第7図に示す、ステップlにて、キーボード24より実
行ファイル名を入力すると、ステップ2にて、フロッピ
ーディスク23の該ファイル名の所に許諾情報が格納し
てあるかを見、なければステップ6にて実行不能メッセ
ージを表示装置26に表示させ、有ればステップ3に進
み、該ファイル名の暗号化ソフトウェアをCD−ROM
25よりRAM22にロードし、ステップ4にて、フロ
ッピーディスク23の該ファイル名の所の許諾情報にて
生成した復号鍵で復号し、ステップ5にて復号されたソ
フトウェアをRAM22に展開し実行させる。
しかしながら、数十ビットの許諾情報を、操作者がキー
ボード24より計算機に入力する場合、入力ミスを起こ
すことがあるも、上記従来の計算機では入力ミスが検出
されない問題点がある。
ボード24より計算機に入力する場合、入力ミスを起こ
すことがあるも、上記従来の計算機では入力ミスが検出
されない問題点がある。
尚、入力ごスを起こすと、復号鍵は間違ったものとなり
、これで暗号化ソフトウェアを復号することになる為に
、正規な動作はせず、暴走を起こしてしまう危険性もあ
る。
、これで暗号化ソフトウェアを復号することになる為に
、正規な動作はせず、暴走を起こしてしまう危険性もあ
る。
本発明は、許諾情報を計算機に登録する場合、入力ξス
が発生すると、人力ミスを表示する為の許諾情報の入力
ミス検出方法の提供を目的としている。
が発生すると、人力ミスを表示する為の許諾情報の入力
ミス検出方法の提供を目的としている。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
暗号化ソフトウェアを復号して実行する為に、復号鍵を
生成する許諾情報を計算機に登録するに際し、 第1図に示す如く、計算機に登録する許諾情報にエラー
チェックビットを付加した登録情報として入力し、 該計算機には、 該登録情報を人力すると、エラーチェックビットを用い
エラーチェックを行い、エラーがあればエラーを知らせ
、又該エラーチェックビットを削除し許諾情報として該
計算機に登録するエラーチェック千段1を設ける。
生成する許諾情報を計算機に登録するに際し、 第1図に示す如く、計算機に登録する許諾情報にエラー
チェックビットを付加した登録情報として入力し、 該計算機には、 該登録情報を人力すると、エラーチェックビットを用い
エラーチェックを行い、エラーがあればエラーを知らせ
、又該エラーチェックビットを削除し許諾情報として該
計算機に登録するエラーチェック千段1を設ける。
〔作 用]
本発明によれば、暗号化ソフトウェアを復号して実行す
る為に、許諾情報を計算機に登録する場合、許諾情報に
エラーチェックビットを付加した登録情報を該計算機に
入力する。
る為に、許諾情報を計算機に登録する場合、許諾情報に
エラーチェックビットを付加した登録情報を該計算機に
入力する。
一方該計算機には、該登録情報を人力すると、エラーチ
ェックビットを用いエラーチェックを行い、エラーがあ
ればエラーを知らせ、又該エラーチェックビットを削除
し許諾情報として該計算機に登録するエラーチェック手
段1を設けてあるので、登録情報の入力ミスが発生する
と、エラーが知らされる。
ェックビットを用いエラーチェックを行い、エラーがあ
ればエラーを知らせ、又該エラーチェックビットを削除
し許諾情報として該計算機に登録するエラーチェック手
段1を設けてあるので、登録情報の入力ミスが発生する
と、エラーが知らされる。
一方、エラーが知らされると、登録情報のエラーチェッ
クビットが削除された許諾情報を無効とし、計算機への
登録を行わなければ、間違った復号鍵が生或される可能
性は小さくなり、暴走する危険も少なくなる。
クビットが削除された許諾情報を無効とし、計算機への
登録を行わなければ、間違った復号鍵が生或される可能
性は小さくなり、暴走する危険も少なくなる。
第2図は本発明の実施例のエラーチェックプログラムの
フローチャート、第3図は本発明の実施例のエラーチェ
ック部のブロック図、第4図は本発明の実施例の登録情
報を示す図、第5図は本発明の実施例の計算機の構戒を
示す図である。
フローチャート、第3図は本発明の実施例のエラーチェ
ック部のブロック図、第4図は本発明の実施例の登録情
報を示す図、第5図は本発明の実施例の計算機の構戒を
示す図である。
エラーチェックの方法としては、色々な方法が存在する
が、以下は、水平パリティビット,垂直パリティピット
を設けた例で説明する。
が、以下は、水平パリティビット,垂直パリティピット
を設けた例で説明する。
第5図の計算機で第6図の従来例と異なるのは、エラー
チェックをソフトウェアで行う場合は、ROM21に第
2図に示すエラーチェックプログラムを格納した点、エ
ラーチェックをハードウエアで行う場合は、第3図に示
す回路をエラーチェック部27として持たせた点である
。
チェックをソフトウェアで行う場合は、ROM21に第
2図に示すエラーチェックプログラムを格納した点、エ
ラーチェックをハードウエアで行う場合は、第3図に示
す回路をエラーチェック部27として持たせた点である
。
許諾情報にパリティピットを付した登録情報の例を示す
と、第4図(A)に示す如くで、この場合は、64ビッ
トの許諾情報を8×8ビットの形にし、8ビットの水平
パリティビットと、8ビットの垂直パリティビットを付
し、80ビット(l6進表示で18桁)の登録情報とし
てある。
と、第4図(A)に示す如くで、この場合は、64ビッ
トの許諾情報を8×8ビットの形にし、8ビットの水平
パリティビットと、8ビットの垂直パリティビットを付
し、80ビット(l6進表示で18桁)の登録情報とし
てある。
この内容を示すと(B)に示す如く、8ビットの水平パ
リティビットと、8ビットの垂直パリティピットが付さ
れたものである。
リティビットと、8ビットの垂直パリティピットが付さ
れたものである。
次に、ROM2 1に格納された第2図のエラーチェッ
クプログラムを用いて入力エラーをチェックする場合に
ついて説明する。
クプログラムを用いて入力エラーをチェックする場合に
ついて説明する。
ステップIにて、登録情報をキーボード24より、CD
−ROM25の該登録情報にて復号出来る暗号化ソフト
ウェアと同じファイル名と共に入力すると、ステップ2
にて水平パリティチェックが行われ、エラーがあれば、
ステップ6にてエラーメッセージを表示装置26に表示
させ、エラーがなければステップ3に進み、垂直パリテ
ィチェックを行い、エラーがあれば、ステップ7にてエ
ラーメッセージを表示装置26に表示させ、エラーがな
ければステップ4に進み、パリティピットを削除し、ス
テップ5に進む。
−ROM25の該登録情報にて復号出来る暗号化ソフト
ウェアと同じファイル名と共に入力すると、ステップ2
にて水平パリティチェックが行われ、エラーがあれば、
ステップ6にてエラーメッセージを表示装置26に表示
させ、エラーがなければステップ3に進み、垂直パリテ
ィチェックを行い、エラーがあれば、ステップ7にてエ
ラーメッセージを表示装置26に表示させ、エラーがな
ければステップ4に進み、パリティピットを削除し、ス
テップ5に進む。
ステップ5では、パリティピットが削除された許諾情報
をフロッピーディスク23に、暗号化ソフトウェアと同
じファイル名と共に格納する。
をフロッピーディスク23に、暗号化ソフトウェアと同
じファイル名と共に格納する。
次は、第3図に示すエラーチェック部を用いて人力エラ
ーをチェックする場合について説明する。
ーをチェックする場合について説明する。
登録情報をキーボード24より、CD−ROM25の該
登録情報にて復号出来る暗号化ソフトウェアと同じファ
イル名と共に入力すると、RAM22に一旦格納され、
水平パリティチェック部1lにて水平パリティチェツク
が行われ、垂直パリティチェック部ビット10にて垂直
パリティチェツクが行われ、エラーがあれば、エラーを
出力し、オア回路24を介して出力され、表示装置26
に表示される。
登録情報にて復号出来る暗号化ソフトウェアと同じファ
イル名と共に入力すると、RAM22に一旦格納され、
水平パリティチェック部1lにて水平パリティチェツク
が行われ、垂直パリティチェック部ビット10にて垂直
パリティチェツクが行われ、エラーがあれば、エラーを
出力し、オア回路24を介して出力され、表示装置26
に表示される。
一方、第4図(A)に示す登録情報を、パリティピット
消去部l3に書き込む場合は、書込みパルスと、該書込
みパルスを人力し、ライトイネーブルパルスを作成する
ライトイネーブルパルス作或部12にて、第4図(A)
の1〜8はイネープルであるライトイネーブルパルスを
バリティピット消去部13に入力して、パリティビット
を消去し、許諾情報をフロッピーディスク23に暗号化
ソフトウェアと同じファイル名と共に格納する。 以上
説明の如く、入力ミスがあれば、表示装置26にはエラ
ーメッセージが表示されるので、この場合は入力した登
録情報を無効にすればよく、入力ミスが発生しなければ
、従来と同じく、暗号化ソフトウェアを使用する旨を指
示し、第7図のステップ1の如く実行ファイル名を入力
すれば、暗号化ソフトウェアを使用することが出来る。
消去部l3に書き込む場合は、書込みパルスと、該書込
みパルスを人力し、ライトイネーブルパルスを作成する
ライトイネーブルパルス作或部12にて、第4図(A)
の1〜8はイネープルであるライトイネーブルパルスを
バリティピット消去部13に入力して、パリティビット
を消去し、許諾情報をフロッピーディスク23に暗号化
ソフトウェアと同じファイル名と共に格納する。 以上
説明の如く、入力ミスがあれば、表示装置26にはエラ
ーメッセージが表示されるので、この場合は入力した登
録情報を無効にすればよく、入力ミスが発生しなければ
、従来と同じく、暗号化ソフトウェアを使用する旨を指
示し、第7図のステップ1の如く実行ファイル名を入力
すれば、暗号化ソフトウェアを使用することが出来る。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、許諾情報にエ
ラーチェックビットを付して登録情報として計算機に人
力し、計算機では入力ミスを検出し、ミスがあれば、エ
ラー表示をするので、この場合は登録情報の入力を無効
にすればよく、間違った復号鍵で復号される可能性は小
さくなり、ソフトウェアが暴走する危険は小さくなる効
果がある。
ラーチェックビットを付して登録情報として計算機に人
力し、計算機では入力ミスを検出し、ミスがあれば、エ
ラー表示をするので、この場合は登録情報の入力を無効
にすればよく、間違った復号鍵で復号される可能性は小
さくなり、ソフトウェアが暴走する危険は小さくなる効
果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例のエラーチェックプログラムの
フローチャート、 第3図は本発明の実施例のエラーチェック部のブロック
図、 第4図は本発明の実施例の登録情報を示す図、第5図は
本発明の実施例の計算機の構戒を示す図、第6図は従来
例の計算機の横戒を示すブロック図、第7図は1例の暗
号化ソフトウェア復号プログラムのフローチャートであ
る。 図において、 1はエラーチェック手段飄 10は垂直パリティチェック部、 l1は水平パリティチェック部・ l2はライトイネーブルパルス作成部、13はパリティ
ピット消去部、 l4はオア回路、 20はプロセッサ、 21.21’はROM, 22はRAM, 23はフロッピーディスク、 24はキーボード、 25はCD−ROM, 26は表示装置、 27はエラーチェック部を示す。 市発明の片理7“口l7月 [ 図 −110− イカ錦明0寅希摩;10エラーチェッグブ0プ゜ラA/
)フD一乎ヤート万 2 図 δOど?}−(161 20m) L−P 水乎バリティ.P−P 企直バリティ事弟
明の実枢例の登錬横租乞示7図 第 4− 回 ネ枯日月の実施ク11f)計算機・の横八゜E示ず閏野 5 旧
フローチャート、 第3図は本発明の実施例のエラーチェック部のブロック
図、 第4図は本発明の実施例の登録情報を示す図、第5図は
本発明の実施例の計算機の構戒を示す図、第6図は従来
例の計算機の横戒を示すブロック図、第7図は1例の暗
号化ソフトウェア復号プログラムのフローチャートであ
る。 図において、 1はエラーチェック手段飄 10は垂直パリティチェック部、 l1は水平パリティチェック部・ l2はライトイネーブルパルス作成部、13はパリティ
ピット消去部、 l4はオア回路、 20はプロセッサ、 21.21’はROM, 22はRAM, 23はフロッピーディスク、 24はキーボード、 25はCD−ROM, 26は表示装置、 27はエラーチェック部を示す。 市発明の片理7“口l7月 [ 図 −110− イカ錦明0寅希摩;10エラーチェッグブ0プ゜ラA/
)フD一乎ヤート万 2 図 δOど?}−(161 20m) L−P 水乎バリティ.P−P 企直バリティ事弟
明の実枢例の登錬横租乞示7図 第 4− 回 ネ枯日月の実施ク11f)計算機・の横八゜E示ず閏野 5 旧
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 暗号化ソフトウェアを復号して実行する為に、復号鍵
を生成する許諾情報を計算機に登録するに際し、 計算機に登録する許諾情報にエラーチェックビットを付
加した登録情報として入力し、 該計算機には、 該登録情報を入力すると、エラーチェックビットを用い
エラーチェックを行い、エラーがあればエラーを知らせ
、又該エラーチェックビットを削除し許諾情報として該
計算機に登録するエラーチェック手段(1)を設けたこ
とを特徴とする許諾情報の入力ミス検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1165728A JPH0330020A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 許諾情報の入力ミス検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1165728A JPH0330020A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 許諾情報の入力ミス検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0330020A true JPH0330020A (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15817948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1165728A Pending JPH0330020A (ja) | 1989-06-28 | 1989-06-28 | 許諾情報の入力ミス検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0330020A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05173831A (ja) * | 1991-05-24 | 1993-07-13 | Nec Home Electron Ltd | Cd−romソフトウェアの検証方式 |
USRE39802E1 (en) | 1992-03-16 | 2007-08-28 | Fujitsu Limited | Storage medium for preventing an irregular use by a third party |
US8110645B2 (en) | 2003-07-18 | 2012-02-07 | Konishi Co., Ltd. | Curable resin composition |
US9023946B2 (en) | 2009-12-22 | 2015-05-05 | Henkel IP & Holding GmbH | Moisture cure hot melt adhesives |
-
1989
- 1989-06-28 JP JP1165728A patent/JPH0330020A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05173831A (ja) * | 1991-05-24 | 1993-07-13 | Nec Home Electron Ltd | Cd−romソフトウェアの検証方式 |
USRE39802E1 (en) | 1992-03-16 | 2007-08-28 | Fujitsu Limited | Storage medium for preventing an irregular use by a third party |
US8110645B2 (en) | 2003-07-18 | 2012-02-07 | Konishi Co., Ltd. | Curable resin composition |
US9023946B2 (en) | 2009-12-22 | 2015-05-05 | Henkel IP & Holding GmbH | Moisture cure hot melt adhesives |
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